JPH01295083A - 限圧弁 - Google Patents
限圧弁Info
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- JPH01295083A JPH01295083A JP1062341A JP6234189A JPH01295083A JP H01295083 A JPH01295083 A JP H01295083A JP 1062341 A JP1062341 A JP 1062341A JP 6234189 A JP6234189 A JP 6234189A JP H01295083 A JPH01295083 A JP H01295083A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 11
- 230000004410 intraocular pressure Effects 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/02—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side
- F16K17/04—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side spring-loaded
- F16K17/10—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side spring-loaded with auxiliary valve for fluid operation of the main valve
- F16K17/105—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side spring-loaded with auxiliary valve for fluid operation of the main valve using choking or throttling means to control the fluid operation of the main valve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K47/00—Means in valves for absorbing fluid energy
- F16K47/02—Means in valves for absorbing fluid energy for preventing water-hammer or noise
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K47/00—Means in valves for absorbing fluid energy
- F16K47/04—Means in valves for absorbing fluid energy for decreasing pressure or noise level, the throttle being incorporated in the closure member
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7758—Pilot or servo controlled
- Y10T137/7762—Fluid pressure type
- Y10T137/7764—Choked or throttled pressure type
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、弁本体が系統圧力に対して弁座に押付けられ
、該弁座からもち上げられた後に流体が、該弁本体を囲
むハウジング側の凹所及び通路を経て、タンクに接続さ
れた連通路に流れ去り、また該弁座の下流側のノイズを
減少させるために、流れ去る流体が貫流する抵抗部が設
けられている限圧弁に関する。
、該弁座からもち上げられた後に流体が、該弁本体を囲
むハウジング側の凹所及び通路を経て、タンクに接続さ
れた連通路に流れ去り、また該弁座の下流側のノイズを
減少させるために、流れ去る流体が貫流する抵抗部が設
けられている限圧弁に関する。
〈従来の技術〉
ハウジング側インサートの内部においてピストンが案内
される、従来の逃し弁又は限圧弁においては、流体は、
弁が応答すると、弁座を通過して、インサートの環状ス
ペースに流入し、そこからインサートの開口部を経て、
タンクへの連通路に流入する(Rexroth EV
4212) 、系統圧力と低圧との間の圧力降下は、ピ
ストン座において生ずる。
される、従来の逃し弁又は限圧弁においては、流体は、
弁が応答すると、弁座を通過して、インサートの環状ス
ペースに流入し、そこからインサートの開口部を経て、
タンクへの連通路に流入する(Rexroth EV
4212) 、系統圧力と低圧との間の圧力降下は、ピ
ストン座において生ずる。
この圧力降下は大きなノイズを発生させる。
流れに対する抵抗部を直列に接続してこのノイズを減少
させるようにした逃し弁即ち眼圧弁は、以前から知られ
ている。系統圧力は、直列に接続された3つの圧力段を
通じて減少し、そのうちの最初の2つの圧力段は、ハウ
ジング側の制御縁部と共働するピストンカラーによって
形成され、最後の圧力段は、弁座と共働する弁ボールに
よって形成される。この弁においては、構造に起因した
コストが増大する(0.Eichの論文、 1979.
144/145頁、第9.8図及び9.9図)。
させるようにした逃し弁即ち眼圧弁は、以前から知られ
ている。系統圧力は、直列に接続された3つの圧力段を
通じて減少し、そのうちの最初の2つの圧力段は、ハウ
ジング側の制御縁部と共働するピストンカラーによって
形成され、最後の圧力段は、弁座と共働する弁ボールに
よって形成される。この弁においては、構造に起因した
コストが増大する(0.Eichの論文、 1979.
