JPS59126319A - チヨツパ形コンパレ−タ - Google Patents

チヨツパ形コンパレ−タ

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JPS59126319A
JPS59126319A JP57150983A JP15098382A JPS59126319A JP S59126319 A JPS59126319 A JP S59126319A JP 57150983 A JP57150983 A JP 57150983A JP 15098382 A JP15098382 A JP 15098382A JP S59126319 A JPS59126319 A JP S59126319A
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JP
Japan
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input
clock signal
period
switch
amplification
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Pending
Application number
JP57150983A
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English (en)
Inventor
Eiji Masuda
英司 増田
Kenji Matsuo
松尾 研二
Yasuhiko Fujita
康彦 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R17/00Measuring arrangements involving comparison with a reference value, e.g. bridge
    • G01R17/02Arrangements in which the value to be measured is automatically compared with a reference value
    • G01R17/06Automatic balancing arrangements
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/22Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral
    • H03K5/24Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude
    • H03K5/2472Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude using field effect transistors
    • H03K5/249Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude using field effect transistors using clock signals

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は高速サンプリングを行なうことができるチョッ
パ形コンパレータに関する。
〔発明の技術的背景〕
たとえば並列比較型A/Dコンバータでは、量子化の境
界を識別する多数の比較回路を並列に設けて入力信号を
同時に比較判別し、各比較回路の出力番こ基づいて適宜
な符号を形成する。
従来、この種のA / Dコンバータでは、上記比較回
路として演算増幅器等の差動増幅回路を用いたものがあ
る。しかしながらこのような演算増幅器を用いたもので
はオフセット電圧、オフセット電流によって誤差を生じ
る。
このために高速、高精度でかつMOS・プロセスによる
設計に適する、たとえば第1図に示すようなチョッパ型
コンパレータが知られている。すなわち、第1の入力端
子lに基準電圧Vref  を与え、第2の入力端子2
へ比較すべき入力信号vInを与える。そして、第11
第2の各入力端子1.2をクロック信号φおよびφの反
転信号7でオンオフ制御する、たとえばFETアナログ
スイッチからなる第1、第2の各スイッチ3.4を介し
て並列に接続し、コンデンサ5の一端に接続する。そし
てこのコンデンサ5の他端を反転増幅器6の入力に接続
するとともに反転増幅器6の入・出力間に上記クロック
信号φでオンオフ制御される、たとえばFETアナログ
スイッチからなる第3のスイッチ7を設けている。そし
て反転増幅器6の出力を出力端子8を介して出力するよ
うにしている。
このようにすれば、第2図に示すタイムチャートのよう
にクロック信号φ(第2図(a))の@H″の期間は第
1、第3の各スイッチ3.7をオンし、第2のスイッチ
4をオフして反転増幅器6の入−出力間を短絡する。し
たがって、反転増幅器6の入・出力の電圧は回路のしき
い値電圧vt h r sすなわち動作の基準となる動
作点電圧となる。一方、この場合、コンデンサ5の入力
側の電極には基準電圧vrclf  を印加する。そし
