JPH05103376A - 遠隔制御装置 - Google Patents

遠隔制御装置

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JPH05103376A
JPH05103376A JP3263900A JP26390091A JPH05103376A JP H05103376 A JPH05103376 A JP H05103376A JP 3263900 A JP3263900 A JP 3263900A JP 26390091 A JP26390091 A JP 26390091A JP H05103376 A JPH05103376 A JP H05103376A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
equipment
controlled
remote control
controller
Prior art date
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Pending
Application number
JP3263900A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Takakura
實 高倉
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH05103376A publication Critical patent/JPH05103376A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 AV機器を遠隔制御する際、多くの機能キー
をリモコン側に設けない遠隔制御装置を得る。 【構成】 マウス等のX−Y情報入力手段1によって複
数のAV機器3〜8をリモートコントロールする様にす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオーディオ機器及びビデ
オ機器(以下AV機器と記す)等の被制御機器の遠隔制
御に用いて好適な遠隔制御装置に係わり、特に、マウス
等のX−Y入力情報手段を用いて被制御機器を制御する
様にした遠隔制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からAV機器を複数個組合せてAV
コントローラを構成させ、これら、複数のAV機器をリ
モートコントローラ(以下リモコンと記す)によって遠
隔制御する様に構成させたものはよく知られている。
【0003】最も一般的なリモコンはAV機種毎にリモ
コンを持っているものであるが、これらリモコンを集合
化したものも販売されている。
【0004】然し、この様に集合化させたリモコンの操
作パネルには多くのスイッチ、摘み、レバー等が配設さ
れる様に成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来構成によ
ると、機種毎にリモコンを有する様なものでは利用者の
操作性は極めて悪く、操作時に混乱を起こす等の問題が
あった。
【0006】更に、機種毎のリモコンを集合化したもの
でも多くの操作摘みが操作パネル上に配設されているた
め、その取扱いは素人には煩わしく、扱い難い問題があ
った。
【0007】本発明は叙上の問題点を解決するために成
されたもので、その目的とするところはリモコンの手元
をみなくても、複数の機能の切換が容易に行い得る遠隔
制御装置を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の遠隔制御装置は
その例が図1に示されている様に、複数のオーディオ機
器及びビデオ機器等の被制御機器3〜8の各種機能を遠
隔制御する様に成された遠隔制御装置に於いて、被制御
機器3〜8中のビデオ機器の表示手段9にX−Y情報入
力手段1を用いて各種機能を表示させて遠隔制御する様
に成したものである。
【0009】
【作用】本発明の遠隔制御装置はマウス等のX−Y情報
入力装置によって被制御機器の機能切換を行なう様にし
たので少数の手元キーだけで手元をみることなく操作が
出来て、取扱の非常に簡単なものが得られる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の遠隔制御装置を図1乃至図6
について詳記する。図1は本例の全体的な系統図を示す
もので、1は遠隔制御装置を構成するリモコンであり、
このリモコンとしてはマウス、ジョイスティック、トラ
ックボール、並にISOポインタ等のX−Y情報入力装
置が用いられる。
【0011】上述のマウスは図2及び図3に示す様にコ
ンピュータ等に用いられる回転スリットを光学的に検出
するオプティカルマウスの様にTV用のディスプレイ
