JPH0636526Y2 - デイスクプレーヤ - Google Patents
デイスクプレーヤInfo
- Publication number
- JPH0636526Y2 JPH0636526Y2 JP1987165605U JP16560587U JPH0636526Y2 JP H0636526 Y2 JPH0636526 Y2 JP H0636526Y2 JP 1987165605 U JP1987165605 U JP 1987165605U JP 16560587 U JP16560587 U JP 16560587U JP H0636526 Y2 JPH0636526 Y2 JP H0636526Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- magazine
- player
- drive
- drive plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automatic Disk Changers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はデイスクが引出し可能に収納されたマガジンを
プレーヤ本体に装着することによってデイスクの再生が
可能となるデイスクプレーヤに係り、殊に前記マガジン
が複数のトレーを収納する所謂オートチエンジヤー式の
デイスクプレーヤに関するものである。
プレーヤ本体に装着することによってデイスクの再生が
可能となるデイスクプレーヤに係り、殊に前記マガジン
が複数のトレーを収納する所謂オートチエンジヤー式の
デイスクプレーヤに関するものである。
(ロ)オートチエンジヤー式のデイスクプレーヤにはマ
ガジンをプレーヤ本体外に搬出するための搬出機構が配
設されている。斯かる搬出機構には例えば特開昭58-208
962号(G11B17/04)の如く、マガジン搬出用のモータを
別途設け、更にこのモータによって駆動されるギア手段
を配設するものがあるが、斯かる場合、別途配設される
モータのためにプレーヤのコストが上昇するという問題
を有する。
ガジンをプレーヤ本体外に搬出するための搬出機構が配
設されている。斯かる搬出機構には例えば特開昭58-208
962号(G11B17/04)の如く、マガジン搬出用のモータを
別途設け、更にこのモータによって駆動されるギア手段
を配設するものがあるが、斯かる場合、別途配設される
モータのためにプレーヤのコストが上昇するという問題
を有する。
また他方では第6図に示す如くプレーヤ本体に回動レバ
ー(24)を配し、この回動レバー(24)の一端をバネ
(25)にて付勢すると共に他端にピン(26)を配設して
マガジン(23)に当接させ、マガジン搬出時にバネ(2
5)に蓄積された弾性力にてマガジン(23)を搬出する
様にしているものがある。然し乍ら斯かる場合、マガジ
ン内に収納されているデイスクの枚数等によってマガジ
ン(23)の重量が異なり、このためマガジン搬出動作が
安定しない。即ち、マガジン内にデイスクが収納されて
いない場合にはマガジン(23)の重量が小さいため、マ
ガジン(23)がプレーヤ本体から飛び出す場合があり、
逆にマガジン内の全てのトレーにデイスクが収納されて
いる場合にはマガジン(23)の重量が大きいため、バネ
(25)にてマガジン(23)を搬出できない場合がある。
ー(24)を配し、この回動レバー(24)の一端をバネ
(25)にて付勢すると共に他端にピン(26)を配設して
マガジン(23)に当接させ、マガジン搬出時にバネ(2
5)に蓄積された弾性力にてマガジン(23)を搬出する
様にしているものがある。然し乍ら斯かる場合、マガジ
ン内に収納されているデイスクの枚数等によってマガジ
ン(23)の重量が異なり、このためマガジン搬出動作が
安定しない。即ち、マガジン内にデイスクが収納されて
いない場合にはマガジン(23)の重量が小さいため、マ
ガジン(23)がプレーヤ本体から飛び出す場合があり、
逆にマガジン内の全てのトレーにデイスクが収納されて
いる場合にはマガジン(23)の重量が大きいため、バネ
(25)にてマガジン(23)を搬出できない場合がある。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 本考案が別途モータ等を用いることなく、マガジンをプ
レーヤ外に安定した動作にて搬出できる様なデイスクプ
レーヤを提供せんとするものである。
レーヤ外に安定した動作にて搬出できる様なデイスクプ
レーヤを提供せんとするものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 上記の問題点に鑑み、本考案はディスクが引出し可能に
収納されたマガジンを、プレーヤ本体に装着することに
よって、前記ディスクの再生が可能となるディスクプレ
ーヤにおいて、ディスク再生位置とディスク非再生位置
との間でディスク再生機構を可動するための駆動手段
と、該駆動手段と前記マガジンとの間に設けられた連動
手段とを設け、前記駆動手段によってディスク再生機構
をディスク非再生位置に可動した後の駆動力により前記
