JP2829772B2 - 火災警報装置の中継器 - Google Patents
火災警報装置の中継器Info
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 13
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 5
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、火災警報装置に関し、特に伝送手段のポ
ーリング等を用いて、受信機からの呼び出しアドレスに
応答し、オンオフ式火災感知器の検出状態を示す情報を
返送する中継器に関するものである。
ーリング等を用いて、受信機からの呼び出しアドレスに
応答し、オンオフ式火災感知器の検出状態を示す情報を
返送する中継器に関するものである。
[従来の技術] 従来、受信機から伝送手段を用いて複数の中継器を順
次循環的に呼び出し、呼び出された中継器はオンオフ式
火災感知器が接続された感知器線路の状態から動作状態
を検出して、この検出情報を返送するようにしている。
また、オンオフ式火災感知器が動作している場合に中継
器の作動確認灯や火災感知器の作動確認灯を点灯して感
知器が動作していることを識別できるようにしている。
そして、受信機側では返送された情報から正常、故障、
火災発生、の判断を行い、故障、火災発生時には警報表
示を行なうようにしている。
次循環的に呼び出し、呼び出された中継器はオンオフ式
火災感知器が接続された感知器線路の状態から動作状態
を検出して、この検出情報を返送するようにしている。
また、オンオフ式火災感知器が動作している場合に中継
器の作動確認灯や火災感知器の作動確認灯を点灯して感
知器が動作していることを識別できるようにしている。
そして、受信機側では返送された情報から正常、故障、
火災発生、の判断を行い、故障、火災発生時には警報表
示を行なうようにしている。
[発明が解決しようとする課題] オンオフ式火災感知器を使用した火災警報装置の中継
器は、中継器の電源は受信機から供給され、またこの中
継器を介してオンオフ式火災感知器の電源が供給され
る。ポーリング方式により受信機から順次循環的に呼び
出される中継器が、呼び出された時に返送動作し、特に
電流信号に返送するようにした場合にはこの呼び出し応
答時に供給電流が増加する。受信機から中継器に供給さ
れた電源線路が伝送用の信号線路と兼用されている所謂
2線式、また電源線路と信号回路の一方(グランド側)
が共通になっている3線式の場合には,返送信号が出力
されている応答時に、電源電流が大きくなり変動が大き
いと、信号線路の返送信号は電源線路の電圧降下や線路
間の誘導ノイズの影響を受け、返送信号が歪み伝送エラ
ーを生じることがある。
器は、中継器の電源は受信機から供給され、またこの中
継器を介してオンオフ式火災感知器の電源が供給され
る。ポーリング方式により受信機から順次循環的に呼び
出される中継器が、呼び出された時に返送動作し、特に
電流信号に返送するようにした場合にはこの呼び出し応
答時に供給電流が増加する。受信機から中継器に供給さ
れた電源線路が伝送用の信号線路と兼用されている所謂
2線式、また電源線路と信号回路の一方(グランド側)
が共通になっている3線式の場合には,返送信号が出力
されている応答時に、電源電流が大きくなり変動が大き
いと、信号線路の返送信号は電源線路の電圧降下や線路
間の誘導ノイズの影響を受け、返送信号が歪み伝送エラ
ーを生じることがある。
[課題を解決するための手段] この発明の警報装置の中継器は、熱・煙の火災現象を
検出し検出レベルが所定以上の時に検出動作し一対の線
路間を導通して動作状態を外部出力するオンオフ式火災
感知器を接続し、受信機から電源線路を介して電源供給
を受けると共に、上記オンオフ式火災感知器に電源供給
を行い、上記受信機から伝送手段を用いて呼び出された
ときに、上記オンオフ式火災感知器の状態を示すデータ
を返送する火災警報装置の中継器において、 上記オンオフ式火災感知器が動作している場合に、上
記受信機からの呼び出しに応答した返送信号の出力終了
から次の呼出し信号が出力される迄の間に、上記オンオ
フ式火災感知器が動作していることを示す作動確認灯に
電流を供給して点灯させる作動確認灯制御手段を設けた
ことを特徴とするものである。
検出し検出レベルが所定以上の時に検出動作し一対の線
路間を導通して動作状態を外部出力するオンオフ式火災
感知器を接続し、受信機から電源線路を介して電源供給
を受けると共に、上記オンオフ式火災感知器に電源供給
を行い、上記受信機から伝送手段を用いて呼び出された
ときに、上記オンオフ式火災感知器の状態を示すデータ
を返送する火災警報装置の中継器において、 上記オンオフ式火災感知器が動作している場合に、上
記受信機からの呼び出しに応答した返送信号の出力終了
