JPH0637435B2 - N,n′−ジアルキルエチレンジアミンの製造方法 - Google Patents
N,n′−ジアルキルエチレンジアミンの製造方法Info
- Publication number
- JPH0637435B2 JPH0637435B2 JP60267374A JP26737485A JPH0637435B2 JP H0637435 B2 JPH0637435 B2 JP H0637435B2 JP 60267374 A JP60267374 A JP 60267374A JP 26737485 A JP26737485 A JP 26737485A JP H0637435 B2 JPH0637435 B2 JP H0637435B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- nickel
- reaction
- dialkylethylenediamine
- mol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、N,N′−ジアルキルエチレンジアミンの製
造方法に関するものであり、特に、N,N′−ジメチル
エチレンジアミンの改良された製造法に関する。
造方法に関するものであり、特に、N,N′−ジメチル
エチレンジアミンの改良された製造法に関する。
N,N′−ジアルキルエチレンジアミンは、有機合成化
学の中間原料として有用な化合物である。特に、N,
N′−ジメチルエチレンジアミン(以下DEDと略す)
は、非プロトン性極性溶媒である1,3−ジメチル−2
−イミダゾリジノン(以下DMIと略す)の中間原料と
して極めて有用な化合物である。
学の中間原料として有用な化合物である。特に、N,
N′−ジメチルエチレンジアミン(以下DEDと略す)
は、非プロトン性極性溶媒である1,3−ジメチル−2
−イミダゾリジノン(以下DMIと略す)の中間原料と
して極めて有用な化合物である。
従来の技術 従来より提案されているN,N′−ジアルキルエチレン
ジアミンの製法は多数あるが、例えば、エチレンジクロ
ライドとアルキルアミンを反応させる方法(特開昭57
−120570)、エチレンジアミンとメタノールとを
Al2O3存在下脱水する方法〔ジユルナール プリク
ラードニイ ヒミー(Zhr・Priklad・Khi
m.)30,1848(1957)〕、エチレンジアミ
ンとベンズアルデヒドを反応させジメチル硫酸でN−メ
チル化し、硫酸で加水分解する方法(チエコスロバキア
特許195215)、さらに、エチレンジアミンとクロ
ラールとを反応させLiAlH4で還元する方法〔ジヤ
ーナル オブ アメリカン ソサイアテイ(J・Am・
Chem・Soc)、74,3933(1952)〕等
が知られている。
ジアミンの製法は多数あるが、例えば、エチレンジクロ
ライドとアルキルアミンを反応させる方法(特開昭57
−120570)、エチレンジアミンとメタノールとを
Al2O3存在下脱水する方法〔ジユルナール プリク
ラードニイ ヒミー(Zhr・Priklad・Khi
m.)30,1848(1957)〕、エチレンジアミ
ンとベンズアルデヒドを反応させジメチル硫酸でN−メ
チル化し、硫酸で加水分解する方法(チエコスロバキア
特許195215)、さらに、エチレンジアミンとクロ
ラールとを反応させLiAlH4で還元する方法〔ジヤ
ーナル オブ アメリカン ソサイアテイ(J・Am・
Chem・Soc)、74,3933(1952)〕等
が知られている。
発明が解決しようとする問題点 エチレンジクロライドとアルキルアミンとを反応させる
方法において、本発明者らが前記特開昭57−1205
70記載に準じてエチレンジクロライドとメチルアミン
とを水溶媒中で反応させたところ、メチルアミンをエチ
レンジクロライドに対して少なくとも10モル倍以上の
大過剰に用いない限り工業的に満足した収率を得られ
ず、20倍モル比の使用でDEDが収率80%で得られ
るにとどまった。このような大過剰のメチルアミンの使
用は、その分極めて容積効率が悪くなる欠点を有する。
