JPH063590Y2 - 泡風呂用給気装置 - Google Patents

泡風呂用給気装置

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JPH063590Y2
JPH063590Y2 JP1990120049U JP12004990U JPH063590Y2 JP H063590 Y2 JPH063590 Y2 JP H063590Y2 JP 1990120049 U JP1990120049 U JP 1990120049U JP 12004990 U JP12004990 U JP 12004990U JP H063590 Y2 JPH063590 Y2 JP H063590Y2
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air supply
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光男 池永
秀彦 高木
雅也 濱本
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野及び考案の概要] 本考案は、浴槽内に気泡を連続噴出して該浴槽内を泡風
呂状態にする際に使用する泡風呂用給気装置に関するも
のである。
本考案は、建物の二階等の高位に設置された浴槽と一階
等の低位に設置された風呂釜等の器具本体のこれら両設
置位置に大きな高低差があっても、浴槽への気泡供給が
円滑に行えるようにし、これにより、器具本体を設置す
る際における設置位置選定の自由度を向上させるもので
ある。
[従来技術及び課題] 最近、浴槽内へ連続的に気泡を噴出させて入浴者の健康
増進を図り得るようにした泡風呂が知られるようになっ
てきた。
上記泡風呂としては、例えば第6図に示すものがあり、
器具本体(A)内の追焚き用熱交換器(2)と浴槽(1)を循環
するように形成された通水回路(3)にはポンプ(P)が配設
されている。そして、該ポンプ(P)の下流側の通水路に
は、オリフィス(41)が形成されていると共に、該オリフ
ィス(41)の部分から分岐し且つ大気に連通する給気回路
(42)には給気弁(43)が設けられている。又、上記給気弁
(43)やポンプ(P)等はマイクロコンピュータ(以下、マ
イコンと略称する)を組込んだ、制御回路(5)によって
動作制御されるようになっており、該制御回路(5)に
は、浴室壁面等に配設した泡風呂スイッチ(51)や追焚ス
イッチ(52)等が配線接続されている。
このものでは、泡風呂スイッチ(51)を投入すると、ポン
プ(P)が作動すると共に給気弁(43)が開弁する。する
と、オリフィス(41)の部分を通過する水流のエゼクタ効
果によって、開弁状態にある給気弁(43)を介して給気回
路(42)の大気開放端から外気が吸引されてこれが、浴槽
(1)側に送られる水流内に気泡として混入せしめられ
る。これにより、気泡が浴槽(1)内に連続的に噴出させ
られることとなり、該浴槽(1)内が泡風呂状態になる。
しかしながら、このものでは、給気弁(43)が浴槽(1)よ
り下方に位置していると、上方に位置する浴槽(1)内の
水が、開弁状態にある給気弁(43)に向けて逆流して給気
回路(42)から外部に漏水するから、給気弁(43)は浴槽
(1)より必ず上方に位置させる必要がある。
このことから、上記従来のものでは、建物の二階に浴槽
(1)を設置する場合、給気弁(43)が浴槽(1)より上方に位
置するように器具本体(A)も二階に配設する必要があ
り、該器具本体(A)が一階に配設できない分だけその配
設場所の選定に制限が生じる不都合がある。
本考案は係る点に鑑みて成されたもので、浴槽(1)の設
置位置に影響されることなく器具本体(A)の設置位置が
自由に選定できるようにして器具設置の際の作業性等の
向上を図ることをその課題とする。
[手段] 上記課題を解決する為の本考案の技術的手段は『ケーシ
ング内に収容された吸気弁(43)と、前記吸気弁(43)を挿
入した給気回路(42)の下流端に装備させ且つケーシング
から突出させた配管接続部(45)と、前記吸気弁(43)への
電気回路接続部とを具備させた給気装置(B)であって、
前記ケーシングを泡風呂装置の器具本体(A)の外部の家
屋壁面等に取付可能とし、器具本体(A)内のポンプ(P)と
