JP2507977Y2 - 通電率コントロ−ラ - Google Patents

通電率コントロ−ラ

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JP2507977Y2
JP2507977Y2 JP1987115498U JP11549887U JP2507977Y2 JP 2507977 Y2 JP2507977 Y2 JP 2507977Y2 JP 1987115498 U JP1987115498 U JP 1987115498U JP 11549887 U JP11549887 U JP 11549887U JP 2507977 Y2 JP2507977 Y2 JP 2507977Y2
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lever
sliding
case
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sliding frame
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茂 前田
修治 美馬
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Kyokuto Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は通電率コントローラに関し、特に、直線摺
動操作される摺動レバーを操作して通電率を制御できる
ようにした通電率コントローラに関する。
〔従来技術とその問題点〕 通電率コントローラは、バイメタル、ベローズなどの
感温部の接点に対する押圧力を機械的に調整することに
よって負荷への通電率を制御するものである。この押圧
力を調整する機械機構には、ダイヤル操作により押圧力
を調整するものと、例えば、実公昭55-22675号公報、実
開昭61-23247号公報、実開昭57-60353号公報、特開昭63
-96833号公報に開示されているように、直線摺動操作さ
れる摺動レバーを操作して押圧力を調整するものとがあ
る。
これら、摺動レバーを用いる通電率コントローラのう
ち、実公昭55-22675号公報に開示されたものでは、温度
調節器9と、これを調整操作する機械機構部のツマミ
3、摺動片5及びこれらを摺動案内するシャフト6とが
別々に電気機器に組付られるので、電気機器への組付作
業性が悪いという欠点がある。
これに対して、実開昭57-60353号公報に記載されたも
のは、感温部であるベローズ17、可動接点22、これらを
連動させる作動棒20及び作動板12、押圧力を調整するた
めの機械機構及びこの機械機構を操作する摘み13が一体
に組み立てられているので、電気機器への組付作業性は
良い。しかし、滑動子12及びツマミ13を支持するブラケ
ット6や電気機器への取付けに用いる取付板5が板状で
あるため、電気機器への組付前に他物が衝突して取付板
5やブラケット6が変形することがあり、また、外観も
美的ではない。
特開昭63-96833号公報に記載されたものも同様であ
る。
実開昭61-23247号公報に開示されたものは、サーモス
タットの本体1、これのカム4を操作するための操作レ
バー7及び操作レバー7にカム4を連動させる連結棒9
がブラケット3を介して一体に組み立てられているの
で、電気機器への組付作業性が良く、又、部品点数が前
例に比べて少ないので通電コントローラの組み立て作業
性は上記の各例よりはよい。しかし、連結棒9や板状の
ブラケット3が電気機器への組付前に他物との衝突にし
て変形したり破損したりすることがあり、又、外観が美
的ではない。更に、操作レバー7に操作に際して下側に
押し下げる力が作用することが繰り返されると、リベッ
ト12が緩んだり、連結棒9が変形したりして操作レバー
7の突部8がスライド溝6の下方に脱落し、操作性が低
下するという問題もある。
本考案は、上記の事情を鑑みて提案されたものであ
り、電気機器への組付前に変形したり破損したりし難
く、しかも、外観上の美観が優れている通電率コントロ
ーラを提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、スイッチS2、このスイッチS2の接点を
支持するバイメタル70、所定の回転中心軸を中心に回転
して上記スイッチ22の接点を押圧するバイメタル70の
接点押圧力を調整するカム2及びこのカム2に連動する
作動レバー3を収納するケース1と、このケース1の上
面を構成する表蓋4に直線摺動可能に支持され、上記作
動レバー3の遊端部に連動連結された摺動レバー5とを
