JPH0637847A - シリアルデータ送信機及び受信機 - Google Patents

シリアルデータ送信機及び受信機

Info

Publication number
JPH0637847A
JPH0637847A JP4208434A JP20843492A JPH0637847A JP H0637847 A JPH0637847 A JP H0637847A JP 4208434 A JP4208434 A JP 4208434A JP 20843492 A JP20843492 A JP 20843492A JP H0637847 A JPH0637847 A JP H0637847A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
bit
counter
output
serial
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4208434A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunori Motoyoshi
克則 本吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP4208434A priority Critical patent/JPH0637847A/ja
Publication of JPH0637847A publication Critical patent/JPH0637847A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Communication Control (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自己停止カウンタの構成が簡単で、データ先
頭バイトの先頭送出ビットに、ビット列の先頭を合わせ
るビットシフト操作を不要とするシリアルデータ送信機
及び受信機を提供する。 【構成】 全伝送ビット数をNとすると、カウンタ18
のカウント初期値32としてNの2の補数を設定し、−
N〜0までのカウントを行う自己停止カウンタを構成し
て、カウント値出力の最上位ビット、すなわち符号ビッ
トの立ち下がり変化をそのままカウント停止信号する。
そのため、並直列変換の区切り単位を送出データの最後
尾バイトの最後尾送出ビットより8ビットごととしてい
るため、送出データの先頭バイトの任意のビット位置よ
り送出し、データセレクタ12はカウンタ18のカウン
ト値出力を選択信号S0,S1,S2とし、FIFOメ
モリ10から出力される送出データ信号線のうち一本を
選択して順次シリアルデータ1に直列伝送出力を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシリアルデータ送信機及
び受信機に係り、特にシリアル伝送によりデータ及びパ
ラメータの受け渡しを行うLSIを制御する際に有用な
シリアルデータ送信機及び受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】シリアルデータの送信機と受信機は構成
がほぼ同じなので、従来のシリアルデータ送信機の構成
及び動作を図を用いて説明する。図7は従来のシリアル
データ送信機を示すブロック図である。図7において、
1はシリアルデータ(直列伝送データ)であり、2はシ
リアルデータ1上に今現在有効なデータが出力されてい
ることを示すデータイネーブル信号である。3は直列伝
送におけるビット単位の同期をとる為の連続した方形波
のビットクロックである。マイクロプロセッサ4は、メ
モリ5内に格納されている送出データを順次読み出し
て、FIFOメモリ10に出力する。一方、出力ポート
6を通して、カウンタ8のゼロクリア信号21及び送出
データの総ビット数出力23を出力する。その後、出力
ポート6を通してデータ送出開始信号22を出力する。
【0003】カウンタ制御回路7は、出力ポート6から
出力されたゼロクリア信号21,データ送出開始信号2
2,及び比較器9から出力された2入力一致信号24に
よって、それぞれカウンタ8のゼロクリア,起動,及び
停止を制御する。比較器9は、カウンタ8のカウント値
出力25と、出力ポート6の送出データの総ビット数出
力23とを比較し、相等しければ2入力一致信号24を
出力する。カウンタ8はビットクロック3を入力し、カ
ウントアップを行う。上記のカウンタ制御回路7,カウ
ンタ8,及び比較器9によって、マイクロプロセッサ4
による他励起動・自己停止カウンタを構成している。F
IFOメモリ10は、マイクロプロセッサ4により入力
された送出データを、カウンタ8のカウント値出力25
が1語あたりビット数、すなわちここでは8の倍数にな
る毎に、先入れ先出し方式で順次シフトレジスタ11に
出力する。
【0004】シフトレジスタ11は、FIFOメモリ1
0から出力される送出データをカウンタ8のカウント値
出力25が前記8の倍数になる毎に取り込み、ビットク
ロック3をクロック入力として並直列変換を行い、最下
位ビットより順次シリアルデータ1として直列伝送出力
を行う。以上により、任意の総ビット長のシリアルデー
タ送信機が構成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、シリ
アルデータの送信もしくは受信を行うにあたり、全伝送
ビット数をNとすると、0〜Nまでのカウントを行う自
己停止カウンタを構成するが、カウント停止信号を作成
するためにカウント値出力25をNと比較する比較器9
が必要であり、カウンタの動作を制御する回路を含め、
回路規模がやや大きくなるという欠点がある。
【0006】また、最近のLSIの中には、その内部動
