JPS6332172A - 高圧水発生装置 - Google Patents

高圧水発生装置

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JPS6332172A
JPS6332172A JP61175352A JP17535286A JPS6332172A JP S6332172 A JPS6332172 A JP S6332172A JP 61175352 A JP61175352 A JP 61175352A JP 17535286 A JP17535286 A JP 17535286A JP S6332172 A JPS6332172 A JP S6332172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
valve
pressure
oil
oil passage
Prior art date
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Pending
Application number
JP61175352A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Okada
岡田 弘志
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Nippon Pneumatic Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Nippon Pneumatic Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Pneumatic Manufacturing Co Ltd filed Critical Nippon Pneumatic Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPS6332172A publication Critical patent/JPS6332172A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンクリート、岩石、木材等の切断・破砕
等に使用する高圧水の発生装置に関するものである。
〔従来の技術〕
油圧を利用して高圧水を得る装置として特公昭61−4
997に記載のものが知られている。
この装置は、油圧が作用する作動ピストンの両側に水を
高圧水に変換する一対の高圧出力用ピストンを設け、作
動ピストンのストロークエンドを検出するために一対の
転移弁を設け、この転移弁の動きによって作動ピストン
を往復運動させるスプール弁の切換用パイロット圧を得
る構造となっている。またこのバイロフトラインは、油
圧ポンプに直結した圧油ラインを利用し、オリフィスで
流量を絞ってスプール弁の両側と各転移弁に分流させ、
パイロットラインの圧油は各転移弁を介してタンクに戻
るようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の圧油ラインを絞ってスプール弁切換えのパイロッ
トラインへ分流させた構成では、オリフィスで流量が絞
られるため圧油を供給すべきパイロット側には円滑な流
入が行われず、また、排油すべきパイロット側にもオリ
フィスを通った圧油が常に流入してくるので急速な排油
が出来ない。
このため戻り側ラインの圧力によってスプール弁の作動
は大きな影響を受け、スプール弁の素早く確実な応答が
得られず、圧力ラインにサージ圧が立つので、スプール
弁の中程位置に幾分小径の絞り部を形成して排油させる
複雑な弁形状、油圧回路となっている。
〔問題点を解決するための手段〕 上記の問題点を解決するために、この発明は、スプール
弁のバイロフトラインには絞りを用いない構造とし、ス
プール弁と連動し且つ径の小さいプランジャを設けるこ
とで、1ストロークに要する油量を少なくしてスプール
弁の動きを速くしている。
また右作動室につながる油路から分岐してプランジャ室
につながる小径の油路を設けることにより、右作動室に
流入する圧油の一部を小径の油路からプランジャ室に導
くようにして、スプール弁を確実にストロークエンドま
で変位させる。
さらにスプール弁の原位置復帰行程においても、スプー
ル弁に通孔を設けてスプール弁室の両端部を常に連通状