備える通電率コントローラを前提としている。
このような通電率コントローラでは、スイッチS2
バイメタル70、作動レバー3がケース1内に組み込ま
れ、更にこのケース1に摺動レバー5が組付られるの
で、一体物として電気機器に組付ることができ、電気機
器への組み立て作業性が良いという利点がある。
本考案は、このように構成された通電率コントローラ
を前提として、上記目的を達成するために、以下のよう
な手段を採用している。
即ち、まず、上記摺動レバー5に、直角六面体形の摺
動台5′と、この摺動台5′の上面から上方に突出させ
たつまみ58と、上記摺動台5′の下面から下方に突出
し、上記作動レバー3の遊端部に挿通されるピン51とを
設ける。
一方、上記表蓋4の上面に該表蓋4と一体物として形
成され、上記摺動台5′が摺動可能に嵌め込まれる摺動
枠42と、この摺動枠42内の表蓋4の部分に上記ピン51が
移動可能に挿通される摺動溝43が設けられる。
また、上記摺動枠42に嵌め込んだ摺動レバー5のつま
み58が移動可能に挿通される窓61を有し、上記摺動枠42
の上面に固定される押さえカバー6が設けられる。
このように構成すると、摺動レバー5の摺動台5′が
ケース1の表蓋4の上面に設けられた摺動枠42と押さえ
カバー6とによって他物との衝突から保護され、ピン5
1、作動レバー5及びカム2はケース1によって他物と
の衝突から保護される。
上記摺動枠42は表蓋4と一体物として形成されている
ので、他物が衝突した時にその衝撃力が表蓋4に伝播さ
れるので変形したり、破損したりし難くなる。また、上
記押さえカバー6はこの摺動枠42の上面に固定されるの
で、他物が衝突した時にその衝撃力が摺動枠42を介して
表蓋4に伝播されるので変形したり、破損したりし難く
なる。
しかも、つまみ58を除いて通電率コントローラの部品
が摺動枠42及び表蓋4を含むケース1と押さえカバー6
とによって覆われているので、ケース1及び押さえカバ
ー6の形状を単純化することにより単純で優れた美観を
得ることができる。
〔実施例〕
第1図はこの考案の一実施例の分解斜視図、第2図
(a)は第1図A−A断面図、第2図(b)は第1図の
部分平面図である。
第1図に示すように、浅い角箱状に形成されたケース
1は上面を構成する表蓋4を有し、この表蓋4によって
開閉できるようになっている。
このケース1の底板から立設した軸21を介してカム2
が縦軸心回りに回転可能に枢支されている。また、この
偏心カム2は該ケース1の表蓋4の下面近傍の高さに位
置させてある。
この偏心カム2と一体に作動レバー3が設けられ、こ
の作動レバー3の先端部には後に説明する係合ピン51が
挿通される係合溝31が設けられている。更に、上記偏心
カム2のカム面付近の下側には後に説明する一方のスイ
ッチS1をオンオフさせるスイッチレバー32が軸21と平
行に突設される。
上記表蓋4の軸21に対応する位置には嵌入穴41が設け
られており、表蓋4を閉じた時にこの嵌入穴41に上記軸
21の上端を嵌め込むことにより軸21を表蓋4とケース1
の底板とによって支えるようにしている。
なお、上記ケース1内には、上述の軸21、カム2及び
作動レバー5に加えて、第4図に示す一方のスイッチS
1、他方のスイッチS2、バイメタル70は、各スイッチS
1,S2の配線側端子H1,H2及び負荷側端子H1,H2並びにカ
ム2に駆動されてバイメタル70を押圧する押圧レバー71
が収納される。
さて、上記表蓋4の作動レバー3の先端側の辺に沿っ
て摺動枠42が設けられ、この摺動枠42は、平面視におい
て、表蓋4の作動レバー3の先端側の辺と平行な方向に
長い長方形に、上記表蓋4と一体物として形成され、こ
の中に摺動レバー5の摺動台5′が摺動枠42の長手方向
に摺動可能に嵌め込まれる。
この摺動レバー5の摺動台5′は直方形に形成され、
第2図(a)に示すように、この摺動レバー5には、こ
の摺動台5′の他に、この摺動台5′の上面から上方に
連出させたつまみ58と、この摺動台5′の下面から下方
に連出したピン51と、この摺動台5′の下面に凹設さ
れ、摺動台5′の摺動方向に延びるレール受け溝54とが
設けられる。
上記摺動枠4内の表蓋4の部分には、上記ピン51が移
動可能に挿通される摺動溝43が貫設され、また、上記レ
ール受け溝54に対応して摺動枠4の長手方向に延びるレ
ール44がその上面から上向きに突設される。
即ち、この操作レバー5の摺動台5′を摺動枠42の中
に嵌込むと、上記摺動レール44がレール受け溝54に嵌ま
り込み、このレール44を案内にして操作レバー5を摺動
枠42の長手方向に摺動させることができると共に、上記
ピン51が上記摺動溝43を通ってケース1内に突入し、こ