浴槽(1)をつなぐ泡風呂用の通水回路(3)の吐水側に於け
る器具本体(A)の外部に空気吸引用接続部を設け、前記
配管接続部(45)と前記空気吸引用接続部とを別体の配管
部材によって接続可能すると共に、前記電気回路接続部
によって器具本体(A)側と電気接続できるようにした』
ことである。
[作用] 浴槽(1)が二階にあり、泡風呂用のポンプ(P)等を内蔵す
る器具本体(A)が一階に設置される場合にも、ポンプ(P)
から浴槽への通水回路(3)は、既述の従来のものと同様
に構成される。なお、浴槽近傍に設けられる前記通水回
路(3)の空気吸引用接続部は浴室の壁の外面近傍に配設
される。そして、吸気弁(43)等を内蔵したケーシングを
浴槽(1)よりも高い位置に取りつけると、本考案の給気
装置(B)が所定の位置に設置されたものとなる。この
後、この給気装置の配管接続部(45)と電気回路接続部と
を接続すると、この給気装置(B)の吸気弁(43)が器具本
体(A)からの信号により制御され、且つ、泡風呂用の給
気は空気吸引用接続部から通水回路(3)内に吸引され得
る状態となる。
次に、器具本体(A)の制御装置によって泡風呂を使用す
べくポンプ(P)を駆動させると共に吸気弁(43)を開弁さ
せると、該吸気弁(43)を具備する給気装置(B)は浴槽(1)
より上方に配設されていることから、浴槽(1)内の水が
給気回路(42)内に逆流する心配がない。即ち、浴槽(1)
内の入浴水が開放状態にある吸気弁(43)から外部に漏出
する心配がないのである。
そして、上記ポンプ(P)の駆動により、既述従来のもの
と同様に、通水回路(3)に於ける空気吸引用接続部から
外気が通水回路(3)内に吸引されて泡風呂状態となる。
[効果] 本考案は次の特有の効果を有する。
建物の一階に配設した器具本体(A)から二階の浴槽(1)に
通水回路(3)を配設しても、泡風呂使用時に吸気弁(43)
を介して入浴水が漏出する心配がないから、器具本体
(A)を一階に設置したままで浴槽(1)を一階、二階を問わ
ずに設置できる。したがって、器具本体(A)に対する浴
槽(1)の設置場所の自由度が向上する。
吸気弁(43)等はケーシングに内蔵されているから、給気
装置(B)が大気中に露出する状態に設置されるものであ
っても、これら給気弁等が風雨にさらされることが無
く、給気装置(B)の耐久性が損なわれない。
なお、給気装置(B)を、遠隔操作装置(56)の背面から突
出し且つ浴室壁面から外部に貫通する配線用パイプ(58)
を利用して取付けるようにした請求項2の考案の場合、
給気装置(B)の取付が遠隔操作装置(56)の取付けと同時
に行えるから、機器の設置作業が簡素化できることとな
る。
[実施例] 次に、上記した本考案の実施例を図面に従って説明す
る。
第1図に示すように、建物の一階には器具本体(A)が設
置されており、該器具本体(A)と二階に形成された浴室
(C)内の浴槽(1)は通水回路(3)を構成する配管(31)(32)
で繋がっている。そして、浴槽(1)に温水を供給する吐
水側の配管(31)には、浴槽(1)の近傍部分に位置させて
分岐継手(4)が挿入されており、本考案の対象としての
給気装置(B)が給気配管(47)を介して上記分岐継手(4)に
接続されている。そして、該給気装置(B)は、主要機能
部を直方体状のケーシング(B0)に内蔵した構成とし、こ
の給気装置(B)が浴室(C)の外壁面で且つ浴槽(1)よりも
高い位置に配設されている。
上記給気装置(B)と浴槽(1)と更に器具本体(A)を繋ぐ水
回路は第2図の如く形成されているが、上記給気装置
(B)は、器具出荷時に於いては、同図に破線で示すよう
に、器具本体(A)内に取り外し可能に組み込まれてい
る。
吐水側の配管(31)には浴槽(1)の近傍に空気吸引用接続
部としての分岐継手(4)が配設され、この分岐点にはオ
リフィス(41)が形成されており、該分岐継手(4)のオリ
フィス(41)の部分に通気パイプ(47)が接続されている。
そしてこの通気パイプ(47)の他端は、給気装置(B)のケ
ーシング(B0)から突出する配管接続部(45)に接続されて
いる。ケーシング(B0)内には、前記配管接続部(45)から
大気に開放する給気回路(42)及びこれに挿入される吸気
弁(43)が内蔵され、ケーシングには電気回路接続部(49)
設けられ、これを介して器具本体(A)側と電気接続され
