JPS592321Y2 - 農用トラクタの作業機コントロ−ル弁 - Google Patents

農用トラクタの作業機コントロ−ル弁

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JPS592321Y2
JPS592321Y2 JP12629676U JP12629676U JPS592321Y2 JP S592321 Y2 JPS592321 Y2 JP S592321Y2 JP 12629676 U JP12629676 U JP 12629676U JP 12629676 U JP12629676 U JP 12629676U JP S592321 Y2 JPS592321 Y2 JP S592321Y2
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JP
Japan
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valve
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spool
sub
unload
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JP12629676U
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JPS5342905U (ja
Inventor
英一 中里
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カヤバ工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は農用トラクタの作業機コントロール弁に関し、
更に詳しくは農用トラクタにおいて、そのプラウやロー
タリ等の作業機のポジションやドラフト等を制御する液
圧作動装置に用いるコントロール弁に関する。
この種、従来の作業コントロール弁は外部操作よりレバ
ーを作動させることによりスプールを切換え、アンロー
ドバルブの開閉動作を制御することによりシリンダ回路
を高圧側もしくは低圧側に連結してシリンダAを駆動す
るようになっている。
従って中立時にはアンロードバルブが開きポンプから吐
出された作動油は全てタンクに戻され、シリンダ回路は
チェック弁とスプールにより遮断されシリンダAは中立
のまま保持される。
しかしながら中立時にはシリンダAには作動機からの負
荷で常に圧が立っているため、この圧はシリンダ回路に
作用し、又スプールの外周と弁孔を形成するスリーブの
内周間には多少のクリアランスがあり、このクリアラン
スから低圧側へ油の漏洩がありシリンダの自然降下が生
ずる。
又耐久性を増す為にスリーブのスプールと当接する部分
に表面硬度を必要とし、この為加工上のむずかしさがあ
った。
又従来のコントロール弁では高圧部と低圧部を境界させ
るのにOリング等を使用している為高価なものになるき
らいがある。
従って出願人は中立時シリンダ回路からの漏洩をなくし
、スプー)しと接するボテ゛イは表面硬度を特に必要と
せずねずみ鋳鉄で充分耐久性を満足するようにし、又同
時に外部漏洩にならない部分においてOリングあるいは
バッキングの使用をやめクリアランスを適当に管理し漏
洩を許容して使用するようにした安価な農用トラクタの
作業機コントロール弁を開発し、特許出願をしている(
特願昭49−134754号)。
しかしながらこのコントロール弁では操作しバーを外部
操作して上げ方向に切換えた時このレバーと連動してコ
ントロール弁内の切換スプールが動き、これによりアン
ロードバルブ背部の液室が低圧側と遮断され、アンロー
ドバルブ自体が瞬間的に閉じてしまう。
この為シリンダにもポンプから吐出された全量の油量が
急激に作用し、シリンダは最初から最大スピードで動き
、停止する時も最大スピードのままいきなり停止となる
為にショックの発生をある条件下では認めざるを得ない
ものである。
従って本考案の目的は上記の欠点を解決すべく、中立時
から上げに切換わる始動時と中立に戻る時にシリンダに
急激なショックが発生するのを防止した農用トラクタの
作業機コントロール弁を提供することである。
本考案の構成は、この目的達成の為弁本体にポンプとシ
リンダを連結するメイン通路を設け、このメイン通路中
にチェックバルブを開閉自在に設け、又該メイン通路は
前記チェックバルブより上流側に於てスプールを切換自
在に挿入した弁孔と通じると共にアンロードバルブを介
して低圧側に開閉され、前記アンロードバルブ背部液室
はスプールの切換に応じて高圧側もしくは低圧側と選択
的に通じるようにした液圧作動装置に於て、スプール又
