JP3022453B2 - 埋設管のバルブ開閉器具とその設置方法 - Google Patents

埋設管のバルブ開閉器具とその設置方法

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JP3022453B2
JP3022453B2 JP9331545A JP33154597A JP3022453B2 JP 3022453 B2 JP3022453 B2 JP 3022453B2 JP 9331545 A JP9331545 A JP 9331545A JP 33154597 A JP33154597 A JP 33154597A JP 3022453 B2 JP3022453 B2 JP 3022453B2
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正明 糠野
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/10Means for stopping flow from or in pipes or hoses
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/18Appliances for use in repairing pipes

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は土中に設置したガス
管や水道管等の埋設管の定期点検やガス漏れ、漏水等の
緊急時に埋設管の適当箇所に設けたバルブの開閉を行う
バルブ開閉器具とその設置方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図1が従来使用されているバルブ開閉器
具1である。丸パイプ2の柄の一端2aにはハンドルと
なるハンドル杆3を溶接し、他端2bにはバルブのバル
ブ開閉軸に嵌合する角形を形成するキャップ部4を溶接
して一体成形したものである。
【0003】次に従来行われているバルブの防護管等の
設置方法及びバルブの開閉方法について、ガス管を例に
とって説明する。
【0004】図2に示すように、通常ガス管5は舗装道
路10の下約120cm位の土中に埋設されており、ガ
ス管5の適宜位置にバルブ本体6が設けられている。ガ
ス管故障でガス漏れが発生した場合や定期点検等の際に
は任意の個所でガス管の開閉作業を行う必要があるから
である。当該バルブ本体6の上部にバルブ開閉軸7を突
設し、バルブ開閉軸7を回転させてバルブ本体6内に設
けられた開閉弁の開閉を行うのである。地下約120c
m位に設置されたバルブの開閉作業を行うためにはバル
ブ本体6及びバルブ開閉軸7が土砂に埋没しないように
設置しなければならない。そこで従来では、バルブ本体
6を周囲の土砂から防護するため、土中に塩化ビニル製
等の筒からなる保護管11をバルブ本体6を覆うように
被せて埋設する。保護管11の一端は埋設管5付近に、
先端となる他端は舗装道路面から15cm〜20cm下
に位置するように埋設するのである。
【0005】さらに、15cm〜30cm程度の長さの
鍔付きの管(以下、「バルブボックス」という。)8を
防護管11の外側に防護管の一部に重ねて埋設し、当該
バルブボックス8の先端を舗装道路面に露出する。バル
ブボックス8の先端内側に内突した鍔8aを設け、当該
鍔8aに蓋9を嵌合し、バルブボックス8内に土砂や雨
水が流入しないように防護している。
【0006】作業の際には蓋9をはずし、バルブボック
ス8内に前述のバルブ開閉器具1を差し入れ角ナットか
らなるバルブ開閉軸7にキャップ部4を嵌合してハンド
ル杆3を回転させてバルブの開閉作業を行うのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】1、従来のバルブ開閉
器具1は丸パイプからなる柄2がハンドル杆3及び角形
を形成するキャップ部4と溶接により固着されているた
めに柄の長さの調節ができず、角形のキャップ部の取り
外しもできない。ところがガス管等の埋設管の埋設深度
がまちまちであるために、柄2が短くてバルブ開閉軸7
に届かず開閉作業が行えないことがある。さらにバルブ
開閉軸の形状や大きさが製造業者によって異なる。従っ
て、開閉作業を行うためには柄の長さとキャップ部の形
状等の異なるバルブ開閉器具が数種類必要になり費用が
かかる。
【0008】また、ほとんどの埋設管は地下約1〜1.
