JPH06351236A - Dc/dcコンバーター - Google Patents
Dc/dcコンバーターInfo
- Publication number
- JPH06351236A JPH06351236A JP16496193A JP16496193A JPH06351236A JP H06351236 A JPH06351236 A JP H06351236A JP 16496193 A JP16496193 A JP 16496193A JP 16496193 A JP16496193 A JP 16496193A JP H06351236 A JPH06351236 A JP H06351236A
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- Japan
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- current
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- output
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源に対して電流変動を与えることなく、大
きな出力電流を得ることができるDC/DCコンバータ
ーを提供する。 【構成】 並列に接続された2以上のn個のスイッチン
グ回路11,12,13,14と、該n個のスイッチン
グ回路を順次1/nの期間ずつONさせる発信回路21
及び分配回路22と、前記スイッチング回路の出力側に
設けられたフライホィール回路31とにより構成する。
きな出力電流を得ることができるDC/DCコンバータ
ーを提供する。 【構成】 並列に接続された2以上のn個のスイッチン
グ回路11,12,13,14と、該n個のスイッチン
グ回路を順次1/nの期間ずつONさせる発信回路21
及び分配回路22と、前記スイッチング回路の出力側に
設けられたフライホィール回路31とにより構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、DC/DCコンバータ
ーに関し、詳しくは、電源に対して電流変動を与えるこ
となく、出力電流を入力電流に対してn倍にするDC/
DCコンバーターに関する。
ーに関し、詳しくは、電源に対して電流変動を与えるこ
となく、出力電流を入力電流に対してn倍にするDC/
DCコンバーターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、直流入力を特定の直流出力に
変換するDC/DCコンバーターが広く用いられてい
る。図3は、従来のDC/DCコンバーターの基本構成
を示す回路図であって、スイッチング回路(SW)1と
発振回路(OSC)2とを主要構成要素としている。こ
のようなDC/DCコンバーターは、発振回路2から所
定のタイミングでスイッチング回路1に駆動信号(ON
信号)を与えてスイッチング回路1を駆動し、図4に示
すように、入力側3からの直流電流をON信号の時間だ
け出力側4に出力することにより、入力側3からの電
圧,電流を所定の電圧,電流(平均電圧,平均電流)に
変換して出力側4に出力している。
変換するDC/DCコンバーターが広く用いられてい
る。図3は、従来のDC/DCコンバーターの基本構成
を示す回路図であって、スイッチング回路(SW)1と
発振回路(OSC)2とを主要構成要素としている。こ
のようなDC/DCコンバーターは、発振回路2から所
定のタイミングでスイッチング回路1に駆動信号(ON
信号)を与えてスイッチング回路1を駆動し、図4に示
すように、入力側3からの直流電流をON信号の時間だ
け出力側4に出力することにより、入力側3からの電
圧,電流を所定の電圧,電流(平均電圧,平均電流)に
変換して出力側4に出力している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
DC/DCコンバーターは、入力電流を所定のタイミン
グでON・OFFすることにより所定の出力を得るよう
にしているため、瞬間的な入力電流と出力電流は同一で
あり、出力電流を大きくすることはできなかった。ま
た、入力電圧より出力電圧が低い型のものでは、入力か
ら出力にONしている期間とOFFしている期間とがあ
るため、瞬時的な入力電流は、常に変動していることに
なる。即ち、従来のDC/DCコンバーターは、スイッ
チング回路のON・OFFのために瞬時電流と平均電流
とが一致せず、電源に対して電流変動を与えていた。
DC/DCコンバーターは、入力電流を所定のタイミン
グでON・OFFすることにより所定の出力を得るよう
にしているため、瞬間的な入力電流と出力電流は同一で
あり、出力電流を大きくすることはできなかった。ま
た、入力電圧より出力電圧が低い型のものでは、入力か
ら出力にONしている期間とOFFしている期間とがあ
るため、瞬時的な入力電流は、常に変動していることに
なる。即ち、従来のDC/DCコンバーターは、スイッ
チング回路のON・OFFのために瞬時電流と平均電流
とが一致せず、電源に対して電流変動を与えていた。
【0004】なお、従来、入力電圧に対し所定の逓倍電
圧を得る例えば特開昭63−194563号に示す電圧
コンバータが提案されているが、これらの装置は複数個
のコンデンサと複数個のアナログスイッチとにより構成
され、アナログスイッチの接点を順次切換え、順次出力
用コンデンサに入力電圧をチャージして逓倍電圧を得る
構造としているため、複雑かつ不安定とされていた。
圧を得る例えば特開昭63−194563号に示す電圧
コンバータが提案されているが、これらの装置は複数個
のコンデンサと複数個のアナログスイッチとにより構成
され、アナログスイッチの接点を順次切換え、順次出力
用コンデンサに入力電圧をチャージして逓倍電圧を得る
構造としているため、複雑かつ不安定とされていた。
【0005】そこで本発明は、構造が簡単で電源に対し
て電流変動を与えることなく、大きな出力電流を安定的
に得ることができるDC/DCコンバーターを提供する
ことを目的としている。
て電流変動を与えることなく、大きな出力電流を安定的
に得ることができるDC/DCコンバーターを提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のDC/DCコンバーターは、並列に接続さ