てクロック信号ア(第2図(b))の1H1の期間は、
第1.第3の各スイッチ3.7をオフし、第2のスイッ
チイをオンするのでコンデンサ5の入力側の電極には入
力信号Vlnを印加し、反転増幅器6の入力電圧はしき
い値電圧Vthr  から基準電圧Vref  と入力
信号Vinとの差電圧Vrsf−Vlnへ変化する。そ
してこのような反転増幅器6の入力電圧の変化を反転増
幅器6の増幅率を乗じて出力端子8から出力することが
できる。したがって、このような差電圧増幅回路を複数
組、設けてそれぞれ重み付けを行なうことにより入力信
号として与えられるアナログ値をデジタル信号に変換す
ることができる。
〔背景技術の問題点〕
ところでこのようなアナログ−デジタル変換器(以下A
/D  Cと略称する)を用いて、たとえばビデオ信号
をデジタル信号に変換する場合、15MHzサンプル/
秒の変換速度を要求される。
しかしてこのようなA/DCの最も重唱な回路である差
電圧増幅回路に第1図に示すような構成でバルク形CM
O8素子を用いると、必要な変換速度を満足することは
できない。すなわち、現在の最新の微細加工技術によっ
て集積回路を構成しても10 MHzサンプル/秒程度
の変換速度が限界となる。すなわちこのようなA/DC
の増幅手段の増幅度の時間変化率をaとすれば入力電圧
Va、Vb  の差電圧を入力端子へ与えると出力電圧
は(va −Vb ) X a X tとなる。ここで
tは増幅動作の開始時からの経過時間である。一般に増
幅度の時間変化率aは時間の経過とともに減少し、経3
4− rla間との積&tが飽和増幅度に達すれば以後
、時間が経過しても出力電圧は一定値となる。し ゛、
なから、たとえばビデオ信号を比較する差電圧増(、g
器では、増幅期間は10nS乃至100 ns  の短
時間になる。このために増幅器の入力信号に対応する出
力が飽和に達する以前にサンプリング期間が終了するこ
とになる。しかしてこのような短時間では、増幅度は略
、増幅期間に比例すると考えられる。したがって、増幅
期間を2倍にすれば実質的な増幅度は2倍になる。しか
しながら増幅期間を2倍にすればサンプリング周波数は
、略Wになり変換速度も棒になってしまう。
また、従来の技術で増幅度の時間変化率aを大きくする
ことを検討すると、通常のMOSインバータでは飽和増
幅度は100倍程度が特性上の限界となり、これを越え
るものを得ることは困難である。
また、よ11高速変換を行なえるSOS構造(シリコン
・オン・サファイア)のC−Mo5素子を用いて第1図
に示すような回路構成で20MHzサンプル/秒を達成
するものも一部には知られている。しかしながらこのよ
うなものでは製造コストが高価になるために低価格であ
ることを要求される用途には不向きであった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものでバルク形C
−MO8素子を用いて、従来の2倍以上の変換速度、た
とえば20 MHzサンプル/秒を達成するA/DCを
構成し得るコストの安価なチョッパ型コンパレータを提
供することを目的とするものである。
〔発明の概要〕
すなわち本発明は、入力電圧サンプル手段と、動作点設
定手段とを有する増幅手段を2組、並列に設けて、スイ
ッチ手段により交互に入力電圧サンプル動作と動作点設
定動作とを行なうことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を第3図に示すブロック図を参照
して詳細に説明する。図中11は入力電圧Va  を与
えられるt51の入力端子、12は入力電圧’Vb  
を与えられる第2の入力端子である。そしてこの第1、
第2の各入力端子11゜12は第1のクロック信号φ、
で制御される第1のスイッチ13、tgLのクロック信
号φ、の反転信号■、で制御される第2のスイッチ14
を介してコンデンサ15の一方の電極に接続する。なお
上記第1、第2のスイッチ13.14およびコンデンサ
15(こよって入力電圧サンプル手段vSを構成する。
そして上記コンデンサ15の他方の端子を第2のクロッ
ク信号φ、で制御される第3のスイッチ16、第2のク
ロック信号φ、の反転信号T、で制御される第4のスイ
ッチ17をそれぞれ介して第1、第2の反転増幅器18
.19へそれぞれ与える。なお上記第3、第4のスイッ
チ16.IFによりオルタネートスイッチ手段SWを構
成し、第1、第2の反転増幅器18゜19により増幅手
段opを構成している。
そして上記反転増幅器1B、z9の入力間に第3のクロ
ック信号φ3 で制御される第5のスイッチ20.第3
のクロック信号φ、の反転信号りで制御される第6のス
イッチ21を介挿し、この第5、第6のスイッチ20.
21により動作点設定手段MPを構成している。そして
上記各反転増幅器18.19の出力を出力端子22.2
3から出力するようにしている。
なお上記各スイッチは、たとえば第4図[a)に示すよ
うに単独のN形MO8FETを用いたアナログスイッチ
、あるいは第4図(b)に示すようにN形およびP形M
O9FETを並列に接続した所謂トランスファーゲート
を用いてもよい。
このような構成において、たとえば今、各スイッチ13
,14,16,17,20.21は論理レベルIH1で
オンし、1L1でオフするものとする。このようにすれ
