JPH06348985A - 遠隔監視システムチェック装置 - Google Patents
遠隔監視システムチェック装置Info
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- JPH06348985A JPH06348985A JP28895693A JP28895693A JPH06348985A JP H06348985 A JPH06348985 A JP H06348985A JP 28895693 A JP28895693 A JP 28895693A JP 28895693 A JP28895693 A JP 28895693A JP H06348985 A JPH06348985 A JP H06348985A
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Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遠隔監視システムの施行状態をチェックする
ことが出来る遠隔監視システムチェック装置を提供す
る。 【構成】 前段機器2aに接続された伝送線LA,LB
の各電線LA+,LA−,LB+,LB−を電気的接続
する複数の端子クリップCA+,CA−,CB+,CB
−と、前記伝送線LA,LBを導通する電流信号を検出
する伝送線接続チェック回路12と、該伝送線接続チェ
ック回路12の検出状態を発光表示する表示灯回路13
と、中継機器である後段機器2bに接続された伝送線L
A,LBを電気的接続する端子台1aと、前記ポーリン
グ信号を送信すると共に後段機器2bからの返信信号
(アドレスデータ含む)を受信する送受信制御部11
と、前記返信信号からアドレスデータを検出処理する中
央処理装置10と、前記アドレスデータを番号表示する
アドレス表示部3と、を具備して成る。
ことが出来る遠隔監視システムチェック装置を提供す
る。 【構成】 前段機器2aに接続された伝送線LA,LB
の各電線LA+,LA−,LB+,LB−を電気的接続
する複数の端子クリップCA+,CA−,CB+,CB
−と、前記伝送線LA,LBを導通する電流信号を検出
する伝送線接続チェック回路12と、該伝送線接続チェ
ック回路12の検出状態を発光表示する表示灯回路13
と、中継機器である後段機器2bに接続された伝送線L
A,LBを電気的接続する端子台1aと、前記ポーリン
グ信号を送信すると共に後段機器2bからの返信信号
(アドレスデータ含む)を受信する送受信制御部11
と、前記返信信号からアドレスデータを検出処理する中
央処理装置10と、前記アドレスデータを番号表示する
アドレス表示部3と、を具備して成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受信機器と複数の中継
機器とを、伝送線にて接続して成る遠隔監視システムに
関するものである。
機器とを、伝送線にて接続して成る遠隔監視システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、遠隔監視システムの一例を示す
図である。該遠隔監視システムは、図8に示すように、
受信機器2と複数の中継機器2−1〜2−5とを有して
構成されており、前記受信機器2には、第1送信端子S
Aおよび第2受信端子RAと、第2送信端子SBおよび
第1受信端子RBとを具備していると共に、各中継機器
2−1〜2−5それぞれにも、第1送信端子SAおよび
第2受信端子RAと、第2送信端子SBおよび第1受信
端子RBとが具備されている。該遠隔監視システムは、
図8に示すように、一方の機器の第1送信端子SAと他
方の機器の第1受信端子RAとを、伝送線LAにて接続
し、且つ、一方の機器の第2送信端子SBと他方の機器
の第2受信端子RBとを前記伝送線LBにて接続するよ
うに、前記受信機器2と複数の中継機器2−1〜2−5
とを環状に接続して構成されている。
図である。該遠隔監視システムは、図8に示すように、
受信機器2と複数の中継機器2−1〜2−5とを有して
構成されており、前記受信機器2には、第1送信端子S
Aおよび第2受信端子RAと、第2送信端子SBおよび
第1受信端子RBとを具備していると共に、各中継機器
2−1〜2−5それぞれにも、第1送信端子SAおよび
第2受信端子RAと、第2送信端子SBおよび第1受信
端子RBとが具備されている。該遠隔監視システムは、
図8に示すように、一方の機器の第1送信端子SAと他
方の機器の第1受信端子RAとを、伝送線LAにて接続
し、且つ、一方の機器の第2送信端子SBと他方の機器
の第2受信端子RBとを前記伝送線LBにて接続するよ
うに、前記受信機器2と複数の中継機器2−1〜2−5
とを環状に接続して構成されている。
【0003】尚、図8は、伝送線LA,LBによる各機
器の接続状態を示す図であり、図8に示すように、前記
伝送線LAは2本の電線LA+,LA−により構成され
ており、前記伝送線LBも同様に2本の電線LB+,L
B−により構成されている。又、前記第1送信端子SA
は2個のねじ端子SA+,SA−により構成されてお
り、前記第1受信端子RAも同様に2個のねじ端子RA
+,RA−により構成されている。又、前記第2送信端
子SBは2個のねじ端子SB+,SB−により構成され
ており、前記第1受信端子RBも同様に2個のねじ端子
RB+,RB−により構成されている。該遠隔監視シス
テムにおいては、ねじ端子SA+とねじ端子RA+とを
前記電線LA+により接続し、ねじ端子SA−とねじ端
子RA−とを前記電線LA−により接続するようになっ
ていると共に、ねじ端子SB+とねじ端子RB+とを前
記電線LB+により接続し、ねじ端子SB−とねじ端子
RB−とを前記電線LB−により接続するようになって
いる。
器の接続状態を示す図であり、図8に示すように、前記
伝送線LAは2本の電線LA+,LA−により構成され
ており、前記伝送線LBも同様に2本の電線LB+,L
B−により構成されている。又、前記第1送信端子SA
は2個のねじ端子SA+,SA−により構成されてお
り、前記第1受信端子RAも同様に2個のねじ端子RA
+,RA−により構成されている。又、前記第2送信端
子SBは2個のねじ端子SB+,SB−により構成され
ており、前記第1受信端子RBも同様に2個のねじ端子
RB+,RB−により構成されている。該遠隔監視シス
テムにおいては、ねじ端子SA+とねじ端子RA+とを
前記電線LA+により接続し、ねじ端子SA−とねじ端
子RA−とを前記電線LA−により接続するようになっ
ていると共に、ねじ端子SB+とねじ端子RB+とを前
記電線LB+により接続し、ねじ端子SB−とねじ端子
RB−とを前記電線LB−により接続するようになって
いる。
【0004】又、前記複数の中継機器2−1〜2−5に
は、それぞれに固有のアドレスデータが設定されてお
り、例えば、前記中継機器2−1のアドレスデータを
「1」、前記中継機器2−2のアドレスデータを
「2」、前記中継機器2−3のアドレスデータを
「4」、前記中継機器2−4のアドレスデータを
「4」、前記中継機器2−5のアドレスデータを
「5」、とすると、前記複数の中継機器2−1〜2−5
をアドレス順に接続し、最小アドレス「1」を有する中
継機器2−1と最大アドレス「5」を有する中継機器2
−5とが、前記受信機器2に接続するように、前記遠隔
監視システムを構成する。
は、それぞれに固有のアドレスデータが設定されてお
り、例えば、前記中継機器2−1のアドレスデータを
