JPH0637630A - Pll回路 - Google Patents
Pll回路Info
- Publication number
- JPH0637630A JPH0637630A JP4189389A JP18938992A JPH0637630A JP H0637630 A JPH0637630 A JP H0637630A JP 4189389 A JP4189389 A JP 4189389A JP 18938992 A JP18938992 A JP 18938992A JP H0637630 A JPH0637630 A JP H0637630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- frequency
- signal
- voltage
- controlled oscillator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源投入時の周波数引き込み時間を短縮す
る。 【構成】 周波数ロック時の電圧制御発振器15への制
御電圧Viの値を予め記憶しておくロック状態記憶回路
18と、電源投入時に、ロック状態記憶回路18のデー
タをD/A変換器20でアナログ化して電圧制御発振器
15に印加するようにしたロック状態再現回路21とを
設けている。そして、位相比較器13は、1/N分周器
12の出力信号frに対する1/M分周器16の出力信
号fvの位相誤差に対応した位相誤差信号eを出力する
機能に加えて、周波数ロックの状態を判定する機能を有
し、周波数ロックはずれ時には、ロック判定信号g1 ,
ロック判定信号g2 をアクティブにする。そして、第1
のスイッチ17はロック判定信号g1 がアクティブにな
ったときに開き、第2のスイッチ19はロック判定信号
g2 がアクティブになったときに閉じるようにしてい
る。
る。 【構成】 周波数ロック時の電圧制御発振器15への制
御電圧Viの値を予め記憶しておくロック状態記憶回路
18と、電源投入時に、ロック状態記憶回路18のデー
タをD/A変換器20でアナログ化して電圧制御発振器
15に印加するようにしたロック状態再現回路21とを
設けている。そして、位相比較器13は、1/N分周器
12の出力信号frに対する1/M分周器16の出力信
号fvの位相誤差に対応した位相誤差信号eを出力する
機能に加えて、周波数ロックの状態を判定する機能を有
し、周波数ロックはずれ時には、ロック判定信号g1 ,
ロック判定信号g2 をアクティブにする。そして、第1
のスイッチ17はロック判定信号g1 がアクティブにな
ったときに開き、第2のスイッチ19はロック判定信号
g2 がアクティブになったときに閉じるようにしてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電源投入時の周波数
引き込み時間の短縮を可能にしたPLL(Phase
Locked Loop)回路に関する。
引き込み時間の短縮を可能にしたPLL(Phase
Locked Loop)回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のPLL回路の構成図であ
る。同図において、11は水晶発振器、12は1/N分
周器、13′は位相比較器、14はローパスフィルタ
(LPF)、15は電圧制御発振器(VCO)、16は
1/M分周器である。この従来のPLL回路は、原発振
を得るための水晶発振器11と、水晶発振器11の出力
を分周するための1/N分周器12と、与えられた制御
電圧Viに応じた発振周波数を有する出力信号を得るた
めの電圧制御発振器15と、電圧制御発振器15の出力
信号を分周するための1/M分周器16と、1/N分周
器12の出力信号frに対する1/M分周器16の出力
信号fvの位相誤差に対応した位相誤差信号eを出力す
る位相比較器13′と、ローパスフィルタ14とを備え
ている。
る。同図において、11は水晶発振器、12は1/N分
周器、13′は位相比較器、14はローパスフィルタ
(LPF)、15は電圧制御発振器(VCO)、16は
1/M分周器である。この従来のPLL回路は、原発振
を得るための水晶発振器11と、水晶発振器11の出力
を分周するための1/N分周器12と、与えられた制御
電圧Viに応じた発振周波数を有する出力信号を得るた
めの電圧制御発振器15と、電圧制御発振器15の出力
信号を分周するための1/M分周器16と、1/N分周
器12の出力信号frに対する1/M分周器16の出力
信号fvの位相誤差に対応した位相誤差信号eを出力す
る位相比較器13′と、ローパスフィルタ14とを備え
ている。
【0003】この構成によれば、位相比較器13′は、
水晶発振器11の出力を1/N分周器12で分周した信
号frと、電圧制御発振器15の出力を1/M分周器1
6で分周した信号fvとの位相を比較し、両信号間の位
相差を位相誤差信号eとして出力する。しかもローパス
フィルタ14、電圧制御発振器15及び1/M分周器1
6は、位相比較器13′を介してループ状に接続されて
いるので、いわゆる周波数ロック時には両信号fr、f
v間の位相差がなくなる様に、すなわち位相誤差信号e
が0になる様に電圧制御発振器15に対する制御電圧V
iが発生し、電圧制御発振器15から所望の周波数の信
号が得られる。