のピン51の下端部を作動レバー3の係合溝31に挿通する
ことにより、作動レバー3と操作レバー5とを連動させ
ることができる。
なお、上記摺動台5′の摺動方向の一端部には有底の
バネ穴55が設けられ、このバネ穴55に差込まれたバネ56
で、その先端に挿入されたボール57を摺動枠42の内壁に
押圧力をかけておき、第2図(b)に示すようにOFF位
置に摺動レバー5が位置する時、上記ボール57が摺動枠
42の内壁に設けた停止溝45に嵌り込んで、摺動レバー5
の位置を拘束するようになっている。このバネ56とボー
ル57に代えて例えば第3図(a)及び(b)に示す本考
案の他の実施例のように、摺動台5′の側面に板バネ59
の後端を取り付け、該板バネ59の先端湾曲部59′が前記
停止溝45に嵌り込むようにしてもよい。
ところで、上記表蓋4は上記摺動レバー5を嵌め込ん
だ状態で押さえカバー6によって以下のようにケース1
に取付けられる。すなわち、第1図に示すように、押さ
えカバー6の上面6aの前後端は直角に折返され、その折
返し部は前記摺動枠42の高さに対応する架橋部6dと、該
架橋部6dに続く架橋部6dより幅の狭い係止板6bを有して
おり、この係止板6bの先端には更に打ち抜きによって形
成された上方向の係止片6cが設けられ、かつ、この係止
片6cは僅かに内側へ曲げ込まれている。一方、ケース1
の前側壁と後側壁には、上記押さえカバー6の係止板6b
の幅に対応して差込溝6b′が、また、表蓋4の前側及び
後側にも差込溝6b″が設けられている。ケース1の前側
壁と後側壁の係止板差込溝6b′内の中央部から下側に渡
って、更に、上記係止片6cに対応する係止溝6c′が設け
られている。更に、押さえカバー6の前記摺動溝42の長
手方向中央には、前記つまみ58が移動可能に挿通される
窓61が設けられている。
即ち、ケース1に表蓋4をした状態で押さえカバー6
を表蓋4とケース1の差込溝6b′、6b″に差し込むと、
係止片6cの上端と係止溝6c′の上端とが噛み合い、押さ
えカバー6及び表蓋4をケース1に固定することができ
るとともに、上記摺動枠42の上面に押さえカバー6の窓
の周囲部が固定され、摺動つまみ58が窓61から押さえカ
バー6上に突出した状態となる。
このように組み立てることにより、この通電率コント
ローラは、ケース1及びこれの内部に収納した部品、摺
動レバー5及び押さえカバー6とが一体になった組立品
となり、電気機器への組付作業の作業性が良くなる上、
つまみ58が突出している以外は浅い角箱状のケース1に
押さえカバー6を重ねたほぼ直方形の簡素な外観を備え
ることになり、優れた美観が得られるのである。
又、摺動レバー5のピン51、作動レバー3、カム2及
び軸21はケース1内に収納されているので、ケース1に
よって他物との衝突から保護され、電気機器にこの通電
率コントローラを組付る前にこれらが他物と衝突して変
形したり、破損したりするおそれはなくなる。
更に、摺動レバー5の摺動台5′は摺動枠42と押さえ
カバー6とによって他物との衝突から保護されるが、こ
の摺動枠42は表蓋4と一体物として形成されているの
で、この摺動枠42に他物が衝突した時にはその衝撃力が
表蓋4に伝播され、更にケース1全体に伝播されるの
で、摺動枠42は変形したり、破損したりし難くなる。加
えて、他物との衝突時に上記押さえカバー6に加わる衝
撃力は、押さえカバー6が摺動枠42の上面に支持され、
摺動枠42を介して表蓋4に伝播され、更にケース1全体
に伝播されるので、押さえカバー6も少なくとも摺動枠
42の上側へで変形したり、破損したりし難くなる。従っ
て、これら摺動枠42及び押さえカバー6により保護され
ている摺動台5′も変形したり、破損したりし難くな
る。
なお、この実施例では、押さえカバー6の上面6aの左
右端も直角に折り返した架橋部6dが設けられ、押さえカ
バー6の四方の架橋部6dによって押さえカバー6の上面
6aが他物の衝突により変形することが一層確実に防止さ
れる。
又、摺動レバー5がOFF位置にあるとき、第4図
(a)に示すように、スイッチレバー32が配線側端子H
1から負荷側端子L1に通じるスイッチ接点S1を切ると
同時にカム2の最大径の部分にバイメタル70を押圧する
押圧レバー71が接するために、配線側端子H2に通じる
スイッチ接点S2も切れるようになっている。
次に第4図(b)に示すように、作動レバー5をOFF
位置から右へ移動させると、カム2が右へ回転して、ス
イッチS1がONとなると同時に、押圧レバー71とカム2
の当接径が小さくなり、バイメタル70の接点板72に対す
る押圧力が小さくなって、スイッチS2もONとなる。作
