JPH0638590B2 - 双方向中継器 - Google Patents

双方向中継器

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JPH0638590B2
JPH0638590B2 JP21798185A JP21798185A JPH0638590B2 JP H0638590 B2 JPH0638590 B2 JP H0638590B2 JP 21798185 A JP21798185 A JP 21798185A JP 21798185 A JP21798185 A JP 21798185A JP H0638590 B2 JPH0638590 B2 JP H0638590B2
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signal
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一義 鈴木
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Oki Electric Industry Co Ltd
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、単一の伝送ラインに複数の端末が接続され双
方向伝送をおこなう伝送システムにおける双方向中継器
に関するものである。
(従来の技術) 従来、伝送ラインを用いて長距離のデータ伝送を行なう
場合、伝送ラインの静電容量成分や直流抵抗分により伝
送信号のレベルが低下したり、波形歪みが発生したりす
るため、受信側において誤受信をおこす可能性があっ
た。そのため、信号の増幅や歪みの補正を行なうための
中継器が必要となる。さらに、1本の伝送路で双方向の
伝送を行なう場合は、中継器は2組使用するか又は双方
向中継可能な双方向中継器が必要であった。
比較的伝送距離が短く、1本の伝送路で双方向の伝送を
行なうローカルエリアネットワーク(以下LAN)にお
いて伝送距離を延長する場合にも中継器を用いるが、比
較的距離が短く歪みが小さい場合は、伝送ライン系のコ
ストを低くおさえるために歪みを補正する回路を持たな
い信号増幅だけの中継器が一般的であった。
第2図及び第3図は、従来からLANに用いられている
双方向中継器のブロック図の例である。第2図は信号増
幅機能だけの双方向中継器である。20,21 は双方向伝送
ライン、22,23 は20,21 の双方向伝送ラインの信号を検
出すると、受信信号をレシーバ24a又は24bに送出しか
つ、切替信号26により反対側の伝送ラインにドライバ25
a又は25bを接続する切替回路である。第3図は歪みを
補正する回路を持った双方向中継器である。30a,30b
はタイミングクロック抽出回路であり、受信信号より受
信信号を復調及び変調するためのクロックを抽出する。
31a,31bは受信信号を前記タイミングクロックで復調
を行なう復調回路、32a,32bは復調されたデータを再
び前記タイミングクロックにて変調する変調回路であ
る。22,23 は第2図の22,23 とそれぞれ同じ機能をもっ
た切替回路であり、伝送ライン20又は21の信号を検出す
ると、受信信号をレシーバ24a又は24bに送出しかつ反
対側の切替回路に接続されているドライバ25a又は25b
を伝送ラインに接続する。
以上のように、切替回路からの受信信号をタイミングク
ロック抽出回路で得たタイミングクロックにて変調し、
再び復調することにより歪みを補正して反対側の伝送ラ
インへ送出する。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、歪みの小さい場合に用いる補正機能なしの双方
向中継器においては双方向中継器の数に比例して歪みが
大きくなるため、多数の中継ができなかったり、信号以
外のノイズを検出して中継方向を切り替えてしまう欠点
があった。また、歪みに対する補正機能を持った双方向
中継器においては一装置内に2組の歪みを補正する回路
があるため、ハード量が大きくコスト高になる欠点があ
った。さらに、切替回路が信号を受信し、中継方向を切
り替えてからタイミングクロックを抽出し、歪み補正を
行なっていたため、受信を開始してから歪みを補正し反
対側の伝送ラインへ送信するまでの時間が長いという欠
点があった。
本発明は以上述べた一装置に補正を行なう回路が2組必
要なため、ハード量が大きく、コスト高になるという問
題点と、方向切替動作がノイズにより誤動作しやすいと
いう欠点を除去し、少ないハード量で受信開始から反対
側に中継を開始するまでの時間が短い双方向中継装置を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明の双方向中継器は、 複数の端末が単一の伝送ラインに直列に接続され、前記
