JPH0635239U - 給紙カセット - Google Patents
給紙カセットInfo
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- JPH0635239U JPH0635239U JP7168392U JP7168392U JPH0635239U JP H0635239 U JPH0635239 U JP H0635239U JP 7168392 U JP7168392 U JP 7168392U JP 7168392 U JP7168392 U JP 7168392U JP H0635239 U JPH0635239 U JP H0635239U
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Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 給紙部から前方への少ない引き出し量で用紙
を補給することができるとともに、作業性の良い給紙カ
セットを提供する。 【構成】 給紙部から前方へ引き出し可能な給紙カセッ
ト1において、扉部3を給紙カセット1のカセット本体
2に対して開閉自在に形成する。扉部3に配設された連
結部材30,31と、連結部材30,31を係止する連
結アーム14,15と、連結アーム14,15の後端部
を揺動自在に支持する回転軸143,153とを有す
る。摺動部材50,60がガイド141a,151aに
より摺動されることによって連結アーム14,15の凹
部142,152が連結部材30,31から離脱する。
を補給することができるとともに、作業性の良い給紙カ
セットを提供する。 【構成】 給紙部から前方へ引き出し可能な給紙カセッ
ト1において、扉部3を給紙カセット1のカセット本体
2に対して開閉自在に形成する。扉部3に配設された連
結部材30,31と、連結部材30,31を係止する連
結アーム14,15と、連結アーム14,15の後端部
を揺動自在に支持する回転軸143,153とを有す
る。摺動部材50,60がガイド141a,151aに
より摺動されることによって連結アーム14,15の凹
部142,152が連結部材30,31から離脱する。
Description
【0001】
この考案は、複写機やプリンタ等の画像形成装置等の給紙部から給紙カセット を前方へ引き出して用紙の補給等を行なう給紙カセットの改良に関するものであ る。
【0002】
従来、給紙カセットから用紙を給紙される複写機やプリンタ等の画像形成装置 において、図13に示すように、給紙カセットAを画像形成装置本体Bから前方 へ引き出して用紙の補給を行なうものが知られている。
【0003】
ところが、上記画像形成装置は、用紙を給紙カセットAの上方から挿入して給 紙カセットA内に載置するため、大サイズの用紙を補給する場合には、給紙カセ ットAを画像形成装置本体Bからほとんど全体を引き出す必要があった。従って 、画像形成装置本体Bの前方に、給紙カセットAのほとんど全体を引き出した状 態で用紙の補給作業を行なうことができるだけのスペースが必要であった。
【0004】 また、給紙カセットAのほとんど全体を引き出した状態で給紙カセットAを画 像形成装置本体Bに支持する必要があるが、これに伴って給紙カセットAの後端 部に給紙カセットAと載置用紙との荷重のモーメントが加わることになる。この ため、給紙カセットA及び画像形成装置本体Bの双方の剛性を高める必要があっ た。
【0005】 これに対し、給紙カセットの引き出し量を減らすべく、給紙カセットを、例え ば1/3程度引き出した状態で前面の扉部を開成して、用紙をカセット本体の前 方から差し込んでセットするように構成することが考えられる。
【0006】 この場合、用紙補給の作業性を向上させるべく、給紙カセットの引き出し及び 戻し動作に連動して上記扉部が自動的に開成及び閉成することが望ましい。
【0007】 この考案は、上記問題を解決するもので、用紙の補給時の給紙カセットの引き 出し量を低減することができるとともに、作業性の良い給紙カセットを提供する ことを目的とする。
【0008】
