JPH0638570B2 - リミツタ回路 - Google Patents
リミツタ回路Info
- Publication number
- JPH0638570B2 JPH0638570B2 JP60257700A JP25770085A JPH0638570B2 JP H0638570 B2 JPH0638570 B2 JP H0638570B2 JP 60257700 A JP60257700 A JP 60257700A JP 25770085 A JP25770085 A JP 25770085A JP H0638570 B2 JPH0638570 B2 JP H0638570B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- diode
- voltage
- output
- feedback
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はリミッタ回路に係り、特に演算増巾器の正側
出力飽和電圧、負側出力飽和電圧を夫々単独に設定で
き、平坦な振巾制限特性をうることができるリミッタ回
路である。
出力飽和電圧、負側出力飽和電圧を夫々単独に設定で
き、平坦な振巾制限特性をうることができるリミッタ回
路である。
(従来の技術) 従来リミッタ機能を実現する具体的な回路としては飽和
電圧を別途に出力端子に与える回路、シャントリミッタ
回路、フィードバックリミッタ回路等種々考えられてい
る。第2図a はフィードバックリミッタ回路として最も
簡単で代表的な回路構成を示している。ここで演算増巾
器A1の負の入力端子には入力抵抗Ri をへて入力電圧
Ei が与えられる。又、この負の入力端子はダイオード
D′2をへて抵抗R4により出力端子に接続される。一
方、出力端子から饋還抵抗Rf を介して演算増巾器A1
の負の入力端子に接続される饋還回路が設けられる。ま
た下限の飽和値をもたらすための電源端子から+E2が
抵抗3をへて前記抵抗R4とダイオードD′2のカソー
ドの接続点に与えられ、更に上限の飽和値をもたらすた
めの電源端子から−E1が抵抗R′1をへて抵抗R′2
と、ダイオードD′1のアノードとの接続点に与えら
れ、ダイオードD′1のカソードは演算増巾器A1の負
の入力端子に接続される。演算増巾器A1の正の入力端
子は接地される。今入力電圧Ei が零であればダイオー
ドD′1D′2はオフ状態であり、又出力電圧Eo も零で
あるが入力電圧Ei に正電圧を徐々に加えていくと、ダ
イオードD′1D′2がオフ状態では利得が の逆相増巾器であるから入力電圧に比例して徐々に負の
出力電圧が現れる。この状態が第2図b の線形領域B′
−C−D′である。入力電圧を更に高くするとダイオー
ドD′2がオンになり、饋還抵抗Rf にR4が並列に入
り、領域A′−B′が形成される。飽和電圧値は抵抗R
4の抵抗値のため利得は−(1/Ri)・(Rf・
R4)/fRf+R4)となり前記に比べ傾斜し、従っ
て入力電圧がダイオードD′2をオンさせる点から飽和
電圧が変わる。入力電圧Ei が負の電圧のときの同様で
ダイオードD′1がオンになって抵抗R′2が饋還抵抗R
f と並列になり領域D′−E′が形成される。このとき
の傾斜は−(1/Ri)・(Rf・R′2)/(Rf+
R′2)で現される。
電圧を別途に出力端子に与える回路、シャントリミッタ
回路、フィードバックリミッタ回路等種々考えられてい
る。第2図a はフィードバックリミッタ回路として最も
簡単で代表的な回路構成を示している。ここで演算増巾
器A1の負の入力端子には入力抵抗Ri をへて入力電圧
Ei が与えられる。又、この負の入力端子はダイオード
D′2をへて抵抗R4により出力端子に接続される。一
方、出力端子から饋還抵抗Rf を介して演算増巾器A1
の負の入力端子に接続される饋還回路が設けられる。ま
た下限の飽和値をもたらすための電源端子から+E2が
抵抗3をへて前記抵抗R4とダイオードD′2のカソー
ドの接続点に与えられ、更に上限の飽和値をもたらすた
めの電源端子から−E1が抵抗R′1をへて抵抗R′2
と、ダイオードD′1のアノードとの接続点に与えら
れ、ダイオードD′1のカソードは演算増巾器A1の負
の入力端子に接続される。演算増巾器A1の正の入力端
子は接地される。今入力電圧Ei が零であればダイオー
ドD′1D′2はオフ状態であり、又出力電圧Eo も零で
あるが入力電圧Ei に正電圧を徐々に加えていくと、ダ