態に保ち、プランジャの変位による油量のみをタンクに
戻すようにすることで、弁切換応答性の良い油圧回路と
している。
〔作用〕
操作弁を切換て圧油を油出入口に送ると、圧油は最初に
スプール弁を通って左作動室に流入して作動ピストンを
右方に移動させ、右高圧室内の水を増圧してノズルから
高速噴射する。
作動ピストンがさらに動いて右位置検出弁を押し下げる
と、圧油ラインから分岐した油路と小径のプランジャ室
への油路が連通してスプール弁を急速に左に動かし、圧
油ラインが右作動室に連通rる。 このとき作動ピスト
ンが左方へ動きはじめて右位置検出弁の押し下げを開放
し圧油ラインとプランジャ室の連通を遮断しても、プラ
ンジャ室は小径の油路によって圧油ラインにつながって
いるため、スプール弁はストロークエンド位置まで確実
に移動する。
スプール弁がある程度左に動くと圧油ラインが右作動室
に連通ずるので、作動ピストンは左方に移動し、左高圧
室の水を増圧してチェック弁を押し開けてノズルから高
速で噴出させる。
さらに作動弁が移動して左位置検出弁を押し下げると、
プランジャ室の圧油が速やかに排出されてスプール弁が
原位置に復帰する。スプール弁が復帰すると圧油ライン
が左作動室に連通して作動ピストンが右に移動し、再び
右高圧室内の水が増圧される。
〔実施例〕
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
1は増圧装置の機箱で、この−側面に油出入口2.3を
設け、他の側面には、給水ロアおよび高圧水吐出口8を
設ける。この油出入口2,3は、2方向2位置切換弁の
操作弁4を介して油圧ポンプ5あるいはクンクロにつな
ぐ。油圧ポンプ5の吐出口と操作弁4をつなぐ回路には
リリーフ弁20を設け、油圧が一定以上になると油がリ
リーフ弁を通ってタンク6に戻るようにする。
11は別置きの給水装置であり、水タンク81、給水ポ
ンプ12等からなる。給水ポンプ12の吐出口は水路1
4によって前記給水ロアに連通し、水圧が一定以上にな
るとリリーフ弁13が働いて水路14が水タンクに通じ
るようにする。
給水ロアは、機箱1内で水路15と16に分岐し、チェ
ック弁17.18を介してそれぞれ左高圧室34あるい
は右亮圧室35につながる。
一方、高圧水吐出口8は高圧水路9によってノズル10
につながり、このノズルから高圧水ジェットが噴射され
る。高圧水吐出口8は、機箱1内で高圧水路26と27
に分岐し、チェック弁19.21を介してそれぞれ前記
右高圧室35あるいは左高圧室34につながる。チェッ
ク弁17,18は、一方の高圧室が低圧になったときに
チェック弁17あるいは18が開いて給水装置11から
給水されるように設け、またチェック弁19は右高圧室
35から高圧水が吐出される時のみ開き、チェック弁2
1は、左高圧室34から高圧水が吐出される時のみ開く
ように設ける。
29は、機箱1内のピストン室28内に摺動自在に嵌挿
した作動ピストンであり、室28を右作動室28と左作
動室37に分ける。作動ピストン29の両端には小径の
高圧用ピストン32.31が一体に形成されており、左
右の高圧室34,35内に突出している。
38と39は作動ピストンの位置を検出する位置検出弁
であり、その先端が左右の作動室内に突出するようバネ
にて負勢された状態で弁室79゜80内に嵌装する。弁
室79.80には周′a42.43.44あるいは周溝
47,48.49を形成し、一方、位置検出弁38及び
39には、それぞれ外周溝45あるいは50.及び軸方
向の細い貫通孔を設ける0位置検出弁の外周溝45,5
0が、第1図の状態(作動ピストンが位置検出弁を押し
下げていない状B)にあるときは弁室79゜80の周溝
はいずれも連通せず、作動ピストンのテーパ部が位置検
出弁を押し下げると周溝42と43、あるいはF]溝4
7と48とが連通ずるようになっている。
70はスプール弁室で、61はそこに嵌装したスプール
弁であり、バネ63によって常時右方に負勢されている
。スプール弁61の右端にはスプール弁に比し小径のプ
ランジャ62を、スプール弁と一体連動するように小径
のプランジャ室69内に嵌装する。
スプール弁室70には、図中力から順に周溝72.73
,74,75.76を形成する0周473は油路64に
て左作動室37に、周溝74は油路83にて油出入口2
に、周溝75は油路65にて右作動室28に、周溝76
