JPH07107817B2 - マイクロスイッチ - Google Patents

マイクロスイッチ

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JPH07107817B2
JPH07107817B2 JP62254401A JP25440187A JPH07107817B2 JP H07107817 B2 JPH07107817 B2 JP H07107817B2 JP 62254401 A JP62254401 A JP 62254401A JP 25440187 A JP25440187 A JP 25440187A JP H07107817 B2 JPH07107817 B2 JP H07107817B2
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孝志 丹羽
武蔵 佐野
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Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の分野〉 この発明はマイクロスイツチに関するものである。
〈従来技術とその問題点〉 一般に、マイクロスイツチとしては、第4図に示すもの
が代表的である。これは、カバー101とでスイツチケー
ス102を構成するケース本体103に1対の常閉および常開
固定端子片104,105ならびに共通端子片106を固定し、上
記常閉および常開固定端子片104,105の各内端部104a,10
5aにそれぞれ固定接点107,108を固着して、各固定接点1
07,108に接離する可動接点109を有する可動接触片110の
基端側を上記共通端子片106の内端部106aに側に枢支し
て、上記可動接触片110の先端側と共通端子片106の内端
部106aとの間に圧縮ばね111を掛設し、上記スイツチケ
ース102の上壁部の透孔102aに嵌挿された押ボタン112の
押込操作で上記可動接触片110を駆動して可動接点109を
スナツプアクシヨンで常閉固定接点107から常開固定接
点108に切り換えるようにしたものである。
しかし、このようなマイクロスイツチは、押ボタン112
で直接可動接触片110を駆動する構成のため全体の動き
(押ボタン112の自由位置から動作限度位置までの移動
量)が小さく、動作ストローク量も1mm程度が限度であ
つた。
このことは、実開昭54-32780号公報に開示された考案に
ついてもほぼ同様の課題がある。
動作ストロークを大きくとる手段として、第5図に示す
ようにスイツチケース102に枢着した操作レバー113で上
記押ボタン112を駆動するようにしたり、第6図に示す
ように押ボタン112の内側にばね部材114で押圧される補
助ボタン115を嵌装し、この補助ボタン115を介して可動
接触片110を駆動するものがあるが、前者では操作レバ
ー113のためにスペース的に大きくなり、後者では部品
点数が多くなる。
また、動作性についても、第7図に示すような特性とな
り、動作限度位置付近での荷重が急上昇し、良好な動作
感触が得られない。
さらに、従来、第4図で示したマイクロスイッチにおい
て、上記共通端子片106の内端部106a側に基端部を揺動
可能に枢支した揺動レバー(図示せず)が上記押ボタン
112で押圧操作可能に設けられ、上記可動片110の自由端
部側に他端が係着された圧縮ばね111の一端を上記揺動
レバーの中央部側に枢着したものが知られている(実公
昭35-27372号公報参照)。
この構成によれば、押ボタン112で駆動される揺動レバ
ーおよびこの揺動レバーと可動片110との間に掛設され
た圧縮ばね111を介して上記可動片110を駆動するため
に、小形であっても上記揺動レバーにより、動作ストロ
ークを大きくとれるので、この点では組立性が良くな
る。
しかしながら、上記マイクロスイッチの組立は、可動片
110の基端部を共通端子片106の内端部106a側に枢支し、
揺動レバーをほぼ直立姿勢でその基端部を上記共通端子
片106の内端部106a側に枢支したのち、圧縮ばね111の他
端を上記可動片110の自由端部側に係合し、その一端側
