JP2526421B2 - 保存安定性に優れた高純度1,3,5―トリス(N,N―ジメチルアミノプロピル)ヘキサヒドロ―s―トリアジンの製造法 - Google Patents
保存安定性に優れた高純度1,3,5―トリス(N,N―ジメチルアミノプロピル)ヘキサヒドロ―s―トリアジンの製造法Info
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- JP2526421B2 JP2526421B2 JP1234670A JP23467089A JP2526421B2 JP 2526421 B2 JP2526421 B2 JP 2526421B2 JP 1234670 A JP1234670 A JP 1234670A JP 23467089 A JP23467089 A JP 23467089A JP 2526421 B2 JP2526421 B2 JP 2526421B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、1,3,5−トリス(N,N−ジメチルアミノプロ
ピル)ヘキサヒドロ−s−トリアジンの改良された製造
方法に関する。
ピル)ヘキサヒドロ−s−トリアジンの改良された製造
方法に関する。
1,3,5−トリス(N,N−ジメチルアミノプロピル)ヘキ
サヒドロ−s−トリアジン(以下、HHTと略す)はポリ
ウレタン発泡用触媒として有用な化合物である。
サヒドロ−s−トリアジン(以下、HHTと略す)はポリ
ウレタン発泡用触媒として有用な化合物である。
[従来の技術] HHTの製造法として、J.Hetero−cyclic Chemistry
102(2),409(1972)には、反応温度50〜55℃にて、3
7℃ホルマリン水溶液に対し、ジメチルアミノプロピル
アミン(以下、DMAPAと略す)を徐々に添加し、目的と
するHHTを生成し、次いで0.01Torr高真空下で蒸留を行
なう高純度HHTの製造法が記載されている。
102(2),409(1972)には、反応温度50〜55℃にて、3
7℃ホルマリン水溶液に対し、ジメチルアミノプロピル
アミン(以下、DMAPAと略す)を徐々に添加し、目的と
するHHTを生成し、次いで0.01Torr高真空下で蒸留を行
なう高純度HHTの製造法が記載されている。
上記反応方法で得られるHHTは該文献にも見られるよ
うに各種の副生物を含有しているため蒸留精製を行なう
ことにより、高純度品を得ているが、熱安定性に乏しい
HHTを蒸留するには操作中その分解を抑制するため、0.0
1Torrの高真空にて蒸留温度を極力低く保つ必要があ
る。このような高真空下での蒸留に対して、汎用機器の
利用は困難であり特殊な設備を必要とする。
うに各種の副生物を含有しているため蒸留精製を行なう
ことにより、高純度品を得ているが、熱安定性に乏しい
HHTを蒸留するには操作中その分解を抑制するため、0.0
1Torrの高真空にて蒸留温度を極力低く保つ必要があ
る。このような高真空下での蒸留に対して、汎用機器の
利用は困難であり特殊な設備を必要とする。
米国特許第2675382号では、氷冷下DMAPA中に37℃ホル
マリン水溶液を導入して反応を行なっている。その際、
ホルムアルデヒドに対しDMAPAが過剰モル比の条件下で
反応が行われている。この反応方法にて得られたHHTは
保存安定性が悪く、経時的に着色の発生が認められた。
また、本発明者らが同様な条件下で反応を行なったとこ
ろ、反応液中には3,5−ビス(N,N−ジメチルアミノプロ
ピル)1,3,5−テトラヒドロオキサジン(以下、THOと略
す)の副生が相当量確認された。副生成物THOは、HHTと
同様、沸点が極めて高く、通常の蒸留精製による分離は
困難である。
マリン水溶液を導入して反応を行なっている。その際、
ホルムアルデヒドに対しDMAPAが過剰モル比の条件下で
反応が行われている。この反応方法にて得られたHHTは
保存安定性が悪く、経時的に着色の発生が認められた。
また、本発明者らが同様な条件下で反応を行なったとこ
ろ、反応液中には3,5−ビス(N,N−ジメチルアミノプロ
ピル)1,3,5−テトラヒドロオキサジン(以下、THOと略
す)の副生が相当量確認された。副生成物THOは、HHTと
同様、沸点が極めて高く、通常の蒸留精製による分離は
