JPH0150763B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0150763B2 JPH0150763B2 JP63098275A JP9827588A JPH0150763B2 JP H0150763 B2 JPH0150763 B2 JP H0150763B2 JP 63098275 A JP63098275 A JP 63098275A JP 9827588 A JP9827588 A JP 9827588A JP H0150763 B2 JPH0150763 B2 JP H0150763B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- ring
- main body
- claw
- tip
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 claims description 9
- 244000061458 Solanum melongena Species 0.000 claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 4
- 101100394497 Caenorhabditis elegans toe-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、合成樹脂製ナス環の製造法に関す
る。
る。
[従来の技術]
従来、この種のナス環としては、主体と、この
主体の一端を折返して形成したフツクと、前記主
体の他端からフツクに向つて延び、常時はフツク
の内面に爪先が臨み、フツクを閉状態とする爪と
を備えたフツク部材と、このフツク部材の前記主
体の他端に連結され、バンド類を留め付ける連結
環(例えばD字形或はC字形)から成り、該爪の
傾動により主体のフツク内に目的物(例えばリン
グやキー等)を食え込むナス環が知られている
(例えば特開昭56−52617号公報、実開昭56−
29311号公報)。
主体の一端を折返して形成したフツクと、前記主
体の他端からフツクに向つて延び、常時はフツク
の内面に爪先が臨み、フツクを閉状態とする爪と
を備えたフツク部材と、このフツク部材の前記主
体の他端に連結され、バンド類を留め付ける連結
環(例えばD字形或はC字形)から成り、該爪の
傾動により主体のフツク内に目的物(例えばリン
グやキー等)を食え込むナス環が知られている
(例えば特開昭56−52617号公報、実開昭56−
29311号公報)。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、従来のナス環は、フツクの先端内面が
平らであつため、フツク内に入れたリングやキー
等の目的物がフツクと爪による閉ループ内で自由
に移動できた。このため、携行時に、フツク内に
入れたリングやキーがぶら付き、机や壁等に当つ
てガチヤガチヤ音がしたり、又、移動中に爪が何
かの拍子で押されたりすると、リングやキーがフ
ツクから不用意に外れてしまうおそれもあり、リ
ングやキーの不必要な動きにより種々の弊害があ
つた。
平らであつため、フツク内に入れたリングやキー
等の目的物がフツクと爪による閉ループ内で自由
に移動できた。このため、携行時に、フツク内に
入れたリングやキーがぶら付き、机や壁等に当つ
てガチヤガチヤ音がしたり、又、移動中に爪が何
かの拍子で押されたりすると、リングやキーがフ
ツクから不用意に外れてしまうおそれもあり、リ
ングやキーの不必要な動きにより種々の弊害があ
つた。
そこで、本発明は、上記従来の弊害の発生を未
然に防止するものであつて、その目的とするとこ
ろは、フツク内でのリングやキー等の目的物の不
必要な移動を規制することにある。
然に防止するものであつて、その目的とするとこ
ろは、フツク内でのリングやキー等の目的物の不
必要な移動を規制することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記目的を達成するためのものであ
り、以下にその内容を図面に示した実施例を用い
て説明する。
り、以下にその内容を図面に示した実施例を用い
て説明する。
本発明は、爪1の爪先1′に当接するフツク2
の先端部2aと、折返し状に屈曲したフツク2の
屈曲部2bとの間に、その内面から内向きに隆起
した突起部2cを設けたことを特徴するものであ
る。
の先端部2aと、折返し状に屈曲したフツク2の
屈曲部2bとの間に、その内面から内向きに隆起
した突起部2cを設けたことを特徴するものであ
る。
[作 用]
爪1をフツク2の内方に撓め、その爪先1′と
フツク2の先端部2aに生ずる隙間を通して目的
物(例えばリング8)をフツク2内に入れる。そ
して、フツク内に目的物が入ると、爪1はバネ力