から次の呼出し信号が出力される迄の間に、上記オンオ
フ式火災感知器が動作していることを示す作動確認灯に
電流を供給して点灯させる作動確認灯制御手段を設けた
ことを特徴とするものである。
[実施例] この発明の警報装置の中継器の一実施例を図面に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図は,この発明の警報装置の中継器の一実施例を
示すブロック回路図である。この中継器2は受信機1か
ら伸びた電源及び伝送用の線路4に接続され、受信機1
との伝送信号の送受信を行なう入出力変換回路20と、固
有のアドレスを設定するアドレス設定器21と、入出力変
換回路20の受信アドレスとアドレス設定器21の設定アド
レスと比較するアドレス比較器22と、アドレス比較器22
のアドレス一致信号に基づいて入出力変換回路22の受信
コマンドを分析するコマンド識別回路23と、オンオフ式
火災感知器3の動作状態を検出するレベル検出回路24
と、出力パルス幅が異なる2個のモノマルチバイブレー
タMM1,MM2と、抵抗R1〜R5と、アンド回路ANDと、トラン
ジスタQ1,Q2と、インバータ回路INと、確認表示灯用の
発光タイオードLD1とから構成されている。尚、モノマ
ルチバイブレータMM1,MM2、抵抗R2〜R4、アンド回路AN
D、インバータ回路IN、トランジスタQ2、発光ダイオー
ドLD1とからなる回路構成は作動確認灯制御手段であ
る。そして、端子から伸びた一対の感知器線路5,5′間
にはオンオフ式火災感知器3が接続されている。
示すブロック回路図である。この中継器2は受信機1か
ら伸びた電源及び伝送用の線路4に接続され、受信機1
との伝送信号の送受信を行なう入出力変換回路20と、固
有のアドレスを設定するアドレス設定器21と、入出力変
換回路20の受信アドレスとアドレス設定器21の設定アド
レスと比較するアドレス比較器22と、アドレス比較器22
のアドレス一致信号に基づいて入出力変換回路22の受信
コマンドを分析するコマンド識別回路23と、オンオフ式
火災感知器3の動作状態を検出するレベル検出回路24
と、出力パルス幅が異なる2個のモノマルチバイブレー
タMM1,MM2と、抵抗R1〜R5と、アンド回路ANDと、トラン
ジスタQ1,Q2と、インバータ回路INと、確認表示灯用の
発光タイオードLD1とから構成されている。尚、モノマ
ルチバイブレータMM1,MM2、抵抗R2〜R4、アンド回路AN
D、インバータ回路IN、トランジスタQ2、発光ダイオー
ドLD1とからなる回路構成は作動確認灯制御手段であ
る。そして、端子から伸びた一対の感知器線路5,5′間
にはオンオフ式火災感知器3が接続されている。
第2図は、この発明の中継器に接続されるオンオフ式
火災感知器3の一実施例を示すブロック回路図である。
このオンオフ式火災感知器3は、火災発生時に生ずる熱
・煙・炎等の火災現象を検出し、検出レベルが所定以上
のときに検出信号を出力する検出部30と、この検出部30
の検出信号に基づいてトリガされ導通状態になるサイリ
スタSCRと、サイリスタSCRに直列に接続された抵抗R6及
び発光ダイオードLD2とから構成されている。動作を説
明すると検出部30が所定以上の火災現象の熱・煙等を検
出すると検出信号をサイリスタSCRのゲートに出力して
サイリスタSCRを導通状態にする。サイリスタSCRが導通
状態になると中継器2から供給された電源により抵抗R6
及び発光ダイオードLD2を介して電流が流れ導通状態を
保持する。この導通状態時のインピーダンスは一般に受
信機側の検出手段であるリレーを動作させる為に所定の
電流が流れるように設定されている。そして、この電流
が流れた時に発光ダイオードLD2が発光動作するように
抵抗R6の抵抗値が設定されている。
火災感知器3の一実施例を示すブロック回路図である。
このオンオフ式火災感知器3は、火災発生時に生ずる熱
・煙・炎等の火災現象を検出し、検出レベルが所定以上
のときに検出信号を出力する検出部30と、この検出部30
の検出信号に基づいてトリガされ導通状態になるサイリ
スタSCRと、サイリスタSCRに直列に接続された抵抗R6及
び発光ダイオードLD2とから構成されている。動作を説
明すると検出部30が所定以上の火災現象の熱・煙等を検
出すると検出信号をサイリスタSCRのゲートに出力して
サイリスタSCRを導通状態にする。サイリスタSCRが導通
状態になると中継器2から供給された電源により抵抗R6
及び発光ダイオードLD2を介して電流が流れ導通状態を
保持する。この導通状態時のインピーダンスは一般に受
信機側の検出手段であるリレーを動作させる為に所定の
電流が流れるように設定されている。そして、この電流
が流れた時に発光ダイオードLD2が発光動作するように
抵抗R6の抵抗値が設定されている。
