JPH0638434U - モアー - Google Patents
モアーInfo
- Publication number
- JPH0638434U JPH0638434U JP7530092U JP7530092U JPH0638434U JP H0638434 U JPH0638434 U JP H0638434U JP 7530092 U JP7530092 U JP 7530092U JP 7530092 U JP7530092 U JP 7530092U JP H0638434 U JPH0638434 U JP H0638434U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mower deck
- mower
- protector
- attached
- deck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モアーデッキの変形や損傷を防止すると共に
軽量化を図りうるモアーを提供すること 【構成】 モアーデッキ16を走行機体2 に取付機構19を
介して装着する。前記モアーデッキ16の前方でそのモア
ーデッキ16を保護するプロテクタ27を前記走行機体2 に
着脱自在に装着する。
軽量化を図りうるモアーを提供すること 【構成】 モアーデッキ16を走行機体2 に取付機構19を
介して装着する。前記モアーデッキ16の前方でそのモア
ーデッキ16を保護するプロテクタ27を前記走行機体2 に
着脱自在に装着する。
Description
【0001】
本考案は、モアーデッキに対する保護装置を有するモアーに関する。
【0002】
従来、モアーにおいては、モアーデッキを走行機体に取付機構を介して装着し 、このモアーデッキに回転自在に刈刃体を備え、この刈刃体を外部動力によって 回転させて芝生等を刈り取るよう構成し、前記モアーデッキの下縁に沿って補強 部材を溶接したものがある(例えば、実公平3 ─14911 号公報参照)。
【0003】
しかしながら、前記従来のものは、モアーデッキに直接補強部材を溶接してい たので、走行中に石、切り株その他の大きな障害物が接触した場合には、十分な 保護が図れずに補強部材と共にモアーデッキに変形や損傷が生じるおそれがあっ た。しかも、モアーデッキが変形すると刈刃体がモアーデッキに接触して破損す る場合があった。さらに、モアーデッキの構造が複雑で重量も重くなりその取扱 に不便が生じる等の不具合があった。
【0004】 そこで、本考案は、前記問題点に鑑み、モアーデッキの変形や損傷を防止する と共に軽量化を図りうるモアーを提供することを目的とする。
【0005】
本考案が前記目的を達成するために講じた技術的手段は、モアーデッキを走行 機体に取付機構を介して装着したモアーにおいて、前記モアーデッキの前方で該 モアーデッキを保護するプロテクタを前記走行機体に着脱自在に装着している点 にある。
【0006】
【作用】 本考案において、モアーデッキの前方に備えられたプロテクタは、走行中にお ける石、切り株その他の障害物がモアーデッキへ接触するのを防止する。また、 プロテクタ不要時には、プロテクタを取外すことにより、モアーデッキの軽量化 が図れる。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1及び図2において、1 は歩行型モアーで、2 はその走行機体である。走行機体2 は、左右側枠材3,3 と 左右側枠材3,3 の前端を連結する前枠材4 と、左右側枠材3 の後部に設けた支持 台5 とで主構成されている。前枠材4 は、角パイプにより形成され、その左右両 端にはキャスタ車輪6 が設けられ、支持台5 の左右両側は下方に延設され、その 延設部分下部間に亘って架設された支軸7 に駆動輪8 が支持されている。
【0008】 支持台5 の前部にはエンジン9 が搭載され、支持台5 の後部左右両側には夫々 側板10が取付けられ、この側板10間上部には燃料タンク11が取付けられ、各側板 10上部には夫々ハンドル12が取付けられている。左右のハンドル12はパイプから なり、後上方に延びると共に上部で後方に向くように屈曲されている。また、支 持台5 の上部にはミッションケース14が固定され、その出力軸14a が前記駆動輪 8 にベルト伝動機構( 図示せず)を介して連結されている。
【0009】 前記キャスタ車輪6 と駆動輪8 との間にはモアーデッキ16が配置され、モアー デッキ16内に縦軸17廻りに回転する刈刃体18が備えられている。この刈刃体18は 、ベルト伝動機構26を介してエンジン9 の動力によって回転駆動されている。前 記モアーデッキ16は走行機体2 の左右側枠材3 に設けた左右一対のリンク機構( 取付機構)19 によって昇降自在に吊持されている。左右のリンク機構19は連結杆 20によって連動連結されると共に、一方 (左側) のリンク機構19は、前後方向に 配置されたネジ送り機構を有するロッド21の前端部にアーム22を介して連動連結 され、ロッド21の後端部には操作ハンドル23が固定されている。該操作ハンドル 23の回動操作によってロッド21が伸縮し、リンク24a,24b が枢支ピン25a,25b 廻 りに上下に回動することにより、モアーデッキ16が昇降し、刈り取り高さの調整 を可能としている。