困難である。
[発明が解決しようとする課題] 上記の如く、熱安定性に乏しい高沸点HHTを簡便な操
作条件下で、且つ、汎用的製造設備を利用し効率的に製
造する方法、並びに、高純度で、且つ、保存安定性に優
れたHHT製造法が強く望まれている。
作条件下で、且つ、汎用的製造設備を利用し効率的に製
造する方法、並びに、高純度で、且つ、保存安定性に優
れたHHT製造法が強く望まれている。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、上記の問題点を解決すべく検討した結
果、DMAPA中にホルムアルデヒドを導入する方法で、且
つ、所定の高められた反応温度にて反応を実施する,更
に好ましくは、DMAPA水溶液中にホルムアルデヒドを導
入し反応を実施することにより、副生成物の生成を著し
く抑えることができる新規な事実を見出し本発明に到達
した。
果、DMAPA中にホルムアルデヒドを導入する方法で、且
つ、所定の高められた反応温度にて反応を実施する,更
に好ましくは、DMAPA水溶液中にホルムアルデヒドを導
入し反応を実施することにより、副生成物の生成を著し
く抑えることができる新規な事実を見出し本発明に到達
した。
すなわち、本発明は、DMAPAとホルムアルデヒドを反
応するにあたり、DMAPAに対しホルムアルデヒドを導入
し、反応温度10〜120℃の範囲にて、反応を行なうこと
を特徴とするHHTの製造法である。
応するにあたり、DMAPAに対しホルムアルデヒドを導入
し、反応温度10〜120℃の範囲にて、反応を行なうこと
を特徴とするHHTの製造法である。
更に好ましくは、DMAPAとホルムアルデヒドを反応す
るにあたり、20〜98重量%濃度のDMAPA水溶液に対し、
ホルムアルデヒドを導入し、反応を行なうことを特徴と
するHHTの製造法である。
るにあたり、20〜98重量%濃度のDMAPA水溶液に対し、
ホルムアルデヒドを導入し、反応を行なうことを特徴と
するHHTの製造法である。
以下、本発明の方法を詳細に説明する。
本発明の方法は、DMAPA又は、あらかじめ水にて希釈
されたDMAPA水溶液に対し、ホルムアルデヒドを導入す
る方法である。
されたDMAPA水溶液に対し、ホルムアルデヒドを導入す
る方法である。
本発明の方法に於いては、ホルムアルデヒドをDMAPA
中に添加することが肝要である。DMAPA中にホルムアル
デヒドを導入することにより、反応系は常にDMAPAが過
剰に存在し、THOの生成が抑制される。
中に添加することが肝要である。DMAPA中にホルムアル
デヒドを導入することにより、反応系は常にDMAPAが過
剰に存在し、THOの生成が抑制される。
DMAPAの水希釈による濃度は、20〜98%が適当であ
る。濃度98%を越えるDMAPA水溶液を使用するとTHOの生
成が認められたが、98%以下になるとTHOの生成は著し
く抑制された。濃度20%以下の水溶液を用いても差し支
えないが、生産性の面から20%以上の水溶液を使用する
のが好ましい。
る。濃度98%を越えるDMAPA水溶液を使用するとTHOの生
成が認められたが、98%以下になるとTHOの生成は著し
く抑制された。濃度20%以下の水溶液を用いても差し支
えないが、生産性の面から20%以上の水溶液を使用する
のが好ましい。
本発明の方法に於いて使用されるホルムアルデヒド
は、通常工業的に使用可能なものであればいかなる濃度
のものでも差支えないが、20〜70重量%の濃度で水、又
はアルコール、例えばメタノールにより希釈され、且
つ、室温で沈殿の生じていないものを使用するのが適当
である。
は、通常工業的に使用可能なものであればいかなる濃度
のものでも差支えないが、20〜70重量%の濃度で水、又
はアルコール、例えばメタノールにより希釈され、且
つ、室温で沈殿の生じていないものを使用するのが適当
である。
DMAPAに対するホルムアルデヒドのモル比は0.95〜1.0
であることが重要である。1.0以上では副生成物量が増
大し、また製品の保存安定性を悪化し好ましくない。0.
95以下では製品HHT中へのDMAPA残留量の増加および過剰
DMAPAの後処理問題の発生等により好ましくない。
であることが重要である。1.0以上では副生成物量が増
大し、また製品の保存安定性を悪化し好ましくない。0.
