JPH0637500Y2 - 自動販売機の商品収納装置 - Google Patents
自動販売機の商品収納装置Info
- Publication number
- JPH0637500Y2 JPH0637500Y2 JP5299586U JP5299586U JPH0637500Y2 JP H0637500 Y2 JPH0637500 Y2 JP H0637500Y2 JP 5299586 U JP5299586 U JP 5299586U JP 5299586 U JP5299586 U JP 5299586U JP H0637500 Y2 JPH0637500 Y2 JP H0637500Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column
- product storage
- hole
- sold
- out switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は直方体の商品、たとえば、たばこや紙パック飲
料等の商品自動販売機の商品収納装置に関するものであ
る。
料等の商品自動販売機の商品収納装置に関するものであ
る。
従来の技術 近年、直方体の商品においても大きさ・厚みの異なる商
品が各種出回っており、その商品に合わせて売切スイッ
チの位置を上下に可変できる商品収納装置が必要とされ
てきている。
品が各種出回っており、その商品に合わせて売切スイッ
チの位置を上下に可変できる商品収納装置が必要とされ
てきている。
以下図面を参照しながら、上述した従来の商品収納装置
の一例について説明する。第４図，第５図は従来の商品
収納装置を示すものである。
の一例について説明する。第４図，第５図は従来の商品
収納装置を示すものである。
第４図は自動販売機の商品収納庫の正面図である。商品
収納庫は上・中・下の３段に分かれており、それぞれ左
右１対の仕切板２・３により仕切られて、個々の商品収
納コラム１を形成している。
収納庫は上・中・下の３段に分かれており、それぞれ左
右１対の仕切板２・３により仕切られて、個々の商品収
納コラム１を形成している。
そして一対の仕切板2,3の内、向かって左側に相当する
仕切板には売切スイッチ４が取り付けられている。
仕切板には売切スイッチ４が取り付けられている。
第５図は、従来の自動販売機の商品収納装置の一部拡大
斜視図であり、具体的には第４図の左側仕切板２の最も
奥行側の最下部を正面側斜め右上方から見た図である。
斜視図であり、具体的には第４図の左側仕切板２の最も
奥行側の最下部を正面側斜め右上方から見た図である。
第４図には、多数の左側仕切板２が使用されているが、
どの左側仕切板２についても最下部はすべて第５図のよ
うに構成されている。
どの左側仕切板２についても最下部はすべて第５図のよ
うに構成されている。
売切スイッチ４は、Ｌ字状で下部に爪８を有する取付板
５に一旦取り付けられ、取付板５は、仕切板２に設けら
れた長穴７に爪８が挿入されて端部に引っ掛けられると
ともに他方をネジ６で固定されている。
５に一旦取り付けられ、取付板５は、仕切板２に設けら
れた長穴７に爪８が挿入されて端部に引っ掛けられると
ともに他方をネジ６で固定されている。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、売切スイッチ４を
調節する時、ネジ６を除し、取付板５を仕切板２より除
し、所定の位置の長穴に爪８を挿入し、ネジ６をセット
しなければならない。この場合、商品収納コラム１の左
右の仕切板３の間の間隔が狭いと、取付板５を所定の位
置にセットするのが困難であり、めんどうである。また
一度ネジ６を徐さなければならず、ネジ６を誤って商品
収納庫１に落として紛失してしまう問題点も有してい
た。
調節する時、ネジ６を除し、取付板５を仕切板２より除
し、所定の位置の長穴に爪８を挿入し、ネジ６をセット
しなければならない。この場合、商品収納コラム１の左
右の仕切板３の間の間隔が狭いと、取付板５を所定の位
置にセットするのが困難であり、めんどうである。また
一度ネジ６を徐さなければならず、ネジ６を誤って商品
収納庫１に落として紛失してしまう問題点も有してい
た。
本考案は上記問題点に鑑み、売切スイッチの移動操作を
やり易く、ネジの紛失等がないようにした自動販売機の
商品収納装置を提供するものである。
やり易く、ネジの紛失等がないようにした自動販売機の
商品収納装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するための本考案の自動販売機の商品
収納装置は、商品収納コラムを形成する左右一対の仕切
板と、商品に当接する検知棒を有し商品収納コラムの商
品の有無を検出する売切スイッチと、この売切スイッチ
を取付けた取付板よりなり、前記仕切板の少なくとも一
つはコラムを囲む面とコラムを囲まない面を有して折り
返され、前記仕切板のコラムを囲む面には長穴が設けら
