JPH0636448A - 磁気記録装置制御装置と磁気記録装置 - Google Patents

磁気記録装置制御装置と磁気記録装置

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JPH0636448A
JPH0636448A JP4188098A JP18809892A JPH0636448A JP H0636448 A JPH0636448 A JP H0636448A JP 4188098 A JP4188098 A JP 4188098A JP 18809892 A JP18809892 A JP 18809892A JP H0636448 A JPH0636448 A JP H0636448A
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JP
Japan
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magnetic recording
recording device
signal
rotation speed
disk
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Application number
JP4188098A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Nobetani
延谷  力
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】従来広く使われている標準的な磁気記録装置制
御装置のハードウェアをそのまま用いて、回転数の異な
るディスクフォーマットがされたディスクの読みだし・
書き込みを容易に実現することを目的とする。 【構成】選択信号磁気記録装置である2に入力される媒
体種類の選択信号と自己識別磁気記録装置である3に入
力される回転スピード切り替え信号とがデイジーチェー
ン信号線上の共通の信号線kで構成されていることを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフロッピーディスクドラ
イブ等の磁気記録装置とその制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気記録装置制御装置において
は、回転スピード切り替え信号を持たないか、媒体種類
の選択信号と回転スピード切り替え信号は別々の信号線
で構成されていた。又、ディスク上に媒体種類の識別手
段を持ったディスクに対して、その識別手段を用いてデ
ータの読みだし・書き込みを行なう磁気記録装置(以後
自己識別磁気記録装置と称す)の回転スピード切り替え
信号はデイジーチェーン接続された複数の磁気記録装置
に対して同時に有効であった。特殊な例として回転スピ
ード切り替え信号を磁気記録装置の選択信号の有効とな
るエッジでラッチしていたものもあった。
【0003】図5は従来の磁気記録装置制御装置の構成
図である。41の磁気記録装置制御装置は42の磁気記
録装置制御回路と10のデイジーチェーンケーブルを内
蔵しており、複数の磁気記録装置と接続されている。本
従来例では1台目の磁気記録装置として、ディスク上に
媒体種類の識別手段を持たないため上位装置よりの媒体
種類の選択信号を用いてデータの読みだし・書き込みを
行なう2の磁気記録装置(以後選択信号磁気記録装置と
称す)が接続されており、2台目の磁気記録装置として
18の自己識別磁気記録装置が接続されている。2の選
択信号磁気記録装置としては、媒体外形から種類識別が
出来ないため磁気記録装置制御装置よりの媒体種類の選
択信号cによって5の読みだし・書き込み手段の特性を
切り換えている5.25インチタイプのフロッピーディ
スクドライブがある。18の自己識別磁気記録装置とし
ては媒体に媒体種類検出用の穴が用意され、その穴の有
無を9の媒体識別手段によって検出した媒体識別信号a
によって8の読みだし・書き込み手段の特性を切り換え
ている3.5インチタイプのフロッピーディスクドライ
ブがある。
【0004】磁気記録装置制御回路は、磁気記録装置の
媒体種類の選択をするcのDISK信号、1台目の磁気
記録装置の選択をするgのDSA信号、1台目の磁気記
録装置のディスク回転を指示するeのMONA信号、2
台目の磁気記録装置の選択をするfのDSB信号、2台
目の磁気記録装置のディスク回転を指示するdのMON
B信号、磁気記録装置に対してディスクの読みだし・書
き込みを制御するhのREAD/WRITE信号、ディ
スク上の所定の位置にヘッドの移動制御を行なうjのS
EEK信号を備えており、これらの信号によってデイジ
ーチェーンケーブル上に接続された磁気記録装置に対す
る制御を行なう。2の選択信号磁気記録装置はcのDI
