JPS5821121B2 - ノウヨウトラクタノ サギヨウキコントロ−ルベン - Google Patents
ノウヨウトラクタノ サギヨウキコントロ−ルベンInfo
- Publication number
- JPS5821121B2 JPS5821121B2 JP13475474A JP13475474A JPS5821121B2 JP S5821121 B2 JPS5821121 B2 JP S5821121B2 JP 13475474 A JP13475474 A JP 13475474A JP 13475474 A JP13475474 A JP 13475474A JP S5821121 B2 JPS5821121 B2 JP S5821121B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- spool
- check valve
- pressure side
- low pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は農用トラクタの作業機コントロール弁に関し、
更に詳しくは農用トラクタにおいて、そのプラウやロー
タリ等の作業機のポジションやドラフト等を制御する液
圧作動装置に用いるコントロール弁に関する。
更に詳しくは農用トラクタにおいて、そのプラウやロー
タリ等の作業機のポジションやドラフト等を制御する液
圧作動装置に用いるコントロール弁に関する。
この種、従来の作業機コントロール弁は第1図に示す如
く、外部操作によりレバー9を作動させることによりス
プール6を切換え、アンロードバルブ2の開閉動作を匍
御することによりシリンダ回路5を高圧側もしくは低圧
側に連結してシリンダAを駆動するようになっている。
く、外部操作によりレバー9を作動させることによりス
プール6を切換え、アンロードバルブ2の開閉動作を匍
御することによりシリンダ回路5を高圧側もしくは低圧
側に連結してシリンダAを駆動するようになっている。
従って中立時にはアンロードバルブ2が開きポンプから
吐出された作動油は全てタンクに戻され、シリンダ回路
5はチェック弁4とスプール6により遮断されシリンダ
Aは中立のまま保持される。
吐出された作動油は全てタンクに戻され、シリンダ回路
5はチェック弁4とスプール6により遮断されシリンダ
Aは中立のまま保持される。
しかしながら中立時にはシリンダAには作業機力)らの
負荷で常に圧が立っているため、この田はシリンダ回路
に作用し、又スプール6の外周と弁孔を形成するスリー
ブTの内周間には多少のクリアランスがあり、このクリ
アランスから低圧側へ油の漏洩がありシリンダAの自然
降下が生ずる。
負荷で常に圧が立っているため、この田はシリンダ回路
に作用し、又スプール6の外周と弁孔を形成するスリー
ブTの内周間には多少のクリアランスがあり、このクリ
アランスから低圧側へ油の漏洩がありシリンダAの自然
降下が生ずる。
又耐久性を増すためにスリーブ7のスプール6と当接す
る部分に表面硬度を必要とし、この為加工上のむすの)
しさかあった。
る部分に表面硬度を必要とし、この為加工上のむすの)
しさかあった。
又従来のコントロール弁では高圧部と低圧部を境界させ
るのに0リング等を使用している為高価なものになるき
らいがある。
るのに0リング等を使用している為高価なものになるき
らいがある。
従って本発明の目的は、上記従来の欠点を解決すべく、
中立時シリンダ回路力1らの漏洩をなくし、スプールと
接するボディは表面硬度を特に必要とせずねずみ鋳鉄で
充分耐久性を満足するようにし、又同時に外部漏洩にな
らない部分においてOリングあるいはバッキングの使用
をやめクリアランスを適当に管理し漏洩を許容して使用
するようにし1こ安価な農用トラクタの作業機コントロ
ール弁を提供することである。
中立時シリンダ回路力1らの漏洩をなくし、スプールと
接するボディは表面硬度を特に必要とせずねずみ鋳鉄で
充分耐久性を満足するようにし、又同時に外部漏洩にな
らない部分においてOリングあるいはバッキングの使用
をやめクリアランスを適当に管理し漏洩を許容して使用
するようにし1こ安価な農用トラクタの作業機コントロ
ール弁を提供することである。
本発明はこの目的達成の為、メイン通路を低圧側に開口
する弁孔と通じさせ、この弁孔内に第1のチェックバル
ブを摺動自在に挿入させ、この第1のチェックバルブの
弁頭を低圧側に開口する弁座に対して常時閉じ方向に押
し付けさせると共に下げ作動時に開口させ、更に第1の
チェックバルブの基部外径より弁座内径を太きくさせた
ことを特徴とするものである。
する弁孔と通じさせ、この弁孔内に第1のチェックバル
ブを摺動自在に挿入させ、この第1のチェックバルブの
弁頭を低圧側に開口する弁座に対して常時閉じ方向に押
し付けさせると共に下げ作動時に開口させ、更に第1の
チェックバルブの基部外径より弁座内径を太きくさせた
ことを特徴とするものである。
以下本発明の実施の一例を図面について説明する。