ている。従って、器具本体(A)の設置条件に応じて適宜
長さの電気回路接続用コードが採用されることとなる。
次に、器具本体(A)の通水回路(3)には、既述従来のもの
と同様に追焚き用熱交換器(2)が配設されていると共
に、該追焚き用熱交換器(2)の上流側にはポンプ(P)が、
又下流側には水位センサ(35)が夫々配設されている。
又、ポンプ(P)の上流側には、給湯用熱交換器(14)から
引出した給湯回路(15)が接続されていると共に、該給湯
回路(15)には、湯張り弁(16)とその下流側の逆流防止装
置(17)が配設されている。更に、上記器具本体(A)の各
部はマイコンを組込んだ制御回路(5)で制御されるよう
になっており、該制御回路(5)には、浴槽(1)内の温度を
設定する湯温設定器(54),泡風呂スイッチ(51),追焚ス
イッチ(52)及び湯張りスイッチ(53)が接続されている。
そして、これら各スイッチ等は遠隔操作装置(56)として
まとめられて浴室(C)の壁面に配設されている。
上記遠隔操作装置(56)は、第3図,第4図に示すように
浴室壁面(D)に配設固定されるようになっており、この
遠隔操作装置(56)の配設固定作業時に、本考案の給気装
置(B)も定位置に配設固定するようになっている。即
ち、遠隔操作装置(56)の背面から引出された配線(57)に
外挿された配線用パイプ(58)の一端を遠隔操作装置(56)
に螺入固定すると共に、該配線用パイプ(58)の他端を浴
室の壁体(D)に貫設した壁孔(59)から室外に露出させ、
該配線用パイプ(58)の室外側露出部を給気装置(B)のケ
ーシング(B0)に具備させた取付板(66)の透孔(66a)に挿
通させて、更に、前記取付板(66)の外面を押え板(67)及
び締め付けナット(68)で締め付け固定する。これによ
り、給気装置(B)及び遠隔操作装置(56)の配設作業が完
了し、該給気装置(B)は建物の二階に配設された浴槽(1)
より更に上方に位置することとなる。そして、該給気装
置(B)から引出した通気パイプ(47)を、第2図の如く通
水回路(3)に配設した分岐継手(4)のオリフィス(41)の部
分に接続すれば、給気装置(B)や器具本体(A)の設置配管
作業が完了する。
上記器具本体(A)や給気装置(B)を制御する制御回路(5)
内のマイコン内には、第5図のフローチャートに示す如
き制御プログラムが格納されており、以下、図示実施例
のものの動作を同第5図に従って説明する。
.先ず、泡風呂スイッチ(51),追焚スイッチ(52)及び
湯張りスイッチ(53)のいずれが操作されたかを監視する
図面符号(71)のステップが実行される。
.次に、上記の工程で泡風呂スイッチ(51)が操作さ
れたことが確認できると、給気弁(43)を開くと共に、ポ
ンプ(P)を駆動状態にする(図面符号(72)のステップ参
照)。すると、通水回路(3)に設けた分岐継手(4)のオリ
フィス(41)部分に生じるエゼクタ効果によって、給気回
路(42)から吸引された空気が浴槽(1)への供給水に混入
せしめられて泡風呂状態になる。そしてこの場合、上記
のものでは、給気装置(B)が浴槽(1)より上方に配設され
ているから、既述従来のもののように開弁状態にある給
気弁(43)から浴槽(1)内の水が露出する不都合がない。
.次に、この実施例では、上記泡風呂状態が、15分間
だけ継続するようになっており、該時間が経過するか又
は泡風呂使用中に泡風呂スイッチ(51)がOFF操作され
るかすると、給気弁(43)を閉弁する。そして、上記給気
回路(42)からの吸引空気が浴槽(1)に供給されて該浴槽
(1)内が温度低下している恐れがあることから、追焚き
用バーナ(20)を燃焼させる。即ち、該追焚き用バーナ(2
0)へのガス回路に挿入したガス弁(21)を開くのである
(図面符号(73)のステップ参照)。
.次に、上記追焚きによって浴槽(1)内の温度が湯温
設定器(54)の設定温度に等しくなったか否かを水温セン
サ(23)の出力で判断し、浴槽内温度が湯温設定器(54)の
設定温度まで追焚き昇温せしめられたときに追焚き用バ
ーナ(20)を消火状態に維持すると共に、ポンプ(P)を停
止させる(図面符号(74)のステップ参照)。爾後、器具
制御は既述「」の最初の工程に戻される。
.次に、追焚き動作について説明すると、既述「」
の工程を実行したときに、追焚スイッチ(52)の操作が確
