JP3393091B2 - 不断水分岐配管の形成方法及びその装置 - Google Patents
不断水分岐配管の形成方法及びその装置Info
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- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16L41/04—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor
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Description
ることなく分岐配管の接続が行える不断水分岐配管の形
成方法に関する。
えば、既設管の周面の一部に複数の分割体により構成さ
れる外装体を外嵌装着し、この外装体の取付部に、前記
既設管の周面の一部を切削する切削手段を着脱自在に取
り付けている。
管の中心方向に前進させることによって既設管を切削
し、既設管の一部に分岐口を形成した後に、切削刃を後
退させて既設管から離脱せる。次に、既設管の分岐口を
作業用仕切弁によって一旦閉塞した状態で、切削手段を
前記取付部から取外し、該取付部にバタフライ弁を取り
付け、該バタフライ弁に分岐管を接続している。
配管の形成方法は、既設管に分岐口を形成した後に、切
削工具を取付部から外し、切削工具が外された取付部に
バタフライ弁を取り付けていることから、その切削工具
とバタフライ弁の交換作業が煩雑となり、長時間を要す
るという問題がある。
弁を取り換えることなく、容易に、且つ、短時間で分岐
配管が行え、しかも、安価な小径の切削刃を有する切削
手段によって分岐口を形成することができることを課題
とする。
決するために不断水分岐配管の形成方法及びその装置と
してなされたものであり、不断水分岐配管の形成方法と
しての特徴は、既設管2に外装体3を装着し、外装体3
に設けられた切削手段4の切削刃12で前記既設管2を
切削することにより分岐口Aを形成し、該分岐口Aを開
閉するバルブ装置6に分岐管23を接続する不断水分岐
配管の形成方法において、前記切削手段4を移動させる
ことにより、切削手段4で分岐口Aを形成し、分岐口形
成後に、前記バルブ装置6が分岐口Aに対応するよう
に、外装体3を既設管2の周方向に回転させ、該バルブ
装置6に分岐管23を接続することにある。
置6を分岐口Aの位置に回転移動して容易に位置させる
ことができる。このため、従来のように、分岐口形成
後、切削手段4を取り外してバルブ装置6を取り付ける
必要がなく、短時間に、且つ、容易に分岐配管作業を行
うことができ、作業性を大幅に向上することができる。
2を既設管2に挿入し、該挿入位置を始点にして切削手
段4を移動させて分岐口Aを形成するのが好ましい。か
かる場合には、既設管2に形成しようとする分岐口A
を、切削手段4の軌跡に追随して形成することができ
る。
及び周方向に移動させることにより、切削手段4で分岐
口Aを形成するのが好ましい。従って、既設管2に装着
された外装体3が既設管2の軸方向および周方向に移動
することにより、切削手段4を既設管2の周面に対し自
在に移動させることができ、既設管2に形成しようとす
る分岐口を、切削手段4の軌跡に追随して形成すること
ができる。
ことにより、既設管2に分岐口Aを形成する場合には、
分岐口(バルブ装置6)Aの口径に相当する直径の切削
刃12を有する切削工具が必要となり、大径の切削刃を
用いなければならないことから、コストが高くなるが、
本発明は、既設管2の周面に形成しようとする分岐口A
を切削手段4の軌跡に追随して形成するようにしたた
め、大径の切削刃は必要なく、小径の切削刃4で切削加
工でき、切削手段が安価になる。
は、既設管2に装着される外装体3と、外装体3に設け
られ且つ前記既設管2に分岐口Aを形成する切削手段4
と、前記分岐口Aを開閉するバルブ装置6とを有する不
断水分岐配管の接続装置において、前記バルブ装置6が
前記分岐口Aに対応すべく外装体3を既設管2の周方向
に回転させた際に、該バルブ装置6には、分岐管23が
接続可能に設けられたことにある。
至図5を参照して説明する。 <第一実施形態>まず、不断水分岐配管の形成装置の構
成を示した図1において、1は不断水分岐配管の形成装
置であり、例えば、地中に埋設された既設管2の一部に
外装体3が外嵌装着される。この外装体3には、切削手
段4およびバルブ装置としてのバタフライ弁5が同一円
周上(既設管2の周方向)に取り付けられ、切削手段4
とバタフライ弁5とが対向して位置している。
二分割体3bからなり、両分割体3a,3bの内周面に
はパッキン(図示せず)が装着され、該パッキンによっ
て既設管2の一部が水密に覆われ、外装体3が既設管2
の周方向に回転自在に設けられていると共に、既設管2
の軸方向に移動自在に設けられている。そして、前記第
