JPH0638017Y2 - 刷版の移載装置 - Google Patents
刷版の移載装置Info
- Publication number
- JPH0638017Y2 JPH0638017Y2 JP1986129575U JP12957586U JPH0638017Y2 JP H0638017 Y2 JPH0638017 Y2 JP H0638017Y2 JP 1986129575 U JP1986129575 U JP 1986129575U JP 12957586 U JP12957586 U JP 12957586U JP H0638017 Y2 JPH0638017 Y2 JP H0638017Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- hook
- upper side
- transfer device
- oscillating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、新聞等の印刷に用いられる刷版の搬送径路に
おいて水平コンベヤからオーバーヘッドコンベヤに刷版
を移載する装置に関する。
おいて水平コンベヤからオーバーヘッドコンベヤに刷版
を移載する装置に関する。
従来技術及びその問題点 本考案において、刷版とは、第5図、第6図に示すよう
に、厚さ0.3mm程度のアルミ製の薄板で一端が30°折り
曲げられた上辺になっているものである(両端部が折り
曲げられている場合もある)。
に、厚さ0.3mm程度のアルミ製の薄板で一端が30°折り
曲げられた上辺になっているものである(両端部が折り
曲げられている場合もある)。
製版機から水平コンベヤにより送り出されてくるこのよ
うな刷版は、次に前記折曲上辺を挟んで搬送するオーバ
ーヘッドコンベヤに移載される必要があるが、従来この
作業を機械化したものはなかった。
うな刷版は、次に前記折曲上辺を挟んで搬送するオーバ
ーヘッドコンベヤに移載される必要があるが、従来この
作業を機械化したものはなかった。
問題点を解決するための手段 この考案は、刷版の折曲上辺を引掛けて上下動するフッ
クを取付けた無端チェーンを有する刷版昇降手段と、そ
の下端部近傍に傾斜して設けられた刷版置台とからな
り、前記刷版置台はその上部に揺動板を有し、刷版を引
掛けて降下してきたフックが刷版を前記刷版置台に置い
てターンするとき前記揺動板が揺動して刷版の折曲上辺
を前記フックの軌跡の内側に待機させるようにしたもの
である。
クを取付けた無端チェーンを有する刷版昇降手段と、そ
の下端部近傍に傾斜して設けられた刷版置台とからな
り、前記刷版置台はその上部に揺動板を有し、刷版を引
掛けて降下してきたフックが刷版を前記刷版置台に置い
てターンするとき前記揺動板が揺動して刷版の折曲上辺
を前記フックの軌跡の内側に待機させるようにしたもの
である。
作用 刷版昇降手段のフックに懸架された刷版が下端部で刷版
置台に預けられるが、刷版はノズルからの噴出空気によ
って刷版置台方向に押しつけられているので、フックが
ターンして上昇するとき刷版の折曲上辺をフックが再び
引掛けて持ち上げて行かないように、上部の揺動板が揺
動し一定角度傾斜して刷版の折曲上辺がフックの回転軌
跡の内側に来るようにして待機し、フックが上昇するの
を待つ。フックの上昇後、揺動板が刷版置台に対して直
線状になると、その位置が、刷版の折曲上辺をオーバー
ヘッドコンベヤで挟んで搬送する位置関係になってい
る。
置台に預けられるが、刷版はノズルからの噴出空気によ
って刷版置台方向に押しつけられているので、フックが
ターンして上昇するとき刷版の折曲上辺をフックが再び
引掛けて持ち上げて行かないように、上部の揺動板が揺
動し一定角度傾斜して刷版の折曲上辺がフックの回転軌
跡の内側に来るようにして待機し、フックが上昇するの
を待つ。フックの上昇後、揺動板が刷版置台に対して直
線状になると、その位置が、刷版の折曲上辺をオーバー
ヘッドコンベヤで挟んで搬送する位置関係になってい
る。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図乃至第3図において、1は水平(ベルト)コンベ
ヤ、2は旋回手段、3は刷版昇降手段、4は刷版置台で
ある。
ヤ、2は旋回手段、3は刷版昇降手段、4は刷版置台で
ある。
水平コンベヤ1上を第2図に示すように横向きに駆動モ
ータ5により搬送されて来た刷版Sが、旋回手段2のガ
イドローラ6に案内されて進入し、ターンテーブル7上
でアーム8,8′により90°姿勢を変更される。
ータ5により搬送されて来た刷版Sが、旋回手段2のガ
イドローラ6に案内されて進入し、ターンテーブル7上
でアーム8,8′により90°姿勢を変更される。
旋回手段2は、中央部にターンテーブル7を有し、旋回
駆動部10及び上昇駆動部11を有している。刷版Sはスト
ッパ9に当接して停止して、2本のアーム8,8′により