認されると、ポンプ(P)を駆動させると共に追焚き用バ
ーナ(20)を燃焼させる(図面符号(75)のステップ参
照)。そして、その後上記「」に記載の図面符号(74)
のステップに器具制御が移されて浴槽(1)内の追焚きが
行われる。
.最後に、浴槽(1)への湯張り動作について説明する
と、既述「」の工程を実行したときに、湯張りスイッ
チ(53)の操作が確認されると、第5図の右端に示す工程
に器具動作が移される。そして、湯張り弁(16)を開くと
共に給湯用バーナ(18)を燃焼させ(ガス弁(19)を開く)
て浴槽(1)への湯張り動作を開始する(図面符号(76)の
ステップ参照)。そして、浴槽内水位が目標水位に達し
たことが水位センサ(35)で検知されると、湯張り弁(16)
を閉じると共に給湯用バーナ(18)を消火させて湯張り動
作を終了させる(図面符号(77)(78)のステップ参照)。
尚、上記実施例では、泡風呂スイッチ(51)を操作したと
きに給気装置(B)の給気弁(43)が自動開弁するようにし
たが、給気装置(B)を浴室(C)内に位置させ、泡風呂スイ
ッチ(51)の投入によってポンプ(P)が駆動したときに給
気装置(B)の給気弁(43)を手動開弁させるようにしても
よい。
【図面の簡単な説明】 第1図は給気装置(B)の設置状態説明図,第2図はその
回路説明図,第3図は給気装置(B)の取付け作業説明
図,第4図は給気装置(B)を取付けた状態を示す断面
図,第5図は器具本体(A)の制御説明図,第6図は従来
例の説明図であり、図中、 (1)……浴槽 (3)……通水路 (41)……オリフィス (42)……給気回路 (45)……配管接続部 (56)……遠隔操作装置 (58)……配線用パイプ (68)……締付ナット (A)……器具本体 (B)……給気装置

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシング内に収容された吸気弁(43)と、
    前記吸気弁(43)を挿入した給気回路(42)の下流端に装備
    させ且つケーシングから突出させた配管接続部(45)と、
    前記吸気弁(43)への電気回路接続部とを具備させた給気
    装置(B)であって、前記ケーシングを泡風呂装置の器具
    本体(A)の外部の家屋壁面等に取付可能とし、器具本体
    (A)内のポンプ(P)と浴槽(1)をつなぐ泡風呂用の通水回
    路(3)の吐水側に於ける器具本体(A)の外部に空気吸引用
    接続部を設け、前記配管接続部(45)と前記空気吸引用接
    続部とを別体の配管部材によって接続可能すると共に、
    前記電気回路接続部によって器具本体(A)側と電気接続
    できるようにした泡風呂用給気装置。
  2. 【請求項2】透孔を具備させた取付板(66)をケーシング
    の側面に沿って突出させ、器具本体(A)に電気接続され
    る遠隔操作装置(56)の背面から突出し且つ浴室壁面から
    外部に貫通する配線用パイプ(58)を、前記取付板(66)の
    透孔に挿通させ、前記配線用パイプ(58)の前記取付板(6
    6)からの突出部に締め付けナット(68)を螺合させるよう
    にした請求項1に記載の泡風呂用給気装置。
JP1990120049U 1990-11-15 1990-11-15 泡風呂用給気装置 Expired - Lifetime JPH063590Y2 (ja)

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JPH0475531U JPH0475531U (ja) 1992-07-01
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Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6254746B2 (ja) * 1982-11-09 1987-11-17 Mitsubishi Electric Corp
JPS62270156A (ja) * 1986-05-20 1987-11-24 松下電器産業株式会社 浴槽水浄化気泡発生装置の上部循環管取付装置

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