JPH0639707U - バンド掛け装置 - Google Patents

バンド掛け装置

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JPH0639707U
JPH0639707U JP8065892U JP8065892U JPH0639707U JP H0639707 U JPH0639707 U JP H0639707U JP 8065892 U JP8065892 U JP 8065892U JP 8065892 U JP8065892 U JP 8065892U JP H0639707 U JPH0639707 U JP H0639707U
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忠 青山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 幅の広いバンドでも、波打ち現象などを発生
させないで、当該バンドを正確に供給する装置の提供を
目的にする。 【構成】 駆動ローラ13に対して一対の押えローラ3
4、35を圧接させるようにして、バンドの両側をこれ
ら押えローラ34、35で押えるようにする。しかも、
ソレイノド26を励磁することによって一対のアーム2
4、25が左右に開き、この押えローラ34、35を、
図1に示す鎖線位置に退避させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、段ボール箱などの目的物にバンドを掛ける装置に関し、特に、ア ーチの大きいバンド掛け及び幅の広いバンドに対応しうる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のものとして実公昭53−6707号公報に記載された装置が従来から 知られているが、この装置を示したのが、図3、図4である。この従来の装置は 、ボディ1のテーブル2に、アーチフレーム3を設けるとともに、このアーチフ レーム3内にバンドガイド4を設けている。 このようにしたアーチフレーム3には、駆動ローラ5と押えローラ6とを設け ているが、駆動ローラ5はモータ7の駆動力で回転するようにしている。 また、このアーチフレーム3には押えローラ6を設けているが、この押えロー ラ6は、図4の実線で示した退避位置と、駆動ローラ5に対向する鎖線位置とに 変位可能にしている。
【0003】 そして、ボディ1内に設けたバンドBを送るための主送り装置Dを駆動して、 バンドBをバンドガイド4に供給する。このときには押えローラ6を上記鎖線位 置に保つとともに、モータ7を駆動しながら駆動ローラ5を回転させる。 これによって、バンドガイド4の途中で、駆動ローラ5と押えローラ6とがバ ンドB送りのアシストをすることになる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記のようにした従来の装置では、一つの押えローラでバンドBを押えるよう にしているので、バンドがアーチフラップから飛び出したり、幅広のバンドBに 対しては、その押え力が均一に作用しなかったりする。そのために、アーチフレ ームに送り込まれたバンドBに、いわゆる波打ち現象が生じるという問題があっ た。 この考案の目的は、バンドがアーチフラップから飛び出すことがなく、幅広の バンドBであっても、波打ち現象を生じない装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、ボディに設けたテーブルにアーチフレームを設け、このアーチフ レームにバンドガイドを設けるとともに、このバンドガイドに補助送り装置を設 け、上記ボディに設けた主送り装置を正転して、バンドを上記バンドガイドに供 給するとともに、バンドを所定位置まで供給したら上記主送り装置を逆転させ、 バンドをバンドガイドから強制的に外して上記テーブルに置いた目的物にバンド 掛けをする構成にしたバンド掛け装置を前提にするものである。 上記の装置を前提にしつつ、この考案の補助送り装置は、1つの駆動ローラと 一対の押えローラとを備えるとともに、主送り装置の正転時に、一対の押えロー ラを、軸線を同じにして駆動ローラと対向させる閉位置に保ち、主送り装置の逆 転時に、これら一対の押えローラを観音開きにする開位置とに変位させる開閉機 構を設けた点に特徴を有する。
【0006】
【作用】
この考案は、上記のように構成したので、主送り装置を正転してバンドを供給 するときには、一対の押えローラが軸線を同じにする閉位置を保ちながら、駆動 ローラに対向する。したがって、バンド供給時には、二つの押えローラがバンド の両側を押えることになる。 また、主送り装置を逆転するときには、二つの押えローラが観音開きになる開 位置を保つので、バンドはこの開状態の押えローラから外れることになる。
【考案の効果】
この考案の装置によれば、一対の押えローラでバンドの両側を押えられるので 、バンドがアーチフラップから飛び出すことがなく、幅広のバンドを用いたとき にも、それが波打ったりせず、しっかりと押えることができる。
【0007】
