JPH06343559A - コーヒーサーバー - Google Patents

コーヒーサーバー

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Publication number
JPH06343559A
JPH06343559A JP5131774A JP13177493A JPH06343559A JP H06343559 A JPH06343559 A JP H06343559A JP 5131774 A JP5131774 A JP 5131774A JP 13177493 A JP13177493 A JP 13177493A JP H06343559 A JPH06343559 A JP H06343559A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
coffee
heater
heat
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP5131774A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Takada
善和 高田
Shigeki Sugiyama
成機 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP5131774A priority Critical patent/JPH06343559A/ja
Publication of JPH06343559A publication Critical patent/JPH06343559A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 保温装置のON/OFFの自動化、および不
必要な保温動作を避けて、省エネを図れるコーヒーサー
バーを提供する。 【構成】 コイルスプリング23で支持されたアクチュ
エータ機構27の球体22が、保温皿15に容器11が
置かれると下降し、容器検知スイッチ26が作動する。
この検知スイッチ26が検知時間を計測するタイマーに
て、その時間が所定時間より長いと、保温ヒータ16は
通電される。容器11が離れたり、置かれている時間が
短い場合は、保温ヒータ16は通電しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は保温装置を備えたコーヒ
ーサーバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】コーヒーサーバーとして、実公平3−1
0911号公報に示す如く、サイフォン作用にてコーヒ
ーが滴下して自動抽出され、コーヒーの入ったデカンタ
が本体下部に設けた保温器の上に普段は置かれ、コーヒ
ーが冷めないよう保温して、いつでも客に飲み頃の温度
のコーヒーを提供できるようにしたものがある。
【0003】ここで保温器は本体下部にヒータ取付片が
設けられ、その上面に保温ヒータが取付けられ、この保
温ヒータ上には、デカンタを載せる保温皿が設けられ
て、保温皿は本体下部の保温皿載置部に形成された保温
皿受け口に臨ませられて、この受け口の口壁支持部に保
温皿の外端縁を係着して、保温皿は支持固定されてい
る。
【0004】そして保温ヒータは本体背部の上方に設け
ている保温スイッチにより入、切されて電源と通電また
切られるようになっている。更に保温スイッチとは別に
メインの電源スイッチが本体前部の上方に設けられてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の保温
装置は、電源スイッチのON条件のもとで、保温スイッ
チをONすることにより、保温ヒータが通電されて、保
温皿をあたため、保温スイッチをOFFすると保温ヒー
タの通電が切れて、保温皿に熱を伝えなくなる。このよ
うに従来は保温スイッチのON/OFFを人間が行う手
動方式であった。
【0006】しかしこのような方式では、保温ヒータを
ON/OFFするのにその都度、保温スイッチをON/
OFFしなければならないという手間がかかること、更
に保温スイッチの切り忘れによる無駄な電力消費をする
可能性があるなどの欠点があった。
【0007】そこで本発明ではデカンタ(容器)が保温
皿に置かれると検知作動し、そして置かれて一定時間後
に保温ヒータが通電されるように構成して、従来の欠点
であった保温スイッチのON/OFFの手間を省き、ま
た保温スイッチの切り忘れによる無駄な電力消費の低減
を行うことができるコーヒーサーバーを提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、コーヒー抽出
装置を具備し、抽出コーヒーを貯める容器を本体下部の
保温装置を有した容器載置部に載置するようにしたコー
ヒーサーバーにおいて、前記保温装置の保温皿より突出
するよう上方へ付勢支持された球体を有し、容器の有無
に応じて上下動するアクチュエータ機構と、前記アクチ
ュエータ機構を介して作動し、前記容器載置の有無を検
知する容器検知スイッチと、前記容器検知スイッチによ
る検知時間を計測してその時間が所定時間より長くなっ
た場合にのみ、前記保温装置の保温ヒータへの通電を開
始させるよう制御するタイマ手段とを備えたことを特徴
とするコーヒーサーバーである。
【0009】
【作用】抽出コーヒーの入った容器が保温皿上に置かれ
たか否かに応じて、容器検知スイッチが球体のアクチュ
エータ機構を介して作動し、そしてタイマーで検知時
間、すなわち容器の置かれている時間が所定時間以上で
あると計測されると保温ヒータへの通電が開始される。
【0010】従って容器が置かれてもその時間が短いと
いう販売が忙しい時には、保温動作を行なわないので、