持ち上げられ、90°旋回して第1図に示すように縦向き
となり折曲上辺12が昇降手段3のフック13に引掛けられ
る位置に置かれる。
駆動部10及び上昇駆動部11を有している。刷版Sはスト
ッパ9に当接して停止して、2本のアーム8,8′により
持ち上げられ、90°旋回して第1図に示すように縦向き
となり折曲上辺12が昇降手段3のフック13に引掛けられ
る位置に置かれる。
昇降手段3のフック13が上昇して折曲上辺12を引掛け、
刷版Sが垂直となる位置まで駆動モータ14により上昇し
た後、下降する。昇降手段3は、下部に駆動モータ14に
直結した駆動側スプロケット15と上部に被動側スプロケ
ット16を有し、チェーン17によりフック13を上下させ
る。移載を終わったアーム8,8′は下降してターンテー
ブル7も90°旋回して元に復帰して次の刷版Sの搬入に
備える。
刷版Sが垂直となる位置まで駆動モータ14により上昇し
た後、下降する。昇降手段3は、下部に駆動モータ14に
直結した駆動側スプロケット15と上部に被動側スプロケ
ット16を有し、チェーン17によりフック13を上下させ
る。移載を終わったアーム8,8′は下降してターンテー
ブル7も90°旋回して元に復帰して次の刷版Sの搬入に
備える。
フック13の下側に、フック13と2本1組でチェーン17に
配設されている横板13′は、刷版の振れを防止するため
のものである。
配設されている横板13′は、刷版の振れを防止するため
のものである。
刷版Sは、昇降手段3の下降端で載置板20を案内として
刷版置台4下部のストッパ21に係止するまで下降する。
刷版置台4下部のストッパ21に係止するまで下降する。
刷版置台4は、下部にストッパ21を有し、中間にシリン
ダ22を、上部に揺動板23を有し、シリンダ22により、揺
動板23を揺動させるようにしている。
ダ22を、上部に揺動板23を有し、シリンダ22により、揺
動板23を揺動させるようにしている。
ノズル24より噴出する空気により刷版Sは押圧され、刷
版置台4に押しつけられる。
版置台4に押しつけられる。
第4図は移載位置における昇降手段3のフック13と載置
板20と、オーバーヘッドコンベヤ25の位置関係を示す概
略図で、刷版Sは当初はA点でフック13に懸架されてい
る。刷版Sの下端がストッパ21に当っても、刷版Sは噴
出空気で押圧されているので、刷版上部は依然フック13
に当接したままである。従って、そのままフック13がタ
ーンして上昇すると、フック13は再び刷版の折曲上辺12
を引掛けてしまうので、これを防ぐため、揺動板23を反
時計方向にC位置まで揺動させ、刷版の折曲上辺12がフ
ック軌跡(第4図に2点鎖線の円弧で示してある)の内
側に来るようにして待機させ、フック13の通過後、D
点、E点と揺動させ、E点(揺動板23と載置板20の傾き
がなくなる)でオーバーヘッドコンベヤ25のクリッパ26
に係止できるようにストッパ21の位置が設定されてい
る。
板20と、オーバーヘッドコンベヤ25の位置関係を示す概
略図で、刷版Sは当初はA点でフック13に懸架されてい
る。刷版Sの下端がストッパ21に当っても、刷版Sは噴
出空気で押圧されているので、刷版上部は依然フック13
に当接したままである。従って、そのままフック13がタ
ーンして上昇すると、フック13は再び刷版の折曲上辺12
を引掛けてしまうので、これを防ぐため、揺動板23を反
時計方向にC位置まで揺動させ、刷版の折曲上辺12がフ
ック軌跡(第4図に2点鎖線の円弧で示してある)の内
側に来るようにして待機させ、フック13の通過後、D
点、E点と揺動させ、E点(揺動板23と載置板20の傾き
がなくなる)でオーバーヘッドコンベヤ25のクリッパ26
に係止できるようにストッパ21の位置が設定されてい
る。
考案の効果 1.移載装置に刷版を一旦停止位置決めするのでオーバー
ヘッドコンベヤへの移載ポイントが正確になり、移載が
安定して確実となる。
ヘッドコンベヤへの移載ポイントが正確になり、移載が
安定して確実となる。
2.簡単な機構であるため、動作ミスがなく、しかも安価
である。
である。
第1図は本考案の移載装置の正面図、第2図は平面図、
第3図は側面図、第4図は揺動板の作用の説明図、第5
図は刷版の平面図、第6図は側面図である。 3…刷版昇降手段、4…刷版置台 12…折曲上辺、13…フック 23…揺動板、S…刷版
第3図は側面図、第4図は揺動板の作用の説明図、第5
図は刷版の平面図、第6図は側面図である。 3…刷版昇降手段、4…刷版置台 12…折曲上辺、13…フック 23…揺動板、S…刷版
Claims (1)
- 【請求項1】刷版の折曲上辺を引掛けて上下動するフッ
クを取付けた無端チェーンを有する刷版昇降手段と、そ
の下端部近傍に傾斜して設けられた刷版置台とからな
り、前記刷版置台はその上部に揺動板を有し、刷版を引
掛けて降下してきたフックが刷版を前記刷版置台に置い
てターンするとき前記揺動板が揺動して刷版の折曲上辺