【0010】 前記前枠材4 には、図3に示すように、モアーデッキ16を保護するプロテクタ 27がボルト28とナット29により取付られている。このプロテクタ27は、L型フレ ーム30の両端部側面にL型片31を溶接して形成した側面視コ字状の固定部32を有 し、この固定部32に、前記ボルト28を挿通するための貫通孔30a,31a がL型フレ ーム30とL型片31とにそれぞれ設けられている。なお、L型フレーム30の長さは 、左右側枠材3,3 の間隔より若干長くされ、左右固定部32が側枠材3,3 の外側と なるようにされており、プロテクタ27を装着する際の位置決めの容易化と位置ズ レ防止を図っている。
【0011】 また、L型フレーム30の下面には、丸パイプをコ字状に屈曲して前下方の傾斜 状に溶接して形成された保護部33が設けられている。この保護部33の取付位置は 、図2に示すように、モアー1 の幅方向に所定の間隔を空けた左右対称位置とさ れ、これにより、障害物の接触により保護部33がモアーデッキ16側へ変形した場 合であっても安易にモアーデッキ16に接触する事がないようにされている。さら に、L型フレーム30と保護部33とを連結する補強部材34が溶接されて保護部33の 補強が図られている。したがって、このプロテクタ27を前枠材4 に装着する場合 には、固定部32を前枠材4 に前方から後方に向かって移動させて装着するだけで プロテクタ27が前枠材4 に支持されるのでボルト28とナット29による固定が容易 に行え、また、プロテクタ27が変形した場合であっても容易に取り外しを行うこ とができる。
【0012】 上記構成のモアー1 によれば、モアーデッキ16の前方に空間を設けてプロテク タ27の保護部33が位置しているため、走行中に石、切り株その他の障害物があっ ても保護部33がこれらのモアーデッキ16への接触を防止しているので、モアーデ ッキ16に変形や損傷を生じることはなく、しかも、モアーデッキ16は従来と違っ て補強部材が取付られるものではないので、その軽量化が図れ取扱が容易となる 。また、プロテクタ27が不要な場合には、ボルト28とナット29を取外すだけでプ ロテクタ27を容易に取外すことができる。
【0013】 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、歩行型モアーに代えて 自走型モアーに採用してもよく、また、ナット29をL型フレーム30の貫通孔30a 下部に溶接したものでもよい。
【0014】
本考案は、モアーデッキ前方でそのモアーデッキを保護するプロテクタを走行 機体に着脱自在に備えているので、走行中に石、切り株その他の障害物があって もモアーデッキへの接触を防止することができ、モアーデッキの変形や損傷を防 止することができると共にモアーデッキの軽量化が図れ取扱を容易にすることが できる。また、プロテクタ不要時には、プロテクタを取外すことができる。
【図1】本考案の実施例を示す側面概略図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】本考案の要部を示す側面図である。
2 走行機体 16 モアーデッキ 19 取付機構 27 プロテクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 モアーデッキ(16)を走行機体(2) に取付
機構(19)を介して装着したモアーにおいて、前記モアー
デッキ(16)の前方で該モアーデッキ(16)を保護するプロ
テクタ(27)を前記走行機体(2) に着脱自在に装着してい
ることを特徴とするモアー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7530092U JPH0638434U (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | モアー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7530092U JPH0638434U (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | モアー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638434U true JPH0638434U (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=13572265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7530092U Pending JPH0638434U (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | モアー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638434U (ja) |
-
1992
- 1992-10-29 JP JP7530092U patent/JPH0638434U/ja active Pending
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