を揺動レバーに当接した状態でこの揺動レバーを、上記
共通端子片106の内端部106a側を支点にして時計方向へ
回動操作させて、上記圧縮ばね111の一端を揺動レバー
に係止させている。
このため、上記揺動レバーの回動操作を注意深く行なわ
ないと、上記圧縮ばね111の一端が揺動レバーに係止さ
れないで脱落することがあり、再度、上記圧縮ばね111
の組付けを行なわなければならず、また、使用時に振動
や衝撃で上記圧縮ばね111の一端が揺動レバーから脱落
した場合でも対処することができないという課題があ
る。
とくに、上記構成によれば、揺動レバーがその自由端部
を押ボタン112に当接させて回動規制されるまでの間、
初期位置であるほぼ直立姿勢に回動復帰しようとして不
安定である。そのため、上記圧縮ばね111,可動片110お
よび揺動レバーがスィッチケース102に組み込まれ、上
記揺動レバーの自由端部が押ボタン112に当接するまで
の間において、わずかな振動や衝撃が付勢されると、上
記圧縮ばね111が可動片110や揺動レバーからそのばね力
で撥ね飛んで離脱し、再度の組付け作業を行なわなけれ
ばならず、作業能率がきわめて悪い。
〈発明の目的〉 この発明は上記従来のものの不具合を解消するためにな
されたもので、小形コンパクトで、動作ストロークを大
きくとれ、しかも動作感触のが良く、かつ組立作業性の
優れたマイクロスイツチを提供することを目的としてい
る。
〈発明の構成と効果〉 この発明に係るマイクロスイツチは、下壁部に共通端子
片と少なくとも1個の固定端子片が固定されたスイツチ
ケースの上壁部に、上記共通端子片と固定端子片との間
に位置して透孔を形成し、この透孔に押ボタンを上下動
可能に嵌挿して、自由端部に固定端子片側の固定接点に
対向する可動接点をもつた可動片の基端部を上記共通端
子片の内端部に回動可能に枢支し、基端部が上記共通端
子片の内端部に揺動可能に枢支されて押ボタンで駆動さ
れる揺動レバーの中央部側に圧縮ばねの一端を枢着し
て、圧縮ばねの他端を上記可動片の自由端部側に係着
し、上記可動片を幅方向から位置規制する前後1対の規
制板を上記押ボタンの下端に形成し、上記規制板の上下
動を案内するガイド部を上記スイツチケースの内壁に形
成し、上記揺動レバーに接離可能に当接して上記揺動レ
バーの回動位置を規制する揺動レバー位置決め突片を上
記共通端子片の内端部に折曲形成しものである。
この発明によれば、押ボタンで駆動される揺動レバーお
よびこの揺動レバーと可動片との間に掛設された圧縮ば
ねを介して上記可動片を駆動するため、小形であつても
上記揺動レバーで動作ストロークを増幅でき、押ボタン
に内蔵したばね部材で増幅するものに比して部品点数も
少なくなり、とくに上記圧縮ばねの支点を揺動レバーの
枢支部を中心にして円弧運動させるようにしたから、動
作限度位置付近での荷重の急上昇が抑制されて良好な動
作感触性を得ることができる。
また、上記揺動レバー位置決め突片により、上記揺動レ
バーの回動位置が規制されて、上記圧縮ばね,可動片お
よび揺動レバーの3者の仮組立がなされる。したがっ
て、これら3者がスイッチケースに組み込まれる前に、
上記圧縮ばねが可動片や揺動レバーからそのばね力で撥
ね飛んで離脱するおそれがなく、組立の作業能率を向上
させることができ、また、使用時に振動や衝撃で上記3
者が離脱するおそれもない。
〈実施例の説明〉 以下、この発明の一実施例を図面にしたがつて説明す
る。
第1図はこの発明に係るマイクロスイツチの一例を示す
分解斜視図、第2図(A),(B)はそれぞれ同マイク
ロスイツチをOFFおよびON状態で示す正面断面図であ
る。
同図において、10はスイツチケース、11は電気絶縁性合
成樹脂からなり、上記スイツチケース10の下壁部を構成
する板形の端子ベースであり、左右両端にそれぞれ立壁
部11a,11bが形成されている。12は上記端子ベース11に
嵌着されて該端子ベース11とで上記スイツチケース10を
構成する合成樹脂製のカバーであり、左右両端に上記立
壁部11a,11bにそれぞれ嵌合する切欠部12a,12bを有す
る。
上記端子ベース11には、共通端子片13ならびに常閉およ
