JPS5941893B2 - 板状体の整列装置 - Google Patents
板状体の整列装置Info
- Publication number
- JPS5941893B2 JPS5941893B2 JP5564778A JP5564778A JPS5941893B2 JP S5941893 B2 JPS5941893 B2 JP S5941893B2 JP 5564778 A JP5564778 A JP 5564778A JP 5564778 A JP5564778 A JP 5564778A JP S5941893 B2 JPS5941893 B2 JP S5941893B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- conveyor
- positions
- aligning
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ローラーコンベアなどによりほぼ水平に移送
される板状体の位置を整列させる装置に関し、特に横方
向に複数枚並んで移送される板状体の横方向の位置を整
列させる装置に関する。
される板状体の位置を整列させる装置に関し、特に横方
向に複数枚並んで移送される板状体の横方向の位置を整
列させる装置に関する。
ローラーコンベアによつて板ガラスなどの板状体を搬送
させる場合、配列が乱れたまま移送すると、移送中板状
体が相互に接触して損傷を生じたり、次の工程の装置の
動作が不確実になるといつた問題があつた。そこで従来
よりシリンダーを備えた押圧具により板状体の側縁部を
押圧して位置決めするなど各種の位置決め装置が提案さ
れている。
させる場合、配列が乱れたまま移送すると、移送中板状
体が相互に接触して損傷を生じたり、次の工程の装置の
動作が不確実になるといつた問題があつた。そこで従来
よりシリンダーを備えた押圧具により板状体の側縁部を
押圧して位置決めするなど各種の位置決め装置が提案さ
れている。
しかしこのような従来の装置は、板状体が一枚づつ送ら
れるローラーコンベアにはオリ用できるが、板状体が横
方向に複数枚並んで移送されるローラーコンベアには適
用できない。
れるローラーコンベアにはオリ用できるが、板状体が横
方向に複数枚並んで移送されるローラーコンベアには適
用できない。
本発明は、複数枚横に並んで移送される板状体の横方向
の位置を整列させる装置で、コンベア面より突き出て板
状体の位置を整列させる位置決め手段を備え、位置決め
手段は突起具と板状体載置具を有し、突起具は上昇する
に従つて板状体の縁辺くの下面を押し上げ、傾斜した板
状体が側縁を突起具に沿うように下降することにより横
方向の位置決めがなされるよう構成されている板状体整
列装置を提供するものである。
の位置を整列させる装置で、コンベア面より突き出て板
状体の位置を整列させる位置決め手段を備え、位置決め
手段は突起具と板状体載置具を有し、突起具は上昇する
に従つて板状体の縁辺くの下面を押し上げ、傾斜した板
状体が側縁を突起具に沿うように下降することにより横
方向の位置決めがなされるよう構成されている板状体整
列装置を提供するものである。
以下本発明の一実施例を図面に沿つて説明する。
第1図に示す如く、ローラーコンベア1はコンベア架台
2とその上に設けられた複数のコンベアローラー3によ
つて構成されている。コンベアローラー3の間には位置
決め用の昇降フレーム4がコンベアローラー3と交互に
なるようコンベアローラー3に平行に配置されている。
2とその上に設けられた複数のコンベアローラー3によ
つて構成されている。コンベアローラー3の間には位置
決め用の昇降フレーム4がコンベアローラー3と交互に
なるようコンベアローラー3に平行に配置されている。
昇降フレーム4は両端部でコンベア架台2に固着された
昇降可能な支持ロッド9によつて支持されている。昇降
フレーム4の上には第4図に模式的に示されるように、
頂部にフリーロール(遊びロール)5を軸支している軸
支金具6が所定の間隔で突出して設けられ、軸受金具6
の間にはフリーロール5より低い位置にキャスター(こ
ろ)Tが複数配列されている。
昇降可能な支持ロッド9によつて支持されている。昇降
フレーム4の上には第4図に模式的に示されるように、
頂部にフリーロール(遊びロール)5を軸支している軸
支金具6が所定の間隔で突出して設けられ、軸受金具6
の間にはフリーロール5より低い位置にキャスター(こ
ろ)Tが複数配列されている。
フリーロール5は移送される板状体sの幅寸法に板ガラ
スの間隔を加えた間隔で設けられ、隣り合つたフリーロ
ール5の間で各板ガラスの位置決めができるように、横
に並びうる板状体の枚数より1個だけ多く配置されてい
る。
スの間隔を加えた間隔で設けられ、隣り合つたフリーロ
ール5の間で各板ガラスの位置決めができるように、横
に並びうる板状体の枚数より1個だけ多く配置されてい