を前記フックの軌跡の内側に待機させることを特徴とす
る、刷版の移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986129575U JPH0638017Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 刷版の移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986129575U JPH0638017Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 刷版の移載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337623U JPS6337623U (ja) | 1988-03-10 |
| JPH0638017Y2 true JPH0638017Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31026267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986129575U Expired - Lifetime JPH0638017Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 刷版の移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638017Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5516924A (en) * | 1978-07-19 | 1980-02-06 | Asahi Chemical Ind | Discharge style of polyester synthetic fiber |
| JPS5834094U (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-05 | 石川島播磨重工業株式会社 | 原子炉圧力容器の上部冷却装置 |
| JPS5834095U (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-05 | 石川島播磨重工業株式会社 | 原子力発電プラント等に用いられる計装管構造 |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP1986129575U patent/JPH0638017Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6337623U (ja) | 1988-03-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0329870B1 (en) | A device for transferring a lithographic plate | |
| JP2724668B2 (ja) | 刷版配送装置 | |
| JPH0638017Y2 (ja) | 刷版の移載装置 | |
| JPH0555413B2 (ja) | ||
| JPH051395Y2 (ja) | ||
| JPS60258020A (ja) | ガラス板のマ−キング装置 | |
| JPH0350113Y2 (ja) | ||
| JP4187202B2 (ja) | 刷版移載機、貯版台車、刷版移載装置および刷版仕分装置 | |
| JP3897114B2 (ja) | 基板の現像装置 | |
| JPH0312724Y2 (ja) | ||
| JPH0641936Y2 (ja) | 物品のストッパー装置 | |
| JPH0124051Y2 (ja) | ||
| CN221970628U (zh) | 一种挡砖升降机构 | |
| JP2521707Y2 (ja) | 版材自動集積装置 | |
| JPH079853Y2 (ja) | ワ−ク搬送装置 | |
| JP3537113B2 (ja) | ハンガー揺動方法 | |
| JP2561061Y2 (ja) | ベルトコンベヤの接続装置 | |
| JP2525940Y2 (ja) | 刷版載荷移送装置 | |
| JPH088976Y2 (ja) | 容器の反転装置 | |
| JPS5941893B2 (ja) | 板状体の整列装置 | |
| JP2654040B2 (ja) | ネックイン缶の空缶パレタイザにおける空缶移送装置 | |
| JPS5817751Y2 (ja) | 物品の搬送装置 | |
| JPS6320647Y2 (ja) | ||
| JPH0738017U (ja) | ハンガー搬送装置 | |
| JPH0325404Y2 (ja) |