2m付近に埋設してあるため1m程度の柄を有するバル
ブ開閉器具が必要となり、柄が鉄製のパイプからなるの
でかなりの重量となる。柄が長くしかも重量の重いバル
ブ開閉器具を何本も作業の度に持ち運ぶのは不便であ
り、緊急を要する場合は迅速な作業の大きな妨げとな
る。 2、前述のようにバルブボックス8及び防護管11は図
2に示すように土中に埋設するが、埋設管5との間隙あ
るいは蓋9から土砂や雨水が流れ込み、永年の間にバル
ブ本体6及びバルブ開閉軸7等が土砂23の下に埋没し
たり、雨水24が防護管11に溜まる場合がある。そこ
でバルブの開閉作業を行う前に防護管11内に溜まった
土砂等を取り除かなければならず、バルブ開閉軸7が地
下約1m付近に位置するためその取り除き作業は困難な
ものとなる。さらに堆積した土砂の量が多い場合は道路
を掘削して正常な状態に戻す等の作業が必要となる。こ
れでは時間及び費用もかかるうえ、何よりも緊急を要す
る事態に対処できないおそれがある。 3、保護管11内への土砂の流入を防止するため保護管
11は埋設管5との間隙をできるだけあけずに埋設す
る。従って舗装道路にかかる荷重がかかって保護管11
が沈下して先端が埋設管5に突き当たり、保護管11が
破損したり、バルブ本体6を破損してガス漏れ、漏水等
の事故につながるおそれがある。
【0009】そこで本発明では上記不都合を解消する埋
設管のバルブ開閉器具及びその設置方法を提供し、迅速
且つ確実に埋設管のバルブ開閉作業を行うことを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】バルブ開閉軸にあらかじ
めバルブ開閉器具の円形キャップ部を嵌合したままバル
ブ開閉器具の先端を残して埋設し、バルブ開閉器具の周
囲に適宜長さの塩化ビニル製等の防護管を埋設する。当
該防護管は埋設管の上方に埋設管から相当の間隔をあけ
て埋設し、防護管の一端に重合するように外側にバルブ
ボックスを重ねて埋設する。バルブボックスの先端は舗
装道路面に露出するように設置する。
【0011】開閉作業には図3に示すような短い柄を有
するハンドルを使用する。バルブボックスを内突させて
設けた鍔に嵌合した蓋を取り外し、ハンドルの円形キャ
ップ部をバルブ開閉器具の先端に設けた角形部に嵌合す
る。ハンドルを回転させるとバルブ開閉器具の柄である
丸パイプも土中で容易に回転してバルブ開閉器具の円形
キャップ部を嵌合したバルブ開閉軸を回転させ、開閉弁
の開閉操作を行うのである。
【0012】バルブ開閉器具には、浮き上がりを防止し
て埋設位置を保持するために薄い鉄板からなる鍔を嵌め
込んでおくため土圧によりバルブ開閉器具が容易にバル
ブ開閉軸からはずれることはない。また、あらかじめバ
ルブ開閉器具の円形キャップ部をバルブ開閉軸に適当な
余裕をもって嵌合したまま埋設するためバルブ開閉器具
が左右に偏心しても開閉作業は可能である。
【0013】本発明の設置方法は防護管を埋設管に隣接
させずに適当な余裕をもって設置するため舗装道路の荷
重を受けてもその荷重が埋設管やバルブ本体に伝わら
ず、防護管や埋設管及びバルブ本体が破損することはな
いのである。
【0014】
【発明の実施の形態】最初に本発明にかかる請求項2記
載のバルブ開閉器具について説明する。図5が請求項2
記載のバルブ開閉器具14の断面図である。1m程度の
長さの鉄製の丸パイプ15の一端15aを角形部16に
形成し、他端15bに埋設管5のバルブ本体6上に突設
したバルブ開閉軸7に嵌合する円形キャップ部17を溶
接等で一体成形する。角形部16は削って形成するほ
か、別個に形成した角型部16を溶接により固着しても
よい。図6がバルブ開閉器具14の平面図、図7が同、
底面図である。円形キャップ部17の底面には角穴17
aを切欠する。次に丸パイプ15よりやや径の大きな穴
を中央に穿設した薄い鉄板からなる鍔18を丸パイプ1
5に嵌め込み丸パイプ15と円形キャップ部17の溶接
部に位置させて埋設しバルブ開閉器具の浮き上がりを土
圧により防止するのである。
【0015】次に請求項1記載のバルブ開閉器具14の
設置方法につき説明する。
【0016】図4が本発明にかかるバルブ開閉器具の設
置方法により埋設したバルブ開閉器具の様子を示す断面
図である。
【0017】土中に埋設した埋設管5の適所に設けたバ
ルブ本体6に突出したバルブ開閉軸7にバルブ開閉器具
14の円形キャップ部17を嵌合した後土砂で周りを埋
めてバルブ開閉器具14を固定する。次に塩化ビニル製
の筒からなる防護管11をバルブ開閉器具14が中央に
くるように設置して防護管11の外側を土砂23で埋
め、防護管11内には舗装道路から20〜30cm下で
あってバルブ開閉器具14の先端に一体成形した角形部
16が完全に露出した状態まで土砂23を入れる。防護
管11の上部外側に長さ14〜15cmのバルブボック
ス19を嵌合し、先端を舗装道路面に合わせて埋設する
のである。バルブボックス19に内突して設けた鍔19
aには蓋21を嵌合する。作業時には図3に示すような
長さ30cm程度の柄を有するハンドル22を持参し、
蓋21を取り外してバルブボックス19内の土砂上に露
出したバルブ開閉器具14上部に設けた角形部16にハ