無駄な電力消費をさせず、保温ヒータのON/OFFは
自動化されてスイッチ操作を手動でする手間も省ける。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0012】先ず、図1に基づいて滴下式コーヒー抽出
機能を持つ本発明のコーヒーサーバー1の全体構成を説
明する。
【0013】2は貯水タンクにして図示しない給水管を
介して上水道源と接続されていると共に、内部にフロー
トスイッチを備え、このフロートスイッチにより常に一
定量の水が貯えられている。コーヒーサーバー1の本体
10内には貯湯タンク3が設けられ、前記貯水タンク2
とは途中に抽出弁4を配した連通管5で連通されてい
る。
【0014】電源が入って抽出弁4が開くと、貯水タン
ク2内の水は貯湯タンク3へ給水され、所定水位となる
と図示しないが貯湯タンク3内に設けたフロートスイッ
チにより抽出弁4は閉じ、給水を停止されるようになっ
ている。6は加熱ヒータで貯湯タンク3に給水された水
を加熱して湯とする。
【0015】7は抽湯パイプで、貯湯タンク3内の湯温
が抽出適温まで上昇すると、後述するようにサイフォン
作用が働いて湯を抽出させる。8は抽湯パイプ7の先端
口7bに設けた散水板である。
【0016】9はコーヒー原料の充填される抽出器で、
本体上部10Aの下面に着脱自在に装着され、その内面
には紙製のフィルターが取り付けられて、散水板8から
散水された湯でコーヒー原料が濾されると滴下孔9bか
ら滴下する。11は抽出されたコーヒー液の入る容器
で、本体下部の容器載置部10Bに設けた本発明の保温
装置12の上に置かれる。
【0017】なお、この保温装置12の詳細は後述す
る。13は抽出スイッチである。
【0018】次に、コーヒー抽出動作を説明する。抽出
スイッチ13を押すと、抽出弁4が開いて、貯水タンク
2内の水が貯湯タンク3に給水される。この給水が続け
られて貯湯タンク3内の水位(湯)が上昇し、やがてフ
ロートスイッチが働くと抽水弁4が閉じ、同時に加熱ヒ
ータ6が通電される。
【0019】そして貯湯タンク3内の湯が沸騰状態とな
ると該タンク3内の圧力の上昇により湯が抽湯パイプ7
を通り、散水板8からサイフォン作用により抽出を開始
する。抽出を続けて貯湯タンク3内の水位(湯)が圧力
スイッチ(図示せず)を内部に存している湯量調整パイ
プ14の先端まで下がるとエアーが抽湯パイプ7の先端
口7bより吸い込まれ、サイフォン作用が切れて抽出が
終了する。
【0020】ここで、抽出弁4はタイマー等で設定した
所定の設定時間過ぎると開くように制御されており、そ
のため抽出弁4がやがて開放すると、再び貯水タンク2
より貯湯タンク3に給水されて、水位(湯)が上昇して
フロートスイッチにより抽出弁4を閉じ、同時に加熱ヒ
ータ6に通電される。これらの動作の繰り返しによりコ
ーヒーの抽出を行う。
【0021】次に保温装置のON/OFFを容器11の
載置、非載置で自動的に行なわせるようにし、しかも或
る程度の長い時間載置されている状況の場合に保温ヒー
タが通電するようにした本発明特徴の保温装置を説明す
る。この保温装置12は図2で示され又その回路構成は
図3に示す通りである。
【0022】先ず図2において、15は容器11の載置
される保温皿である。16は保温ヒータにして、上下二
枚のヒータ取付板17a,17b間に挾持され中央の取
付軸18でもって保温皿15の下部に装着されている1
9,19はヒータ端子である。保温皿15およびヒータ
取付板17a,17bの一部には穴21が貫通形成さ
れ、この穴21内に球体22が配されている。
【0023】ここで、この球体22と該球体22を弾性
的に支持するコイルスプリング23と、コイルスプリン
グ受け24とそして前記球体22の下部に設けたスイッ
チ作動棒25とより成り、球体22の上部は常に保温皿
15より前記穴21を通して突出し、容器11が載ると
矢印方向に下がり前記スイッチ作動棒25を介して、次
述する容器検知スイッチ26を作動するアクチュエータ
機構27が構成されている。
【0024】容器検知スイッチ26は容器載置の有無を
検知するもので、本体下部の内面部10dに配設されて
いる。そして容器検知スイッチ26が作動したら保温ヒ
ータ16が通電され、容器11が取り除かれたら非通電
とするような回路に基本的にはする。
【0025】しかしこの時、容器検知スイッチ26がO
N/OFFしたら、直ちに保温ヒータ16もON/OF
Fするような電気回路であると、容器11が保温皿15
から離れる度に保温ヒータ16をON/OFFすること
になり、容器11を頻繁に保温皿15に置いたり離した
りを繰り返すと、保温ヒータ16をON/OFFさせる
リレーのON/OFFが頻繁に行われ、リレーの寿命が
短くなる恐れがある。
【0026】また、容器11が保温皿15に置かれて離
されるまでの所要時間が短いということは、次々に容器
11内のコーヒーが消費されているということであり、
そのような状況では敢えて保温ヒータ16をONする必
要はないと考えられる。
【0027】従って以上の点を考慮して、本発明ではタ
イマーを使用することにより、所定時間(数秒)の連続
ON信号が容器検知スイッチ26より出力されている時
のみ、保温ヒータ16の通電を開始するような電気回路
にしている。
【0028】すなわち、図3に示すように容器検知スイ
ッチ26にタイマー31(T)を直列接続する。そして
このタイマー31が容器検知スイッチ26のONにより
通電して所定時間後に閉成するタイマー接点32(T
a)に、保温ヒータ通電制御用のリレー33(R)を直
列接続する。そして前記リレー33(R)のリレー接点
34(Ra)を介して、保温ヒータ16(WH)が直列
接続されている。
【0029】よって容器11を保温皿15上に置くこと
により、容器検知スイッチ26をアクチュエータ機構2