は弁本体に弁孔を設け、この弁孔内にはサブアンロード
バルブを摺動自在に挿入させ、該サブアンロードバルブ
内にはメイン通路を低圧側に導く通路を形成し、又該サ
ブアンロードバルブの背部はスプールの切換時に高圧側
又は低圧側と選択的に通じ、又サブアンロードバルブの
先端にはこれを背部方向に押圧するスプリングが介在さ
れ、サブアンロードバルブの背部に高圧がパイロット圧
として導かれた時、当該サブアンロードバルブがスプリ
ングに抗して移動し且つ内部の通路を徐々に絞るように
したとしたことを特徴とするものである。
以下本考案の実施の一例を図面について説明する。
コン)・ロール弁本体10内にはポンプP側とシリンダ
A側を連結する縦方向のメイン通路11.12が穿設さ
れ、一方の通路11は本体10内の横方向に穿った弁孔
13と連結し、同様に他方の通路12は上方の弁孔14
と連結し、又姦通路11.12は中央の弁孔15と夫々
連結している。
メイン通路11はIJ IJ−フバルブ16、通路19
aを介して低圧側タンクTに通しるようにされ、又分
岐通路17を介して弁孔18と連結し、弁孔18は通路
19 a、 19を介してタンクT側に通じている。
弁孔13は背部に於て低圧側ケース24内に開口し又内
部にはスプール20が摺動自在に挿入され、該スプール
20の先端21は本体10より突出し、背部のスプリン
グ25に押圧されてケース22内の作動レバー23に衝
合している。
スプール20の外周には環状溝26と切欠き27が形成
され、切欠き27は低圧側ケース24内に通し、又弁孔
13の内周にも環状溝29が形成され、スプール20に
於ける環状溝26、切欠き27はスプール20の移動に
共なって選択的に弁孔13の環状溝29に連通ずるよう
になっている。
スプール20内には弁孔45が軸方向に形成され、この
弁孔45はスプール20に半径方向に穿った戻り通路4
6とオリフィス47.48と通じ、戻り通路46はケー
ス22内の低圧側とスプール20の動きに応じて選択的
に連通もしくは遮断され、又オリフィス47は環状溝2
6を介して弁孔13に開口し、オリフィス48は環状溝
26.29を介してスプール20の移動時高圧側又は低
圧側に選択的に通じるようになっている。
スプール20の弁孔45内にはサブアンロードバルブ4
9が摺動自在に挿入されてオリフィス47を弁孔45に
対して開閉するようになっている。
サブアンロードバルブ49は内部軸方向に通路50を形
成してオリフィス47を弁孔45の左側と連通できるよ
うにし、又サブアンロードバルブ49の右側背部には切
欠き51が形成されてオリフィス48からのパイロット
圧をアンロードバルブ49の背部に導くようになってい
る。
サブアンロードバルブ49は中立時オリフィス48が低
圧側に通じているから、弁孔45の左側に組み込んだス
プリング52によって背部方向に押圧されてオリフィス
47と通路50を連通させた状態に保持され、又、上げ
作動時スプール20が右行し、オリフィス48より背部
の切欠き51の位置にパイロット圧が導入されて圧力が
上昇するとスプノング52に抗して左行しオリフィス4
7と通路50は遮断されるようになっている。
次に弁孔14は背部が低圧側ケース24内に開口し、内
部にはきのこ状截頭円錐型の弁頭43 aを形威した第
1のチェックバルブ43が摺動自在に挿入され、該チェ
ックバルブ43の後端は弁頭43 a、弁座44にスプ
リング30により押し付けられており、先端81は本体
10より突出し、これには連結杆32を介してスプール
20の先端21に連結している。
尚弁座44の内径D1とチェックバルブ43の基部外径
D2はDl〉D2の関係を有するように設計され、これ
によりシリ′・ンダAの背圧が弁孔14に作用するのと
相俟って第1のチェックバルブ43を弁座44側へと確
実にシートするようになっている。
又弁孔15内には第2の截頭円錐型チェックバルブ33
が摺動自在に挿入され、これは背部のスプリング34に
より通路11の目端に押し付けられている。
チェックバルブ33には通孔35が穿たれ、通路12と
背部の液室36が連通できるようになっている。
このため前記同様シリンダAの背圧がこの第2のチェッ
クバルブ33の背部液室36に作用し第2のチェックバ
ルブ33をメイン通路11の弁座に確実にシートさせる
ようになっている。
更にもう一つの弁孔18内には截頭円錐型のメインアン
ロードバルブ37が摺動自在に挿入され、これは背部の
スプリング38により常時通路17の口端に押し付けら
れており、又背部液室39は本体に穿った通孔40を介
して環状溝29に連通している。
作動レバー23は公知のように外部のハンドル41の操
作で時計方向もしくは反時計方向に回転され、これをス
プール21の直線運動に伝達させるようになっている。