95以下では製品HHT中へのDMAPA残留量の増加および過剰
DMAPAの後処理問題の発生等により好ましくない。
本発明に適用される反応温度は10℃〜120℃であり、
好ましくは40〜100℃、更に好ましくは60〜95℃であ
る。10℃以下ではDMAPAが希釈された条件下でさえもTHO
の副生が認められ、また120℃以上ではHHTの分解による
副生成物量の増大を招き好ましくない。
好ましくは40〜100℃、更に好ましくは60〜95℃であ
る。10℃以下ではDMAPAが希釈された条件下でさえもTHO
の副生が認められ、また120℃以上ではHHTの分解による
副生成物量の増大を招き好ましくない。
反応時間は、反応温度・製造装置の除熱能力・ホルマ
リン供給速度などに応じて任意に決定されるが、通常、
0.5〜8時間である。
リン供給速度などに応じて任意に決定されるが、通常、
0.5〜8時間である。
本発明の方法では、攪拌下ホルマリンをDMAPA中に導
入することが肝要である。攪拌速度は特に限定されるも
のではなく、導入されたホルマリンが十分拡散されれ
ば、いかなる速度でも差し支えないが、ホルマリン供給
速度に応じて調節するのが良い。
入することが肝要である。攪拌速度は特に限定されるも
のではなく、導入されたホルマリンが十分拡散されれ
ば、いかなる速度でも差し支えないが、ホルマリン供給
速度に応じて調節するのが良い。
上記反応条件を適用することにより得られた反応混合
物から、水やアミンの低沸点物を蒸留により除去すれ
ば、釜に残った高沸点物はそのまま製品化することがで
きる。このような一連の反応、後処理操作にて得られた
HHTは高純度であり工業的に有用である。
物から、水やアミンの低沸点物を蒸留により除去すれ
ば、釜に残った高沸点物はそのまま製品化することがで
きる。このような一連の反応、後処理操作にて得られた
HHTは高純度であり工業的に有用である。
[発明の効果] 本発明が対象とする反応は大きな発熱を伴うため、除
熱を行ない反応を実施する必要がある。本発明の方法
は、工業用冷却水で充分冷却可能な温度範囲で反応が実
施できるため汎用機器の使用が可能であり、且つ、簡便
な操作で高純度のHHT製造を行ないうるため、工業的に
極めて有利である。特に、DMAPA原料をあらかじめ水で
希釈した場合は、得られた製品の品質が安定し製造バッ
チ間のバラツキがなく安定した運転操業がし易いという
面で工業的に優れている。
熱を行ない反応を実施する必要がある。本発明の方法
は、工業用冷却水で充分冷却可能な温度範囲で反応が実
施できるため汎用機器の使用が可能であり、且つ、簡便
な操作で高純度のHHT製造を行ないうるため、工業的に
極めて有利である。特に、DMAPA原料をあらかじめ水で
希釈した場合は、得られた製品の品質が安定し製造バッ
チ間のバラツキがなく安定した運転操業がし易いという
面で工業的に優れている。
また、本発明で得られるHHTは従来法で得られたもの
に比べ、非常に良い保存安定性を示すものである。
に比べ、非常に良い保存安定性を示すものである。
[実施例] 以下、実施例および比較例により本発明を更に詳細に
説明するが、本発明は、以下の実施例にのみ限定される
ものではない。
説明するが、本発明は、以下の実施例にのみ限定される
ものではない。
実施例1 機械式攪拌器、冷却器、滴下漏斗、温度計を備えた50
0ml4つ口フラスコに98%DMAPA水溶液255g(DMAPA;2.45
モル)を仕込み、系内をN2置換した後36.7%ホルマリン
水溶液200g(ホルムアルデヒド;2.45モル)を反応温度8
0℃に保ちつつ、60分かけて滴下漏斗より導入し更に30
分攪拌した。次に、得られた反応液の低沸点物を蒸留
(96℃/7mmHg)により留去し、釜液として無色透明液体
を得た。
0ml4つ口フラスコに98%DMAPA水溶液255g(DMAPA;2.45
モル)を仕込み、系内をN2置換した後36.7%ホルマリン
水溶液200g(ホルムアルデヒド;2.45モル)を反応温度8
0℃に保ちつつ、60分かけて滴下漏斗より導入し更に30
分攪拌した。次に、得られた反応液の低沸点物を蒸留
(96℃/7mmHg)により留去し、釜液として無色透明液体
を得た。
DMAPAを基準とする収率は100%であった。この釜液の
13C−NMRスペクトルは、HHTに由来するピークのみを示
した。
13C−NMRスペクトルは、HHTに由来するピークのみを示
した。
得られたHHT70gを100mlのサンプル瓶に入れ、窒素置
換の後、60℃のオーブン中に放置し保存安定性試験を行
なった。結果を表2に示した。
換の後、60℃のオーブン中に放置し保存安定性試験を行
なった。結果を表2に示した。
実施例2〜5及び比較例1 実施例1と同一の装置および操作で、反応を行なっ
た。反応条件および結果を表1に示した。