SK信号によって媒体の種類に応じた読みだし・書き込
み動作をディスクに対して行なう。18の自己識別磁気
記録装置は9の媒体識別手段によって読みとった媒体識
別信号aに基づいて媒体の種類に応じた読みだし・書き
込み動作をディスクに対して行なう。
【0005】図6は従来の自己識別磁気記録装置と選択
信号磁気記録装置とが1つのフレーム上に固定され、上
位装置に対して共通の1つの接続手段で接続された磁気
記録装置の構成図である。45の磁気記録装置は20の
自己識別磁気記録装置、12の選択信号磁気記録装置、
2台の磁気記録装置の信号線を接続し外部に対するコネ
クタとなる14の接続手段で構成されている。45の磁
気記録装置は15のデイジーチェーンケーブルを介して
21の磁気記録装置制御回路と接続されており図5の従
来例と同様の制御を行なう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術の自己識別磁気記録装置では回転スピードの異なった
ディスクフォーマットがされたディスクに対して読みだ
し・書き込みをしようとした場合、新たに回転スピード
を切り替える信号線を追加する必要があり、磁気記録装
置制御回路において基板パターンや制御IC・制御回路
を変更しなければならなかった。そのため従来より広く
使われている標準的な磁気記録装置制御装置が使えない
などの問題が生じた。
【0007】特に3.5インチタイプのフロッピーディ
スクドライブでは300rpmの回転数で動作しアンフ
ォーマット容量で2Mバイトのディスクフォーマットの
読みだし・書き込みが可能なタイプの磁気記録装置と、
360rpmの回転数で動作しアンフォーマット容量で
1.6Mバイトのディスクフォーマットの読みだし・書
き込みが可能なタイプの磁気記録装置の2種類が存在
し、回転数の切り替えをしないと両方のディスクフォー
マットに対応することは困難であった。
【0008】又、磁気記録装置側でも媒体種類の選択信
号と回転スピードの切り替え信号は異なった信号線上に
配置しており、磁気記録装置制御装置の回路の変更を必
要としていた。
【0009】さらに、回転スピードの切り替え信号によ
って、回転スピードを切り替える自己識別磁気記録装置
の場合、デイジーチェーンケーブル上に接続された他の
磁気記録装置に対する媒体種類の選択信号や回転スピー
ド切り替え信号に応じて回転スピードが切り替わってし
まい、回転スピードの安定に要する時間が増加し応答性
が悪化させるという問題があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気記録装置制
御装置は、上記課題を解決するために自己識別磁気記録
装置の回転スピード切り替え信号と選択信号磁気記録装
置の媒体選択信号とをデイジーチェーン信号線上の共通
の信号線で構成し、基板パターンや制御IC・制御回路
の変更をする事なく自己識別磁気記録装置の回転スピー
ドの切り換え制御を行って、回転スピードの異なったデ
ィスクフォーマットがされたディスクに対して読みだし
・書き込みを可能とする。
【0011】又、自己識別磁気記録装置と選択信号磁気
記録装置とが1つのフレーム上に固定され、上位装置に
対して共通の1つの接続手段で接続された本発明の磁気
記録装置は、上記課題を解決するために選択信号磁気記
録装置の媒体選択信号と自己識別磁気記録装置の回転ス
ピード切り替え信号とが該接続手段上の1つの信号線で
構成されている事を特徴とする。
【0012】又、本発明のディスクの回転数切り替えが
可能な磁気記録装置は、上記課題を解決するために磁気
記録装置の回転開始後、該磁気記録装置が選択されるま
でとその後の選択されている間は回転スピード切り替え
信号に従って回転スピードを切り替え、その後の非選択
の状態では選択されていたときの回転スピードを保持し
ていることを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明の上記構成によれば磁気記録装置制御装
置に新たな基板パターンや、制御IC・制御回路を付加
・変更する事や、応答性を低下させることなく、自己識
別磁気記録装置の回転スピードを切り換えて、異なった
ディスクフォーマットのディスクに対して読みだし・書
き込みを行なうことが可能となる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の実施例である磁気記録装置制
御装置の構成図である。19の磁気記録装置制御回路の
CONT信号kは、従来例である図6に示すDISK信
号cと同一の信号線上にあり、2の選択信号磁気記録装
置の媒体種類の選択信号と3の自己識別磁気記録装置の
回転スピードを切り換える信号とを同一の信号線上で兼
用して出力している。CONT信号以外の部分の磁気記
