JPS62275351A - 磁気デイスク装置 - Google Patents

磁気デイスク装置

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JPS62275351A
JPS62275351A JP18063986A JP18063986A JPS62275351A JP S62275351 A JPS62275351 A JP S62275351A JP 18063986 A JP18063986 A JP 18063986A JP 18063986 A JP18063986 A JP 18063986A JP S62275351 A JPS62275351 A JP S62275351A
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JP
Japan
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signal
gate
magnetic disk
head
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JP18063986A
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Makoto Shoji
正路 誠
Yuji Tsuyukuchi
裕司 露口
Satoru Kikuchi
悟 菊池
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Teac Corp
Original Assignee
Teac Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フロッピーディスク装置等の磁気ディスク装
置に関し、更に詳細には、磁気ヘッドのトラック切kl
における青き込みを所定トラック位置に正確に行う次め
の回路に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
フロッピーディスク装置においては、第3図(2)に示
すステップパルスによってステッピングモータラ態動し
、Cのステッピングモータによっテ磁気ヘッドの位置を
切り換える。この時、磁気ヘッドは、現在トラックでχ
から次のトラックTX + 1に第3図(B+に示す如
く振動t−伴なって移動する。
従って、EB気ヘッドの移動動作開始がら移動終了まで
の時間中には、ディスクの所定トラック位置にデータを
書き込むCとができない。もし、磁気ヘッドの位置が安
定する前にデータの書き込みを行うと、データの読み取
f)t−正確に行うことが困難になる。このため、磁気
ヘッドの位置が安定するまではデータの書き込みを行わ
ないように仕様書等で注意している。しかし、70ツビ
ーデイスク装置は、ホスト側装置に従属するものである
から、ホスト側で使用するソフトによっては、上述の注
意が守られない場合もある。例えば、1部のノットでは
、インデックス信号が読入取られ且つフォーマットにお
けるIDCアイデンティフィケーション)信号を読み取
ったら直ちに書き込みを開始するものもある。この様な
ソフトの場合には、第3図(Qに示す如くヘッド移動時
間TS及び七トリ/グ時間THs中にID信号がR2L
取らnると、第3図のに示す如くヘッド位置が不安定で
あるにも拘らず書き退入命令が出て、書き込みが実行さ
れ、所定トラック位置への正確なデータの書き通入が不
可能になる。
上述の如き問題を解決する之めに、ヘッド位置が安定す
るまでは読み取り信号を出力させない方法がある。第3
図に示す如<ID信号を読み取つ之ら書き込みを開始す
る方法の場合には、上記の読み取り信号を出力さぞない
方法は効果を有する。
しかし、ディスクの所定回転角度位置を示すインデック
スを検出した後に、読み取り信号が無い場合には1デー
タ無し”ということでディスク装置を停止制御するよう
にホスト側のコントローラが構成される場合には、上記
の読み取り信号を出力させない方法を採用すると、ディ
スク装置の駆動が不可能になる。
特定のホスト側装置のために特定のフロッピーディスク
装置を作れば、上述の如き問題は事実上発生しないが、
必然的°にコスト高になる。
そこで、本発明の晶的′は、ホースト側に依存しないで
、磁気ディスク装置側において磁気ヘッド位置の不安定
期間におけるデータの書き込λを禁止することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明は、磁気ディスクを回
転するための回転機構と、前記磁気ディスクから前記信