れ、前記仕切板のコラムを囲まない面には上下に穴と長
孔を形成すると共に前記穴の両側端に係止突起が形成さ
れ、前記仕切板のコラムを囲む面の長孔に前記取付板に
取付けた売切スイッチの検知棒を貫通してコラム内側に
張出され、前記仕切板のコラムを囲まない面の前記穴に
前記取付板の上端に形成したスプリングレバーを貫通し
て前記係止突起に着脱自在に係止し、また前記長孔に前
記取付板の下端に形成した操作レバーを貫通して上下自
在に移動できるようにしたことを特徴とする。
収納装置は、商品収納コラムを形成する左右一対の仕切
板と、商品に当接する検知棒を有し商品収納コラムの商
品の有無を検出する売切スイッチと、この売切スイッチ
を取付けた取付板よりなり、前記仕切板の少なくとも一
つはコラムを囲む面とコラムを囲まない面を有して折り
返され、前記仕切板のコラムを囲む面には長穴が設けら
れ、前記仕切板のコラムを囲まない面には上下に穴と長
孔を形成すると共に前記穴の両側端に係止突起が形成さ
れ、前記仕切板のコラムを囲む面の長孔に前記取付板に
取付けた売切スイッチの検知棒を貫通してコラム内側に
張出され、前記仕切板のコラムを囲まない面の前記穴に
前記取付板の上端に形成したスプリングレバーを貫通し
て前記係止突起に着脱自在に係止し、また前記長孔に前
記取付板の下端に形成した操作レバーを貫通して上下自
在に移動できるようにしたことを特徴とする。
作用 本考案の自動販売機の商品収納装置は、売切スイッチが
仕切板のコラムを囲う面とコラムを囲まない面によって
形成される部分に配置され、売切スイッチは、取付板の
当接部とレバーによって仕切板を挟み、かつレバーを係
止部に係止することによって固定される。
仕切板のコラムを囲う面とコラムを囲まない面によって
形成される部分に配置され、売切スイッチは、取付板の
当接部とレバーによって仕切板を挟み、かつレバーを係
止部に係止することによって固定される。
売切スイッチを上下に移動するときは、レバーと当接部
による仕切板の挟持を開放し、また係止部への係止も開
放してレバーをずらす。そして所定の位置で再び仕切板
の挟持を行うと共に先の係止部とは異なる位置にレバー
を係止する。
による仕切板の挟持を開放し、また係止部への係止も開
放してレバーをずらす。そして所定の位置で再び仕切板
の挟持を行うと共に先の係止部とは異なる位置にレバー
を係止する。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
本実施例において使用する仕切板11は、第１図に示すよ
うに商品収納庫内を横方向に仕切る横仕切り部30の後端
部が２度直角に折り返されたものである。
うに商品収納庫内を横方向に仕切る横仕切り部30の後端
部が２度直角に折り返されたものである。
そしで、横仕切り部30の後端の最初の折り返し面は、商
品収納コラムの後端部に位置するものであり商品収納コ
ラムを囲む面31である。
品収納コラムの後端部に位置するものであり商品収納コ
ラムを囲む面31である。
また、商品収納コラムを囲む面の先端からは、商品収納
庫の後面に向かって折り返され、当該部分で商品収納コ
ラムを囲まない面32が形成されている。
庫の後面に向かって折り返され、当該部分で商品収納コ
ラムを囲まない面32が形成されている。
そして、商品収納コラムを囲む面31の下端近くには、長
方形の長穴14が設けられている。一方商品収納コラムを
囲まない面32には２つの長穴11a,12が設けられている。
方形の長穴14が設けられている。一方商品収納コラムを
囲まない面32には２つの長穴11a,12が設けられている。
第１図において、９は売切スイッチ４を取り付ける取付
板である。
板である。
取付板９は、台状をしており、売切スイッチ取付部20が
凸状になった頂部に設けられている。
凸状になった頂部に設けられている。
そして頂部から上下の部分が直角に折り曲げられ、さら
にその先端がそれぞれ上下方向に折り広げられて２つの
当接部21,22が形成されている。ここで、上部に位置す
る当接部21は長さが長く、下部に位置する当接部22は短
い。
にその先端がそれぞれ上下方向に折り広げられて２つの
当接部21,22が形成されている。ここで、上部に位置す
る当接部21は長さが長く、下部に位置する当接部22は短
い。
そして、その下部に位置する当接部22には操作レバー10
が形成され、仕切板11の長穴12に挿入されている。この
操作レバー10は中程が細くなっており、前記上下方向に
延びた長穴12に90度反転させた状態で挿入する。また売
切スイッチ４の商品に当接する検知棒13は仕切板11の長
穴14から出てそる。この検知棒13も90度反転させた時に
長穴14より突出するようになっている。15はスプリング
レバーで仕切板11の穴11aを貫通して取付板９の操作レ
バー10の反対側に形成した爪16が挿入される穴15aを有
している。このスプリングレバー15と操作レバー10によ
り、取付板９が仕切板11に固定される。また、仕切板11
