JPH0639614A - 分岐パイプの接続方法及びその装置 - Google Patents

分岐パイプの接続方法及びその装置

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JPH0639614A
JPH0639614A JP4197296A JP19729692A JPH0639614A JP H0639614 A JPH0639614 A JP H0639614A JP 4197296 A JP4197296 A JP 4197296A JP 19729692 A JP19729692 A JP 19729692A JP H0639614 A JPH0639614 A JP H0639614A
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JP
Japan
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valve
pipe
support cylinder
branch pipe
joint
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Pending
Application number
JP4197296A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Matsui
寛 松井
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TOKAI KIDO SERVICE YUGEN
Original Assignee
TOKAI KIDO SERVICE YUGEN
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メインパイプに対して分岐パイプを、簡単な
作業で容易かつ短時間に、しかも強固に接続する。 【構成】 メインパイプ1の外周に継手管4を溶接し、
その継手管4にバルブ5を接続する。バルブ5上に穿孔
刃13を支持した支持筒10を取り付ける。バルブ5を
開放した状態で、穿孔刃13によりバルブ5及び継手管
4を通して供給パイプ1に孔21をあける。その後、バ
ルブ5を閉成した状態で、そのバルブ5上から支持筒1
0を取り外すと共に、バルブ5に分岐パイプを接続す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、水や蒸気等が通るメ
インパイプに孔をあけて、分岐パイプを接続する場合に
使用される分岐パイプの接続方法及びその装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、水や蒸気等の供給パイプに分岐パ
イプを接続する場合には、図4に示すような接続方法が
採られていた。すなわち、供給パイプ31が埋設されて
いる地面32に穴33を掘って、分岐パイプ34を接続
しようとする供給パイプ31の外周面全体を露出させ
る。次に、供給パイプ31の外周上面にパッキン35を
介して継手管36を接合し、この継手管36を締付バン
ド37により供給パイプ31に締付固定する。その後、
継手管36の雌ネジ部36aにバルブ38の雄ネジ部3
8aを螺合して、継手管36上にバルブ38を接続す
る。
【0003】そして、前記バルブ38を開放した状態
で、バルブ38及び継手管36内にホールカッタ39を
挿通し、このホールカッタ39を回転させることにより
供給パイプ31に孔40をあける。その後、ホールカッ
タ39をバルブ38内から抜き取ると共にバルブ38を
閉成し、この状態でバルブ38の雌ネジ部38bに分岐
パイプ34を螺合接続する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
分岐パイプの接続方法においては、次のような問題があ
った。
【0005】(1) 供給パイプ31の外周に締付バン
ド37を周回させるために、地面32に大きな穴33を
掘って、供給パイプ31の外周面全体を露出させる必要
があり、その穴堀作業に多大な労力と時間が掛かった。
【0006】(2) 狭い穴33の中で、パッキン35
を介して供給パイプ31の外周に継手管36を接合する
と共に、締付バンド37の締め付けにより継手管36を
供給パイプ31に固定しなければならないため、その作
業が非常に面倒であった。
【0007】(3) 締付バンド37の締め付けのみに
より、継手管36、バルブ38及び分岐パイプ34が供
給パイプ31に接続固定されるため、締付バンド37や
パッキン35の劣化により、それらの接続部に位置ずれ
や漏洩が生じるおそれがあった。
【0008】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものであって、その目的
とするところは、メインパイプに対する分岐パイプの接
続を、簡単な作業で容易かつ短時間に行うことができる
と共に、その接続を位置ずれが生じることなく強固に行
うことができる分岐パイプの接続方法及びその装置を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の接続方法の発明は、メインパイ
プの外周に継手管を溶接し、その継手管にバルブを接続
し、そのバルブ上に穿孔刃を支持した支持筒を取り付
け、前記バルブを開放した状態で、穿孔刃によりバルブ
及び継手管を通してメインパイプに孔をあけ、その後、
穿孔刃をバルブから抜くとともにバルブを閉成した状態
で、そのバルブ上から支持筒を取り外し、更に、バルブ