このようなオンオフ式火災感知器3を接続した中継器
2の動作を第3図に示したタイミングチャートを参照し
て説明すると。通常は入出力変換回路20は受信状態にな
つていて受信機1からの呼び出し信号(A)を受信して
いる。そして、入出力変換回路20の受信アドレスとアド
レス設定器21に設定された固有アドレスとが一致してい
る場合にアドレス比較器22はアドレス一致信号(B)
(パルス)を出力する。このアドレス一致信号(B)は
入出力変換回路20、コマンド識別回路23、及びモノマル
チバイブレータMM1,MM2に出力される。アドレス一致信
号(B)により入出力変換回路20は返送動作の準備を開
始する。一方コマンド識別回路23は入出力変換回路20の
受信コマンドを識別する。コマンドの種類には返送デー
タ収集と制御コマンドとがあり、コマンドがデータ収集
の場合はレベル検出回路24の検出データを返送する。コ
マンドが制御の場合は制御信号を出力して、例えば、地
区ベル鳴動回路等(図示せず)を駆動する。また、アド
レス一致信号に基づいてモノマルチバイブレータMM1,MM
2はトリガされる。そして、モノマルチバイブレータMM1
はパルス信号(C)を出力し、モノマルチバイブレータ
MM2はパルス信号(D)を出力する。パルス信号(C)
はアドレス一致信号が出力されてから受信機が次の中継
器の呼び出し信号を出力する前に終了する長さのパルス
幅に設定されている。また、パルス信号(D)はアドレ
ス一致信号が出力されてから出力変換回路20が返送動作
を終了する迄の長さのパルス幅に設定されている。モノ
マルチバイブレータMM2の出力パルス信号はインバータI
Nによつて反転される。モノマルチバイブレータMM1とイ
ンバータINとの出力はアンド回路ANDに入力される。感
知器線路5には抵抗R5を介して電源Vcが供給されてい
る。監視時のオンオフ式火災感知器3は高インピーダン
スになつているため一対の感知器線路5,5′間の電圧は
ほぼ電源電圧Vcになつている。オンオフ式火災感知器3
は火災現象の熱・煙等を検出して動作すると低インピー
ダンスで導通する。従って、一対の感知器線路5,5′間
の電圧は低下する。レベル検出回路24はモノマルチバイ
ブレータMM1が出力するパルス信号(C)に基づいてオ
ン状態になるトランジスタQ1により電源Vcが供給されて
動作状態になる。動作状態のレベル検出回路24は一対の
感知器線路5,5′間の電圧を検出して正常時はローレベ
ル、火災感知器3の動作時にはハイレベルの検出信号を
出力する。このレベル検出回路24の検出信号は入出力変
換回路20とアンド回路ANDに印加される。入出力変換回
路20はこの検出信号を返送データとして返送信号を伝送
用の線路4に送出する。抵抗R5の抵抗値は比較的高く設
定されていて動作している火災感知器3があつてもこの
火災感知器3の自己保持(サイリスタ)を維持できる程
度の電流しか供給しないようにしている。この保持電流
では第2図に示した火災感知器3の発光タイオードLD2
(作動確認灯)は抵抗R6のために発光しない。火災感知
器3が動作状態の時はレベル検出回路24の出力はハイレ
ベルになるため、アンド回路ANDの入力の全てがハイレ
ベルになる時間は返送動作終了したパルス信号(D)の
終了からパルス信号(C)の終了の間であり、この期間
アンド回路ANDはパルス信号(E)を出力する。即ち、
受信機1からの呼び出しに応答した返送信号の出力終了
から次の呼出し信号が出力される迄の間に出力される。
アンド回路ANDの出力がハイレベルになると抵抗R2を介
してトランジスタQ2のベースに電流が供給されオン状態
になる。トランジスタQ2がオン状態になると発光ダイオ
ードLD1、抵抗R3,R4を介して抵抗R5より低いインピーダ
ンスで感知器線路5に電源Vcが供給されるようになる。
従って、火災感知器3には保持電流より大きな電流が供
給されて作動確認灯(発光ダイオードLD1,LD2)が点灯
動作する。この点灯時間は受信機1と中継器2との伝送
信号(呼び出し応答信号)の合間で、発光ダイオードLD
1,LD2の発光を目視できる時間(2〜3msec以上)だけ供
給される。中継器2が返送信号を出力する時は比較的大
きな電源電流が流れる。そして、この返送信号送出後に
作動確認灯の電源が供給されるため受信機1から中継器
2に供給されている電源電流の平均化を計ることができ
る。
2の動作を第3図に示したタイミングチャートを参照し
て説明すると。通常は入出力変換回路20は受信状態にな
つていて受信機1からの呼び出し信号(A)を受信して
いる。そして、入出力変換回路20の受信アドレスとアド
レス設定器21に設定された固有アドレスとが一致してい
る場合にアドレス比較器22はアドレス一致信号(B)
(パルス)を出力する。このアドレス一致信号(B)は
入出力変換回路20、コマンド識別回路23、及びモノマル