録装置制御装置は従来の磁気記録装置制御装置と同等で
あり、CONT信号の制御方法の変更のみで本発明を実
現でき、従来の磁気記録装置制御装置のハードウェアと
共通化が可能である。
【0015】3の自己識別磁気記録装置は磁気記録装置
制御装置との信号の入出力を17の接続手段を介して行
なう。回転スピードを切り換える信号kは7のディスク
回転手段と8の読みだし・書き込み手段へ入力される。
7のディスク回転手段は回転制御を指示するdのMON
B信号と回転スピードを切り換えるkのCONT信号と
によって回転を制御し、8の読みだし・書き込み手段は
9の媒体識別手段で識別した媒体識別信号aとkのCO
NT信号によって読みだし・書き込み特性を切り替えな
がら、読みだし・書き込みの信号入出力を行なうhのR
EAD/WRITE信号に従ってディスクに対して読み
だし・書き込みを行なう。6のトラック選択手段はjの
SEEK信号に従って所定のトラック位置へ移動する。
又、デイジーチェーンケーブル上に接続された複数の磁
気記録装置より1台の磁気記録装置を選択するfのDS
B信号がアクティブな時のみREAD/WRITE信号
やSEEK信号は有効となる。
【0016】2の選択信号磁気記録装置は図6に示す従
来例の磁気記録装置と同等の物で構成されており、kの
CONT信号に従って媒体種類を識別して読みだし・書
き込みを行なう。
【0017】図2は本発明の実施例である磁気記録装置
の構成図である。11の磁気記録装置は12の選択信号
磁気記録装置と13の自己識別磁気記録装置が1つのフ
レーム上に固定されており、上位装置に対して共通の1
つの接続手段14で接続されている。12の選択信号磁
気記録装置の媒体種類を選択する信号と13の自己識別
磁気記録装置の回転スピードを切り換える信号は14の
接続手段上では共通の信号線k上に配置されており、1
9の磁気記録装置制御回路のCONT信号によって図1
の実施例と同様に制御される。その他の信号も図1の実
施例と同様の制御が行なわれ、19の磁気記録装置制御
回路と14の接続手段をつなぐ15のデイジーチェーン
ケーブルで接続される。又、11の磁気記録装置内の1
2の選択信号磁気記録装置は、図1の実施例中の2の選
択信号磁気記録装置と同等の制御を行なっている。又、
13の自己識別磁気記録装置は図1の実施例中の3の自
己識別磁気記録装置と比べてkのCONT信号によって
回転スピードと回転スピードに従って読みだし・書き込
みの特性を切り換えている点を除いて同等の制御を行な
っている。
【0018】図3は本発明の実施例である自己識別磁気
記録装置の構成図である。31の媒体装着識別スイッチ
と38のプルアップ抵抗によって出力された媒体が装着
されたとき”LOW”となる信号tと上位装置よりのデ
ィスクの回転を指示するdのMONB信号とは36のゲ
ート回路へ入力され、36のゲート回路よりは7のディ
スク回転手段と34のラッチ回路に対してディスクの回
転を指示する信号vを出力する。
【0019】34のラッチ回路はディスクの回転を指示
する信号vが”HIGH”となると”HIGH”とな
り、信号vが”LOW”でかつこの磁気記録装置を選択
するfのDSB信号が”LOW”の時”LOW”となる
信号xを出力する。信号xとDSB信号は35のゲート
回路に入力され、35のゲート回路より32の信号選択
回路に対して信号の選択を指示する信号rを出力する。
32の信号選択回路へはkのCONT信号とkのCON
T信号を33のフリップフロップ回路でラッチした信号
pが入力され、信号rによって選択された方が信号qと
して7のディスク回転手段と8の読みだし・書き込み手
段へ入力される。33のフリップフロップ回路は”LO
W”で磁気記録装置を選択するDSB信号fをクロック
としてラッチするためこの磁気記録装置が非選択になる
タイミングでCONT信号を記憶していることになる。
ディスクが回転を始めると、磁気記録装置が選択される
までと、いったん選択された後の選択されている間はC
ONT信号によって回転スピードを切り替え、いったん
選択された後の非選択の間は非選択となる直前のCON
T信号に従った回転スピードとなる。
【0020】8の読みだし・書き込み回路は回転スピー
ドを指示する信号qと30の媒体種類検出スイッチと4
0のプルアップ抵抗で識別された媒体識別信号aによっ
て読みだし・書き込み特性を切り替えながら、読みだし
・書き込みの信号入出力を行なうhのREAD/WRI
TE信号に従ってディスクに対して読みだし・書き込み
を行なう。6のトラック選択手段はjのSEEK信号に
従って所定のトラック位置へ移動する。又、デイジーチ
ェーンケーブル上に接続された複数の磁気記録装置より
1台の磁気記録装置を選択するsのDSB信号がアクテ
ィブな時のみREAD/WRITE信号やSEEK信号
は有効となる。
【0021】図4は本発明の実施例の動作を示すタイミ