又シリンダAは伸縮した時その動きはフ・イードバック
リンク42を介して作動レバー23にフィードバックさ
れスフプール20ヲ中立位置に戻すようになっている。
次に作動について述べる。
第1図に於ける中立状態ではスプール20の環状溝26
、切欠き27が両方共弁孔13の環状溝29と連通して
おり、又メインアンロードバルブ37ノ背部液室39は
通孔40、溝29、切欠き27を介して低圧側に通じて
おり、第2のチェックバルブ側33もスプリング34の
押圧力で閉じている為、通路11に吐出された作動油は
一部は弁孔13とスプール20との間の隙間、サブアン
ロードバルブ49の通路50より、又一部はアンロード
バルブ37をスプリング3Bに抗して押し開くことによ
り通路17、弁孔18、通路19より夫々タンクT側に
戻される。
次に上げ状態では第2図に示す如く、作動レバー23を
介してスプール20をスプリング25に抗して右方向に
押し込み、スプール20の切欠き27を遮断させ、又環
状溝26を溝29と通孔40とに連通させる。
この為メイン通路11からの高圧油がオリフィス47と
通路50を介してタンクT側に環流する時オリフィス4
7の前後に差圧が発生し、この前圧が通孔40よりアン
ロードバルブ37の背部液室39に導かれ、これにより
液室39と通路17は同圧になる為アンロードバルブ゛
37はスプリング3Bの力で左方向に押されて閉じたま
ま保持される。
従って通路11の高圧は第2のチェックバルブ33を押
し開き通路12、弁孔14よりシリンダAに導がれシリ
ンダAを上昇させる。
しかしこの時メイン通路11の高圧油が弁孔13とオリ
フィス48よりサブアンロードバルブ49の背部に導か
れ、この圧油でサブアンロードバルブ49はスプリング
52に抗して左行し、これにより作動油の一部は徐々に
絞られてくるオリフィス47の開口面積によって決定さ
れた流量が通路50、弁孔49、戻り通路46よりいぜ
んとしてタンクT側に戻されている為作動油の全量がシ
リンダAに作用せずシリンダ始動時には比較的ゆっくり
と上昇させ急激なショックの発生が防止される。
又更にスプール20が右方向に押し込まれて第3図の状
態になると戻り通路46が遮断され、又オノフイス48
からのパイロット圧がサブアンロードバルブ49の背部
に導かれて圧力上昇するとサブアンロードバルブ49は
スプリング52に抗して更に左行しオリフィス47と通
路50の通路が遮断される。
従ってこの状態になるとポンプPから吐出された作動油
の全量がシリンダAに作用し上昇スピードを早くする。
この上昇の動きは作動レバー23にフィードバックされ
、これを時計方向に回動させスプール20を中立に位置
に戻される。
この時はサブアンロードバルブの動きは前述の場合と逆
になりシリンダAの停止時にはその速度は徐々に弱わま
り停止時の急激なショックが防止される。
次に下げ状態の時は、作動レバー23を時計方向に回動
しスプリング25の押圧力でスプール20を左行させ、
スプール20の後方の切欠き27を弁孔13の環状溝2
9に連通させる。
この為アンロードバルブ37の背部液室39は低圧側に
通じ、これによりメイン通路11の高圧はスプリング3
8に抗してアンロードバルブ31を押し開いてタンクT
に全部戻させる。
又スプール20が左行すると連結杆32を介して第1の
チェックバルブ43を同時に左行させ後端の弁頭43
aを弁座44から開かせる。
第1のチェックバルブ43か゛開くと通路12及び弁孔
14は低圧側に通しる為シリンダAは自重で下降する、
又この動きは前記と同様フィードバックされてスプール
20を又中立位置に戻される。
この場合に於て、シリンダAは自重で下降するだけであ
るから、第1のチェックバルブ43が開いた場合でも急
激なショックはほとんど発生しない。
次に第4図は本考案の他の実施の態様に係り、これはサ
ブアンロードバルブをスプール20内に設けず弁本体1
0に直接設けたものである。
即ち、弁本体10に於てメイン通路11とアンロード通
路40に夫々連結する弁孔53を形成し、この弁孔53
内にサブアンロードバルブ54を摺動自在に挿入させ、
この弁孔の一端はケース22内の低圧側に開口させてい
る。
サブアンロー ドバルブ54内にはメイン通路11と弁
孔53の左側を連通もしくは遮断する通路55が穿たれ
、又背部には切欠きを形成して弁孔53を通路40に開
口させている。
この為上げ状態の当初はメイン通路11の高圧油が通路
40よりサブアンロードバルブ54の背部とメインアン
ロードバルブ37の背部に導かれ、サブアンロードバル
ブ54をスプリング58に抗して徐々に左行させると共
にメインアンロードバルブ37を閉じる。
この時サブアンロードバルブ54の左行に伴なって通路
55の開口面積が徐々に絞られ、開口面積に応じた高圧