【実施例】 図1、図2に示した実施例は、ボディ1のテーブル2に、バンドガイド4を有 するアーチフレーム3を設けるとともに、このボディ1に設けた主送り装置Dを 正転させて、バンドガイド4内にバンドBを供給するようにしているが、この点 は前記従来と同様である。したがって、この従来と同様の構成要素については、 従来と同一の符号を用いることとする。 そして、この実施例の最大の特徴は、補助送り装置の構成で、その詳細を図1 、図2に示している。 上記図1からも明らかなように、アーチフレーム3のコーナー10よりも少し 下側にブラケット11、12を固定するとともに、このブラケット11、12先 端間には、駆動ローラ13を回転自在に支持している。そして、この駆動ローラ 13の支持軸の一端をブラケット12の外方に突出させるとともに、この突出端 にベルト車14を固定している。
【0008】 さらに、アーチフレーム3の上側には、モータ15を固定するとともに、この モータ15の駆動軸にベルト車16を固定し、このベルト車16と、上記駆動ロ ーラ13側のベルト車14とにベルト17を平行掛けにしている。したがって、 モータ15を駆動すると、その駆動力はベルト車16、ベルト17及びベルト車 14を介していく同ローラ13に伝達される。 上記アーチフレーム3のコーナー10には、上記ブラケット11、12とは別 のブラケット18、19を固定している。 これらブラケット18、19のそれぞれには、図2に示すように軸受20、2 1を固定するとともに、この軸受20、21で支持された軸22、23にアーム 24、25を回動自在に取りつけている。
【0009】 また、上記ブラケット18、19の上端間には、ソレイノド26を固定すると ともに、このソレイノド26のプランジャ27を、一方のアーム24側に突出さ せている。そして、上記アーム24の上端を、軸受20よりも上方に突出させる とともに、その吐出端とプランジャ27とを連結するようにしている。したがっ て、ソレイノド26を励磁してプランジャ27を引き込むと、アーム24が軸2 2を中心に、図1中、半時計方向に回動する。 このようにした一方のアーム24と、それとは反対側に取りつけた他方のアー ム25とを、連係片28で連係している。つまり、連係片28の一方の端部を、 一方のアーム24であって、その軸受20よりも上方に回動自在に取り付け、連 係片28の他方の端部を、他方のアーム25であって、その軸受21よりも下方 に回動自在に取りつけている。
【0010】 したがって、上記のように一方のアーム24が、図1中、半時計方向に回動す ると、このアーム24と連係片28で連係された他方のアーム25は、時計方法 に回動する。つまり、ソレイノド26を励磁することによって、両アーム24、 25が左右に開くことになる。 さらに、上記両アーム24、25間には、引張りスプリング29を掛け渡して いる。したがって、上記のように両アーム24、25が左右に開いたとしても、 ソレイノド26の電流を切れば、このスプリング29の作用でアーム24、25 が図示のノーマル状態に復帰することになる。
【0011】 上記のようにしたアーム24、25の下端には、軸受30、31を取りつける とともに、この軸受30、31に支持されたローラ軸32、33は、小径部32 a、33aと大径部32b、33bとからなる。そして、小径部32a、33a に対して大径部32b、33bを偏心させている。この偏心させた大径部32b 、33bの先端には、上記駆動ローラ13のほぼ半分の幅の押えローラ34、3 5を回転自在に取りつけている。 いま、アーム24、25が図示のノーマル位置にあれば、ローラ軸30、31 と駆動ローラ13の支持軸とが平行になって、両押えローラ34、35と駆動ロ ーラ13とが対向する。
【0012】 また、軸受30、31の外方に突出させたローラ軸32、33の先端部分には 、その軸線に直交する方向からスプリングピン36、37を貫通させている。こ のスプリングピン36、37の一端には、引張りスプリング38、39を掛け止 めているが、この引張りスプリング38、39の他端は、バネ力調整ネジ40、 41に掛け止めている。なお、上記バネ力調整ネジ40、41は、ブラケット4 2、43に取りつけているが、このブラケット42、43はアーム24、25に 固定している。 したがって、このスプリング38、39のバネ力によって、ローラ軸32、3 3に常時回転力を付与することになる。そして、小径部32a、33aと大径部 32b、33bとが上記のように偏心しているので、ローラ軸32、33に上記 回転力が作用すると、その回転力は、駆動ローラ13に対する押えローラ34、 35の圧接力として作用することになる。
【0013】 上記上記軸受30、31の上側には、支持片44、45を固定するとともに、 この支持片44、45には、圧接力を調整する調整ボルト46、47を取りつけ ている。この調整ボルト46、47の先端は、上記スプリングピン36、37で あって、ローラ軸32、33と引張りスプリング38、39との間に接触するよ うにしている。したがって、この調整ボルト46、47を回して、スプリングピ ン36、37を押し下げれば、ローラ軸32、33に作用している引張りスプリ ング38、39のバネ力が弱くなる。このようにバネ力が弱くなれば、当然のこ ととしてローラ軸32、33に作用している回転力が弱くなるので、駆動ローラ 13に対する押えローラ34、35の圧接力も弱くなる。したがって、この調整 ボルト46、47を調整することによって、押えローラ34、35の圧接力を調 整できることになる。