また、エレチンジブロマイドとアルキルアミンの反応
は、エチレンジクロライドを用いる反応より反応性はよ
いが、エチレンジブロマイドがエチレンジクロライドと
比較して高価であるわりには、所望の収率は得られな
い。また、前述のエチレンジアミンを原料とする方法も
原料が高くつき、製造コスト、収率、工程の煩雑さなど
で工業的に満足できるものではなかった。
方法において、本発明者らが前記特開昭57−1205
70記載に準じてエチレンジクロライドとメチルアミン
とを水溶媒中で反応させたところ、メチルアミンをエチ
レンジクロライドに対して少なくとも10モル倍以上の
大過剰に用いない限り工業的に満足した収率を得られ
ず、20倍モル比の使用でDEDが収率80%で得られ
るにとどまった。このような大過剰のメチルアミンの使
用は、その分極めて容積効率が悪くなる欠点を有する。
また、エレチンジブロマイドとアルキルアミンの反応
は、エチレンジクロライドを用いる反応より反応性はよ
いが、エチレンジブロマイドがエチレンジクロライドと
比較して高価であるわりには、所望の収率は得られな
い。また、前述のエチレンジアミンを原料とする方法も
原料が高くつき、製造コスト、収率、工程の煩雑さなど
で工業的に満足できるものではなかった。
よって、N,N′−ジアルキルエチレンジアミンの工業
的に安価で経済性のある製造プロセスが望まれていた。
的に安価で経済性のある製造プロセスが望まれていた。
問題を解決するための手段 本発明者等は、N,N′−ジアルキルエチレンジアミン
をより工業的に有利に製造する方法につき鋭意検討し、
エチレンジクロライドとアルキルアミンとをニツケル化
合物及び/または銅化合物存在下で反応させることによ
りその目的が達せられることを見い出し本発明を完成し
た。
をより工業的に有利に製造する方法につき鋭意検討し、
エチレンジクロライドとアルキルアミンとをニツケル化
合物及び/または銅化合物存在下で反応させることによ
りその目的が達せられることを見い出し本発明を完成し
た。
本発明によれば、例えば、エチレンジクロライドとメチ
ルアミンとの反応ではメチルアミンのエチレンジクロラ
イドに対するモル比が大過剰でなくとも、すなわち、容
積効率よく、高収率でDEDが得られる。
ルアミンとの反応ではメチルアミンのエチレンジクロラ
イドに対するモル比が大過剰でなくとも、すなわち、容
積効率よく、高収率でDEDが得られる。
本発明によるN,N′−ジアルキルエチルジアミンの収
率向上の理由ははっきりしないものの、装入されるニツ
ケル化合物及び/または銅化合物が生成する目的化合
物、例えばDEDと錯体を形成することにより、目的化
合物とその他の化合物との副反応が抑制されるため、例
えばN,N′−ジメチルピペラジンや、N,N′,N″
−トリメチルジエチレントリアミンなどの生成が抑制さ
れるためと想定される。
率向上の理由ははっきりしないものの、装入されるニツ
ケル化合物及び/または銅化合物が生成する目的化合
物、例えばDEDと錯体を形成することにより、目的化
合物とその他の化合物との副反応が抑制されるため、例
えばN,N′−ジメチルピペラジンや、N,N′,N″
−トリメチルジエチレントリアミンなどの生成が抑制さ
れるためと想定される。
本発明に使用されるニツケル化合物及び/または銅化合
物は、反応中に目的化合物と錯体を形成しうる化合物で
あれば、そのイオン価及び対アニオンは制限されない。
しかしながら、入手し易さ及び金属化合物のリサイクル
を考慮した場合、ニツケル化合物としては、塩化第1ニ
ツケル、水酸化第1ニツケルが好ましく、銅化合物とし
ては、塩化第二銅、水酸化第二銅が好ましい。
物は、反応中に目的化合物と錯体を形成しうる化合物で
あれば、そのイオン価及び対アニオンは制限されない。
しかしながら、入手し易さ及び金属化合物のリサイクル
を考慮した場合、ニツケル化合物としては、塩化第1ニ
ツケル、水酸化第1ニツケルが好ましく、銅化合物とし
ては、塩化第二銅、水酸化第二銅が好ましい。
これらのニツケル化合物、及び銅化合物は、それぞれを