一分割体3aに第一分岐状部6が突設され、該第一分岐
状部6のフランジ7に作業用仕切弁8を介して切削手段
4が設けられている。また、前記第一分岐状部6には、
排水孔9が形成されており、この排水孔9に必要に応じ
て排水バルブが接続され、切削手段4の切削時における
切削屑を水と共に排出する。
知のホールソー形式の不断水用穿孔機に近似した構造で
あり、作業用仕切弁8に取り付けられた筒状の切削手段
本体10と、切削手段本体10の軸方向に往復動自在に
設けられた回転主軸(切削工具)11とからなる。な
お、回転主軸11の先端には、小径の切削刃12が設け
られている。そして、回転主軸11の先端部の切削刃1
2の背面側に遮断部材13が装着されている。この遮断
部材13は、切削屑の既設管2および分岐状部6の挿通
孔6a側への流出を阻止すべく、遮断部材13の周面に
放射状にブラシ(図示せず)が設けられると共に、遮断
部材13の外径が前記挿通孔6aの内周面の内径よりも
大きくなっている。
に、環状のバタフライ弁本体14の周面に複数の突片1
5が形成され、各突片15が、図1に示すように、第一
分岐状部6に対向する位置に形成された第二分割体3b
の第二分岐状部16のフランジ17に取り付けられてい
る。そして、前記バタフライ弁本体14には、その内周
面にパッキン18が装着され、パッキン18の内周面に
円板状の弁体19が支軸20により回転自在に設けら
れ、バタフライ弁本体14に設けられたシリンダ21に
より支軸20を回転してバタフライ弁5の開口部22を
開閉する。
る。まず、図1に示すように、既設管2内に流体(水)
が流れている状態で、組立ボルトBおよびナットNによ
り外装体3の第一分割体3aおよび第二分割体3bを取
り付ける。この際、両分割体3a,3bに装着されたパ
ッキンによって外装体3の止水性が確保される。
後、切削手段4を第一分割体3aの第一分岐状部6に取
り付ける。
による切削位置を設定する。すなわち、作業者は、例え
ば移動手段としてのウィンチなどの工具により、切削手
段4の軸線が分岐位置Sに位置するように外装体3およ
び切削手段4を回転させる。この回転後、切削手段4の
回転主軸11を既設管2の径内方向に移動し、切削刃1
2を第一分岐状部6内に侵入させる。
Sに位置した状態で、駆動手段(図示せず)により切削
手段4の回転主軸11を回転させると同時に、既設管2
の径内方向に移動し、図1の鎖線に示すように、既設管
2の一部を切削して貫通する。その後、外装体3および
切削刃12を既設管2の周方向および軸方向に移動させ
ることにより、切削刃12の挿入位置を始点にして切削
手段4を移動させて分岐口Aを形成する。
の分岐口Aを形成する場合、図5(イ)に示すように、
まず分岐口Aの中心部に一個の切削孔A1を形成し、そ
の後、外装体3を既設管2の周方向および軸方向に移動
し、前記切削孔を始点にして角形状の分岐口Aを形成す
る(同図(ハ)参照)。
直径が形成される分岐口Aの直径(幅長)の1/2以上
の場合、分岐口Aの中心部から穿孔する必要がなく、外
装体3を既設管2の周方向および軸方向に移動して分岐
口Aの四隅を順次穿孔する。かかる実施の形態は、切片
取外手段5が不用となり、装置の小型化及びコストを安
くできる利点がある。
よって切削屑の大部分は、遮断部材13によって切削手
段4側への侵入が阻止される一方、前記水圧によって遮
断部材13が撓んで既設管2側への侵入が阻止され、切
削屑の大部分が、排水孔9から外部へ排出される。
体(図示せず)により閉塞し、回転主軸11を第一分岐
状部6及び作業用仕切弁8から退避させて、作業用仕切
弁8の弁体8aにより挿通孔6aを閉塞する。この閉塞
後、図3に示すように、外装体3を180度回転し、バ
タフライ弁5を分岐位置Sに位置させ、バタフライ弁5
に長尺のボルトBおよびナットNにより分岐管23を接
続し、バタフライ弁本体14に設けられたシリンダ21
により支軸20を回転してバタフライ弁5の開口部22
を開き、前記分岐口A,前記開口部22を介して既設管
2から分岐管23に流体を導入する。尚、切削手段4
は、バタフライ弁5を分岐位置に位置させるべく外装体
3を回転する以前に外装体3から取り外しても、あるい
は、外装体3を回転した後に取り外して良い。
外装体3の周方向および軸方向の移動を、制御装置Pに
よって制御するようにした移動手段について、図4を参
照して説明する。即ち、外装体3の両端部に環状の延設
部3aを設け、ロボット等のアーム24の先端部に設け
られた一対の把持部25で、この両延設部3aを把持す
る。
設管2の周方向および軸方向に移動し、制御装置Pのプ
ログラムにしたがい、外装体3を既設管2の周方向およ
び軸方向に移動し、分岐口Aを形成する。その後、分岐
位置Sにバタフライ弁5を回転移動させる。
を既設管2の周方向および軸方向に移動するようにした
ため、切削手段4による分岐口Aの形成およびバタフラ