チバイブレータMM1,MM2に出力される。アドレス一致信
号(B)により入出力変換回路20は返送動作の準備を開
始する。一方コマンド識別回路23は入出力変換回路20の
受信コマンドを識別する。コマンドの種類には返送デー
タ収集と制御コマンドとがあり、コマンドがデータ収集
の場合はレベル検出回路24の検出データを返送する。コ
マンドが制御の場合は制御信号を出力して、例えば、地
区ベル鳴動回路等(図示せず)を駆動する。また、アド
レス一致信号に基づいてモノマルチバイブレータMM1,MM
2はトリガされる。そして、モノマルチバイブレータMM1
はパルス信号(C)を出力し、モノマルチバイブレータ
MM2はパルス信号(D)を出力する。パルス信号(C)
はアドレス一致信号が出力されてから受信機が次の中継
器の呼び出し信号を出力する前に終了する長さのパルス
幅に設定されている。また、パルス信号(D)はアドレ
ス一致信号が出力されてから出力変換回路20が返送動作
を終了する迄の長さのパルス幅に設定されている。モノ
マルチバイブレータMM2の出力パルス信号はインバータI
Nによつて反転される。モノマルチバイブレータMM1とイ
ンバータINとの出力はアンド回路ANDに入力される。感
知器線路5には抵抗R5を介して電源Vcが供給されてい
る。監視時のオンオフ式火災感知器3は高インピーダン
スになつているため一対の感知器線路5,5′間の電圧は
ほぼ電源電圧Vcになつている。オンオフ式火災感知器3
は火災現象の熱・煙等を検出して動作すると低インピー
ダンスで導通する。従って、一対の感知器線路5,5′間
の電圧は低下する。レベル検出回路24はモノマルチバイ
ブレータMM1が出力するパルス信号(C)に基づいてオ
ン状態になるトランジスタQ1により電源Vcが供給されて
動作状態になる。動作状態のレベル検出回路24は一対の
感知器線路5,5′間の電圧を検出して正常時はローレベ
ル、火災感知器3の動作時にはハイレベルの検出信号を
出力する。このレベル検出回路24の検出信号は入出力変
換回路20とアンド回路ANDに印加される。入出力変換回
路20はこの検出信号を返送データとして返送信号を伝送
用の線路4に送出する。抵抗R5の抵抗値は比較的高く設
定されていて動作している火災感知器3があつてもこの
火災感知器3の自己保持(サイリスタ)を維持できる程
度の電流しか供給しないようにしている。この保持電流
では第2図に示した火災感知器3の発光タイオードLD2
(作動確認灯)は抵抗R6のために発光しない。火災感知
器3が動作状態の時はレベル検出回路24の出力はハイレ
ベルになるため、アンド回路ANDの入力の全てがハイレ
ベルになる時間は返送動作終了したパルス信号(D)の
終了からパルス信号(C)の終了の間であり、この期間
アンド回路ANDはパルス信号(E)を出力する。即ち、
受信機1からの呼び出しに応答した返送信号の出力終了
から次の呼出し信号が出力される迄の間に出力される。
アンド回路ANDの出力がハイレベルになると抵抗R2を介
してトランジスタQ2のベースに電流が供給されオン状態
になる。トランジスタQ2がオン状態になると発光ダイオ
ードLD1、抵抗R3,R4を介して抵抗R5より低いインピーダ
ンスで感知器線路5に電源Vcが供給されるようになる。
従って、火災感知器3には保持電流より大きな電流が供
給されて作動確認灯(発光ダイオードLD1,LD2)が点灯
動作する。この点灯時間は受信機1と中継器2との伝送
信号(呼び出し応答信号)の合間で、発光ダイオードLD
1,LD2の発光を目視できる時間(2〜3msec以上)だけ供
給される。中継器2が返送信号を出力する時は比較的大
きな電源電流が流れる。そして、この返送信号送出後に
作動確認灯の電源が供給されるため受信機1から中継器
2に供給されている電源電流の平均化を計ることができ
る。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の警報装置の中継器
は、オンオフ式火災感知器を接続して火災感知器が動作
状態の時に火災感知器・中継器の作動確認灯を点滅して
動作した火災感知器を識別できるようにした火災警報装
置において、点滅時期を受信器と中継器との伝送信号の
合間にするので中継器および火災検知器に消費される電
源電流を平均化(ピーク値を低減)することがでる。従
って、受信機から電源線路を介して中継器に供給される
電源電流を抑え、また、変動を少なくでき、電源線路の
電源電流が伝送線路の信号に与える影響を少なくするこ
とができる優れた効果がある。
は、オンオフ式火災感知器を接続して火災感知器が動作
状態の時に火災感知器・中継器の作動確認灯を点滅して
動作した火災感知器を識別できるようにした火災警報装
置において、点滅時期を受信器と中継器との伝送信号の
合間にするので中継器および火災検知器に消費される電
源電流を平均化(ピーク値を低減)することがでる。従
