JPH0638855U - 清掃用具 - Google Patents

清掃用具

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JPH0638855U
JPH0638855U JP8035292U JP8035292U JPH0638855U JP H0638855 U JPH0638855 U JP H0638855U JP 8035292 U JP8035292 U JP 8035292U JP 8035292 U JP8035292 U JP 8035292U JP H0638855 U JPH0638855 U JP H0638855U
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JP
Japan
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cleaning
substrate
cleaning tool
attached
handle
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Application number
JP8035292U
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English (en)
Inventor
敏一 瓜生
厚 宮岡
Original Assignee
厚 宮岡
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建物の天井または壁面等、手の届かない部位
に対する拭き掃除の容易性を図ると同時に、上方部分に
配設さ蛍光灯または突起枠等棒状を呈する部材に対する
洗浄も可能化されるようにした新規の清掃用具の提供す
るものである。 【構成】 所要の長さを具えた柄体1と、当該柄体1の
上端に前後左右に揺動自在とするように取付けた矩形状
固定基盤2と、当該基板2の上面に着脱自在に取付けら
れる着脱基板8と、当該着脱基板8の上面に着脱自在に
取付けられかつ上面中央部に清掃対象とする棒状部材に
即応する清掃用溝部10aを具えた清掃用補助体10と、
上記した着脱基板8または清掃用補助体10の上面全体
を覆うように着脱自在に取付けられる払拭用布材12と
で構成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建物の天井または壁面等、手の届かない部位に対する拭き掃除の容 易性を図ると同時に、上方部分に配設された蛍光灯または突起枠等棒状を呈する 部材に対する洗浄も可能化されるようにした清掃用具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば駅の天井、または、ホーム等に設けられている蛍光灯の洗浄に際 しては、脚立に乗りかつ雑巾等を用いて洗浄作業を行うことを通例とした。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような洗浄形態であると、脚立を用いなければならないと言う煩雑性が 伴った。 そして、蛍光灯,換気用パイプ,若しくは枠状突起物等のような棒状 を呈する部材であると、その立体性から洗浄作業は著しい困難性が伴うものであ った。 本考案はこのような従来に於ける問題点の解決化を図ったものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、所要の長さを具えた柄体1と、当該柄体1の上端に前後左右に揺動 自在とするように取付けた矩形状固定基盤2と、当該基板2の上面に着脱自在に 取付けられる着脱基板8と、当該着脱基板8の上面に着脱自在に取付けられかつ 上面中央部に清掃対象とする棒状部材に即応する清掃用溝部10aを具えた清掃用 補助体10と、上記した着脱基板8または清掃用補助体10の上面全体を覆うよ うに着脱自在に取付けられる払拭用布材12との組合せに基づく新規な清掃用具 を提供し、依って、従来における問題点の解消化を図り、合理的かつ極めて容易 な清掃作業が行われるようにしたものである。
【0005】
【実施例】
図1乃至図3において、1は所要の長さを具えかつ伸縮自在とする柄体、2は 矩形状固定基盤であって、当該柄体1の上端に前後左右に揺動自在とするように 取付けてある。 3は矩形状固定基盤2を前後方向に揺動自在に取付けるための 螺子体、4は矩形状固定基盤2を左右方向に揺動自在に取付けるための螺子体で あって、当該螺子体3,4を強く締めることに依り、矩形状固定基盤2は所定の 揺動状態での固定化が図られ、また、当該螺子体3,4をやゝ弱めに締めること に依り、矩形状固定基盤2は首振り的揺動を可能とする状態とすることができる ように構成してある。
