JPH0638017B2 - 断熱箱体 - Google Patents

断熱箱体

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JPH0638017B2
JPH0638017B2 JP62096484A JP9648487A JPH0638017B2 JP H0638017 B2 JPH0638017 B2 JP H0638017B2 JP 62096484 A JP62096484 A JP 62096484A JP 9648487 A JP9648487 A JP 9648487A JP H0638017 B2 JPH0638017 B2 JP H0638017B2
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fan case
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勝美 出口
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 産業上の利用分野 本発明は冷気強制循環方式により貯蔵物を冷却保存する
冷蔵ショーケースに係わり、詳述すると貯蔵室内の清掃
等の保守・点検を容易にする室内構造の改良に関する。
従来の技術 冷気強制循環方式を採用する冷蔵ショーケースにおいて
は、冷却装置を配置する冷却室と貯蔵物を収納する貯蔵
室とを仕切板にて区画し、この仕切板に冷気通路として
の吹出口及び吸込口を設けるのが一般的であり、特公昭
60−24913号においてその技術が開示されてい
る。該公報中においては、窪み形成した弾力を有する断
熱体にて冷却室を形成させており、この窪み形成した部
分に冷却器及び送風機を設置している。
発明が解決しようとする問題点 前記従来の技術にあっては、断熱体を設けたことで、冷
却器及び送風機の取り付けが簡単となり、しかも両者に
よる振動を緩和することができる。しかしながら、この
断熱体に複雑な形状の窪みを形成することは、大変難し
く、作業性が悪いという問題を有していた。また、冷却
室の清掃にあっては断熱体の窪みが複雑な形状であるこ
とから、隅々まで清潔にすることが非常に難しかった。
このため本発明は、冷却器の取り付け取り外しをワンタ
ッチで行なうことができ、冷却室の清掃を容易となした
断熱箱体を提供するものである。
〔発明の構成〕
問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するために、外箱と内箱と
の間に発泡断熱材を充填し、前記内箱の上面開口を開閉
自在に閉塞する扉を有し、該扉と前記内箱とで貯蔵室を
形成する断熱箱体において、冷却ファンを下方から臨ま
せる孔を形成し、弾性材を介してエバポレータの上面に
載置されると共に、内箱に形成した受け部の上面に載置
して、前記貯蔵室内を上下2つに区画する可橈性のファ
ンケースと、前記受け部より上方位置して内箱に形成し
た受け部の上面に載置され、前記ファンケースの上方に
近接して位置する可橈性の床敷とを備え、該床敷に載置
した貯蔵物の重量にて、前記床敷、ファンケース及びエ
バポレータを順次押圧して固定してなる断熱箱体を構成
するものである。
作用 床敷(22)上に貯蔵物(33)を載置することにより、その重
量にて可撓性の床敷(22)が下方へ撓み、この撓みがファ
ンケース(27)に取り付けた風向規制部材(53)並びにファ
ンガード(51)を押圧し、ファンケース(27)をファンケー
ス受け部(28)に挾持固定する。この際ファンケース(27)
下面に弾性材(54)を介して位置せるエバポレータ(29)も
弾性材(54)にてファンケース(27)下面に密接関係に保持
される。
実施例 以下本発明の実施例を第1図〜第9図を参照して説明す
る。
(1)は上面に開口を有した低温庫であり、強制空冷式の
丸型容器専用冷蔵ショーケースを例にとり説明する。
(2)は低温庫(1)の本体としての断熱箱体であって、例え
ば金属製の外箱(3)と、この外箱(3)と間隔を存して設け
られ底壁並びに上面開口を有する合成樹脂製の内箱(4)
と、この内箱(4)の底壁の下に間隔を存して設けられ外
箱(3)の下部とともに機械室(5)を画成する天板(6)と、