び常開固定端子片14,15を固定してあり、常閉および常
開固定端子片14,15の各内端部14a,15aは端子ベース11の
右端側で上下方向から対向するように折曲されており、
各対向面には、固定接点16,17が固着されている。18は
導電性材で略長枠形に形成されて左右方向へ沿つて配設
された可動片であり、右端連結片で構成される自由端部
18aには上記固定接点16,17に対向する可動接点19が固着
されており、左端連結片で構成される基端部18bは上記
共通端子片13の内端部13aの左側面に形成された第1の
枢支溝20に回動可能に枢支されている。
上記共通端子片13の内端部13aと1対の固定端子片14,15
の内端部14a,15aとの間に位置して上記カバー12の上壁
部12aには、四角形の透孔21が形成されており、この透
孔21には合成樹脂製の押ボタン22が上下動可能に嵌挿さ
れている。23は略S字形に形成された揺動レバーであ
り、基端部23a側に形成されたエツジ部24が可動片18内
を通つて上記共通端子片13の内端部13aの右側面に形成
された第2の枢支溝25に回動可能に枢支されており、自
由端部23bは上記押ボタン22の下面で駆動されるように
なつている。26は板ばねで、略円弧状に形成された圧縮
ばねであり、左端26aは上記揺動レバー23の中央部の横
溝27に嵌合され、右端部26bに形成された切欠部28,28は
上記可動片18の自由端側に形成された係合突起29,29に
係合して上記可動片18に復帰ばね力を付勢している。
30,31は上記押ボタン22の下端に形成されて互いに対向
する左右1対の規制板であり、上記可動片18を幅方向か
ら位置規制するものである。上記カバー12の前後内壁に
は、上記各規制板30,31を上下方向にガイドする突条部3
2,33がそれぞれ形成されている。
34は上記端子ベース11の前後両壁に形成された係合突
部、35は上記カバー12の前後両壁に形成されてカバー12
の嵌着時に上記係合突部34に係合する係合孔部である。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
押ボタン22を第2図(A)の位置から押込操作すると、
揺動レバー23が基端側の枢支部24(25)を中心にして時
計方向へ回動するため、圧縮ばね26の左端側枢止部26a
(27)は上記枢支部24(25)を中心にして円弧運動で下
方へ変位しながら圧縮変形する。さらに押ボタン22が押
込操作されて、上記圧縮ばね26の左端係止部26a(27)
が可動片18の基端側枢支部18b(20)の高さレベル位置
に対応する思案点を越えて下方へ変位すると、上記圧縮
ばね26のばね力が開放されて可動片18の自由端部18aが
上記枢支部18b(20)を中心にして反時計方向へスナツ
プアクシヨンで回動する。このため、可動接点19が第2
図(B)に示すように常閉固定接点16から開離して常閉
固定接点17に接触し、常開固定端子片15と共通端子片13
との間が電気的に閉成される。
第2図(B)の状態から上記押ボタン22の押込操作を解
除すると、揺動レバー23が反時計方向へ回動し、上記と
は逆の動作で可動接点19が第2図(A)の原状に復帰し
て常閉固定端子片14と共通端子片13との間が閉成され
る。
ここで、上記押ボタン22の操作力を揺動レバー23および
圧縮ばね26を介して可動片18に伝達するようにしたか
ら、上記揺動レバー23により動作ストロークを増幅する
ことができ、3mm程度のロングストロークが得られる。
しかも動作ストロークをスイッチケース外に枢支した操
作レバーで増幅するものに比してスペース的に小さくで
き、また押ボタン内蔵したばね部材で増幅するものに比
して部品点数を削減することができる。
とくに、上記圧縮ばね26と揺動レバー23との枢止部26a
(27)を揺動レバー23の枢支部24(25)を中心にして円
弧運動させるようにしたから、動作特性は第3図に示す
ようになる。すなわち、動作限度位置付近での動作距離
に対する動作力の変化の割合が小さくなり、良好な動作
感触性を得ることができる。
また、可動片18等は、押ボタン22に形成された規制板3
0,31により幅方向から位置規制され、しかもこの規制板