コントロール弁本体10内にはポンプP側とシリンダA
側を連結する縦方向のメイン通路11゜12が穿設され
、一方の通路11は本体10内の横方向に穿った弁孔1
3と連結し、同様に他方の通路12は上方の弁孔14と
連結し、又各通路11.12は中央の弁孔15と夫々連
結している。
側を連結する縦方向のメイン通路11゜12が穿設され
、一方の通路11は本体10内の横方向に穿った弁孔1
3と連結し、同様に他方の通路12は上方の弁孔14と
連結し、又各通路11.12は中央の弁孔15と夫々連
結している。
メイン通路11はリリーフバルブ16、通路19aを介
して低圧側リンクTに通じるようにされ、又分枝通路1
7を介して弁孔18と連結し、弁孔18は通路19a、
19を介してタンクT側に通じている。
して低圧側リンクTに通じるようにされ、又分枝通路1
7を介して弁孔18と連結し、弁孔18は通路19a、
19を介してタンクT側に通じている。
弁孔13は背部に於て低圧側ケース24内に開口し、又
内部にはスプール20が摺動自在に挿入され、該スプー
ル20の先端21は本体10より突出し、背部のスプリ
ング25に押圧されてケース22内の作動レバー23に
衝合している。
内部にはスプール20が摺動自在に挿入され、該スプー
ル20の先端21は本体10より突出し、背部のスプリ
ング25に押圧されてケース22内の作動レバー23に
衝合している。
スプール20の外周には二つの環状溝26゜27が切欠
かれ、環状溝27は孔28を介して低圧側に通じ、又弁
孔13の内周にも環状溝29が形成され、スプール20
に於ける環状溝26゜27はスプール20の移動に伴な
って選択的に弁孔13の環状溝29に連通ずるようにな
っている。
かれ、環状溝27は孔28を介して低圧側に通じ、又弁
孔13の内周にも環状溝29が形成され、スプール20
に於ける環状溝26゜27はスプール20の移動に伴な
って選択的に弁孔13の環状溝29に連通ずるようにな
っている。
次に弁孔14は背部が低圧側ケース24内に開口し、内
部にはきのこ状截頭円錐型の弁頭43aを形成し1こ第
1のチェックバルブ43が摺動自在に挿入され、該第1
のチェックバルブ43の後端は弁頭43a、弁座44に
スプリング30により押し付けられており、先端31は
本体10より突出し、これには連結杆32が挿入され、
該連結杆32を介してスプール20の先端21に連結し
ている。
部にはきのこ状截頭円錐型の弁頭43aを形成し1こ第
1のチェックバルブ43が摺動自在に挿入され、該第1
のチェックバルブ43の後端は弁頭43a、弁座44に
スプリング30により押し付けられており、先端31は
本体10より突出し、これには連結杆32が挿入され、
該連結杆32を介してスプール20の先端21に連結し
ている。
尚弁座44の内径D1と第1のチェックバルブ43の基
部外径D2はDI>D2の関係を有するように設計され
、これによりシリンダAの背圧が弁孔14に作用するの
と相俟って第1のチェックバルブ43を弁座44側へと
確実にシートするようになっている。
部外径D2はDI>D2の関係を有するように設計され
、これによりシリンダAの背圧が弁孔14に作用するの
と相俟って第1のチェックバルブ43を弁座44側へと
確実にシートするようになっている。
又弁孔15内には截頭円錐型の第2のチェックバルブ3
3が摺動自在に挿入され、これは背部のスプリング34
により通路11の目端に押し付けられている。
3が摺動自在に挿入され、これは背部のスプリング34
により通路11の目端に押し付けられている。
第2のチェックバルブ33には通孔35が穿たれ、通路
12と背部の液室36が連通できるようになっている。
12と背部の液室36が連通できるようになっている。
このため前記同様シリンダAの背圧がこの第2のチェッ
クバルブ33の背部液室36に作用し第2のチェックバ
ルブ33をメイン通路11の弁座に確実にシートさせる
ようになっている。
クバルブ33の背部液室36に作用し第2のチェックバ
ルブ33をメイン通路11の弁座に確実にシートさせる
ようになっている。
更にもう一つの弁孔18内には截頭円錐型のアンロード
バルブ37が摺動自在に挿入され、これは背部のスプリ
ング38により常時通路17の口端に押し付けられてお
り、又背部液室39は本体に穿った通孔40を介して環
状溝29に連通している。
バルブ37が摺動自在に挿入され、これは背部のスプリ
ング38により常時通路17の口端に押し付けられてお
り、又背部液室39は本体に穿った通孔40を介して環
状溝29に連通している。
作動レバー23は公知のように外部のバンドル41の操
作で時計方向もしくは反時計方向に回転され、これをス
プール21の直線運動に伝達させるようになっている。
作で時計方向もしくは反時計方向に回転され、これをス
プール21の直線運動に伝達させるようになっている。
又シリンダAは伸縮した時その動きはフィードバックリ
ンク42を介して作動レバー23にフィードバックされ
スプール20を中立位置に戻すようになっている。
