JPH0636623U - 非通気性袋に収納された粘着発熱体 - Google Patents

非通気性袋に収納された粘着発熱体

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JPH0636623U
JPH0636623U JP7862492U JP7862492U JPH0636623U JP H0636623 U JPH0636623 U JP H0636623U JP 7862492 U JP7862492 U JP 7862492U JP 7862492 U JP7862492 U JP 7862492U JP H0636623 U JPH0636623 U JP H0636623U
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JP
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heating element
adhesive
bag
breathable
adhesive heating
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JP7862492U
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嘉三 湊
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Koei Chemical Co Ltd
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Koei Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 粘着剤及び離型シートを設けた包材と通気性
包材とからなり且つ折目を有するシール部で複数の室に
区画されてなる発熱剤収納袋に発熱剤を収納した粘着発
熱体を、折目の部分で折り重ねた状態又は巻いた状態で
非通気性袋に収納したことを特徴とする非通気性袋に収
納された粘着発熱体である。 【効果】 、粘着発熱体に折目を有するシール部を設け
ているので該発熱体を折り重ね又は巻きやすくすること
ができ、折り重ねてまたは巻いて非通気性袋に収納され
ているので従来のものに比べ、発熱体の包装容積の縮小
化及び種々の包装材料の使用量を減少させることが可能
である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は折り目を有するシール部が設けられた粘着発熱体をその折目の部分で 折り重ねた状態又は巻いた状態で非通気性袋に収納された粘着発熱体に関する。
【0002】
【従来の技術並びに本考案が解決しようとする課題】
最近、金属粉、水、保水剤及び酸化促進剤等からなる発熱剤を収納した発熱剤 収納袋の外面に粘着剤を設けた発熱体すなわち粘着発熱体が出現し、体のあらゆ る部位にあてることが可能となって重宝されている。 粘着発熱体は、非通気性袋に収納され、更にこの複数個(例えば5ないし10 袋)を包装フィルムでピロー包装し段ボール箱に詰めて小売店、スーパーマーケ ット、薬店等に提供される。
【0003】 粘着発熱体の包装形態のサイズ又は容積は通常次のようになっている。 粘着発熱体のサイズ:10cm×13cm、発熱体の容積:10cm×13c m×0.5cm=65cm3、非通気性袋のサイズ:12.5cm×16.5c m、段ボール箱(240個入り)の容積:26cm×55cm×25cm=35 750cm3である。 従って、段ボール箱に占める発熱体1個当たりの容積は発熱体容積の2.3倍 に相当する。
【0004】 一方、非通気性袋は粘着発熱体を空気と遮断するためのもので保存時は必要と するが、使用時には開封破棄され、又包装フィルムや段ボール箱は保管、運搬に 便宜を計るためにあって、これらの包装材料は省資源や過剰包装が指摘され又地 球環境保護が求められる昨今、その果す機能の割には、資源浪費型であり、出来 るだけ縮小すべきものである。
【0005】 又、消費者が発熱体を使用する場合に、粘着発熱体の大きさ10cm×13c mは人体に暖を与えるには適切であるが、非通気性袋の大きさ12.5cm×1 6.5cmは、ポケットや婦人のハンドバックに入れるには大きすぎる。 装着の際に便利な粘着発熱体に於いても、肩、腕、脚、脇等の湾曲の大きい部 位には、現状の平面状の粘着発熱体では、全面でうまくフィットせず、効果が上 がらない。
【0006】 以上の如く、従来の、非通気性袋に収納された粘着発熱体は、資源浪費型であ り、携帯不便であって改善すべき諸点をもっている。さらには従来の粘着発熱体 はフィット感が不十分である。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案者等は、前記課題点を解決すべく鋭意検討した結果、粘着発熱体に折目 を有するシール部を設けて粘着発熱体を折り重ねて又は巻いて非通気性袋に収納 することにより、粘着発熱体としての機能、簡便さ及び装着感を損うことなく、 包装材料の省資源化及び粘着発熱体の包装容積の縮小化をし得ること、並びに使 用時にはシール部の折り目によって、湾曲の大きい体の部分に粘着発熱体が密着 してフィットすることを見出し、本考案に到達した。