イ弁5の回転移動までの全作業工程を自動化することが
できる。
場合も、切削手段4の駆動手段としては、モータの他に
エンジンなどの原動機を用いてもよい。また、原動機を
地上に設置して、該原動機の動力をフレキシブルシャフ
トでカッタ軸を介して切削刃12に伝達してもよい。ま
た、既設管2に外装体3を外嵌した後に、外装体3に切
削手段4を取り付けてもよい。
形成する際には、切削手段4を既設管2の径内方向の槻
ね中心に向かって送るのが一般に好ましいが、本発明で
は、中心に向かう必要はなく、径内方向に向かって送れ
ばよい。そして、外装体3の分割体を2つに分割した
が、これに限らず、3つ以上の複数に分割してもよい。
性体であってもよく、その材質としては、ゴム、樹脂を
用いる。また、遮断部材13の形状としては、前記切削
屑の既設管2内および切削手段4内への侵入を阻止で
き、且つ、挿通孔6aの内周面の切削屑を除去できる形
状であればよい。
削刃12を既設管2の軸心方向に移動させて既設管2を
貫通した後に、切削刃12を後退させて既設管2から抜
いて離間させる。次に、切削手段4を任意の位置に移動
させ、再び切削刃12を既設管2の軸心方向に移動させ
て既設管2を貫通する。かかる動作を数回繰り返して既
設管2に分岐口を形成しても良い。
管などにも適用できる。すなわち、既設管2内を流れる
流体は、水の他にガスやオイルなど他の流体であっても
本発明の範囲に含まれる。
岐配管の形成方法によれば、外装体を回転移動するだけ
で、形成された分岐口の位置にバルブ装置を容易に位置
させることができるため、分岐口の形成後に切削手段と
バルブ装置の交換作業が不用になり、分岐配管の接続作
業を短時間に、且つ、容易に行うことができ、作業性が
大幅に改善される。
既設管に形成することができる。したがって、従来のよ
うに、大径の切削刃によって分岐口を形成する必要がな
いため、切削刃の小型化が図られ切削手段が安価にな
る。
場合には、小型のバタフライ弁を使用することにより、
浅層埋設に適している。
した状態の切断正面図。
方向および軸方向に移動させる概略側面図、(ロ)は一
部断面を含む同概略正面図。
口を形成する工程をそれぞれ示す側面図、(ハ)は分岐
口を示す側面図。
…切削手段、6…バルブ装置、12…切削刃、23…分
岐管、A…分岐口
Claims (8)
- 【請求項1】 既設管(2)に外装体(3)を装着し、
外装体(3)に設けられた切削手段(4)の切削刃(1
2)で前記既設管(2)の一部を切削することにより分
岐口(A)を形成し、該分岐口(A)を開閉するバルブ
装置(6)に分岐管(23)を接続する不断水分岐配管
の形成方法において、前記切削手段(4)を移動させる
ことにより、切削手段(4)で分岐口(A)を形成し、
分岐口形成後に、前記バルブ装置(6)が分岐口(A)
に対応するように、外装体(3)を既設管(2)の周方
向に回転させ、該バルブ装置(6)に分岐管(23)を
接続することを特徴とする不断水分岐配管の形成方法。 - 【請求項2】 前記切削手段(4)の回転する切削刃
(12)を既設管(2)に挿入し、該挿入位置を始点に
して切削手段(4)を移動させて分岐口(A)を形成す
る請求項1に記載の不断水分岐配管の形成方法。 - 【請求項3】 前記切削手段(4)を既設管(2)の軸
方向及び周方向に移動させることにより、切削手段
(4)で分岐口(A)を形成する請求項1に記載の不断
水分岐配管の形成方法。 - 【請求項4】 前記切削手段(4)を外装体(3)と共
に既設管(2)の軸方向及び周方向に移動させることに
より、切削手段(4)で分岐口(A)を形成する請求項
1に記載の不断水分岐配管の形成方法。 - 【請求項5】 既設管(2)に装着される外装体(3)
と、外装体(3)に設けられ且つ前記既設管(2)に分
岐口(A)を形成する切削手段(4)と、前記分岐口
(A)を開閉するバルブ装置(6)とを有する不断水分
岐配管の接続装置において、前記バルブ装置(6)が前
記分岐口(A)に対応すべく外装体(3)を既設管
(2)の周方向に回転させた際に、該バルブ装置(6)
には、分岐管(23)が接続可能に設けられたことを特
徴とする不断水分岐配管の形成装置。 - 【請求項6】 前記外装体(3)を既設管(2)の軸方
向及び周方向に移動させる移動手段が設けられた請求項
5に記載の不断水分岐配管の形成装置。 - 【請求項7】 前記切削手段(4)を外装体(3)と共
に既設管(2)の軸方向及び周方向に移動させる構成で
ある請求項5に記載の不断水分岐配管の形成装置。 - 【請求項8】前記バルブ装置(6)がバタフライ弁であ
る請求項5に記載の不断水分岐配管の形成装置。
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1999
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