伝送ラインを介して双方向の伝送を行なう伝送システム
における双方向中継器において、 前記伝送ラインを介する第1の伝送方向からの信号を受
信する第1のレシーバと、 前記伝送ラインを介する前記第1の伝送方向と逆の第2
の伝送方向からの信号を受信する第2のレシーバと、 前記伝送ラインを介して前記第1の伝送方向へ信号を送
出する第1のドライバと、 前記伝送ラインを介して前記第2の伝送方向へ信号を送
出する第2のドライバと、 前記第1のレシーバから出力される信号が所定の時間以
上継続したときに第1の検出信号を発生する第1の検出
回路、及び前記第2のレシーバから出力される信号が前
記所定の時間以上継続したときに第2の検出信号を発生
する第2の検出回路を有し、前記第1の検出信号により
前記第1のドライバを動作させ、前記第2の検出信号に
より前記第2のドライバを動作させると共に、前記第1
の検出信号により前記第2の検出回路の入力を禁止する
ように接続し、かつ前記第2の検出信号により前記第1
の検出回路の入力を禁止すように接続した中継方向切替
回路と、 前記中継方向切替回路の前記第1及び第2の検出信号が
付勢されていない状態のときは前記第1及び第2のレシ
ーバからの信号間の論理和信号を、前記第1及び第2の
レシーバからの信号のうちのいずれかが付勢された状態
になったときは付勢されたその信号を、入力される信号
からタイミングクロックを抽出するタイミングクロック
抽出回路に供給するようにした第1のゲート、及び前記
第1及び第2の検出信号のいずれかが付勢されたとき
は、その付勢に対応する前記第1又は第2の伝送方向か
ら受信する信号を復調するように復調回路に導く第2の
ゲートを含むゲート回路と 前記復調回路の出力を前記タイミングクロック抽出回路
からのクロックに基づき前記伝送ラインに送出するため
の信号に変調する変調回路と を備え、前記変調回路の変調出力を前記第1及び第2の
ドライバの入力側に供給することを特徴とする双方向中
継器。
(作用) 本発明は、前記構成によって、当該双方向中継器が前記
所定の期間以内に、検出した前記信号が終結したとき
は、当該信号は正常な伝送における信号でない雑音と判
断して前記タイミングクロック抽出回路及び前記復調回
路を作動させることなく、即ち当該双方向中継器として
応答しないようにすることにより、その動作を安定化さ
せると共に、前記伝送ラインの信号が前記所定の期間以
内に検出されたときは、中継方向を判断するまでの間、
前記伝送ラインの双方向からの信号を前記ゲート回路を
介して前記タイミングクロック抽出回路に供給させるこ
とにより、前記伝送ラインの信号に対する前記タイミン
グクロック抽出回路の同期確立を速くさせる。
(実施例) 以下、本発明を一実施例に基づき図面を参照して詳細に
説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において、1,2は伝送ライン、3a,3bはドラ
イバ、4a,4bはレシーバ、5は中継方向切替回路、
6a,6b,6c,6dはANDゲート、7a,7bは
ORゲート、8はタイミングクロック抽出回路、9は復
調回路、10は変調回路である。
レシーバ4a,4bは伝送ライン1,2上の伝送信号を
TTL信号に信号変換する。中継方向切替回路5は、受
信信号12a又は12bにより中継方向を決定し、ANDゲ
ート6c又は6dのどちらか一方を有効にしかつAND
ゲート6a又は6bのどちらか一方をマスクすることに
より有効な受信信号をタイミングクロック抽出回路及び
復調回路9に供給し、さらに復調回路9及び変調回路10
で波形整形された受信信号を送出すべき中継方向にある
伝送ライン上のドライバ3a又は3bを有効にする。タ
イミングクロック抽出回路8は、受信信号に同期したク
ロック(以下、タイミングクロックという)を抽出する
もので、既存技術で構成されるPLL回路やタンク回路
等を用いて構成される。復調回路9はORゲート7bの
出力である受信信号をタイミングクロックにて復調を行
なう。変調回路10はタイミングクロックにて変調を行な
う。
第4図は中継方向切替回路5の詳細なブロック図、第5
図は第4図の回路の動作タイムチャートである。一般的
に、単一の伝送ラインを用いて双方向通信を行なう場合
は、送信しようとする局(端末)は伝送ライン上に信号
が無いことを確認してから送信を行なうキャリア・セン
ス・マルチプル・アクセス(CSMA)方式を用いるこ
とが多い。よって、ここでは伝送ライン上で電文の衝突
のない場合でかつ伝送ライン1から伝送ライン2へ信号
を中継する場合を例にとって第1図、第4図及び第5図
を用いて詳細に説明する。
第4図において、51a,51bはワンショット時間T51
ワンショット回路、52a,52bはワンショット時間T52