油の一部が通路55−弁孔53の左側を介してタンクT
に戻され、これによりメイン通路11の作動油の全量が
一度にシリンダAに供給されないから上げ始動時にはシ
リンダAに急激なショックが発生しない。
サブアンロードバルブ54が左行して通路55の目端が
閉じられると作動油の全量がシリンダAに供給される。
従ってシリンダAに対して圧力変化が二段階となる。
本考案ではサブアンロードバルブを設けることによりシ
リンダに対して圧力変化が二段階となり上げ作動の始動
時、停止時にはスピードがゆるやかであるから急激なシ
ョックの発生を防止できるものである。
又スプールやサブアンロードバルブは鍛物加工による弁
本体とは別に加工する為に加工が容易であり、通路の大
きさ、位置合せ等が比較的簡単に設定で゛きるものであ
る。
尚参考までに本考案の各実施例に係るコンl−ロール弁
では本体中に第1チエツクバルブ28を設け、第1のチ
ェックバルブ28ではスプリング30の力で弁頭43
aを押し込んで閉じさせると同時にチェックバルブ43
外径D2と弁座44の内径D1に於ける受圧面積にDl
〉D2の関係をもたせている為油圧力でも弁頭43 a
を弁座に押し付けている。
即ち中立時シリンダAに作業機がらの負荷で圧が発生し
てもその圧は通路12、弁孔14より弁頭43 aを閉
しるjj向に作用する均油の漏洩は完全に防止できる。
又第2のチェックバルブ34を設けることによ)、中立
時通路12に圧が発生してもこ0圧は通孔35より液室
36に導かれチェックバルブ33を押して閉じる方向に
作用し、ここでも油の漏洩を防止している。
更に第1、第2のチェックバルブによりシリンダAの自
然落下を防止させると同時に表面硬化したスリーブ等が
必要なく、又漏洩をある程度許容してもいい部分例えば
B、 Cの部分には高価なOリングを入れる必要がなく
安価にできるものである。
又スプール20を中心にしてチェックバルブ28、33
及びアンロードバルブ37を平行に設置した為バルブ本
体10の厚みが薄くできコンパクトで安価である。
【図面の簡単な説明】
添附図面は本考案の実施の態様に係り、第1図は中立時
の縦断面図、第2図、第3図は上げ状態の縦断面図、第
4図は他の実施の態様に係るコン1へロール弁の縦断面
図である。 A・・・・・・シリンダ、P・・・・・・ポンプ、T・
・・・・・タンク、10・・・・・・弁本体、11・・
・・・・メイン通路、13・・・・・・弁孔、20・・
・・・・スプール、33・・・・・・チェックバルブ、
37・・・・・・アンロードバルブ、45・・・・・・
弁孔、53・・・・・・弁孔、49゜54・・・・・・
サブアンロードバルブ、5(t、 55・・・・・・通
路、52、58・・・・・・スプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弁本体にポンプとシリンダを連結するメイン通路を設け
    、このメイン通路中にチェックバルブを開閉自在に設け
    、又該メイン通路は前記チェックバルブより上流側に於
    てスプールを切換自在に挿入した弁孔と通じると共にア
    ンロードバルブを介して低圧側に開閉され、前記アンロ
    ードバルブ背部液室はスプールの切換に応じて高圧側も
    しくは低圧側と選択的に通じるようにした液圧作動装置
    に於て、スプール又は弁本体に弁孔を設け、この弁孔内
    にはサブアンロードバルブを摺動自在に挿入させ、該サ
    ブアンロードバルブ内にはメイン通路を低圧側に導く通
    路を形成し、又該サブアンロードバルブの背部はスプー
    ルの切換時に高圧側又は低圧側と選択的に通じ、又サブ
    アンロードバルブの先端にはこれを背部方向に押圧する
    スプリングが介在され、サブアンロードバルブノ背部ニ
    高圧がパイロット圧として導かれた時、当該サブアンロ
    ードバルブがスプリングに抗して移動し且つ内部の通路
    を徐々に絞るようにした農用トラクタの作業機コントロ
    ール弁。
JP12629676U 1976-09-20 1976-09-20 農用トラクタの作業機コントロ−ル弁 Expired JPS592321Y2 (ja)

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JPS5342905U JPS5342905U (ja) 1978-04-13
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JPH0511684Y2 (ja) * 1987-12-08 1993-03-24

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