上記目的を達成するために、この考案は、給紙を行なう給紙部から前方へ引き 出し可能な給紙カセットにおいて、給紙カセット本体の前面に配設され、この給 紙カセット本体に対して開閉自在に形成された扉部と、この扉部の側面に配設さ れた連結部材と、上記給紙カセット本体から上記扉部に亘って配設され、前部に 上記連結部材を係止する係止部が形成された連結アームと、この連結アームをそ の後部で枢支すべく上記給紙部あるいは上記給紙カセット本体に配設された回転 軸と、上記給紙部に配設され、上記連結アームに形成されたガイドを上記連結ア ームに対して相対的に摺動する摺動部材とを有し、上記ガイドは、給紙カセット の引き出し方向に面一で、且つ後部に隆起部が形成されてなり、上記摺動部材が 上記隆起部以外を摺動するときには上記連結アームの係止部が上記連結部材に係 合し、上記隆起部を摺動するときには上記連結アームが上記回転軸を支点に回動 されて上記連結アームの係止部が上記連結部材から離脱するものである。
【0009】
上記構成の給紙カセットによれば、給紙カセットの扉部の連結部材が連結アー ムの係止部によって係止されて、給紙カセットの扉部が給紙カセットの本体に対 して閉じられている。そして、用紙の補給を行なう場合には、給紙カセットが画 像形成装置等の給紙部から前方へ引き出され、この引き出しに伴って摺動部材が ガイドを相対的に摺動され、摺動部材が隆起部以外を摺動されるときには連結ア ームの係止部と連結部材とが係合され、上記隆起部を摺動されるときには連結ア ームが回転軸を支点に回動されて連結アームの係止部が連結部材から離脱されて 給紙カセットの扉部が開かれ、前方から給紙カセットの本体内に用紙の補給が行 なわれる。
【0010】
図1〜図3は、この考案の第1実施例に係る給紙カセット1が画像形成装置本 体20に装着された状態を示す図である。図1は主に給紙カセット1を示す平面 図で、図2及び図3は主に給紙カセット1を示すII−II断面図及びIII−III断面 図である。
【0011】 給紙カセット1はカセット本体2及び扉部3を有している。扉部3は、カセッ ト本体2に対して蝶番4(図3)によって連結されるとともに、後述する連結ア ーム14,15によってカセット本体2の前面に解除自在に係止されるようにな っている。また、給紙カセット1の左右には、ガイドレール5,6が配設されて おり、これらのガイドレール5,6により給紙カセット1の両端が前後方向へス ライド可能に支持されている。なお、上記蝶番4に代えて、可撓性を有する樹脂 からなる部材でカセット本体2と扉部3とを連結してもよい。
【0012】 カセット本体2内には、用紙載置板7、押上板8及び用紙位置決め部材9,1 0が配設されている。用紙載置板7は、用紙Pを載置するもので、その基端はカ セット本体2の底面適所に形成された軸着部21に上記押上板8の基端とともに 回動自在に支持されている。押上板8は、用紙載置板7の下側に重なるように配 設され、給紙ローラ13側の上面に係止されたコイルバネ80により、用紙載置 板7を上方に付勢するようにしている。
【0013】 ガイドレール5は、画像形成装置本体20のシャーシ201に固定されており 、カセット本体2の底面に穿設された長穴22に対向する位置に摺動部51がガ イドレール5の延設方向に立設されている。そして、押上板8の下面が、カセッ ト本体2の底面に穿設された長穴22を介して上記摺動部51に当接するように なっている。
【0014】 上記摺動部51には、図4に示すように、平坦部52及びこの平坦部52の中 央部やや前寄り(図中、右側)の部分に隆起させて隆起部53が形成されている 。そして、給紙カセット1を引き出し状態から後方へスライドさせて画像形成装 置本体20へ戻すと、押上板8の下面が上記長穴22を介して上記摺動部51の 上面に沿って上記隆起部53の頂上まで摺動し、このとき用紙載置板7上の用紙 Pが給紙ローラ13に当接する。この状態で、用紙Pが給紙ローラ13を介して 画像形成装置本体20へ給紙される。
【0015】 なお、用紙載置板7及び押上板8には、用紙Pのサイズに合わせて用紙位置決 め部材9,10をカセット本体2の底面上の複数の孔90,101により固定す べく、複数の通孔71,81がそれぞれ対応して穿設されている。
【0016】 カセット本体2の左右側板の外面には、給紙カセット1の前側より、例えば1 /3の位置にストッパ11,12がそれぞれ突設されている。一方、画像形成装 置本体20のシャーシ201の前端部両側面で、上記ストッパ11,12と同じ 高さ位置には、一対の摺動部材50,60が対向するように突設されている。そ して、給紙カセット1が引き出されるときに、上記ストッパ11,12が摺動部 材50,60にそれぞれ当接することで、給紙カセット1の引き出し量を、例え ば給紙カセット1の1/3程度に規制するようにしている。
