JPH0729994B2 - N−アルキルアルキレンジアミンの製造方法 - Google Patents
N−アルキルアルキレンジアミンの製造方法Info
- Publication number
- JPH0729994B2 JPH0729994B2 JP26569086A JP26569086A JPH0729994B2 JP H0729994 B2 JPH0729994 B2 JP H0729994B2 JP 26569086 A JP26569086 A JP 26569086A JP 26569086 A JP26569086 A JP 26569086A JP H0729994 B2 JPH0729994 B2 JP H0729994B2
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- mol
- temperature
- reaction
- monoalkylamine
- alkyleneimine
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、アルキレンイミンとモルアルキルアミンとか
らN−アルキルアルキレンジアミンの製造方法に関する
ものである。
らN−アルキルアルキレンジアミンの製造方法に関する
ものである。
(従来の技術) N−アルキルアルキレンジアミンの製造方法としては、
たとえば特開昭55−167258号明細書には、エチレンジア
ミンとハロゲン化アルキルを特定条件下で反応させる方
法が開示されている。また、特開昭58−46041号明細書
には、アルキレンイミンとモノアルキルアミンを酸触媒
存在下に1価の脂肪族アルコール溶媒中で反応させる方
法が知られている。
たとえば特開昭55−167258号明細書には、エチレンジア
ミンとハロゲン化アルキルを特定条件下で反応させる方
法が開示されている。また、特開昭58−46041号明細書
には、アルキレンイミンとモノアルキルアミンを酸触媒
存在下に1価の脂肪族アルコール溶媒中で反応させる方
法が知られている。
(発明が解決しようとする問題点) 特開昭58−46041号明細書の従来技術は非水系であり、
そのために高価なアルキルアミンガス、塩化水素ガスを
必要とし、さらには、それらの原料はガスであり取扱い
上問題がある。また、無触媒下、水溶媒中で反応した場
合、低収率で商業的に問題がある。
そのために高価なアルキルアミンガス、塩化水素ガスを
必要とし、さらには、それらの原料はガスであり取扱い
上問題がある。また、無触媒下、水溶媒中で反応した場
合、低収率で商業的に問題がある。
本発明者らは、このような現状に鑑み、アルキレンイミ
ンとモノアルキルアミンを出発原料とするN−アルキル
アルキレンジアミンの安価な製造方法について鋭意研究
した結果、酸触媒の存在下に水溶媒中で反応させること
によりN−アルキルアルキレンジアミンを効率良く製造
することができ、そして、安価で取扱いも容易なモノア
ルキルアミン水溶液、塩酸を用いたN−アルキルアルキ
レンジアミンの製造方法を完成したものである。
ンとモノアルキルアミンを出発原料とするN−アルキル
アルキレンジアミンの安価な製造方法について鋭意研究
した結果、酸触媒の存在下に水溶媒中で反応させること
によりN−アルキルアルキレンジアミンを効率良く製造
することができ、そして、安価で取扱いも容易なモノア
ルキルアミン水溶液、塩酸を用いたN−アルキルアルキ
レンジアミンの製造方法を完成したものである。
(問題を解決するための手段) 本発明は、 一般式(1) (式中、R1はHまはたはCH3基を示す) で示されるアルキレンイミンと、 一般式(2) R2NH2 …(2) (式中、R2は炭素数1〜2個のアルキル基を示す) で示されるモノアルキルアミンとを、該一般式(1)で
示されるアルキレンイミン1モルに対して、該一般式
(2)で示されるモノアルキルアミン1〜10モルの比率
の量で使用し、密閉系で、酸触媒の存在下に、水溶媒中
80〜160℃の範囲の温度で反応させることを特徴とする
N−アルキルアルキレンジアミンの製造方法に関するも
のである。
示されるアルキレンイミン1モルに対して、該一般式
(2)で示されるモノアルキルアミン1〜10モルの比率
の量で使用し、密閉系で、酸触媒の存在下に、水溶媒中
80〜160℃の範囲の温度で反応させることを特徴とする
N−アルキルアルキレンジアミンの製造方法に関するも
のである。
本発明の反応は、酸触媒、モノアルキルアミン及び水か
ら成り80〜160℃の範囲の温度に保たれた混合物にアル
キレンイミンを連続的にまたは間歇的に添加して、必要
に応じて当該添加終了後も反応系を当該温度に維持し
