JPH0637090Y2 - チゼル作動制御装置 - Google Patents

チゼル作動制御装置

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JPH0637090Y2
JPH0637090Y2 JP14185187U JP14185187U JPH0637090Y2 JP H0637090 Y2 JPH0637090 Y2 JP H0637090Y2 JP 14185187 U JP14185187 U JP 14185187U JP 14185187 U JP14185187 U JP 14185187U JP H0637090 Y2 JPH0637090 Y2 JP H0637090Y2
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pump
pressure
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traveling
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光 村田
幸一 大谷
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、チゼル作動装置に供給する流量を制御する
チゼル作動制御装置に関する。
(従来の技術) 第4〜9図に示した従来の装置は、制御体aのハウジン
グ1に、第1ポンプP1に接続した第1ポンプポート2
と、第2ポンプP2に接続した第2ポンプポート3と、図
示していない一方の走行用モータに接続した第1走行ポ
ート4と、他方の走行用モータに接続した第2走行ポー
ト5と、チゼル作動装置Sに接続したアクチュエータポ
ート6とを形成している。
なお、上記アクチュエータポート6は、中空にした継手
7をハウジング1にら合することによって構成するとと
もに、この継手7には流量検出オリフィスrを形成して
いる。
さらに、このハウジング1にはスプール8を内装すると
ともに、その両端をパイロット室9、10に臨ませてい
る。そして、この図面右側のパイロット室10にはスプリ
ング11を設けるとともに、ソレノイド弁12を介して、こ
のパイロット室10をタンクTに接続している。
そして、上記一方のパイロット室9は、ハウジング1に
形成した流路13を介して第1ポンプポート2に連通する
とともに、他方のパイロット室10も、スプール8の軸線
に沿って形成した連通路14を介して第1ポンプポート2
に連通している。
なお、図中符号15は、上記連通路14に形成した絞りであ
る。
上記のようにしたスプール8は、第1環状溝16の両側に
第2、3環状溝17、18を形成し、パイロット室10に設け
たスプリング11の作用で、図示のノーマル位置にあると
き、これら両環状溝17、18を介して、第1、2ポンプポ
ート2、3と第1、2走行ポート4、5とが連通すると
ともに、両ポンプポート2、3とアクチュエータポート
6との連通が遮断されるものである。
そして、スプール8がスプリング11に抗して移動する
と、第1、2環状溝16、17を介して第1、2ポンプポー
ト2、3とアクチュエータポート6とが連通する。
また、スプール8に形成した連通路14の一端、すなわち
パイロット室9側の端部に弁孔19を形成するとともに、
この弁孔19にチェック弁20を内装している。
このようにチェック弁20を内装した弁孔19の外端をプラ
グ21でふさぐとともに、このプラグ21とチェック弁20と
の間にスプリング22を介在させている。
上記チェック弁20が、スプリング22の作用で図示の位置
にあるとき、連通路14と通孔23との連通を遮断する。そ
して、チェック弁20がスプリング22に抗して移動する
と、チェック弁20に形成した環状段部24を介して、連通
路14と通孔23とを連通させる。
上記のようにした通孔23は、スプール8が図示のノーマ
ル位置Iから前記第1切換位置II及び第2切換位置III
に切り換わったとき、走行ポート4に開口する関係にし
ている。
上記アクチュエータポート6に接続したチゼル作動装置
Sは、第6〜9図に示す構成にしている。
つまり、本体25にピストン26を内装し、その上方に圧力
室27を区画するとともに、この圧力室27にディストリビ
ュータ28を設けている。また、このピストン26の下方に
はチゼル29を摺動自在に設けている。
上記本体25には、アクチュエータポート6に接続した高
圧導入通路30を形成しているが、この高圧導入通路30
は、本体25とピストン26とが相まって形成した作動室31
に連通している。また、この高圧導入通路30は、蓄圧室
32に常時連通するとともに、圧力室27に対して流入側と