【0017】 連結アーム15は、図5に示すように、長尺状に形成され、カセット本体2か ら扉部3に亘って配設されている。また、連結アーム15は、図6に示すように 、後端部に回転軸153が突設されている。一方、カセット本体2の側面適所に は、図7に示すように、嵌合孔24が形成されている。連結アーム15は、上記 回転軸153が嵌合孔24に遊嵌されることによりカセット本体2に揺動自在に 枢支されるようになっている。
【0018】 また、上記回転軸153は、図6(b)に示すように、周方向に所定角度だけ 切り欠かれており、これに対応して上記嵌合孔24は、図7(b)に示すように 、上記回転軸153の切り欠かれた角度よりも大きい所定角度に切り欠かれてい る。そして、連結アーム15が上記回転軸153の切欠き角度と上記嵌合孔24 の角度との差に応じた角度範囲だけ揺動するようになっている(図5の位置から 図8の位置までの範囲)。
【0019】 また、連結アーム15の前端部150aの下面には、凹部(係止部)152が 形成されている。一方、給紙カセット1の扉部3の側面適所には、連結部材31 が突設されており、上記凹部152がこの連結部材31に係合することにより、 扉部3がカセット本体2に閉成されるようになっている。
【0020】 また、連結アーム15の上面(ガイド)151は、引き出し方向に平行な面を 有し、且つ後端部のみ上方に所定の曲率を有して隆起している。そして、給紙カ セット1の引き出し操作に応じて上記摺動部材60の下面が上記連結アーム15 の上面151上を前側から後側へ相対的に摺動し、連結アーム15の上面151 の後端位置151aまでくると、この後端が上記摺動部材60の下面により下方 に押される。これにより、図8に示すように、連結アーム15が回転軸153を 支点に反時計方向に回動され、上記連結アーム15の凹部152と連結部材31 との結合が外れる。この結果、扉部3は自重によって蝶番4を軸に下方に回って 開成される。
【0021】 また、扉部3には、図3に示すように、ロック部材32が設けられている。こ のロック部材32は、軸322により扉部3に回動可能に枢支されるとともに、 この軸322を中心に上端部321と下端部323とが前後に形成されている。 上端部321はバネ320が配設され、このバネ320により上方に付勢される ようになっている。また、画像形成装置の本体カバー202の上端部321に対 向する位置には、嵌合孔203が穿設されている。そして、上端部321は、こ の嵌合孔203に挿入されることにより、給紙カセット1を本体カバー202に 係止するようになっている。また、下端部323がバネ320の付勢力に抗して 前方へ引っ張られることにより、ロック部材32が軸322を中心に反時計方向 に回動し、これにより、上記上端部321が上記嵌合孔203から外れて(解除 されて)給紙カセット1が引き出し可能になる。
【0022】 なお、給紙カセット1をやや持ち上げて引き出すと、給紙カセット1のストッ パ11,12が摺動部材50,60を乗り越え、給紙カセット1を画像形成装置 から完全に引き出せるようになっている。そして、この状態で用紙位置決め部材 9,10の配置位置の変更等を行なうことができるようになっている。また、連 結アーム15の先端には、凹部152側に向けた傾斜部152aが形成され、扉 部3を閉成する際に、凹部152が連結部材31に容易に嵌合するようにガイド するようになっている。
【0023】 なお、連結アーム14及び嵌合孔23は、それぞれ連結アーム15及び嵌合孔 24と同一形状になされている。
【0024】 次に、第1実施例の給紙カセット1への用紙の補給手順について説明する。 まず、ロック部材32の下端部323を前方へ引っ張って上端部321を本体 カバー202の嵌合孔203から外して解除する。次いで、そのまま上記下端部 323を持って扉部3を前方へスライドさせて給紙カセット1を画像形成装置本 体20から引き出す。このとき、摺動部材50,60の下面が連結アーム14, 15の上面141,151上を前側から後側へ相対的に摺動する。