号を読み取り且つデータを書き込むための磁気ヘッドと
、ヘッド移動制御信号(例えばステップ信号〕に応答し
て前記磁気ヘットを前記磁気ディスクの所望のトラック
上に移動さぜる之めのヘッド移動装置と、前記磁気ディ
スクの所定回転角度位置全検出し、この所定回転角度位
置を示すインデックス信号を出力するインデックス検出
@路とを有する磁気ディスク装置において。
少なくとも、前記ヘッド移動装置によって前記磁気ヘッ
ドの移動を開始する時点から前記磁気ヘッドが所望トラ
ック上に安定的に位置決めされる時られろ読み取り信号
との送出を禁止する回路を設は之ことを%徴とする磁気
ディスク装置に係わるものである。
〔作 用〕
上記発明では、少なくとも磁気ヘッドの位置決めをする
定めに必要な時間は、読み取り信号の送出とインデック
ス信号の送出とが禁止される。この之め、ID信号を読
み取ったら書き込み全開始するようなソフトが使用され
た場合と、インデックス信号後に読み取り信号が無いこ
とに基づいて停止制御するように構成さnでいる場合と
のいすnにおいても、ヘッド位置不安定期間中のデータ
の書き込みを禁止且つヘッド位置が安定しt後に正常な
書き込−LAi開始することができる。
〔実施例〕
次に、第1図に示す本発明の実施例に係わるフロッピー
ディスク装置について説明する。第1図において、(1
1は磁気ディスクであり1例えば米国特許第4.089
.029号明細書に開示されているものと実質的に同一
である。この磁気ディスクtlJには所定のフォーマッ
トによりイニシャライズデータ(初期データンが予め書
き込まれている。即ち、第3図(0に示す如<、IDフ
ィールド、データフィールドを有するフォーマットによ
り、ID官号、意味のある区は意味のないデータ、CR
Cビット等が1き込まれている。なお、データフィール
ドにデータが書き込まれていても、この上に重ね書きす
ることができる。ディスクtll Kおけるトラック形
態は、同心円状であり、例えば最外周トラックが基準の
トラック零とされている。このディスク(11には、こ
の所定角度位置を検出する定めに貫通孔から成るインデ
ックス(21が設けられている。
(3)はデ・イスク回伝モータであジ、ディスクtll
i一定速回転するものである。
(41は磁気ヘッドであり、ディスク(1〕上に書き込
まれている信号を読み取り且つデータの書き送入を行う
ものであり、キャリッジ(5)に取り付けられている。
この磁気ヘッド(4)のディスクtllの半径方向位置
(トラック位置)を決めるためのヘッド移動機構トシて
、ステッピングモータ(6)とリードスクリュー(7)
が設けられている。ステッピングモータ(6)に接続さ
れている!lI @駆動回路ttaは、CP U (8
1及びコントローラ(9)から成るホスト側装置α■に
ステップ信号ラインUυで接続され、ホスト側装置Oe
から与えらrるステップ信号に応答してステッピングモ
ータ(6)を駆1mする。
ホスト側装置(1ωと磁気ヘッド(4)との間に接続さ
れt読み取り/書き込み回路(リード/ライト回路)は
、コントローラ(9)で制御されてデータの読み取りと
書き込みとを選択的に行う回路である。
(19はインデックス検出回路であり、インデックス検
出用発光素子■、インデックス検出用受光素子のとを含
み、インデックス(2)の検出に応答してM2図(0の
インデックス検出パルスを得るものである。
のはリトリガブル(再トリガ可能)単安定マルチバイブ
レータ(以下単にMMVと呼ぶ)であり。
磁気ヘッドを現在トラックから所望トラックまで移動さ
せ、所望トラック上に安定的に位置決めする之めに必要
な時間(アクセス時間〕にほぼ対応する時間幅のパルス
(矩形波出力)を発生するものである。第2図及び第3
図では単位ステップパルスで単位トラックだけ磁気ヘッ
ド(4)を移動する場合を示すため、ラインσIIK接
続されfcM M Vのはステップパルスの後縁に応答
して磁気ヘッド(4)が移動?!−開始し、安定するま
での時間(L〜Lx )にほぼ対応する幅七有する第2
図(Blに示す高レベルパルスを発生する。もし、複数
のステップパルスが一定周期で連続してラインαυて入
力した場合には、M M V 1221は最初のステッ
プパルスに応答して高レベル出力状態に転換し、最後の
ステップパルスから一定時間(単位トラック移動時間L
s+セトリング時間tHsにほぼ対応する時間)後に低
レベル出力状態に戻る。
I231はDフリップ70ツブであり、データ入力端子
がM M Vのの出力端子に接続され、クロック入力端
子がインデックス検出回路(I9に接続されている。こ
の7リツプフaツブ(23は、第2図(Blに示すM 