連動手段を動作させ、該連動手段によってマガジンをプ
レーヤ本体から搬出するように構成したものである。
収納されたマガジンを、プレーヤ本体に装着することに
よって、前記ディスクの再生が可能となるディスクプレ
ーヤにおいて、ディスク再生位置とディスク非再生位置
との間でディスク再生機構を可動するための駆動手段
と、該駆動手段と前記マガジンとの間に設けられた連動
手段とを設け、前記駆動手段によってディスク再生機構
をディスク非再生位置に可動した後の駆動力により前記
連動手段を動作させ、該連動手段によってマガジンをプ
レーヤ本体から搬出するように構成したものである。
(ホ)作用 駆動機構は再生時において再生機構を移動させると共に
マガジン搬出時にマガジンをプレーヤ本体外に搬出する
様にも作用する。
マガジン搬出時にマガジンをプレーヤ本体外に搬出する
様にも作用する。
(ヘ)実施例 以下、本考案の一実施例について図面を用いて説明す
る。
る。
(1)は機構部が装着された内部シヤーシで、上面及び
2つの側面を有する断面コ字状にて形成されている。内
部シヤーシ(1)の両側面には上下方向に夫々2つの案
内孔(2)(2)、(2)(2)が対向して配設され、
また一方の側面には前部から後方に向かって切欠き
(3)が配設されている。更に上面内側には回動レバー
(4)が軸支(5)されており、この回動レバー(4)
には両端に下方に向かってピン(17)(18)が植設され
ている。また回動レバー(4)近傍にロックレバー(1
9)が軸支(20)されており、一端をバネ(21)にて時
計方向に付勢されると共にこの端部にピン(22)が植設
されている。
2つの側面を有する断面コ字状にて形成されている。内
部シヤーシ(1)の両側面には上下方向に夫々2つの案
内孔(2)(2)、(2)(2)が対向して配設され、
また一方の側面には前部から後方に向かって切欠き
(3)が配設されている。更に上面内側には回動レバー
(4)が軸支(5)されており、この回動レバー(4)
には両端に下方に向かってピン(17)(18)が植設され
ている。また回動レバー(4)近傍にロックレバー(1
9)が軸支(20)されており、一端をバネ(21)にて時
計方向に付勢されると共にこの端部にピン(22)が植設
されている。
(6)は再生部でピツクアツプ(7)及びターンテーブ
ル(8)等が配設されている。この再生部(6)には両
側に夫々ピン(9)(9)、(9)(9)が突設されて
おり、これらピン(9)(9)、(9)(9)は夫々内
部シヤーシ(1)の案内孔(2)(2)、(2)(2)
に係合している。
ル(8)等が配設されている。この再生部(6)には両
側に夫々ピン(9)(9)、(9)(9)が突設されて
おり、これらピン(9)(9)、(9)(9)は夫々内
部シヤーシ(1)の案内孔(2)(2)、(2)(2)
に係合している。
更に内部シヤーシ(1)の両側面には駆動板(10)(1
1)が前後方向に摺動自在に配設されている。駆動板(1
0)には傾斜部(12a)(12a)及び水平部(12b)(12
b)よりなる駆動孔(12)(12)が穿設されており、こ
の駆動孔(12)(12)は前記ピン(9)(9)に係合し
ている。また駆動板(10)の前端上部には突起(13)が
突設されており、駆動板(10)移動時に前述した切欠き
(3)を介して内部シヤーシ(1)内に臨む。更に駆動
板(10)底部にはラツクギア(14)が配設されており、
内部シヤーシ(1)に配置されているモータ(15)のギ
ヤ(16)と噛合している。従ってモータ(15)を駆動す
ることによって駆動板(10)が前後方向に移動する。
1)が前後方向に摺動自在に配設されている。駆動板(1
0)には傾斜部(12a)(12a)及び水平部(12b)(12
b)よりなる駆動孔(12)(12)が穿設されており、こ
の駆動孔(12)(12)は前記ピン(9)(9)に係合し
ている。また駆動板(10)の前端上部には突起(13)が
突設されており、駆動板(10)移動時に前述した切欠き
(3)を介して内部シヤーシ(1)内に臨む。更に駆動
板(10)底部にはラツクギア(14)が配設されており、
内部シヤーシ(1)に配置されているモータ(15)のギ
ヤ(16)と噛合している。従ってモータ(15)を駆動す
ることによって駆動板(10)が前後方向に移動する。
一方駆動板(11)は図示しない連結手段にて駆動板(1
0)に連結されており、駆動板(10)の移動に伴なって
これとは逆方向に移動する。また駆動板(11)にも駆動
板(10)と同様駆動孔(図示せず)が穿設され、再生部
(6)の他方のピン(9)(9)と係合しているが、こ
の駆動孔は傾斜部の傾斜方向が駆動板(10)のものと相
反している。これは駆動板(10)と駆動板(11)との移
動方向が相反していることに対してなされた構成であ
る。従って2つの駆動板の移動方向が同一であれば駆動
孔の形状も同一となる。
0)に連結されており、駆動板(10)の移動に伴なって
これとは逆方向に移動する。また駆動板(11)にも駆動
板(10)と同様駆動孔(図示せず)が穿設され、再生部
(6)の他方のピン(9)(9)と係合しているが、こ
の駆動孔は傾斜部の傾斜方向が駆動板(10)のものと相
反している。これは駆動板(10)と駆動板(11)との移