二種以上用いてもよく、また二ツケル化合物と銅化合物
を併用しても差し支えない。
二種以上用いてもよく、また二ツケル化合物と銅化合物
を併用しても差し支えない。
ニツケル化合物及び/または銅化合物の量は、装入エチ
レンジクロライド1モルに対して、金属原子として0.3
モル〜2.0モル、特に好ましくは0.5モル〜1.0モルがよ
い。0.3モル未満では効果が顕著でなく、2.0モルを越え
て用いてもその効果はほとんどかわらず無意味である。
レンジクロライド1モルに対して、金属原子として0.3
モル〜2.0モル、特に好ましくは0.5モル〜1.0モルがよ
い。0.3モル未満では効果が顕著でなく、2.0モルを越え
て用いてもその効果はほとんどかわらず無意味である。
本発明のさらに有利な点は、反応終了後、苛性ソーダ等
で中和することにより、ニツケル化合物及び/または銅
化合物を水酸化物として回収でき、そのまま次の反応へ
再使用できることである。
で中和することにより、ニツケル化合物及び/または銅
化合物を水酸化物として回収でき、そのまま次の反応へ
再使用できることである。
本発明に使用されるアルキルアミンは、エチレンジクロ
ライドと反応しうる第一級アミンであれば制限はない。
代表的なアミンとして、メチルアミン、エチルアミン、
n−プロピルアミン、iso−プロピルアミン、n−ブチ
ルアミンなどがあげられる。
ライドと反応しうる第一級アミンであれば制限はない。
代表的なアミンとして、メチルアミン、エチルアミン、
n−プロピルアミン、iso−プロピルアミン、n−ブチ
ルアミンなどがあげられる。
本発明に使用される溶媒は、特に制限されないが、通
常、反応マスに溶解性のよい水及び/または低級アルコ
ールが使用される。
常、反応マスに溶解性のよい水及び/または低級アルコ
ールが使用される。
本発明における反応温度及び圧力は、特に限定されない
が、反応温度は0〜200℃、好ましくは50〜100
℃の範囲である。圧力は溶媒によって異なるが、常圧〜
20kg/cm2G、好ましくは常圧〜10kg/cm2Gの範囲
である。
が、反応温度は0〜200℃、好ましくは50〜100
℃の範囲である。圧力は溶媒によって異なるが、常圧〜
20kg/cm2G、好ましくは常圧〜10kg/cm2Gの範囲
である。
本発明の方法の通常の態様を示すと、エチレンジクロラ
イド、水などの溶媒に溶かしたアルキルアミン、ニツケ
ル化合物及び/または銅化合物をオートクレーブに仕込
み、所定温度、所定時間で反応させる。反応終了後冷却
し、塩素に見合う分以上の苛性ソーダ等の強アルカリを
添加し、加熱等により過剰のアルキルアミンを回収す
る。その後、この反応マスは、これからN,N′−ジア
ルキルアミンをとりだすことも、そのまま後続反応に使
用することもできる。
イド、水などの溶媒に溶かしたアルキルアミン、ニツケ
ル化合物及び/または銅化合物をオートクレーブに仕込
み、所定温度、所定時間で反応させる。反応終了後冷却
し、塩素に見合う分以上の苛性ソーダ等の強アルカリを
添加し、加熱等により過剰のアルキルアミンを回収す
る。その後、この反応マスは、これからN,N′−ジア
ルキルアミンをとりだすことも、そのまま後続反応に使
用することもできる。
以下、実施例により本発明を詳細に説明する。
実施例1 300mオートクレーブにエチレンジクロライド1
6.8g(0.17モル)、40%メチルアミン水15
8.4g(エチレンジクロライド/メチルアミン(モル
比)=12)、塩化ニツケル6水和塩40.4g(0.
17モル)を加え、密閉後100℃にて2時間反応させ
た。反応後冷却し、反応マスをガスクロマトグラフイー
によって定量した。その結果、N,N′−ジメチルエチ
レンジアミンが82.4%、N,N′−ジメチルピペラ
ジンが2.2%、N,N′,N″−トリメチルジエチレ
ントリアミンが10.2%の生成収率(対仕込みエチレ
ンジクロライドモル)であった。
6.8g(0.17モル)、40%メチルアミン水15
8.4g(エチレンジクロライド/メチルアミン(モル
比)=12)、塩化ニツケル6水和塩40.4g(0.
