JPH0635602A - 表示システム - Google Patents
表示システムInfo
- Publication number
- JPH0635602A JPH0635602A JP4189579A JP18957992A JPH0635602A JP H0635602 A JPH0635602 A JP H0635602A JP 4189579 A JP4189579 A JP 4189579A JP 18957992 A JP18957992 A JP 18957992A JP H0635602 A JPH0635602 A JP H0635602A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- mouse
- computer
- signal
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】例えばプレゼンテーションに使用する場合、機
動性に優れ、オペレータやオペレータ用の小型ディスプ
レイが不要となる表示システムを提供する。 【構成】コマンダ10をマウスモードに切り換えて操作
することでマウス信号を示す赤外線コードを出力する。
大型ディスプレイ1に赤外線受光部1aを設け、その出
力信号をコントローラ1bおよびマウス信号変換回路1
cに供給する。コマンダ10からのマウス信号を示す赤
外線コードをコントローラ1bの制御により変換回路1
cでマウス信号Smに変換する。変換回路1cからのマ
ウス信号Smをコンピュータ2のマウスラインに供給
し、一方コンピュータ2からの表示信号を信号ラインを
介してディスプレイ1に供給する。コマンダ10の操作
によってマウス信号がディスプレイ1を介してコンピュ
ータ2のマウスラインに供給されるため、例えばプレゼ
ンテータ4は直接コンピュータをマウス操作できる。
動性に優れ、オペレータやオペレータ用の小型ディスプ
レイが不要となる表示システムを提供する。 【構成】コマンダ10をマウスモードに切り換えて操作
することでマウス信号を示す赤外線コードを出力する。
大型ディスプレイ1に赤外線受光部1aを設け、その出
力信号をコントローラ1bおよびマウス信号変換回路1
cに供給する。コマンダ10からのマウス信号を示す赤
外線コードをコントローラ1bの制御により変換回路1
cでマウス信号Smに変換する。変換回路1cからのマ
ウス信号Smをコンピュータ2のマウスラインに供給
し、一方コンピュータ2からの表示信号を信号ラインを
介してディスプレイ1に供給する。コマンダ10の操作
によってマウス信号がディスプレイ1を介してコンピュ
ータ2のマウスラインに供給されるため、例えばプレゼ
ンテータ4は直接コンピュータをマウス操作できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばコンピュータ
より大型ディスプレイに表示信号を供給して表示する表
示システムに関する。
より大型ディスプレイに表示信号を供給して表示する表
示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は表示システムを示しており、プロ
ジェクタ等の大型ディスプレイ1にコンピュータ2を接
続して構成されている。この場合、コンピュータ2より
ディスプレイ1に表示信号が供給されてディスプレイ1
に所定の表示が行なわれる。なお、3はコンピュータ2
を操作するための従来周知のマウスである。
ジェクタ等の大型ディスプレイ1にコンピュータ2を接
続して構成されている。この場合、コンピュータ2より
ディスプレイ1に表示信号が供給されてディスプレイ1
に所定の表示が行なわれる。なお、3はコンピュータ2
を操作するための従来周知のマウスである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した表示システム
を使用して、例えばプレゼンテーションを行なう場合に
は、プレゼンテータ4の他にコンピュータ2のオペレー
タ5が必要となると共に、オペレータ5用の小型ディス
プレイ6が必要であった。また、プレゼンテータ4がコ
ンピュータ2を直接操作できないため、機動性に欠ける
ものであった。さらに、コンピュータ2はオペレータ5
の近くに配置する必要があり、置き場所の制限を受ける
ものであった。
を使用して、例えばプレゼンテーションを行なう場合に
は、プレゼンテータ4の他にコンピュータ2のオペレー
タ5が必要となると共に、オペレータ5用の小型ディス
プレイ6が必要であった。また、プレゼンテータ4がコ
ンピュータ2を直接操作できないため、機動性に欠ける
ものであった。さらに、コンピュータ2はオペレータ5
の近くに配置する必要があり、置き場所の制限を受ける
ものであった。
【0004】そこで、この発明では、上述欠点を除去し
た表示システムを提供するものである。
た表示システムを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、操作手段
と、この操作手段より出力される操作信号を受信する受