る。
フリーロール5はまたコンベア1の進行方向に直角な方
向に回転するよう軸支され、軸受金具6には板状体Sが
フリーロール5に沿つて降下する時板状体Sの側縁を案
内するための例えばゴム製の規制部材8が取付けられて
いる。最下流の昇降フレーム4の前端には、キヤスター
7上に載つた板状体Sの先端を停止させるためストツパ
一10が設けられている。
向に回転するよう軸支され、軸受金具6には板状体Sが
フリーロール5に沿つて降下する時板状体Sの側縁を案
内するための例えばゴム製の規制部材8が取付けられて
いる。最下流の昇降フレーム4の前端には、キヤスター
7上に載つた板状体Sの先端を停止させるためストツパ
一10が設けられている。
昇降フレーム4を昇降させるための機構が第1図乃至第
3図に示されている。
3図に示されている。
すなわち、両端をコンベア架台2に支持された架台11
がコンベアローラー3と平行に2本と、その間を横断す
る副架台12が設けられており、更に架台11上の軸受
22には副架台12と平行に延びる駆動軸13が設けら
れている。そして第2図、第3図に詳しく示されている
如く、副架台12にはシリンダー14が軸15を介して
取付けられ、シリンダー14のロツド16は軸17及び
アーム18を介して前記駆動軸13に連結されている。
そして駆動軸15はそれぞれの昇降フレーム4の下部に
設けられたブラケツト19にアーム20及びリンク21
を介して連結されている。また、フリーロール5及びキ
ヤスター7はその上に載つた板状体Sをストツパ一10
に止められるまで前方に進めるため、フリーロール5及
びキャスター7の周面の頂点がコンベア進行方向に沿つ
て順次低くなるように構成されている。
がコンベアローラー3と平行に2本と、その間を横断す
る副架台12が設けられており、更に架台11上の軸受
22には副架台12と平行に延びる駆動軸13が設けら
れている。そして第2図、第3図に詳しく示されている
如く、副架台12にはシリンダー14が軸15を介して
取付けられ、シリンダー14のロツド16は軸17及び
アーム18を介して前記駆動軸13に連結されている。
そして駆動軸15はそれぞれの昇降フレーム4の下部に
設けられたブラケツト19にアーム20及びリンク21
を介して連結されている。また、フリーロール5及びキ
ヤスター7はその上に載つた板状体Sをストツパ一10
に止められるまで前方に進めるため、フリーロール5及
びキャスター7の周面の頂点がコンベア進行方向に沿つ
て順次低くなるように構成されている。
すなわち、ブラケツト19と各昇降フレーム4の間にラ
イナー23を挿入し、昇降フレーム4のレベルがコンベ
ア進行方向下流に行くに従つて少しづつ低くなるように
構成され、フリーロール5の頂点をコンベア進行方向に
結ぶ線及びキヤスター7の頂点をコンベア進行方向に結
ぶ線は第2図に想像線で示す如く数度の角度で下向き傾
斜している。次に、この装置の動作を説明する。コンベ
ア1によつて移送されてきた板状体Sの先端が最下流の
昇降フレーム4のフリーロール5に達した時、光電素子
(図示せず)等により板状体Sの先端を検知して、エア
ーシリンダー14を作動させロツド16を伸長させる。
イナー23を挿入し、昇降フレーム4のレベルがコンベ
ア進行方向下流に行くに従つて少しづつ低くなるように
構成され、フリーロール5の頂点をコンベア進行方向に
結ぶ線及びキヤスター7の頂点をコンベア進行方向に結
ぶ線は第2図に想像線で示す如く数度の角度で下向き傾
斜している。次に、この装置の動作を説明する。コンベ
ア1によつて移送されてきた板状体Sの先端が最下流の
昇降フレーム4のフリーロール5に達した時、光電素子
(図示せず)等により板状体Sの先端を検知して、エア
ーシリンダー14を作動させロツド16を伸長させる。
その結果、第3図からも明らかなように、アーム18、
駆動軸13、アーム20、リンク21、ブラケツト19
を介して3個の昇降フレーム4を一斉に上昇させる。第
4図に示す如く、昇降フレーム4の上昇に伴なつてフリ
ーロール5は板状体Sの側端近くを下から持ち上げ、傾
斜した板状体Sは他方の側縁部が隣接する軸受金具6に
取りつけられた規制ガイド8に当接するまで移動する。
この結果、第4図−Cに示される様に、板状体Sの持ち
上げられた側縁部はフリーロール5及び規制ガイド8に
沿つて下降し、板状体Sは隣り合う7リーロール5の間
で側方規制部材に両側縁部が当接した状態でキヤスター
7上に載置され、横方向の整列が完了する。更に、前述
の如くキヤスター7は頂点を結ぶ面がコンベアの進行方
向に下向きに傾むくよう配置されているため、キヤスタ
ー7上に載置された板状体は自重でストツパ一10に当
接した位置まで前進し、それによつて各板状体Sの先端
位置が揃えられる。
駆動軸13、アーム20、リンク21、ブラケツト19
を介して3個の昇降フレーム4を一斉に上昇させる。第
4図に示す如く、昇降フレーム4の上昇に伴なつてフリ
