JPH0639560Y2 - 脱穀機の積込容易な移動脱穀機 - Google Patents

脱穀機の積込容易な移動脱穀機

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JPH0639560Y2
JPH0639560Y2 JP1988046082U JP4608288U JPH0639560Y2 JP H0639560 Y2 JPH0639560 Y2 JP H0639560Y2 JP 1988046082 U JP1988046082 U JP 1988046082U JP 4608288 U JP4608288 U JP 4608288U JP H0639560 Y2 JPH0639560 Y2 JP H0639560Y2
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Inventor
浩明 隅田
徹 池
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セイレイ工業株式会社
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、荷台上の脱穀機を積降ろし可能にして移動脱
穀機が運搬車として兼用できるようにしようとするもの
で、その脱穀機の積込を容易なものにする移動脱穀機に
関するものである。
(ロ)従来の技術 上記のように、荷台上の脱穀機を積降ろし可能にして移
動脱穀機が運搬車として兼用できるようにしたものは従
来のものでは、例えば、実公昭58-36255号公報によって
知られているように、荷台上への積込には脱穀機を人手
によって行なわなければならず労力を要しその積込作業
は容易ではない。
そこで、この労力を少しでも軽減して積込作業を容易に
するために、実開昭54-130055号公報のように、荷台を
前側下がりの傾動式にしたものや、実開昭60-149929号
公報に開示されたもののように、脱穀機を後脚だけでな
く前脚によっても支持して積込の際における脱穀機の持
ち上げ量が少なくて済むものにして、労力の軽減をはか
るようにしたものが知られている。
しかし、何れのものにおいても、積込時には脱穀機の前
側を持ち上げねばならず、どうしても労力を必要とする
のである。
(ハ)考案が解決しようとする課題 このように、従来の構成のものでは、荷台上への積込に
は脱穀機を人手によって持ち上げねばならないのである
から、どうしても、労力を伴ないその積込作業は安易で
はない。
それ故に、本考案はこの脱穀機の積込を荷台がわの前
進、つまり走行装置による前進によって行なう構成のも
のにして積込を安易なものにするを目的として考案され
たものである。
(ニ)課題を解決するための手段 そこで、本考案は、前記の目的を達成させるために、荷
台上の脱穀機を積降ろし可能にした移動脱穀機におい
て、該荷台の左右両側に、前下がりの緩傾斜面とこの緩
傾斜面に続く後下がりの緩傾斜面を有するガイドレール
を前後方向に設けて、稍々前下がりの前傾姿勢と水平姿
勢とに維持可能に構成し、前記脱穀機の支持台の前部と
後部寄りに出退自在の前脚と後脚を装着するとともに、
後部側の両側には前記ガイドレール上に載って転動する
転輪を設け、前記前脚と後脚とにより支持される脱穀機
を荷台がわの前進により積込可能に構成したのである。
(ホ)作用 このように構成すると、支持台の前脚と後脚とを突出さ
せた状態で、略々水平姿勢にある脱穀機に対して、荷台
を稍々前下がりの前傾姿勢に維持させておいて走行装置
により前進させると、ガイドレールの前部は下側から転
輪にすくい上げるように当接して転輪はこのガイドレー
ルに載り、荷台がわの前進によって転輪は前下がり緩傾
斜面を登るように転動して後脚は地面から浮上し、さら
に、この前進により浮上した後脚は退入させられながら
転輪は後下がりの緩傾斜面を転動して支持台および脱穀
機は荷台の所定箇所に位置するようになる。そこで、荷
台を前傾姿勢から水平姿勢にすると前脚は地面から浮上
するようになり、この浮上により前脚を退入させると、
脱穀機の積込作業は完了するのである。
(ヘ)実施例 以下本考案を実施例図によって具体的に説明する。
(a)は左右にクローラ(7)を掛回して構成される走