で復帰してフツクの先端部の内面に当接し、フツ
クを閉じる。
フツク2の先端部2aに生ずる隙間を通して目的
物(例えばリング8)をフツク2内に入れる。そ
して、フツク内に目的物が入ると、爪1はバネ力
で復帰してフツクの先端部の内面に当接し、フツ
クを閉じる。
こうして、目的物がフツク内に入ると、目的物
は突起部2cを乗越えて、フツクの屈曲部2bの
底に落込み、その移動が突起部により規制され
る。例えば、爪が不用意に内方に撓んでフツクが
開いても、突起部により目的物の移動が規制され
ることから、フツクから目的物が不用意に外れる
の未然に防止することができる。
は突起部2cを乗越えて、フツクの屈曲部2bの
底に落込み、その移動が突起部により規制され
る。例えば、爪が不用意に内方に撓んでフツクが
開いても、突起部により目的物の移動が規制され
ることから、フツクから目的物が不用意に外れる
の未然に防止することができる。
[実施例]
以下に本発明を図面に示した実施例に基づき説
明する。
明する。
第1図は成形状態での本発明によるプラスチツ
ク製ナス環の一例を示し、爪1はフツク2を先端
に有する主体3の基部3′から湾曲して折返し、
爪先1′はフツク2の外面上に少し間隔4を保つ
て重なる。この様に主体と爪を一体として有する
フツク部材を成形するには、第2図に示した分割
線(パーテイングライン)5が型の合せ目となる
様に、二つ割りの金型6,7の対向面にフツク部
材の各半部を成形する鋳腔(キヤビテイ)6′,
7′を形成し、両金型6,7を合わせて鋳腔内に
溶融原料を射出し、その後、型6,7を開いて取
出せばよい。
ク製ナス環の一例を示し、爪1はフツク2を先端
に有する主体3の基部3′から湾曲して折返し、
爪先1′はフツク2の外面上に少し間隔4を保つ
て重なる。この様に主体と爪を一体として有する
フツク部材を成形するには、第2図に示した分割
線(パーテイングライン)5が型の合せ目となる
様に、二つ割りの金型6,7の対向面にフツク部
材の各半部を成形する鋳腔(キヤビテイ)6′,
7′を形成し、両金型6,7を合わせて鋳腔内に
溶融原料を射出し、その後、型6,7を開いて取
出せばよい。
こうして成形した第1図のフツク部材は、次に
爪1をフツク2の脇にそらせると同時に下圧して
フツク2の内面下に押し下げる。これにより、爪
1は元の状態に自身の弾性で復帰しようとして爪
先1′をフツクの内面に弾性的に当接し、第4図
に示した完成状態となり、爪を圧してフツク2の
内面と爪先の間に間隔を作り、連結すべき目的物
としてのリング8を出し入れできると共に、力を
釈放すれば、爪先は再びフツクの内面に弾性的に
当接する。
爪1をフツク2の脇にそらせると同時に下圧して
フツク2の内面下に押し下げる。これにより、爪
1は元の状態に自身の弾性で復帰しようとして爪
先1′をフツクの内面に弾性的に当接し、第4図
に示した完成状態となり、爪を圧してフツク2の
内面と爪先の間に間隔を作り、連結すべき目的物
としてのリング8を出し入れできると共に、力を
釈放すれば、爪先は再びフツクの内面に弾性的に
当接する。
一方、フツク2は、第4図に示す様に、主体の
一端からJ字形に屈曲して延出し、爪1の爪先
1′に当接する先端部2aと、中央の折返し状に
屈曲した屈曲部2bを有し、上記先端部2aと屈
曲部2bの間には、爪1の移動に支障のない位置
に、その内面から内向きに略山形に隆起した突起
部2cを一体に突設し、この突起部2cにより屈
曲部2bの内面の両対向面の間隔を、上記リング
8の厚みにほゞ等しく狭ばめる。
一端からJ字形に屈曲して延出し、爪1の爪先
1′に当接する先端部2aと、中央の折返し状に
屈曲した屈曲部2bを有し、上記先端部2aと屈
曲部2bの間には、爪1の移動に支障のない位置
に、その内面から内向きに略山形に隆起した突起
部2cを一体に突設し、この突起部2cにより屈
曲部2bの内面の両対向面の間隔を、上記リング
8の厚みにほゞ等しく狭ばめる。
従つて、爪1を圧してフツク2の先端部2aの
内面と爪先1′の間に間隔を作り、この間隔を通
してリング8を入れると、リング8は突起部2c
の一側の傾斜面に沿つて移動し、突起部2cの頂
部を越えると、他側の傾斜面に沿つて屈曲部2b
の底に落ち込む。こうして、リング8が屈曲部2
b内に一旦落ち込むと、突起部2cによりリング
8の不必要な移動が規制される。
内面と爪先1′の間に間隔を作り、この間隔を通
してリング8を入れると、リング8は突起部2c
の一側の傾斜面に沿つて移動し、突起部2cの頂
部を越えると、他側の傾斜面に沿つて屈曲部2b
の底に落ち込む。こうして、リング8が屈曲部2
b内に一旦落ち込むと、突起部2cによりリング
8の不必要な移動が規制される。
又、爪と主体の基部に湾曲した折返し部1″の
内面には、Ω状の係合部9を一体に成形し、個々
にベルト、バンド類を連結する連結環としてのD