信手段を持つディスプレイと、このディスプレイの受信
手段で受信された操作信号が供給されると共にディスプ
レイに表示信号を供給するコンピュータとからなるもの
でる。
と、この操作手段より出力される操作信号を受信する受
信手段を持つディスプレイと、このディスプレイの受信
手段で受信された操作信号が供給されると共にディスプ
レイに表示信号を供給するコンピュータとからなるもの
でる。
【0006】またこの発明は、操作手段と、この操作手
段より出力される操作信号を受信する受信手段を持つデ
ィスプレイと、このディスプレイの受信手段で受信され
た操作信号が供給されると共にディスプレイに表示信号
を供給するコンピュータと、ディスプレイを介してコン
ピュータにより制御される機器とからなるものである。
段より出力される操作信号を受信する受信手段を持つデ
ィスプレイと、このディスプレイの受信手段で受信され
た操作信号が供給されると共にディスプレイに表示信号
を供給するコンピュータと、ディスプレイを介してコン
ピュータにより制御される機器とからなるものである。
【0007】例えば、操作手段はワイヤレスマウスある
いはワイヤレスキーボードとされる。
いはワイヤレスキーボードとされる。
【0008】
【作用】この発明においては、例えばプレゼンテーショ
ンに使用する場合、プレゼンテータ4がディスプレイ1
の画面を見ながら操作手段10によってコンピュータ2
を直接操作することが可能となり、機動性に優れたもの
となる。また、プレゼンテータ4がコンピュータ2を直
接操作できるため、コンピュータ2のオペレータおよび
オペレータ用の小型ディスプレイは不要となる。さら
に、コンピュータ2はディスプレイ1を介してプレゼン
テータ4によって操作されるため、コンピュータ2をオ
ペレータの近くに置くなどの置き場所の制限を受けなく
なる。
ンに使用する場合、プレゼンテータ4がディスプレイ1
の画面を見ながら操作手段10によってコンピュータ2
を直接操作することが可能となり、機動性に優れたもの
となる。また、プレゼンテータ4がコンピュータ2を直
接操作できるため、コンピュータ2のオペレータおよび
オペレータ用の小型ディスプレイは不要となる。さら
に、コンピュータ2はディスプレイ1を介してプレゼン
テータ4によって操作されるため、コンピュータ2をオ
ペレータの近くに置くなどの置き場所の制限を受けなく
なる。
【0009】
【実施例】以下、図1を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。この図1において、図4と対応
する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略す
る。
施例について説明する。この図1において、図4と対応
する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略す
る。
【0010】同図において、10はリモートコントロー
ル用のコマンダである。このコマンダ10には、図示せ
ずもマウス機能が付加されている。すなわち、コマンダ
10本体に従来周知のジョイスティックのスティックに
相当するボールが配設されており(図示せず)、このボ
ールを所定方向に回転させることでカーソルを所定方向
に移動させることができる。なお、ボールの回転角によ
ってカーソルの移動速度を調整でき、手を離すことでボ
ールは元の位置に復帰する。
ル用のコマンダである。このコマンダ10には、図示せ
ずもマウス機能が付加されている。すなわち、コマンダ
10本体に従来周知のジョイスティックのスティックに
相当するボールが配設されており(図示せず)、このボ
ールを所定方向に回転させることでカーソルを所定方向
に移動させることができる。なお、ボールの回転角によ
ってカーソルの移動速度を調整でき、手を離すことでボ
ールは元の位置に復帰する。
【0011】図示せずも、コマンダ10本体には、マウ
スモードとリモコンモードとを切り換えるスイッチが備
えられており、マウスモードに切り換えることでマウス
信号が、一方リモコンモードに切り換えることでリモコ
ン信号が、赤外線コードでもって出力される。
スモードとリモコンモードとを切り換えるスイッチが備
えられており、マウスモードに切り換えることでマウス
信号が、一方リモコンモードに切り換えることでリモコ
ン信号が、赤外線コードでもって出力される。
【0012】また、大型ディスプレイ1には、図2に示
すように赤外線受光部1aが設けられる。そして、この
受光部1aの出力信号はコントローラ1bに供給される
と共に、マウス信号変換回路1cに供給される。
すように赤外線受光部1aが設けられる。そして、この
受光部1aの出力信号はコントローラ1bに供給される
と共に、マウス信号変換回路1cに供給される。
【0013】コマンダ10がリモコンモードとされ、こ
のコマンダ10よりリモコン信号を示す赤外線コードが
出力される場合には、受光部1aよりその赤外線コード
に対応する信号が出力されるため、コントローラ1bに