の穴11aの中程には係止突起17を有し、スプリングレバ
ー15すなわち売切スイッチ４の位置が上下方向にずれな
くしている。
が形成され、仕切板11の長穴12に挿入されている。この
操作レバー10は中程が細くなっており、前記上下方向に
延びた長穴12に90度反転させた状態で挿入する。また売
切スイッチ４の商品に当接する検知棒13は仕切板11の長
穴14から出てそる。この検知棒13も90度反転させた時に
長穴14より突出するようになっている。15はスプリング
レバーで仕切板11の穴11aを貫通して取付板９の操作レ
バー10の反対側に形成した爪16が挿入される穴15aを有
している。このスプリングレバー15と操作レバー10によ
り、取付板９が仕切板11に固定される。また、仕切板11
の穴11aの中程には係止突起17を有し、スプリングレバ
ー15すなわち売切スイッチ４の位置が上下方向にずれな
くしている。
次に上記の動作・作用について第２図をもとに説明す
る。商品により、売切スイッチ４を２点鎖線のように位
置させたい時、スプリングレバー15をイ方向につまみ、
係止突起17を滑らせて下方へ移動させる。この時、同時
に操作レバー部10も、長穴14に沿って移動する。すなわ
ち、売切スイッチ４の位置は長穴14の上端から下端まで
ａ間隔移動することになる。この時、売切スイッチ４は
下方に操作レバー10が長穴12の下面で当たり、上方には
スプリングレバー15が係止突起17に当たることにより位
置が固定される。
る。商品により、売切スイッチ４を２点鎖線のように位
置させたい時、スプリングレバー15をイ方向につまみ、
係止突起17を滑らせて下方へ移動させる。この時、同時
に操作レバー部10も、長穴14に沿って移動する。すなわ
ち、売切スイッチ４の位置は長穴14の上端から下端まで
ａ間隔移動することになる。この時、売切スイッチ４は
下方に操作レバー10が長穴12の下面で当たり、上方には
スプリングレバー15が係止突起17に当たることにより位
置が固定される。
また、上方に移動させる時は、スプリングレバー15を同
じ様につまみ、上方まで移動させればよい。この時、上
方へは操作レバー10が長穴12の上面に当たり、下方へは
スプリングレバー15が係止突起17の上面に乗ることによ
り位置が固定される。
じ様につまみ、上方まで移動させればよい。この時、上
方へは操作レバー10が長穴12の上面に当たり、下方へは
スプリングレバー15が係止突起17の上面に乗ることによ
り位置が固定される。
以上の様に本考案の構造では、操作レバー10を手で押さ
え、スプリングレバー15をつまんで上下に動作させるだ
けで売切スイッチ４の位置を上下に移動することができ
る。よって従来の様な操作のわずらわしさやネジの紛失
することもなく操作も簡単にできる。
え、スプリングレバー15をつまんで上下に動作させるだ
けで売切スイッチ４の位置を上下に移動することができ
る。よって従来の様な操作のわずらわしさやネジの紛失
することもなく操作も簡単にできる。
また、係止突起17を上下に増やすことにより、多段階に
売切スイッチ４の位置を調整することもできる。
売切スイッチ４の位置を調整することもできる。
次に本考案の他の実施例について説明する。
第３図は他の実施例を示しており、この実施例では仕切
板11aに前記実施例の係止突起17の代わりに係止スリッ
ト18が設けられ、その係止スリット18にスプリングレバ
ー15′の爪19がはまり込むようになっている。売切スイ
ッチ４の位置を移動させる時は前記実施例と同様にスプ
リングレバー15′をつまみ、所定の位置の係止スリット
18の爪19をはめ込むことでセットできる。上下方向へは
係止スリット18により移動することなく売切スイッチ４
は所定の位置に固定することができる。また係止スリッ
ト18を増やし多段階に調整することもできる。このよう
に前記実施例と同様に効果を得ることができる。
板11aに前記実施例の係止突起17の代わりに係止スリッ
ト18が設けられ、その係止スリット18にスプリングレバ
ー15′の爪19がはまり込むようになっている。売切スイ
ッチ４の位置を移動させる時は前記実施例と同様にスプ
リングレバー15′をつまみ、所定の位置の係止スリット
18の爪19をはめ込むことでセットできる。上下方向へは
係止スリット18により移動することなく売切スイッチ４
は所定の位置に固定することができる。また係止スリッ
ト18を増やし多段階に調整することもできる。このよう
に前記実施例と同様に効果を得ることができる。
考案の効果 本考案は、売切スイッチを取り付けた取付板を取付板と
係合させたレバーを介し移動、固定をすることにより、
レバーを長穴を沿って移動させるだけで売切スイッチの
位置を上下に可変することができ、しかも次のような効
果も有する。
係合させたレバーを介し移動、固定をすることにより、
レバーを長穴を沿って移動させるだけで売切スイッチの
位置を上下に可変することができ、しかも次のような効
果も有する。
（１）ネジ等を徐さなくても位置を変えることができ、