【0014】 次に、この実施例の作用を説明する。 まず、ボディ1内に設けた主送り装置を正転して、バンドBをバンドガイドに 送り込む場合を説明し、その後に主送り装置を逆転して、バンドBを梱包物に巻 つける場合を説明する。 主送り装置を正転させると、バンドBがバンドガイド4に供給されるが、この ときには、ソレイノド26に電力を供給せず、両アーム24、25を図示のノー マル位置に保つ。 アーム24、25をノーマル状態に保ちつつ、モータ15を回転すれば、駆動 ローラ13が回転するので、バンドガイド4を走行するバンドBが、駆動ローラ 13と押えローラ34、35との間にはさまれながら走行力がアシストされる。
【0015】 このとき、調整ボルト46、47を調整して、押えローラ34、35の圧接力 を調整することによって、いろいろな厚さのバンドBに対応できることになる。 特に、この種の装置において、バンドBの厚さが変化したとき、押えローラ34 、35の圧接力が適切でないと、このローラ34、35部分で、バンドBがしわ くちゃになるいわゆるジャム現象が生じる。しかし、この実施例では、調整ボル ト46、47を用いて、駆動ローラ13に対する押えローラ34、35の圧接力 を微調整できるので、ジャム現象など発生しない。 なお、上記のことからも明らかなように、この考案の補助送り装置とは、駆動 ローラ13と一対の押えローラ34、35とを主要素にしてなるものである。
【0016】 上記のようにしてバンドガイドにバンドBを供給したら、前記主送り装置Dを 逆転して、当該バンドBをバンドガイドから外し、アーチフレーム3のテーブル 2上の目的物にバンドBを巻き回す。このとき、当然のことであるが、両押えロ ーラ34、35がバンドBに引っ掛からないようにしなければならないが、それ は次のように動作する。 つまり、主送り装置Dを逆転させると、それにともなってソレイノド26を励 磁し、プランジャ27を引き込む。これによって、一方のアーム24が、図1中 、軸22を中心に半時計方向に回る。このときの一方のアーム24の回動力は、 連係片28を介して他方のアーム25にも伝わるので、この他方のアーム25は 、軸23を中心に時計方向に回動する。
【0017】 このように両アーム24、25が互いに反対方向に回動すると、それらの下端 に取りつけた押えローラ34、35が、図1に示すように鎖線位置に退避する。 このように押えローラ34、35が退避すれば、それら両者の間隔が大きくなる ので、バンドBはこのローラ34、35間から外れることになる。 なお、上記一対のアーム24、25、ソレイノド26及び連係片28が相まっ て、この考案の開閉機構を構成するものである。 上記のようにしたこの実施例の装置によれば、一対の押えローラ34、35で バンドBの両側を押えるようにしたので、幅の広いバンドBに対しても、その圧 接力が均一に作用する。そのために、バンドBに波打ち現象が生じたりしない。 しかも、この押えローラ34、35の圧接力を調整ボルト46、47で微調整で きるので、いろいろな厚さのバンドBにも対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例の要部の背面図である。
【図2】同じく要部の側面図である。
【図3】従来の装置の正面図である。
【図4】同じく補助送り装置の拡大図である。
【符号】
1 ボディ 2 テーブル 3 アーチフレーム 4 バンドガイド B バンド D 主送り装置 13 駆動ローラ 24 アーム 25 アーム 26 ソレイノド 28 連係片 34 押えローラ 35 押えローラ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボディに設けたテーブルにアーチフレー
    ムを設け、このアーチフレームにバンドガイドを設ける
    とともに、このバンドガイドに補助送り装置を設け、上
    記ボディに設けた主送り装置を正転して、バンドを上記
    バンドガイドに供給するとともに、バンドを所定位置ま
    で供給したら上記主送り装置を逆転させ、バンドをバン
    ドガイドから強制的に外して上記テーブルに置いた目的
    物にバンド掛けをする構成にしたバンド掛け装置におい
    て、上記補助送り装置は、1つの駆動ローラと一対の押
    えローラとを備えるとともに、主送り装置の正転時に、
    一対の押えローラを、軸線を同じにして駆動ローラと対
    向させる閉位置に保ち、主送り装置の逆転時に、これら
    一対の押えローラを観音開きにする開位置を保持する開
    閉機構を設けたことを特徴とするバンド掛け装置。
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