【0025】 そして、給紙カセット1が1/3程度引き出されたとき、給紙カセット1のス トッパ11,12がガイドレール5,6の摺動部材50,60の側面に当接して 給紙カセット1のスライドが停止され、一方、摺動部材50,60の下面が連結 アーム14,15の上面141,151の後端部141a,151aに当接して 、この後端部141a,151aを下方に押す。このため、連結アーム14,1 5が回転軸143,153を支点に反時計方向に回動し、凹部142,152が 連結部材30,31から外れる。この結果、扉部3が自重により蝶番4を軸に時 計方向に回動して図8に示す開成状態になる。
【0026】 この状態で用紙Pをカセット本体2の前方から差し込んで用紙載置板7上にセ ットする。なお、この給紙カセット1が引き出された状態では、押上板8は、ガ イドレール5の摺動部51の平坦部52に当接しているので、カセット本体2の 底面に降下しており、このため用紙Pは容易に用紙載置板7上にセットされる。
【0027】 用紙Pのセット後、扉部3を閉じて押すと、給紙カセット1が後方へスライド される。これに伴って、摺動部材50,60は上記上面141,151上を前側 へ相対的に摺動する。このため、連結アーム14,15が回転軸143,153 を支点に時計方向に回動され、凹部142,152が連結部材30,31に係合 する。これにより、扉部3が給紙カセット1に係止される。
【0028】 この状態で、給紙カセット1が更に後方へスライドされることにより、画像形 成装置本体20内に戻される(図5の状態)。この後、ロック部材32の上端部 321が画像形成装置本体20の嵌合孔203に嵌合し、給紙カセット1が画像 形成装置本体20に係止される。また、このとき押上板8は、ガイドレール5の 摺動部51の隆起部53の頂上に位置するので、用紙載置板7が上方に付勢され て持ち上げられ、用紙Pが給紙ローラ13に当接して給紙可能になる。
【0029】 このように、給紙カセット1を1/3程度引き出したときに連結アーム14, 15の凹部142,152が連結部材30,31から外れ、扉部3が自動的に開 成状態になるとともに、扉部3を閉じて給紙カセット1を後方へスライドさせる と、扉部3が自動的に閉成状態になるので、この状態で給紙カセット1内に用紙 Pを補給することができ、少ない引き出し量で用紙Pを補給することができると ともに、扉部3の開閉操作が簡単になり補給の作業性を良くすることができる。
【0030】 続いて、給紙カセット1の第2実施例について図9〜図12を用いて説明する 。なお、図1と同一符号が付されたものは同一機能を果たすものである。 第2実施例では、図10に示すように、回転軸26が画像形成装置本体20の シャーシ201の側面であって、上記摺動部材60のやや前側に配設されている 。連結アーム15aは、図11に示すように、その長手方向に長孔154が穿設 されており、上記回転軸26を遊嵌するようになっている。そして、回転軸26 は、給紙カセット1の前後動に応じて長孔154内を相対的に移動するようにな っている。また、連結アーム15aの後端には、後述する当接部材17が当接す る突起155が突設されている。
【0031】 当接部材17は、カセット本体2のストッパ12のやや前側に突設配設されて いる。そして、当接部材17は、給紙カセット1を後方へスライドさせたときに 上記突起155に当接して連結アーム15aを後方へ押すようになっている。
【0032】 ガイドレール6であって上記連結アーム15aの下方位置には、支持リブ18 ,19が所定距離だけ隔てて配設されている。これらの支持リブ18,19は、 連結アーム15aの下面を支持するものである。これらの支持リブ18,19に より、連結アーム15aが後退したときに自重で反時計方向に回動しないように なっている。
【0033】 なお、連結アーム14aは、連結アーム15aと同一形状になされている。
【0034】 次に、第2実施例の給紙カセット1への用紙の補給手順について説明する。 まず、ロック部材32を解除し、そのまま上記下端部323を持って扉部3を 前方へスライドさせる。このとき、連結アーム14a,15aは、連結部材30 ,31を係止しており、給紙カセット1と連動して前側へ移動する。そして、給 紙カセット1が1/3程度引き出されたとき、給紙カセット1のストッパ11, 12がガイドレール5,6の摺動部材50,60に当接して給紙カセット1が停 止され、一方、摺動部材50,60の下面が連結アーム14a,15aの上面1 41,151の後端部141a,151aに当接して下方に押す。このため、連 結アーム14a,15aが回転軸25,26を支点に反時計方向に回動し、凹部 142,152と連結部材30,31との結合が外れ、扉部3が時計方向に回動 されて図12に示す開成状態になる。この状態で用紙Pがカセット本体2の前方 から差し込まれて用紙載置板7上にセットされる。