ば、第1、第2の入力端子11.12へ与えられた電圧
V’a 、 Vb  は、入力電圧サンプル手段vSの
第1、第2のスイッチ13.14が第1のクロック信号
φ、に同期して交互にオンし、コンデンサI5の一方の
電極にサンプルホールドすることができる。したがって
、コンデンサ15の他方の電極には入力電圧Va 、 
vb  の差電圧を静電誘導によって誘起する。そして
この差電圧をオルタネートスイッチ手段SWのスイッチ
16.17により第2のクロック信号φ、に同期して交
互に第1、第2の反転増幅器18.19へ与える。
ここで第5図に示すタイムチャートのように第1のクロ
ック信号φ、に対して第2のクロック信号φ、は2倍の
周期でかつ同期し、さらに第3のクロック信号φ8 は
第2のクロック信号φ、に対して900の遅れ位相とな
るようにしている。したがって、たとえば期間TIでは
第2、第3、第6の各スイッチ14,16.21がオン
し、入力電圧vb  をサンプリングし、かつ期間T、
でサンプリングした入力電圧V、に対する差電圧V!L
 −vb  を第3のスイッチ16を介して第1の反転
増幅器I8で増幅する。またこの期間T、では第6のス
イッチ21はオンして第2の反転増幅器19は動作点設
定手段MPによりオートゼロ動作を行なう。そして次の
期間T。
では、第1、第4、第6の各スイッチ13゜17.21
がオンし、入力電圧Va  をサンプリングし第2の反
転増幅器19はオートゼロ動作を継続する。また第3の
スイッチ16はオフするので第1の反転増幅器18は増
幅動作を読ける。すなわちこの期間T、では入力電圧V
A のサンプリングを行なうとともに第1の反転増幅器
18の増幅動作を期間TIに継続して行なうので充分な
増幅期間を得ることができる。そして次の期間T、では
第2のスイッチがオンして入力電圧vb  をサンプリ
ングし、第4のスイッチがオンして第2の反転増幅器1
9へ差電圧Va−Vb  を与えるとともに第1の反転
増幅器1Bは第5のスイッチがオンしてオートゼロ動作
を行ない、第2の反転増幅器19は増幅動作を行なう。
そして次の期間T、では第11第3、第5の各スイッチ
13,16.20がオンして入力電圧Va  をサンプ
リングし、第1、第2の反転増幅器18.19はオート
ゼロ動作および増幅動作をそれぞれ継続する。したがっ
て第2の反転増幅器19も期間T、に継続して期間T。
でも増幅動作を行なえ充分な増幅期間を得ることができ
る。以下期間T、#T、  と同様の動作を期間T、、
T、−−−以降も繰り返す。
したがって、第1のクロック信号(第5図(al(b)
)によってサンプリング入力信号(第5図(h))の選
択を行ない、また第3のクロック信号(第5図(eHf
l)によって第1、第2の反転増幅器1819の増幅動
作(AMP)、オートゼロ動作(AZ )の切換え(第
5図(gH3))を行なう。しかして2組の増幅手段を
交互に動作するようにしているので実質的な増幅期間を
、一定のサンプリング周期のもとでは2倍にでき、充分
な増幅率を得ることができる。第6図は出力端子22.
23における出力電圧VOUTt 、voU’r、の変
化を示す図でそれぞれオートゼロ動作によって出力電位
はしきい値電圧Vthr  になる。また増幅期間では
時間の経過とともに入力される差電圧VB −Vbの極
性およびレベルに応じて出力は増大する。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
たとえば第7図に示すように第1、第2の反転増幅器1
8.19と同一特性の反転増幅器24の入・出力間を短
絡した動作点電圧発生回路MGを設け、この発生電圧を
第5.第6のスイッチ20.21を介して、第11第2
の反転増幅器III、19の入カヘ与える動作点設定手
段MPを構成するようにしてもよい。
また第8図に示すように3組以上、たとえば4組の増幅
手段op、〜op、を並列に設けてオルタネートスイッ
チ手段SWにより順次に差電圧の信号を与えるようにし
てもよい。すなわち入力側の第1、第2のスイッチ13
.74は第1のクロツタ信号(第9図(aHb))で駆
動し、オル・タネートスイッチ手段SWの各スイッチ2
5゜26 、27 、 、?#は4相の第2のクロック
信号φ□、φ0.φ0.φ!4  (第9図(el (
d) (e) (f l )で駆動し、この選択出力を
各増幅手段op、〜OP、へ与える。そして各増幅手段
op、〜OP、の入出力に介挿した動作点設定用の各ス
イッチ29,30゜31.32を4相の第3のクロック
信号φ、1゜φ13.φ、3.φ、4で駆動する。この
ようにすればサンプリング入力(第9図(e))を各増
幅手段op。
〜OP4の各反転増幅器33〜36へ順次に与えて第9
図&n1〜(q)に示すように3クロック周期は増幅期
間(AMP)、1クロック周期はオートゼロ期間(AZ
)となる。したがって実質的な増幅期間を4倍に拡大す
ることができ、逆に増幅期間を一定にすればサンプリン
グ周期を4倍に高速化することができる。
また上記実施例によれば複数の増幅手段の出力から時分
割に比較結果を出力することになる。
したがって、この比較結果をその確定時、たとえば増幅
期間の終期2こ論理レベルに正安定化し、かつ複数出力
をマルチプレックスすることにより単一の出力線にサン
プリング周波数に対応した論理レベル出力を得ることが
