JPH0640107B2 - 電流測定発信器 - Google Patents
電流測定発信器Info
- Publication number
- JPH0640107B2 JPH0640107B2 JP60001566A JP156685A JPH0640107B2 JP H0640107 B2 JPH0640107 B2 JP H0640107B2 JP 60001566 A JP60001566 A JP 60001566A JP 156685 A JP156685 A JP 156685A JP H0640107 B2 JPH0640107 B2 JP H0640107B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current measuring
- core halves
- current
- winding
- measuring transmitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P7/00—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices
- F02P7/06—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices of circuit-makers or -breakers, or pick-up devices adapted to sense particular points of the timing cycle
- F02P7/067—Electromagnetic pick-up devices, e.g. providing induced current in a coil
- F02P7/0675—Electromagnetic pick-up devices, e.g. providing induced current in a coil with variable reluctance, e.g. depending on the shape of a tooth
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P17/00—Testing of ignition installations, e.g. in combination with adjusting; Testing of ignition timing in compression-ignition engines
- F02P17/02—Checking or adjusting ignition timing
- F02P17/04—Checking or adjusting ignition timing dynamically
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/4802—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage by using electronic circuits in general
- G01P3/4807—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage by using electronic circuits in general by using circuits for the detection of the pulses delivered by the ignition system of an internal combustion engine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P17/00—Testing of ignition installations, e.g. in combination with adjusting; Testing of ignition timing in compression-ignition engines
- F02P2017/003—Testing of ignition installations, e.g. in combination with adjusting; Testing of ignition timing in compression-ignition engines using an inductive sensor, e.g. trigger tongs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、２つのコア半部で構成されたフェライトコア
と、両コア半部にそれぞれ１つのコイルとを有し、当該
コイルは相互に対称に巻回されている電流測定発信器に
関する。
と、両コア半部にそれぞれ１つのコイルとを有し、当該
コイルは相互に対称に巻回されている電流測定発信器に
関する。
従来技術 点火パルスを検出する電流測定発信器は、相当以前から
公知である。公知の電流測定発信器は、クランプ挟み形
に構成されており、その端部に２つのシエルコア（Scha
lenkern）を支持しており、これらのシエルコアは、点
火ケーブルをはさむことができる。公知の電流測定発信