イオードD′1D′2がオフ状態では利得が の逆相増巾器であるから入力電圧に比例して徐々に負の
出力電圧が現れる。この状態が第2図b の線形領域B′
−C−D′である。入力電圧を更に高くするとダイオー
ドD′2がオンになり、饋還抵抗Rf にR4が並列に入
り、領域A′−B′が形成される。飽和電圧値は抵抗R
4の抵抗値のため利得は−(1/Ri)・(Rf・
R4)/fRf+R4)となり前記に比べ傾斜し、従っ
て入力電圧がダイオードD′2をオンさせる点から飽和
電圧が変わる。入力電圧Ei が負の電圧のときの同様で
ダイオードD′1がオンになって抵抗R′2が饋還抵抗R
f と並列になり領域D′−E′が形成される。このとき
の傾斜は−(1/Ri)・(Rf・R′2)/(Rf+
R′2)で現される。
(発明が解決しようとする問題点) 前記で示した従来のフィードバックリミッタ回路ではダ
イオードがオンしてからのリミッタ特性は入力電圧が正
負に増加するに従って饋還抵抗Rf と抵抗R′2または
抵抗R4の並列抵抗値に比例した傾斜出力になり、平坦
特性をうることができない欠点があった。
イオードがオンしてからのリミッタ特性は入力電圧が正
負に増加するに従って饋還抵抗Rf と抵抗R′2または
抵抗R4の並列抵抗値に比例した傾斜出力になり、平坦
特性をうることができない欠点があった。
(問題点を解決するための手段) 上記の点を考慮してこの発明では出力飽和電圧を平坦特
性にできるうえ、飽和値をもたらすための電源は演算増
巾器の電源を使うことができるとともに飽和値は正負そ
れぞれ独立して設定でき、更に饋還回路に含まれる受動
素子の数を減らしたものである。
性にできるうえ、飽和値をもたらすための電源は演算増
巾器の電源を使うことができるとともに飽和値は正負そ
れぞれ独立して設定でき、更に饋還回路に含まれる受動
素子の数を減らしたものである。
即ちこの発明は演算増巾器において、その出力側から入
力側にいたる饋還回路に饋還抵抗のほかに抵抗とダイオ
ードからなる受動素子のみを含むもので、前記受動素子
としては第1のダイオードのカソードと第1の抵抗なら
びに第2のダイオードのアノードと第2の抵抗を夫々直
列に接続し、更に前記第1のダイオードのアノードと前
記第2のダイオードのカソードを前記演算増巾器の出力
端子に接続し、又前記第1の抵抗と前記第2の抵抗の他
側を前記饋還抵抗の出力側に接続し、演算回路の出力端
子とすることにより平坦なリミッタ特性をうるととも
に、出力飽和値の正電圧負電圧をそれぞれ独立に設定で
きうるようにしたことを特徴とするものである。
力側にいたる饋還回路に饋還抵抗のほかに抵抗とダイオ
ードからなる受動素子のみを含むもので、前記受動素子
としては第1のダイオードのカソードと第1の抵抗なら
びに第2のダイオードのアノードと第2の抵抗を夫々直
列に接続し、更に前記第1のダイオードのアノードと前
記第2のダイオードのカソードを前記演算増巾器の出力
端子に接続し、又前記第1の抵抗と前記第2の抵抗の他
側を前記饋還抵抗の出力側に接続し、演算回路の出力端
子とすることにより平坦なリミッタ特性をうるととも
に、出力飽和値の正電圧負電圧をそれぞれ独立に設定で
きうるようにしたことを特徴とするものである。
(作 用) かくてこの発明におけるリミッタ特性は演算増巾器を動
作させるのに必要な電源電圧と饋還回路に含まれた抵抗
とダイオードにより形成されるもので、出力電圧の飽和
値が前記電源電圧を基準として演算増巾器の出力端子か
ら饋還回路に接続される受動素子の値によって決定され
るものとなっている。
作させるのに必要な電源電圧と饋還回路に含まれた抵抗
とダイオードにより形成されるもので、出力電圧の飽和
値が前記電源電圧を基準として演算増巾器の出力端子か
ら饋還回路に接続される受動素子の値によって決定され
るものとなっている。
(実施例) 次にこの発明を第1図a の実施例回路構成図と、第1図
b の特性曲線図により説明する。
b の特性曲線図により説明する。
尚便宜上第2図a,b 相当部分は同一符号で示すものとす
る。
る。
まず受動素子の接続としては第1の抵抗R1と第1のダ
イオードD1のカソードならびに第2の抵抗R2と第2
のダイオードD2のアノードを直列に接続し、第1のダ
イオードD1のアノードと第2のダイオードD2のカソ
ードは接続点b をもつて演算増巾器A1の出力端子に接
続し、第1,第2の抵抗R1R2のダイオードD1D2に接
続しない側の他端を饋還抵抗Rf の出力側e 点で接続し