作におけるパラメータなどをマイクロプロセッサとのシ
リアル通信によって入力し指定するものが見受けられ
る。このようなLSIとの通信データとして、任意のビ
ット長のヘッダ部と任意語長のデータ列部からなるデー
タを伝送する場合を図8を用いて説明する。図8は、6
ビット長のヘッダ部とnバイト長のデータ列からなるデ
ータの、8ビットバスをもつマイクロプロセッサのメモ
リ内での処理を説明する図である。通常、マイクロプロ
セッサはバイト単位で処理を行う為、データをメモリ内
に図8(a)のように格納する。このようなデータを直
列送出する場合、従来のシリアルデータ送信機におい
て、送出データを先頭バイトの先頭送出ビットから8ビ
ットごとの区切りで並直列変換を行うため、ヘッダ部と
データ部が先頭ビットより連続しているビット列にする
ために、以下のようにデータの加工処理を行う必要があ
る。
【0007】まず、図8(a)に示す各バイトのデータ
のビット順を逆転する。結果は図8(b)である。次に
全データの2ビット左シフトを行い、ビット列の先頭を
合わせる。結果は図8(c)である。最後に再び各バイ
トのデータのビット順を逆転する。結果は図8(d)で
ある。以上によって送信の可能なデータ形態となる。受
信においてもデータ列のビットシフト、ビット順逆転と
いう処理が必要であるのは同様である。以上のように、
従来のシリアルデータ送信機及び受信機では上記のよう
な時間のかかる加工処理を行わなければならないという
欠点がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
の技術の課題を解決するため、(1)直列に伝送される
シリアルデータと、前記シリアルデータが有効な状態で
あることを示すデータイネーブル信号を出力すると共
に、前記シリアルデータのビット単位の同期をとる為の
ビットクロックが入力されるシリアルデータ送信機であ
って、前記ビットクロックをカウントクロックとして1
ビットごとのカウントを行うカウンタと、前記カウンタ
のカウント値出力によって既定のビット数間隔で送出デ
ータを並列に出力し、前記カウンタにプリセットするた
めのカウント初期値を出力すると共に、データ送出を開
始することを示す出力開始信号を出力するデータ出力装
置と、前記カウンタのカウント値出力を選択信号として
前記データ出力装置の並列データ出力線のうちの一本を
随時選択し直列データ信号として出力する並直列変換器
と、前記カウンタを前記データ出力装置からの出力開始
信号により起動し、前記カウンタのカウント値出力の最
上位ビットにあたる出力の変化により停止するカウンタ
制御回路とより構成されることを特徴とするシリアルデ
ータ送信機を提供し、(2)直列に伝送されるシリアル
データと、前記シリアルデータが有効な状態であること
を示すデータイネーブル信号と、前記シリアルデータの
ビット単位の同期をとる為のビットクロックが入力され
るシリアルデータ受信機であって、前記シリアルデータ
を入力して直並列変換を行い、既定のビット幅で並列に
出力する直並列変換器と、前記ビットクロックをカウン
トクロックとして1ビットごとのカウントを行うカウン
タと、前記カウンタのカウント値出力と前記データイネ
ーブル信号とによって、既定のビット数間隔で前記直並
列変換器の出力を取り込み処理すると共に、前記カウン
タにプリセットするためのカウント初期値を出力するデ
ータ入力装置と、前記カウンタを前記データイネーブル
信号により起動し、前記カウンタのカウント値出力の最
上位ビットにあたる出力の変化により停止するカウンタ
制御回路とより構成されることを特徴とするシリアルデ
ータ受信機を提供するものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明のシリアルデータ送信機及び受
信機について、添付図面を参照して説明する。図1は本
発明のシリアルデータ送信機の一実施例を示すブロック
図、図2は本発明のシリアルデータ受信機の一実施例を
示すブロック図、図3は図1に示すシリアルデータ送信
機の詳細なブロック図、及び図4は図3に示すシリアル
データ送信機の動作におけるタイミングチャートであ
る。送信機、受信機いずれについても原理はほぼ同様で
あるので、以下主に、図3及び図4を用いてシリアルデ
ータ送信機の例について説明する。図4は例として6ビ
ット長のヘッダ部と2バイト長のデータ部からなる総ビ
ット長22ビットのデータを送出する際の動作のタイミ
ングチャートである。なお、図1,図2,及び図3にお
いて、図7と同一部分には同一符号を付し、その詳細な
説明は省略する。
【0010】図3において、図1のデータ出力装置14
に当たる部分は、マイクロプロセッサ4,メモリ5,出
力ポート6,及びFIFOメモリ10である。マイクロ
プロセッサ4は、メモリ5内に格納されている送出デー
タを順次読み出して、FIFOメモリ10に出力する。
なお、送出データは図5に示すようにメモリ5に格納さ
れている。一方、マイクロプロセッサ4は出力ポート6
を通して、カウンタ18のプリセット信号31及びプリ
セットするカウント初期値32を出力する。ここで、カ
ウント初期値として送出データの総ビット数の2の補数
を設定する。例として総ビット数が「22」のとき、2
進数表記で「1101010」をカウンタ18にプリセ
ットする(図4に示すタイミングチャートにおいて、A
点)。その後、出力ポート6を通してデータ送出開始信
号22を出力する(図4において、B点)。
【0011】カウンタ制御回路17は、出力ポート6か
らのデータ送出開始信号22によってカウンタ18を起
動し、カウンタ18のカウント値出力の最上位ビット出
力33によって、カウンタ18を停止する。カウンタ1
8はビットクロック3を入力し、カウントアップを行
う。上記した制御回路17及びカウンタ18によって、