て、行なわせることにより安価で効率のよいN−アルキ
ルアルキレンジアミンの製造方法を提供するものであ
る。
ら成り80〜160℃の範囲の温度に保たれた混合物にアル
キレンイミンを連続的にまたは間歇的に添加して、必要
に応じて当該添加終了後も反応系を当該温度に維持し
て、行なわせることにより安価で効率のよいN−アルキ
ルアルキレンジアミンの製造方法を提供するものであ
る。
本発明におけるアルキルイミンは、前記一般式で示され
るもので、例えばエチレンイミン及びプロピレンイミン
を挙げることができ、1種または2種の混合物として使
用できる。モノアルキルアミンは、前記一般式で示され
るもので、例えばモノメチルアミン、モノエチルアミン
などの水溶液を挙げることができ、1種または2種以上
の混合物として使用できる。
るもので、例えばエチレンイミン及びプロピレンイミン
を挙げることができ、1種または2種の混合物として使
用できる。モノアルキルアミンは、前記一般式で示され
るもので、例えばモノメチルアミン、モノエチルアミン
などの水溶液を挙げることができ、1種または2種以上
の混合物として使用できる。
本発明における酸触媒としては、種々の酸、例えば塩
酸、硫酸などを挙げることができ、特に塩酸が好まし
く、アルキレンイミンに対して0.5〜6モル%、好まし
くは1.0〜4.0モル%の範囲量で使用できる。
酸、硫酸などを挙げることができ、特に塩酸が好まし
く、アルキレンイミンに対して0.5〜6モル%、好まし
くは1.0〜4.0モル%の範囲量で使用できる。
本発明の溶媒としては水が使用できる。その使用量は反
応溶媒として機能する量であれば良く特に制限ないが、
例えば反応体全量に対して10〜80重量%の量、好ましく
は30〜60重量%とすることができる。
応溶媒として機能する量であれば良く特に制限ないが、
例えば反応体全量に対して10〜80重量%の量、好ましく
は30〜60重量%とすることができる。
本発明のアルキレンイミンとモノアルキルアミンとの反
応圧力は、密閉系で酸触媒および水溶媒存在下、自然発
生圧力下または外部からの加圧下、好ましくは、1〜20
Kg/cm2Gで行なうことができる。
応圧力は、密閉系で酸触媒および水溶媒存在下、自然発
生圧力下または外部からの加圧下、好ましくは、1〜20
Kg/cm2Gで行なうことができる。
本発明のアルキレンイミンとモノアルキルアミンとの反
応温度は、密閉系で80〜160℃、好ましくは100〜140℃
の範囲に保って行なうことができる。
応温度は、密閉系で80〜160℃、好ましくは100〜140℃
の範囲に保って行なうことができる。
本発明の反応原料のアルキレンイミンおよびモノアルキ
ルアミンの全使用量における両者の比率は、アルキレン
イミン1モルに対してモノアルキルアミン1〜10モル、
好ましくは1.5〜8モルの比率とするのが適当である。
ルアミンの全使用量における両者の比率は、アルキレン
イミン1モルに対してモノアルキルアミン1〜10モル、
好ましくは1.5〜8モルの比率とするのが適当である。
本発明の反応方法は、 (1)反応原料のアルキレンイミンこおよびモノアルキ
ルアミン、酸触媒および水溶媒を一度に反応器に仕込み
反応させる方法、 (2)触媒を含み80〜160℃の範囲の温度に保たれた溶
媒に反応体を連続的または間歇的に添加し反応させる方
法、 により目的物のN−アルキルアルキレンジアミンを得る
ことができるが、好ましい方法は、酸触媒、モノアルキ
ルアミン及び溶媒から成り80〜160℃の範囲の温度に保
たれた混合物にアルキレンイミンを連続的または間歇的
に添加して必要に応じて当該添加終了後も反応系を当該
温度に維持して、反応を完結させる方法が採用される。
ルアミン、酸触媒および水溶媒を一度に反応器に仕込み
反応させる方法、 (2)触媒を含み80〜160℃の範囲の温度に保たれた溶
媒に反応体を連続的または間歇的に添加し反応させる方
法、 により目的物のN−アルキルアルキレンジアミンを得る
ことができるが、好ましい方法は、酸触媒、モノアルキ
ルアミン及び溶媒から成り80〜160℃の範囲の温度に保
たれた混合物にアルキレンイミンを連続的または間歇的
に添加して必要に応じて当該添加終了後も反応系を当該
温度に維持して、反応を完結させる方法が採用される。
そしてN−アルキルアルキレンジアミンは、反応生成物
から分留の手順に従って容易に分離できる。
から分留の手順に従って容易に分離できる。
(実 施 例) 以下、実施例により本発明をさらに詳しく説明する。
実施例 1 容量1のオートクレーブに水55.5g、40重量%モノメ
チルアミン水溶液388.3g(5モル)及び36重量%塩酸3.