【0035】 用紙Pのセット後、扉部3を閉じて押すと、給紙カセット1が後方へスライド される。これに伴って、当接部材16,17が連結アーム14a,15aの突起 145,155を押し、連結アーム14a,15aの後端部141a,151a から摺動部材50,60が離れ、連結アーム14a,15aが時計方向に回動し 、凹部142,152が連結部材30,31に係合する。これにより、扉部3の 閉成状態が維持される。
【0036】 この状態で、給紙カセット1が更に後方へスライドされることにより、画像形 成装置本体20内に戻され(図10の状態)、ロック部材32の上端部321が 画像形成装置本体20の嵌合孔203に嵌合して給紙カセット1が画像形成装置 本体20に係止される。このとき、ガイドレール5の摺動部51により用紙載置 板7が上方に付勢されて持ち上げられ、用紙Pが給紙ローラ13に当接する。
【0037】 このように、給紙カセット1を1/3程度引き出したときに連結アーム14a ,15aの凹部142,152が連結部材30,31から外れ、扉部3が自動的 に開成状態になるとともに、扉部3を閉じて給紙カセット1を後方へスライドさ せると、連結アーム14a,15aにより扉部3の閉成状態が維持されるので、 第1実施例と同様に扉部3の開閉動作が簡単になる。
【0038】 なお、上記第1,第2実施例では、摺動部材50,60が連結アーム14,1 5(14a,15a)の上面に摺動するように画像形成装置本体20のシャーシ 201に配設されたが、摺動部材50,60を連結アーム14,15(14a, 15a)の下面に摺動するように配設してもよい。この場合、上記連結アーム1 4,15(14a,15a)の下面であって、回転軸143,153(25,2 6)の位置よりやや前側を下方に隆起させ、給紙カセット1が1/3程度引き出 されたときに摺動部材50,60が連結アーム14,15(14a,15a)の 下面を上方に押して、連結アーム14,15(14a,15a)が回転軸143 ,153(25,26)を支点に反時計方向に回動し、凹部142,152と連 結部材30,31との結合が外れるようにする。
【0039】 また、連結アーム14,15(14a,15a)にガイド溝を設けるとともに 、このガイド溝に摺動部材50,60を遊嵌させる。そして、このガイド溝を給 紙カセット1が1/3程度引き出されたときに摺動部材50,60によって連結 アーム14,15(14a,15a)を回転軸143,153(25,26)を 支点に反時計方向に回動させるように形成してもよい。
【0040】
この考案は、給紙カセットを給紙部から前方へ引き出すと、連結アームが回転 軸を支点に回動し、連結アームの係止部が連結部材から離脱されることにより給 紙カセットの扉部を自動的に開いて、用紙の補給が行えるようにしたので、用紙 の補給のために給紙カセット前方に要する作業スペースを小さくすることができ る。また、給紙カセットの扉部が自動的に開くので、開成操作が簡略化され、作 業性を向上させることができる。また、給紙カセットを全て引き出す必要もない ので、給紙カセット、給紙部双方の剛性を小さくすることができる。
【図1】この考案に係る給紙カセットの第1実施例を画
像形成装置本体に装着した平面図である。
像形成装置本体に装着した平面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図1のIII−III断面図である。
【図4】一方のガイドレールの形状を示す正面図であ
る。
る。
【図5】第1実施例の給紙カセットの扉部の閉成状態を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図6】第1実施例の連結アームを示すもので、同図
(a)は平面図、同図(b)は側面図を示している。
(a)は平面図、同図(b)は側面図を示している。
【図7】連結アームの回転軸が遊嵌される嵌合孔を示す
もので、同図(a)は平面図、同図(b)は側面図を示
している。
もので、同図(a)は平面図、同図(b)は側面図を示
している。
【図8】第1実施例の給紙カセットの扉部の開成状態を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図9】給紙カセットの第2実施例を示す平面図であ