M V t221の高レベルパルスの後縁時点が第2図
(Qの高レベルのインデックスパルスの中に含まnてい
る時には、インデックスパルスの発生を阻止する定めに
設けられている。第2図においては、第2図(Oのイン
デックスパルスの前k (t z) kクロックとして
第2図(Blに示すMMVΩの高レベル出力がフリップ
70ツブのでラッテされ、これによシフリップフロップ
Q3のQ出力端子が第2図0に示す如く高レベルに転換
し、t、で発生する第2番目のインデックスパルスに同
期してQ出力が低レベルに戻る。
第2図(BlのM M Vのの高レベルパルス、及ヒ第
2 図(Di (FJ 7+)ツプフロツフ[、!31
の高レベルパルスは共に、インデックス信号及び読み取
り信号の送出禁止機能を有する。
1241GヱORゲートであり、−万の入力端子がMM
V@の出力端子に接続され、他方の入力端子が7リツグ
7eIツブののQ出力端子に接続されている。
従って、MMV@の出力と7リツプ70ツブのり出力と
のいずれか一万又は両刃が高レベルであることに応答し
1第2図のり出力を発生する。
ト(241の出力端子に接続され、他方の入力端子がイ
ンデックス検出回路a9に接続されている。従って、イ
ンデックス金力はそのまま出力されず、第2図にM続ざ
n、他方の入力端子が読み取り/書き込み回路りに接続
されている。従って、読み取り信号はそのまま出力され
ず、第2図(Gに示す如く制限さnて出力される。
次に、この装置の動作上説明する。
M M V I221の出力パルス幅はヘッド移動時間
t3十セトリング時間廠、にほぼ対応しているので、こ
の出力のみでインデック71号及び読み取り信号の送出
を制御しても、ヘッド位置不安定期間における書き送入
を禁止することができる。しかし、この櫟に丁れば、イ
ンデックスパルスのタイミンクずれの問題が生じる場合
があるので1本実施例ではフリップフロップのにより、
これを防いでいる。
第2図(C1に示すインデックスパルスの発生時点は一
定ではなく、変化する。もし、第2図CDの高レベルの
インデックスパルスの全部が!2図CBIK示すM M
 V +22の高レベルの出力パルスの期間に含まれる
場合には何んらの問題も生じない。即ち、この場合には
、フリップフロップのを省いても正常な動作が可能にな
る。−万、第2図C1に示す如くインデックスパルスが
M M V (1’l)の出力パルスの後緑時点t、を
含むようにt、〜t、で発生し1MMVのの出力パルス
期間のみインデックスパルスノ送出を禁止すると、第2
図(Flで点線で示す如< 1.〜t、に制限されてイ
ンデックスパルスが送出される。
結局、インデックスパルスの前縁かt、からt、にずれ
る。この之め、インデックスパルスを基準にし之種々の
ill # k正確に行うことが不可能になる。
こnに対し、第1図の実施例に示す如くフリップフロッ
プat設け、トラック切V換え後の最初のインデックス
パルスの前I#(リーディングエツジ〕がMMVのの出
力パルス期間(1,〜tりに含まれる場合には、第2番
目のインデックスパルスの前縁t、までインデックスパ
ルス及び読み取シ信号の送出を禁止すれば、第2図[F
]のt、に示す如く正常なインデックスパルスを送出す
ることができる。
第2図の】に示す如<1.でインデックスパルスが送出
され、且つ第2図Gに示す如く読み取り信号が送出され
ろと、これがホスト側装置(101に送られ、ホスト側
装置ααの77トに基づくデータの曹さ込みが行われる
もし、ホスト側装置(10)が、ID信号を読み取っ之
ら直ぐにデータの書き込みを開始するソフトを含む場合
には、t、以後でID信号が読み取られ友後に、書き込
みが行われる。っまり、t、〜t、の期間においてID
信号の読み取り出力が発生することはありえないので、
第3図に示すヘッド位置の不安定な期間(セトリング時
間)での書き込みは行われない。
マ之、ホスト側装置fil+におけるコントローラ(9
1が、インデックスを検出した後に、読み取り石号が無
い場合に データ無し ということでディスク装置を停
止側aIするように構成されていたとしても、本装置で
は第2図(PI (Qから明らかな如くインデックスパ
ルス後に読み取り信号が無しの期間が生じない。即ち1
本装置では第2図CDのインデックスパルスの送出と同
時に第2図(Gに示す如く読み取り信号全退出している
。従って、不用意に停出し、書き込み不可能になること
はない。
る部分には同一の符号を付してその説明を省略する。第
1図と第4図との比較から明らかな如く、第4図の回路
には第1図のORゲー) (24+が含まnていない。
また、第1図のインヒピットANDゲート(ハ)(イ)