器では、点火電流を検出するために、巻数のわずかな１
つのコイルが用いられている。このようにして得られた
信号は適切に増幅され、それからパルスを取出すことが
できる。その１例は、ドイツ連邦共和国特許出願公開第
２４６００４６号公報に記載されている。
公知である。公知の電流測定発信器は、クランプ挟み形
に構成されており、その端部に２つのシエルコア（Scha
lenkern）を支持しており、これらのシエルコアは、点
火ケーブルをはさむことができる。公知の電流測定発信
器では、点火電流を検出するために、巻数のわずかな１
つのコイルが用いられている。このようにして得られた
信号は適切に増幅され、それからパルスを取出すことが
できる。その１例は、ドイツ連邦共和国特許出願公開第
２４６００４６号公報に記載されている。
発明が解決しようとする問題点 従来の電流測定発信器は、点火電圧火花頭部の急峻な信
号縁に応答し、感度はわずかにしか高めることができな
い。なぜなら、通常、点火ケーブル上の容量的な漏れ結
合は、エラートリガとなる。さらに公知の電流測定発信
器では、燃焼電流は、火花頭部の後では検出できない。
号縁に応答し、感度はわずかにしか高めることができな
い。なぜなら、通常、点火ケーブル上の容量的な漏れ結
合は、エラートリガとなる。さらに公知の電流測定発信
器では、燃焼電流は、火花頭部の後では検出できない。
本発明の課題は、感度を容易に高めることができ、かつ
燃焼電流を確実に検出できる電流測定発信器を提供する
ことである。
燃焼電流を確実に検出できる電流測定発信器を提供する
ことである。
問題点を解決するための手段 上記課題は本発明によれば、巻線の外側の層の端子がシ
ールド作用を得るために機器アースと接続されているよ
うに構成して解決される。
ールド作用を得るために機器アースと接続されているよ
うに構成して解決される。
本発明によれば、さらに両コア半部間に１つのホール素
子が設けられる。
子が設けられる。
本発明では、巻線の外側の層の端子が一緒に接続され、
かつ１つの機器アースに接続される。こうすることによ
り、容量的に点火ケーブルから巻線へ結合される電圧
は、シールドへ導出される。その際、付加的なシールド
は不要であって、用いずに済む。本発明ではさらに、両
コア半部のコイルは相互に対称に巻回されている。この
ことにより一方では製作が簡単となり、また、２つの巻
線体半部の相応の接続の際に、内部の方に巻かれている
巻回線に結合される容量的に入力結合された電圧成分が
相互に相殺され従つて評価されない。各巻線体半部を位
相正しく接続することは、差動増幅器を用いることによ
り最も簡単に実現できる。全インダクタンスに対して
は、約１Ｈから５Ｈのインダクタンスが特に有利である
ことがわかつた。
かつ１つの機器アースに接続される。こうすることによ
り、容量的に点火ケーブルから巻線へ結合される電圧
は、シールドへ導出される。その際、付加的なシールド
は不要であって、用いずに済む。本発明ではさらに、両
コア半部のコイルは相互に対称に巻回されている。この
ことにより一方では製作が簡単となり、また、２つの巻
線体半部の相応の接続の際に、内部の方に巻かれている
巻回線に結合される容量的に入力結合された電圧成分が
相互に相殺され従つて評価されない。各巻線体半部を位
相正しく接続することは、差動増幅器を用いることによ
り最も簡単に実現できる。全インダクタンスに対して
は、約１Ｈから５Ｈのインダクタンスが特に有利である
ことがわかつた。
両コア半部の間に１つのホール素子を設けることによ
り、直流電流も非常に緩慢な電流変化も検出できる。
り、直流電流も非常に緩慢な電流変化も検出できる。
実施例 次に本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第１図に、１つのフエライトコアの２つの半部１，２を
示す。その際、両コア半部は、電流測定発信器の１つの
部分に収納されている。両コア半部にはそれぞれ巻線
３，４が設けられている。２つのコア半部は同じ部分に
おいて対称に巻回されている。巻線３，４の巻数は大き
く、その結果一方では大きな変換が生じ、他方では巻線
３，４の全インダクタンスは１Ｈから５Ｈである。外側
に出ている巻回線５，６は一緒に接続されて共通のアー
ス線に接続されている。こうした構成により、容量的に
点火ケーブルから各巻線へ結合される電圧は、直接にア
ースへ導かれる。巻線３，４の内側の端子接続線７，８
は、差動増幅器９に接続されている。この差動増幅器９
の出力側からトリガ信号を取出すことができる。フェラ
イトコア半部１，２は、図示されていないケーブルを取
巻いており、このケーブルを通つて点火電流が流れる。
そのような点火電流の波形は第２図ａに示されている。
また、例えば差動増幅器９の出力側から取出すことので
きる電圧は、第２図ｂに示されている。外側の巻回線を
アースと接続することにより、対称な巻線体の外側の位
置はシールド作用を有するので、別のシールドは不要と
なる。内部の方に巻回されている巻回線へ結合される容
量的に入力結合された電圧成分は、後置接続された差動
増幅器９へ同相信号として供給され、従つて評価されな
い。他方、２つの巻線体半部の誘導的に入力結合された
電圧は、位相正しく差入力信号が生ずるように加算され
る。従つて、容量的な漏れ結合は確実に抑圧される。こ
のようにして、巻線数が多いことにより、感度は一層高