「1」、前記中継機器2−2のアドレスデータを
「2」、前記中継機器2−3のアドレスデータを
「4」、前記中継機器2−4のアドレスデータを
「4」、前記中継機器2−5のアドレスデータを
「5」、とすると、前記複数の中継機器2−1〜2−5
をアドレス順に接続し、最小アドレス「1」を有する中
継機器2−1と最大アドレス「5」を有する中継機器2
−5とが、前記受信機器2に接続するように、前記遠隔
監視システムを構成する。
【0005】尚、各中継機器2−1〜2−5それぞれに
は、火災感知器や地区音響装置や防排煙機器やガスセン
サーや電動シャッタなどの防災端末や防犯端末が接続さ
れ、各中継機器2−1〜2−5それぞれは、接続された
防災端末や防犯端末からの端末データを受信するように
なっており、受信した端末データは、各中継機器2−1
〜2−5それぞれに内蔵のデータメモリ(図示せず)に
書き込まれる。
は、火災感知器や地区音響装置や防排煙機器やガスセン
サーや電動シャッタなどの防災端末や防犯端末が接続さ
れ、各中継機器2−1〜2−5それぞれは、接続された
防災端末や防犯端末からの端末データを受信するように
なっており、受信した端末データは、各中継機器2−1
〜2−5それぞれに内蔵のデータメモリ(図示せず)に
書き込まれる。
【0006】上記構成の遠隔監視システムにおいては、
複数の伝送線LA,LA…を介して、受信機器2から中
継機器2−1、中継機器2−2,中継機器2−3、中継
機器2−4,中継機器2−5,前記受信機器2というア
ドレスデータ昇順で、20ミリアンペアの電流信号によ
る信号伝送が行われる。又、同様に、複数の伝送線L
B,LB…を介して、受信機器2から中継機器2−5、
中継機器2−4,中継機器2−3、中継機器2−2,中
継機器2−1,前記受信機器2というアドレスデータ降
順で、20ミリアンペアの電流信号による信号伝送が行
われる。
複数の伝送線LA,LA…を介して、受信機器2から中
継機器2−1、中継機器2−2,中継機器2−3、中継
機器2−4,中継機器2−5,前記受信機器2というア
ドレスデータ昇順で、20ミリアンペアの電流信号によ
る信号伝送が行われる。又、同様に、複数の伝送線L
B,LB…を介して、受信機器2から中継機器2−5、
中継機器2−4,中継機器2−3、中継機器2−2,中
継機器2−1,前記受信機器2というアドレスデータ降
順で、20ミリアンペアの電流信号による信号伝送が行
われる。
【0007】又、上記構成の遠隔監視システムにおい
て、前記受信機器2は、指定のアドレスデータやモード
データ(監視モードまたは制御モード)などから成るポ
ーリング信号を、各中継機器を介して常に最大アドレス
を有する中継機器(従来例においては中継機器2−5)
に到達するよう各中継機器を介して送信するようになっ
ており、各中継機器2−x(xは任意数)は、接続され
た防災端末や防犯端末からの端末データが、内蔵の前記
データメモリに書き込まれてあれば、自己に指定された
アドレスデータ「x」や前記防災端末や防犯端末からの
端末データなどから成る返信信号を前記受信機器2に返
信するようになっている。
て、前記受信機器2は、指定のアドレスデータやモード
データ(監視モードまたは制御モード)などから成るポ
ーリング信号を、各中継機器を介して常に最大アドレス
を有する中継機器(従来例においては中継機器2−5)
に到達するよう各中継機器を介して送信するようになっ
ており、各中継機器2−x(xは任意数)は、接続され
た防災端末や防犯端末からの端末データが、内蔵の前記
データメモリに書き込まれてあれば、自己に指定された
アドレスデータ「x」や前記防災端末や防犯端末からの
端末データなどから成る返信信号を前記受信機器2に返
信するようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】然しながら従来例の遠
隔監視システムは、例えば電線LA+によりねじ端子S
A+とねじ端子RA−とを接続するなど、電線による端
子結線を間違えると、正常に動作しないという問題があ
った。
隔監視システムは、例えば電線LA+によりねじ端子S
A+とねじ端子RA−とを接続するなど、電線による端
子結線を間違えると、正常に動作しないという問題があ
った。
【0009】又、前記中継機器2−1〜2−5の接続順
を間違えた状態で遠隔監視システムを構成した場合に
は、そのどこかで異常が生じると一部の中継機器2−y
(yは任意数)からの返信信号を受信機器2が得られな
いという問題が生じていた。即ち、例えば、受信機器
2、中継機器2−1、中継機器2−2、中継機器2−
4、中継機器2−3、中継機器2−5、受信機器2とい
う順で、前記中継機器2−1〜2−5の接続順序を間違
って接続した場合においても、該遠隔監視システム自体
は正常に動作するのであるが、若し、最大アドレスを有
する前記中継機器2−5が故障などにより通信不可能に
なってしまった場合には、前記受信機器2は、その時点
で最大アドレスを有する中継機器2−4に到達するよう
前記ポーリング信号を送信するので、前記受信機器2
は、前記ポーリング信号の到達しない中継機器2−3か
らの返信信号を得ることが出来ないのである。即ち、遠
隔監視システム内のどこかで故障などの異常が生じるま
で、前記中継機器2−1〜2−5の接続順の間違いを発
見することが出来ないという問題が生じていた。
を間違えた状態で遠隔監視システムを構成した場合に
は、そのどこかで異常が生じると一部の中継機器2−y
(yは任意数)からの返信信号を受信機器2が得られな
いという問題が生じていた。即ち、例えば、受信機器
2、中継機器2−1、中継機器2−2、中継機器2−
4、中継機器2−3、中継機器2−5、受信機器2とい
う順で、前記中継機器2−1〜2−5の接続順序を間違
って接続した場合においても、該遠隔監視システム自体
は正常に動作するのであるが、若し、最大アドレスを有
する前記中継機器2−5が故障などにより通信不可能に
なってしまった場合には、前記受信機器2は、その時点
で最大アドレスを有する中継機器2−4に到達するよう
前記ポーリング信号を送信するので、前記受信機器2
は、前記ポーリング信号の到達しない中継機器2−3か
らの返信信号を得ることが出来ないのである。即ち、遠
隔監視システム内のどこかで故障などの異常が生じるま
で、前記中継機器2−1〜2−5の接続順の間違いを発
見することが出来ないという問題が生じていた。
【0010】本発明は上記問題点に鑑みて成されたもの
であり、その目的とするところは、遠隔監視システムの
施行状態をチェックすることが出来る遠隔監視システム
チェック装置を提供することにある。
であり、その目的とするところは、遠隔監視システムの
施行状態をチェックすることが出来る遠隔監視システム
チェック装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明は、ポーリング信号を送信する受信機
器と、ポーリング信号を受信して自己に設定されたアド
レスデータを有する返信信号を送信する中継機器であっ
てそれぞれに異なるアドレスデータを有する複数の中継
機器と、を、複数本の電線から成る伝送線にて接続して
成る遠隔監視システム、の前記受信機器または前記中継
機器に電気的接続するようにした遠隔監視システムチェ
ック装置であって、前記中継機器に前記ポーリング信号
を送信すると共に前記中継機器から返信されるアドレス
データを受信する送受信手段と、該アドレスデータを表
示する手段と、を具備すると共に、前記受信機器または