ンク42を介して作動レバー23にフィードバックされ
スプール20を中立位置に戻すようになっている。
次に作動について述べる。
第2図に於ける中立状態ではスプール20の環状溝26
.27が両方共弁孔18の環状溝29と連通しており、
又アンロードバルブ37の背部液室39は通孔40、溝
29.27を介して低圧側に通じており、第2のチェッ
クバルブ33側もスプリング34の押圧力で閉じている
為、通路11に吐出され1こ作動油は一部は弁孔13よ
り、又一部はアンロードバルブ37をスプリング36に
抗して押し開くことにより通路19より夫々タンクT側
に戻される。
.27が両方共弁孔18の環状溝29と連通しており、
又アンロードバルブ37の背部液室39は通孔40、溝
29.27を介して低圧側に通じており、第2のチェッ
クバルブ33側もスプリング34の押圧力で閉じている
為、通路11に吐出され1こ作動油は一部は弁孔13よ
り、又一部はアンロードバルブ37をスプリング36に
抗して押し開くことにより通路19より夫々タンクT側
に戻される。
次に上げ状態では第3図に示す如く、作動レバー23を
介してスプール20をスプリング25に抗して右方向に
押し込み、スプール20の一方の環状溝27を遮断させ
、他の環状溝26を溝29、通孔40と連結させる。
介してスプール20をスプリング25に抗して右方向に
押し込み、スプール20の一方の環状溝27を遮断させ
、他の環状溝26を溝29、通孔40と連結させる。
この為通路11からの高圧は弁孔13、通孔40よりア
ンロードバルブ37の背部液室39に導力)れ、これに
より液室39と通路17は同圧になる為アンロードバル
ブ37はスプリング38の力で閉じたまま保持される。
ンロードバルブ37の背部液室39に導力)れ、これに
より液室39と通路17は同圧になる為アンロードバル
ブ37はスプリング38の力で閉じたまま保持される。
従って通路11の高圧は第2のチェックバルブ33を押
し開き通路12、弁孔14よりシリンダAに導かれシリ
ンダAを上昇させる。
し開き通路12、弁孔14よりシリンダAに導かれシリ
ンダAを上昇させる。
この上昇の動きは作動レバー23にフィードバックされ
、これを反時計方向に回動させスプール20を中立位置
に戻される。
、これを反時計方向に回動させスプール20を中立位置
に戻される。
次に下げ状態の時は第4図に示す如く、作動レバー23
を反時計方向に回動しスプリング25の押圧力でスプー
ル20を左行させ、スプール20の後方の環状溝27を
弁孔13の環状溝29に連通させる。
を反時計方向に回動しスプリング25の押圧力でスプー
ル20を左行させ、スプール20の後方の環状溝27を
弁孔13の環状溝29に連通させる。
この為アンロードバルブ37の背部液室39は低圧側に
通じ、これにより通路11の高圧はスプリング38に抗
してアンロードバルブ3Tを押し開いてタンクTに全部
戻させる。
通じ、これにより通路11の高圧はスプリング38に抗
してアンロードバルブ3Tを押し開いてタンクTに全部
戻させる。
又スプール20が左行すると連結杆32を介して第1の
チェックバルブ43を同時に左行させ後端の弁頭43a
を弁座44力)ら聞かせる。
チェックバルブ43を同時に左行させ後端の弁頭43a
を弁座44力)ら聞かせる。
第1のチェックバルブ43が開くと通路12及び弁孔1
4は低圧側に通じる為シリンダAは自重で下降する。
4は低圧側に通じる為シリンダAは自重で下降する。
又この動きは前記と同様フィードバックされてスプール
20を又中立位置に戻される。
20を又中立位置に戻される。
本発明では本体中に第1のチェックバルブ43を設け、
第1のチェックバルブ43ではスプリング30の力で弁
頭43aを押し込んで閉じさせると同時に第1のチェッ
クバルブ43外径D2と弁座44の内径D1に於ける受
圧面積にD 1 >D 2の関係をもたせている為油圧
力でも弁頭43aを弁座に押し付けている。
第1のチェックバルブ43ではスプリング30の力で弁
頭43aを押し込んで閉じさせると同時に第1のチェッ
クバルブ43外径D2と弁座44の内径D1に於ける受
圧面積にD 1 >D 2の関係をもたせている為油圧
力でも弁頭43aを弁座に押し付けている。
川」ち中立時シリンダAに作業機fJ)らの負荷で圧が
発生してもその圧は通路12、弁孔14より弁頭43a
を閉じる方向に作用する鳥油の漏洩は完全に防止できる
。
発生してもその圧は通路12、弁孔14より弁頭43a
を閉じる方向に作用する鳥油の漏洩は完全に防止できる
。
又第2のチェックバルブ33を設けることにより、中立
時通路12に圧が発生してもこの圧は通孔35より液室
3゛6に導力)れ第2のチェックバルブ33を押して閉
じる方向に作用し、ここでも油の漏洩を防止している。
時通路12に圧が発生してもこの圧は通孔35より液室
3゛6に導力)れ第2のチェックバルブ33を押して閉
じる方向に作用し、ここでも油の漏洩を防止している。
尚本発明によれば、第1、第2のチェックバルブ43.