(例えばCRT)9等に表示される表示中の機能アイテ
ムにカーソルを重ねて、機能キー1Bを押圧することで
機能の種類や位置(X−Y軸位置)をAVコントローラ
2中のマイクロプロセッサ15が読み取る。
【0012】更に図3に詳記する様にプラス及びマイナ
スのチャンネル切換キー1C及び1D、プラス及びマイ
ナスの音量調整キー1E及び1F並に電源切換キー1G
等の最小限の操作キー群が設けられている。
【0013】又、このマウス1内に発光ダイオード1A
を有し、赤外線、電波等を放出する様に成したワイヤレ
スリモコンとしてとしてもよいし、AV機器3〜8をコ
ントロールするAVコントローラ2との間にワイヤを介
してリモコン信号を伝達するワイヤードリモコンであっ
てもよい。
【0014】トラックボールはマウスの機能キー1Bを
ボールと成したものであり、アイソ(ISO)ポインタ
は円柱状のポインタが前後に回転し、アイソポインタの
ケーシング内で左右に上記ポインタを移動させる様にし
たものである。
【0015】この様なX−Y情報入力装置を構成するマ
ウス1は例えば机の上で摺動されて、赤外線制御信号等
をAVコントローラ2の受光部側のPNホトダイオード
11等に伝送する。
【0016】被制御機器を構成するAV機器のビデオカ
セットレコーダ(以下ACRと記す)4、マルチディス
クプレーヤ(以下MDPと記す)5、ラジオ(以下RA
D10と記す)6、オーディオカセットレコーダ(以下
ACRと記す)7等が互に積み重ねられ、これら機器上
にTV受像機のディスプレイ9並に左右スピーカ10L
及び10Rが配設され、これらAV機器の例えばディス
プレイ9、VCR4、MDP5内等にAVコントローラ
2が組み込まれている。このAVコントローラ2は他の
図示していないアンプやチューナ等に組み込む様にして
もよい。
【0017】AVコントローラ2内のPNホトダイオー
ド11で受光した制御信号はアンプ12を介してデコー
ダ13に供給されて、デコードされた制御データはマイ
クロコンピュータ(以下CPUと記す)に供給される。
【0018】CPU15には通常のRAM、ROM等の
メモリ14を有し、CPU15の諸動作はROM等の記
憶データに基づいて動作し、AVコントローラの入出力
端子T1 〜T6 に接続されたAV用の被接続機器、即ち
TV受像機(以下TVと記す)3、VCR4、MDP
5、ACR6、RADIO7、その他機器8がマルチプ
レクサ及びデマルチプレクサ16によって切換えられる
様な制御がなされると共にメモリ14内に格納された表
示データに基づきキャラクタジェネレータ17で形成さ
れた表示信号は混合器18を介してディスプレイ9上に
表示される。このディスプレイ9はTV3のCRTとは
別の例えばLCD等であってもよい。
【0019】マルチプレクサ及びデマルチプレクサ16
がデマルチプレクサとして動作するのは例えば、TV3
からのビデオ信号等をデマルチプレクサ16を介してV
CR4に記録する際などに用いられる。
【0020】マルチプレクサ16として機能させる時は
VCR4やレーザディスク等からのビデオ信号はディス
プレイコントローラ19とビデオアンプ20を介して混
合器18に供給して表示信号とミキシングして出力端子
7 に接続されたディスプレイ9に表示信号及びTVの
ビデオ信号を映出させる。
【0021】同様にMDP5やACR6からのオーディ
オ信号はCPU15で制御されるマルチプレクサ16を
介して左右オーディオアンプ21L及び21Rから出力
端子T8 、T9 に接続されたスピーカ10L及び10R
に供給されて放音される。
【0022】上述の構成に於ける動作を説明するに、マ
ウス1の電源キー1Gを押圧すると、ディスプレイ9上
には図4に示す表示画面22がキャラクタジェネレータ
17を介して映出される。
【0023】この表示画面22のTV、VCR等やチャ
ンネル数1,2‥‥等の白枠内に所定文字が表示される
様に成される。
【0024】表示画面22中で枠内のTV、VTR、M
DP、ACR、RADIOの機種表示23はAVコント
ローラ2の入出力端子T1 〜T6に接続されたものだけ
が表示される様に成されるを可とするも、例えば、AV
コントローラ2に接続されるべき機種のすべてを表示さ
せて、接続された機種のみ白枠内の色調を変える様にさ
せてもよい。
【0025】チャンネル表示25はTVのチャンネル切
替のための表示であり、マウス1を移動させると、ディ
スプレイ9上にポインタ24が例えば赤色で点滅されて
移動するのでマウス1によりポインタ24を所定チャン
ネル位置近傍に持ち来たせばチャンネル切替が成され
る。音量表示26は中央の枠内に描かれた音量位置に持
ち来したポインタ24を小の方に移動させれば音量は小
に、大の方に移動させれば大となる。
【0026】電源表示28は電源オン、オフ位置近傍に