前記中継機器に接続された前記伝送線を接続する端子部
と、前記伝送線を前記端子部に正しく接続したときのみ
該伝送線を導通する電流信号を検出する検出手段と、該
検出手段の検出状態を表示する手段と、を具備して成る
ことを特徴とする遠隔監視システムチェック装置であ
る。
に成された本発明は、ポーリング信号を送信する受信機
器と、ポーリング信号を受信して自己に設定されたアド
レスデータを有する返信信号を送信する中継機器であっ
てそれぞれに異なるアドレスデータを有する複数の中継
機器と、を、複数本の電線から成る伝送線にて接続して
成る遠隔監視システム、の前記受信機器または前記中継
機器に電気的接続するようにした遠隔監視システムチェ
ック装置であって、前記中継機器に前記ポーリング信号
を送信すると共に前記中継機器から返信されるアドレス
データを受信する送受信手段と、該アドレスデータを表
示する手段と、を具備すると共に、前記受信機器または
前記中継機器に接続された前記伝送線を接続する端子部
と、前記伝送線を前記端子部に正しく接続したときのみ
該伝送線を導通する電流信号を検出する検出手段と、該
検出手段の検出状態を表示する手段と、を具備して成る
ことを特徴とする遠隔監視システムチェック装置であ
る。
【0012】
【作用】本発明によれば、遠隔監視システムにおける各
機器同士の伝送線接続状態のチェックを行うことが出来
ると共に、中継機器の接続順序のチェックをも出来る。
機器同士の伝送線接続状態のチェックを行うことが出来
ると共に、中継機器の接続順序のチェックをも出来る。
【0013】
【実施例】以下に本発明を、その実施例を示す図面に基
づいて説明する。尚、従来例に対応する部分について
は、同一符号を付する。
づいて説明する。尚、従来例に対応する部分について
は、同一符号を付する。
【0014】図4は、本発明に係る遠隔監視システムチ
ェック装置1の一実施例を示す外観図である。又、図3
は、同遠隔監視システムチェック装置1を示すブロック
構成図であり、図1および図2は、同遠隔監視システム
チェック装置1を示す回路図である。
ェック装置1の一実施例を示す外観図である。又、図3
は、同遠隔監視システムチェック装置1を示すブロック
構成図であり、図1および図2は、同遠隔監視システム
チェック装置1を示す回路図である。
【0015】本実施例の遠隔監視システムチェック装置
1は、前段の中継機器もしくは受信装置(以下、総称し
て「前段機器2a」という)と後段の中継機器もしくは
受信装置との間(以下、総称して「後段機器2b」とい
う)の伝送線LA,LBの接続状態をチェック出来ると
共に、後段の中継機器の有するアドレスをチェック出来
るようにしたものである。以下、詳細に説明する。
1は、前段の中継機器もしくは受信装置(以下、総称し
て「前段機器2a」という)と後段の中継機器もしくは
受信装置との間(以下、総称して「後段機器2b」とい
う)の伝送線LA,LBの接続状態をチェック出来ると
共に、後段の中継機器の有するアドレスをチェック出来
るようにしたものである。以下、詳細に説明する。
【0016】該遠隔監視システムチェック装置1は、図
1乃至図4に示すように、前段機器2aに接続された伝
送線LAの各電線LA+,LA−を電気的接続する複数
の端子クリップCA+,CA−と、前段機器2aに接続
された伝送線LBの各電線LB+,LB−を電気的接続
する複数の端子クリップCB+,CB−と、から成るク
リップ端子部と、複数の端子クリップCA+,CA−,
CB+,CB−それぞれに接続した前記伝送線LA,L
Bを導通する電流信号を検出する検出手段である伝送線
接続チェック回路12と、該伝送線接続チェック回路1
2の検出状態を発光表示する表示灯回路13と、前記前
段機器2aと前記伝送線LBとの間に介挿接続されるダ
イオード回路Dと、を具備して成っている。
1乃至図4に示すように、前段機器2aに接続された伝
送線LAの各電線LA+,LA−を電気的接続する複数
の端子クリップCA+,CA−と、前段機器2aに接続
された伝送線LBの各電線LB+,LB−を電気的接続
する複数の端子クリップCB+,CB−と、から成るク
リップ端子部と、複数の端子クリップCA+,CA−,
CB+,CB−それぞれに接続した前記伝送線LA,L
Bを導通する電流信号を検出する検出手段である伝送線
接続チェック回路12と、該伝送線接続チェック回路1
2の検出状態を発光表示する表示灯回路13と、前記前
段機器2aと前記伝送線LBとの間に介挿接続されるダ
イオード回路Dと、を具備して成っている。
【0017】前記伝送線接続チェック回路12は、ダイ
オードとフォトカプラPC1とを、前記端子クリップC
A+,CA−に介挿接続し、前記フォトカプラPC1に
電位VAを与え、前記フォトカプラPC1のエミッタに
トランジスタTR1のベースを接続し、該トランジスタ
TR1のエミッタを接地し、該トランジスタTR1のコ
レクタに、常閉の終了スイッチSW2およびリレーコイ
ルRXおよび常閉リレー接点rxおよび電位VAを直列
接続し、前記常閉リレー接点rxに、常開の接続チェッ
クスイッチSW1を並列接続して成ると共に、前記端子
クリップCB−を接地し、前記端子クリップCB+に、
前記終了スイッチSW2およびリレーコイルRYおよび
常閉リレー接点ryおよび電位VAを直列接続し、前記
常閉リレー接点ryに接続チェックスイッチSW1を並
列接続して成っている。前記常閉リレー接点rxは、前
記リレーコイルRXの励磁により閉成し、前記常閉リレ
ー接点ryは、前記リレーコイルRYの励磁により閉成
する。前記接続チェックスイッチSW1は、手動操作に
よりその接点を閉成するスイッチであり、前記終了スイ
ッチSW2は、手動操作によりその接点を開成するスイ
ッチである。
オードとフォトカプラPC1とを、前記端子クリップC
A+,CA−に介挿接続し、前記フォトカプラPC1に
電位VAを与え、前記フォトカプラPC1のエミッタに
トランジスタTR1のベースを接続し、該トランジスタ
TR1のエミッタを接地し、該トランジスタTR1のコ
レクタに、常閉の終了スイッチSW2およびリレーコイ
ルRXおよび常閉リレー接点rxおよび電位VAを直列
接続し、前記常閉リレー接点rxに、常開の接続チェッ
クスイッチSW1を並列接続して成ると共に、前記端子
クリップCB−を接地し、前記端子クリップCB+に、
前記終了スイッチSW2およびリレーコイルRYおよび
常閉リレー接点ryおよび電位VAを直列接続し、前記
常閉リレー接点ryに接続チェックスイッチSW1を並
列接続して成っている。前記常閉リレー接点rxは、前
記リレーコイルRXの励磁により閉成し、前記常閉リレ
ー接点ryは、前記リレーコイルRYの励磁により閉成
する。前記接続チェックスイッチSW1は、手動操作に
よりその接点を閉成するスイッチであり、前記終了スイ
ッチSW2は、手動操作によりその接点を開成するスイ
ッチである。
【0018】前記表示灯回路13は、電位VB−アース
間に、発光ダイオードから成る第1接続正常灯LED1
と前記リレー接点rxとを直列接続すると共に、電位V
B−アース間に、発光ダイオードから成る第2接続正常
灯LED12と前記リレー接点ryとを直列接続して構
成されている。
間に、発光ダイオードから成る第1接続正常灯LED1
と前記リレー接点rxとを直列接続すると共に、電位V
B−アース間に、発光ダイオードから成る第2接続正常
灯LED12と前記リレー接点ryとを直列接続して構
成されている。
