JPH0634451U - 水槽用仕切板のアジャスト装置 - Google Patents

水槽用仕切板のアジャスト装置

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JPH0634451U JP077768U JP7776892U JPH0634451U JP H0634451 U JPH0634451 U JP H0634451U JP 077768 U JP077768 U JP 077768U JP 7776892 U JP7776892 U JP 7776892U JP H0634451 U JPH0634451 U JP H0634451U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 仕切板と水槽本体の側壁との間に生じる隙間
を封止可能な水槽用仕切板のアジャスト装置を提供す
る。 【構成】 水槽1の対向する側壁1a,1a間に装着す
る仕切板5の両側縁に、アジャスト板21をピン23と
長孔24とによって水平方向に摺動可能に設け、このア
ジャスト板21を弾性片26の弾性力によって側壁1a
に密接するように外向きに付勢した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、熱帯魚等を主として観賞用に飼育するために利用する観賞魚用水 槽に関し、特に水槽内に設ける仕切板のアジャスト装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、観賞魚用水槽には照明装置や濾過装置、或はヒータ装置等が設けられ ている。そして上記各種装置を合理的にまとめて意匠的に優れた観賞魚用水槽が 、例えば特開平3−195434号公報等で提案されている。この観賞魚用水槽 は、正面及び左右側面の一部と上面とが開放する合成樹脂などで成型される基枠 体の内部に、ガラスや合成樹脂などからなる断面ほゞコ字状の透明枠体を装着し て水密状に形成した水槽本体と、この水槽本体の上面に装着され照明装置を内装 した蓋ユニットと、上記水槽本体内に配設されて濾過装置及びヒータ装置を内装 する機構ユニットとからなる。そして、この機構ユニットは仕切板によって魚類 が泳ぐ生体エリアと区画され、該仕切板は機構ユニットの基板を兼ねている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記仕切板は蓋ユニットを外した水槽本体の開口端から挿入するものであるか ら、水槽本体の対向する側壁の間隔よりも幅が若干狭い。また、水槽本体の開口 端における間隔は底部の間隔よりも若干広い。しかも、水槽本体は製造上、側壁 の間隔に若干のバラ付きが生じている。従って、仕切板を挿入した際、仕切板の 側縁と水槽本体の側壁との間に隙間が生じている。そこで、従来の水槽は、上記 隙間によって、稚魚や小魚が生体エリアから機構ユニット内にすり抜けてしまっ たり、生体エリアの水が機能エリアに流入して濾過装置内の水流を乱してしまう などの不都合がある。 本考案は上記に鑑み提案されたもので、仕切板と水槽本体の側壁との間に生じ る隙間を封止可能な水槽用仕切板のアジャスト装置を提供することを目的とする 。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、水槽の対向する側壁間に装着する仕切板 の両側縁に、アジャスト板をガイド手段によって水平方向に摺動可能に設け、該 アジャスト板を付勢手段によって側壁に密接するように外向きに付勢した。
【0005】
【作用】
水槽本体内に装着する仕切板の両側縁に、水平方向へ摺動可能に設けたアジャ スト板が、付勢手段によって外向きに付勢され、当該アジャスト板の側端が水槽 本体の側壁面に密接して、側壁と仕切板との間を封止する。
【0006】
【実施例】
以下、本考案を図示の実施例について説明すると、図1は観賞魚用水槽の斜視 図であり、この水槽1は、水槽本体2と、該水槽本体2の上部に着脱自在に装着 する蓋体ユニット3と、水槽本体2内に収設する機能体ユニット4とを備えてい る。
【0007】 上記水槽本体2は、正面及び左右側面の一部と上面とが開放する合成樹脂など で成型される基枠体2aの内部に、ガラスや合成樹脂などからなる断面ほゞコ字 状の透明枠体2bを装着して接着剤で水密状に閉塞して構成した上面が開放する 箱体である。