ポインタ24を持ち来たせば電源のオン、オフがなさ
れ、記録表示27はこの位置近傍にポインタ24を持ち
来たす様にマウスを移動させればTV3の映像信号をV
CR4のカセットに記録することが出来る。
【0027】上述の様にマウス1を例えは手元の机の上
で移動させて、機能キー1Bを押圧すれば指定した機能
表示枠の機種表示、例えばTVの枠が緑色に変わって、
機種表示枠以外の画面に指定したTVが映って、2〜3
秒経過後に機種表示枠が消去される様に成される。
【0028】マウス1には最小限電源のオフ、オフ、音
量調整、チャンネル切替等の操作キーがあるので、機能
キー1B以外に、これら操作キーで直接操作する様にし
てもよい。
【0029】上述の構成では機能キー1Bの操作によっ
て、ポインタ24を動作させたが、ポインタ位置に相当
する機種表示23、チャンネル表示25、音量表示2
6、記録表示27、電源表示28の枠内にマウス1を移
動させて、この枠内に持ち来たされたらその枠内の色調
を変える様にすればポインタ24を表示させる必要のな
いポインタレス型のマウスとすることも出来る。
【0030】上述の構成並にその動作によればディスプ
レイ9に表示される各種AV制御機能を最小限の操作キ
ーの付加されたマウス1によって多くのAV機器の複数
の機能を選択することが出来、特に機能キーの操作の場
合は手元のマウス1をみることなく、ディスプレイ9上
の表示面22を視ながら操作するために細かな手元キー
位置を確認する必要もなく、取扱が簡単で操作性の優れ
た遠隔制御を行うことが出来る。特にパソコン等の操作
と類似しているためになじみ易く、ディスプレイ9がプ
レジェクタ等の大画面であれば、本発明の効果はより顕
著になる。
【0031】図5に示すフローチャートは本例のリモコ
ン選択後のAVコントローラ2内の制御方法を示すもの
で、ディスプレイ9を所定条件で積極的にオフさせて、
ディスプレイ9に消費させる電力を節約させる様にした
ものである。
【0032】以下、図5をフローチャートに基づいて説
明する。先ず第1ステップST1 ではAVコントローラ
2に接続されたAV機器3〜8のキースキャンが成さ
れ、これらAV機器のキーが入力されているかをチェッ
クし、NOであれば第1ステップに戻され、YESであ
れば第2ステップST2 に進む。
【0033】第2ステップST2 では使用中のAV機器
のオン、オフ状態を確認するためのチェックであり、例
えばTV3等を除くディスプレイ9を必要としないAC
R6やRADIO7の選択時にはディスプレイ9のオフ
に予めプリセットされる様に成され、使用時には適宜オ
ン出来る様に成されているので、ディスプレイ9がオン
かをチェックし、オンされていれば第8ステップST8
に進み、NOであれば第3ステップST3 に進める。
【0034】第3ステップST3 ではマウス1からの機
能キー1Bの選択が成されたか即ち、機種表示以外のチ
ャンネル表示25や音量表示26等をチェックし、YE
Sであれば第8ステップST8 に進み、NOであれば第
4ステップST4 に進む。
【0035】第4ステップST4 以下では機能キー1B
により機種表示23が選択され、例えばTV3が選択さ
れたか、更に第5ステップST5ではVCR3が選択さ
れたか、第6ステップST6 ではMDP5が選択された
か、同様にこのフローチャートには示されていないがA
CR6及びRADIO7が選択されたかのチェックが行
われ各チェックがNOであれば第7ステップST7 に至
りその他の機器8の指定機種選択が成され、第7ステッ
プST7 がNOであれば第10ステップST10に進み、
上記各ステップST3 乃至ST7 がYESであれば第8
ステップST8 に進む。
【0036】第8ステップST8 では第11ステップS
11に示すタイマ(CPUが有するタイマ機能)をリセ
ットし、第9ステップST9 では第11ステップST11
に示すタイマをスタートさせる。
【0037】第8ステップ終了後はディスプレイ9をオ
ンさせて、第1ステップST1 に戻し、第10ステップ
ST10でタイマをスタートさせた後は同じく第1ステッ
プST1 に戻される。タイマがスタートして所定時間経
過後にディスプレイ9は自動的にオフされて第1ステッ
プST1 に戻される。
【0038】上述の動作によればマウス1を用いて遠隔
制御を行った後に一定時間以上経過してディスプレイ9
を使用しない時は再度マウス1で操作を行うまでディス
プレイ9の電源が自動的に切断されるために省エネ効果
のある遠隔制御装置が得られる。
【0039】上述の実施例では図4に示す様にディスプ
レイ9の表示画面を22として同時に多くの機能表示を
行ったが、例えば、マウス1によって音量機能操作を行
った時にはチャンネル表示25、電源表示28、記録表
示27、機種表示23等を行わずに音量表示26のみを
行う様にする様にしてもよい、この様にすれば画面表示