よってリモコン信号に対応した音量のアップダウン、電
源のオンオフ等のディスプレイ1自身の制御が行なわれ
る。
のコマンダ10よりリモコン信号を示す赤外線コードが
出力される場合には、受光部1aよりその赤外線コード
に対応する信号が出力されるため、コントローラ1bに
よってリモコン信号に対応した音量のアップダウン、電
源のオンオフ等のディスプレイ1自身の制御が行なわれ
る。
【0014】一方、コマンダ10がマウスモードとさ
れ、このコマンダ10よりマウス信号を示す赤外線コー
ドが出力される場合には、受光部1aよりその赤外線コ
ードに対応する信号が出力されるため、コントローラ1
bの制御によってマウス信号変換回路1cが動作してマ
ウス信号Smに変換される。
れ、このコマンダ10よりマウス信号を示す赤外線コー
ドが出力される場合には、受光部1aよりその赤外線コ
ードに対応する信号が出力されるため、コントローラ1
bの制御によってマウス信号変換回路1cが動作してマ
ウス信号Smに変換される。
【0015】ディスプレイ1のマウス信号変換回路1c
はコンピュータ2のマウスラインに接続され、上述した
ようにマウス信号変換回路1cより出力されるマウス信
号Smはコンピュータ2のマウスラインに供給される。
因みに、通常のマウスはこのマウスラインに接続されて
使用されている。
はコンピュータ2のマウスラインに接続され、上述した
ようにマウス信号変換回路1cより出力されるマウス信
号Smはコンピュータ2のマウスラインに供給される。
因みに、通常のマウスはこのマウスラインに接続されて
使用されている。
【0016】また、コンピュータ2の信号ラインはディ
スプレイ1に接続される。この信号ラインを介して、コ
ンピュータ2よりディスプレイ1に表示信号(例えば、
3原色信号R,G,B、水平および垂直の同期信号H,
V)が供給される。
スプレイ1に接続される。この信号ラインを介して、コ
ンピュータ2よりディスプレイ1に表示信号(例えば、
3原色信号R,G,B、水平および垂直の同期信号H,
V)が供給される。
【0017】本例は以上のように構成され、例えばプレ
ゼンテーションを行なう場合、プレゼンテータ4がマウ
スモードでコマンダ10を操作すると、マウス信号がデ
ィスプレイ1を介してコンピュータ2のマウスラインに
供給されてコンピュータ2が操作される。そして、コン
ピュータ2からはその操作に対応した表示信号がディス
プレイ1に供給されて表示される。
ゼンテーションを行なう場合、プレゼンテータ4がマウ
スモードでコマンダ10を操作すると、マウス信号がデ
ィスプレイ1を介してコンピュータ2のマウスラインに
供給されてコンピュータ2が操作される。そして、コン
ピュータ2からはその操作に対応した表示信号がディス
プレイ1に供給されて表示される。
【0018】したがって本例によれば、プレゼンテータ
4は、ディスプレイ1の画面を見ながらコンピュータ2
を直接マウス操作することができ、機動性に優れたもの
となる。また、従来のようにオペレータやオペレータ用
の小型ディスプレイが不要となると共に、コンピュータ
2をオペレータの近くに置くなどの置き場所の制限も受
けなくなる。
4は、ディスプレイ1の画面を見ながらコンピュータ2
を直接マウス操作することができ、機動性に優れたもの
となる。また、従来のようにオペレータやオペレータ用
の小型ディスプレイが不要となると共に、コンピュータ
2をオペレータの近くに置くなどの置き場所の制限も受
けなくなる。
【0019】図3は、この発明の他の実施例を示してい
る。この図3において、図1と対応する部分には同一符
号を付し、その詳細説明は省略する。
る。この図3において、図1と対応する部分には同一符
号を付し、その詳細説明は省略する。
【0020】本例においても、ディスプレイ1のマウス
信号変換回路(図3には図示せず)より出力されるマウ
ス信号Smはコンピュータ2のマウスラインに供給さ
れ、これによりコンピュータ2が操作される。
信号変換回路(図3には図示せず)より出力されるマウ
ス信号Smはコンピュータ2のマウスラインに供給さ
れ、これによりコンピュータ2が操作される。
【0021】また、コンピュータ2はディスプレイ1と
通信ラインで接続される。そして、このディスプレイ1
は、同様の通信ラインでもってビデオ/コンピュータイ
ンタフェース(V box)21,22に接続される。
インタフェース21,22は、コンピュータ信号をAV
機器信号に、あるいはその逆に変換するためのものであ
る。
通信ラインで接続される。そして、このディスプレイ1
は、同様の通信ラインでもってビデオ/コンピュータイ
ンタフェース(V box)21,22に接続される。
インタフェース21,22は、コンピュータ信号をAV
機器信号に、あるいはその逆に変換するためのものであ
る。
【0022】インタフェース21には、ディスプレイ2
3が接続されると共に、レーザディスクプレーヤ24が
接続される。また、インタフェース22にはビデオテー
プレコーダ25が接続される。
3が接続されると共に、レーザディスクプレーヤ24が