のワンショット回路であり、T52<T51<最短電文長の
時間関係をもたせてある。54a,54bはそれぞれ53a,
53bのANDゲートと同じ遅延時間をもつ遅延回路であ
り、レシーバからの受信信号が同時にワンショット回路
51aと52a又は51bと52bをオンさせるため用いる。56
a,56bはD型フリップフロップ(以下、F/Fとい
う)である。50a,50b,53a,53b,55a,55bはA
NDゲートである。
次に、動作を説明する。
第4図において、レシーバ4aからの受信信号12aは一
方はANDゲート50a,53aを介してワンショット回路
51aをオンさせる(第4図(f))。他方は遅延回路54a
を通り(g) 、ワンショット回路52aをオンさせる(h,i)
。ここで、ワンショット回路51a,51b,52a,52
b,はそれぞれオフの場合は出力Qはローレベル、出力
はハイレベルを保ち、オンの場合はワンショット時間
だけ出力をオフ状態より反転させる。そして、ワンショ
ット時間内に再びオンするとこの状態を保持する。ワン
ショット回路51a,52aがオンすると、ワンショット回
路51aの出力がローレベルになり、時間T51だけAN
Dゲート55aをマスクする(f) 。ワンショット回路52a
は出力Qがハイレベルになり(h) 、検出信号57aをハイ
レベルとするがANDゲート55aにより時間T51だけマ
スクされる。さらにワンショット回路52aの出力はロ
ーレベルとなり(i) 、ANDゲート53aをマスクしワン
ショット回路51aへの信号入力をマスクする。ここで、
もし受信信号が時間T52よりも短いノイズ等の信号(第
4図(c) の信号S)であれば、先にワンショット回路
52aがオフし、(h,i) 、次にワンショット回路51aがオ
フするため(f) 、F/F56aの入力は変化せず(j) 、中
継方向切替回路5は外部に対して動作しない。
ノイズではない正常な電文の場合、受信信号が連続的に
入力する(第4図(c) の信号S)ため、ワンショット
回路52aはオン状態を保ち(h,i) 、時間T51後ワンショ
ット回路51aがオフ状態となり(f) 、ANDゲート55a
のマスクを解除し(j) 、F/F56aにて検出信号がサン
プリングされると信号線13a,15aがオンとなり、第1
図のANDゲート6cのマスクを解除し、復調部9に受
信信号を導くと同時に伝送ライン2のドライバ3bを有
効にする。また信号線14bはオフになり、第4図のAN
Dゲート50b,F/F56bを無効にし、伝送ライン2側
の信号検出をマスクし、かつ第1図のANDゲート6b
をマスクすることにより現在受信中の信号のみをタイミ
ングクロック抽出回路8に導く。ここで、従来構成のタ
イミングクロック抽出回路8において信号入力からタイ
ミングクロックを得るまでにかかる時間Tは前記T51
よりも短い時間である。よって、レシーバ4aの受信開
始する第5図B点から中継が終了する第5図C点まで同
一方向からの受信信号がタイミングクロック抽出回路8
に入力されることになり、かつ中継方向が決定する第5
図B点までに正しいタイミングクロックの抽出動作の確
立が完了している。
以上のようにして選択された受信信号はタイミングクロ
ックを用いて復調回路9にて復調され、さらにこのタイ
ミングクロックにて再び変調回路10にて変調され、送信
信号としてドライバ3bより伝送ライン2へ送信され
る。受信完了すると、ワンショット回路52aが時間T52
だけ遅れてオフになり(h,i) 、F/F56aもオフになる
(k,l) 。よって、信号線13a,15aが無効になり、信号
線14aがマスクを解削し、伝送ライン1,2からの受信
待状態にもどる。
ここで、伝送ライン1及び2より同時に信号を受信した
場合は、以上の説明よりANDゲート55a,55bは同時
に検出信号を出力するが、F/F56aのクロックCLK
とF/F56bのクロックCLKが同じ周波数で位相
が180゜異なるように、即ち互いに逆相関係となるよ
うに選択することにより、どちらか一方が先にサンプル
された反対側のF/Fを信号線14a又は14bにてクリア
にいくため、常にどちらか一方に切り替えられる。ま
た、このときタイミングクロック抽出回路8には中継方
向が決定されるまで、12a,12b両方の受信信号が入力
され、中継方向が決定後どちらか一方の受信信号が入力
し、この時点より再びタイミングクロックを抽出する動
作を開始するため、片方の伝送ラインからのみ信号を受
信した場合に比べ多くの時間を要することになるが、実
際上CSMA方式を用いた場合衝突することは少なく実
用上、この時間的遅れは問題にならない。
(発明の効果) 以上説明したように、一定時間以内の連続性のない信
号、たとえばノイズなどは削除され双方向中継器の誤動
作が防止でき、かつノイズの伝播を防ぐことが可能とな