くなるが、ノイズは受け難くなる。巻線３，４の高いイ
ンダクタンスにより、電流測定発信器は低域フイルタ特
性を有し、その結果、火花の頭部は十分に除去され、差
動増幅器が過励振されることはない。感度が高くなると
共に、第２図ｂに示すように、燃焼電流をも確実に解析
評価できる。燃焼電流の小さな変化でも捕捉しなければ
ならない場合は、コア半部１または２の脚部の１つにホ
ール素子を固定することができる。このホール素子を用
いれば直流電流および非常に緩慢な電流変化も捕捉でき
る。ホール素子を流れる制御電流により、感度は伝送特
性に適合させることができる。
示す。その際、両コア半部は、電流測定発信器の１つの
部分に収納されている。両コア半部にはそれぞれ巻線
３，４が設けられている。２つのコア半部は同じ部分に
おいて対称に巻回されている。巻線３，４の巻数は大き
く、その結果一方では大きな変換が生じ、他方では巻線
３，４の全インダクタンスは１Ｈから５Ｈである。外側
に出ている巻回線５，６は一緒に接続されて共通のアー
ス線に接続されている。こうした構成により、容量的に
点火ケーブルから各巻線へ結合される電圧は、直接にア
ースへ導かれる。巻線３，４の内側の端子接続線７，８
は、差動増幅器９に接続されている。この差動増幅器９
の出力側からトリガ信号を取出すことができる。フェラ
イトコア半部１，２は、図示されていないケーブルを取
巻いており、このケーブルを通つて点火電流が流れる。
そのような点火電流の波形は第２図ａに示されている。
また、例えば差動増幅器９の出力側から取出すことので
きる電圧は、第２図ｂに示されている。外側の巻回線を
アースと接続することにより、対称な巻線体の外側の位
置はシールド作用を有するので、別のシールドは不要と
なる。内部の方に巻回されている巻回線へ結合される容
量的に入力結合された電圧成分は、後置接続された差動
増幅器９へ同相信号として供給され、従つて評価されな
い。他方、２つの巻線体半部の誘導的に入力結合された
電圧は、位相正しく差入力信号が生ずるように加算され
る。従つて、容量的な漏れ結合は確実に抑圧される。こ
のようにして、巻線数が多いことにより、感度は一層高
くなるが、ノイズは受け難くなる。巻線３，４の高いイ
ンダクタンスにより、電流測定発信器は低域フイルタ特
性を有し、その結果、火花の頭部は十分に除去され、差
動増幅器が過励振されることはない。感度が高くなると
共に、第２図ｂに示すように、燃焼電流をも確実に解析
評価できる。燃焼電流の小さな変化でも捕捉しなければ
ならない場合は、コア半部１または２の脚部の１つにホ
ール素子を固定することができる。このホール素子を用
いれば直流電流および非常に緩慢な電流変化も捕捉でき
る。ホール素子を流れる制御電流により、感度は伝送特
性に適合させることができる。
発明の効果 本発明による電流測定発信器によれば、電流測定発信器
の感度を容易に高めることができ、また低い固有共振周
波数によつて燃焼電流が検出できる。また本発明によれ
ば、巻線の高い巻回数により高変換でき、その結果付加
的な変圧器は用いずに済み、また、巻線の高い巻回数に
より電流測定発信器の低域フィルタ特性が生じ、その結
果点火電圧火花頭部の振幅は著しく低減される。さらに
感度が一層高くなると同時に障害の影響を受けにくくな
る。
の感度を容易に高めることができ、また低い固有共振周
波数によつて燃焼電流が検出できる。また本発明によれ
ば、巻線の高い巻回数により高変換でき、その結果付加
的な変圧器は用いずに済み、また、巻線の高い巻回数に
より電流測定発信器の低域フィルタ特性が生じ、その結
果点火電圧火花頭部の振幅は著しく低減される。さらに
感度が一層高くなると同時に障害の影響を受けにくくな
る。
また、ホール素子を付加することにより、直流電流や非
常に緩慢な電流変化も検出できる。
常に緩慢な電流変化も検出できる。
第１図は、本発明の実施例を示す図、第２図は、本発明
を説明するためのパルス線図を示す。 １，２……フエライトコア半部、３，４……巻線、５，
６……外側の巻回線、７，８……内側の端子接続線、９
……差動増幅器
を説明するためのパルス線図を示す。 １，２……フエライトコア半部、３，４……巻線、５，
６……外側の巻回線、７，８……内側の端子接続線、９
……差動増幅器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭53−57983（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭53−161675（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭56−53540（ＪＰ，Ｙ２)
Claims (4)
- 【請求項１】２つのコア半部で構成されたフェライトコ
アと、両コア半部にそれぞれ１つのコイルとを有し、当
該コイルは相互に対称に巻回されている電流測定発信器
において、 巻線（３、４）の外側の層の端子（５、６）がシールド
作用を得るために機器アースと接続されていることを特
徴とする電流測定発信器。 - 【請求項２】巻線（３、４）の他方の端子（７、８）は
差動増幅器（９）に接続されている特許請求の範囲第１
項記載の電流測定発信器。 - 【請求項３】各コイルのインダクタンスが、合計で１Ｈ
から５Ｈの範囲にある特許請求の範囲第１項または第２