【0006】 5は上記した固定基盤2の表面中央形成した雄型咬み合いテープ状を呈する 係止用面であって、後記する清掃用着脱基板を着脱自在に取付けるためのもので ある。 6は当該固定基盤2の下面側前後縁寄りに設けた雄型咬み合いテープで あって、後述する払拭用布材12の端部を必要に応じて仮止めするためのもので ある。
【0007】 7は柄体1の上端寄りに介在させた絶縁材料であって、清掃作業中に、万一、 電気器具の通電部に接触した際、電気が柄体1の把持部に流れて作業者が感電す ると言うような事故発生を防止するためのものである。 なお、当該絶縁材料の 介在個所は、図示の実施例に示すような形態以外、例えば矩形状固定基盤2の枢 着用部分全体を絶縁部材で形成する等、適宜なものであって可とする。
【0008】 8は第1着脱基板であって、上記矩形状固定基盤2の係止用面3に対して着脱 自在に係止させるための雌型咬み合いテープ状を呈するループ状等のクロス材8 aを下面に張設すると共に、上面全体から下面の左右部分にかけて雄型咬み合い テープ状を呈する係止用シート材8bを張設してある。
【0009】 9は第2着脱基板であって、上記矩形状固定基盤2の係止用面3に対して着脱 自在に係止させるための雌型咬み合いテープ状を呈するループ状等のクロス材9 aを下面に張設すると共に、上面全体から下面の左右部分にかけて雄型咬み合い テープ状を呈する係止用シート材9bを張設してある。 そして、前記した第1 着脱基板8は矩形状固定基盤2より左右幅をやゝ幅広としてあるに対して、第2 着脱基板9はこれより著しく幅広に構成してある。
【0010】 すなわち、通常は第1着脱基板8を用いるが、より広い範囲を一遍に清掃した い場合は、幅広である第2着脱基板9を用いるように構成してある。 そして、 当該着脱基板はアダプター的部材であり、図示したような二種類以外に、各種寸 法のものを適宜用意しておくことにより、清掃対象面に即応した清掃作業の達成 が可能化される。
【0011】 10は第1清掃用補助体であって、蛍光灯等丸棒状の部材に対する洗浄が可能 化されるように、上面中央部には底面が半円溝状を呈する清掃用溝部10aが形成 してある。 そして、当該第1清掃用補助体10の下面には、前記した第1また は第2着脱基板8,9の中央部に対して仮止めするために、当該着脱基板に設け た雄型咬み合いテープ状を呈する係止用シート材に対して係止可能とする雌型咬 み合いテープ状を呈するクロス材10bが張設してある。 更に、当該第1清掃用 補助体10の上面と清掃用溝部10a内には、後述する払拭用布材を仮止めするた めの雄型咬み合いテープ状を呈する係止用シート材10cが張設してある。
【0012】 11は第2清掃用補助体であって、角状パイプまたは枠体等の角棒状を呈する 部材に対する洗浄が可能化されるように、上面中央部には底面が角溝状を呈する 清掃用溝部11aが形成してある。 そして、当該第2清掃用補助体11の下面に は、前記した第1または第2着脱基板8,9の中央部に対して仮止めするために 、当該着脱基板に設けた雄型咬み合いテープ状を呈する係止用シート材に対して 係止可能とする雌型咬み合いテープ状を呈するクロス材11bが張設してある。 更に、当該第2清掃用補助体11の上面と清掃用溝部11a内には、後述する払拭 用布材を仮止めするための雄型咬み合いテープ状を呈する係止用シート材11cが 張設してある。
【0013】 上記した第1清掃用補助体10と第2清掃用補助体11とは上面中央部分に形 成した清掃用溝部の形状が異なるだけで、他は全く同一の構成を具えたものであ る。 そして、当該着脱基板はアダプター的部材であり、図示したような二種類 以外に、各種寸法のものを適宜用意しておくことにより、各種の大きさ及び形状 の棒状部材に即応した清掃作業の達成が可能化される。
【0014】 図4乃至図6において、12は前記した着脱基板または清掃用補助体の表面に 着脱自在に取付けるための払拭用布材であって、当該布材12は超極細繊維材料 によって製したものである。 そして、当該超極細繊維材料は、主としてアクリ ル、ポリエステル、ナイロン、またはこれらの混紡等にして、かつ、0.1 〜数ミ クロンの超極細糸に依って編んだ繊維である。
【0015】 図4は払拭用布材12の具体例を示したものであって、ウレタン製芯材12aの 外面を、アクリル、ポリエステル、ナイロン、またはこれらの混紡等にして、か つ、太さ1デニール以下の超極細糸に依って編んだ繊維12bで覆うように構成し たものである。