33によりシリンダAの自然落下を防止させると同時に
表面硬化し1こスリーブ等が必要なく、又漏洩をある程
度許容してもいい部分、例えばB、Cの部分には高価な
01Jングを入れる必要がなく安価にできるものである
。
33によりシリンダAの自然落下を防止させると同時に
表面硬化し1こスリーブ等が必要なく、又漏洩をある程
度許容してもいい部分、例えばB、Cの部分には高価な
01Jングを入れる必要がなく安価にできるものである
。
又スプール20を中心にして第1、第2のチェックバル
ブ43.33及びアンロードバルブ37を平行に設置し
た為バルブ本体10の厚みが薄くできコンパクトで安価
である。
ブ43.33及びアンロードバルブ37を平行に設置し
た為バルブ本体10の厚みが薄くできコンパクトで安価
である。
第1図は従来のコントロール弁の縦断面図、第2図、第
3図、第4図は夫々中立状態、上げ状態、下げ状態を示
す本発明の一実施例に係るコントロール弁の縦断面図で
ある。
3図、第4図は夫々中立状態、上げ状態、下げ状態を示
す本発明の一実施例に係るコントロール弁の縦断面図で
ある。
Claims (1)
- 1 ポンプとシリンダを連結するメイン通路の途中に第
2のチェックバルブを開閉自在に設けると共にスプール
を摺動自在に挿入した弁孔と連通し、又前記メイン通路
はアンロードバルブを介して低圧側に選択的に開閉され
、又前記アンロードバルブ背部液室はスプールの切換に
応じて高圧側又は低圧側に選択的に開閉されるようにし
1こ液圧作動装置に於て、前記メイン通路は前記第2の
チェックバルブより下流側に設けられ且つ低圧側に開口
する弁孔と連通し、この弁孔内には第1のチェックバル
ブが摺動自在に挿入され、この第1のチェックバルブの
後端に設け1こ弁頭は低圧側に開口する弁座に対して常
時閉じ方向に押し付けられており、他方策1のチェック
バルブの先端は本体力)ら突出すると共に前記スプール
に取り付けられ1こ連結杆に移動自在に挿入され、スプ
ールを下げ位置に切換え1こ時にのみスプールと連動し
て第1のチェックバルブが弁座を開口させる方向に切換
動作され、更に前記弁座の内径D1(!:第1のチェッ
クバルブの基部外径D2をDI>D2となるように加工
した農用トラクタの作業機コントロール弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13475474A JPS5821121B2 (ja) | 1974-11-22 | 1974-11-22 | ノウヨウトラクタノ サギヨウキコントロ−ルベン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13475474A JPS5821121B2 (ja) | 1974-11-22 | 1974-11-22 | ノウヨウトラクタノ サギヨウキコントロ−ルベン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5160877A JPS5160877A (en) | 1976-05-27 |
JPS5821121B2 true JPS5821121B2 (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=15135773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13475474A Expired JPS5821121B2 (ja) | 1974-11-22 | 1974-11-22 | ノウヨウトラクタノ サギヨウキコントロ−ルベン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5821121B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5266606U (ja) * | 1975-11-10 | 1977-05-17 | ||
JPS629810A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-17 | Toyooki Kogyo Co Ltd | 間欠送り制御装置 |
JPH01150202U (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-17 |
-
1974
- 1974-11-22 JP JP13475474A patent/JPS5821121B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5160877A (en) | 1976-05-27 |
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