ーロール5は板状体Sの側端近くを下から持ち上げ、傾
斜した板状体Sは他方の側縁部が隣接する軸受金具6に
取りつけられた規制ガイド8に当接するまで移動する。
この結果、第4図−Cに示される様に、板状体Sの持ち
上げられた側縁部はフリーロール5及び規制ガイド8に
沿つて下降し、板状体Sは隣り合う7リーロール5の間
で側方規制部材に両側縁部が当接した状態でキヤスター
7上に載置され、横方向の整列が完了する。更に、前述
の如くキヤスター7は頂点を結ぶ面がコンベアの進行方
向に下向きに傾むくよう配置されているため、キヤスタ
ー7上に載置された板状体は自重でストツパ一10に当
接した位置まで前進し、それによつて各板状体Sの先端
位置が揃えられる。
こうして横方向及び先端の位置が整列された後、例えば
昇降フレーム4が上昇してからタイマー(図示せず)に
より設定された所定時間の後シリンダー14が作動し、
第4図−Dに示される如く、昇降フレーム4が下降し、
板状体Sは再びコンベアローラー3上に載置され、次の
工程へ搬送される。
昇降フレーム4が上昇してからタイマー(図示せず)に
より設定された所定時間の後シリンダー14が作動し、
第4図−Dに示される如く、昇降フレーム4が下降し、
板状体Sは再びコンベアローラー3上に載置され、次の
工程へ搬送される。
以上述べたように、本発明の装置によれば、板状体に損
傷を与えることなく横方向の位置を正確に整列させるこ
とができる。
傷を与えることなく横方向の位置を正確に整列させるこ
とができる。
特に横方向に複数枚並んで搬送される板状体をその枚数
に関係なく同時的に整列させることができる。また、こ
の装置では横方向の整列と同時に進行方向についても整
列を行うことができ、効率的である。更に本発明の装置
では整列動作中に於てもコンベアを停止させる必要はな
く、その上整列動作中もキヤスタ一面の傾斜によりコン
ベアによる移送距離と同程度前進させることができるの
で、コンベア上を搬送される板状体の前後の間隔が比較
的小さくても板状体の衝突を引き起すことなく整列させ
ることが可能であるという優れた効果をあられす。
に関係なく同時的に整列させることができる。また、こ
の装置では横方向の整列と同時に進行方向についても整
列を行うことができ、効率的である。更に本発明の装置
では整列動作中に於てもコンベアを停止させる必要はな
く、その上整列動作中もキヤスタ一面の傾斜によりコン
ベアによる移送距離と同程度前進させることができるの
で、コンベア上を搬送される板状体の前後の間隔が比較
的小さくても板状体の衝突を引き起すことなく整列させ
ることが可能であるという優れた効果をあられす。
なお、図に沿つて説明した装置は本発明の一実施例であ
り、多くの修正が可能である。
り、多くの修正が可能である。
特に、前述の実施例では整列機構を備えた昇降フレーム
4を昇降させて整列を行つたが、逆に整列機構を固定し
板状体を搬送するコンベア機構を昇降させることによつ
ても同様の効果が得られる。また前述の実施例では板状
体の前端をそろえるため昇降フレーム4の高さを変えて
キヤスタ一の載置面を傾斜させているが、昇降フレーム
4の高さはいずれも等しくし昇降フレーム4の昇降動作
のタイミングを少しづつずらせることによりキヤスタ一
面が傾斜するようにしてもよい。更に、フリーロール5
の径を板状体の所望の横の間隔と一致させることにより
規制カー・ド8を省くこともできる。また、フリーロー
ル5に代えて円錐、角錐、傾斜板、球体など板状体の側
縁部が当接しながら降下する突起部材を用いてもよい。
キヤスター7はフリーロール5と必しも同列に配列する
必要はなく、板状体の下側鍬部を確実に支承するために
千鳥状に配列してもよい。またキヤスター7に代えて全
面にわたり噴気孔を備えたエアーテーブルを用いて板状
体を支持することもできる。以上述べたように本発明の
装置は発明の趣旨の逸脱しない範囲で多くの修正、変更
が可能である。
4を昇降させて整列を行つたが、逆に整列機構を固定し
板状体を搬送するコンベア機構を昇降させることによつ
ても同様の効果が得られる。また前述の実施例では板状
体の前端をそろえるため昇降フレーム4の高さを変えて
キヤスタ一の載置面を傾斜させているが、昇降フレーム
4の高さはいずれも等しくし昇降フレーム4の昇降動作
のタイミングを少しづつずらせることによりキヤスタ一
面が傾斜するようにしてもよい。更に、フリーロール5
の径を板状体の所望の横の間隔と一致させることにより
規制カー・ド8を省くこともできる。また、フリーロー
ル5に代えて円錐、角錐、傾斜板、球体など板状体の側
縁部が当接しながら降下する突起部材を用いてもよい。
キヤスター7はフリーロール5と必しも同列に配列する
必要はなく、板状体の下側鍬部を確実に支承するために
千鳥状に配列してもよい。またキヤスター7に代えて全
面にわたり噴気孔を備えたエアーテーブルを用いて板状
体を支持することもできる。以上述べたように本発明の