04g(エチレンイミンに対して3モル%)を仕込み、密
閉し120℃に昇温し、エチレンイミン43g(1モル)を攪
拌下、120℃、1時間で添加した。添加終了後120℃の温
度でさらに2時間攪拌した。冷却後、反応生成物をガス
クロマトグラフィーで分析したところN−メチルエチレ
ンジアミンの収率はエチレンイミンに対して94モル%で
あった。
チルアミン水溶液388.3g(5モル)及び36重量%塩酸3.
04g(エチレンイミンに対して3モル%)を仕込み、密
閉し120℃に昇温し、エチレンイミン43g(1モル)を攪
拌下、120℃、1時間で添加した。添加終了後120℃の温
度でさらに2時間攪拌した。冷却後、反応生成物をガス
クロマトグラフィーで分析したところN−メチルエチレ
ンジアミンの収率はエチレンイミンに対して94モル%で
あった。
実施例 2 容量1のオートクレーブに水55.5g、70重量%モノメ
チルアミン水溶液321.4g(5モル)及び36重量%塩酸3.
04g(エチレンイミンに対して3モル%)を仕込み、密
閉した。120℃に昇温し、エチレンイミン43g(1モル)
を攪拌下、120℃、1時間で添加した。添加終了後120℃
の温度でさらに2時間攪拌した。冷却後、反応生成物を
ガスクロマトグラフィーで分析したところN−エチルエ
チレンジアミンの収率はエチレンイミンに対して80モル
%であった。
チルアミン水溶液321.4g(5モル)及び36重量%塩酸3.
04g(エチレンイミンに対して3モル%)を仕込み、密
閉した。120℃に昇温し、エチレンイミン43g(1モル)
を攪拌下、120℃、1時間で添加した。添加終了後120℃
の温度でさらに2時間攪拌した。冷却後、反応生成物を
ガスクロマトグラフィーで分析したところN−エチルエ
チレンジアミンの収率はエチレンイミンに対して80モル
%であった。
実施例 3 容量1のオートクレーブに水55.5g、40重量%モノメ
チルアミン水溶液233g(3モル)及び36重量%塩酸2.01
g(エチレンイミンに対して2モル%)を仕込み、密閉
した。120℃に昇温し、エチレンイミン43g(1モル)を
攪拌下、120℃、1時間で添加した。添加終了後120℃の
温度でさらに2時間攪拌した。冷却後、反応生成物をガ
スクロマトグラフィーで分析したところN−メチルエチ
レンジアミンの収率はエチレンイミンに対して89モル%
であった。
チルアミン水溶液233g(3モル)及び36重量%塩酸2.01
g(エチレンイミンに対して2モル%)を仕込み、密閉
した。120℃に昇温し、エチレンイミン43g(1モル)を
攪拌下、120℃、1時間で添加した。添加終了後120℃の
温度でさらに2時間攪拌した。冷却後、反応生成物をガ
スクロマトグラフィーで分析したところN−メチルエチ
レンジアミンの収率はエチレンイミンに対して89モル%
であった。
実施例 4 容量1のオートクレーブに水55.5g、40重量%モノメ
チルアミン水溶液155.3g(2モル)及び36重量%塩酸2.
01g(エチレンイミンに対して2モル%)を仕込み、密
閉した。120℃に昇温し、エチレンイミン43g(1モル)
を攪拌下、120℃、1時間で添加した。添加終了後120℃
の温度でさらに2時間攪拌した。冷却後、反応生成物を
ガスクロマトグラフィーで分析したところN−メチルエ
チレンジアミンの収率はエチレンイミンに対して71モル
%であった。
チルアミン水溶液155.3g(2モル)及び36重量%塩酸2.