動方向が相反していることに対してなされた構成であ
る。従って2つの駆動板の移動方向が同一であれば駆動
孔の形状も同一となる。
複数のデイスク(D)(D)…を積層収納したマガジン
(23)は内部シヤーシ(1)の前方から内部シヤーシ
(1)内に装着される。斯かる装着は図示しないガイド
に沿ってマガジン(23)を内部シヤーシ(1)内に挿入
することによって行なわれる。更にマガジン(23)の側
面には凹部(24)が設けられ、マガジン(23)の挿入が
完了すると、前述したロツクレバー(19)と係合してマ
ガジン(23)の移動を規制する。
(23)は内部シヤーシ(1)の前方から内部シヤーシ
(1)内に装着される。斯かる装着は図示しないガイド
に沿ってマガジン(23)を内部シヤーシ(1)内に挿入
することによって行なわれる。更にマガジン(23)の側
面には凹部(24)が設けられ、マガジン(23)の挿入が
完了すると、前述したロツクレバー(19)と係合してマ
ガジン(23)の移動を規制する。
次に本実施例の動作について以下に説明する。
第1図及び第2図においてモータ(15)が駆動されて駆
動板(10)が矢印A方向に移動されると、駆動孔(12)
(12)の傾斜部(12a)(12a)と案内孔(2)(2)と
の作用によりピン(9)(9)が下方に移動される。
尚、駆動板(11)もこの時矢印A′方向に移動され、同
様に他方のピン(9)(9)を下方へ移動する。従って
再生部(6)は斯かる駆動板(10)(11)の移動に伴な
い下方に移動される。即ち駆動板(10)(11)の移動時
にピン(9)(9)、(9)(9)が駆動孔(12)(1
2)、(12)(12)の傾斜部(12a)(12a)、(12a)
(12a)と係合している間は、再生部(6)は上下動さ
れる。再生時においては、斯かる上下動により再生部
(6)を所望のデイスクの引出し位置に位置づけて、所
望のデイスクを再生する。
動板(10)が矢印A方向に移動されると、駆動孔(12)
(12)の傾斜部(12a)(12a)と案内孔(2)(2)と
の作用によりピン(9)(9)が下方に移動される。
尚、駆動板(11)もこの時矢印A′方向に移動され、同
様に他方のピン(9)(9)を下方へ移動する。従って
再生部(6)は斯かる駆動板(10)(11)の移動に伴な
い下方に移動される。即ち駆動板(10)(11)の移動時
にピン(9)(9)、(9)(9)が駆動孔(12)(1
2)、(12)(12)の傾斜部(12a)(12a)、(12a)
(12a)と係合している間は、再生部(6)は上下動さ
れる。再生時においては、斯かる上下動により再生部
(6)を所望のデイスクの引出し位置に位置づけて、所
望のデイスクを再生する。
次に本考案の要旨とするマガジン搬出動作について説明
する。
する。
第1図及び第2図において駆動板(10)を矢印A′方向
に移動せしめると、駆動板(10)の突起(13)が回動レ
バー(4)のピン(17)とロツクレバー(19)のピン
(22)に当接し回動レバー(4)及びロツクレバー(1
9)を時計方向に回動せしめる。回動レバー(4)が斯
様に回動されると、他端に設けられたピン(18)がマガ
ジン(23)の後部を前方に押圧し、一方ロツクレバー
(19)が前述の如く回動されると、ロツクレバー(19)
とマガジン(23)の凹部(24)との係合が解除される。
従って更に駆動板(10)を移動することによってマガジ
ン(23)は前方に押出される(第3図、第4図及び第5
図参照)。尚、この時駆動板(10)の駆動孔(12)(1
2)はピン(9)(9)とその水平部(12b)(12b)に
て係合しているため、駆動板(10)が移動してもピン
(9)(9)は上下動されない。駆動板、(11)側のピ
ン(9)(9)について同様である。従って再生部
(6)は駆動板(10)(11)が斯様に移動しても上下動
されない。
に移動せしめると、駆動板(10)の突起(13)が回動レ
バー(4)のピン(17)とロツクレバー(19)のピン
(22)に当接し回動レバー(4)及びロツクレバー(1
9)を時計方向に回動せしめる。回動レバー(4)が斯
様に回動されると、他端に設けられたピン(18)がマガ
ジン(23)の後部を前方に押圧し、一方ロツクレバー
(19)が前述の如く回動されると、ロツクレバー(19)
とマガジン(23)の凹部(24)との係合が解除される。
従って更に駆動板(10)を移動することによってマガジ
ン(23)は前方に押出される(第3図、第4図及び第5
図参照)。尚、この時駆動板(10)の駆動孔(12)(1
2)はピン(9)(9)とその水平部(12b)(12b)に
て係合しているため、駆動板(10)が移動してもピン
(9)(9)は上下動されない。駆動板、(11)側のピ
ン(9)(9)について同様である。従って再生部
(6)は駆動板(10)(11)が斯様に移動しても上下動
されない。
以上のマガジン搬出動作が終了すると、駆動板(10)
(11)はモータ(15)の駆動により第1図及び第2図に
示す位置に復帰する。以て再びマガジン(23)の内部シ
ヤーシ内への挿入が可能となり、回動レバー(4)は再
度のマガジン(23)の挿入により初期位置に復帰する。
(11)はモータ(15)の駆動により第1図及び第2図に
