JPH0637B2 - 生地延展方法および生地延展装置 - Google Patents

生地延展方法および生地延展装置

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    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
    • A21C3/00Machines or apparatus for shaping batches of dough before subdivision
    • A21C3/04Dough-extruding machines ; Hoppers with moving elements, e.g. rollers or belts as wall elements for drawing the dough
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A21C3/02Dough-sheeters; Rolling-machines; Rolling-pins

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は菓子やパンの製造過程において連続した生地帯
の生産に用いるものであり、その生産速度、巾、厚さ等
の加工条件をあらかじめ演算装置に入力しておき、ホツ
パーに収容された生地を平均した連続的な帯状態として
延展排出し、後続ラインに一定量供給する生地延展方法
および生地延展装置に関する。
(従来の技術と問題点) 本発明に関する従来技術は、第3図および第4図に示す
ように円柱状のローラーを対向して設け、そのローラー
の上方に設けた生地ホッパーから、ローラー間の隙間に
生地を送り、圧延するものである。
この構造によると生地を一定の厚みに圧延することは可
能であるが、ホッパー内に収容される生地の残量の変化
や生地の軟硬によってローラーが排出する生地の量が常
に変化し、生地排出量を常に一定にすることはできなか
った。
また、上段のローラーの生地排出量が一定にならないの
で、下段のローラーがこれを挟圧排出するとき、上段の
供給量が少ないときは第4図中cで示すように生地切れ
が生じたり、また供給が多すぎるときはdで示す如く生
地が滞留して、巾や厚みの狂いをさらに大きくして安定
した生産が不可能であつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記した問題点を解決するものであり、その構
成は定位置にて、一定の隙間を設けて対向し、内側下方
に向けて回転する一対のローラーをそれぞれ上下に設
け、上段の一対のローラーの隙間から下段の一対のロー
ラーの隙間に生地を送り込んで行う延展方法および延展
装置であって、上段に位置する一対のローラーの回転
は、その回転速度を可変速度として、生地を下方に送り
だすようにし、下段のローラーは常に一定回転するよう
にしている。そのため、生地を収容するホッパーの出口
にある上段の対向ローラーによって下段のローラーに送
られた生地が、下段ローラー面上でつくる入力角θの変
化を読み取り、その変化に応じて上段ローラーの回転数
も変化させるようにして、下段のローラーには常に一定
の生地が供給されるようにしたものである。
すなわち、下段のローラーの隙間と回転量を一定してお
くことによって、上段ローラーより排出される量の不定
条件は、第1図fに示すように、下段ローラー面の入力
角度θ′への変化となって現れる。
本発明において、入力角とは、下段のローラーの両軸を
結んだ外周の位置から、生地が下段のローラーに触れは
じめる位置までの角度を言う。
この入力角θが、ある一定の範囲内であれば、生地の内
部応力は少なく、安息状態を保ち、組織破壊もなく、安
定した圧延が得られるものであり、この入力角の変位を
読み取り、上段ローラーを変化させ生地の排出量を調節
しようというものである。
(実施例) 本発明を図面に示す実施例に基づき説明すると、第1図
は本発明実施例の断面正面図であり、第2図は本発明の
操作と作用を示す全体正面断面図である。
第3図および第4図は従来の圧延ローラーの機能を図解
するものである。
また各図中とも1は生地を示し、2はホッパーを示して
いる。
3はホッパー2の直下に設置された上段ローラーであ
り、円柱状の一対を所定の間隔Tを設け、向合回転をし
て、ホッパー2内にストックされた生地1を排出するよ
うになっている。
この上段ローラー3の下方に位置して一対の下段ローラ
ー4を設けている。
下段ローラー4の隙間は上段ローラー3の隙間より狭く
なっているが、その寸法は任意である。
5は生地1の下段ローラー4における生地厚みの膨らみ
量に基づいて入力角を測定する。センサーであり、その
取りつけ位置はローラー4の隙間の巾方向両側に設け、
通過する生地1の膨らみ具合(f)を測り生地の入力角を
算出するものである。
本発明において、生地の厚みの膨らみ量とは、下段ロー
ラーの隙間において生地が滞留して厚み方向に拡がる量
を言う。
生地の厚みの膨らみ具合を測定し、入力角を得るその他
の実施例としては、第5図に示すようにローラー4の中
心軸に揺動自在に装嵌したアーム13の先端に、設けたコ
マ12により測定するものである。
このコマ12はローラー間に供給された生地の表面に触れ
ると、コマのアーム13が生地の入力角θを示すものであ
る。
この数値を読み取り、制御装置11によりこの数値に応じ
たローラー3の回転数を、演算指令することにより制御
が可能となる。
第2図は本実施例の全体を示しており、上段ローラー3
はサーボモータ8によって駆動されるが、その回転速度
はセンサー5からのデータをもとに演算された制御装置
11からの制御信号により回転する。
モータ9は下段ローラーおよび搬出コンベア10を回転さ
せるものである。
この下段ローラー4の回転速度が延展生地7の生産速度
となる。
本発明の作用について説明すると、ホッパー2に投入さ
れている生地1は上段ローラー3の初期設定した回転速
度で回転し、下方に排出される。
排出された生地は下段ローラー4のスキマで挟圧される
とき、この下段ローラー4に対して入力角度θが現れ
る。
この角度がある一定の範囲内であれば、生地の内部応力
は安息域であり、下段ローラー4から排出される生地は
一定の巾と厚みとなり、生地の組織破壊も現れない。
この入力角度をセンサー5が検出し、安息域である設定
値と比較し、θが常に一定となるように変速ローラー3
の回転速度を制御装置によって変更し、常に一定の生地
巾が排出されるようにするものである。
すなわち、上段ローラー3の隙間Tが一定であってもホ
ッパー2内の生地の残量や生地の硬さ加減によって、食
い込まれる生地量は常に一定にはならないが、その変動
はローラー4上での生地の入力角の変化となって現れる
ので、この角度の変位を察知して、ローラー3の回転速
度を変更し、常に排出量が一定となるようにするもので
ある。
この作用は定速で回転するローラー4から一定の体積を
排出することになる。
このように常に一定の量の供給を受ける下方の定速ロー
ラー4は安定した圧延入力を生地に与えることができる
ので、ホッパー2内に不安定な状態で生地1が供給され
ても常に安定した一定の生地の延展生産を続けることが
できるのである。
以上のような本発明の作用効果を第2図で説明すると、
ホッパー2に投入された生地1はホッパー底部からロー
ラー3の回転によって下方に排出され、下方の定速ロー
ラー4に挟まれて延展生地となってコンベア10によって
搬出されるが、この延展の生産速度を上げるためにモー
タ9の回転を上げると、ローラー4の回転は速くなって
延展生地の生産も速くなり、これと同調して搬出コンベ
ア10の速度も早くなって延展生地を搬出する。
この時、ローラー4の回転上昇により、ローラー3が排
出する生地量が不足しかけると入力角θが小さくなるの
でセンサー5の信号により、演算装置11によって入力角
θが設定値と一致又は一定の許容範囲内となるまでロー
ラー3は回転を上昇させ、許容範囲内となれば増速が止
まり、一定速となってローラー3は生地1をローラー4
に供給し続ける。
この逆の場合すなわち生産減少のためローラー4の回転
を下げた場合は入力角θの増加を感じたセンサー5が制
御装置11に信号を送って、ローラー3の生地供給力を減
らすように制御する。
またホッパー内の生地が少なくなり、ローラー3の生地
供給力が減った場合も上段ローラー3の回転は自動的に
供給力を回復するため、速度の変更を行う。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は簡便な装置で単純に、上段
ローラーから排出される生地量の変化を連続的に測定す
るだけで容易に一定量の生地巾、厚みで排出できるよう
にしたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の要部の正面断面図である。 第2図は本発明実施例の全体正面断面図である。 第3図は従来技術の説明図である。 第4図は従来技術の説明図である。 第5図は本発明のその他の実施例の説明図である。 符号の説明 1………生地 2………ホッパー 3………上段ローラー 4………下段ローラー 5………巾センサー 7………延展された生地 8………サーボモータ 9………モーター 10………搬出コンベア 11………制御装置 12………コマ 13………アーム c………生地切れ部 d………生地の広がった部分 f………余分な生地 θ………生地の入力角