30,31もスイツチケース10側の突条部32,33でガイドされ
るため、上記可動片18等の動きはがたつくことなく、適
正に保持される。
さらに、上記共通端子片13の内端部13aにおける突片13b
(第1図)を折曲して、上記揺動レバー23の回動位置を
規制する揺動レバー位置決め突片(第2図)を形成し、
上記揺動レバー23に接離可能に当接する構成になされて
いる。上記揺動レバー位置決め突片13bにより、上記揺
動レバー23の回動位置が規制されて、上記圧縮ばね26,
可動片18および揺動レバー23の3者の仮組立がなされ
る。
したがって、これら3者がスイッチケース10に組み込ま
れる前に、上記圧縮ばね26が可動片18や揺動レバー23か
らそのばね力で撥ね飛んで離脱するおそれがなく、組立
の作業能率を向上させることができ、また、使用時に振
動や衝撃で上記3者が離脱するおそれもない。
なお、上記の例では、1対の固定端子片14,15を有する
もので説明したが、1つの固定端子片を有するものにお
いても適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るマイクロスイツチの一例を示す
分解斜視図、第2図(A),(B)はそれぞれ上記マイ
クロスイツチをOFFおよびON状態で示す正面断面図、第
3図は上記マイクロスイツチの動作距離と動作力との関
係を示す特性図、第4図は従来のマイクロスイツチを示
す一部破断正面図、第5図および第6図はそれぞれ異な
る動作ストローク増幅手段を設けた従来のマイクロスイ
ツチを示す一部破断正面図、第7図は従来のマイクロス
イツチの動作距離と動作力との関係を示す特性図であ
る。 10……スイツチケース、11……下壁部、12a……上壁
部、13……共通端子片、13a……共通端子片の内端部、1
3b……揺動レバー位置決め突片、14,15……固定端子
片、14a,15a……固定端子片の内端部、16,17……固定接
点、18……可動片、18b(20)……可動片の枢支部、19
……可動接点、21……透孔、22……押ボタン、23……揺
動レバー、24(25)……揺動レバーの枢支部、26……圧
縮ばね、26a(27)……圧縮ばねの一端枢支部、28(2
9)……圧縮ばねの他端係着部、30,31……規制板、32,3
3……ガイド部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 功 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 立 石電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭54−32780(JP,U) 実公 昭35−27372(JP,Y1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下壁部に共通端子片と少なくとも1個の固
    定端子片が固定されたスイッチケースと、上記共通端子
    片の内端部と固定端子片との間に位置して上記スイッチ
    ケースの上壁部に形成された透孔と、この透孔に上下動
    可能に嵌挿された押ボタンと、自由端部に上記固定端子
    片の内端部に固着された固定接点に対向する可動接点を
    有するとともに基端部が上記共通端子片の内端部に回動
    可能に枢支された可動片と、基端部が上記共通端子片の
    内端部側に揺動可能に枢支されて上記押ボタンで駆動さ
    れる揺動レバーと、一端が上記揺動レバーの中央部側に
    枢着されかつ他端が上記可動片の自由端部側に係着され
    た圧縮ばねと、上記押ボタンの下端に垂設されて上記可
    動片を幅方向から位置規制する前後1対の規制板と、上
    記スイッチケースの内壁に形成されて上記規制板の上下
    動を案内するガイド部と、上記共通端子片の内端部に折
    曲して突設されかつ上記揺動レバーに接離可能に当接し
    て上記揺動レバーの回動位置を規制する揺動レバー位置
    決め突片とを具備したことを特徴とするマイクロスイッ
    チ。
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