144/145頁、第9.8図及び9.9図)。
更に、パイロット制御される眼圧弁において、排出され
る流体が、主ピストンの弁のインサートの絞り断面部分
を経てタンクに導かれるようにすることも知られている
(日本国、 Yuken工業、型番5−BG 06)。
る流体が、主ピストンの弁のインサートの絞り断面部分
を経てタンクに導かれるようにすることも知られている
(日本国、 Yuken工業、型番5−BG 06)。
この場合にもノイズの減少は複数の直列に接続された抵
抗部を介して行なうため、それに対応した構造上のコス
トが必要となる。更に、従来の無圧循環においての眼圧
弁においても、系統圧力とタンク圧力との間には、比較
的大きな圧力降下が存在している。
抗部を介して行なうため、それに対応した構造上のコス
トが必要となる。更に、従来の無圧循環においての眼圧
弁においても、系統圧力とタンク圧力との間には、比較
的大きな圧力降下が存在している。
〈発明が解決しようとする課題〉
従って、本発明の目的は、ノイズをほとんど発生せず、
また構造に起因したコストが少くて済むようにした眼圧
弁を提供することにある。
また構造に起因したコストが少くて済むようにした眼圧
弁を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉
この課題は、本発明によれば、弁本体が系統圧力に対し
て弁座に押付けられ、該弁座からもち上げられた後に流
体が、該弁本体を囲むハウジング側の凹所及び通路を経
て、タンクに接続された連通路に流れ去り、また該弁座
の下流側のノイズを減少させるために、流れ去る流体が
貫流する抵抗部が設けられている眼圧弁であって、該凹
所の下流側において、絞り点が、弁本体とハウジングと
の間に配され、タンクに接続された第2の凹所に開口さ
れたことを特徴とする眼圧弁によって解決される。
て弁座に押付けられ、該弁座からもち上げられた後に流
体が、該弁本体を囲むハウジング側の凹所及び通路を経
て、タンクに接続された連通路に流れ去り、また該弁座
の下流側のノイズを減少させるために、流れ去る流体が
貫流する抵抗部が設けられている眼圧弁であって、該凹
所の下流側において、絞り点が、弁本体とハウジングと
の間に配され、タンクに接続された第2の凹所に開口さ
れたことを特徴とする眼圧弁によって解決される。
本発明の好ましい実施態様は、請求項2以下に示されて
いる。
いる。
本発明によれば、ピストンインサート中又はハウジング
側のピストン座部の下流側に、特に環状間隙の形の絞り
点が設けられている。従って減圧は、2つの圧力段にお
いて生ずる。そのためノイズレベルが減少する。特に有
利なのは、簡単な構造である。また本発明による構成は
、ノイズについて最適化されていない既知の弁の抵抗部
に実質的に等しい無圧循環においての低抵抗を示す。そ
れは、対応した行程をもったピストンの端面が環状間隙
又は絞り点の下流側に位置されるため、絞り点の流通抵
抗が消去されるからである。この利点は、簡単な手段に
よって具体化される。
側のピストン座部の下流側に、特に環状間隙の形の絞り
点が設けられている。従って減圧は、2つの圧力段にお
いて生ずる。そのためノイズレベルが減少する。特に有
利なのは、簡単な構造である。また本発明による構成は
、ノイズについて最適化されていない既知の弁の抵抗部
に実質的に等しい無圧循環においての低抵抗を示す。そ
れは、対応した行程をもったピストンの端面が環状間隙
又は絞り点の下流側に位置されるため、絞り点の流通抵
抗が消去されるからである。この利点は、簡単な手段に
よって具体化される。
〈実施例〉
図には、パイロット制御される眼圧弁又は逃し弁が示さ
れ、その主ピストン1は、インサート3の軸孔2中にお
いて案内される。インサート3は、ハウジング側の軸孔
4中に封止状に挿入され、環状スペース5が形成され、
このスペースには、タンクTに至る連通路6が配されて
いる。圧力Pは、主ピストン1の端面9に、軸孔8を介
して作用する。
れ、その主ピストン1は、インサート3の軸孔2中にお
いて案内される。インサート3は、ハウジング側の軸孔
4中に封止状に挿入され、環状スペース5が形成され、
このスペースには、タンクTに至る連通路6が配されて
いる。圧力Pは、主ピストン1の端面9に、軸孔8を介
して作用する。
主ピストン1は、系統圧力Pに抗して、インサート3中
の球状の弁座10に圧接される。系統圧力Pは、絞り1
2を介して、ばね15が配されたスペース14にも作用
し、更にパイロット弁17にも既知のように作用する。
の球状の弁座10に圧接される。系統圧力Pは、絞り1
2を介して、ばね15が配されたスペース14にも作用
し、更にパイロット弁17にも既知のように作用する。
弁座10の下流側において、インサート3中に。
環状溝16があり、流れの方向に見てその後方に環状間
隙18があり、この間隙は、別の環状間隙19に開口し
、この間隙19は、開口20を介して、タンクTとの連
通路6に連通している。
隙18があり、この間隙は、別の環状間隙19に開口し
、この間隙19は、開口20を介して、タンクTとの連
通路6に連通している。
逃し弁は、系統圧力Pがパイロット弁17の設定値に到
達した時に応答する。流体又は流れ媒体は、ノズル12
及びパイロット弁17を介してタンクTに流れる。ノズ
ル12には圧力降下又は圧力ヘッドを生ずる。この圧力
ヘッドがばね15のばね力を超過すると、主ピストン1
は開放される。
達した時に応答する。流体又は流れ媒体は、ノズル12
及びパイロット弁17を介してタンクTに流れる。ノズ
ル12には圧力降下又は圧力ヘッドを生ずる。この圧力
ヘッドがばね15のばね力を超過すると、主ピストン1
は開放される。
流体は、弁座10を離去した後、環状間隙18によって
形成された抵抗部を介して、環状間隙19に、更にそこ
からタンクTへの連通路6に流れる。