接続される。また、インタフェース22にはビデオテー
プレコーダ25が接続される。
【0023】以上の構成において、例えばプレゼンテー
ションを行なう場合、プレゼンテータはコマンダ10を
マウスモードとして操作することで、ディスプレイ1を
介してコンピュータ2およびディスプレイ23、レーザ
ディスクプレーヤ24、ビデオテープレコーダ25を直
接操作することができる。つまり、ディスプレイ23、
レーザディスクプレーヤ24、ビデオテープレコーダ2
5は、ディスプレイ1、コンピュータ2、さらにディス
プレイ1を介して操作されることになる。したがって本
例においても、図1の例と同様の作用効果を得ることが
できる。
ションを行なう場合、プレゼンテータはコマンダ10を
マウスモードとして操作することで、ディスプレイ1を
介してコンピュータ2およびディスプレイ23、レーザ
ディスクプレーヤ24、ビデオテープレコーダ25を直
接操作することができる。つまり、ディスプレイ23、
レーザディスクプレーヤ24、ビデオテープレコーダ2
5は、ディスプレイ1、コンピュータ2、さらにディス
プレイ1を介して操作されることになる。したがって本
例においても、図1の例と同様の作用効果を得ることが
できる。
【0024】なお、上記実施例においては、マウス機能
付のコマンダ10で操作する例を示したものであるが、
例えばマウス機能のみを有するもの(ワイヤレスマウ
ス)で操作することもでき、またワイヤレスキーボード
でキーボード操作するように構成することもできる。ま
た、上述実施例は赤外線コードによるワイヤレス方式の
ものを示したが、RF信号等によるワイヤレス方式でも
よく、さらにはワイヤード方式の構成とすることもでき
る。
付のコマンダ10で操作する例を示したものであるが、
例えばマウス機能のみを有するもの(ワイヤレスマウ
ス)で操作することもでき、またワイヤレスキーボード
でキーボード操作するように構成することもできる。ま
た、上述実施例は赤外線コードによるワイヤレス方式の
ものを示したが、RF信号等によるワイヤレス方式でも
よく、さらにはワイヤード方式の構成とすることもでき
る。
【0025】
【発明の効果】この発明によれば、例えばプレゼンテー
ションに使用する場合、プレゼンテータがディスプレイ
の画面を見ながら操作手段によってコンピュータを直接
操作することができ、機動性に優れたものを得ることが
できる。また、プレゼンテータがコンピュータを直接操
作できるため、コンピュータのオペレータおよびオペレ
ータ用の小型ディスプレイを不要とできる。さらに、コ
ンピュータはディスプレイを介してプレゼンテータによ
って操作されるため、コンピュータをオペレータの近く
に置くなどの置き場所の制限を受けなくなる利益があ
る。
ションに使用する場合、プレゼンテータがディスプレイ
の画面を見ながら操作手段によってコンピュータを直接
操作することができ、機動性に優れたものを得ることが
できる。また、プレゼンテータがコンピュータを直接操
作できるため、コンピュータのオペレータおよびオペレ
ータ用の小型ディスプレイを不要とできる。さらに、コ
ンピュータはディスプレイを介してプレゼンテータによ
って操作されるため、コンピュータをオペレータの近く
に置くなどの置き場所の制限を受けなくなる利益があ
る。
【図1】実施例の構成を示す図である。
【図2】ディスプレイの要部構成を具体的に示す図であ
る。
る。
【図3】他の実施例の構成を示す図である。
【図4】従来の表示システムを示す図である。
1 大型ディスプレイ 2 コンピュータ 4 プレゼンテータ 10 コマンダ
Claims (4)
- 【請求項1】 操作手段と、 この操作手段より出力される操作信号を受信する受信手
段を持つディスプレイと、 このディスプレイの受信手段で受信された操作信号が供
給されると共に上記ディスプレイに表示信号を供給する
コンピュータとからなる表示システム。 - 【請求項2】 操作手段と、 この操作手段より出力される操作信号を受信する受信手
段を持つディスプレイと、 このディスプレイの受信手段で受信された操作信号が供
給されると共に上記ディスプレイに表示信号を供給する
コンピュータと、 上記ディスプレイを介して上記コンピュータにより制御
される機器とからなる表示システム。 - 【請求項3】 上記操作手段はワイヤレスマウスである
ことを特徴とする請求項1または2記載の表示システ
ム。 - 【請求項4】 上記操作手段はワイヤレスキーボードで