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】定位置にて一定の隙間を設けて水平に対向
    し、内側下方に回転する一対のローラーを上下に位置せ
    しめ、上段の一対のローラーの隙間から、下段の一定回
    転する一対のローラーの隙間に生地を送り込み、下段の
    ローラーの隙間に送り込まれる生地の入力角が一定とな
    るように、上段のローラーの回転速度を変更して生地を
    延展することを特徴とする生地延展方法。
  2. 【請求項2】定位置にて一定の隙間を設けて水平に対向
    し、内側下方に回転する一対のローラーを上下に平行に
    配置し、上段の一対のローラーは回転速度を変更可能と
    し、下段の定速回転する一対のローラーには、この下段
    の一対のローラーの隙間に供給される生地の厚みの膨ら
    み量からその生地の入力角を測定するセンサーを設けた
    ことを特徴とする生地延展装置。
  3. 【請求項3】定位置にて一定の隙間を設けて水平に対向
    し、内側下方に回転する一対のローラーを上下に平行に
    配置し、上段の一対のローラーは回転速度を変更可能と
    し、下段の定速回転する一対のローラーには、その中心
    軸に揺動自在にアームを装嵌してその先端にコマを設
    け、このコマにより下段の一対のローラーの隙間に供給
    される生地の厚みの膨らみ量からその生地の入力角を測
    定できるようにしたことを特徴とする生地延展装置。
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