【0016】 そして、当該超極細繊維の編み方であるが、図5に示すように、毛先を起毛し てモケット状(毛先を垂直状に立ち上がらせたような形態)となるように編織し た場合は、腰が強くなり、強力なる払拭力が得られるため、硬質材料で製した天 井または壁面等に対する払拭に適している。
【0017】 また、図6に示すようにパイル編み状、すなわち、ループ状に編織した場合は 、ソフト性が加味された払拭作用が奏されるため、軟質な木材または布材で製し た天井または壁面等に対する払拭に適している。
【0018】 換言すれば、このような編織形態は、使用目的に応じて適宜に選定するもので ある。
【0019】 更に、このようなパイル編みのループ部先端にシャーリング加工することに依 り、上記のようなモケット状に形成しても良い。 そして、超極細繊維の編織形 態は、上記したもの以外であっても実施可能とする。
【0020】 上記した超極細繊維の奏する特性であるが、これは、糸が超極細であることに 基づく清掃対象面に対する密なる接触性、更に、超極細糸の空隙率の高さに基づ く吸水性により、払拭用布材12に対する払拭用水の含浸性が高められる。 同 時に、当該空隙内に対する汚れの抱き込みが良好に成され、抱き込み汚れの離脱 、すなわち、一旦抱き込んだ汚れを払拭作業中に他物に再付着させてしまう事が ない。
【0021】 上記したような形態を具えた払拭用布材12は、下記のようにして着脱基板ま たは清掃用補助体の表面に対して取付ける。
【0022】 図7は本考案を用いて天井または壁面等平坦な部分に対して清掃する場合の使 用例を表したものである。 この場合、固定基盤2の上面に第1着脱基板8を取 付ける。 当該取付けは、固定基盤2の係止用面3に対して第1着脱基板8のク ロス材8aを係止させることに依り安定させる。 然る後、払拭用布材12を当 該第1着脱基板8の上面を覆うように被せて取付ける。 当該取付けは、第1着 脱基板8に於ける雄型咬み合いテープ状を呈する係止用シート材8bに対して、 払拭用布材12を咬み合い係止させることに依り、その安定が図られる。
【0023】 尚、天井または壁面等の清掃対象面に払拭上邪魔となる突起物等がない場合は 、上記した第1着脱基板8に代えて、幅広な第2着脱基板9を取付けてる。 従 って、着脱基板として各種サイズのものを取り揃えることに依り、合理的清掃を 図る事ができる。
【0024】 図7は本考案を用いて蛍光灯のような棒状部材を清掃する場合の使用例を表し たものである。 この場合、上記したように固定基盤2の上面に第1着脱基板8 を取付けると共に、当該第1着脱基板8上に第1清掃用補助体10を取付ける。 当該取付けは、第1清掃用補助体10の下面に張設したクロス材10bを、 第1着脱基板8の係止用シート材8bに対して咬み合い係止させることに依って 安定させる。 然る後、払拭用布材12を当該第1清掃用補助体10に設けられ ている係止用シート材10cに対して咬み合い係止させることに依り、その安定が 図られる。
【0025】 尚、清掃対象棒状体が角状のものであった場合は、上記した第1清掃用補助体 10に代えて、第2清掃用補助体11を第1着脱基板8に対して取付ける。 従 って、清掃用補助体として、清掃対象とする棒状物の太さ及び断面形状に即応す る各種の清掃用溝部を具えたものを取り揃えることに依り、合理的清掃を図る事 ができる。
【0026】
【考案の効果】
本考案に依れば、従来、脚立等を用いることにより極めて作業性が悪かった天 井または壁面等に対する清掃が、著しく容易かつ簡便に達成されることと成ると 共に、サイズの異なる複数の着脱基板を用いることに依り、合理的清掃作業が行 われることと成る。 そして、当該着脱基板の存在は、例えば払拭布12を固定 基板2に対して直接的に取付けるように構成した場合、当該払拭布12の頻繁な る着脱に基づき、当該固定基板2に設けられている雄型咬み合いテープ状を呈す る係止用面5が摩耗して、清掃具自体使用不能とされるが、本考案にあっては着 脱基板を用いているため、これが摩耗した場合は当該着脱基板だけを交換すれば 良いため、清掃用具としての耐用年数が著しく高められることとなる。
【0027】 更に本考案は、清掃対象とする棒状物の太さ及び断面形状に即応する清掃用溝 部を具えた清掃用補助体を用いることに依り、従来、払拭作業の著しい困難性を 伴った蛍光灯等に対する清掃が極めて簡便に達成されることと成る。 そして、 当該清掃用補助体として、各種の清掃用溝部を具えたものを取り揃えることに依 り、合理的清掃を図る事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】分解状態にある本考案全体を表した説明用斜視