【0019】ここで、前段機器2aと後段機器2bとの
伝送線LA,LBの接続状態をチェックする際には、図
1に示すように、前記伝送線LA,LBを後段機器2b
の各端子RA,SBから取外し、該後段機器2bの各ね
じ端子RA+,RA−,SB+,SB−それぞれに接続
されていた各電線LA+,LA−,LB+,LB−それ
ぞれを、各端子クリップCA+,CA−,CB+,CB
−それぞれに接続し、前記前段機器2aのねじ端子RB
+と電線LB+との間にダイオード回路Dを介挿接続す
る。但し、前記ダイオード回路Dは、そのカソード側を
前記ねじ端子RB+に接続し、そのアノード側と前記電
線LB−とを接続する。
伝送線LA,LBの接続状態をチェックする際には、図
1に示すように、前記伝送線LA,LBを後段機器2b
の各端子RA,SBから取外し、該後段機器2bの各ね
じ端子RA+,RA−,SB+,SB−それぞれに接続
されていた各電線LA+,LA−,LB+,LB−それ
ぞれを、各端子クリップCA+,CA−,CB+,CB
−それぞれに接続し、前記前段機器2aのねじ端子RB
+と電線LB+との間にダイオード回路Dを介挿接続す
る。但し、前記ダイオード回路Dは、そのカソード側を
前記ねじ端子RB+に接続し、そのアノード側と前記電
線LB−とを接続する。
【0020】若し、該前段機器2aと前記後段機器2b
とが、図1に示すように正しく結線されていた場合に
は、上記の接続手順により、前段機器2aのねじ端子S
A+と前記端子クリップCA+とが電線LA+により電
気的接続され、前段機器2aのねじ端子SA−と前記端
子クリップCA−とが電線LA−により電気的接続さ
れ、前段機器2aのねじ端子RB+と前記端子クリップ
CB+とが電線LB+により電気的接続され、前段機器
2aのねじ端子RB−と前記端子クリップCB−とが電
線LB−により電気的接続される。
とが、図1に示すように正しく結線されていた場合に
は、上記の接続手順により、前段機器2aのねじ端子S
A+と前記端子クリップCA+とが電線LA+により電
気的接続され、前段機器2aのねじ端子SA−と前記端
子クリップCA−とが電線LA−により電気的接続さ
れ、前段機器2aのねじ端子RB+と前記端子クリップ
CB+とが電線LB+により電気的接続され、前段機器
2aのねじ端子RB−と前記端子クリップCB−とが電
線LB−により電気的接続される。
【0021】上記のように正しい結線状態において、前
記接続チェックスイッチSW1を手動操作すると、該接
続チェックスイッチSW1の接点が閉成すると共に、前
記端子クリップCA+、前記電線LA+、前段機器2a
のトランジスタTR2、前記電線LA−、前記端子クリ
ップCA−を介して、前記フォトカプラPC1に電流が
導通する。故に、前記トランジスタTR1にベース電流
が与えられ、前記接続チェックスイッチSW1、前記リ
レーコイルRX、前記終了スイッチSW2を介して前記
トランジスタTR1に電流が流れる。それにより、前記
リレーコイルRXが励磁されて、前記常閉リレー接点r
xが閉成する。尚、前記リレーコイルRXに直列接続さ
れている常閉リレー接点rxを介して、前記リレーコイ
ルRXには電流が流れ続けるので、該リレーコイルRX
は励磁状態を維持する。又、前記第1接続正常灯LED
1に直列接続された常閉リレー接点rxが閉成状態を維
持するので、前記第1接続正常灯LED1は点灯状態を
維持する。
記接続チェックスイッチSW1を手動操作すると、該接
続チェックスイッチSW1の接点が閉成すると共に、前
記端子クリップCA+、前記電線LA+、前段機器2a
のトランジスタTR2、前記電線LA−、前記端子クリ
ップCA−を介して、前記フォトカプラPC1に電流が
導通する。故に、前記トランジスタTR1にベース電流
が与えられ、前記接続チェックスイッチSW1、前記リ
レーコイルRX、前記終了スイッチSW2を介して前記
トランジスタTR1に電流が流れる。それにより、前記
リレーコイルRXが励磁されて、前記常閉リレー接点r
xが閉成する。尚、前記リレーコイルRXに直列接続さ
れている常閉リレー接点rxを介して、前記リレーコイ
ルRXには電流が流れ続けるので、該リレーコイルRX
は励磁状態を維持する。又、前記第1接続正常灯LED
1に直列接続された常閉リレー接点rxが閉成状態を維
持するので、前記第1接続正常灯LED1は点灯状態を
維持する。
【0022】同時に、前記接続チェックスイッチSW
1、前記励磁コイルRY、前記終了スイッチSW2、前
記端子クリップCB+、前記電線LB+、前記ダイオー
ド回路D、前段機器2aのフォトカプラPC2、前記電
線LB−、前記端子クリップCB−を介して電流が導通
する。故に、前記リレーコイルRYが励磁されて、前記
常閉リレー接点ryが閉成する。尚、前記リレーコイル
RYに直列接続されている常閉リレー接点ryを介し
て、前記リレーコイルRYには電流が流れ続けるので、
該リレーコイルRYは励磁状態を維持する。又、前記第
2接続正常灯LED2に直列接続された常閉リレー接点
ryが閉成状態を維持するので、前記第2接続正常灯L
ED2は点灯状態を維持する。
1、前記励磁コイルRY、前記終了スイッチSW2、前
記端子クリップCB+、前記電線LB+、前記ダイオー
ド回路D、前段機器2aのフォトカプラPC2、前記電
線LB−、前記端子クリップCB−を介して電流が導通
する。故に、前記リレーコイルRYが励磁されて、前記
常閉リレー接点ryが閉成する。尚、前記リレーコイル
RYに直列接続されている常閉リレー接点ryを介し
て、前記リレーコイルRYには電流が流れ続けるので、
該リレーコイルRYは励磁状態を維持する。又、前記第
2接続正常灯LED2に直列接続された常閉リレー接点
ryが閉成状態を維持するので、前記第2接続正常灯L
ED2は点灯状態を維持する。
【0023】即ち、前記第1接続正常灯LED1の点灯
状態を確認することにより、前段機器2aと後段機器2
bとの間において前記伝送線LAが正しく結線されてい
たことが確認出来る。又、前記第2接続正常灯LED2
の点灯状態を確認することにより、前段機器2aと後段
機器2bとの間において前記伝送線LBが正しく結線さ
れていたことが確認出来る。
状態を確認することにより、前段機器2aと後段機器2
bとの間において前記伝送線LAが正しく結線されてい
たことが確認出来る。又、前記第2接続正常灯LED2
の点灯状態を確認することにより、前段機器2aと後段
機器2bとの間において前記伝送線LBが正しく結線さ
れていたことが確認出来る。
【0024】又、前段機器2aと後段機器2bとの間に
おいて、上記の通りに正しく結線されていない伝送線L
AまたはLBには、電流信号が導通しないので、正しく
結線されていない方の発光ダイオードLED1又はLE
D2は点灯しないようになっている。即ち、前記第1接
続正常灯LED1の消灯状態を確認することにより、前
段機器2aと後段機器2bとの間において前記伝送線L
Aが正しく結線されていないということが確認出来ると
共に、前記第2接続正常灯LED2の消灯状態を確認す
ることにより、前段機器2aと後段機器2bとの間にお
いて前記伝送線LBが正しく結線されていないというこ
とが確認出来る。
おいて、上記の通りに正しく結線されていない伝送線L
AまたはLBには、電流信号が導通しないので、正しく
結線されていない方の発光ダイオードLED1又はLE
D2は点灯しないようになっている。即ち、前記第1接
続正常灯LED1の消灯状態を確認することにより、前
段機器2aと後段機器2bとの間において前記伝送線L