【0008】 すなわち本考案は粘着剤及び離型シートを設けた包材と通気性包材とからなり 且つ折目を有するシール部で複数の室に区画されてなる発熱剤収納袋に発熱剤を 収納した粘着発熱体を、折目の部分で折り重ねた状態又は巻いた状態で非通気性 袋に収納したことを特徴とする非通気性袋に収納された粘着発熱体を提供するも のである。
【0009】 さらに、本考案者等は、粘着発熱体の離型シートは粘着剤を被覆するために保 存時必要とするが、使用時には剥離、廃棄される不要のもので省略するのが合理 的であるとの観点から、鋭意検討した結果、内面に離型剤が塗布された非通気性 袋を用い、この離型剤で粘着剤を被覆することにより、従来の離型シートの基材 が省略できることを見出し、本考案に到達した。
【0010】 すなわち本考案は、粘着剤を塗布した包材と通気性包材とからなり且つ折目を 有するシール部で複数の室に区画されてなる発熱剤収納袋に発熱剤を収納した粘 着発熱体を、内面に離型剤が塗布された非通気性袋に、折目の部分で折り重ねた 状態又は巻いた状態で収納し、且つ粘着剤を離型剤で被覆したことを特徴とする 非通気性袋に収納された粘着発熱体も提供するものである。
【0011】
【実施例】
本考案の好ましい実施例を図面により例示して説明する。 図1(a)及び図1(b)は、それぞれ本考案の非通気性袋に収納された粘着 発熱体の断面図及びこの粘着発熱体を非通気性袋に収納する前もしくは非通気性 袋から取り出し展開した状態の断面図である。発熱剤収納袋2の左右対称の中央 部に設けたシール部3に粘着発熱体5の折れ目として、線状溝4がシール部と平 行に設けられている。この折れ目により粘着発熱体が折り重ねやすくなっている 。なお、折れ目としては線状溝以外に、ミシン目、破線などが採用できる。 発熱剤収納袋2は通気性包材6と非通気性包材から形成され、シール部3で2 室に区画され、各室の内部には発熱剤1が収納されており、非通気性包材の外面 は離型シート9で被覆された粘着剤8を設けた粘着剤塗布面となっており、使用 時には離型シート9を剥がして粘着発熱体5が装着される。粘着発熱体5はその 粘着剤塗布面7を内側にして折目の部分で折り重ねて非通気性袋11に収納され ている。
【0012】 図2は図1(a)で示される粘着発熱体を巻いた状態で非通気性袋に収納した ときの断面図で、粘着発熱体5はその粘着剤塗布面7を外側にして巻かれて非通 気性袋11に収納されている。
【0013】 このように、粘着発熱体5が折り重ねられて又は巻かれて非通気性袋に収納さ れるので、従来に比べ粘着発熱体の占有容積が減少するとともに非通気性袋の使 用量もほぼ半減させることができる。
【0014】 図3は、粘着発熱体5のシール部3で区画された2室の各粘着剤塗布部分が、 両面離型シート12の表裏各面でそれぞれ被覆されるように、粘着剤塗布面7を 内側にして粘着発熱体5を折り重ねて非通気性袋11に収納した状態の断面図で ある。離型シートの基材の使用量が半減される。
【0015】 図4は、粘着発熱体5のシール部3で区画された2室の粘着剤塗布部分が、非 通気性袋11の内面のほぼ全面(すなわちシール部およびその周縁部を除く)に わたって塗布された離型剤10でそれぞれ被覆されるように、粘着剤塗布面7を 外側にして粘着発熱体5を折り重ねて非通気性袋11に収納した状態の断面図で ある。離型シートの基材が不用となる。
【0016】 折り目を有するシール部は、通常、発熱剤収納袋の左右対称の中央部に1個設 けるが、装着時のフィット感を増すために複数個互いに平行に設けることができ る。当該シール部を複数個設けることにより3室以上に区画される。このように 3室以上に区画された発熱剤収納袋2は、3折以上に折り重ねられて非通気性袋 に収納されうる。 このような例を示すのが図5である。すなわち、図5(a)は、粘着発熱体5 がシール部3で3室に区画され、両端の2室の内の1室と中央の1室に粘着剤塗 布部分を設けたものであり、この粘着剤塗布部分が非通気性袋11の内面のほぼ 全面(すなわちシール部およびその周縁部を除く)にわたって塗布された離型剤 10でそれぞれ被覆されるように、粘着剤塗布面7を外側にして粘着発熱体5を 3折りに折り重ねて非通気性袋11に収納した状態の断面図である。図5(b) は、この粘着発熱体を非通気性袋に収納する前もしくは非通気性袋から取り出し 展開した状態の断面図である。 折り目を有するシール部のシール幅については特に限定されない。
【0017】 本考案の発熱剤、発熱剤収納袋を構成する非通気性包材、通気性包材、離型シ ート及び粘着剤、ならびに非通気性袋の包材はいずれも従来から使用されている ものが適用される。以下に、これらの具体例を説明する。
【0018】 発熱剤は、金属粉を含有し空気の存在下で発熱する組成物であればよく、例え ば(イ)鉄粉等の金属粉末、(ロ)水、(ハ)ハロゲン化金属塩又は硫酸塩等の 酸化助剤及び(ニ)木粉、ヒル石、活性炭、吸水性ポリマ−等の保水剤を主成分 とする組成物、更にこれら(イ)〜(ニ)の成分に水素発生抑制剤としての無機 塩類、配合助剤としてのバインダ−又は含浸助剤としての界面活性剤等が加えら れた組成物が挙げられる。好ましくは、少なくとも鉄粉、水、ハロゲン化金属塩 及び活性炭からなる組成物が用いられる。