ング図である。
【0022】MONB信号がアクティブになることで回
転を開始したディスク回転手段はCONT信号に応じて
360rpmで回転する。その後磁気記録装置の選択信
号であるDSB信号が選択状態の”LOW”となるまで
とその後の選択状態の間はCONT信号に応じて300
rpmから360rpmに切り替わる。その後DSBが
非選択の状態に切り替わった場合、非選択となったタイ
ミングmのCONT信号の状態を保持しDSBが非アク
ティブの間はCONT信号の変化によって回転スピード
は変化しない。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば磁気記
録装置制御装置として、現在広く使われている標準的な
磁気記録装置制御装置の基板パターンや制御IC・制御
回路をそのままで回転スピードの異なるディスクフォー
マットがされたディスクに対して読みだし・書き込みを
可能とする方法を提供できる。さらに、磁気記録装置制
御装置側で特別な配慮をしなくても回転スピードを切り
換えることによる応答性の低下を防ぐことが可能となる
ため低価格で高機能な磁気記録を可能にする。
【0024】本発明の磁気記録装置は1台目の磁気記録
装置と2台目の磁気記録装置が入れ替わって接続されて
いても同様に効果がある。又、同一種類の磁気記録装置
が2台接続されていても、1台しか接続されていなくて
も弊害は無いため従来の磁気記録装置制御装置の使いや
すさを大きく改善するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である磁気記録装置制御装置の
構成図。
【図2】本発明の実施例である磁気記録装置の構成図。
【図3】本発明の実施例である自己識別磁気記録装置の
構成図。
【図4】本発明の実施例の動作を示すタイミング図。
【図5】従来例の磁気記録装置制御装置の構成図。
【図6】従来例の磁気記録装置の構成図。
【符号の説明】
1・・・磁気記録装置制御装置 2・・・選択信号磁気記録装置 3・・・自己識別磁気記録装置 4・・・ディスク回転手段 5・・・読みだし・書き込み手段 6・・・トラック選択手段 7・・・ディスク回転手段 8・・・読みだし・書き込み手段 9・・・媒体識別手段 10・・・デイジーチェーンケーブル 16・・・接続手段 17・・・接続手段 19・・・磁気記録装置制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスク上に媒体種類の識別手段を持った
    ディスクに対して、その識別手段を用いてデータの読み
    だし・書き込みを行なう自己識別磁気記録装置と、ディ
    スク上に媒体の種類の識別手段を持たないため磁気記録
    装置制御回路よりの媒体種類の選択信号を用いてデータ
    の読みだし・書き込みを行なう選択信号磁気記録装置と
    を、デイジーチェーンされた信号線上で接続している磁
    気記録装置制御装置において、選択信号磁気記録装置の
    媒体種類の選択信号と自己識別磁気記録装置の回転スピ
    ード切り替え信号とが該デイジーチェーン信号線上の共
    通の信号線で構成されている事を特徴とする磁気記録装
    置制御装置。
  2. 【請求項2】ディスク上に媒体種類の識別手段を持った
    ディスクに対して、その識別手段を用いてデータの読み
    だし・書き込みを行なう自己識別磁気記録装置と、ディ
    スク上に媒体の種類の識別手段を持たないため上位装置
    よりの媒体種類の選択信号を用いてデータの読みだし・
    書き込みを行なう選択信号磁気記録装置とが1つのフレ
    ーム上に固定され、上位装置に対して共通の1つの接続
    手段で接続された磁気記録装置において、選択信号磁気
    記録装置の媒体選択信号と自己識別磁気記録装置の回転
    スピード切り替え信号とが該接続手段上の1つの信号線
    で構成されている事を特徴とする磁気記録装置。
  3. 【請求項3】ディスク上に媒体種類の識別手段を持った
    ディスクに対して、その識別手段を用いてデータの読み
    だし・書き込みを行なう磁気記録装置において、磁気記
    録装置の回転開始後、該磁気記録装置が選択されるまで
    とその後の選択されている間は回転スピード切り替え信
    号で回転スピードを切り替え、その後の非選択の状態で
    は選択されていたときの回転スピードを保持しているこ
    とを特徴とする磁気記録装置。
JP4188098A 1992-07-15 1992-07-15 磁気記録装置制御装置と磁気記録装置 Pending JPH0636448A (ja)

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