形リング10の軸部10′をスナツプ係合で枢着
する。上記D形リング10は、フツク部材と別に
プラスチツクで一体成形する。この場合、Ω状の
係合部は成形方法による爪の弾性力に加えて、爪
の開閉がスプリング性をもつて行える様、その弾
性力を付勢する。
内面には、Ω状の係合部9を一体に成形し、個々
にベルト、バンド類を連結する連結環としてのD
形リング10の軸部10′をスナツプ係合で枢着
する。上記D形リング10は、フツク部材と別に
プラスチツクで一体成形する。この場合、Ω状の
係合部は成形方法による爪の弾性力に加えて、爪
の開閉がスプリング性をもつて行える様、その弾
性力を付勢する。
一方、第6図は本発明の他の実施例を示すもの
であつて、上記係合部として、先端に拡大頭部1
1を有する二つ割りの脚12等を基部3′に後向
きに一体に突設し、D形リング等に開設した孔に
拡大頭部を縮径して通し、孔から出て拡大頭部が
元の状態に戻ることにより脚12を中心にD形リ
ングを回動自在に枢着してもよい。
であつて、上記係合部として、先端に拡大頭部1
1を有する二つ割りの脚12等を基部3′に後向
きに一体に突設し、D形リング等に開設した孔に
拡大頭部を縮径して通し、孔から出て拡大頭部が
元の状態に戻ることにより脚12を中心にD形リ
ングを回動自在に枢着してもよい。
そして、実施に際しては主体及び爪の外面に補
強リブ13を一体に隆設して強度を持たせること
がのぞましい。
強リブ13を一体に隆設して強度を持たせること
がのぞましい。
尚、原料に顔料を混合して、フツク部材及び連
結環を任意の色彩に着色してもよい。
結環を任意の色彩に着色してもよい。
又、連結環はD形リングに限らず、C形であつ
てもよい。
てもよい。
更に、フツクに連結すべき目的物はトライアン
グル形のリング8に限らず、円形のリングでもよ
いし、そのほかキー等であつてもよい。
グル形のリング8に限らず、円形のリングでもよ
いし、そのほかキー等であつてもよい。
[発明の効果]
以上説明した様に本発明によれば、突起部によ
り目的物の移動を規制できるので、この突起部に
より目的物の不必要な動きを未然に防止すること
ができる。例えば、携行時に目的物が不必要にぶ
ら付かないので、静かであり、しかも、爪が不用
意に内方に撓んでフツクが開いても、突起部によ
り目的物の移動が規制されることから、フツクか
ら目的物が不用意に外れるのを未然に防止するこ
とができる。
り目的物の移動を規制できるので、この突起部に
より目的物の不必要な動きを未然に防止すること
ができる。例えば、携行時に目的物が不必要にぶ
ら付かないので、静かであり、しかも、爪が不用
意に内方に撓んでフツクが開いても、突起部によ
り目的物の移動が規制されることから、フツクか
ら目的物が不用意に外れるのを未然に防止するこ
とができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
ナス環の成形状態の側面図、第2図は同上の平面
図、第3図は同上の成形用金型の第1図の−
線に沿つた断面図、第4図は完成状態の側面図、
第5図は同上の平面図、第6図は本発明の他の実
施例を示すナス環の平面図である。 1……爪、1′……その爪先、2……フツク、
2a……先端部、2b……屈曲部、2c……突起
部、3……主体、8……目的物としてのリング、
10……連結環としてのD形リング。
ナス環の成形状態の側面図、第2図は同上の平面
図、第3図は同上の成形用金型の第1図の−
線に沿つた断面図、第4図は完成状態の側面図、
第5図は同上の平面図、第6図は本発明の他の実
施例を示すナス環の平面図である。 1……爪、1′……その爪先、2……フツク、
2a……先端部、2b……屈曲部、2c……突起
部、3……主体、8……目的物としてのリング、
10……連結環としてのD形リング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主体と、この主体の一端を折返して形成した
フツクと、前記主体の他端からフツクに向つて延
び、常時はバネ力で爪先をフツクの内面に当接
し、フツクを閉状態とする爪とを備えたフツク部
材と、このフツク部材の前記主体の他端に連結さ
れ、バンド類を留め付ける連結環から成り、該爪
の傾動により主体のフツク内に目的物を食え込む
ナス環において、 上記フツク部材のフツクには、前記爪の爪先に
当接する先端部と、折返し状に屈曲した屈曲部と
の間に、その内面から内向きに隆起した突起部を