【0019】 発熱剤を収納する発熱剤収納袋は、非通気性包材及び通気性包材から選ばれる が、少なくとも1枚は通気性包材からなる。 通気性包材は、発熱剤への空気の供給又はその供給速度の調整を司どる包材で あり、具体的には(a)不織布類、(b)多孔質シ−ト類(商品名NFシ−ト( 徳山曹達製)、商品名セルポア(積水化学製)、商品名ブレスロン(日東電工製 )等)又は多孔質シ−ト類と不織布との積層シ−ト、ポリエチレン繊維を積層し て加熱加圧してつくられる通気性シ−ト(商品名タイベック(デュポン社製)) (c)不織布にプラスチックフィルムをラミネ−トした積層シ−トに刃型等によ り機械的に穿孔したもの、又は(d)不織布又は多孔質シ−トに、あらかじめ通 気孔を設けたプラスチックフィルムをラミネ−トしたもの等が挙げられる。
【0020】 非通気性包材としては、内面がポリエチレンフィルムで構成された複合包材が 挙げられる 。
【0021】 離型シートとしては紙又はフィルム等の基材シートにシリコン樹脂、ポリビニ ルアルコール、パラフィン又はワックス類等の離型剤が塗布されたものが挙げら れる。
【0022】 粘着剤としてはゴム系、アクリル系、又は酢酸ビニル系等の溶剤型粘着剤又は ホットメルト型粘着剤等が挙げられ、非転着性のものが選ばれる。
【0023】 非通気性袋の包材としては、ポリ塩化ビニリデンフィルム又はポリビニルアル コールを含み、内面がポリエチレンフィルムで構成される、酸素透過性及び透湿 性の低い複合フィルムが挙げられる。
【0024】
【考案の効果】
本考案によれば、粘着発熱体に折目を有するシール部を設けているので該発熱 体を折り重ね又は巻きやすくすることができ、折り重ねてまたは巻いて非通気性 袋に収納されているので従来のものに比べ、発熱体の包装容積の縮小化及び種々 の包装材料の使用量を減少させることが可能である。発熱剤が区画されて収納さ れているので発熱体としての機能を損うことなく装着感を増すことができる。し かも携帯に便利で、地球環境保護の面からも有効であり、資源の浪費を抑えるこ とが出来る。
【0025】 また、本考案によれば、内面に離型剤が塗布された非通気性袋を用いこの離型 剤で粘着剤を被覆するので、従来の離型シートの基材が省略できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】その(a)は本考案の非通気性袋に収納された
粘着発熱体の断面図の一例である。その(b)は粘着発
熱体を非通気性袋に収納する前もしくは非通気性袋から
取り出し展開した状態の断面図である。
【図2】本考案の非通気性袋に収納された粘着発熱体の
断面図の一例である。
【図3】本考案の非通気性袋に収納された粘着発熱体の
断面図の一例である。
【図4】本考案の非通気性袋に収納された粘着発熱体の
断面図の一例である。
【図5】その(a)は本考案の非通気性袋に収納された
粘着発熱体の断面図の一例である。その(b)は粘着発
熱体を非通気性袋に収納する前もしくは非通気性袋から
取り出し展開した状態の断面図である。
【符号の説明】
1 発熱剤 2 発熱剤収納袋 3 シール部 4 線状溝 5 粘着発熱体 6 通気性包材 7 粘着塗布面 8 粘着剤 9 離型シート 10 離型剤 11 非通気性袋 12 両面離型シート

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘着剤及び離型シートを設けた包材と通
    気性包材とからなり且つ折目を有するシール部で複数の
    室に区画されてなる発熱剤収納袋に発熱剤を収納した粘
    着発熱体を、折目の部分で折り重ねた状態又は巻いた状
    態で非通気性袋に収納したことを特徴とする非通気性袋
    に収納された粘着発熱体。
  2. 【請求項2】 粘着発熱体を粘着剤塗布面が内側になる
    ように、折目の部分で折り重ねた状態又は巻いた状態で
    非通気性袋に収納したことを特徴とする請求項1記載の
    非通気性袋に収納された粘着発熱体。
  3. 【請求項3】 離型シートが両面離型シートであり、折
    目を有するシール部で区画される各々の粘着剤塗布部分
    が両面離型シートの表裏各面でそれぞれ被覆されるよう
    に、折目の部分で折り重ねてなる請求項1記載の非通気
    性袋に収納された粘着発熱体。
  4. 【請求項4】 折目が、シール部と平行なミシン目、破
    線又は線状溝である請求項1〜3のいずれか記載の非通
    気性袋に収納された粘着発熱体。
  5. 【請求項5】 粘着剤を塗布した包材と通気性包材とか
    らなり且つ折目を有するシール部で複数の室に区画され
    てなる発熱剤収納袋に発熱剤を収納した粘着発熱体を、
    内面に離型剤が塗布された非通気性袋に、折目の部分で
    折り重ねた状態又は巻いた状態で収納し、且つ粘着剤を
    離型剤で被覆したことを特徴とする非通気性袋に収納さ
    れた粘着発熱体。
  6. 【請求項6】 折目が、シール部と平行なミシン目、破
    線又は線状溝である請求項5記載の非通気性袋に収納さ
    れた粘着発熱体。
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