水晶発振器11の出力を1/N分周器12で分周した信
号frと、電圧制御発振器15の出力を1/M分周器1
6で分周した信号fvとの位相を比較し、両信号間の位
相差を位相誤差信号eとして出力する。しかもローパス
フィルタ14、電圧制御発振器15及び1/M分周器1
6は、位相比較器13′を介してループ状に接続されて
いるので、いわゆる周波数ロック時には両信号fr、f
v間の位相差がなくなる様に、すなわち位相誤差信号e
が0になる様に電圧制御発振器15に対する制御電圧V
iが発生し、電圧制御発振器15から所望の周波数の信
号が得られる。
【0004】
【発明が解釈しようとする課題】しかしながら上記従来
のPLL回路は、ローパスフィルタ14、電圧制御発振
器15及び1/M分周器16が位相比較器13′を介し
て単なるループを構成していたので、電源投入時、1/
N分周器12の出力信号frと1/M分周器16の出力
信号fvとの位相差が大きく、周波数ロック状態になる
までの時間すなわち周波数引き込み時間が長いという問
題があった。
のPLL回路は、ローパスフィルタ14、電圧制御発振
器15及び1/M分周器16が位相比較器13′を介し
て単なるループを構成していたので、電源投入時、1/
N分周器12の出力信号frと1/M分周器16の出力
信号fvとの位相差が大きく、周波数ロック状態になる
までの時間すなわち周波数引き込み時間が長いという問
題があった。
【0005】この発明の目的は、電源投入時の周波数引
き込み時間を短縮することができるPLL回路を提供す
ることである。
き込み時間を短縮することができるPLL回路を提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明のPLL回路は、原発振を得るための水晶発
振器と、水晶発振器の出力を分周する第1の分周器と、
与えられた制御電圧に応じた発振周波数を有する信号を
出力する電圧制御発振器と、電圧制御発振器の出力信号
を分周する第2の分周器と、第1の分周器の出力信号を
基準として第2の分周器の出力信号の位相誤差を検出
し、この位相誤差に応じた制御電圧を電圧制御発振器に
与える位相比較器と、周波数ロック時の電圧制御発振器
への制御電圧の値を予め記憶しておくロック状態記憶回
路と、電源投入時にロック状態記憶回路から予め記憶し
ておいた制御電圧の値を受け取り、この受け取った値の
制御電圧を電圧制御発振器に印加するロック状態再現回
路とを備えている。
にこの発明のPLL回路は、原発振を得るための水晶発
振器と、水晶発振器の出力を分周する第1の分周器と、
与えられた制御電圧に応じた発振周波数を有する信号を
出力する電圧制御発振器と、電圧制御発振器の出力信号
を分周する第2の分周器と、第1の分周器の出力信号を
基準として第2の分周器の出力信号の位相誤差を検出
し、この位相誤差に応じた制御電圧を電圧制御発振器に
与える位相比較器と、周波数ロック時の電圧制御発振器
への制御電圧の値を予め記憶しておくロック状態記憶回
路と、電源投入時にロック状態記憶回路から予め記憶し
ておいた制御電圧の値を受け取り、この受け取った値の
制御電圧を電圧制御発振器に印加するロック状態再現回
路とを備えている。
【0007】
【作用】この発明の構成によれば、周波数ロック時の電
圧制御発振器への制御電圧の値が予めロック状態記憶回
路に記憶されており、電源投入時にはロック状態再現回
路によりロック状態記憶回路の記憶内容に基づいて電圧
制御発振器へ制御電圧が印加されるので、電源投入時の
周波数引き込み時間を短縮することができる。
圧制御発振器への制御電圧の値が予めロック状態記憶回
路に記憶されており、電源投入時にはロック状態再現回
路によりロック状態記憶回路の記憶内容に基づいて電圧
制御発振器へ制御電圧が印加されるので、電源投入時の
周波数引き込み時間を短縮することができる。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図1はこの発明の一実施例のPLL回路の構成図で
ある。図1において、11は原発振を得るための水晶発
振器、12は1/N分周器(第1の分周器)、13は位
相比較器、14はローパスフィルタ(LPF)、15は
電圧制御発振器(VCO)、16は1/M分周器(第2
の分周器)、17は第1のスイッチ、18はロック状態
のデータをあらかじめ記憶しているロック状態記憶回
路、19は第2のスイッチ、20はロック状態記憶回路
18の出力が与えられるD/A変換器、21は第2のス
イッチ19とD/A変換器20からなるロック状態再現
回路である。なお、従来と同様のものには図2と同一符
号を付してあり、以下、主として従来と異なる点につい
て説明する。
る。図1はこの発明の一実施例のPLL回路の構成図で
ある。図1において、11は原発振を得るための水晶発
振器、12は1/N分周器(第1の分周器)、13は位
相比較器、14はローパスフィルタ(LPF)、15は
電圧制御発振器(VCO)、16は1/M分周器(第2
の分周器)、17は第1のスイッチ、18はロック状態
のデータをあらかじめ記憶しているロック状態記憶回
路、19は第2のスイッチ、20はロック状態記憶回路
18の出力が与えられるD/A変換器、21は第2のス
イッチ19とD/A変換器20からなるロック状態再現
回路である。なお、従来と同様のものには図2と同一符