内箱(4)と外箱(3)との間及び内箱(4)と天板(6)との間に
充填される発泡ポリウレタン等の発泡断熱材(7)とによ
り構成されている。
外箱(3)は機械室(5)に対応する部分の側面にコンデンサ
(11)等の冷却のための複数の吸気口(8)及び排気口(9)を
設けてある。天板(6)は、コンデンサ(11)に送風するコ
ンデンシングファン(12)及び後述するエバポレータ(29)
により冷却された空気を貯蔵室(21)内へ送風するクーリ
ングファン(25)を駆動させるためのファンモータ(13)を
固定するファンモータ取付部(14)と、機械室(5)に配置
される部品にあって最も高さのあるコンプレッサ(15)の
上部を臨ませる逃げ部(16)と、充填される発泡断熱材
(7)が機械室(5)側へ漏れないようにするフランジ(17)等
により構成される。
内箱(4)は4側面と、貯蔵室(21)の商品置台としての床
敷(22)例えば通風性を良好にすべくワイヤにて形成させ
た網棚を使用し、網棚の枠部を着脱自在に受ける床敷受
け部(23)と、この受け部(23)より下方でかつショーケー
ス(1)の後部に位置しファンモータ(13)から延設される
モータ軸(24)並びに冷却ファン(以後クーリングファン
と称す)(25)を配設する冷却ファン部(26)と、床敷(22)
の下方に近接して位置するファンケース(27)を受けるフ
ァンケース受け部(28)と、ショーケース(1)の前部に位
置するエバポレータ(29)を受けるエバポレータ受け部(3
0)と、内箱(4)の後部より前部にかけて下方へ傾斜させ
て形成した排水通路(31)と、この排水通路(31)の最低位
に設けられた排水口(32)とを有している。尚、排水通路
(31)はクーリングファン(25)に近い内箱側面から遠い側
面にかけて、下方へわずかに傾斜させてある。
尚、前記網棚のワイヤとしては鋼材の芯にポリエチレン
コーティングを施したものを使用し、可撓性をもたすべ
く棚網を枠部と桟部とで構成し、枠部として例えば直径
5mmのものを、桟部として例えば直径3mmのものを使
う。またファンケース(27)としてはSPG(電気亜鉛メ
ッキ鋼板)材を折曲して形成し、可撓性を得させるため
0.7mm〜1.0mm程度の厚さのものを使用する。
ここで、床敷受け部(23)は、内箱(4)の後側面下部に設
けられる後面フランジ(23a)と、前面両角部に設けられ
る前面角片(23b)(23b)とで構成され、床敷(22)の枠部を
受けて床敷(22)を水平に保持する。また冷却ファン部(2
6)には、第7図に示す如く、貯蔵室(21)内冷却に伴ない
発生した露や貯蔵物(33)からこぼれた水滴等が滴下して
も、ファンモータ(13)への流入をなくすため環状に隆起
させた立上部(34)が設けられており、更に、モータ軸(2
4)を伝わり落下せる水滴を飛散させるべく、モータ軸(2
4)にはOリング(35)が設けられ、飛散せる水滴を受ける
ためモータ軸(24)を囲繞するように受水部(36)が設けら
れている。尚、モータ軸(24)を貫挿する部分は立ち上げ
ておくことが望ましい。また冷却ファン部(26)の底面に
は飛散した水を排出するための水抜きパイプ(37)を設け
てある。尚、貯蔵物(33)としては、断面丸型の容器に商
品を内蔵したものを採用することとする。
また、内箱(4)上部には内箱(4)の上面開口を閉塞する扉
(38)が設けられるが、この扉(38)を摺動可能に保持する
扉レール(39)(39)と、扉(38)の摺動限度を規制する扉当
り(40)(40)と、が設けられている。扉(38)は4辺を扉サ
ッシュ(41)により囲まれた2重ガラス(42)により形成さ
れ、扉サッシュ(41)には把手部としての機能を備えた規
制片(43)を設けてある。一方、扉当り(40)には、吹出口
(56)から吹き出された冷気が扉サッシュ(41)と扉当り(4
0)との間に形成される隙間(44)から漏れることを防止す
るために、可撓性のあるヒレ(45)が形成されている。
他方、クーリングファンケース(27)には、クーリングフ
ァン(25)を臨ませる孔(50)が設けてあり、この孔(50)の
まわりにファン(25)を囲繞するようにファンガード(51)
が設けられる。このファンガード(51)は上面と隣り合う
側面とに夫々複数の空気吐出孔(52)が設けてある。上面