行装置、(8)はこの走行装置(a)により支持される
走行車台である。
この走行車台(8)の前側には脱穀機(A)を後側には
エンジン(E)がそれぞれ搭載され、最後部に操縦部
(B)と籾受部(C)が設けられて移動脱穀機を構成し
ているのであるが、前記の走行車台(8)と、脱穀機
(A)と一体的に構成される支持台(3)との間には荷
台(1)を介在させているのである。
そこで先ず、この荷台(1)は特に第2図と第3図でわ
かるように、鉄板の張設によって比較的幅広く形成され
て、その左右両側の前端部から中程部にかけては稍々前
下がりの緩傾斜面(2c)とこの緩傾斜面(2c)に連続す
る後下がりの緩傾斜面(2d)をもつガイド板(2a)を前
後方向に添設して、このガイド板(2a)と荷台(1)両
側の後部側の水平面(2b)とによって構成されるガイド
レール(2)が設けられている。
そして、この荷台(1)はその前後方向の略々中間部を
走行車台(8)の前端部に支軸(9)(9)により枢支
させ、この支軸(9)を支点にして揺動自在にするとと
もに、荷台(1)の後端部の左側から作動レバー(10)
を後方に延設し、作動レバー(10)はその握り部分をエ
ンジン(E)側から遠近自在になるように下端部が荷台
(1)に取付けられて、エンジン(E)の側部にあるカ
バー部材の上下位置に取着せる板バネのような固定具
(11)(11a)に係脱自在にして下段の固定具(11a)に
係合させると荷台(1)は第1図のように走行車台
(8)上に載置された状態で水平姿勢に維持されるよう
になり、上段の固定具(11)に作動レバー(10)を係合
させると支軸(9)を支点にして揺動し稍々前下がりの
前傾姿勢に変更維持されるように構成されている。
また、(12)(12)は後述する支持台(3)の後端部か
ら突出する位置決め突起(13)(13)の嵌入する穴であ
り、(14)(14)は支持台(3)の後部寄りに出退自在
に装着した後脚(5)に後側から当接するところの退入
作動金である。
次に、脱穀機(A)と一体的に構成される支持台(3)
は、特に第4図の斜視図でよくわかるように、中空角材
の両側枠(15)(15)と前枠(16)および形の後枠
(17)を互いに溶着して枠組構成し、その両側枠(15)
と(15)の横幅は脱穀機(A)の底部幅と同一にして脱
穀機(A)をこの枠組構成したものの上に載せ、側枠
(15)(15)に溶着した取着板(18)とボルト(19)に
よって脱穀機(A)と一体的に構成している。
そして、前記前枠(16)の横幅は両側枠(15)と(15)
の横幅より若干広くし、その両端部から支承板(20)
(20)が前方に向けて突設され、この各支承板(20)
(20)の基部がわに前脚(4)(4)の上端部を枢着す
るとともに、前脚(4)(4)の下端を形の連結金
(21)で連結して前脚(4)(4)を連結金(21)とと
もに上端部を支点にして前方がわで上下に回動するよう
にして出退自在に構成し、その突出状態は支え金(22)
(22)で前脚(4)(4)の中程部と支承板(20)(2
0)の前部とを連結することによって保持するようにし
ている。
なお、前記の連結金(21)の下面には滑止め用のゴム材
(23)が止着されている。
また、前記両側枠(15)(15)の後部寄りに上端部を枢
着する前記の後脚(5)(5)は前脚(4)より幾分短
長にして下端をL形の連結金(24)で連結し、上端部を
支点にして前方がわで回動するようにして出退自在に構
成され、この後脚(5)(5)の上端部寄りの部分を連
杆(25)で連結するとともに、この連杆(25)の両端側
には規制金(26)(26)の前端部を遊合させ、規制金
(26)(26)の後端部に取着するピン(27)を両側枠
(15)(15)の内側に固着したコ形の係合金(28)(2
8)に設ける前後方向の長穴(29)に嵌合させ、弾機(3
0)の介装によってピン(27)を長穴(29)の後端に当
接させることによって後脚(5)(5)を突出状態に保
持するようにしている。
(6)(6)は前記のガイドレール(2)(2)に載り
転動する転輪で、前記両側枠(15)(15)の後部側を横
方向に貫通する軸(31)の両端部に装着され、前記の位
置決め突起(13)(13)は後枠(17)から突設してい
る。また、(32)(32)は前枠(16)の後側に取着した