設けたことを特徴する合成樹脂製ナス環。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9827588A JPS63289309A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 合成樹脂製ナス環 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9827588A JPS63289309A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 合成樹脂製ナス環 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63289309A JPS63289309A (ja) | 1988-11-25 |
JPH0150763B2 true JPH0150763B2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=14215388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9827588A Granted JPS63289309A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 合成樹脂製ナス環 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63289309A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0585355U (ja) * | 1992-04-16 | 1993-11-19 | 厚 宮岡 | 清掃具 |
JPH0638855U (ja) * | 1992-10-27 | 1994-05-24 | 厚 宮岡 | 清掃用具 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2652749A1 (fr) * | 1989-10-06 | 1991-04-12 | Salomon Sa | Mousqueton d'accrochage. |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US947764A (en) * | 1909-01-04 | 1910-01-25 | Barton Mfg Company | Snap-hook. |
US961221A (en) * | 1909-01-02 | 1910-06-14 | Thomas E Ewer | Snap-hook for neck-yokes. |
US1109390A (en) * | 1910-12-20 | 1914-09-01 | Covert Mfg Company | Pivoted-tongue snap-hook. |
GB1412809A (en) * | 1973-08-02 | 1975-11-05 | Green N D | Hook with free running eye |
JPS5545930U (ja) * | 1978-09-20 | 1980-03-26 |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP9827588A patent/JPS63289309A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US961221A (en) * | 1909-01-02 | 1910-06-14 | Thomas E Ewer | Snap-hook for neck-yokes. |
US947764A (en) * | 1909-01-04 | 1910-01-25 | Barton Mfg Company | Snap-hook. |
US1109390A (en) * | 1910-12-20 | 1914-09-01 | Covert Mfg Company | Pivoted-tongue snap-hook. |
GB1412809A (en) * | 1973-08-02 | 1975-11-05 | Green N D | Hook with free running eye |
JPS5545930U (ja) * | 1978-09-20 | 1980-03-26 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0585355U (ja) * | 1992-04-16 | 1993-11-19 | 厚 宮岡 | 清掃具 |
JPH0638855U (ja) * | 1992-10-27 | 1994-05-24 | 厚 宮岡 | 清掃用具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63289309A (ja) | 1988-11-25 |
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