形成された抵抗部を介して、環状間隙19に、更にそこ
からタンクTへの連通路6に流れる。
この排出システムによってノイズレベルが減少する。
主ピストン1が流体の無圧循環において開放されると、
主ピストン1の端面9は、環状スペース19のレベルに
到達するので、環状間隙18によって形成された抵抗部
は除かれ、従って、無圧循環において、非常に低い抵抗
が存在する。
主ピストン1の端面9は、環状スペース19のレベルに
到達するので、環状間隙18によって形成された抵抗部
は除かれ、従って、無圧循環において、非常に低い抵抗
が存在する。
図は、本発明による限圧弁を示す部分縦断面図である。
1・・弁本体、6・・連通路、10・・弁座、16・・
環状溝(凹所)、18・・環状間隙(絞り点)、19・
・環状スペース(第2の凹所)、T・・タンク。
環状溝(凹所)、18・・環状間隙(絞り点)、19・
・環状スペース(第2の凹所)、T・・タンク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)弁本体が系統圧力に対して弁座に押付けられ、該弁
座からもち上げられた後に流体が、該弁本体を囲むハウ
ジング側の凹所及び通路を経て、タンクに接続された連
通路に流れ去り、また該弁座の下流側のノイズを減少さ
せるために、流れ去る流体が貫流する抵抗部が設けられ
ている限圧弁であって、該凹所(16)の下流側におい
て、絞り点(18)が、弁本体(1)とハウジングとの
間に配され、タンク(T)に接続された第2の凹所(1
9)に開口されたことを特徴とする限圧弁。 2)該絞り点が該弁本体の行程内に配設してあり、該弁
本体の開放位置において該絞り点の抵抗が消去されるこ
とを特徴とする請求項1記載の限圧弁。 3)弁本体がピストン(1)であり、該絞り点は、ピス
トン(1)を囲む環状間隙(18)であることを特徴と
する請求項1又は2記載の限圧弁。 4)前記凹所をハウジング側のピストンインサート(3
)中の環状間隙(18)の環状スペース(16、19)
として形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれ
か1項記載の限圧弁。 5)限圧弁がパイロット制御されることを特徴とする請
求項1〜4のいずれか1項記載の限圧弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3808962A DE3808962A1 (de) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | Druckbegrenzungsventil |
DE3808962.9 | 1988-03-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01295083A true JPH01295083A (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=6349993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1062341A Pending JPH01295083A (ja) | 1988-03-17 | 1989-03-16 | 限圧弁 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4896694A (ja) |
JP (1) | JPH01295083A (ja) |
DE (1) | DE3808962A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009287742A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Shimadzu Corp | 優先弁 |
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JPS6334387U (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-05 | ||
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DE19727003A1 (de) * | 1997-06-25 | 1999-01-07 | Bosch Gmbh Robert | Hydraulisch vorsteuerbares Druckventil |
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-
1988
- 1988-03-17 DE DE3808962A patent/DE3808962A1/de active Granted
-
1989
- 1989-03-16 JP JP1062341A patent/JPH01295083A/ja active Pending
- 1989-03-16 US US07/324,565 patent/US4896694A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009287742A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Shimadzu Corp | 優先弁 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3808962A1 (de) | 1989-09-28 |
US4896694A (en) | 1990-01-30 |
DE3808962C2 (ja) | 1990-05-03 |
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