Aが正しく結線されていないということが確認出来ると
共に、前記第2接続正常灯LED2の消灯状態を確認す
ることにより、前段機器2aと後段機器2bとの間にお
いて前記伝送線LBが正しく結線されていないというこ
とが確認出来る。
【0025】伝送線LA,LBの接続チェックが終了し
た後には、前記伝送線LA,LBを前記後段機器2bに
元通りに結線する。
た後には、前記伝送線LA,LBを前記後段機器2bに
元通りに結線する。
【0026】又、該遠隔監視システムチェック装置1
は、中継機器である後段機器2bに接続された伝送線L
Aの各電線LA+,LA−および伝送線LBの各電線L
B+,LB−を電気的接続する複数のねじ端子SA+,
SA−,RB+,RB−から成る端子台1aと、前記ポ
ーリング信号を前記端子台1aを介して送信すると共に
後段機器2bから返信される前記返信信号(アドレスデ
ータ含む)を前記端子台を介して受信する送受信制御部
11と、該送受信制御部11の制御を行うとう共に前記
返信信号からアドレスデータを検出処理する中央処理装
置10と、前記アドレスデータを番号表示するアドレス
表示部3と、ディップスイッチなどのアドレス設定部1
2と、アドレスチェックスイッチSW3と、を具備して
成っている。
は、中継機器である後段機器2bに接続された伝送線L
Aの各電線LA+,LA−および伝送線LBの各電線L
B+,LB−を電気的接続する複数のねじ端子SA+,
SA−,RB+,RB−から成る端子台1aと、前記ポ
ーリング信号を前記端子台1aを介して送信すると共に
後段機器2bから返信される前記返信信号(アドレスデ
ータ含む)を前記端子台を介して受信する送受信制御部
11と、該送受信制御部11の制御を行うとう共に前記
返信信号からアドレスデータを検出処理する中央処理装
置10と、前記アドレスデータを番号表示するアドレス
表示部3と、ディップスイッチなどのアドレス設定部1
2と、アドレスチェックスイッチSW3と、を具備して
成っている。
【0027】尚、受信機器2や中継機器2−x(xは任
意数)などの機器は、従来から普及している入出力回路
を有しており、図1に示すように、前記第1送信端子S
Aのねじ端子SA−には、トランジスタTR2のコレク
タに接続され、該第1送信端子SAのねじ端子SA+に
は、トランジスタTR2のエミッタに接続されている。
即ち、該第1送信端子SAからは、前記トランジスタT
R2のコレクタ−エミッタ電流が出力されるようになっ
ている。又、前記第2受信端子RBには、フォトカプラ
PC2が接続されており、該第2受信端子RBから受信
した電流信号を前記フォトカプラPC2を介して入力す
るようになっている。
意数)などの機器は、従来から普及している入出力回路
を有しており、図1に示すように、前記第1送信端子S
Aのねじ端子SA−には、トランジスタTR2のコレク
タに接続され、該第1送信端子SAのねじ端子SA+に
は、トランジスタTR2のエミッタに接続されている。
即ち、該第1送信端子SAからは、前記トランジスタT
R2のコレクタ−エミッタ電流が出力されるようになっ
ている。又、前記第2受信端子RBには、フォトカプラ
PC2が接続されており、該第2受信端子RBから受信
した電流信号を前記フォトカプラPC2を介して入力す
るようになっている。
【0028】尚、前記端子台1aにおける前記第1送信
端子SAと前記第2受信端子RBに付随した入出力回路
も、前記と同様の構成となっており、前記第1送信端子
SAか送信される信号の内容は、内蔵の送信バッファ
(図示せず)に記憶される。
端子SAと前記第2受信端子RBに付随した入出力回路
も、前記と同様の構成となっており、前記第1送信端子
SAか送信される信号の内容は、内蔵の送信バッファ
(図示せず)に記憶される。
【0029】図5は、該遠隔監視システムチェック装置
1と前記後段機器2b(中継機器)との信号送受信状況
を示す図である。
1と前記後段機器2b(中継機器)との信号送受信状況
を示す図である。
【0030】ここで、後段機器2b(中継機器)の有す
るアドレスをチェックする際には、図2に示すように、
前記伝送線LA,LBを前段機器2aの各端子SA,R
Bから取外し、該前段機器2aの各ねじ端子SA+,S
A−,RB+,RB−それぞれに接続されていた各電線
LA+,LA−,LB+,LB−それぞれを、前記端子
台1aの各ねじ端子SA+,SA−,RB+,RB−そ
れぞれに接続した後、前記アドレス設定部12にて後段
機器2bの有するべきアドレス番号を設定して、前記ア
ドレスチェックスイッチSW3を手動操作する。
るアドレスをチェックする際には、図2に示すように、
前記伝送線LA,LBを前段機器2aの各端子SA,R
Bから取外し、該前段機器2aの各ねじ端子SA+,S
A−,RB+,RB−それぞれに接続されていた各電線
LA+,LA−,LB+,LB−それぞれを、前記端子
台1aの各ねじ端子SA+,SA−,RB+,RB−そ
れぞれに接続した後、前記アドレス設定部12にて後段
機器2bの有するべきアドレス番号を設定して、前記ア
ドレスチェックスイッチSW3を手動操作する。
【0031】すると、該遠隔監視システムチェック装置
1の中央処理装置10は、前記送受信制御部11を制御
して、初期信号WRITE1を送信させると共に、該初
期信号WRITE1の内容を前記送信バッファに書き込
む。前記初期信号WRITE1を受信した後段機器2b
には、擬似的な端末データが内蔵のデータメモリ(図示
せず)に書き込まれると共に、該後段機器2bは、受信
した初期信号WRITE1と同内容の応答信号WRIT
E2を前記遠隔監視システムチェック装置1へ返信す
る。遠隔監視システムチェック装置1の中央処理装置1
0は、受信した前記応答信号WRITE2にデータエラ
ーが検出されなかった場合には、信号が正しく送受信さ
れたものとして認識信号ACKを送信し、前記送信バッ
ファの内容を消去する。若し、後段機器2bの故障や送
信エラーなどにより、前記応答信号WRITE2にデー
タエラーが検出された場合には、後段機器2bに再度初
期信号WRITE1を送信する。その後、前記認識信号
ACKを受信した後段機器2bは、終了信号ENDを送
信する。
1の中央処理装置10は、前記送受信制御部11を制御
して、初期信号WRITE1を送信させると共に、該初
期信号WRITE1の内容を前記送信バッファに書き込
む。前記初期信号WRITE1を受信した後段機器2b
には、擬似的な端末データが内蔵のデータメモリ(図示
せず)に書き込まれると共に、該後段機器2bは、受信
した初期信号WRITE1と同内容の応答信号WRIT
E2を前記遠隔監視システムチェック装置1へ返信す
る。遠隔監視システムチェック装置1の中央処理装置1
0は、受信した前記応答信号WRITE2にデータエラ
ーが検出されなかった場合には、信号が正しく送受信さ
れたものとして認識信号ACKを送信し、前記送信バッ
ファの内容を消去する。若し、後段機器2bの故障や送
信エラーなどにより、前記応答信号WRITE2にデー
タエラーが検出された場合には、後段機器2bに再度初
期信号WRITE1を送信する。その後、前記認識信号
ACKを受信した後段機器2bは、終了信号ENDを送
信する。
【0032】その後、前記遠隔監視システムチェック装
置1の中央処理装置10は、前記終了信号ENDを受け
て、指定のアドレスデータやモードデータ(監視モード
または制御モード)などから成るポーリング信号POL
Lを、前記送受信制御部11により後段機器2bに送信