図である。
【図2】本考案における固定基板と柄体との取付け部分
を表した斜視図である。
【図3】図2におけるX−X線拡大断面図である。
【図4】本考案に於けるの払拭用布材の実施例を示す拡
大断面図である。
【図5】本考案に用いる超極細繊維の説明用拡大図であ
る。
【図6】本考案に用いる超極細繊維の他の実施例を示す
説明用拡大図である。
【図7】着脱基板に対する払拭布の取付け状態を示す説
明用正面図である。
【図8】清掃用補助体に対する払拭布の取付け状態を示
す説明用正面図である。
【符号の説明】
1 柄体 2 矩形状固定基盤 3 螺子体 4 螺子体 5 係止用面 6 雄型咬み合いテープ 7 絶縁材料 8 第1着脱基板 8a クロス材 8b 係止用シート材 9 第2着脱基板 9a クロス材 9b 係止用シート材 10 第1清掃用補助体 10a 清掃用溝部 10b クロス材 10c 係止用シート材 11 第2清掃用補助体 11a 清掃用溝部 11b クロス材 11c 係止用シート材 12 払拭用布材 12a ウレタン製芯材 12b 超極細糸に依って編んだ繊維

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要の長さを具えた柄体(1)と、当該
    柄体(1)の上端に前後左右に揺動自在とするように取
    付けた矩形状固定基盤(2)と、当該基板(2)の上面
    に着脱自在に取付けられる着脱基板(8)と、当該着脱
    基板(8)の上面全体を覆うように着脱自在に取付けら
    れる払拭用布材(12)との組合せから成る清掃用具。
  2. 【請求項2】 所要の長さを具えた柄体(1)と、当該
    柄体(1)の上端に前後左右に揺動自在とするように取
    付けた矩形状固定基盤(2)と、当該基板(2)の上面
    に着脱自在に取付けられる着脱基板(8)と、当該着脱
    基板(8)の上面に着脱自在に取付けられかつ上面中央
    部に清掃対象とする棒状部材に即応する清掃用溝部(10
    a)を具えた清掃用補助体(10)と、上記した着脱基
    板(8)または清掃用補助体(10)の上面全体を覆う
    ように着脱自在に取付けられる払拭用布材(12)との
    組合せから成る清掃用具。
  3. 【請求項3】 柄体(1)の上端に対する矩形状固定基
    盤(2)の取付けを、前後左右に揺動自在とすると共
    に、その揺動の停止を可能とするように構成した請求項
    1または請求項2に記載の清掃用具。
  4. 【請求項4】 サイズの異なる複数の着脱基板を具えた
    請求項1乃至請求項3に記載の清掃用具。
  5. 【請求項5】 夫々形状の異なる清掃用溝部を具えた複
    数の清掃用補助体を具えた請求項2乃至請求項4の何れ
    かに記載の清掃用具。
  6. 【請求項6】 払拭用布材(12)として、ウレタン製
    芯材(12a)の外面を、アクリル、ポリエステル、ナイ
    ロン、またはこれらの混紡等にして、かつ、太さ1デニ
    ール以下の超極細糸に依って編んだ繊維(12b)で覆っ
    て成るもの用いた請求項1乃至請求項5の何れかに記載
    の清掃具。
  7. 【請求項7】 払拭用布材(12)の形成繊維として、
    毛先を起毛してモケット状と成るように編織した超極細
    繊維を用いて成る請求項1乃至請求項6に記載の清掃
    具。
  8. 【請求項8】 払拭用布材(12)の形成繊維として、ル
    ープ状に編織した超極細繊維を用いて成る請求項1乃至
    請求項6の何れかに記載の清掃具。
  9. 【請求項9】 柄体(1)を伸縮自在に構成して成る請求
    項1乃至請求項8に記載の清掃具。
  10. 【請求項10】 電気が柄体(1)の把持部に流れて作業者
    が感電する事を防止するための適宜絶縁材料(7)を、適
    宜介在させて成る請求項1乃至請求項5に記載の清掃
    具。
JP8035292U 1992-10-27 1992-10-27 清掃用具 Pending JPH0638855U (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58209330A (ja) * 1982-06-01 1983-12-06 東レ株式会社 ワイピングクロス
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