号を付してあり、以下、主として従来と異なる点につい
て説明する。
【0009】このPLL回路は、ロック状態記憶回路1
8に周波数ロック時の電圧制御発振器15への制御電圧
Viの値を予め記憶しておき、電源投入時に、ロック状
態記憶回路18のデータをD/A変換器20でアナログ
化して電圧制御発振器15に印加するするようにしたも
のである。そのため、位相比較器13は、1/N分周器
12の出力信号frに対する1/M分周器16の出力信
号fvの位相誤差に対応した位相誤差信号eを出力する
機能に加えて、周波数ロックの状態を判定する機能を有
するものである。すなわち、位相比較器13は、周波数
ロックはずれ時には、ロック判定信号g1 およびロック
判定信号g2 をアクティブにする。そして、第1のスイ
ッチ17は位相比較器13からのロック判定信号g1 が
アクティブになったときに開くスイッチである。第2の
スイッチ19は位相比較器13からのロック判定信号g
2 がアクティブになったときに閉じるスイッチである。
8に周波数ロック時の電圧制御発振器15への制御電圧
Viの値を予め記憶しておき、電源投入時に、ロック状
態記憶回路18のデータをD/A変換器20でアナログ
化して電圧制御発振器15に印加するするようにしたも
のである。そのため、位相比較器13は、1/N分周器
12の出力信号frに対する1/M分周器16の出力信
号fvの位相誤差に対応した位相誤差信号eを出力する
機能に加えて、周波数ロックの状態を判定する機能を有
するものである。すなわち、位相比較器13は、周波数
ロックはずれ時には、ロック判定信号g1 およびロック
判定信号g2 をアクティブにする。そして、第1のスイ
ッチ17は位相比較器13からのロック判定信号g1 が
アクティブになったときに開くスイッチである。第2の
スイッチ19は位相比較器13からのロック判定信号g
2 がアクティブになったときに閉じるスイッチである。
【0010】このように構成されるPLL回路につい
て、その動作を説明する。PLL回路の電源投入時、位
相比較器13は、第1のスイッチ17に対するロク判定
信号g1 をアクティブにし、第2のスイッチ19に対す
るロック判定信号g2 をアクティブにする。これによ
り、第1のスイッチ17は開き、第2のスイッチ19は
閉じる。この際、D/A変換器20は、ロック状態記憶
回路18から周波数ロック時の制御電圧Viのディジタ
ルデータを受け取り、受け取った制御電圧Viのデータ
をアナログ化して、ローパスフィルタ14と電圧制御発
振器15との間の制御電圧線に印加する。したがって、
PLL回路の電源投入時の電圧制御発振器15への制御
電圧Viがすみやかに印加され、短時間のうちにPLL
回路が周波数ロック状態になる。
て、その動作を説明する。PLL回路の電源投入時、位
相比較器13は、第1のスイッチ17に対するロク判定
信号g1 をアクティブにし、第2のスイッチ19に対す
るロック判定信号g2 をアクティブにする。これによ
り、第1のスイッチ17は開き、第2のスイッチ19は
閉じる。この際、D/A変換器20は、ロック状態記憶
回路18から周波数ロック時の制御電圧Viのディジタ
ルデータを受け取り、受け取った制御電圧Viのデータ
をアナログ化して、ローパスフィルタ14と電圧制御発
振器15との間の制御電圧線に印加する。したがって、
PLL回路の電源投入時の電圧制御発振器15への制御
電圧Viがすみやかに印加され、短時間のうちにPLL
回路が周波数ロック状態になる。
【0011】この様にして、周波数ロック状態になる
と、第1のロック判定信号g1 及び第2のロック判定信
号g2 は非アクティブになり、第1のスイッチ17は閉
じて、第2のスイッチ19は開く。以上のようにこの実
施例によれば、周波数ロック時の電圧制御発振器15へ
の制御電圧の値が予めロック状態記憶回路18に記憶さ
れており、電源投入時にはロック状態再現回路21によ
りロック状態記憶回路18の記憶内容に基づいて電圧制
御発振器15へ制御電圧が印加されるので、電源投入時
の周波数引き込み時間を短縮することができる。
と、第1のロック判定信号g1 及び第2のロック判定信
号g2 は非アクティブになり、第1のスイッチ17は閉
じて、第2のスイッチ19は開く。以上のようにこの実
施例によれば、周波数ロック時の電圧制御発振器15へ
の制御電圧の値が予めロック状態記憶回路18に記憶さ
れており、電源投入時にはロック状態再現回路21によ
りロック状態記憶回路18の記憶内容に基づいて電圧制
御発振器15へ制御電圧が印加されるので、電源投入時
の周波数引き込み時間を短縮することができる。
【0012】
【発明の効果】この発明のPLL回路は、周波数ロック
時の電圧制御発振器への制御電圧の値が予めロック状態
記憶回路に記憶されており、電源投入時にはロック状態
再現回路によりロック状態記憶回路の記憶内容に基づい
て電圧制御発振器へ制御電圧が印加されるので、電源投
入時の周波数引き込み時間を短縮することができる。
時の電圧制御発振器への制御電圧の値が予めロック状態
記憶回路に記憶されており、電源投入時にはロック状態
再現回路によりロック状態記憶回路の記憶内容に基づい
て電圧制御発振器へ制御電圧が印加されるので、電源投
入時の周波数引き込み時間を短縮することができる。
【図1】この発明の一実施例のPLL回路の構成図であ
る。
る。
【図2】従来のPLL回路の構成図である。