不注意によるネジの紛失はなくなる。
不注意によるネジの紛失はなくなる。
（２）操作が簡単なため、設定不良がなくなる。
（３）操作が簡単なため、設定に要する時間を短縮する
ことができる。
ことができる。
第１図は本考案の一実施例の自動販売機の商品収納装置
の斜視図、第２図は同商品収納装置の要部縦断面図、第
３図は他の実施例の商品収納装置の斜視図、第４図は従
来の自動販売機の商品収納庫の正面図、第５図は従来の
自動販売機の商品収納装置の一部拡大斜視図である。 ４……売切スイッチ、９……取付板、10……操作レバ
ー、11……仕切板、11a……長穴、12……長穴、13……
検知本体、14……長穴、15a……穴、15……スプリング
レバー、15′……スプリングレバー、16……爪、17……
係止突起、18……係止スリット、19……爪、20……売切
スイッチ取付部、21……当接部、22……当接部、30……
横仕切り部、31……商品収納コラムを囲む面、32……商
品収納コラムを囲まない面。
の斜視図、第２図は同商品収納装置の要部縦断面図、第
３図は他の実施例の商品収納装置の斜視図、第４図は従
来の自動販売機の商品収納庫の正面図、第５図は従来の
自動販売機の商品収納装置の一部拡大斜視図である。 ４……売切スイッチ、９……取付板、10……操作レバ
ー、11……仕切板、11a……長穴、12……長穴、13……
検知本体、14……長穴、15a……穴、15……スプリング
レバー、15′……スプリングレバー、16……爪、17……
係止突起、18……係止スリット、19……爪、20……売切
スイッチ取付部、21……当接部、22……当接部、30……
横仕切り部、31……商品収納コラムを囲む面、32……商
品収納コラムを囲まない面。
Claims (1)
- 【請求項１】商品収納コラムを形成する左右一対の仕切
板と、商品に当接する検知棒を有し商品収納コラムの商
品の有無を検知する売切スイッチと、この売切スイッチ
を取付けた取付板よりなり、前記仕切板の少なくとも一
つはコラムを囲む面とコラムを囲まない面を有して折り
返され、前記仕切板のコラムを囲む面には長孔が設けら
れ、前記仕切板のコラムを囲まない面には上下に穴と長
孔を形成すると共に前記穴の両側端に係止突起が形成さ
れ、前記仕切板のコラムを囲む面の長孔に前記取付板に
取付けた売切スイッチの検知棒を貫通してコラム内側に
張出され、前記仕切板のコラムを囲まない面の前記穴に
前記取付板の上端に形成したスプリングレバーを貫通し
て前記係止突起に着脱自在に係止し、また前記長孔に前
記取付板の下端に形成した操作レバーを貫通して上下自
在に移動できるようしたことを特徴とする自動販売機の
商品収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5299586U JPH0637500Y2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 自動販売機の商品収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5299586U JPH0637500Y2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 自動販売機の商品収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166569U JPS62166569U (ja) | 1987-10-22 |
| JPH0637500Y2 true JPH0637500Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=30878654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5299586U Expired - Lifetime JPH0637500Y2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 自動販売機の商品収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637500Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0710444Y2 (ja) * | 1987-04-21 | 1995-03-08 | 富士電機株式会社 | 自動販売機の売切れ検出装置 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP5299586U patent/JPH0637500Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62166569U (ja) | 1987-10-22 |
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