【0008】 上記水槽本体2内には、図2に示すような機能体ユニット4を収設する。この 機能体ユニット4は、仕切板5を兼ねる基板部に、複数の衝立部6…を起立させ ると共に簀の子状の底板部7を設け、上記衝立部6…及び底板部7によって区画 する各機能空間に水中ポンプ8、第1濾過層9、第2濾過層10、並びにヒータ 11を夫々装着して構成する。
【0009】 尚、上記第1濾過層9は物理的な濾過層であってロックマット9a及びグリー ンマット9bを装着して構成する。また、この第1濾過層9に対応する基板部( 仕切板5)の上方及び下方部分にはスリット状に通水孔12a,12bが開設し てあり、生体エリアの水が上記通水孔12a,12bを通して流入する。一方、 第2濾過層10は生物的な濾過層であってピュアカーボン10a及びロックマッ ト10bを装着して構成する。
【0010】 水中ポンプ8は、底板部7の下方から吸水し、立上りパイプ13を経て分岐パ イプ14により第1シャワーパイプ15及び第2シャワーパイプ16に分水し、 生体エリアの上方に位置する第1シャワーパイプ15及び第2濾過層10の上方 に位置する第2シャワーパイプ16の各散水口15a,16aから散水する。即 ち、生体エリアの水は、通水孔12a,12bから機能エリアに流入し、第1濾 過層9を通過して底板部7の簀の子状の底部通水孔17から水中ポンプ8へ吸引 される。また、第2濾過層10の上方に散水された水は、第2濾過層10を下方 へ通過して底板部7の簀の子状の底部通水孔18から水中ポンプ8に吸引される 。
【0011】 一方、生体エリアの底板付近には底面フィルタ19を配設する。この底面フィ ルタ19は、簀の子板19aの上面に敷き砂として砂利(図示せず)をまいて構 成する。そして、砂利の隙間を通過した生体エリアの水は、基板部(仕切板5) の底板部7よりも下方に開設した通過口20を通過して水中ポンプ8に吸引され る。
【0012】 従って、濾過を効率良く行なうためにも、生体エリアと機能エリアとを確実に 分離する必要がある。
【0013】 そこで、本考案は、生体エリアと機能エリアとを確実に分離するため、仕切板 5の側縁に、水槽1の側壁1aの間隔に応じて仕切板5の実質的な幅を可変する アジャスト板21を設けた。
【0014】 上記アジャスト板21は、合成樹脂製の板状の部材であって、仕切板5の側縁 にガイド手段22によって水平方向、即ち当該仕切板5の幅方向に摺動可能に設 けてある。尚、このアジャスト板21は仕切板5の側縁の長さよりも若干短い。
【0015】 また、アジャスト板21の挿入側端部、即ち下端部に面取りを施して角が落し てある。このように面取りしておけば、仕切板5を挿入する際に、一旦アジャス ト板21を内側に縮幅させて水槽本体2の開口縁に挿入しなくても、アジャスト 板21の先端を開口縁に臨ませてそのまま挿入すれば面取り部分が案内となって スムーズに装着できる。更に、図示の実施例のように、上端側の角部にも面取り を施して角を落しておけば、特に水槽本体2の開口縁に上枠が形成してある水槽 1において、仕切板5を引き出すときにスムーズである。
【0016】 上記ガイド手段22は、基板の側縁部分に起立させたピン23を、アジャスト 板21に開設した水平方向の長孔24に遊嵌して構成する。
【0017】 また、上記アジャスト板21には、付勢手段25を設けてアジャスト板21を 外向きに付勢する。この付勢手段25は、図示の実施例によれば、アジャスト板 21の内側側縁から弾性片26を一体に延設し、この弾性片26を基板側に設け た受部27に圧接さて構成してある。尚、上記弾性片26を前記した衝立部6d に直接当接するようにしてもよい。
【0018】 従って、仕切板5を水槽1に装着していない状態では、アジャスト板21の側 縁が、仕切板5の側縁よりも、若干突出して、仕切板5の実質的な幅が拡幅して いる。
【0019】 上記のように、弾性片26を合成樹脂製のアジャスト板21と一体に成形する と、部品点数を減少させることができる。しかも、金属製品を使用しないので、 錆や腐食の恐れがなく、長期間の使用に耐える。
【0020】 上記したような構成の仕切板5、即ち機能体ユニット4を水槽本体2内に装着 する際には、面取りした先端部分から側壁1aの間隔に応じてアジャスト板21 が内向きに押圧されて付勢手段25に抗して内側へ摺動する。そして、仕切板5 の挿入が完了しても、付勢手段25の付勢が続くのでアジャスト板21の先端が 側壁1aの内面に密接する。