は油路84にて油出入口3にそれぞれ連通させる。前記
油路84は油路60に分岐し、前記左位置検出弁38の
弁室の周溝42.44と右位置検出弁39の弁室の周溝
50に連通する。油路83は油路54に分岐し、右位置
検出弁39の弁室の周溝47に連通ずる。
また左右の位置検出弁の周溝43と48を、油路5Bに
てプランジャ室69につなぐ。
前記スプール弁61には、第1図に示す原位置(右端に
負勢された状B)において、前記周溝73と74を連通
する外周溝781周′a75と76を連通ずる外周溝7
7を形成するとともに、軸心方向の通孔66と径方向の
通孔67.6Bを設ける。通孔67.68は、常時周溝
76.72に開口している。
さらに前記位置検出弁室とプランジャ室をつなぐ油路5
8を、位置検出弁室と油出入口3をつなぐ油路65に、
小径の油路59にて連絡する。
以上の構成からなる本発明についての作動を、次に説明
する。
操作弁4が第1図の状態にあるとき、油圧ポンプ5から
吐出される油は直接、タンク6に戻る。
操作弁4を第2図の位置に切り換えると、油圧ポンプ5
から吐出された圧油は、操作弁を通って油出入口2に達
し、スプール弁室70の周溝74→周溝73−油路64
−左作動室37と流れて、作動ピストン29を右に移動
させる。そのため右高圧室35内の水は高圧となって、
チェック弁19−高圧水路26−高圧水路9を通ってノ
ズル10から高速で噴出する。一方、左高圧室34は低
圧になるので給水装置11から、水路14−給水口7−
水路15→チェック弁17を通って低圧水が供給される
作動ピストン29がさらに右方に移動してテーパ面が右
位置検出弁39を押し下げると、弁39の外周溝50が
周溝47.48を通じて、圧油が油出入口2−油路54
−周溝47−周溝48−油路58−プランジャ室69と
流れ、プランジャ62を左方へ押すので、スプール弁6
1はバネに抗して左に動く。このとき小径の油路59を
介して圧油が油路65側へ流出するが、油路59は油路
58に比べて相当小径にしであるので流出量は少なく、
プランジャの動きに対して殆ど影Cを及ぼさない。(こ
の状態を第2図に示す) スプール弁が左方に移動すると、外周溝77は周溝74
と75を連通させるので、圧油が油出入口2−周溝74
−外周溝77−周溝75−油路65−右作動室28へと
流れ、作動ピストン29を左方に移動させる。しかしこ
の時、油路65につながる小径の油路59通って圧油が
プランジャ室69に供給されているので、作動ピストン
が左に移動して位置検出弁39が原位置に復帰し、油路
54からの圧油の供給が止まってもスプール弁61は確
実に左端位置まで移動する。
この行程では、高圧用ピストン32の左方移動に伴って
左高圧室34内の水が高圧となり、チエyり弁21−高
圧水路27−高圧水路9を通ってノズルlOから高速噴
出する。
作動ピストン29がさらに左に動き、そのテーパ面で左
位置検出弁38を押下げると、外周溝45が周442.
43を1!!!絡する。するとプランジャ室69の油は
、油路58−周溝43−周溝42−油路6〇−油出入口
3と流れ、操作弁4を通ってタンク6へ戻るので、スプ
ール弁61はバネの押圧力で右方へ復帰する。(この状
態を第3図に示す) この時スプール弁室70の両端の部屋は、スプール弁の
通孔66.67.68によって常時連通し、しかも周溝
76、油路84によってタンク6に連通しているので、
スプール弁の右方への移動は円滑に行われる。バネ63
のバネ圧を適正に設定しておけば、作動ピストンの左テ
ーパ面が左位置検出弁38から離れる前に、スプール弁
61を右端まで完全に復帰させることができる。
スプール弁61が右方に復帰すると、圧油が周溝74−
周溝73−油路64−左作動室37に流れて作動ピスト
ン29を右に移動させるので、左位置検出弁38は原位
置に復帰する。
油圧ポンプ5から圧油が供給され、給水装置11から水
が供給されている間、上記の動作が繰り返されて高圧水
がノズルから連続的に噴射される。操作弁を第1図の状
態に切り換えると、油圧ポンプからの圧油の供給が止ま
るので、作動ピストンが停止し、ノズルからは低圧水が
流出する。
〔効果〕
この発明は上記のように、作動ピストンが右に動きテー
パ面が右位置検出弁を押下げて周溝47と周溝48が連
通すると、圧油がプランジャ室に流入してスプール弁を
左方に移動させる。スプール弁が左に移動し外周溝77