る。さらに、レシーバからの受信信号を中継方向が決定
する以前からタイミングクロック抽出回路に入力するた
め、前記一定時間後中継方向が決定した時点で安定した
タイミングクロックを得ることができ、従来の中継方向
を決定後、受信信号をタイミングクロック抽出回路に入
力していた第3図の中継器に比べてタイミングクロック
にて受信信号をサンプリング開始するまでの時間を短縮
することが可能となる。また、従来の回路ではタイミン
グ抽出回路、復調回路及び変調回路を2組必要であった
が、本発明では1組でよいためハード量を少なくするこ
とが可能である。さらに、双方向中継器が信号を受信し
てから中継を開始するまでの時間が短いため、短いプリ
アンブルで電文を伝送することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
従来の双方向中継器の一構成例のブロック図、第3図は
従来の双方向中継器の他の構成例のブロック図、第4図
は第1図に示す中継方向切替回路の具体的構成を示すブ
ロック図、及び第5図は第4図に示す中継方向切替回路
の動作タイムチャートである。 1,2……伝送ライン、3a,3b……ドライバ、 4a,4b……レシーバ、 5……中継方向切替回路、 6a,6b,6c,6d……ANDゲート、 7a,7b……ORゲート、 8……タイミングクロック抽出回路、 9……復調回路、10……変調回路、 50a,50b,53a,53b,55a,55b……ANDゲート、 51a,51b,52a,52b……ワンショット回路、 54a,54b……遅延回路、 56a,56b……フリップフロップ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の端末が単一の伝送ラインに直列に接
    続され、前記伝送ラインを介して双方向の伝送を行なう
    伝送システムにおける双方向中継器において、 前記伝送ラインを介する第1の伝送方向からの信号を受
    信する第1のレシーバ(4a)と、 前記伝送ラインを介する前記第1の伝送方向と逆の第2
    の伝送方向からの信号を受信する第2のレシーバ(4b)
    と、 前記伝送ラインを介して前記第1の伝送方向へ信号を送
    出する第1のドライバ(3b)と、 前記伝送ラインを介して前記第2の伝送方向へ信号を送
    出する第2のドライバ(3a)と、 前記第1のレシーバから出力される信号(12a) が所定の
    時間(T51) 以上継続したときに第1の検出信号(13a、15
    a) を発生する第1の検出回路(50a〜56a) 、及び前記第
    2のレシーバから出力される信号(12b) が前記所定の時
    間以上継続したときに第2の検出信号(13b、15b) を発生
    する第2の検出回路(50b〜56b) を有し、前記第1の検
    出信号(13a) により前記第1のドライバ(3b)を動作さ
    せ、前記第2の検出信号(13b) により前記第2のドライ
    バ(3a)を動作させると共に、前記第1の検出信号により
    前記第2の検出回路の入力を禁止するように接続し、か
    つ前記第2の検出信号により前記第1の検出回路の入力
    を禁止するように接続した中継方向切替回路(5) と、 前記中継方向切替回路(5) の前記第1及び第2の検出信
    号が付勢されていない状態のときは前記第1及び第2の
    レシーバからの信号(12a、12b) 間の論理和信号を、前記
    第1及び第2のレシーバからの信号(12a、12b) のうちの
    いずれかが付勢された状態になったときは付勢されたそ
    の信号を、入力される信号からタイミングクロックを抽
    出するタイミングクロック抽出回路(8) に供給するよう
    にした第1のゲート(6a、6b、7a)、及び前記第1及び第2
    の検出信号(15a、15b) のいずれかが付勢されたときは、
    その付勢に対応する前記第1又は第2の伝送方向から受
    信する信号(12a、12b) を復調するように復調回路(9) に
    導く第2のゲート(6c、6d、7b)を含むゲート回路と 前記復調回路の出力を前記タイミングクロック抽出回路
    からのクロックに基づき前記伝送ラインに送出するため
    の信号に変調する変調回路と を備え、前記変調回路の変調出力を前記第1及び第2の
    ドライバの入力側に供給することを特徴とする双方向中
    継器。
JP21798185A 1985-10-02 1985-10-02 双方向中継器 Expired - Lifetime JPH0638590B2 (ja)

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