マイクロプロセッサ4による他励起動・自己停止カウン
タを構成する。FIFOメモリ10は、マイクロプロセ
ッサ4により入力された前記送出データを、規定のビッ
ト数間隔で(カウンタ18のカウント値出力が1語あた
りビット数、すなわちここでは8の倍数になるごと
に)、先入れ先出し方式で順次データセレクタ12に並
列に出力する。(図4において、A点、C点、D点)。
データセレクタ12はカウンタ18のカウント値出力を
選択信号S0,S1,S2とし、FIFOメモリ10か
ら出力される送出データ信号線のうち一本を選択して順
次シリアルデータ1を直列伝送し、並直列変換器として
動作する。以上により、任意の総ビット長を伝送するシ
リアルデータ送信機が構成される。
【0012】受信機においてもほぼ同様の原理からなる
ので詳細は省略するが、図2を用いて説明する。シフト
レジスタ13はシリアルデータ1を入力して直並列変換
を行い、規定のビット幅で並列に出力し、直並列変換器
として機能し、カウンタ18は送信機と同様に、ビット
クロックをカウントクロックとして1ビットごとのカウ
ントを行う。データ入力装置15は、カウンタ18のカ
ウント値出力とデータイネーブル信号によって、規定の
ビット数間隔でシフトレジスタ13の取り込み処理し、
カウンタ18にプリセットするためのカウント初期値を
出力する。カウント制御回路17は、カウンタ18をデ
ータイネーブル信号により起動し、カウンタ18のカウ
ント値出力の最上位ビットに当たる出力の変化により停
止する。以上により、任意の総ビット長を伝送するシリ
アルデータ受信機が構成される。
【0013】また、図1,図2に示すシリアルデータ送
信機及び受信機において、カウンタ18にダウンカウン
タを使用し、カウント初期値としてN−1を設定するこ
とで、N−1〜−1までのダウンカウントを行う自己停
止カウンタを構成する事も可能である。このときカウン
ト値出力の最上位ビット、すなわち符号ビットの立ち上
がり変化をカウント停止信号とし、データセレクタ12
の選択入力にはカウント値出力のビット反転出力を入力
する。図6はそのときの動作タイミングチャートであ
る。このような構成においても、同様な効果を有するシ
リアルデータ送信機及び受信機が実現可能である。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のシ
リアルデータ送信機及び受信機は、自己停止カウンタの
構成が簡単になり、全伝送ビット数をNとすると、カウ
ント初期値としてNの2の補数を設定することで、−N
〜0までのカウントを行う自己停止カウンタを構成し
て、カウンタのカウント値出力の最上位ビット、すなわ
ち符号ビットの立ち下がり、もしくは立ち上がり変化を
そのままカウント停止信号とすることができ、従来必要
であった比較器をなくなり、回路規模が大きくならな
い。また、上記した自己停止カウンタを構成すること
で、並直列変換の区切り単位を送出データの最後尾バイ
トの最後尾送出ビットより、8ビットごととしているた
め、送出データの先頭バイトの任意のビット位置より送
出を行うことができる。そのため、従来のシリアルデー
タ送信機及び受信機においては必要であった、データ先
頭バイトの先頭送出ビットに、ビット列の先頭を合わせ
るビットシフト操作が必要なくなるという実用上極めて
優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシリアルデータ送信機の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】本発明のシリアルデータ受信機の一実施例を示
すブロック図である。
【図3】図1に示すシリアルデータ送信機を示す詳細な
ブロック図である。
【図4】図3に示すシリアルデータ送信機の動作におけ
るタイミングチャートである。
【図5】本発明のシリアルデータ送信機における送出デ
ータのメモリ内の格納を示す図である。
【図6】図3に示すシリアルデータ送信機を実現する他
の実施例による動作のタイミングチャートである。
【図7】従来のシリアルデータ送信機を示すブロック図
である。
【図8】従来のシリアルデータ送信機における送出デー
タの加工処理を説明する図である。
【符号の説明】
1 シリアルデータ 2 データイネーブル信号 3 ビットクロック 4 マイクロプロセッサ(データ出力装置) 5 メモリ(データ出力装置) 6 出力ポート(データ出力装置) 7 カウンタ制御回路 8 カウンタ 10 FIFOメモリ(データ出力装置) 12 データセレクタ(並直列変換器) 13 シフトレジスタ(直並列変換器)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直列に伝送されるシリアルデータと、前記
    シリアルデータが有効な状態であることを示すデータイ
    ネーブル信号を出力すると共に、前記シリアルデータの
    ビット単位の同期をとる為のビットクロックが入力され
    るシリアルデータ送信機であって、 前記ビットクロックをカウントクロックとして1ビット
    ごとのカウントを行うカウンタと、 前記カウンタのカウント値出力によって既定のビット数
    間隔で送出データを並列に出力し、前記カウンタにプリ
    セットするためのカウント初期値を出力すると共に、デ
    ータ送出を開始することを示す出力開始信号を出力する
    データ出力装置と、 前記カウンタのカウント値出力を選択信号として前記デ
    ータ出力装置の並列データ出力線のうちの一本を随時選
    択し直列データ信号として出力する並直列変換器と、 前記カウンタを前記データ出力装置からの出力開始信号
    により起動し、前記カウンタのカウント値出力の最上位
    ビットにあたる出力の変化により停止するカウンタ制御