演算増巾器A1の出力回路とする。
イオードD1のカソードならびに第2の抵抗R2と第2
のダイオードD2のアノードを直列に接続し、第1のダ
イオードD1のアノードと第2のダイオードD2のカソ
ードは接続点b をもつて演算増巾器A1の出力端子に接
続し、第1,第2の抵抗R1R2のダイオードD1D2に接
続しない側の他端を饋還抵抗Rf の出力側e 点で接続し
演算増巾器A1の出力回路とする。
又演算増巾器A1の負の入力端子には入力抵抗Ri が接
続され併せて饋還回路に饋還抵抗Rf が設けられる。正
の入力端子は接地される。
続され併せて饋還回路に饋還抵抗Rf が設けられる。正
の入力端子は接地される。
前記のように構成された演算増巾器に入力電圧Ei を与
えると出力電圧Eo が現れる。入力電圧Ei と出力電圧
Eo の関係はダイオードD1またはD2がそれぞれオン
の状態において逆相増巾器であるから で現される。この状態が第1図b の線形領域B−C−D
で、入力電圧Ei が零の状態では出力電圧Eo も零であ
るが、入力電圧Ei に正電圧または負電圧を徐々に加え
たとき出力電圧Eo は の傾きで入力電圧Ei に比例して徐々に負電圧、正電圧
が現れる。
えると出力電圧Eo が現れる。入力電圧Ei と出力電圧
Eo の関係はダイオードD1またはD2がそれぞれオン
の状態において逆相増巾器であるから で現される。この状態が第1図b の線形領域B−C−D
で、入力電圧Ei が零の状態では出力電圧Eo も零であ
るが、入力電圧Ei に正電圧または負電圧を徐々に加え
たとき出力電圧Eo は の傾きで入力電圧Ei に比例して徐々に負電圧、正電圧
が現れる。
入力電圧Ei をさらに高くしていくと、出力電圧Eo は
演算増巾器A1の電源電圧±Vc と抵抗R1,R2、饋還
抵抗Rf および負荷抵抗RLに依存するある電圧に達し
たとき飽和する。
演算増巾器A1の電源電圧±Vc と抵抗R1,R2、饋還
抵抗Rf および負荷抵抗RLに依存するある電圧に達し
たとき飽和する。
即ち演算増巾器A1の出力端子に接続される抵抗R1,
R1の抵抗値をR1,R2、ダイオードD1,D2の順方向
電圧をVFD1,VFD2,演算増巾器A1の最大出力電圧振
巾を±VOMおよび負荷抵抗をRLとすると出力端子での
飽和電圧±EOSは で現される。
R1の抵抗値をR1,R2、ダイオードD1,D2の順方向
電圧をVFD1,VFD2,演算増巾器A1の最大出力電圧振
巾を±VOMおよび負荷抵抗をRLとすると出力端子での
飽和電圧±EOSは で現される。
即ち入力電圧Ei により徐々に増加した出力電圧Eo は
設定飽和電圧値±EOSに達すると、以後入力電圧Ei が
増加しても±EOSの値で飽和する。
設定飽和電圧値±EOSに達すると、以後入力電圧Ei が
増加しても±EOSの値で飽和する。
従って饋還回路に設けた抵抗R1R2の値を(1) (2) 式に
よって選ぶことにより出力電圧Eo の飽和値±EOMを正
側、負側それぞれ単独に設定することができる。
よって選ぶことにより出力電圧Eo の飽和値±EOMを正
側、負側それぞれ単独に設定することができる。
また上記実施例では本受動素子の動作によるリミッタ機
能、特性について説明したが抵抗R1,R2が出力端子
に直列に含まれることによって演算増巾器の出力電流を
最大定格値以下におさえることができ、演算増巾器を過
負荷電流破壊から保護することができる。
能、特性について説明したが抵抗R1,R2が出力端子
に直列に含まれることによって演算増巾器の出力電流を
最大定格値以下におさえることができ、演算増巾器を過
負荷電流破壊から保護することができる。
即ち演算増巾器の許容最大負荷電流をIOSとすると (発明の効果) 以上の説明から明らかなようにこの発明によれば饋還回
路に饋還抵抗のほかにダイオードと抵抗のみを用いるこ
とによって、演算増巾器を動作させるのに必要な電源電
圧と、饋還増巾器を動作させるのに必要なこのようなダ
イオードと抵抗のみの簡単な回路構成で、飽和値をもた
らすための特別な電圧源をもつこともなく、ほぼ理想に
近い平坦な特性をもつリミッタ回路が得られるうえに飽
和電圧を正負夫々に単独に設定可能となしたものであ
る。
路に饋還抵抗のほかにダイオードと抵抗のみを用いるこ
とによって、演算増巾器を動作させるのに必要な電源電
圧と、饋還増巾器を動作させるのに必要なこのようなダ
イオードと抵抗のみの簡単な回路構成で、飽和値をもた
らすための特別な電圧源をもつこともなく、ほぼ理想に