すると共に、該ポーリング信号DATAの内容を前記送
信バッファに書き込む。該後段機器2bは、前記ポーリ
ング信号DATAを受信して、内蔵の前記データメモリ
に書き込まれた端末データや自己に設定されたアドレス
データ「x」とを含んで成る返信信号DATAを、前記
遠隔監視システムチェック装置1に返信する。該遠隔監
視システムチェック装置1の中央処理装置10は、前記
返信信号の誤り検出符号などから受信状態の誤りを検出
し、前記返信信号DATAに誤りが発見されない場合に
は、前記送受信制御部11により前記認識信号ACKを
送信し、前記送信バッファの内容を消去する。若し、後
段機器2bの故障や送信エラーなどにより、前記返信信
号DATAに誤りが発見された場合には、前記送受信制
御部11により後段機器2bに再度ポーリング信号DA
TAを送信する。その後、前記認識信号ACKを受信し
た後段機器2bは、終了信号ENDを送信する。該終了
信号ENDを前記遠隔監視システムチェック装置1が受
信して、信号送受信が終了する。
置1の中央処理装置10は、前記終了信号ENDを受け
て、指定のアドレスデータやモードデータ(監視モード
または制御モード)などから成るポーリング信号POL
Lを、前記送受信制御部11により後段機器2bに送信
すると共に、該ポーリング信号DATAの内容を前記送
信バッファに書き込む。該後段機器2bは、前記ポーリ
ング信号DATAを受信して、内蔵の前記データメモリ
に書き込まれた端末データや自己に設定されたアドレス
データ「x」とを含んで成る返信信号DATAを、前記
遠隔監視システムチェック装置1に返信する。該遠隔監
視システムチェック装置1の中央処理装置10は、前記
返信信号の誤り検出符号などから受信状態の誤りを検出
し、前記返信信号DATAに誤りが発見されない場合に
は、前記送受信制御部11により前記認識信号ACKを
送信し、前記送信バッファの内容を消去する。若し、後
段機器2bの故障や送信エラーなどにより、前記返信信
号DATAに誤りが発見された場合には、前記送受信制
御部11により後段機器2bに再度ポーリング信号DA
TAを送信する。その後、前記認識信号ACKを受信し
た後段機器2bは、終了信号ENDを送信する。該終了
信号ENDを前記遠隔監視システムチェック装置1が受
信して、信号送受信が終了する。
【0033】図6は、中継機器2−xから出力された前
記返信信号DATAの伝送フォーマットの一例を示す図
である。該返信信号DATAにおいて、データD0は同
期データを、データD1はアドレスデータ「x」を、デ
ータD2はモードデータ(制御モードまたは監視モー
ド)を、データD3は端末データを出力した端末の種類
(火災感知器または防排煙機器またはガスセンサーな
ど)を示し、データD4は端末データを出力した端末の
接続された回線番号を、データD5は端末データを出力
した端末のアドレス番号を、データD6およびデータD
7は未使用領域を、データD8およびデータD9は巡回
符号方式(CRC)による誤り検出符号をそれぞれ示
す。
記返信信号DATAの伝送フォーマットの一例を示す図
である。該返信信号DATAにおいて、データD0は同
期データを、データD1はアドレスデータ「x」を、デ
ータD2はモードデータ(制御モードまたは監視モー
ド)を、データD3は端末データを出力した端末の種類
(火災感知器または防排煙機器またはガスセンサーな
ど)を示し、データD4は端末データを出力した端末の
接続された回線番号を、データD5は端末データを出力
した端末のアドレス番号を、データD6およびデータD
7は未使用領域を、データD8およびデータD9は巡回
符号方式(CRC)による誤り検出符号をそれぞれ示
す。
【0034】前記遠隔監視システムチェック装置1の中
央処理装置10は、前記返信信号DATAを受信する
と、前記データD1の後段機器2bのアドレスデータ
「x」を検出すると共に、該アドレスデータ「x」を、
前記アドレス設定部21において設定したアドレスと比
較して、両者一致した場合には、発光ダイオードから成
るアドレス正常表示灯LED3を点灯させ、両者不一致
の場合には、発光ダイオードから成るアドレス異常表示
灯LED4を点灯させる。又、同時に、該アドレスデー
タ「x」は、前記アドレス表示部3に7セグメント表示
され、後段機器2bに設定されたアドレスを確認出来
る。
央処理装置10は、前記返信信号DATAを受信する
と、前記データD1の後段機器2bのアドレスデータ
「x」を検出すると共に、該アドレスデータ「x」を、
前記アドレス設定部21において設定したアドレスと比
較して、両者一致した場合には、発光ダイオードから成
るアドレス正常表示灯LED3を点灯させ、両者不一致
の場合には、発光ダイオードから成るアドレス異常表示
灯LED4を点灯させる。又、同時に、該アドレスデー
タ「x」は、前記アドレス表示部3に7セグメント表示
され、後段機器2bに設定されたアドレスを確認出来
る。
【0035】尚、前記アドレス表示部3に何も表示され
なかった場合には、後段機器2b自体が故障している
か、前段機器2aと後段機器2bとの間において前記伝
送線LAまたは前記伝送線LBが正しく結線されていな
かったか、ということが確認出来る。
なかった場合には、後段機器2b自体が故障している
か、前段機器2aと後段機器2bとの間において前記伝
送線LAまたは前記伝送線LBが正しく結線されていな
かったか、ということが確認出来る。
【0036】アドレスチェックが終了した後には、前記
伝送線LA,LBを前記前段機器2aに元通りに結線す
る。
伝送線LA,LBを前記前段機器2aに元通りに結線す
る。
【0037】上記構成の遠隔監視システムチェック装置
1を使用して、図8に示す遠隔監視システム全体の施工
状態をチェックする際には、例えば下記の〜の項目
を実施する。即ち、 受信機器2を前段機器2aとし、中継機器2−1を後
段機器2bとして、伝送線LA,LBの接続チェックお
よび後段の中継機器2−1のアドレスチェックを行う。
このとき、前記アドレス設定部21には、アドレス番号
「1」を2進数設定する。 中継機器2−1を前段機器2aとし、中継機器2−2
を後段機器2bとして、伝送線LA,LBの接続チェッ
クおよび後段の中継機器2−2のアドレスチェックを行
う。このとき、前記アドレス設定部21には、アドレス
番号「2」を2進数設定する。 中継機器2−2を前段機器2aとし、中継機器2−3
を後段機器2bとして、伝送線LA,LBの接続チェッ
クおよび後段の中継機器2−3のアドレスチェックを行
う。このとき、前記アドレス設定部21には、アドレス
番号「3」を2進数設定する。 中継機器2−3を前段機器2aとし、中継機器2−4
を後段機器2bとして、伝送線LA,LBの接続チェッ
クおよび後段の中継機器2−4のアドレスチェックを行
う。このとき、前記アドレス設定部21には、アドレス
番号「4」を2進数設定する。 中継機器2−4を前段機器2aとし、中継機器2−5
を後段機器2bとして、伝送線LA,LBの接続チェッ
クおよび後段の中継機器2−5のアドレスチェックを行
う。このとき、前記アドレス設定部21には、アドレス
番号「5」を2進数設定する。 中継機器2−5を前段機器2aとし、受信機器2を後
段機器2bとして、伝送線LA,LBの接続チェックを
行う。
1を使用して、図8に示す遠隔監視システム全体の施工
状態をチェックする際には、例えば下記の〜の項目
を実施する。即ち、 受信機器2を前段機器2aとし、中継機器2−1を後