なる流入ポート33にも常時連通している。さらに、上記
高圧導入通路30の圧力を、上記ディストリビュータ28に
作用させるようにしている。
また、上記圧力室27はタンクポート34を経由してタンク
に連通している。
しかして、ソレノイド弁12をノーマル位置Iである閉位
置に保持した状態で、第1、2ポンプP1、P2を駆動する
と、第1ポンプP1の吐出圧が流路13を通って一方のパイ
ロット室9に作用するとともに、連通路14を通って他方
のパイロット室10にも作用する。つまり、上記のように
ソレノイド弁12を閉じたままだと、両パイロット室9、
10には第1ポンプP1の吐出圧が同時に作用する。このよ
うにパイロット室9、10が同圧に維持されるので、当該
スプール8がスプリング11の作用で図示のノーマル位置
Iを保持する。
上記のようにスプール8が図示の位置を保持すれば、第
1ポンプP1の吐出流体が第1走行用モータに供給され、
第2ポンプP2の吐出流体が第2走行用モータに供給され
る。
そして、チゼル作動装置Sを作動するには、ソレノイド
弁12を開位置に切り換える。ソレノイド弁12を開位置に
保つと、他方のパイロット室10がタンクTに連通するの
で、絞り15前後に圧力差が生じ、その圧力差が両パイロ
ット室9、10の圧力差になる。この圧力差が大きくなっ
て、一方のパイロット室9の圧力作用が、他方のパイロ
ット室10のスプリング11の作用力に打ち勝つと、スプー
ル8がスプリング11に抗して図面右側に移動する。つま
り、スプール8が第5図に示した第1切換位置IIに切り
換わり、第1、2ポンプポート2、3とアクチュエータ
ポート6とを連通させる。ただし、このときには第1、
2ポンプポート2、3が第1、2走行ポート4、5にも
連通した状態を保つ。
また、両パイロット室9、10の圧力差がさらに大きくな
ると、スプール8が上記右方向にさらに移動し、第1、
2ポンプポート2、3と第1、2走行ポート4、5との
連通を遮断するとともに、これら両ポンプポート2、3
がアクチュエータポート6に連通する第2切換位置III
に切り換わる。
上記のように第2切換位置IIIに切り換われば、チゼル
作動装置Sに対する供給流量が制御流量以上になったと
き、流量検出オリフィスr前後の差圧が大きくなる。こ
のときの前圧はスプール8に形成した通油孔35及び連通
路14を経由してチェック弁20に作用するが、上記のよう
に流量検出オリフィスrに制御流量以上の流量が流れる
と、チェック弁20に対する上記圧力作用が、スプリング
22のばね作用に打ち勝つことになる。
これによってチェック弁20がスプリング22に抗して移動
し、通孔23を開いて連通路14と通孔23とを連通させる。
このように連通路14と通孔23とが連通すれば、チゼル作
動装置Sに供給される流量が、連通路14から通孔23を経
由して第1走行ポート4側にブリードオフされることに
なる。
いずれにしても、両ポンプポート2、3がアクチュエー
タポート6に連通すれば、このアクチュエータポート6
からチゼル作動装置Sの高圧導入通路30に圧力流体が供
給される。
この高圧導入通路30に流入した圧力流体は、作動室31と
蓄圧室32に供給されるとともに、ディストリビュータ28
に作用する。したがって、初期の段階では、ディストリ
ビュータ28に押されて、第6図に示す状態を維持する。
つまり、この第6図においては、ディストリビュータ28
が流入ポート33を閉じるとともに、タンクポート34を開
口して、圧力室27をタンクに連通させる。
したがって、上記作動室31内の圧力が上昇してピストン
26に対する作用力が、ディストリビュータ28に対する作
用力に打ち勝つと、ピストン26が第7図に示すように上
昇する。
ピストン26が上記のように上昇すると、ピストン26とデ
ィストリビュータ28との接触すき間が流入ポート33に一
致するとともに、上記タンクポート34がこのディストリ
ビュータ28で閉じられる。
したがって、高圧導入通路30の圧力流体が圧力室27に流
入し、この圧力室27内の圧力を蓄圧室32内の圧力まで上
昇させる。そして、この圧力室27内の圧力作用が、作動
室31内の圧力作用に打ち勝つと、第8図に示すように、
ピストン26が勢いよく下降してチゼル29を打撃する。
上記のようにピストン26が下降すれば、それに応じてデ
ィストリビュータ28も下降し、第9図に示すように流入
ポート33をふさぐとともに、タンクポート34を開くの
で、圧力室は再びタンク圧に保たれる。
上記のような作動を繰り返すことによって、チゼル29が
連続的に打撃され、岩等の目的物を砕くものである。
(本考案が解決しようとする問題点) 上記のようにした従来の制御装置では、第1ポンプP1