できる。第10図はこのような出力回路の一例を示すブ
ロック図で入力端子31.311は、たとえば第3図に
示す出力端子22,2:Iから出力される比較結果を入
力する。そして上記入力端子sr、ssはそれぞれスイ
ッチ39.40を介して並列に反転増幅器41に入力す
る。そしてこの反転増幅器41の出力をさらに反転増幅
器42で反転し出力端子43から出力する。またこの出
力端子43と上記反転増幅器41の入力との間にスイッ
チ44を介挿している。そして上記各スイッチ39,4
0.44は、第11図(a)(b) (clに示すタイ
ムチャートのようにクロック信号φ41.φφ13.φ
、3で駆動すればよい。すなわちクロック信号φ2.に
対してクロック信号φ411φ1.は同一デユーティで
かつ2倍の周期としている。そしてクロック信号φ43
.φ6.の立下りのタイミングでスイッチ39.40が
オフすれば反転増幅器41.42による正帰還回路がス
イッチ44のオンと同時に作動し、出力端子43には論
理レベルまで正帰還増幅した比較結果をマルチプレクス
して出力することができる。
なお本発明のチョッパ型コンパレータによって、並列形
A/DCを構成する場合には、並列に設けた各コンパレ
ータの比較出力をエンコーダ回路でエンコードして複数
ビットのデジタル信号に変換してもよい。
さらに第3図に示す実施例では、増幅手段を1段だけ設
けたものについて説明したが複数段の増幅手段を縦続に
接続して増幅度を高めるようにしてもよい。第12図は
このような増幅手段の一例を示すブロック図で入力端子
44゜45には、たとえば83図に示す出力端子22゜
23から出力される比較結果を入力する。そして上記入
力端子44.45はそれぞれコンデンサ46.4’lを
介して反転増幅器48.49の入力に接続する。さらに
各反転増幅器48゜49の出力を出力端子50.51か
ら出力するとともに入−出力間にオートゼロ動作を行な
うためのスイッチ52.53を介挿する。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によればバルク形C−MO8
素子を用いても、従来の2倍以上の、20 MHzサン
プル/秒程度の変換速度を達成することができるアナロ
グ−デジタル変換器を得ることができそれによってコス
トも安価でビデオ信号のデジタル変換にも用いることが
できるチョッパ形コンパレータを提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のチョッパ形コンパレータの一例を示すブ
ロック図、第2図は第1図に示すコンパレータの動作を
説明するタイムチャート、第3図は本発明の一実施例を
示すブロック図、第4図−)(b)は上記実施例の各別
のスイッチの一例を示す図、第5図(at〜ら)、第6
図は上記実施例の動作を説明するタイムチャート、第7
図、第8図は本発明の各別の他の実施例を示すブロック
図、第9図(a)〜(qlは第8図に示す実施例の動作
を説明するタイムチャート、第10図は上記実施例の出
力を合成する出力回路の一例を示すブロック図、第11
図(at (bl [elは出力回路のクロック信号を
示す波形図、第12図は本発明のコンパレータの出力に
縦続する増幅手段の一例を示すブロック図である。 vS・・・入力電圧サンプル手段、sw・・・オルタネ
ートスイッチ手段、op・・・増幅手段、MP・・・動
作点設定手段。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦概 =105− レ         ト 第8図 第9図 (t)) 11 (k)φ34 (q)%45”  AMp   AZAMP  AZ 
AMPo  1」 特許庁長官  若 杉 和 夫  殿 1.事件の表示 揮昭57−150983号 2、発明の名称 チヨ’/ノや形コン4レータ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307)  東京芝浦電気林式会社 4、代理人 昭和59年1月31日 6、補正の対象  ・1.118.1  、明細書 7、補正の内容 (1)  明細書第16頁第19行目に「第5図(a)
〜(3)」とあるな「$5図」と訂正する。 (2)同書第17貞第2行目に「第9図(al〜(q)
」とあるケ「第9図」と訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数組の増幅手段と、各増幅手段の動作点を設定する動
    作点設定手段と、比較すべき2入力端子を与えられてサ
    ンプリングしコ・ンデンサを介して両入力電圧の差電圧
    を得る入力電圧サンプル手段と、この入力電圧サンプル
    手段の出力を上記各増幅手段へ順次に与えるオルタネー
    トスイッチ手段とを具備し、上記入力電圧サンプル手段
    のサンプリング周期のすくなくとも2倍の周期で上記オ
    ルタネートスイッチ手段の切換動作を行なうことを特徴
    とするチョッパ形コンパレータ。
JP57150983A 1982-08-31 1982-08-31 チヨツパ形コンパレ−タ Pending JPS59126319A (ja)

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