動レバー5を右方向に移動させるに連れて、上記押圧レ
バー71のカム2との当接点は徐々に短径方向に移動し、
バイメタル70の接点板72に対する押圧力が徐々に小さく
なり、それだけ、通電率が大きくなる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案は、バイメタルを調整
するための機械機構のうち、操作上最低限露出している
ことを要求されるつまみを除いた全てがケースと、この
ケースの表蓋に形成した摺動枠と、この摺動枠の上面に
固定される押さえカバーとによって他物との衝突から保
護されるので、電気機器への組付前にこの機械機構が他
物と衝突して変形したり、破損したりすることを防止で
きる。
また、上記摺動枠がケースの表蓋と一体物として形成
されているので、摺動枠に他物が衝突した時にその衝撃
力が表蓋を介してケース全体に伝播されるので、電気機
器への組付前にこの摺動枠が他物と衝突して変形した
り、破損したりし難くなる。
更に、上記押さえカバーは摺動枠の上面に固定される
ので、押さえカバーに他物が衝突した時にその衝撃力が
摺動枠及び表蓋を介してケース全体に伝播されるので、
電気機器への組付前にこの押さえカバーが他物と衝突し
て変形したり、破損したりし難くなる。
加えて、外観が、ケースと押さえカバーとが組付ら
れ、押さえカバーの窓からつまみが突出した簡素な外観
となるので、外観上優れた美観を得ることができるので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の分解斜視図、第2図
(a)は第1図A−A断面図、第2図(b)は第1図の
要部の平面図、第3図(a)は本考案の他の実施例の摺
動レバーの斜視図、第3図(b)は本考案の他の実施例
の要部の平面図、第4図(a)は上記一実施例のOFF時
の他の要部の平面図、第4図(b)は上記一実施例のON
時の他の要部の平面図である。 図中、 1……ケース 2……カム、3……作動レバー、4……表蓋 5……摺動レバー 5′……摺動台 6……押さえカバー 42……摺動枠 43……摺動溝 51……ピン 58……つまみ 61……窓 70……バイメタル S1、S2……スイッチ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スイッチ(S2)、このスイッチ(S2)の
    接点を支持するバイメタル(70)、所定の回転中心軸を
    中心に回転して上記スイッチ(S2)の接点を押圧する
    バイメタル(70)の接点押圧力を調整するカム(2)及
    びこのカム(2)に連動する作動レバー(3)を収納す
    るケース(1)と、このケース(1)の上面を構成する
    表蓋(4)に水平方向に直線摺動可能に支持され、上記
    作動レバー(3)の遊端部に連動連結される摺動レバー
    (5)とを備える通電率コントローラに於いて、 上記摺動レバー(5)に、摺動台(5′)と、該摺動台
    (5′)の上面に突設されたつまみ(58)と、該摺動台
    (5′)の下面から下方に突出し、上記作動レバー
    (3)の遊端部に挿通されるピン(51)とを設け、 上記表蓋(4)の上面に該表蓋(4)と一体物として形
    成され、上記摺動台(5′)が摺動可能に嵌め込まれる
    摺動枠(42)を設けると共に、この摺動枠(42)内の上
    記表蓋(4)の部分に上記ピン(51)が移動可能に挿通
    される摺動溝(43)が設けられ、 上記摺動枠(42)に嵌め込んだ摺動レバー(5)のつま
    み(58)が移動可能に挿通される窓(61)を有し、上記
    摺動枠(42)の上面に受け止められる押さえカバー
    (6)が設けられる ことを特徴とする通電率コントローラ。
JP1987115498U 1987-07-28 1987-07-28 通電率コントロ−ラ Expired - Lifetime JP2507977Y2 (ja)

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JPS5522675U (ja) * 1978-07-31 1980-02-14
JPS5760353U (ja) * 1980-09-29 1982-04-09
JPS6123247U (ja) * 1984-07-17 1986-02-12 松下冷機株式会社 サ−モスタツト
JPS6396833A (ja) * 1986-10-13 1988-04-27 株式会社 鷺宮製作所 サ−モスタツトの設定温度調節装置

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