【0021】 従って、上記のようなアジャスト板21を設けた仕切板5によれば、水槽本体 2と仕切板5との間に隙間が生じない。このため、生体エリア内の稚魚や小魚が 機能エリアに侵入しない。また、水中ポンプ8による吸引によって、所定の経路 を通る水流のみが機能エリアに流入するので、濾過作用を効率よく行なうことが できる。尚、下端の面取り部分は底面フィルタ19の下方に位置し、上端の面取 り部分は水面上に位置するので問題ない。
【0022】 尚、図示の実施例によれば、アジャスト板21は左右共通であって、上下の角 部を面取りしてある。また、基板部に設けるコード押え28やヒータ11のブラ ケット部の逃げ29a,29b等が適宜に設けてある。
【0023】 一方、上記水槽本体2の開口上端に装着する蓋体ユニット3は、下面が開放し た合成樹脂製の浅い皿状の枠体であり、前部に給餌に利用するように開閉自在に 設けた前蓋30を有すると共に、後部に図示していないが照明装置としての蛍光 管や安定器等を収設する収納部を有している。また、蓋体ユニット3は、図示し ていないヒンジ部材を介して開閉自在に装着され、蓋体ユニット3を上方へ外す ことができる。
【0024】 また、図示の実施例に係る観賞魚用水槽1においては、上記蓋体ユニット3の 側壁部には通気部31を開設し、該通気部31に開閉自在な開閉部材32を装着 して、水槽1上部の空間と外気とを連通可能にしてある。これは、上記通気部3 1を通して、水面に接する水槽1内の空気と外気と流通させて、過度の温度上昇 を抑制するためである。
【0025】 図4は、他の実施例を示し、この実施例では単純に水槽1を仕切るための仕切 板5にアジャスト板21を設けている。即ち、仕切板5の両側縁にアジャスト板 21をガイド手段22によって水平方向に摺動可能に設け、該アジャスト板21 を付勢手段25によって側壁1aに密接するように外向きに付勢してある。上記 ガイド手段22は、前記した実施例と同様に、仕切板5の側縁部分に設けたピン 23をアジャスト板21に開設した長孔24に遊嵌して構成してある。また、付 勢手段25は、アジャスト板21の内側側縁に延設した弾性片26を受部27に 圧接させて構成してある。
【0026】 この実施例においても、水槽本体2と仕切板5との間に隙間が生じない。従っ て稚魚や小魚が区画した所定のエリアから逃げ出さない。このような仕切板5に よれば、稚魚等の飼育が可能であるばかりではなく、相性の悪い種を一つの水槽 1で飼育したり、ペアリングしたカップルを群から隔離する場合などに、好適で ある。
【0027】 尚、図4に示す実施例では、1枚の仕切板5を装着しているが、複数の仕切板 5を装着して多数のエリアに区画することもできる。
【0028】 以上本考案を図示の実施例について説明したが、本考案は上記した実施例に限 定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載した構成を変更しない限 り適宜に実施できる。
【0029】
【考案の効果】
以上要するに本考案は、水槽の対向する側壁間に装着する仕切板の両側縁に、 アジャスト板をガイド手段によって水平方向に摺動可能に設け、該アジャスト板 を付勢手段によって側壁に密接するように外向きに付勢したので、水槽本体と仕 切板との間に隙間が生じないので、所定のエリア内の稚魚や小魚類が他のエリア に侵入できないし、隙間から所定の経路以外を通る水流が濾過装置に流入して濾 過の効率が低下することがなく、実用的価値が極めて高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】観賞魚用水槽の斜視図の斜視図である。
【図2】機能体ユニットの概略斜視図である。
【図3】本考案に係る水槽用仕切板のアジャスト装置の
一部欠截正面図である
【図4】本考案の他の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 水槽 2 水槽本体 3 蓋体ユニット 4 機能体ユニット 5 仕切板 21 アジャスト板 22 ガイド手段 25 付勢手段

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水槽の対向する側壁間に装着する仕切板
    の両側縁に、アジャスト板をガイド手段によって水平方
    向に摺動可能に設け、該アジャスト板を付勢手段によっ
    て側壁に密接するように外向きに付勢したことを特徴と
    する水槽用仕切板のアジャスト装置。
  2. 【請求項2】 アジャスト板の上下の先端部を面取りし
    た請求項1記載の水槽用仕切板のアジャスト装置。
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