供給圧が低いと、ソレノイド弁12を開いても十分なパイ
ロット圧が得られない。そのためにスプール8に対する
パイロット圧の作用力では、スプリング11のバネ力に打
ち勝つことができず、当該スプール8を切り換えられな
いという問題があった。
この考案の目的は、第1ポンプの吐出圧が低くても、ス
プールを切り換えられるようにした装置を提供すること
である。
(問題点を解決する手段) この考案は、ケーシングに、第1ポンプに連通する第1
ポンプポートと、第2ポンプに連通する第2ポンプポー
トと、第1走行用モータに連通する第1走行ポートと、
第2走行用モータに連通する第2走行ポートと、チゼル
作動装置に連通するアクチュエータポートとを形成する
とともに、このハウジングに内装したスプールの両端を
パイロット室の臨ませ、一方のパイロット室にスプリン
グを作用させ、しかも、これら両パイロット室に第1ポ
ンプポートの圧力を導き、当該スプールがノーマル位置
にあるとき、第1、2ポンプポートと第1、2走行ポー
トとを連通し、上記パイロット室のスプリングに抗して
スプールが移動したとき、第1ポンプポートとアクチュ
エータポートとを連通する構成にしたチゼル作動制御装
置を前提にするものである。
そして、上記装置を前提にしつつ、この考案は、第1ポ
ンプポートと第1走行ポートとを、スプールに内装しか
つ第1ポンプポートから第1走行ポートへの流通のみを
許容するチェック弁を介して連通するとともに、上記第
1ポンプポートとアクチュエータポートとの連通過程に
流量検出オリフィスを形成し、上記チェック弁が、流量
検出オリフィスの上流側の圧力に応じて開弁する構成に
した点に特徴を有する。
(本考案の作用) この考案は、上記のように構成したので、第1ポンプポ
ートから第1走行ポートに圧力流体が流れるときに、チ
ェック弁を開くので、このチェック弁の上流側には、当
該チェック弁のクラッキング圧力が発生する。このチェ
ック弁の上流側に発生した圧力が、パイロット室に作用
することになる。
(本考案の効果) この考案の制御装置によれば、ポンプ吐出圧が低い場合
でも、チェック弁の上流側にそのクラッキング圧力が発
生するので、スプールを切り換えるためのパイロット圧
が不足したりしない。
(本考案の実施例) 第1〜3図に示したこの考案の実施例は、第2環状溝17
を、前記従来のものよりも短くするとともに、当該スプ
ール8が図示のノーマル位置にあるとき、この第2環状
溝17が第1ポンプポート2のみに対応する構成にしてい
る。また、この第2環状溝17には通油孔35を形成してい
る。
そして、この実施例においても、スプール8に形成した
弁孔19にチェック弁20を内装しているが、このチェック
弁20は連通路14から通孔23への流通のみを許容するもの
である。しかも、この通孔23は、スプール8の移動位置
に関係なく第1走行ポート4に常時連通する関係にして
いる。
しかして、スプール8が第1図に示すノーマル位置Iに
あるとき、換言すれば、第2図の第1切換位置IIにある
とき、第1ポンプP1の吐出圧は、第1ポンプポート2→
第2環状溝17→通油孔35→連通路14を経由してチェック
弁20に作用し、このチェック弁20を押し開く。したがっ
て、第1ポンプP1の吐出流体は、通孔23を経由して第1
走行ポート4からの前記走行モータに供給される。
このときの第1ポンプポート2側の圧力は、流路13を経
由して一方のパイロット室9に作用するとともに、流路
14を経由して他方のパイロット室10にも作用すること従
来と同様である。
しかし、この実施例では、当該第1ポンプP1の吐出圧が
低いときでも、この第1ポンプポート2側にチェック弁
20のクラッキング圧が発生するので、どのような状況の
もとでも、このクラッキング圧に相当する圧力がパイロ
ット圧としてスプール8に作用し、当該スプール8を切
り換えることができる。
また、上記のようにスプール8が第1切換位置IIにある
ときには、第2ポンプP2の吐出流体が第3環状溝18を経
由して第2走行ポート5から流出する。
そして、パイロット室9、10内の圧力作用で、スプール
8がスプリング11に抗して図面右方向にさらに移動する
と、第2図に示した第2切換位置IIIに切り換わること
従来の装置と同様である。
なお、この実施例においても、流量検出オリフィスrに
流体が流れると、その上流側の圧力がチェック弁20に作
用するとともに、その圧力作用で当該チェック弁20が押
し開かれ、流量検出オリフィスrで決められた制御流量
以上の流量をブリードオフするものである。
したがって、この実施例のチェック弁20は、パイロット
圧発生用として機能するだけでなく、ブリードオフ制御
用としても機能するものである。