た。反応条件および結果を表1に示した。
各反応条件下で得られたHHT70gを100mlのサンプル瓶
に入れ、窒素置換の後、60℃のオーブン中に放置し保存
安定性試験を行なった。結果を表2に示した。
に入れ、窒素置換の後、60℃のオーブン中に放置し保存
安定性試験を行なった。結果を表2に示した。
比較例2 実施例1と同一の装置を用い、36.7%ホルマリン200g
(ホルムアルデヒド;2.45モル)中に98%DMAPA水溶液25
5g(DMAPA;2.45モル)を、反応温度80℃にて1時間かけ
て導入し、更に30分攪拌した。次に、得られた反応液の
低沸点成分を蒸留により留去した。このようにして得ら
れた釜液中には13C−NMRスペクタルにより副生成物であ
るTHOが検出され、その濃度はピーク積分値より約12%
であった。
(ホルムアルデヒド;2.45モル)中に98%DMAPA水溶液25
5g(DMAPA;2.45モル)を、反応温度80℃にて1時間かけ
て導入し、更に30分攪拌した。次に、得られた反応液の
低沸点成分を蒸留により留去した。このようにして得ら
れた釜液中には13C−NMRスペクタルにより副生成物であ
るTHOが検出され、その濃度はピーク積分値より約12%
であった。
得られたHHT70gを100mlのサンプル瓶に入れ、窒素置
換の後、60℃のオーブン中に放置し保存安定性試験を行
なった。結果を表2に示した。
換の後、60℃のオーブン中に放置し保存安定性試験を行
なった。結果を表2に示した。
Claims (2)
- 【請求項1】ジメチルアミノプロピルアミンとホルムア
ルデヒドを反応するにあたり、ジメチルアミノプロピル
アミンに対しホルムアルデヒドを導入し、反応温度10〜
120℃の範囲にて、反応を行なうことを特徴とする1,3,5
−トリス(N,N−ジメチルアミノプロピル)ヘキサヒド
ロ−s−トリアジンの製造法。 - 【請求項2】ジメチルアミノプロピルアミンのホルムア
ルデヒドを反応するにあたり、20〜98重量%濃度のジメ
チルアミノプロピルアミン水溶液に対し、ホルムアルデ
ヒドを導入し、反応を行なうことを特徴とする1,3,5−
トリス(N,N−ジメチルアミノプロピル)ヘキサヒドロ
−s−トリアジンの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1234670A JP2526421B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 保存安定性に優れた高純度1,3,5―トリス(N,N―ジメチルアミノプロピル)ヘキサヒドロ―s―トリアジンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1234670A JP2526421B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 保存安定性に優れた高純度1,3,5―トリス(N,N―ジメチルアミノプロピル)ヘキサヒドロ―s―トリアジンの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0399067A JPH0399067A (ja) | 1991-04-24 |
JP2526421B2 true JP2526421B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=16974632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1234670A Expired - Fee Related JP2526421B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 保存安定性に優れた高純度1,3,5―トリス(N,N―ジメチルアミノプロピル)ヘキサヒドロ―s―トリアジンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2526421B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4938118B2 (ja) | 2010-08-17 | 2012-05-23 | ファナック株式会社 | 人間協調ロボットシステム |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP1234670A patent/JP2526421B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0399067A (ja) | 1991-04-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |