JPS58163802A - 複動ピストン−バルブ組立体用の改良された制御バルブ装置 - Google Patents

複動ピストン−バルブ組立体用の改良された制御バルブ装置

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JPS58163802A
JPS58163802A JP58033673A JP3367383A JPS58163802A JP S58163802 A JPS58163802 A JP S58163802A JP 58033673 A JP58033673 A JP 58033673A JP 3367383 A JP3367383 A JP 3367383A JP S58163802 A JPS58163802 A JP S58163802A
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fluid
cylinder
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pressure
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • F15B13/04Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • F15B13/021Valves for interconnecting the fluid chambers of an actuator
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7781With separate connected fluid reactor surface

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 るグランジャ又はスグールによって制御させる液圧パル
プに関する.本発明は特に、装置の液圧4ンプの能力が
不十分であると1に.流体を関連し九豪動ピストンーシ
リンダ組立体の収縮側から膨張側に直接流入させて膨張
側の呼ヤピテーションを防止する装置を有するパルプに
関する.このようなパルプはしばしば蓄圧制御パルプと
して呼ばれる。
同様の能力をもつ蓄圧制御パルプ及びパルプ装置は従来
から知られている.11々の蓋弐のこのようなパルプ装
置が開発されたが,いくつかの欠点を有していた。
例えば中空グランジャを使用し、負荷チェックパルプと
蓄圧パルプをともに中空シリンダ内に位置させ、典型的
には蓄圧パルプを作動するのに適蟲な背圧を生じさせる
ために負荷チェックパルプの一つを多少強いバネで付勢
しなければならない構成を必要とする.このような場合
には、負荷チニックパルプに作用する強いノ4ネは、正
常な作動中負荷チェックパルプをJl<ために、液圧/
yfが高い圧力で作動することを必要とする。他の先行
技術のパルプ装置では、別の蓄圧/4ルブな通常の制御
パルプと並列に連結して、流体をピストン−シリンダ組
立体の収縮側から膨張IHc流れ出す。
このような別の蓄圧制御・櫂ルツの存在は全体の制御鉄
量を複雑にし、コスト高になる。
かくして、別の蓄圧制御/4ルブな必要とすることなく
、又液圧効率の低下を生じさせる高負荷のチェックパル
プを使用することなく、蓄圧能力をも九らす複動ピスト
ン−シリンダ組立体用の制御パルプが必要とされていた
本発明の主な目的は複動ピストン−シリンダ組立体の膨
張側のキャビテーシ冒ンを最小にする丸めの簡単で信頼
性のある装置を有する、複動ピストン−シリンダ組立体
とともに使用する改夷された制御パルプを提供すること
にある。
更に本発明の目的は負荷チェックi4ルブか弱いバネを
備え、これKよって、ピストン−シリンダ組立体を作動
するのに必要なポンプ動力を減少させる、かかる制御パ
ルプを提供することにある。
本発明の更に他の目的は蓄圧パルプガイドする圧力がこ
の種の先行技術のパルプの圧力よりももつと均一であり
、流れに敏感でないような制御パルプを提供することK
める。
本発明のこれらの目的は単に例示として与えられている
にすぎず、従って本発明の他の望ましい目的及び利点は
轟業者にとって明らかになろう−しかしながら本発明の
範囲は特許請求の範囲によってのみ制限されるべきであ
る。
本発明による制御パルプは%に複動ピストン−シリンダ
組立体に使用されるよ5になっており。
制御パルプは円筒形の孔をもつパルプ本体を有している
。いくつかの流れ室はこの孔と連通している。本体には
流体を液圧4ンプのような外部供給源から受けるための
少なくとも1つの流入室と、流体を外部の流体溜めに流
出させるための少なくとも7つの流出室とが設けられて
いる。さらに本体には流体をこのような複動ピストン−
シリンダ組立体の一方の側から受は入れ又一方の側に供
給するための第1のシリンダ室と、流体をこのピストン
−シリンダ組立体の他方の側から受は入れ又他方の側に
供給するための第コのシリンダ室とが設けられている。
パルプノランジャは円筒形の孔に位置決めされ、摺動し
てピストン−シリンダ組立体と関連した負荷を上昇させ
、保持させ、又は下降させるように流体の流れを制御す
るようKなっている。流体を流入室からシリンダ室のい
ずれか1方に選択的に供給するだめの装置、fi体を他
方のシリンダ室から流入室に選択的に供給するための装
置、およびシリンダ室間の所定の圧力差に応答し、流体
を、ピストン−シリンダ組立体の収縮側から比較的高い
圧力を受けるシリンダ室の1方から、ピストン−シリン
ダ組立材の膨張側に比較的低い圧力流体を供給する他方
のシリンダに差し向けるための装置がグランジャ、流入
、流出室およびシリンダ室と作動的に関連させである。
所定の圧力差に応答する装置を作動するのに必要な圧力
を発生させるために、本体には、スグールとは別であっ
て、ピストン−シリンダ組立体の収縮側から流出室に流
れる流体の圧力を制御する圧力応答パルプ装置が設けら
れている。
本発明の好ましい実施a様では、圧力応答パルプはプラ
ンジャをllR1!lみ、そして、流体をピストン−シ
リンダ組立体の収縮側から流出室へ流出させるように位
置決めされた少なくとも1つの流路を有する薄壁の円筒
形パルプガイドからなる。薄壁の円筒形パルプ要素はパ
ルプガイドと摺動自在に係合しており、流体が流出室に
流れるようにパルプ要素をパルプガイドの流路に対して
移動させるために、ピストン−シリンダ組立体の収量@
からの流体の圧力に応答する装置が設けられている。
薄壁の円筒形のパルプ要素を移動させるためK、パルプ
要素は、ピストン−シリンダ組立体の収縮側からの流体
の圧力が作用する半径方向内方に突出した環状ピストン
表面を備えている。パルプ要素を付勢してこれに隣接し
た環状バルブシートと接触させるためのコイルバネのよ
うな装置が設けられている。一層均一な作動圧力を蓄圧
/4ルブに提供するために、円筒形のパルプ要素は好ま
しくはその外表面に着座面Kll接して面取りを備える
のが良い、その結果、円筒形パルプ要素がその着座面か
ら遠ざかるとき、小さな追加の面積だけが高い圧力の流
体にさらされ、かくしてパルプの離れ圧力に達するやい
なやパルプがToまりkも急速に開かないようにし、か
つ又圧力が離れ圧力以下kl!ちるやいなや、パルプの
閉鎖を保証する。
本発明の好ましい実施態様を添付図面を参照して詳細に
説明する。なお、添付図面における同じ参照番号は各図
の構造の同じ要素を表わしている。
第1図乃至絡参図は本発明の好ましい実施1様を示して
おり、パルプ本体10は液圧−ンゾのよ5な源から流体
を受けるためのY8形の流入室12と、流体を流体溜め
に送出するための中央流出1114とを従来通り備えて
いる。室12.14は両者とも、本体10を貫通し、か
つ複数の流れ室と連通している円筒形の孔16に開放し
ている0図に示すように第1の実質的に環状のシリンダ
室18は、流入!12.流出室14の左*<、孔16の
周りに延び、第コの環状シリンダ室20は*12,14
の右側に孔16の周りに延びている。
シリンダ室18の左側には、第7の環状のシリンダ流出
室22が孔16の周りに延びている。同様k、シリンダ
室20の右側には、第コのffi吠シリンメ流出室24
が孔16の周りに延びている。流出室22.24は流体
を流体溜めに差し向けるために典型的には中央の流出1
114と相互に連結されている(図示せず)。
円筒形の孔16内には、プランジャ26が摺動自在に設
けられている。fランジャ260貫通孔28はその各端
部が一対のねじキャップ30゜32によって閉鎖されて
いる。キャップ32は通常のように、適当なパルプ作動
機構の取付は装置34を備える。キャップ30は、パル
プの解放でパルプを上昇位tjittたけ下降位置から
第7図に示す中間位置に再位置決めする従来の複動戻り
機構36と協働する。グランジャ26を通ってパルプ組
立体の外舒への漏れを阻止するために一対の低圧密封体
38.40が通常の仕方でパルプ本体10内に挾持され
ている。
グランジャ26は中央の円周ランド42、左側の円周ラ
ンド44、及び右側の円周ランド46を有し、これら3
つ全ては孔16内keK嵌められ、はとんど漏れのない
摺動ジヨイントを作る。パルプが第1図に示すように位
置決めされると、Iングから室12に流入する流体はパ
ルプの開放中央部を通って流出室144CflLf1−
るが、孔161C沿う流れはランド44.46と孔16
との係合によって阻止される。シリンダ室18.20は
従来の複動ピストン−シリンダ組立体48と連通してお
り、ピストン−シリンダ組立体48は概略示すようにシ
リンダ50、ピストン52、及びシリン7メ50を越え
て延びるピストンロッド54を有する。シリンダ50の
ロッド側端部は圧力流路56を介してシリンダ室18と
連通し、シリンダ50のヘッド端部は流路58を介して
シリンダ室20と連通している。またランド44.46
は室1g、!0からの流れな阻止するから、ピストンロ
ッド54によって支持される負荷60は所定位置に11
[圧的に固定される。
第一図は負#f60ケ上昇させるためにシランジャ26
を右−に移動させたm1図のパルプを示ス。
シランジャ26内で、左饋の端ぐり62は負荷チェック
ピストン64を摺動自在に受は入れ、負荷チェックピス
トン64はバネ66で付勢されて端ぐり62の4部に形
成されている環状バルブシート68と接触する。!ラン
ジャ26が負荷を上昇させるように位置決めされるとき
、負荷チェックピストン64は、シリンダ室と連通ずる
ようにグランツヤ26の壁に吐けられた複数の牛径方向
の波路70ケ介して、シリンダ室18からシランジャ内
部への流体の流れを阻止する。シランジャ26の右端部
の右側の端ぐっ72は負荷チェックピストン74を受は
人ね、負荷チェックピストン74はバネ76で付勢され
て端ぐり72の端部に形成されている環状バルブシート
78と接触する。
グランツヤ26が負荷を上昇させるように位置決めさる
とき、流体はシリンダ室20、シリンダ流出室24と夫
々連通するようにシランジャの壁に設けらねた複数の半
径方向の流路84.80を介して、シリンダ室20から
流出室24へ流入することができる。この位置では、ラ
ンド42 、44゜46は流入室12から流出室14へ
の流体の流れを阻止する。しかしながら、グランジャ2
6の壁に殴けられた複数の半径方向に延びる流路82は
流体を流入室12からシランジャ26の内部に流入させ
、負荷チェック64を通過し、半径方向の流路70を通
って環状シリンダ室18に、さらに流路56を通ってシ
リン150のロッド側端部に流入させ、第一図に示すよ
うにピストン52と負荷60を上方に移動させる。負荷
チェック64が開放する圧力は与えられた適用に必豐と
されるように選択されるバネ66のバネ定数との圧縮度
によって決る。同時にピストン52の収縮側で、シリン
ダ50から流出する流体は流路58を介して環状シリン
ダ室20に流入し、グランジャが負荷を上昇させるよう
に位置決めされるとき、室20と連通ずるようにプラン
ジャ26の壁に設けられた複数の半径方向の流路84を
通過する0次iで流路84から流出する流体は負荷チェ
ック74を通り越し、半径方向の流路80を通ってシリ
ンダ流出室24に流入し、シリンダ流出室24から流体
溜めに戻る。負荷チェック74の開放圧力は又負荷チェ
ックについて前に説明した仕方で変えることができる。
第3図は、負荷60を重力の作用で下げ、又は4ンプの
制御で下降させるためにプランジャ26を左側に移動さ
せ喪ときの*irgのパルプを示す。
この位置では、ランド42,44.46は流入室12か
ら流出室14への流体の流れを阻止する。
しかしながら半径方向の流路84は流体を流入室12か
らグランジャ26の内部へ流入させ、負荷チック74を
通り越し、半径方向の流路80を通って環状シリンダl
[20Kil!入させ、そして流路58を通ってシリン
ダ50のヘッド端部に流入させる。負荷が下方に移動す
るので端部の容積を膨張させる。同時に1シリンダ50
のロッド側端部から流出する流体は流路56を通って、
環状シリンダ室18に流入し、半径方向の流路82を通
り、負荷チェック64を通り越して半径方向の流路70
を通り、ここで流体は本発明による圧力応答スリーブチ
ェックパル!86に遭遇する。
グランジャ26が中間位置にあるときのチェックパルプ
86の拡大部分断面図を第参図に示す。
端ぐり88がパルプ本体10の中に設けられ、シリンダ
流出室22を横切って延びている。薄壁の円筒形パルプ
ガイド90は端ぐり88の環状底面92に着座している
。パルプガイド90は、その外方端部に端ぐり88の側
壁に係合する半径方向外方に延びた7ランジ94を備え
る。パルプガイド90は、これに作用する高圧流体に応
答して起るかも知れないように、ガイドが端ぐり88内
で外方に移動して低圧密封体と接触しないようにするた
めに端ぐり88に止められさもなければ固定されるのが
望ましい。ガイド90は半径方向内方に突出する密封ラ
ンド96を備え、これによってガイドとプランツヤ26
との間に摺動密封が形成される。複数の半径方向に延び
る流路98は7ランジ94とランド96との間でガイド
90の壁に設けられ、従って、ランド96を通り越す流
体の漏れは流出室22を経て流体溜めに戻る。環状面9
2に当接するがイド90の端部には、複数の半径方向に
延びる流路100が設けられ、流路100Fi、プラン
シャが第3図に示すように負荷を下降させるように位置
決めされるとき、プランツヤ26の半径方向の流路70
と連通する。薄壁の円筒形パルプ要素102はパルプガ
イド90の外径部に摺動自在に設けられている。パルプ
要素102をガイド90の外側に置くのが望ましいが、
ガイド90の内径部と摺接するようにパルプ要素を位置
決めすることもまた本発明の範囲内である。
パルプ要素102のシート端部には端ぐシ104が設け
られ、従って環状ピストン表面106がパルプ要素の内
径部に構成される。
半径方向の/−)即ち流路70を通ってパルプ要素10
2に達する流体の圧力は環状のピストン表面106に作
用してノ9ルデを開き流体は半径方向の流路100を通
って流れる。・ぐルプ要素102には狭い環状端面10
8が設けられており、端面108は・ぐルゾが図示され
た閉鎖位置にあるとき着座ll192に当接する。端面
108の半径方向の幅、即ち面積は面取9110を・マ
ルデ要素102の外径部に作ることによって最小限度に
保持される。かくして、端面108が着座面92から遠
ざかるとき、小さな付加的な表面だけが露出され、流体
はこれに作用してパルプを開くことができる。このこと
により、パルプを希望の圧力で信頼して開閉させること
ができる。最後にバネ112が半径方向の7ランジ94
とパルプ要素102の他端との関に位置決めされてパル
プ要素を付勢して表面92と接触させ、希望の圧力が流
路70に発生するまで流路100を通る流れを阻止する
再び第3図を参照すると、半径方向の流路82を経てシ
ランシャ26の内部へ通る流体は又シランシャの中央に
位置決めされた蓄圧制御パルプ114に作用することが
理解されよう。吻ぐり116がプランシャ26内に設け
られ、バネ120で付勢されて、端ぐり116の底sK
構成された環状・9ルゾシート122と接触する蓄圧チ
ェックピストン118を摺動自圧に受は入れる。
複数の半径方向の流路124け、第3図に示すようにパ
ルプが負荷を下降させるように位置決めされるとき、流
入室12と連通ずるようにランド42とランド44との
間でプランシャ26に設けられている。流路124は又
チェックピストン118に設けられ走向部流路126と
連通し、流路126はピストン118と、端ぐシ116
内に摺動自在に設けられたピストン130との間に構成
された圧力室128に通じている。ノ苛ネ12Gはチェ
ックピストン118を付勢してノ青ルデシ一トと接触さ
せるだけでなく、ピストン130を付勢して、端ぐり1
16の右側端部を閉鎖するねじ!ラグ132と接触させ
る。最後に1流路134はう/ド42とランド46との
間でプランジャ26の壁を貫通してピストン130の右
側の小さな圧力室と連通し、その結果、ノ(ルブが第j
llK示すように位置決めされるときにはこの小さな圧
力室は流体溜め圧力に維持され、)櫂ルプが第2図に示
すように位置決めされるときにはポ/デの圧力に維持さ
れる゛。
上述のように、第1図乃至第y図に示した瓢のパルプの
一つの目的はピストン−シリンダ組立体の伸脹側の流体
のキャビテーションを防止することにある。これをなす
ために1比較的高い圧力流体がヂンデによって送出され
る流体への補給外としてピストン−シリンダ組立体の収
縮側から比較的低い圧力の膨腋側へ差し向けられる。・
ヤルfを783図に示すように位置決めすると、負荷6
0の下方移動によりシリンダ室18および半径方向の流
路82を経てプランジャ26内に作用する圧力を上昇さ
せ、その結果、チェックピストン64およヒ蓄圧チェッ
ク118は高い圧力を受ける。典型的には、軽く付勢さ
れ次チェック64は開き、流体が・9ルプ86の環状ピ
ストン表面に作用し、・パルプ要素102を第9図に示
すような位置から左へ移動させる。これによって流体は
流出室22を通して流体溜めに流れる。しかしながら、
半径方向の流路100を通る流れは比較的制限されてい
るから、大きな背圧がプランジャ26内に発生して蓄圧
チェック118に作用する。もしこの圧力がバネ120
の力と室128に作用する圧力との合力よ妙も大きくな
ると、蓄圧チェック118は第3図に示す位置から右へ
移動する。かくして、流体は蓄圧チェック118を通っ
て流路124から流入1112に流入し、さらに流路8
4を通ってチェック74を通り越し、流路80、環状室
20゜fi路58t−通ってピストン−シリンダ組立体
48の膨張側に流入する。ポンプの能力が流入室12に
比較的高い圧力を維持するのに適切である場合には、チ
ェック118は、閉鎖状態のままになり、チェック64
およびパルf86は開いて流体を溜めに流す。
第S図乃至第7図は第q図に示す型式の圧力応答スリー
ブチェックパルプ86を有する別の型式の制御パルプを
示す。この実施態様ではノ9ルプ本体10は中央の流入
室136を備え、流入室136は、負荷チェックパルプ
138を介して分岐した流入1[140と連通し、流入
室140は孔16と連通する左腕部142と右腕部14
4とをもっている。左側の流出室146と右側の流出室
148は流入室136の各側に位置決めされる・プラン
ジャ、即ちスプール150は孔16に摺動運動可能に設
けられる。プランシャ150の中央ランド152は第S
図に示す中立位置で流れを流入室136かも流出111
46.148に差し向ける。中央ランド152の左側で
は、外方ランド154はシリンダ室18から流出112
2への流れを阻止し、内方ランド156は流入室140
からシリンダ室18への流れを阻止する。中央ランド1
52の右側では、内方ランド158は流入室140から
シリンダ120への流体の流れを阻止し、外方ランド1
60はシリンダ室20から流出室24への流れを阻止す
る。かくして−ンデからの流体の流れは溜めに直接行き
、ピストン−シリンダ組立体は液圧的に固定される。
第6図はプランジャ150を右に移動させて負荷60を
上昇させると′きの第S図のパルプを示す。
この場合には、ポンプからの流体は流入11136t−
4つてチェックパルプ138を通り越し室140に流入
し、さらに流路142から2ンド154とランド156
との間の流路を通ってシリンダ室18に流入し、さらに
流路56を通ってシリン150のロッド側端部に流入し
て負荷を上昇させる。同時にシリンダ50のヘッド端部
から流出する流体は流路を通ってシリンダ112GK流
入し、さらにランド158と2ンド160との間の波路
を通って流出室24に流入する。
第7図は第5図の実施態様を示し、プランジャ1!sO
を左に移動させて負荷60を下降させたときのパルプを
示す。盲孔162はプランジャ150の左端へ砥び、プ
ランシャが図示のように位置決めされるとき流路142
と連通する複数の半径方向の流路164と交差する。孔
162の左端部の端ぐり166は蓄圧チェック/々ルデ
ピストン168を受は入れ、パルプピストン168は)
々ネ170によって付勢されて、半径方向の流路70の
すぐ右側で端ぐり166の端部に構成された環状着座面
即ちシート面172と接触する。図に示すように、パル
プピストン168は中空であり、その右端部を貫通する
流路174を備えて、流路142を通って流れる流体を
パルプピストン168の両側に作用させる0着座面17
2の左側では、ピストン168Fi直径の小さい部分を
有し、これは、外方に延びる半径方向のピストン表面1
76を構成しており、ピストン−シリンダ組立体48の
収縮側から流路56、シリンダ1118、ランド154
とランド156との間の領域、及び半径方向の流路70
を経て流れる流体の圧力を受ける。
負荷60が下方に移動するとき、シリンダ50のヘッド
端部および盲孔162内に作用する圧力は、半径方向に
延びるピストン表面176に作用する圧力がバネ170
の力とチェックパルプ168に作用する圧力との合力を
越えるようなレベルまで下がるかも知れない。これが起
るときには、チェックパルプ168は左に移動し、かく
して流体をシリンダ室18から孔162、流路164を
通って流入室140に流入させ、さらにシリンダ112
0、流路58を通ってシリンダ50の膨張側へ流入させ
、これによってキャピテーシ四ンを防止する。もちろん
、ポンプの能力が孔162に比較的高い圧力を維持する
のに適当であるときKは、チェックパルプ168Fi図
示された閉鎖位f#てとどまり、シリンダ50の収縮側
からの流体の流れはチェック・々ルデ102を開放位置
に保持し、これによって流体を流体溜めに流す。
【図面の簡単な説明】
第7図は本発明を具体化した中空プランジャ制御パルプ
の断面図を示す。 第一図は負荷を上昇させるようにプランジャを位置決め
したときの第7図に示すパルプの断martを示す。 第3図は負荷を下降させるようにプランジャを位置決め
したときの第1図に示すパルプの断面図を示す。 第ダ図は本発明に具体化された円筒形チェックパルプの
部分断面図を示す。 第5図は本発明を具体化した実質的に無空のプランジャ
制御パルプの断面図を示す。 #I6図は負荷を上昇させるようにプランジャを位置決
めしたときの第S図に示すパルプの断m図を示す。 第7図は負荷を下降させるようにプランジャを位置決め
したときの第5図に示すパルプの断面図を示す。 10・・・・・・・・・・譬ルブ本体、 12・・・曲
・・流入室、14・・・・・・・・・流出室、 16・
・・・川・・円筒形孔、18.20・・・曲・・ シリ
ンダ室、22.24・・・・・・・・・流出室、 26
・・・・・帽・プランジャ、 28・・・・・・・・・
貫通孔、30.32・・・曲・・ねじキャップ、38.
40・・・・叩・低圧密封体、 42.44.46・川・・・・・円周ランド、48・・
・・・・・・・ ピストン−シリンダ組立体、50・・
・・曲・  シリン/、 52・・・・・曲 ピストン
、56・・・・・・・・・圧力流路、 58曲山・・流
路、54・・・凹・・  ピストンaツド、  60・
・・・叩・負荷、  64,74四叩・負荷チェックピ
ストン、  66・・・・・・・・・バネ、  6g、
78・・・・・・・・・環状バルブシート、 70曲曲
・流路、72.88,104・・・・・・・・・端ぐり
、 86・・・・・・・・・圧力応答スリープチェック
パルプ、91j・由・・・・・パルプがイド、  94
・・・・・・・・・ 7ランジ、 96・・・・・曲密
封ランド、102・・・・・・・・・パルプ要素、 1
14・・・・・・・・・蓄圧制御パルプ、 120・・
・・・・・・・バネ、118.130・・・・・・・・
・ ピストy、  i18・・・・・・・・・チェック
ピストン、  124・・・川・・・流路、138・・
・・・・・・・チェックパルプ、  136・・・・・
・・・・流入室、 146,148・・・・・・・・・
流出室、150・・・・・・・・・プランジャ、  1
52・・・・・・・・・中央ランド、 158・・・・
・・・・・内方ランド、160・・・・川・・外方ラン
ド 「−一コ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)複動ピストン−シリンダ組立体用の改良された制御
    バルブ装置であって、 内部に円筒形の孔をもつパルプ本体と、前記円筒形の孔
    と連通して前記本体に設けられ、流体を外部供給源から
    受けるための少なくとも1つの流入室と、 前記円筒形の孔と連通己て前記本体に設けられ、流体を
    流体溜めに流出させるための少くとも7つの流出室と、 前記円筒形の孔と連通して前配本体に設けられ、流体を
    外部の複動ピストン−シリンダ組立体の一方の側に供給
    し又一方の側から受けるための第1のシリンダ室と、 前記円筒形の孔と連通して前記本体に設けられ、流体を
    前記外部の複動ピストン−シリンダ組立体の他方の側に
    供給し又他方の側から愛社る丸めの第一のシリンダ室と
    、 前配流入室及び流出室と、又前記第1及び第一のシリン
    ダ室と作動的に関連していて、流体を前記流入室から前
    記第1及び第一のシリンダ室のいずれか!方に選択的に
    供給するための第1の装置と、流体を前記第1及び第一
    のシリン/Wのちの他方から前配流出室に選択的に供給
    するための@−の装置と、前記第1のシリンダ室と第一
    のシリンダ室との間の所定の圧力差に応答し、流体を、
    複動ピストン−シリンダ組立体の収縮側から高い圧力の
    流体を受ける前記シリンダ室の1方から、複動ピストン
    −シリンダ組立体の膨張@に比較的低い圧力の流体を供
    給する前記シリンダ室の他方に差し向けるための第3の
    装置とを備え、前記孔の中に摺動するよ5に位置決めさ
    れたパルププランジャと。 前記プランジャとは別に前記本体に設けられ、複動ピス
    トン−シリンダ組立体の収縮側から前記第一の装置を経
    て、前記少なくとも1つの流出室に流れる流体の圧力を
    制御するための圧力応答パルプ装置と、 を有する改良された制御パルプ装置。 コ) 前記圧力応答パルプ装置は、グランジャを取囲み
    、流体な前記第−の装置から前記流出室に流れさせるた
    めに位置決めされた少なくとも1つの流路をもつパルプ
    ガイド装置と、前記パルプガイドに摺動自在に係合する
    円筒形のパルプ要素と、複製ピストンーシリンダ組立体
    の収縮側からの流体の圧力に応答し、前記流体を前記流
    路を介して前記流出室に流れさせるように前記パルプ要
    素を前記少なくとも1つの流路に対して移動させるため
    の装置と、 前記パルプ要素に係合する環状のバルブシートと、を有
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のパ
    ルプ装置。 3)前記移動させるための装置は、前記円筒形のパルプ
    要素に設けられた4&径方向内方に突出、する環状のピ
    ストン表面からなることを特徴とするI11!詐請求の
    範囲第1項に記載のパルプ装置。 参)さらに、前記パルプ要素を付勢させて前記バルブシ
    ートと接触させるためのバネ装置を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第コ項に記載の/4ルプ装置。 S)さらに、前記グランジャを堆囲む密封装置を有し、
    前記グランジャを取囲むための前記パルプガイrimは
    、前記密封装置の過圧な阻止するためKm配プランジャ
    に対して密封する半径方向内方に突出したランドをもつ
    薄壁の円筒形のパルプガイドからなることを特徴とする
    特許請求の範囲第コ項に記載のパルプ装置。 6)さらに、前記ランドを通り越す流体の漏れを流体溜
    めに戻すために、前記内方に突出したランドと前記密封
    装置との間で前記パルプガイドに設けられた少なくとも
    もう1つの流路な有することを特徴とする特許請求の範
    囲第5項に記載のパルプ装置。 り)前記円筒形のパルプ要素は前記パルプガイドの外部
    に摺動自在に設けられ、さらに、前記パルプ要素を付勢
    して前記バルブシートと接触させるための・ネ装置を有
    することを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載のパ
    ルプ装置。 S)前記パルプ要素は前記バルブシー)K係合する端部
    が面取りされていることを特徴とする特許請求の範囲第
    一項に記載のパルプ装置。 9)前記/4ルツ要素は外側表面に面取りを有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第を項に記載のパルプ装置
JP58033673A 1982-03-05 1983-03-01 複動ピストン−バルブ組立体用の改良された制御バルブ装置 Granted JPS58163802A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US355006 1982-03-05
US06/355,006 US4434708A (en) 1982-03-05 1982-03-05 Control valve for double-acting piston and valve assemblies

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Publication Number Publication Date
JPS58163802A true JPS58163802A (ja) 1983-09-28
JPH0243042B2 JPH0243042B2 (ja) 1990-09-27

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JP58033673A Granted JPS58163802A (ja) 1982-03-05 1983-03-01 複動ピストン−バルブ組立体用の改良された制御バルブ装置

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EP (1) EP0088406B1 (ja)
JP (1) JPS58163802A (ja)
KR (1) KR850000832B1 (ja)
AU (1) AU556403B2 (ja)
CA (1) CA1180637A (ja)
DE (1) DE3374330D1 (ja)

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Publication number Publication date
US4434708A (en) 1984-03-06
AU1169083A (en) 1983-09-08
KR840004233A (ko) 1984-10-10
KR850000832B1 (ko) 1985-06-15
DE3374330D1 (en) 1987-12-10
EP0088406A2 (en) 1983-09-14
EP0088406A3 (en) 1984-04-18
EP0088406B1 (en) 1987-11-04
CA1180637A (en) 1985-01-08
AU556403B2 (en) 1986-10-30
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