に設けられた吐出孔(52)から吐出された冷気は、そのま
ま上方へ移動し、側面に設けられた吐出孔(52)より出た
冷気は、風向規制部材(53)により向きを変えられ上方へ
流動する。尚、風向規制部材(53)は床敷(22)の半分以上
の面積から冷気が吹き出されるようにするため、床敷(2
2)の中央線よりもエバポレータ(29)側に設け、断面コ字
状となす。この風向規制部材(53)の上面は、床敷(22)上
に貯蔵物(33)が載置されると、貯蔵物(33)の重量にて床
敷(22)がたわむが、このたわみを受ける床敷(22)の支持
部材としての機能も有している。また、床敷(22)のたわ
みはファンガード(51)の上面を押しつけることになり、
この押しつける力を利用して、ファンケース(27)をファ
ンケース受け部(28)に挾持固定する。エバポレータ(29)
は内箱(4)の底部にビス等を用いて固定すると、この固
定部から断熱材(7)中へ水分が浸入するおそれがあるた
め、内箱の底部に固定するのではなくファンケース(27)
の下側に弾力性のある弾性材(54)を介して位置させるよ
うにしている。またファンケース(27)の前部と内箱(4)
の前側面との間には隙間が設けてあり、この隙間を吸込
口(55)としている。
機械室(5)は、断熱箱体(2)下面を形成するベース(56)が
取り付けられ、このベース(56)上にコンプレッサ(15)、
コンデンサ(11)、コンデンシングファン(12)及びファン
ケース(57)等が搭載され、ベース(56)下面適所にはドレ
ンタンク(58)を出し入れ自在に保持するドレンタンク取
付板(59)が設けてある。そしてベース(56)下面4隅に脚
材としてのキャスター(60)が取り付けてある。(61)は断
熱箱体(2)を配置するスペースが狭い場合でも、吸・排
気口(8)(9)が閉塞されないようにするため、壁面と間隔
を保持させる当て部材である。
冷蔵ショーケース(1)の構成は以上の如くであり、以下
動作について簡単に説明する。
まず電源(図示せず)を投入すると、ファンモータ(13)
に通電が行なわれ、モータ軸(24)が回転し、コンデンシ
ングファン(12)並びにクーリングファン(25)が作動し、
機械室(5)内に空気を取り入れるとともに、貯蔵室(21)
内の空気が強制循環を行なう。一方、コンプレッサ(15)
が作動を開始し、冷媒は冷媒回路内を冷却運転経路で循
環され、コンデンサ(11)及びエバポレータ(29)にて夫々
空気との熱交換が行なわれて、貯蔵室(21)内の空気は冷
却される。この状況を更に詳しく説明すると、冷媒が循
環することで、エバポレータ(29)は周囲の空気を冷却す
るよう作用する。そして、クーリングファン(25)の作動
によって、ファンガード(51)内に送り込まれた冷気は、
吐出孔(52)より吐出され、ガード(51)並びに風向規制部
材(53)により方向を規制されて、床敷(22)の半分以上の
面積を有した吹出口(56)に相当する部分より貯蔵物(33)
へ向けて上方へ吹き出される。この冷気は、床敷(22)に
載置された貯蔵物(33)の側面を冷却しつつ、貯蔵物(33)
同志で形成される隙間を上昇し、扉(38)(38)によって方
向を変えられ、吸込口(55)へ向けて降下する。この貯蔵
物(33)の冷却を終えて降下した冷気は吸込口(55)より吸
い込まれてエバポレータ(29)を通過して、再び冷却さ
れ、クーリングファン(25)のところへ戻る。以後冷却運
転の継続する間上述の冷気循環を繰り返す。尚、エバポ
レータ(29)の上面にはファンケース(27)が位置すること
から、吹出口(56)より吹き出された冷気が直接エバポレ
ータ(29)に吸い込まれる冷気ショートサイクルは起こら
ない。そして、ファンケース(27)にて貯蔵室(21)内を上
下2つに区画するようにしたので、仕切板を省略でき
る。
また、内箱(4)に対してビスによる固定箇所をなくし、
貯蔵物(33)の載置による貯蔵物重量にて、床敷(22)、フ
ァンケース(27)及びエバポレータ(29)を固定したこと
で、夫々の取り付け取り外しが非常に容易に行なえ、か
つ内箱(4)の清掃に対する作業が簡易化するとともに水
の浸入による断熱不良の心配がなくなる。
更に、床敷(22)上に貯蔵物(33)を載せた際、床敷(22)並
びにファンケース(27)が下方へたわむことで、弾性材(5