に分岐パイプを接続することを特徴とするものである。
【0010】また、請求項2に記載の接続装置の発明
は、メインパイプの外周に溶接される継手管と、その継
手管に接続され、分岐パイプのための接続部を有するバ
ルブと、そのバルブの接続部に着脱可能に取り付けられ
る支持筒と、その支持筒に回転可能及び軸線方向へ移動
可能に支持された回転軸と、前記バルブを開放した状態
で、バルブ及び継手管を通してメインパイプに孔をあけ
るために、回転軸の先端に取り付けられた穿孔刃とを備
えたことを特徴とするものである。
【0011】
【作 用】上記のように構成された分岐パイプの接続方
法及び装置によれば、メインパイプの外周に継手管を溶
接固定するようになっているため、地面に小さな穴を掘
って、メインパイプの外周上面の一部のみを露出させれ
ばよく、その穴堀作業を容易かつ短時間に行うことがで
きる。
【0012】また、締付バンドの締付作業等を必要とせ
ず、溶接作業で継手管をメインパイプの外周に固定でき
るため、その取付作業を簡単な操作で容易かつ短時間に
行うことができる。
【0013】さらに、メインパイプに対する継手管の溶
接により、バルブ及び分岐パイプが継手管を介してメイ
ンパイプに強固に接続固定されるため、それらの接続部
に位置ずれが生じるおそれはない。
【0014】
【実施例】以下、この発明を具体化した分岐パイプの接
続装置の一実施例を、図1〜図3に基づいて詳細に説明
する。
【0015】図1に示すように、メインパイプとしての
供給パイプ1は水や蒸気等を供給するために地面2に埋
設配管され、分岐パイプの接続作業時には、地面2に穴
3を掘って供給パイプ1の外周上面の一部が露出され
る。継手管4は下端の円弧状凹部4aを供給パイプ1の
外周上面に接合させた状態で供給パイプ1に溶接固定さ
れ、その上端には雌ネジ部4bが設けられている。
【0016】バルブ5は下端の雄ネジ部5aを前記継手
管4の雌ネジ部4bに螺合することによって継手管4上
に接続され、その上端には図3(c)に示すようなエル
ボ等の分岐パイプ22を接続するための接続部としての
雌ネジ部5bが設けられている。弁体6はバルブ5内に
移動可能に設けられ、操作ハンドル7を回転させること
により、この弁体6が流通路8内に出没移動されて、そ
の流通路8の開閉が行われる。
【0017】アダプタ9は下端の雄ネジ部9aを前記バ
ルブ5の雌ネジ部5bに螺合することにより、必要に応
じてバルブ5上に着脱可能に接続され、その上端には外
径寸法の異なる雄ネジ部9bが設けられている。支持筒
10は下端の雌ネジ部10aをアダプタ9の雄ネジ部9
bに螺合することによってアダプタ9上に着脱可能に接
続され、その上端には収容凹所10bが設けられてい
る。
【0018】回転軸11は前記支持筒10に回転可能及
び軸線方向へ移動可能に挿通支持され、その下端には穿
孔刃としてのドリル12及びホールカッタ13が着脱可
能に取り付けられている。回転軸11の上端には図示し
ないモータが連結され、このモータにより回転軸11が
回転される。パッキン14は回転軸11の外周面に接触
するように、支持筒10の収容凹所10b内に収容配置
されている。このパッキン14により、水や蒸気等が回
転軸11の周囲から漏洩するのが防止される。押え板1
5は一対のボルト16により支持筒10の上端面に移動
調節可能に取り付けられ、その下端がパッキン14の上
端面に接合されている。
【0019】有蓋円筒状のカバー17はネジ18により
前記支持筒10の上端外周に嵌合固定され、その外周面
には一対の窓部17aが設けられている。そして、この
カバー17の窓部17aから工具を挿入してボルト16
を回動調節することにより、押え板15が上下方向に移
動されて、回転軸11に対するパッキン14の圧接力を
変更することができる。
【0020】排出弁19は前記支持筒10の外周に取り
付けられ、その外端には排出管20が接続されている。
そして、前記バルブ5が開放された状態で、ドリル12
及びホールカッタ13により供給パイプ1に孔21があ
けられるとき、供給パイプ1から漏れ出る水や蒸気等が
切粉と共に、この排出弁19及び排出管20を介して排
出される。
【0021】次に、前記のように構成された分岐パイプ
の接続装置を使用して、供給パイプ1にエルボ等の分岐
パイプを接続する接続方法について説明する。さて、こ
の分岐パイプの接続時には、まず図2(a)に示すよう
に、地面2に穴3を掘って、供給パイプ1の外周上面の
一部を露出させる。そして、供給パイプ1の外周上面に
継手管4の円弧状凹部4aを接合させ、その接合部を溶
接して継手管4を供給パイプ1上に固定する。次に、図
2(b)に示すように、継手管4の雌ネジ部4bにバル
ブ5の雄ネジ部5aを螺合して、継手管4上にバルブ5
を接続する。
【0022】さらに、図2(c)に示すように、バルブ
5の雌ネジ部5bにアダプタ9を介して、支持筒10を
取り付ける。その後、操作ハンドル7によりバルブ5の
弁体6を開放させた状態で回転軸11を下降させ、ドリ
ル12及びホールカッタ13をバルブ5の流通路8を通
して継手管4内まで移動させる。
【0023】次に、図2(d)に示すように、モータに
より回転軸11を回転させながら下降させ、ドリル12
及びホールカッタ13により供給パイプ1に孔21をあ
ける。このとき、排出弁19を開放しておくと、供給パ
イプ1から漏れ出る水や蒸気等は、孔あけ加工に伴って
生じる切粉と共に、排出弁19及び排出管20を介して
排出される。
【0024】そして、この孔あけ加工の終了後には、図
3(a)に示すように、回転軸11を上昇させて、ドリ
ル12及びホールカッタ13をバルブ5の流通路8を通