17モル)を加え、密閉後100℃にて2時間反応させ
た。反応後冷却し、反応マスをガスクロマトグラフイー
によって定量した。その結果、N,N′−ジメチルエチ
レンジアミンが82.4%、N,N′−ジメチルピペラ
ジンが2.2%、N,N′,N″−トリメチルジエチレ
ントリアミンが10.2%の生成収率(対仕込みエチレ
ンジクロライドモル)であった。
実施例2〜11 実施例1と同様にしてオートクレーブ中で、100℃に
て2時間反応させ、ガスクロマトグラフイーによって定
量した。その仕込み条件と収率を表に示す。
て2時間反応させ、ガスクロマトグラフイーによって定
量した。その仕込み条件と収率を表に示す。
比較例1〜5 金属化合物を入れない比較反応を行なった。実施例1と
同様にしてオートクレーブ中で、100℃にて2時間反
応させ、ガスクロマトグラフイーによって定量した。そ
の仕込み条件と収率を表に示す。
同様にしてオートクレーブ中で、100℃にて2時間反
応させ、ガスクロマトグラフイーによって定量した。そ
の仕込み条件と収率を表に示す。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B01J 27/128 27/25 C07B 61/00 300
Claims (4)
- 【請求項1】エチレンジクロライドとアルキルアミンと
をニツケル化合物及び/または銅化合物存在下で、反応
させることを特徴とするN,N′−ジアルキルエチレン
ジアミンの製造方法。 - 【請求項2】アルキルアミンが、メチルアミンである特
許請求の範囲第(1)項記載の方法。 - 【請求項3】ニツケル化合物が、塩化第1ニツケルまた
は水酸化第1ニツケルである特許請求の範囲第(1)項記
載の方法。 - 【請求項4】銅化合物が、塩化第2銅または水酸化第2
銅である特許請求の範囲第(1)項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60267374A JPH0637435B2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | N,n′−ジアルキルエチレンジアミンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60267374A JPH0637435B2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | N,n′−ジアルキルエチレンジアミンの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62129256A JPS62129256A (ja) | 1987-06-11 |
JPH0637435B2 true JPH0637435B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=17443948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60267374A Expired - Lifetime JPH0637435B2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | N,n′−ジアルキルエチレンジアミンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0637435B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000056697A1 (fr) * | 1999-03-19 | 2000-09-28 | Mitsui Chemicals, Inc | Nouveau procede de preparation de n,n'-dialkylalcanediamines |
JP5073990B2 (ja) * | 2006-08-18 | 2012-11-14 | 株式会社ネオス | N,n’−ジメチルエチレンジアミンの製造方法 |
CN109999856B (zh) * | 2019-04-28 | 2021-11-30 | 陕西神光化学工业有限公司 | 一种用于合成2,2-二氟乙胺的催化剂、其制备方法及应用 |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP60267374A patent/JPH0637435B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62129256A (ja) | 1987-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0637435B2 (ja) | N,n′−ジアルキルエチレンジアミンの製造方法 | |
CN108752217B (zh) | 一种度鲁特韦关键中间体2,4-二氟苄胺的合成方法 | |
US4221740A (en) | Process for the preparation of serinol (1,3-dihydroxy-2-aminopropane) | |
CN108530301B (zh) | 一种2,4,6-三氟苄胺的合成方法 | |
JP2508773B2 (ja) | ジメチルアミノエタノ―ルの製造法 | |
US4410724A (en) | Process for production of o-(2,6-dichloroanilino)-phenylacetic acid | |
JP4001937B2 (ja) | アミノプロピオニトリルの製法 | |
JPS63284148A (ja) | 四級アンモニウム無機酸塩の製造方法 | |
JPH06306037A (ja) | 1,4−ジシアノ−2−ブテンの製造方法 | |
BG64948B1 (bg) | Метод за получаване на полихалогенирани паратрифлуорометиланилини | |
JPS6113461B2 (ja) | ||
JPS632943B2 (ja) | ||
KR101660390B1 (ko) | 2-알케닐아민 화합물의 제조 방법 | |
JP2995969B2 (ja) | 3,3,4−トリメチル−4−ペンテン−2−オンの製造方法 | |
US2164587A (en) | Method of producing amines | |
JPH06279376A (ja) | N−(α−アルコキシエチル)ホルムアミドの製造方法 | |
JPH0729994B2 (ja) | N−アルキルアルキレンジアミンの製造方法 | |
JP3177350B2 (ja) | ジノニルジフェニルアミンの製造法 | |
JPH072693B2 (ja) | 非対称アルキルアルキレンジアミンの製造方法 | |
JP3145049B2 (ja) | 電解液用の電解質 | |
US4021437A (en) | 6-Ethylamino-2-picoline from 6-acetamido-2-picoline | |
US2640854A (en) | Process for the production of an aromatic amino hydroxy acid | |
RU2086529C1 (ru) | Способ получения бензилового спирта | |
JPH0623146B2 (ja) | N,n−ジエチルアニリン類の製法 | |
JPH05320126A (ja) | 2−アミノ−5−ニトロチオベンズアミドの製造法 |