段機器2bとして、伝送線LA,LBの接続チェックお
よび後段の中継機器2−1のアドレスチェックを行う。
このとき、前記アドレス設定部21には、アドレス番号
「1」を2進数設定する。 中継機器2−1を前段機器2aとし、中継機器2−2
を後段機器2bとして、伝送線LA,LBの接続チェッ
クおよび後段の中継機器2−2のアドレスチェックを行
う。このとき、前記アドレス設定部21には、アドレス
番号「2」を2進数設定する。 中継機器2−2を前段機器2aとし、中継機器2−3
を後段機器2bとして、伝送線LA,LBの接続チェッ
クおよび後段の中継機器2−3のアドレスチェックを行
う。このとき、前記アドレス設定部21には、アドレス
番号「3」を2進数設定する。 中継機器2−3を前段機器2aとし、中継機器2−4
を後段機器2bとして、伝送線LA,LBの接続チェッ
クおよび後段の中継機器2−4のアドレスチェックを行
う。このとき、前記アドレス設定部21には、アドレス
番号「4」を2進数設定する。 中継機器2−4を前段機器2aとし、中継機器2−5
を後段機器2bとして、伝送線LA,LBの接続チェッ
クおよび後段の中継機器2−5のアドレスチェックを行
う。このとき、前記アドレス設定部21には、アドレス
番号「5」を2進数設定する。 中継機器2−5を前段機器2aとし、受信機器2を後
段機器2bとして、伝送線LA,LBの接続チェックを
行う。
【0038】無論、伝送線LA,LBの接続間違いや中
継機器2−1〜2−5の接続順の間違いが発見された場
合には、接続し直した後に再びチェックを行えばよい。
継機器2−1〜2−5の接続順の間違いが発見された場
合には、接続し直した後に再びチェックを行えばよい。
【0039】尚、本実施例において、後段機器2bの各
ねじ端子RA+,RA−,SB+,SB−に着脱自在に
接続出来るよう、該遠隔監視システム1の各端子SA
+,SA−,RB+,RB−を、例えばY型端子や端子
クリップを先端に配したコードにて構成してもよい。若
しくは、遠隔監視システム1の端子台1aの各端子SA
+,SA−,RB+,RB−それぞれと後段機器2bの
各ねじ端子RA+,RA−,SB+,SB−それぞれと
を、前記電線LA+,LA−,LB+,LB−とは別に
用意した4本の導線にて接続するようにしても良い。こ
のようにすれば、図1の状態において、該遠隔監視シス
テム1の各端子SA+,SA−,RB+,RB−を後段
機器2bの各ねじ端子RA+,RA−,SB+,SB−
に接続出来るので、伝送線LA,LBの接続チェックと
後段機器2bのアドレスチェックとが同時に出来ると共
に、前述の実施例のように、接続チェックが終了する度
にいちいち前記伝送線LA,LBを前記後段機器2bに
元通りに結線し直す必要や、アドレスチェックが終了す
る度にいちいち前記伝送線LA,LBを前記前段機器2
aに元通りに結線し直す必要が無く、チェック作業を迅
速に行うことが出来る。
ねじ端子RA+,RA−,SB+,SB−に着脱自在に
接続出来るよう、該遠隔監視システム1の各端子SA
+,SA−,RB+,RB−を、例えばY型端子や端子
クリップを先端に配したコードにて構成してもよい。若
しくは、遠隔監視システム1の端子台1aの各端子SA
+,SA−,RB+,RB−それぞれと後段機器2bの
各ねじ端子RA+,RA−,SB+,SB−それぞれと
を、前記電線LA+,LA−,LB+,LB−とは別に
用意した4本の導線にて接続するようにしても良い。こ
のようにすれば、図1の状態において、該遠隔監視シス
テム1の各端子SA+,SA−,RB+,RB−を後段
機器2bの各ねじ端子RA+,RA−,SB+,SB−
に接続出来るので、伝送線LA,LBの接続チェックと
後段機器2bのアドレスチェックとが同時に出来ると共
に、前述の実施例のように、接続チェックが終了する度
にいちいち前記伝送線LA,LBを前記後段機器2bに
元通りに結線し直す必要や、アドレスチェックが終了す
る度にいちいち前記伝送線LA,LBを前記前段機器2
aに元通りに結線し直す必要が無く、チェック作業を迅
速に行うことが出来る。
【0040】尚、図1の実施例の遠隔監視システムチェ
ック装置1は、アドレスチェック用の端子と接続チェッ
ク用の端子とが別々になっているが、例えば図7に示す
ように、アドレスチェック時と接続チェック時とで端子
を共用出来るよう、端子台または端子クリップなどで共
用端子を構成してもよく、アドレスチェック用の回路も
しくは接続チェック用の回路を、切替えスイッチなどに
より前記共用端子に切替え接続出来るようにしてもよ
い。
ック装置1は、アドレスチェック用の端子と接続チェッ
ク用の端子とが別々になっているが、例えば図7に示す
ように、アドレスチェック時と接続チェック時とで端子
を共用出来るよう、端子台または端子クリップなどで共
用端子を構成してもよく、アドレスチェック用の回路も
しくは接続チェック用の回路を、切替えスイッチなどに
より前記共用端子に切替え接続出来るようにしてもよ
い。
【0041】図7は、図1の実施例に対する本発明に係
る他の実施例を示す回路図であり、例えばねじ締め式の
端子DA+,DA−,DB+,DB−から成る共用端子
台DDと、手動の切替えスイッチSW4を具備してい
る。図7の構成においては、切替えスイッチSW4を接
点a側に入れれば、共用端子台DDの各端子DA+,D
A−,DB+,DB−と接続チェック用の回路とが接続
され、伝送線LA,LBの接続チエックを行うことが出
来るし、切替えスイッチSW4を接点b側に入れれば、
共用端子台DDの各端子DA+,DA−,DB+,DB
−とアドレスチェック用の回路とが接続され、接続した
後段の中継機器2−x(xは任意数)のアドレスチェッ
クを行うことが出来る。
る他の実施例を示す回路図であり、例えばねじ締め式の
端子DA+,DA−,DB+,DB−から成る共用端子
台DDと、手動の切替えスイッチSW4を具備してい
る。図7の構成においては、切替えスイッチSW4を接
点a側に入れれば、共用端子台DDの各端子DA+,D
A−,DB+,DB−と接続チェック用の回路とが接続
され、伝送線LA,LBの接続チエックを行うことが出
来るし、切替えスイッチSW4を接点b側に入れれば、
共用端子台DDの各端子DA+,DA−,DB+,DB
−とアドレスチェック用の回路とが接続され、接続した
後段の中継機器2−x(xは任意数)のアドレスチェッ
クを行うことが出来る。
【0042】尚、伝送線LBの各電線LB+,LB−の
接続チェック用の回路を、図7に示すごとく構成しても
良い。尚、該回路は、図8において前記接続チェックス
イッチSW1、前記終了スイッチSW2、前記定電圧V
A、前記リレーコイルRYおよび前記リレー接点ry、
スイッチングトランジスタTRなどにより構成されてい
る部分である。
接続チェック用の回路を、図7に示すごとく構成しても
良い。尚、該回路は、図8において前記接続チェックス
イッチSW1、前記終了スイッチSW2、前記定電圧V
A、前記リレーコイルRYおよび前記リレー接点ry、
スイッチングトランジスタTRなどにより構成されてい
る部分である。
【0043】又、図7に示すごとく、常開接点で構成し
た前記アドレスチェックスイッチSW3と、常閉接点で
構成した前記終了スイッチSW2とを直列接続して、前
記アドレスチェックスイッチSW3の操作後に前記中央
処理装置10へのアドレスチェック動作入力を自己保持
するようにリレーコイルRZおよび常開リレー接点rz
により構成し、前記終了スイッチSW2を手動操作すれ