ンドル22の先端に溶接して取り付けた円形キャップ部
22aを嵌合して丸パイプ15を回転させ、バルブ開閉
器具の円形キャップ部を嵌合したバルブ開閉軸を回転し
て開閉弁を開閉しバルブ開閉作業を行うのである。
【0018】バルブボックス19の形状は筒形であって
も、角型であってもよく、また、往来の激しい道路に面
し地盤の振動が激しい箇所では、図5に示すようにバル
ブボックス19の沈下あるいは浮き上りを防止して埋設
時の位置を保持するためにバルブボックス19の底面に
鍔20を一体成形することが望ましいが、図8に示す他
の実施例のように、鍔を有さないバルブボックス19で
あってもよい。
【0019】バルブ開閉器具14の丸パイプの15の周
囲に嵌め込んだ鍔18が土圧によりバルブ開閉器具の浮
き上りを防止するためバルブ開閉器具14の円形キャッ
プ部17がバルブ開閉軸7からはずれるおそれは少な
い。
【0020】また、バルブ開閉器具14の円形キャップ
部17はバルブ開閉軸7の周囲に余裕をもたせて嵌合し
てあるため図4の仮装線に示すように、バルブ開閉器具
の丸パイプ15が左右に偏心しても円形キャップ部17
はバルブ開閉軸7の嵌合部からはずれることなくバルブ
開閉器具14上部に設けた角形部16にハンドル22を
嵌合することができれば丸パイプ15を回転させてバル
ブ開閉作業を行うことができるのである。
【0021】また、バルブボックス19と防護管11を
別個に形成して埋設することで地表面に面するバルブボ
ックス19が道路からの荷重を受けても防護管11自体
には伝わらず、バルブ本体6へは道路からの荷重がかか
らないのである。
【0022】
【発明の効果】1、バルブ開閉軸に適応した円形キャッ
プ部を有するバルブ開閉器具をあらかじめバルブ開閉軸
に嵌合して埋め殺しにするため円形キャップ部あるいは
柄の長さの異なる数種類のバルブ開閉器具を持ち歩く不
便が解消される。さらにバルブのサイズによって異なる
開閉軸の大きさは円形キャップの角穴の大きさで調整で
きるため角形部を一定のサイズにすることにより、本発
明では30cm程度の柄を有する短いハンドル一本を持
参するだけで足り、迅速な作業が可能となる。 2、地下20〜30cm程度の空間を残してバルブボッ
クス内にあらかじめ土砂を入れておくため万が一バルブ
開閉器具の角形部が土砂に埋没していても、手の届く範
囲内であり、それらを容易に取り除いて開閉作業を行う
ことができる。 3、従来の埋設方法ではバルブボックス内への土砂等の
流入を防ぐため防護管を埋設管付近まで埋設しており、
道路の荷重が防護管にかかり、埋設管やバルブ本体を破
損させ、あるいは埋設管の亀裂を生じさせていた。しか
し、本発明では埋設管との間ににかなりの余裕をもって
防護管を埋設するため、防護管が埋設管を圧迫すること
がなく、防護管、埋設管及びバルブ本体の破損が生じな
い。 4、バルブ開閉器具に鍔を取り付けたため、鍔への土圧
を利用してバルブ開閉器具の浮き上がりを防止して埋設
時のバルブ開閉器具の位置を保持することができ、バル
ブ開閉器具の円形キャップ部がバルブ開閉軸からはずれ
にくい。さらに、バルブ開閉器具の丸パイプが左右に偏
心しても円形キャップ部をバルブ開閉軸に余裕をもたせ
て嵌合した後埋設してあるため円形キャップ部の角穴が
矩形のバルブ開閉軸に当接しバルブ開閉作業が行えるの
である。 5、迅速且つ確実に埋設管のバルブ開閉作業を行えるた
めに埋設管の点検作業をスム−ズに行え、しかもガス漏
れや漏水等の緊急事態に迅速に対応できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のバルブ開閉器具の断面図。
【図2】 従来の設置方法により埋設されたバルブボッ
クスの断面図。
【図3】 ハンドルの断面図。
【図4】 本発明にかかる設置方法により埋設したバル
ブ開閉器具の様子を示す断面図。
【図5】 請求項2記載のバルブ開閉器具の断面図。
【図6】 同、平面図。
【図7】 同、底面図。
【図8】 他の実施例を示す断面図。
【符号の説明】
11、防護管 14、バルブ開閉器具 15、丸パ
イプ 16、角形部 17、円形キャップ部 18、バルブ開閉器具の鍔
21、蓋

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鉄製等の丸パイプの一端に角形部を設ける
    と共に他端に埋設管のバルブ開閉軸の端部に嵌合する円
    形キャップ部を設け、鉄製等の薄板からなる鍔を丸パイ
    プに嵌め込んでなるバルブ開閉器具の円形キャップ部を
    バルブ開閉軸に嵌合し上端を露出して防護砂等で埋め殺
    しとし、当該バルブ開閉器具の周囲に蓋付きの防護管を
    埋設することを特徴とする埋設管のバルブ開閉器具の設
    置方法。
  2. 【請求項2】鉄製等の丸パイプの一端に角形部を設ける
    と共に他端に埋設管のバルブ開閉軸に嵌合する円形キャ
    ップ部を設け鉄製等の薄板からなる鍔を丸パイプに嵌め
    込んでなる埋設管のバルブ開閉器具。
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