の代りに、ANDゲート(25a) (26a)が設け
られ、第1のANDゲート(25a)の一方の入力端子
はDフリップフロップΩのQ出力端子に、他方の入力端
子はインデックス検出回路liaに接続さnている。第
2のANDゲート(26a)の一方の入力端子は、再ト
リガ可能な単安定マルチバイブレータ(社)のQ出力端
子に接続され、他方の入力端子は読み取り/書き込み回
路αJの読み取り信号出力ラインに接続さ几ている。D
フリップフロップ(23+のデータ入力端子りは、第1
図の場合と同様に単安定マルチパイプ・レータ@のQ出
力端子に接続されている。第1のANDゲート(25a
)の出力端子とグランドとの間に接続されたコンデンサ
(2)は、幅の狭いノイズを除去するものである。
第5図は第4図のA−F点の状態を示す電圧波形図であ
る。第5図(AJ!/!:示す如< 1+でステンプバ
ルスが発生すると、この後緑のt2で単安定マルチバイ
ブレータ器がトリガされ、このQ出力が第5図の)に示
す如く高レベルに転換する。単安定マルチバイブレータ
Q21は再トリガ可能であるので、次の2つのステップ
パルスによってもトリガされ、最後のパルスの後Rts
から一定時間Tの後のt、で低レベルに戻る。一定時間
Tは第1図の場合と同様にヘッド(4)が所望トラック
上に安定的に位置決めされるまでの時間である。単安定
マルチバイブレータ(23のQ出力は、第1図の場合と
同様に、第5図1′c)のインデックス信号をクロック
としてDクリップフロップI23でランチさn、D7リ
ンプフロツプは3の反転出力Qは、第5図0に示す如<
【4〜t6で低レベルになる9このため、t、〜t、に
含まれるインデックスパルスの伝送はANDゲート(2
5a)で禁止され、第5図■に示す如< taで初めて
外部インデックスパルスがホスト側装置(lO)に送ら
nる。
第2のANDゲート(26a)には、単安定マルチバイ
ブレータ四の反転出力Qが入力するので、t2〜t32
〜t3ける読み取り信号の伝送が禁止される。第1図の
場合には、第2図から明らかな如くインヒビットAND
ゲート(ハ)からインデックスパルスが送出されるt5
に同期して読み取り信号の禁止を解除したが、第5図[
F]では単安定マルチバイブレータ@の出力の反転に同
期して読み取り信号の伝送禁止(マスク)を解除してい
る。この様に早い機会に読み取り信号の伝送を開始する
と、°t。
のインデックスパルスをまたずに読み取り信号を得るこ
とができる。もし、t、のインデックスパルスがt、の
最後のステップパルスの近傍で発生する場合忙は、イン
デックスパルス後の認てのデータ、又はインデックスパ
ルス後の1〜2セクタ(5ector )を除いた残り
のセクタのデータを直ちに得ることができる。第5図[
F]に示す如< 1<のインデックスパルスとt6のイ
ンデックスパルスとの中間から読み取り信号を出力させ
ても、これを有効データとして使用することができるこ
とがある。この場合には、インデックスパルスの1周期
(ディスク1回転時間)だけ早く有効データが得らnる
ことになる。もし、t4〜t64〜t6たデータが途中
からの読み取りであるために要求さnるものでない時に
は、t6時点以後で再度読み取ればよい。
〔変形例〕
本発明は上述の実施例に限定さnるものでなく、例えば
次の変形が可能なものである。
(1)第1図において、インヒビットANDゲーN25
H’6)を普通のANDゲートとし、この代りにORゲ
ート(2勾をNORゲートとしてもよい。
(2)第1図のインヒピットANDゲート四の反転入力
端子をORゲート(24に接続する代りに、単安定マル
チバイブレータ四の反転出力端子(Q)に接続し、第4
図と同一の動作を可能にしてもよい。
(3)第2図では各パルスを正パルスで示したが、こね
等の一部又は全部を負パルスとしてもよい。
(4)  ディスク(1]にインデックス(2)を直接
に設ける代りに、ディスク(2)に対応して回転するモ
ータ(3)のロータ又はターンテーブル等の所定角度位
置にインデックスを設け、臣れにより所定角度位置を検
出してもよい。
(5)例えば特開昭60−117463号に開示されて
いるマイクロフロッピーディスク装置にも適用可能であ
る。
(6)トラック切換を行う時に磁気ヘッド(4)をディ
スクil+から離らかすよ5に構成さnたディスク装置
にも適用可能である。この場合には、ヘッドロード時間
を考慮してM Mv(221の時間を設定する。
〔発明の効果〕
上述から明らかな如く、本発明によnば、種々のホスト
側装置に適合することができる様に、データを所定トラ
ック位置く正確に書き込むことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係わるフロッピーディスク装