示す位置に復帰する。以て再びマガジン(23)の内部シ
ヤーシ内への挿入が可能となり、回動レバー(4)は再
度のマガジン(23)の挿入により初期位置に復帰する。
(ト)考案の効果 以上、本考案に依れば、再生機構を駆動する駆動機構を
マガジン搬出手段に共用したので、別途マガジン搬出用
のモータを配設することなく且つ安定した動作にてマガ
ジンの搬出を行なうことができる。
マガジン搬出手段に共用したので、別途マガジン搬出用
のモータを配設することなく且つ安定した動作にてマガ
ジンの搬出を行なうことができる。
第1図及び第2図は本考案一実施例の側面図及び底面
図、第3図及び第4図は同実施例の側面図及び底面図、
第5図は同実施例のマガジン搬出終了時における要部平
面図、第6図は従来例を示す平面図である。 (6)……再生部、(10)(11)及び(15)……駆動板
及びモータ(駆動機構)。
図、第3図及び第4図は同実施例の側面図及び底面図、
第5図は同実施例のマガジン搬出終了時における要部平
面図、第6図は従来例を示す平面図である。 (6)……再生部、(10)(11)及び(15)……駆動板
及びモータ(駆動機構)。
Claims (1)
- 【請求項1】ディスクが引出し可能に収納されたマガジ
ンを、プレーヤ本体に装着することによって、前記ディ
スクの再生が可能となるディスクプレーヤにおいて、 ディスク再生位置とディスク非再生位置との間でディス
ク再生機構を可動するための駆動手段と、該駆動手段と
前記マガジンとの間に設けられた連動手段とを設け、前
記駆動手段によってディスク再生機構をディスク非再生
位置に可動した後の駆動力により前記連動手段を動作さ
せ、該連動手段によってマガジンをプレーヤ本体から搬
出するように構成したことを特徴とするディスクプレー
ヤ。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987165605U JPH0636526Y2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | デイスクプレーヤ |
CA000560355A CA1307587C (en) | 1987-03-04 | 1988-03-02 | Disc player |
KR1019880002210A KR910003937B1 (ko) | 1987-03-04 | 1988-03-02 | 디스크플레이어 |
DE88103301T DE3885326T2 (de) | 1987-03-04 | 1988-03-03 | Plattenspieler. |
US07/163,913 US4796244A (en) | 1987-03-04 | 1988-03-03 | Disc player |
EP88103301A EP0284815B1 (en) | 1987-03-04 | 1988-03-03 | Disc player |
CN88101181A CN1013529B (zh) | 1987-03-04 | 1988-03-04 | 唱盘 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987165605U JPH0636526Y2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | デイスクプレーヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0171340U JPH0171340U (ja) | 1989-05-12 |
JPH0636526Y2 true JPH0636526Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31452244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987165605U Expired - Lifetime JPH0636526Y2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-10-29 | デイスクプレーヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636526Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1313100B1 (en) * | 2000-05-19 | 2007-07-25 | Clarion Co., Ltd. | Disk holder pop-out preventing device |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP1987165605U patent/JPH0636526Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0171340U (ja) | 1989-05-12 |
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