11 水晶発振器 12 1/N分周器(第1の分周器) 13 位相比較器 15 電圧制御発振器 16 1/M分周器(第2の分周器) 18 ロック状態記憶回路 21 ロック状態再現回路
Claims (1)
- 【請求項1】 原発振を得るための水晶発振器と、前記
水晶発振器の出力を分周する第1の分周器と、与えられ
た制御電圧に応じた発振周波数を有する信号を出力する
電圧制御発振器と、前記電圧制御発振器の出力信号を分
周する第2の分周器と、前記第1の分周器の出力信号を
基準として前記第2の分周器の出力信号の位相誤差を検
出し、この位相誤差に応じた制御電圧を前記電圧制御発
振器に与える位相比較器と、周波数ロック時の前記電圧
制御発振器への制御電圧の値を予め記憶しておくロック
状態記憶回路と、電源投入時に前記ロック状態記憶回路
から前記予め記憶しておいた制御電圧の値を受け取り、
この受け取った値の制御電圧を前記電圧制御発振器に印
加するロック状態再現回路とを備えたPLL回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4189389A JPH0637630A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | Pll回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4189389A JPH0637630A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | Pll回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0637630A true JPH0637630A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16240493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4189389A Pending JPH0637630A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | Pll回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0637630A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030038008A (ko) * | 2001-11-08 | 2003-05-16 | 현대자동차주식회사 | 자동변속기의 클러치장치 |
US8286773B2 (en) | 2008-08-19 | 2012-10-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Frictional engagement apparatus |
JP2021097306A (ja) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 | アンリツ株式会社 | クロック再生回路、波形観測装置、クロック再生方法及び波形観測方法 |
JP2021097305A (ja) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 | アンリツ株式会社 | クロック再生回路、波形観測装置、クロック再生方法及び波形観測方法 |
CN113659979A (zh) * | 2021-08-20 | 2021-11-16 | 长江存储科技有限责任公司 | 延迟锁相环及其延迟线锁定方法、装置、介质及系统 |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP4189389A patent/JPH0637630A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030038008A (ko) * | 2001-11-08 | 2003-05-16 | 현대자동차주식회사 | 자동변속기의 클러치장치 |
US8286773B2 (en) | 2008-08-19 | 2012-10-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Frictional engagement apparatus |
JP2021097306A (ja) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 | アンリツ株式会社 | クロック再生回路、波形観測装置、クロック再生方法及び波形観測方法 |
JP2021097305A (ja) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 | アンリツ株式会社 | クロック再生回路、波形観測装置、クロック再生方法及び波形観測方法 |
CN113659979A (zh) * | 2021-08-20 | 2021-11-16 | 长江存储科技有限责任公司 | 延迟锁相环及其延迟线锁定方法、装置、介质及系统 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |