JP4079492B2 - 仕切弁装置の設置方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、流体管に穿孔した貫通孔より仕切弁を管内の挿入して流体の流れを遮断する仕切弁装置の設置方法に係り、特に、貫通孔が穿設された流体管の外周面に、前記貫通孔と同軸をなす案内管とその内部の適所に収容された仕切弁を有する分割ケース体が装着され、前記案内管内の仕切弁を、貫通孔を介して流体管内に挿入することにより、流体の流れを遮断する仕切弁装置の設置方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
流体管に貫通孔を穿孔し、仕切弁を前記貫通孔より流体管内に挿入して流体の流れを遮断する仕切弁装置としては、例えば実公昭63−4859号公報、実公昭63−47337号公報に開示されているものがある。
【0003】
これらの従来の仕切弁装置は、流体管に設けられた貫通孔と同軸の案内管を有し流体管の周囲を被覆する複数に分割された分割ケース体と、案内管の内部に設置された仕切弁とで構成され、外周面にシール部材を保持した仕切弁を貫通孔より管内に挿入し、仕切弁を強く押し込むことにより、シール部材を外方に膨出させて管の内周面に圧接し、流体の流れを遮断するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来の仕切弁装置は、既設管に対して一般には不断水状態で設置される。設置された仕切弁装置は、切り回し等の工事の際に既設管内の流体を遮断するため案内管に収容された仕切弁を流体管内に挿入して使用される。工事終了後には、仕切弁は再び案内管内に収容され、この状態で放置されている。
【0005】
仕切弁が案内管内に収容された状態の仕切弁装置に、地震等により大きな力が働くと、分割ケース体が流体管の管軸方向に相対移動したり、回転したりし、貫通孔と案内管の軸がずれてしまうことがあった。
【0006】
このような軸のずれている状態の仕切弁装置を用いて再度既設管内の流体を遮断しようとした場合、貫通孔と案内管の軸がずれているので仕切弁を貫通孔より流体管の内部に挿入することができなく、この仕切弁装置を用いて流体を遮断することを断念していた。
【0007】
また、分割ケース体を移動させて貫通孔と案内管の軸を合わせようとしても、貫通孔が分割ケース体の内部に隠れているので外部からその位置を知ることができず、貫通孔と案内管の軸のずれの方向や量を測定することができなかったので、闇雲に分割ケース体を移動させて軸を合わせようとしてもうまくいかず、仕切弁装置の使用を中止せざるを得なかった。
【0008】
本発明が解決しようとする課題は、上記問題を解決するためになされたもので、分割ケース体が流体管に対して移動し、貫通孔と案内管の軸がずれて仕切弁が流体管の内部に挿入できなくなった場合に、貫通孔と案内管の軸を合わせることができる仕切弁装置の設置方法を提供する点にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、貫通孔が穿設された流体管の外周面に、前記貫通孔と同軸をなす案内管とその内部の適所に収容された仕切弁を有する分割ケース体が装着され、前記案内管内の仕切弁を、貫通孔を介して流体管内に挿入することにより、流体の流れを遮断する仕切弁装置の設置方法であって、
前記仕切弁装置が前記分割ケース体の外面に設けられた管軸方向の移動を表現する管軸指示マークおよび管軸を中心とした回転を表現する回転指示マークとで構成された指示マークと、前記流体管に対する前記分割ケース体の管軸方向の移動を測定するための前記管軸指示マークの基準となる管軸基準マークおよび前記流体管の貫通孔の中心に前記案内管の軸を一致させるための前記回転指示マークの基準となる回転基準マークとで構成された基準マークと、を備え、
前記基準マークは前記仕切弁を収容した前記分割ケース体が前記流体管に装着された状態で前記指示マークに基づいて流体管外周面にマーキングることを特徴としている。
【0012】
基準マークは、流体管に装着された分割ケース体の両側の流体管外周面に設けられているのが好ましい。
【0013】
本発明によると、地震等によって、流体管に対して分割ケース体が管軸方向に移動したり、管軸を中心として回転したりし、流体管に穿設されている貫通孔の中心に対して、分割ケース体に設けられている案内管の軸がずれてしまった場合に、軸のずれを表現する回転指示マークおよび回転指示マークが設けられているので軸のずれの方向や量が確認でき、上記マークに従って分割ケース体を移動または回転させることにより案内管の軸と貫通孔の軸を合わせることができ、仕切弁が流体管の内部に挿入できなくなる恐れがなくなる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0015】