る。
る。
【図10】第2実施例の給紙カセットの扉部の閉成状態
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図11】第2実施例の連結アームを示すもので、同図
(a)は平面図、同図(b)は側面図を示している。
(a)は平面図、同図(b)は側面図を示している。
【図12】第2実施例の給紙カセットの扉部の開成状態
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図13】従来の給紙カセットを装着した画像形成装置
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
1 給紙カセット 2 カセット本体 3 扉部 4 蝶番 5,6 ガイドレール 7 用紙載置板 8 押上板 9,10 用紙位置決め部材 11,12 給紙カセットのストッパ 13 給紙ローラ 14,15,14a,15a 連結アーム 16,17 当接部材 23,24 嵌合孔 25,26,143,153,143a,153a 回
転軸 30,31 連結部材 50,60 摺動部材 141,151 連結アームの上面 141a,151a ガイド 142,152 係止部 144,154 連結アームの長孔 145,155 突起
転軸 30,31 連結部材 50,60 摺動部材 141,151 連結アームの上面 141a,151a ガイド 142,152 係止部 144,154 連結アームの長孔 145,155 突起
Claims (1)
- 【請求項1】 給紙を行なう給紙部から前方へ引き出し
可能な給紙カセットにおいて、給紙カセット本体の前面
に配設され、この給紙カセット本体に対して開閉自在に
形成された扉部と、この扉部の側面に配設された連結部
材と、上記給紙カセット本体から上記扉部に亘って配設
され、前部に上記連結部材を係止する係止部が形成され
た連結アームと、この連結アームをその後部で枢支すべ
く上記給紙部あるいは上記給紙カセット本体に配設され
た回転軸と、上記給紙部に配設され、上記連結アームに
形成されたガイドを上記連結アームに対して相対的に摺
動する摺動部材とを有し、上記ガイドは、給紙カセット
の引き出し方向に面一で、且つ後部に隆起部が形成され
てなり、上記摺動部材が上記隆起部以外を摺動するとき
には上記連結アームの係止部が上記連結部材に係合し、
上記隆起部を摺動するときには上記連結アームが上記回
転軸を支点に回動されて上記連結アームの係止部が上記
連結部材から離脱することを特徴とする給紙カセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7168392U JPH0635239U (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 給紙カセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7168392U JPH0635239U (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 給紙カセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635239U true JPH0635239U (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=13467607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7168392U Pending JPH0635239U (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 給紙カセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635239U (ja) |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP7168392U patent/JPH0635239U/ja active Pending
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