01g(エチレンイミンに対して2モル%)を仕込み、密
閉した。120℃に昇温し、エチレンイミン43g(1モル)
を攪拌下、120℃、1時間で添加した。添加終了後120℃
の温度でさらに2時間攪拌した。冷却後、反応生成物を
ガスクロマトグラフィーで分析したところN−メチルエ
チレンジアミンの収率はエチレンイミンに対して71モル
%であった。
比較例 1 容量1のオートクレーブに水55.5g、40重量%モノメ
チルアミン水溶液233g(3モル)を仕込み、密閉した。
120℃に昇温し、エチレンイミン43g(1モル)を攪拌
下、120℃、1時間で添加した。添加終了後120℃の温度
でさらに2時間攪拌した。冷却後、反応生成物をガスク
ロマトグラフィーで分析したところN−メチルエチレン
ジアミンの収率はエチレンイミンに対して30モル%であ
った。
チルアミン水溶液233g(3モル)を仕込み、密閉した。
120℃に昇温し、エチレンイミン43g(1モル)を攪拌
下、120℃、1時間で添加した。添加終了後120℃の温度
でさらに2時間攪拌した。冷却後、反応生成物をガスク
ロマトグラフィーで分析したところN−メチルエチレン
ジアミンの収率はエチレンイミンに対して30モル%であ
った。
(発明の効果) 本発明の実施例から明らかなように、本発明に従えば、
水溶媒中、酸触媒の存在、特定の反応条件下によって高
収率のN−アルキルアルキレンジアミンを製造できる。
また、安価で取り扱い容易な水溶媒を用いることができ
る効果を有するものである。
水溶媒中、酸触媒の存在、特定の反応条件下によって高
収率のN−アルキルアルキレンジアミンを製造できる。
また、安価で取り扱い容易な水溶媒を用いることができ
る効果を有するものである。
Claims (3)
- 【請求項1】一般式(1) (式中、R1はHまたはCH3基を示す) で示されるアルキレンイミンと、 一般式(2) R2NH2 …(2) (式中、R2は炭素数1〜2個のアルキル基を示す)で示
されるモノアルキルアミンとを、該一般式(1)で示さ
れるアルキレンイミン1モルに対して、該一般式(2)
で示されるモノアルキルアミン1〜10モルの比率の量で
使用し、密閉系で、酸触媒の存在下に、水溶媒中80〜16
0℃の範囲の温度で反応させることを特徴とするN−ア
ルキルアルキレンジアミンの製造方法。 - 【請求項2】反応は酸触媒、モノアルキルアミン及び水
から成り80〜160℃の範囲の温度に保たれた混合物にア
ルキレンイミンを連続的または間歇的に添加して、必要
に応じて当該添加終了後も反応系を当該温度に維持し
て、行なわせる特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 - 【請求項3】反応は酸触媒を含み80〜160℃の範囲の温
度に保たれた水にモノアルキルアミンおよびアルキレン
イミンを別々にまたは一緒に、連続的または間歇的に添
加して、必要に応じて当該添加終了後も反応系を当該温
度に維持して、行なわせる特許請求の範囲第1項記載の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26569086A JPH0729994B2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | N−アルキルアルキレンジアミンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26569086A JPH0729994B2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | N−アルキルアルキレンジアミンの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63122652A JPS63122652A (ja) | 1988-05-26 |
JPH0729994B2 true JPH0729994B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=17420652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26569086A Expired - Lifetime JPH0729994B2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | N−アルキルアルキレンジアミンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0729994B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5262570A (en) * | 1988-11-22 | 1993-11-16 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co., Ltd. | Method of producing ethylenediamines |
DE3934191A1 (de) * | 1989-10-13 | 1991-04-18 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung von n-alkyl- und n,n-dialkyl-diaminoethanen |
DE19816479B4 (de) * | 1998-04-14 | 2005-02-03 | Müller, Thomas, Dr. | Verfahren zur Herstellung von Enaminen, Iminen, Indolen und Diaminen aus Alkinen und deren Weiterverarbeitung durch katalytische Hydrierung |
CN103288649B (zh) * | 2013-06-08 | 2015-02-25 | 南通豪锦化工有限公司 | 一种n-乙基乙二胺的合成方法 |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP26569086A patent/JPH0729994B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63122652A (ja) | 1988-05-26 |
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