あることを特徴とする請求項1または2記載の表示シス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4189579A JPH0635602A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4189579A JPH0635602A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 表示システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0635602A true JPH0635602A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16243696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4189579A Pending JPH0635602A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 表示システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0635602A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08179880A (ja) * | 1994-12-26 | 1996-07-12 | Nec Corp | プレゼンマウスシステム |
US5782548A (en) * | 1995-04-07 | 1998-07-21 | Seiko Epson Corporation | Image projection system and a method of controlling a projected pointer |
US7439958B2 (en) | 2002-07-25 | 2008-10-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Computer system and method of controlling the same via a remote controller used as a mouse |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP4189579A patent/JPH0635602A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08179880A (ja) * | 1994-12-26 | 1996-07-12 | Nec Corp | プレゼンマウスシステム |
US5782548A (en) * | 1995-04-07 | 1998-07-21 | Seiko Epson Corporation | Image projection system and a method of controlling a projected pointer |
US6186630B1 (en) | 1995-04-07 | 2001-02-13 | Seiko Epson Corporation | Image projection system and a method of controlling a projected pointer |
US6558002B1 (en) | 1995-04-07 | 2003-05-06 | Seiko Epson Corporation | Image projection system and a method of controlling a projected pointer |
US6814444B2 (en) | 1995-04-07 | 2004-11-09 | Seiko Epson Corporation | Image projection system and a method of controlling a projected pointer |
US7059724B2 (en) | 1995-04-07 | 2006-06-13 | Seiko Epson Corporation | Image projection system and a method of controlling a projected pointer |
US8746893B2 (en) | 1995-04-07 | 2014-06-10 | Seiko Epson Corporation | Image projection system and a method of controlling a projected pointer |
US8985778B2 (en) | 1995-04-07 | 2015-03-24 | Seiko Epson Corporation | Image projection system and a method of controlling a projected pointer |
US7439958B2 (en) | 2002-07-25 | 2008-10-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Computer system and method of controlling the same via a remote controller used as a mouse |
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