【図面の簡単な説明】
図面第1〜3図はこの考案の実施例を示すもので、第1
図は制御体の断面図、第2図は回路図、第3図はスプー
ルを切り換えた状態の断面図、第4〜9図は従来の装置
を示すもので、第4図は制御体の断面図、第5図は回路
図、第6〜9図はチゼル作動装置の動作サイクルを示し
た断面図である。 1……ハウジング、P1、P2……第1、2ポンプ、2、3
……第1、2ポンプポート、4、5……第1、2走行ポ
ート、6……アクチュエータポート、8……スプール、
9、10……パイロット室、11……スプリング、S……チ
ゼル作動装置、r……流量検出オリフィス、20……チェ
ック弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシングに、第1ポンプに連通する第1
    ポンプポート、第2ポンプに連通する第2ポンプポート
    と、第1走行用モータに連通する第1走行ポートと、第
    2走行用モータに連通する第2走行ポートと、チゼル作
    動装置に連通するアクチュエータポートとを形成すると
    ともに、このハウジングに内装したスプールの両端をパ
    イロット室に臨ませ、一方のパイロット室にスプリング
    を作用させ、しかも、これら両パイロット室に第1ポン
    プポートの圧力を導き、当該スプールがノーマル位置に
    あるとき、第1、2ポンプポートと第1、2走行ポート
    とを連通し、上記パイロット室のスプリングに抗してス
    プールが移動したとき、第1ポンプポートとアクチュエ
    ータポートとを連通する構成にしたチゼル作動制御装置
    において、上記第1ポンプポートと第1走行ポートと
    を、スプールに内装しかつ第1ポンプポートから第1走
    行ポートへの流通のみを許容するチェック弁を介して連
    通するとともに、上記第1ポンプポートとアクチュエー
    タポートとの連通過程に流量検出オリフィスを形成し、
    上記チェック弁が、流量検出オリフィスの上流側の圧力
    に応じて開弁する構成にしたチゼル作動制御装置。
JP14185187U 1987-09-17 1987-09-17 チゼル作動制御装置 Expired - Lifetime JPH0637090Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14185187U JPH0637090Y2 (ja) 1987-09-17 1987-09-17 チゼル作動制御装置

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JP14185187U JPH0637090Y2 (ja) 1987-09-17 1987-09-17 チゼル作動制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS6446180U JPS6446180U (ja) 1989-03-22
JPH0637090Y2 true JPH0637090Y2 (ja) 1994-09-28

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ID=31407290

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14185187U Expired - Lifetime JPH0637090Y2 (ja) 1987-09-17 1987-09-17 チゼル作動制御装置

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JP (1) JPH0637090Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD1008127S1 (en) 2011-09-27 2023-12-19 Oshkosh Corporation Vehicle fender

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD1008127S1 (en) 2011-09-27 2023-12-19 Oshkosh Corporation Vehicle fender

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Publication number Publication date
JPS6446180U (ja) 1989-03-22

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