22の内容が簡単ですっきりして、極めて見易く操作し
易い画面とすることが出来る。
【0040】又、上述の各実施例ではAV機器について
説明したが、AV機器の周囲照明の調光やカーテン開閉
等の遠隔制御に用いてもよい事は明白で、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々変更が可能である。
【0041】
【発明の効果】本発明の遠隔制御装置によればマウス等
のX−Y情報入力手段を介してAV機器等の被制御機器
を制御したのでX−Y情報入力手段側の手元を見ること
なく各種機能の選択が出来て操作性の極めて良いものが
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遠隔制御装置の一実施例を示す全体的
な系統図である。
【図2】本発明の遠隔遠隔制御装置の一実施例を示す全
体的な構成図である。
【図3】本発明の遠隔制御装置の一実施例を示すマウス
の構成図である。
【図4】本発明の遠隔制御装置のディスプレイの画面表
示例である。
【図5】本発明の遠隔制御装置の一実施例を示す流れ図
である。
【符号の説明】
1 マウス 2 AVコントローラ 3〜8 被制御機器 9 ディスプレイ 15 CPU 16 マルチプレクサ及びデマルチプレクサ
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/00 331 A 7170−5K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のオーディオ機器及びビデオ機器等
    の被制御機器の各種機能を遠隔制御する様に成された遠
    隔制御装置に於いて、 上記被制御機器中のビデオ機器の表示手段にX−Y情報
    入力手段を用いて各種機能を表示させて遠隔制御する様
    に成したことを特徴とする遠隔制御装置。
JP3263900A 1991-10-11 1991-10-11 遠隔制御装置 Pending JPH05103376A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3263900A JPH05103376A (ja) 1991-10-11 1991-10-11 遠隔制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3263900A JPH05103376A (ja) 1991-10-11 1991-10-11 遠隔制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH05103376A true JPH05103376A (ja) 1993-04-23

Family

ID=17395820

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3263900A Pending JPH05103376A (ja) 1991-10-11 1991-10-11 遠隔制御装置

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JP (1) JPH05103376A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998043416A1 (fr) * 1997-03-21 1998-10-01 Hitachi, Ltd. Appareil audiovisuel, procede d'utilisation et systeme
EP1379081A4 (en) * 2001-04-12 2005-11-09 Sony Corp Signal processing device, storage rack and connector
US8780041B2 (en) 2010-10-29 2014-07-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Apparatus for displaying information corresponding to connection of controller and method thereof

Cited By (5)

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US7859601B2 (en) 2001-04-12 2010-12-28 Sony Corporation Signal processing device, housing rack, and connector
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