れた2以上のn個のスイッチング回路と、該n個のスイ
ッチング回路を順次1/nの期間ずつONさせる発信回
路と、前記スイッチング回路の出力側に設けられたフラ
イホィール回路とを備えたことを特徴としている。
め、本発明のDC/DCコンバーターは、並列に接続さ
れた2以上のn個のスイッチング回路と、該n個のスイ
ッチング回路を順次1/nの期間ずつONさせる発信回
路と、前記スイッチング回路の出力側に設けられたフラ
イホィール回路とを備えたことを特徴としている。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例に基づい
て、さらに詳細に説明する。
て、さらに詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例を示す回路図で
あって、このDC/DCコンバーターは、並列に設けら
れた4個のスイッチング回路11,12,13,14
と、各スイッチング回路に駆動パルスを与える発振回路
21及び分配回路22と、各スイッチング回路の出力側
に設けられたフライホィール回路31とにより構成され
ている。
あって、このDC/DCコンバーターは、並列に設けら
れた4個のスイッチング回路11,12,13,14
と、各スイッチング回路に駆動パルスを与える発振回路
21及び分配回路22と、各スイッチング回路の出力側
に設けられたフライホィール回路31とにより構成され
ている。
【0009】上記DC/DCコンバーターは、上記発振
回路21及び分配回路22から各スイッチング回路1
1,12,13,14に、それぞれ1周期の1/4の期
間に相当するON信号を順次連続的に与えて各スイッチ
ング回路11,12,13,14を順次駆動することに
より、入力側41からの直流入力を、電圧を1/4に、
電流を4倍に変換して出力側42に出力するように形成
したものである。
回路21及び分配回路22から各スイッチング回路1
1,12,13,14に、それぞれ1周期の1/4の期
間に相当するON信号を順次連続的に与えて各スイッチ
ング回路11,12,13,14を順次駆動することに
より、入力側41からの直流入力を、電圧を1/4に、
電流を4倍に変換して出力側42に出力するように形成
したものである。
【0010】即ち、図2に示すように、第1のスイッチ
ング回路11は、第1四半期だけON状態となり、入力
電圧に対して1/4の出力電圧を発生するとともに、入
力電流と同一の出力電流を発生する。次に、第2のスイ
ッチング回路12は、第2四半期だけON状態となり、
入力電圧に対して1/4の出力電圧を発生するととも
に、入力電流と同一の出力電流を発生する。以下同様
に、第3のスイッチング回路13が第3四半期、第4の
スイッチング回路14が第4四半期だけON状態とな
り、それぞれ入力電圧に対して1/4の出力電圧、入力
電流と同一の出力電流を発生する。
ング回路11は、第1四半期だけON状態となり、入力
電圧に対して1/4の出力電圧を発生するとともに、入
力電流と同一の出力電流を発生する。次に、第2のスイ
ッチング回路12は、第2四半期だけON状態となり、
入力電圧に対して1/4の出力電圧を発生するととも
に、入力電流と同一の出力電流を発生する。以下同様
に、第3のスイッチング回路13が第3四半期、第4の
スイッチング回路14が第4四半期だけON状態とな
り、それぞれ入力電圧に対して1/4の出力電圧、入力
電流と同一の出力電流を発生する。
【0011】各スイッチング回路11,12,13,1
4から発生した、入力電圧に対して1/4の出力電圧、
入力電流と同一の出力電流は、フライホィール回路31
を介して合成され、電圧が1/4、電流が4倍の状態と
なって出力側42に出力される。即ち、電流は、スイッ
チングされた電流が、そのまま各スイッチング回路1
1,12,13,14から出力されて4個分が加算され
ることにより、元の電流に対して4倍の電流が取り出さ
れる(図2の41参照)。
4から発生した、入力電圧に対して1/4の出力電圧、
入力電流と同一の出力電流は、フライホィール回路31
を介して合成され、電圧が1/4、電流が4倍の状態と
なって出力側42に出力される。即ち、電流は、スイッ
チングされた電流が、そのまま各スイッチング回路1
1,12,13,14から出力されて4個分が加算され
ることにより、元の電流に対して4倍の電流が取り出さ
れる(図2の41参照)。
【0012】このように、並列に設けた4個のスイッチ
ング回路11,12,13,14を、それぞれ出力電圧
が入力電圧に対して1/4となるように、1/4の期間
ずつ順次ONさせるとともに、各スイッチング回路1
1,12,13,14からの出力をフライホィール回路
31を介して出力側42に出力させることにより、入力
電圧に対して出力電圧を1/4にするとともに、出力電
流を入力電流を4倍にすることができる。
ング回路11,12,13,14を、それぞれ出力電圧
が入力電圧に対して1/4となるように、1/4の期間
ずつ順次ONさせるとともに、各スイッチング回路1
1,12,13,14からの出力をフライホィール回路
31を介して出力側42に出力させることにより、入力
電圧に対して出力電圧を1/4にするとともに、出力電
流を入力電流を4倍にすることができる。
【0013】さらに、このとき、各スイッチング回路1
1,12,13,14が順次切換えられて連続的にON
状態になるので、入力側41及び出力側42において
は、連続的に一定の電流が流れることになり、電源に対
して電流変動を与えることがない。
1,12,13,14が順次切換えられて連続的にON
状態になるので、入力側41及び出力側42において
は、連続的に一定の電流が流れることになり、電源に対
して電流変動を与えることがない。
【0014】なお、上記実施例では、スイッチング回路
を4個用いた回路で説明したが、本発明のDC/DCコ
ンバーターは、入出力電圧,電流に応じて2個以上の複
数のスイッチング回路を用いて構成することが可能であ
る。また、各構成部品は、従来からこの種の回路に用い
られているものを使用することが可能であり、電圧,電
流に応じて適宜なものを選定すればよい。
を4個用いた回路で説明したが、本発明のDC/DCコ
ンバーターは、入出力電圧,電流に応じて2個以上の複
数のスイッチング回路を用いて構成することが可能であ
る。また、各構成部品は、従来からこの種の回路に用い
られているものを使用することが可能であり、電圧,電