近い平坦な特性をもつリミッタ回路が得られるうえに飽
和電圧を正負夫々に単独に設定可能となしたものであ
る。
第1図a はこの発明の実施例リミッタ回路構成図、第1
図b は第1図a の入出力特性曲線図、第2図a は従来使
用されている代表的なリミッタ回路構成図、第2図b は
第2図a の入出力特性曲線図である。 図でA1は演算増巾器、D1D2はダイオード、Ri は入
力抵抗、Rf は饋還抵抗、R1R2は飽和値設定抵抗。
図b は第1図a の入出力特性曲線図、第2図a は従来使
用されている代表的なリミッタ回路構成図、第2図b は
第2図a の入出力特性曲線図である。 図でA1は演算増巾器、D1D2はダイオード、Ri は入
力抵抗、Rf は饋還抵抗、R1R2は飽和値設定抵抗。
Claims (1)
- 【請求項1】演算増巾器において、その出力側から入力
側にいたる饋還回路に、饋還抵抗のほかに抵抗とダイオ
ードからなる受動素子のみを含むもので、前記受動素子
としては第1のダイオードのカソードと第1の抵抗、お
よび第2のダイオードのアノードと第2の抵抗を夫々直
列に接続し、更に前記第1のダイオードのアノードと前
記第2のダイオードのカソードを前記演算増巾器の出力
端子に接続し、又前記第1の抵抗と前記第2の抵抗の他
側を前記饋還抵抗の出力側に接続し、演算回路の出力端
子とすることにより出力の正側飽和電圧、負側飽和電圧
をそれぞれ独立に設定できるようにしたことを特徴とす
るリミッタ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60257700A JPH0638570B2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | リミツタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60257700A JPH0638570B2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | リミツタ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62118624A JPS62118624A (ja) | 1987-05-30 |
JPH0638570B2 true JPH0638570B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=17309896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60257700A Expired - Lifetime JPH0638570B2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | リミツタ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0638570B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03211905A (ja) * | 1990-01-16 | 1991-09-17 | Fujitsu Denso Ltd | リミッタ回路 |
JP4900836B2 (ja) * | 2008-04-14 | 2012-03-21 | 株式会社アマダ | ヘミングダイ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5915407A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-26 | Asahi Chem Ind Co Ltd | エチレンの重合またはエチレンとα―オレフィンの共重合方法 |
JPS60109A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-05 | Fujitsu Ltd | 出力振幅制限増幅回路 |
-
1985
- 1985-11-19 JP JP60257700A patent/JPH0638570B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62118624A (ja) | 1987-05-30 |
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