ば中央処理装置10へのアドレスチェック動作入力を断
ってアドレスチェック動作を終了させるようにしてもよ
い。
た前記アドレスチェックスイッチSW3と、常閉接点で
構成した前記終了スイッチSW2とを直列接続して、前
記アドレスチェックスイッチSW3の操作後に前記中央
処理装置10へのアドレスチェック動作入力を自己保持
するようにリレーコイルRZおよび常開リレー接点rz
により構成し、前記終了スイッチSW2を手動操作すれ
ば中央処理装置10へのアドレスチェック動作入力を断
ってアドレスチェック動作を終了させるようにしてもよ
い。
【0044】遠隔監視システムは、伝送線LA,LBの
長さが数百メートルある場合もあるので、従来は伝送線
LA,LBの各電線LA+,LA−,LB+,LB−の
手繰って結線状態をチェックするしか方法がなく、非常
に時間や手間がかかっていたが、本発明実施例の遠隔監
視システムチェック装置1を使用すれば、伝送線LA,
LBの結線状態のチェックが迅速で且つ容易に出来る。
又、本発明実施例の遠隔監視システムチェック装置1を
使用すれば、中継機器2−1〜2−5の接続順序をチェ
ックすることが出来るので、中継機器2−1〜2−5の
接続順序を間違えたまま遠隔監視システムを稼働させる
事態を防止出来る。
長さが数百メートルある場合もあるので、従来は伝送線
LA,LBの各電線LA+,LA−,LB+,LB−の
手繰って結線状態をチェックするしか方法がなく、非常
に時間や手間がかかっていたが、本発明実施例の遠隔監
視システムチェック装置1を使用すれば、伝送線LA,
LBの結線状態のチェックが迅速で且つ容易に出来る。
又、本発明実施例の遠隔監視システムチェック装置1を
使用すれば、中継機器2−1〜2−5の接続順序をチェ
ックすることが出来るので、中継機器2−1〜2−5の
接続順序を間違えたまま遠隔監視システムを稼働させる
事態を防止出来る。
【0045】
【発明の効果】以上の如く構成した本発明によれば、遠
隔監視システムにおける各機器同士の伝送線接続状態の
チェックを行うことが出来ると共に、中継機器の接続順
序のチェックをも出来るので、遠隔監視システムの施工
状態を容易にチェックすることが出来る。
隔監視システムにおける各機器同士の伝送線接続状態の
チェックを行うことが出来ると共に、中継機器の接続順
序のチェックをも出来るので、遠隔監視システムの施工
状態を容易にチェックすることが出来る。
【図1】本発明一実施例の遠隔監視システムチェック装
置1を示す回路図であり、前段機器2aと後段機器2b
との間を接続する伝送線LA,LBの接続チェックを行
うときの状態を示す図。
置1を示す回路図であり、前段機器2aと後段機器2b
との間を接続する伝送線LA,LBの接続チェックを行
うときの状態を示す図。
【図2】本発明一実施例の遠隔監視システムチェック装
置1を示す回路図であり、後段機器2bのアドレスチェ
ックを行うときの状態を示す図。
置1を示す回路図であり、後段機器2bのアドレスチェ
ックを行うときの状態を示す図。
【図3】本発明一実施例の遠隔監視システムチェック装
置1を示すブロック構成図。
置1を示すブロック構成図。
【図4】本発明一実施例の遠隔監視システムチェック装
置1を示す外観図。
置1を示す外観図。
【図5】本発明一実施例の遠隔監視システムチェック装
置1と後段機器2b(中継機器)との信号送受信状況を
示す図。
置1と後段機器2b(中継機器)との信号送受信状況を
示す図。
【図6】中継機器2−xから出力された前記返信信号D
ATAの伝送フォーマットの一例を示す図。
ATAの伝送フォーマットの一例を示す図。
【図7】本発明に係る他の実施例の遠隔監視システムチ
ェック装置1を示す回路図。
ェック装置1を示す回路図。
【図8】遠隔監視システムの一例を示す図。
1 遠隔監視システムチェック装置 1a 端子台 2 受信機器 3 表示部 2−1〜2−5 中継機器 2a 前段機器(中継機器または受信機) 2b 後段機器(中継機器または受信機) 10 中央処理装置 11 送受信制御部 12 伝送線接続チェック回路 13 表示灯回路 21 アドレス設定部 SW1 接続チェックスイッチ SW2 終了スイッチ SW3 アドレスチェックスイッチ SA 第1送信端子 SB 第2送信端子 RA 第1受信端子 RB 第2受信端子 LA 伝送線 LA+,LA− 伝送線LAを構成する電線 LB 伝送線 LB+,LB− 伝送線LBを構成する電線 LED1 伝送線LAの接続正常を示す第1接続正常灯 LED2 伝送線LBの接続正常を示す第2接続正常灯 LED3 アドレス正常灯 LED4 アドレス異常灯
Claims (2)
- 【請求項1】 ポーリング信号を送信する受信機器と、
ポーリング信号を受信して自己に設定されたアドレスデ
ータを有する返信信号を送信する中継機器であってそれ
ぞれに異なるアドレスデータを有する複数の中継機器
と、を、複数本の電線から成る伝送線にて接続して成る
遠隔監視システム、の前記受信機器または前記中継機器
に電気的接続するようにした遠隔監視システムチェック
装置であって、 前記中継機器に前記ポーリング信号を送信すると共に前
記中継機器から返信されるアドレスデータを受信する送
受信手段と、該アドレスデータを表示する手段と、を具
備すると共に、 前記受信機器または前記中継機器に接続された前記伝送
線を接続する端子部と、前記伝送線を前記端子部に正し
く接続したときのみ該伝送線を導通する電流信号を検出
する検出手段と、該検出手段の検出状態を表示する手段
と、を具備して成ることを特徴とする遠隔監視システム
チェック装置。 - 【請求項2】 前記端子部に、前記検出手段と前記送受
信手段とを切替え接続する手段を具備したことを特徴と
する請求項1に記載の遠隔監視システムチェック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28895693A JPH06348985A (ja) | 1993-04-14 | 1993-11-18 | 遠隔監視システムチェック装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5-87236 | 1993-04-14 | ||
| JP8723693 | 1993-04-14 | ||
| JP28895693A JPH06348985A (ja) | 1993-04-14 | 1993-11-18 | 遠隔監視システムチェック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06348985A true JPH06348985A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=26428531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28895693A Pending JPH06348985A (ja) | 1993-04-14 | 1993-11-18 | 遠隔監視システムチェック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06348985A (ja) |
-
1993
- 1993-11-18 JP JP28895693A patent/JPH06348985A/ja active Pending
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