装置は発明の趣旨の逸脱しない範囲で多くの修正、変更
が可能である。
第1図は本発明に従う装置の平面図である。
第2図は第1図の線A−Aから見た図である。第3図は
昇降フレームの昇降機構を示す図である。第4図のA−
Dは板状体の整列の様子を示す模式的な図である。符号
の説明 1・・・ローラーコンベア、2・・・コンベア
架台、3・・・コンベアローラー、4・・・昇降フレー
ム、5・・・フリーロール、6・・・軸受金具、7・・
・キヤスタ一 8・・・側方規制部材、9・・・支持ロ
ツド、10・・・ストツパ一、11・・・主架台、12
・・・副架台、13・・・駆動軸、14・・・シリンダ
ー、15・・・軸、16・・・ロツド、17・・・軸、
18・・・アーム、19・・・ブラケツト、20・・・
アーム、21・・・リンク、22・・・軸受、23・・
・ライナー、S・・・板状体。
昇降フレームの昇降機構を示す図である。第4図のA−
Dは板状体の整列の様子を示す模式的な図である。符号
の説明 1・・・ローラーコンベア、2・・・コンベア
架台、3・・・コンベアローラー、4・・・昇降フレー
ム、5・・・フリーロール、6・・・軸受金具、7・・
・キヤスタ一 8・・・側方規制部材、9・・・支持ロ
ツド、10・・・ストツパ一、11・・・主架台、12
・・・副架台、13・・・駆動軸、14・・・シリンダ
ー、15・・・軸、16・・・ロツド、17・・・軸、
18・・・アーム、19・・・ブラケツト、20・・・
アーム、21・・・リンク、22・・・軸受、23・・
・ライナー、S・・・板状体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンベアにより横方向に複数枚ならんで搬送される
複数の板状板の横方向の位置を整列させる装置であつて
、複数の板状体の両縁部に対応する位置に設けられた突
起具及び該突起具より低い位置にある板状体載置具を有
する板状体位置決め手段を該コンベアに対して相対的に
上下動させる手段とを備え、該突起具はその先端に板状
体の側縁部が当接しながら降下できるように最上点から
下方に向かつて広がる斜面を有していることを特徴とす
る板状体の整列装置。 2 前記突起具は該コンベアの進行方向に平行な軸を中
心に回転できるフリーロールを先端に備えていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の板状体の整列装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5564778A JPS5941893B2 (ja) | 1978-05-12 | 1978-05-12 | 板状体の整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5564778A JPS5941893B2 (ja) | 1978-05-12 | 1978-05-12 | 板状体の整列装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54149174A JPS54149174A (en) | 1979-11-22 |
JPS5941893B2 true JPS5941893B2 (ja) | 1984-10-11 |
Family
ID=13004606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5564778A Expired JPS5941893B2 (ja) | 1978-05-12 | 1978-05-12 | 板状体の整列装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5941893B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006314927A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Central Glass Co Ltd | 塗布液の塗布装置 |
WO2009113160A1 (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-17 | 平田機工株式会社 | 基板搬送装置及び基板搬送方法 |
JP4564084B2 (ja) * | 2008-08-06 | 2010-10-20 | 平田機工株式会社 | 搬送システム |
-
1978
- 1978-05-12 JP JP5564778A patent/JPS5941893B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54149174A (en) | 1979-11-22 |
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