して支持筒10内まで引き上げる。それと共に、操作ハ
ンドル7によりバルブ5の弁体6を閉成作動させて、バ
ルブ5の流通路8から水や蒸気等が漏れるのを防止す
る。
【0025】その後、図3(b)に示すように、バルブ
5上の雌ネジ部5bからアダプタ9及び支持筒10を取
り外す。そして、図3(c)に示すように、バルブ5の
雌ネジ部5bにエルボ等の分岐パイプ22を螺合接続す
ることにより、分岐パイプの接続作業が終了する。
【0026】上記のように、この実施例の分岐パイプの
接続方法においては、供給パイプ1の外周に継手管4を
溶接固定するようになっているため、地面2に小さな穴
3を掘って、供給パイプ1の外周上面の一部のみを露出
させればよい。従って、図4に示す従来方法のように、
地面に大きな孔を掘って供給パイプの外周面全体を露出
させる必要がなく、その穴堀作業を容易かつ短時間に行
うことができる。
【0027】また、この実施例においては、従来方法の
ように締付バンドの締付作業等を必要とせず、溶接作業
で継手管4を供給パイプ1の外周に固定できるため、そ
の取付作業を簡単な操作で容易かつ短時間に行うことが
できる。
【0028】さらに、この実施例においては、図3
(c)に示す分岐パイプ22の取付状態で、供給パイプ
1に対する継手管4の溶接により、バルブ5及び分岐パ
イプ22が継手管4を介して供給パイプ1に強固に接続
固定されている。従って、供給パイプ1に対する継手管
4やバルブ5や分岐パイプ22の接続部に、位置ずれが
生じるおそれは全くない。
【0029】なお、この発明は前記実施例の構成に限定
されるものではなく、例えば、継手管4、バルブ5、ア
ダプタ9、支持筒10等の構造を適宜に変更したり、穿
孔刃としてドリルのみを使用したり、分岐パイプの接続
を供給パイプの横方向又は下方から行ったりする等、こ
の発明の趣旨から逸脱しない範囲で、各部の構成を任意
に変更して具体化することも可能である。
【0030】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているため、次のような優れた効果を奏する。
【0031】請求項1に記載の接続方法の発明によれ
ば、メインパイプに対する分岐パイプの接続を、簡単な
作業で容易かつ短時間に行うことができると共に、その
接続を位置ずれが生じることなく強固に行うことができ
る。
【0032】また、請求項2に記載の接続装置の発明に
よれば、装置の構造が簡単で、安価に提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を具体化した分岐パイプの接続装置の
一実施例を示す部分断面図である。
【図2】分岐パイプの接続方法を工程順に示す説明図で
ある。
【図3】分岐パイプの接続方法を図2の工程に引き続い
て順に示す説明図である。
【図4】従来の分岐パイプの接続装置の一実施例を示す
部分断面図である。
【符号の説明】
1…メインパイプである供給パイプ、4…継手管、5…
バルブ、5b…接続部としての雌ネジ部、10…支持
筒、11…回転軸、13…穿孔刃としてのホールカッ
タ、21…孔、22…分岐パイプ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインパイプの外周に継手管を溶接し、
    その継手管にバルブを接続し、そのバルブ上に穿孔刃を
    支持した支持筒を取り付け、前記バルブを開放した状態
    で、穿孔刃によりバルブ及び継手管を通してメインパイ
    プに孔をあけ、その後、穿孔刃をバルブから抜くととも
    にバルブを閉成した状態で、そのバルブ上から支持筒を
    取り外し、更に、バルブに分岐パイプを接続することを
    特徴とする分岐パイプの接続方法。
  2. 【請求項2】 メインパイプの外周に溶接される継手管
    と、その継手管に接続され、分岐パイプのための接続部
    を有するバルブと、そのバルブの接続部に着脱可能に取
    り付けられる支持筒と、その支持筒に回転可能及び軸線
    方向へ移動可能に支持された回転軸と、前記バルブを開
    放した状態で、バルブ及び継手管を通してメインパイプ
    に孔をあけるために、回転軸の先端に取り付けられた穿
    孔刃とを備えたことを特徴とする分岐パイプの接続装
    置。
JP4197296A 1992-07-23 1992-07-23 分岐パイプの接続方法及びその装置 Pending JPH0639614A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013059822A (ja) * 2011-09-12 2013-04-04 Cosmo Koki Co Ltd 切粉排出方法及びその装置
KR101404809B1 (ko) * 2013-09-27 2014-06-12 호용종합건설주식회사 절삭가루 회수기능을 가지는 부단수 압력파이프용 천공날과 이를 가지는 압력파이프라인 부단수 공용중의 분기관 접속시스템 및 분기관 접속시공 공법
CN104551584A (zh) * 2013-10-12 2015-04-29 苏州热工研究院有限公司 一种密封管道的开孔方法及兜住装置
KR20170008559A (ko) * 2015-07-14 2017-01-24 주식회사 대호스토퍼 부단수 천공장치 및 방법
KR102348558B1 (ko) * 2021-05-04 2022-01-07 지훈 부단수 천공장치

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