って、受信機から電源線路を介して中継器に供給される
電源電流を抑え、また、変動を少なくでき、電源線路の
電源電流が伝送線路の信号に与える影響を少なくするこ
とができる優れた効果がある。
第1図はこの発明の火災警報装置の中継器の一実施例を
示すブロック回路図、第2図は第1図で使用されるオン
オフ式火災感知器の一実施例を示すブロック回路図、第
3図は第1図の動作の説明するためのタイミングチャー
トである。 1……受信機、2……中継器、3……オンオフ式火災感
知器、4……電源及び伝送用の線路、5,5′……感知器
線路、20……入出力変換回路、21……アドレス設定器、
22……アドレス比較回路、23……コマンド識別回路、24
……レベル検出回路、30……検出部、MM1,MM2……モノ
マルチバイブレータ、R1〜R6……抵抗、AND……アンド
回路、Q1,Q2……トランジスタ、IN……インバータ回
路、LD1,LD2……発光ダイオード、SCR……サイリスタ。
示すブロック回路図、第2図は第1図で使用されるオン
オフ式火災感知器の一実施例を示すブロック回路図、第
3図は第1図の動作の説明するためのタイミングチャー
トである。 1……受信機、2……中継器、3……オンオフ式火災感
知器、4……電源及び伝送用の線路、5,5′……感知器
線路、20……入出力変換回路、21……アドレス設定器、
22……アドレス比較回路、23……コマンド識別回路、24
……レベル検出回路、30……検出部、MM1,MM2……モノ
マルチバイブレータ、R1〜R6……抵抗、AND……アンド
回路、Q1,Q2……トランジスタ、IN……インバータ回
路、LD1,LD2……発光ダイオード、SCR……サイリスタ。
Claims (1)
- 【請求項1】熱・煙の火災現象を検出し検出レベルが所
定以上の時に検出動作し一対の線路間を導通して動作状
態を外部出力するオンオフ式火災感知器を接続し、受信
機から電源線路を介して電源供給を受けると共に、上記
オンオフ式火災感知器に電源供給を行い、上記受信機か
ら伝送手段を用いて呼び出されたときに、上記オンオフ
式火災感知器の状態を示すデータを返送する火災警報装
置の中継器において、 上記オンオフ式火災感知器が動作している場合に、上記
受信機からの呼び出しに応答した返送信号の出力終了か
ら次の呼出し信号が出力される迄の間に、上記オンオフ
式火災感知器が動作していることを示す作動確認灯に電
流を供給して点灯させる作動確認灯制御手段を設けたこ
とを特徴とする火災警報装置の中継器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137103A JP2829772B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 火災警報装置の中継器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137103A JP2829772B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 火災警報装置の中継器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0431997A JPH0431997A (ja) | 1992-02-04 |
| JP2829772B2 true JP2829772B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15190927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2137103A Expired - Fee Related JP2829772B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 火災警報装置の中継器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2829772B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2722246B2 (ja) * | 1989-05-01 | 1998-03-04 | 能美防災株式会社 | 火災報知設備の確認灯電流供給装置 |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP2137103A patent/JP2829772B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0431997A (ja) | 1992-02-04 |
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