図1ないし図5は、本発明の実施例を示すもので、水道本管の流体管1に仕切弁装置2が取り付けてある。流体管1の上面に貫通孔3が穿設され、貫通孔3を囲む外周面には上下一対の分割ケース体4が貫通孔3の周囲に介装したパッキン5により水密性を保持して装着されている。
【0016】
分割ケース体4の上部で、貫通孔3と整合する位置に案内管4aが上向きに連接されている。案内管4aの上端にはフランジ部4bが形成され、その下側に仮止ボルト4cが案内管4aの中心に向かって螺入されている。フランジ部4bにボルト止めされた上蓋6によって案内管4aに同軸に取り付けられたプラグ蓋7(案内管)の上端部には、プラグ体8(仕切弁)を昇降させるスピンドル9が取り付けられている。
【0017】
スピンドル9には、パッキンを取り付けたプラグ体8が上下に櫂動可能かつ相対回転不可能として取り付けられている。
【0018】
上蓋6の上面には、分割ケース体4の管軸方向の移動を示す管軸指示マーク10と管軸を中心とした回転を示す回転指示マーク11が樹脂塗料によりマーキングされている。
【0019】
流体管1の外周面で分割ケース体4の両側には、管軸指示マーク10から等距離の位置に管軸基準マーク12が管上側半周にわたって樹脂塗料によりマーキングされている。また、回転指示マーク11と平面視同一線上でかつ管軸基準マーク12と交差するように回転基準マーク13が管軸方向に所定の長さで樹脂塗料によりマーキングされている。
【0020】
管軸基準マーク12は、分割ケース体4の両側端部に沿って流体管1の外周面にペイントしてもよい。この場合は、分割ケース体4の両側端部が管軸指示マーク10の役割を果たすので、上蓋6の上面には管軸指示マーク10をペイントする必要がない。
【0021】
次に、仕切弁装置2の設置要領について説明する。
【0022】
1)地中に埋設されている流体管1の仕切弁装置2の設置個所を掘削し流体管を露出させる。
【0023】
2)流体管1の所定の位置に、パッキン5を装着した分割ケース体4を覆い被せてボルト・ナットで取り付ける。
【0024】
3)案内管4aの上端のフランジ部4bに図示されていない作業弁を取付け、同じく図示されていないカッター装置を作業弁の上に水密に設置する。
【0025】
4)作業弁の弁体を開放し、カッター装置に装着されている円筒形カッターにより流体管1に貫通孔3を穿設する。
【0026】
5)円筒形カッターをカッター装置に収容して作業弁の弁体を閉塞し、カッター装置を取り外す。
【0027】
6)プラグ体8が取付けられたプラグ蓋7を内部に収容した図示されていない作業用円筒を作業弁に取り付ける。
【0028】
7)作業弁の弁体を開放し、プラグ蓋7を案内管4aに接合させて仮止ボルト4cで仮止めし、作業弁を取外す。
【0029】
8)管軸指示マーク10と回転指示マーク11が施された上蓋6を、フランジ部4bにボルト・ナットで取り付ける。
【0030】
9)管軸基準マーク12を、分割ケース体4の両側の流体管1の表面に、管軸指示マーク10から等距離にペイントする。
【0031】
10)回転基準マーク13を回転指示マーク11と平面視同一線上の流体管1の表面にペイントする。
【0032】
11)仕切弁装置2を埋戻す。
【0033】
埋戻しされた仕切弁装置2は、スピンドル9を回転させることによってプラグ体8が貫通孔3を介して流体管1の内部に挿入され、流体を遮断する。使用後は、スピンドル9を逆に回転させてプラグ体8は案内管4aに引き入れられる。
【0034】
この仕切弁装置2に対して地震等の大きな力が作用し、分割ケース体4が管軸方向に移動しり、管軸を中心に回転したりした場合、貫通孔3と案内管4aの軸が合わなくなるため、再度仕切弁装置2を使用する場合に、プラグ体8を貫通孔3を介して流体管1の中に挿入できなくなる。
【0035】
このような場合、流体管1と仕切弁装置2を掘削し、管軸指示マーク10と分割ケース体4の両側の管軸基準マーク12との距離を測定することにより、分割ケース体4の移動方向と移動距離が分かるので、分割ケース体4を元の位置に戻すことができるようになる。
【0036】
また、回転指示マーク11と回転基準マーク13が一致するように分割ケース体4を回転させることによって貫通孔3と案内管4aの軸を一致させることが可能となる。
【0037】
図4は、管軸方向移動の管軸指示マーク10と管軸基準マーク12の関係の説明図である。
【0038】
(A)は、流体管1に分割ケース体4を取付けた状態を表し、管軸指示マーク10より距離L1だけ離れた分割ケース体の両側の位置に管軸基準マーク12が設けられている。
【0039】
(B)は、分割ケース体4が左方向に移動した状態を表し、管軸指示マーク10から左右の管軸基準マーク12までの距離L2、L3を測定することによって、L2<L3の関係が成立した場合に、分割ケース体4が左方向に移動したことが確認でき、その移動距離は(L/2−L2)または、(L3−L/2)となる。
【0040】
確認できた移動距離を、分割ケース体4を移動させることによって貫通孔3と案内管4aの軸を一致させることができる。