置を示す、ブロック図、 第2図は第1図の各部の状態を示す波形図、第3図は従
来の装置の各部の状態を示す波形図、第4図は本発明の
別の実施例のディスク装置を示すブロック図、 第5図は第4図の各部の状態を示す波形図である。 (1)・・・ディスク、(2)・・・インデックス、(
3)・・・モータ、(4)・・・磁気ヘッド、(6)・
・・ステンピングモータ、αQ・・・ホスト側装置、α
9・・・インデックス検出回路、の・・・単安定マルチ
バイブレータ、ノ゛°・D7リツププロツプ、勿・・・
ORゲート、(25)’261・・・インヒピントAN
Dゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気ディスクを回転するための回転機構と、前記
    磁気ディスクから前記信号を読み取り且つデータを書き
    込むための磁気ヘッドと、 ヘッド移動制御信号に応答して前記磁気ヘッドを前記磁
    気ディスクの所望のトラック上に移動させるためのヘッ
    ド移動装置と、 前記磁気ディスクの所定回転角度位置を検出し、この所
    定回転角度位置を示すインデックス信号を出力するイン
    デックス検出回路と を有する磁気ディスク装置において、 少なくとも、前記ヘッド移動装置によつて前記磁気ヘッ
    ドの移動を開始する時点から前記磁気ヘッドが所望トラ
    ック上に安定的に位置決めされる時点までは、前記イン
    デックス検出回路から得られる前記インデックス信号と
    前記磁気ヘツドに基づいて得られる読み取り信号との送
    出を禁止する回路を設けたことを特徴とする磁気ディス
    ク装置。
JP18063986A 1985-10-31 1986-07-31 磁気デイスク装置 Granted JPS62275351A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/924,053 US4777545A (en) 1985-10-31 1986-10-28 Circuit arrangement for inhibiting writing on a magnetic disk during the settling time of a transducer head

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60-244856 1985-10-31
JP24485685 1985-10-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62275351A true JPS62275351A (ja) 1987-11-30
JPH033302B2 JPH033302B2 (ja) 1991-01-18

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ID=17125001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18063986A Granted JPS62275351A (ja) 1985-10-31 1986-07-31 磁気デイスク装置

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JP (1) JPS62275351A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6421750A (en) * 1987-07-16 1989-01-25 Nec Corp Floppy disk device
JPH01192057A (ja) * 1988-01-27 1989-08-02 Toshiba Corp フロッピーディスクインタフェス回路
JPH02123557A (ja) * 1988-11-02 1990-05-11 Nec Corp フロッピィディスク装置

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JPH02123557A (ja) * 1988-11-02 1990-05-11 Nec Corp フロッピィディスク装置

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JPH033302B2 (ja) 1991-01-18

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