位置決めローラで、前記支持台(3)が荷台(1)上の
所定箇所に位置したとき荷台(1)の前部に設ける凹部
(33)に嵌合するようになり、(34)は締付け用の板
金、(35)はその締付けボルトである。
したがって、第1図に示す移動脱穀機の形態から脱穀機
(A)を降ろして運搬車にするには、同図のように、前
脚(4)(4)を退入させて脱穀機(A)の前側を保護
しバンパーの役目をする前脚(4)(4)と連結金(2
1)を、その支え金(22)(22)を取外して上端部を支
点にして回動させ、取外した支え金(22)(22)の付替
えによって上向きの状態に保持し、作動レバー(10)を
下段の固定具(11a)から離脱させるとともに、この作
動レバー(10)を少し持ち上げると、荷台(1)は脱穀
機(A)を支持台(3)もろとも支軸(9)(9)を支
点にし揺動して前下がりとなり、作動レバー(10)を上
段の固定具(11)に係合させると、稍々前下がりの前傾
姿勢に維持され、このとき前脚(4)下端の連結金(2
1)下面がわのゴム材(23)は地面に接地して第5図に
示す状態になる。
そこで、締付けボルト(35)を取外したのち走行装置
(a)により矢印(イ)のように後進させると、位置決
め突起(13)(13)は穴(12)(12)から抜けるととも
に位置決めローラ(32)(32)は凹部(33)(33)から
脱し、転輪(6)(6)はガイドレール(2)(2)を
構成する水平面(2b)(2b)を転動し後下がりの緩傾斜
面(2d)(2d)に移って転動して、脱穀機(A)は支持
台(3)とともに若干浮上しこの浮上により弾機(30)
の引張力によって後脚(5)(5)とその連結金(24)
は上端部を支点にして回動するとともに、ピン(27)は
長穴(29)内を後方に移動し退入状態の後脚(5)
(5)は突出し後脚(5)下端の連結金(24)は地面上
から離間した第6図の状態になる。
この状態から引続いて(イ)方向に後進させると転輪
(6)(6)は前下がりの緩傾斜面(2c)(2c)に移っ
て転動し、長穴(29)内を後方に移動するピン(27)は
その長穴(29)の後端に当接して後脚(5)(5)は突
出状態を保持しながらさらに転輪(6)(6)は緩傾斜
面(2c)(2c)を転動するようになって、その前部に至
ると後脚(5)下端の連結金(24)は接地して第7図の
状態になり、さらに、走行装置(a)の(イ)方向への
後進によって荷台(1)は支持台(3)から完全に離間
し第8図のようになる。そこで上段の固定具(11)に係
合させている作動レバー(10)を下段の固定具(11a)
に係合し直すと荷台(1)は走行車台(8)上に載置さ
れた状態で水平姿勢に維持され運搬車の形態になる。
また、この運搬車の形態から脱穀機(A)を積込んで移
動脱穀機にするときは、前記と逆の順序によって行なえ
ばよいのである。
すなわち、第8図のように、支持台(3)の前脚(4)
(4)と後脚(5)(5)とを突出させた状態で支持さ
れている脱穀機(A)に対して、作動レバー(10)を前
記のようにして荷台(1)を稍々前下がりの前傾姿勢に
維持させておいて走行装置(a)により(ロ)方向に前
進させると、第7図に示す如く前下がりの緩傾斜面(2
c)(2c)は下側から転輪(6)(6)にすくい上げる
ように当接して転輪(6)(6)はこの緩傾斜面(2c)
(2c)に載り、さらに走行装置(a)による荷台(1)
がわの前進によって転輪(6)(6)は前下がりの緩傾
斜面(2c)(2c)を登るように転動して後脚(5)
(5)は地面から浮上し、第6図のように退入作動金
(14)(14)は突出状態の後脚(5)(5)に当接し弾
機(30)の引張力に抗して後脚(5)(5)を前方がわ
に回動させるとともに、ピン(27)は長穴(29)内を前
方に移動するようになって退入させられながら、転輪
(6)(6)は後下がりの緩傾斜面(2d)(2d)を転動
し第5図のように位置決めローラ(32)(32)と位置決
め突起(13)(13)はそれぞれ凹部(33)(33)と穴
(12)(12)に嵌合または嵌入して支持台(3)および
脱穀機(A)は荷台(1)の所定箇所に位置するように
なる。
そこで、締付けボルト(35)により板金(34)を荷台
(1)に締付けたのち作動レバー(10)を下段の固定具
(11a)に係合させて前傾姿勢から水平姿勢に変更維持