流に応じて適宜なものを選定すればよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のDC/D
Cコンバーターによれば、簡単な回路構成で、入力電圧
に対して1/nの出力電圧で、n倍の出力電流を得るこ
とができ、しかも、入力側に電流変動を生じないので、
電流容量の小さな直流電源から大きな電流の直流出力を
安定した状態で得ることができる。したがって、大き
さ、即ち容量の限られた小型バッテリーを使用するビデ
オカメラに用いることにより、撮像素子のCCD等に十
分な電流を供給することができ、また、スイッチング回
路の数を適当に選択することにより、ビデオの同期信号
に同期した発振周波数とすることができ、他の回路への
妨害を無くすことができ、これによってシールドケース
の省略も図ることができる。
Cコンバーターによれば、簡単な回路構成で、入力電圧
に対して1/nの出力電圧で、n倍の出力電流を得るこ
とができ、しかも、入力側に電流変動を生じないので、
電流容量の小さな直流電源から大きな電流の直流出力を
安定した状態で得ることができる。したがって、大き
さ、即ち容量の限られた小型バッテリーを使用するビデ
オカメラに用いることにより、撮像素子のCCD等に十
分な電流を供給することができ、また、スイッチング回
路の数を適当に選択することにより、ビデオの同期信号
に同期した発振周波数とすることができ、他の回路への
妨害を無くすことができ、これによってシールドケース
の省略も図ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】作動の説明図である。
【図3】従来のDC/DCコンバーターの基本的構成を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図4】従来のDC/DCコンバーターの作動説明図で
ある。
ある。
11,12,13,14 スイッチング回路 21 発振回路 22 分配回路 31 フライホィール回路 41 入力側 42 出力側
Claims (1)
- 【請求項1】 並列に接続された2以上のn個のスイッ
チング回路と、該n個のスイッチング回路を順次1/n
の期間ずつ作動させる駆動信号を発信する発信回路と、
前記スイッチング回路の出力側に設けられたフライホィ
ール回路とを備えたことを特徴とするDC/DCコンバ
ーター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16496193A JPH06351236A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | Dc/dcコンバーター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16496193A JPH06351236A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | Dc/dcコンバーター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06351236A true JPH06351236A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15803163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16496193A Pending JPH06351236A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | Dc/dcコンバーター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06351236A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002044941A (ja) * | 2000-07-27 | 2002-02-08 | Fdk Corp | Dc−dcコンバータ |
JP2002526013A (ja) * | 1998-09-10 | 2002-08-13 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 降圧チョーク変換器 |
JP2006320182A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 給電システム、給電制御装置、給電装置、及び給電方法 |
JP2012100490A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 共振スイッチを用いた降圧チョッパおよび電力供給システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4927856A (ja) * | 1972-07-12 | 1974-03-12 |
-
1993
- 1993-06-11 JP JP16496193A patent/JPH06351236A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4927856A (ja) * | 1972-07-12 | 1974-03-12 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002526013A (ja) * | 1998-09-10 | 2002-08-13 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 降圧チョーク変換器 |
JP2002044941A (ja) * | 2000-07-27 | 2002-02-08 | Fdk Corp | Dc−dcコンバータ |
JP2006320182A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 給電システム、給電制御装置、給電装置、及び給電方法 |
JP2012100490A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 共振スイッチを用いた降圧チョッパおよび電力供給システム |
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