    回路とより構成されることを特徴とするシリアルデータ
    送信機。
  2. 【請求項2】直列に伝送されるシリアルデータと、前記
    シリアルデータが有効な状態であることを示すデータイ
    ネーブル信号と、前記シリアルデータのビット単位の同
    期をとる為のビットクロックが入力されるシリアルデー
    タ受信機であって、 前記シリアルデータを入力して直並列変換を行い、既定
    のビット幅で並列に出力する直並列変換器と、 前記ビットクロックをカウントクロックとして1ビット
    ごとのカウントを行うカウンタと、 前記カウンタのカウント値出力と前記データイネーブル
    信号とによって、既定のビット数間隔で前記直並列変換
    器の出力を取り込み処理すると共に、前記カウンタにプ
    リセットするためのカウント初期値を出力するデータ入
    力装置と、 前記カウンタを前記データイネーブル信号により起動
    し、前記カウンタのカウント値出力の最上位ビットにあ
    たる出力の変化により停止するカウンタ制御回路とより
    構成されることを特徴とするシリアルデータ受信機。
JP4208434A 1992-07-13 1992-07-13 シリアルデータ送信機及び受信機 Pending JPH0637847A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4208434A JPH0637847A (ja) 1992-07-13 1992-07-13 シリアルデータ送信機及び受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4208434A JPH0637847A (ja) 1992-07-13 1992-07-13 シリアルデータ送信機及び受信機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0637847A true JPH0637847A (ja) 1994-02-10

Family

ID=16556149

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4208434A Pending JPH0637847A (ja) 1992-07-13 1992-07-13 シリアルデータ送信機及び受信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0637847A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002261716A (ja) * 2001-03-02 2002-09-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd シリアルデータ転送方法およびシリアルデータ転送システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002261716A (ja) * 2001-03-02 2002-09-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd シリアルデータ転送方法およびシリアルデータ転送システム
JP4511063B2 (ja) * 2001-03-02 2010-07-28 パナソニック株式会社 送信装置と受信装置とデータ転送システムと再生もしくは録音装置および送信方法と受信方法とデータ転送方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009525625A (ja) シリアル相互接続の多数レーン用の装置及びデスキュー
JPH0439929B2 (ja)
JP3369874B2 (ja) 非同期データ・リンクの構成パラメータを検出する装置
US20030112827A1 (en) Method and apparatus for deskewing parallel serial data channels using asynchronous elastic buffers
JPH0637847A (ja) シリアルデータ送信機及び受信機
JP2967748B2 (ja) Atmセル同期回路
JPH065831B2 (ja) 信号フレ−ムの伝送方式
JP4427991B2 (ja) クロック同期シリアルデータ転送方式
JP2613971B2 (ja) シリアル転送方式
JP3412927B2 (ja) フレーム同期回路
JPH0653955A (ja) パラレルビット同期方式
JP2000332741A (ja) 通信装置
JPH056335A (ja) 装置間インタフエース方式
JPH07129485A (ja) シリアル伝送装置
JP3115756B2 (ja) デマルチプレクサ回路
JP2630077B2 (ja) クロック同期式シリアルインターフェース
US7388880B2 (en) Data transmission method, transmission circuit, and communication device
EP1437836B1 (en) Parallel-To-Serial Converter
JP3012554B2 (ja) シリアルデータ伝送方法および方式
JPH11184672A (ja) シリアルデータ保持回路
JPH06164653A (ja) データ転送装置
JPH1141224A (ja) シリアルデータ送信回路
JPH04349732A (ja) 通信装置
JPS63263924A (ja) 並列/直列変換回路
JP2000349834A (ja) 非同期式直列情報受信装置および非同期式直列情報送信装置