させ、前脚(4)(4)の浮上により支え金(22)(2
2)を付替えて第1図のように前脚(4)(4)および
連結金(21)を退入状態に保持すると脱穀機(A)の積
込作業は完了するのである。
(ト)考案の効果 本考案は、以上説明したように、荷台上の脱穀機を積降
ろし可能にした移動脱穀機において、該荷台の左右両側
に、前下がりの緩傾斜面とこの緩傾斜面に続く後下がり
の緩傾斜面を有するガイドレールを前後方向に設けて、
稍々前下がりの前傾姿勢と水平姿勢とに維持可能に構成
し、前記脱穀機の支持台の前部と後部寄りに出退自在の
前脚と後脚を装着するとともに、後部側の両側には前記
ガイドレール上に載って転動する転輪を設け、前記前脚
と後脚とにより支持される脱穀機を荷台がわの前進によ
り積込可能にしたのであるから、支持台の前脚と後脚と
を突出させた状態で、略々水平姿勢にある脱穀機に対し
て、荷台を稍々前下がりの前傾姿勢に維持させておいて
走行装置により前進させると、ガイドレールの前部は下
側から転輪にすくい上げるように当接して転輪はこのガ
イドレールに載り、荷台側の前進によって転輪は前下が
りの緩傾斜面を登るように転動して後脚は地面から浮上
し、さらに、この前進により浮上した後脚は退入させら
れながら転輪は後下がりの緩傾斜面を転動して支持台お
よび脱穀機は荷台の所定箇所に位置するようになり、荷
台を前傾姿勢から水平姿勢にすると前脚は地面から浮上
し、この浮上により前脚を退入させれば、脱穀機の積込
作業は完了して運搬車の形態から移動脱穀機になるの
で、脱穀機の積込が走行装置による荷台側の前進によっ
て行えるものになり、従来の構成のもののように脱穀機
を積込むときその脱穀機を人手によって持ち上げずに済
み労力を不要にしてその作業を容易にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案の実施態様を例示せるものにして、そ
の、 第1図は本考案による移動脱穀機全体側面図、 第2図は同要部の平面図、 第3図は荷台の斜視図、 第4図は脱穀機と一体的に構成され支持台の斜視図、 第5図乃至第8図は作用の説明図、 である。 1……荷台、A……脱穀機 2……ガイドレール、3……支持台 4……前脚、5……後脚 6……転輪、2C……緩傾斜面 2d……緩傾斜面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷台(1)上の脱穀機(A)を積降ろし可
    能にした移動脱穀機において、該荷台(1)の左右両側
    に、前下がりの緩傾斜面(2C)とこの緩傾斜面(2C)に
    続く後下がりの緩傾斜面(2d)を有するガイドレール
    (2)を前後方向に設けて、稍々前下がりの前傾姿勢と
    水平姿勢とに維持可能に構成し、前記脱穀機(A)の支
    持台(3)の前部と後部寄りに出退自在の前脚(4)と
    後脚(5)を装着するとともに、後部側の両側には前記
    ガイドレール(2)上に載って転動する転輪(6)を設
    け、前記前脚(4)と後脚(5)とにより支持される脱
    穀機(A)を荷台(1)がわの前進により積込可能に構
    成したことを特徴とする脱穀機の積込容易な移動脱穀
    機。
JP1988046082U 1988-04-04 1988-04-04 脱穀機の積込容易な移動脱穀機 Expired - Lifetime JPH0639560Y2 (ja)

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JPH01149924U JPH01149924U (ja) 1989-10-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS54130055U (ja) * 1978-03-01 1979-09-10
JPS60149929U (ja) * 1984-03-15 1985-10-04 株式会社クボタ ハ−ベスタ

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JPH01149924U (ja) 1989-10-17

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