項記載の電流測定発信器。 - 【請求項４】２つのコア半部で構成されたフェライトコ
アと、両コア半部にそれぞれ１つのコイルを有し、当該
コイルは相互に対称に巻回されている電流測定発信器で
あって、巻線（３、４）の外側の層の端子（５、６）が
シールド作用を得るために機器アースと接続されている
電流測定装置において、 両コア半部（１、２）の間に１つのホール素子が設けら
れていることを特徴とする電流測定発信器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3400787.3 | 1984-01-12 | ||
| DE19843400787 DE3400787C2 (de) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | Strommeßzange |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60159659A JPS60159659A (ja) | 1985-08-21 |
| JPH0640107B2 true JPH0640107B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=6224734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60001566A Expired - Lifetime JPH0640107B2 (ja) | 1984-01-12 | 1985-01-10 | 電流測定発信器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640107B2 (ja) |
| DE (1) | DE3400787C2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4415768C2 (de) * | 1994-05-04 | 1998-05-20 | Siemens Ag | Vorrichtung zum Erkennen von Zündzeitpunkten eines Ottomotors |
| DE4436574A1 (de) | 1994-10-13 | 1996-04-18 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zum Erfassen von Zündsignalen |
| DE19732088A1 (de) * | 1997-07-25 | 1999-02-11 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zur Bestimmung der Drehzahl einer Brennkraftmaschine |
| DE19822315A1 (de) * | 1998-05-19 | 1999-12-09 | Bosch Gmbh Robert | Triggerzange zum Erfassen von Hochspannungsimpulsen |
| JP5817363B2 (ja) * | 2011-02-25 | 2015-11-18 | 株式会社豊田中央研究所 | 電流測定プローブ |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD56860A (ja) * | ||||
| DE2460046C2 (de) * | 1974-12-19 | 1983-03-17 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Impulsformerschaltung für Einrichtungen zur Überprüfung von Kraftfahrzeugen |
| JPS5357983U (ja) * | 1976-10-19 | 1978-05-17 | ||
| JPS53161675U (ja) * | 1977-05-23 | 1978-12-18 | ||
| DE2735054C2 (de) * | 1977-08-03 | 1979-06-28 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Zangenstrommesser |
| JPS5653540U (ja) * | 1979-09-29 | 1981-05-11 |
-
1984
- 1984-01-12 DE DE19843400787 patent/DE3400787C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-01-10 JP JP60001566A patent/JPH0640107B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3400787A1 (de) | 1985-07-25 |
| DE3400787C2 (de) | 1995-09-14 |
| JPS60159659A (ja) | 1985-08-21 |
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