によって周/s74と75が連通している間は、油出入
口2がら供給される圧油が油路65−小径の油路59−
油路58を通ってブランンヤ室に供給されるi措である
から、作動ピストンが逸早く左へ移動して右位置検出弁
が原位1に復帰し周溝47.48の連通が断たれても、
スプール弁は左端のストロークエンド位置まで確実に移
動するので、右作動室28への圧油の供給を確実にする
ことができる。
また作動ピストンが左に動いて左位置抄出弁を押下げプ
ランジャ室の油をタンクへ戻す行程(スプール弁が右方
に復帰する行程)においても、スプール弁の動きを切り
換えるバイロフト用として小径のプランジャとプランジ
ャ室を設けたため、スプール弁室の右端部をバイロフト
用室とした場合に比べてバイコント用の油の量が少なく
なるので、スプール弁のより素早い動きが可能とへる。
したがって従来のようにスプール弁の中間位置で圧油を
洩らす必要がないため、弁形状及び回路が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、操作弁がOFFの状態 第2図は、操作弁がONの状態で、右位置検出弁が押し
下げられている時、 第3図は、操作弁がONの状態で、方位ili!検出弁
が押し下げられている時を示している。 1・・増圧装置の機箱 2,3・・油出入口4・・操作
弁     7・・給水口 8・・高圧水吐出口  10・・ノズル11・・給水装
置   29・・作動ピストン2日・・右作動室   
37・・左作動室31.32・・高圧用ピストン 34・・左高圧室   35・・右高圧室38・・左位
置検出弁 39・・右位置検出弁42.43.47.4
8・・周溝 4!1.50・・外周f479.80・・弁室61・・
スプール弁  70・・スプール弁室?2,73.74
,75.76・・周溝77.78・・外周溝 62・・プランジ中  69・・プランジャ室54.6
0,65.58.64・・油路59・・小径の油路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  低圧の水を供給する給水装置と、供給された水を増圧
    し高圧水にかえて噴射する増圧装置とからなる高圧水発
    生装置において、増圧装置には、その両端面に高圧用ピ
    ストンを一体に突設した作動ピストンと、作動ピストン
    によって左右に二分される作動室を設け、前記高圧用ピ
    ストンが嵌入しておりチェック弁を介して給水装置及び
    高圧水噴射ノズルに連通する左右の高圧室と、先端を左
    右の作動室内に突出させた一対の位置検出弁を設け、作
    動用操作弁と左右の作動室をつなぐ油路の途中に一側に
    バネを装着したスプール弁を設けるとともに、このスプ
    ール弁の他側に当接しておりスプール弁と一体連動する
    小径のプランジャと小径のプランジャ室を設け、前記左
    位置検出弁が押し下げられた時にプランジャ室を左位置
    検出弁室を介して操作弁の排油側に連通させる油路と、
    右位置検出弁が押し下げられた時にプランジャ室を右位
    置検出弁室を介して操作弁の給油側に連通させる油路を
    設け、さらに位置検出弁室をプランジャ室につなぐ油路
    とスプール弁室を右作動室につなぐ油路とを連絡する小
    径の油路を設けたことを特徴とする高圧水発生装置。
JP61175352A 1986-07-24 1986-07-24 高圧水発生装置 Pending JPS6332172A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0387976U (ja) * 1989-12-26 1991-09-09
JP2008184184A (ja) * 2007-01-30 2008-08-14 Mitsubishi Electric Corp 包装体
WO2010096870A1 (en) * 2009-02-25 2010-09-02 2Ic Australia Pty Ltd Flowable material delivery system
KR101248437B1 (ko) * 2010-05-27 2013-03-28 이준형 용적식 압축기

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