【0041】
(C)は、分割ケース体4が左方向に大きく移動した状態を表し、一方(左側)の管軸基準マーク12が見ることができないので分割ケース体4が左方向に移動したことが確認できる。分割ケース体4を、左の管軸基準マーク12が見えるまで右方向に移動して(B)の状態にし、管軸指示マーク10から左右の管軸基準マーク12までの距離L2、L3を測定することによって分割ケース体4の移動距離を確認することができる。
【0042】
確認できた移動距離を、分割ケース体4を移動させることによって貫通孔3と案内管4aの軸を一致させることができる。
【0043】
図5は、回転指示マーク11と回転基準マーク13の関係の説明図である。
【0044】
(A)は、流体管1に分割ケース体4を取付けた状態を表し、回転指示マーク11と平面視同一直線状で、分割ケース体の両側の流体管1外周面に回転基準マーク13が設けられている。
【0045】
(B)は、分割ケース体4が左方向に回転した状態を表し、回転指示マーク11と回転基準マーク13の関係が(A)の状態になるように分割ケース体4を回転させることによって貫通孔3と案内管4aの軸を一致させることができる。
【0046】
このように本発明の仕切弁装置を用いると、分割ケース体4の流体管1に対する移動や回転の方向や量を知ることができるので、分割ケース体4を逆に移動や回転させることによって貫通孔3と案内管4aの軸を一致させることが可能となり仕切弁装置を再度使用することができるようになる。
【0047】
本発明は、上記実施例に限定されるものではない。
【0048】
実施例では、指示マークを樹脂塗料のペイントとしたが、上蓋に鋳出にしてもよく、テープを貼り付けてもよく、また、指示マークを上蓋に設けたが案内管に設けてもよい。
【0049】
基準マークを樹脂塗料のペイントとしたがテープを貼り付けてもよい。
【0050】
【発明の効果】
本発明によれば、地震等によって分割ケース体が管軸方向に移動したり、管軸を中心として回転したりして、流体管に穿設されている貫通孔の中心に対して、分割ケース体に設けられている案内管の軸がずれてしまった場合に、軸のずれを表現する回転指示マークおよび回転指示マークが設けられているので、軸のずれの方向や量が確認でき、上記マークに従って分割ケース体を移動または回転させることによって案内管と貫通孔の軸を合わせることができ、仕切弁が流体管の内部に挿入できなくなる恐れがなくなる。
【0051】
また、流体管と分割ケース体に設けたマークだけなので、手間や費用が少なく経済的であり、故障などの心配もない。
【0052】
更に、分割ケース体の管軸方向と管軸を中心とした回転の方向と量を知ることができるので、貫通孔と案内管の軸を確実に合わせることができる。
【0053】
請求項4の発明によれば、分割ケース体の移動によって一方の管軸基準マークが分割ケース体の下に隠れて外部より見えなくなっても他方の管軸基準マークが見えるので移動方向の確認ができる。
【0054】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す平面図である。
【図2】同じく、一部切欠側面図である。
【図3】同じく、図1のI−I線に沿う断面図である。
【図4】同じく、管軸方向移動の説明図である。
【図5】同じく、回転移動の説明図である。
【符号の説明】
1 流体管
2 仕切弁装置
3 貫通孔
4 分割ケース体
4a 案内管
4b フランジ部
4c 仮止ボルト
5 パッキン
6 上蓋
7 プラグ蓋(案内管)
8 プラグ体(仕切弁)
9 スピンドル
10 管軸指示マーク
11 回転指示マーク
12 管軸基準マーク
13 回転基準マーク

Claims (2)

  1. 貫通孔が穿設された流体管の外周面に、前記貫通孔と同軸をなす案内管とその内部の適所に収容された仕切弁を有する分割ケース体が装着され、前記案内管内の仕切弁を、貫通孔を介して流体管内に挿入することにより、流体の流れを遮断する仕切弁装置の設置方法であって、
    前記仕切弁装置が前記分割ケース体の外面に設けられた管軸方向の移動を表現する管軸指示マークおよび管軸を中心とした回転を表現する回転指示マークとで構成された指示マークと、
    前記流体管に対する前記分割ケース体の管軸方向の移動を測定するための前記管軸指示マークの基準となる管軸基準マークおよび前記流体管の貫通孔の中心に前記案内管の軸を一致させるための前記回転指示マークの基準となる回転基準マークとで構成された基準マークと、を備え、
    前記基準マークは前記仕切弁を収容した前記分割ケース体が前記流体管に装着された状態で前記指示マークに基づいて流体管外周面にマーキングることを特徴とする仕切弁装置の設置方法
  2. 基準マークが、流体管に装着された分割ケース体の両側の流体管外周面に設けられている請求項1に記載の仕切弁装置の設置方法
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