4)が押圧されてファンケース(27)とエバポレータ(29)と
の隙間をなくすため、吸込口(55)から吸い込まれた空気
がエバポレータ(29)にて冷却されない状態で、冷却ファ
ン(25)のところへ到達することがなく、吸い込んだ空気
の均一冷却が可能となる。そして、冷却ファン(25)の作
動によりファンケース(27)が振れ振動音を発生しようと
するが、この振れが弾性材(54)にて吸収できるためファ
ン(25)の作動に伴なう振動音は発生しない。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、ビス等の固定部材
を用いることなく、被冷却体として貯蔵室に収納されて
しかるべき貯蔵物の重量により、床敷、ファンケース及
びエバポレータを固定させているため、夫々の取り付
け、取り外しが非常に簡単であり、夫々が載置される内
箱の清掃を行なう際の作業が簡易化される。また、ファ
ンケースとエバポレータの間に弾性材を介したことで、
貯蔵物の重量により床敷及びファンケースが下方へたわ
み、このため弾性材が押圧されてファンケースとエバポ
レータとの間に隙間を形成することはなく、吸込口から
吸い込まれた空気はエバポレータで冷却されないまま冷
却ファンへ到達するというアンバランスな冷却現象は生
じず、吸い込んだ空気の均一冷却が可能となる。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明の一実施例を示し、第1図は第2図のA−
A断面図、第2図は断熱箱体の外観斜視図、第3図は第
2図の扉を閉め貯蔵物を収納した状態のB−B断面図、
第4図は第2図のC−C断面図、第5図は第2図のD−
D断面図、第6図は第4図のE部拡大図、第7図は第4
図のF部拡大図、第8図は扉を外した状態の箱体平面
図、第9図は第8図の床敷を外した状態の平面図であ
る。 (2)……断熱箱体、(3)……外箱、(4)……内箱、(7)……
発泡断熱材、(13)……ファンモータ、(21)……貯蔵室、
(22)……床敷、(25)……冷却ファン、(27)……クーリン
グファンケース、(29)……エバポレータ、(33)……貯蔵
物、(38)……扉、(39)……扉レール、(40)……扉当り、
(45)……ヒレ、(51)……ファンガード、(52)……吐出
孔、(53)……風向規制部材、(54)……弾性材、(55)……
吸込口、(56)……吹出口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外箱と内箱との間に発泡断熱材を充填し、
    前記内箱の上面開口を開閉自在に閉塞する扉を有し、該
    扉と前記内箱とで貯蔵室を形成する断熱箱体において、
    冷却ファンを下方から臨ませる孔を形成し、弾性材を介
    してエバポレータの上面に載置されると共に、内箱に形
    成した受け部の上面に載置して、前記貯蔵室内を上下2
    つに区画する可橈性のファンケースと、前記受け部より
    上方位置して内箱に形成した受け部の上面に載置され、
    前記ファンケースの上方に近接して位置する可橈性の床
    敷とを備え、該床敷に載置した貯蔵物の重量にて、前記
    床敷、ファンケース及びエバポレータを順次押圧して固
    定したことを特徴とする断熱箱体。
JP62096484A 1987-04-20 1987-04-20 断熱箱体 Expired - Lifetime JPH0638017B2 (ja)

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JP62096484A JPH0638017B2 (ja) 1987-04-20 1987-04-20 断熱箱体

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Publication Number Publication Date
JPS63263373A JPS63263373A (ja) 1988-10-31
JPH0638017B2 true JPH0638017B2 (ja) 1994-05-18

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