7を介して機械的にONする。この容器検知スイッチ2
6がONすることにより、タイマー31が通電される。
ここでタイマー31−の通電が所定時間(数秒)続く
と、タイマー31−の出力により、タイマー接点32が
閉じることにより、リレー33が通電されて、そのリレ
ー接点34が閉じて保温ヒータ16を通電して保温が開
始される。もしここでタイマー31の通電時間が所定時
間より短い場合には、タイマー接点32に出力せずに接
点32は開いたままの状態で保温ヒータ16を通電しな
いので保温は開始されない。
【0030】次に保温終了についてであるが、保温終了
は無駄な電力消費を最小にするという点から容器11が
持ち上げられ、容器検知スイッチ26がOFFしたのと
同時に保温ヒータ16がOFFするものとしている。つ
まりタイマー31は通電されて、数秒後にそのタイマー
接点32を閉じ、タイマー31が通電されなくなったと
同時にタイマー接点32を開くという特性のタイマー3
1を適用する。
【0031】このように、容器11の載置の有無に応じ
て自動的に保温ヒータ16のON/OFF制御が行え、
従来の手動スイッチの操作によるものに比べ手間が省
け、かつ通電開始が容器11の一定時間以上置かれると
成されるもののため不必要な保温が避けられて節電でき
る。
【0032】そして、保温皿15より突出し、容器11
と直接当るアクチュエータ機構27の先端は球体22の
ものとしているので、容器11の移動によるスイッチの
動作がスムーズに行えると共に、その移動の際に容器1
1と引っ掛り合うこともなく抵抗なく行えて、中のコー
ヒーをこぼすなどの失敗も少くなり、接客作業を能率的
とできる。
【0033】更に容器11の置かれていない時は、コイ
ルスプリング23で上方へ付勢されている球体22が、
保温皿15の穴21に密着して隙間を塞いでいるので、
内部に埃などが容易に侵入せず、スイッチ部の精度が良
好に保てる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、容器の有
無を保温皿より付勢突出している球体のアクチュエータ
機構を介して検知して、容器検知スイッチを作動させ、
この検知スイッチの検知時間をタイマーによって計測
し、所定時間より長ければ保温ヒータの通電を開始し、
短ければ非通電とする保温動作を行なわせるようにした
ので、保温ヒータのON/OFFは容器の載置有無に応
じて自動的にできて、従来の手動スイッチのような手間
が掛からず、かつスイッチの切り忘れが無くなり、更に
保温ヒータの通電も不必要には行なわれないので、無駄
な電力消費は防止されて、省エネ効果を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコーヒーサーバーの概略構造側面図。
【図2】保温ヒータの自動的ON/OFFを行なわせる
スイッチ機構を示す本発明コーヒーサーバー下部の要部
側面断面図。
【図3】本発明の保温ヒータの通電制御回路図。
【符号の説明】
11 容器 15 保温皿 16 保温ヒータ 22 球体 26 容器検知スイッチ 27 アクチュエータ機構 31 タイマー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コーヒー抽出装置を具備し、抽出コーヒ
    ーを貯める容器を本体下部の保温装置を有した容器載置
    部に載置するようにしたコーヒーサーバーにおいて、 前記保温装置の保温皿より突出するよう上方へ付勢支持
    された球体を有し、容器の有無に応じて上下動するアク
    チュエータ機構と、 前記アクチュエータ機構を介して作動し、前記容器載置
    の有無を検知する容器検知スイッチと、 前記容器検知スイッチによる検知時間を計測してその時
    間が所定時間より長くなった場合にのみ、前記保温装置
    の保温ヒータへの通電を開始させるよう制御するタイマ
    手段とを備えたことを特徴とするコーヒーサーバー。
JP5131774A 1993-06-02 1993-06-02 コーヒーサーバー Pending JPH06343559A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5131774A JPH06343559A (ja) 1993-06-02 1993-06-02 コーヒーサーバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5131774A JPH06343559A (ja) 1993-06-02 1993-06-02 コーヒーサーバー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06343559A true JPH06343559A (ja) 1994-12-20

Family

ID=15065844

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5131774A Pending JPH06343559A (ja) 1993-06-02 1993-06-02 コーヒーサーバー

Country Status (1)

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JP (1) JPH06343559A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010519106A (ja) * 2007-02-19 2010-06-03 ビー イー エアロスペイス,インク. 飲み物メーカーを含むモジュール式配膳ユニット
US8135454B2 (en) 1996-07-08 2012-03-13 Boston Scientific Corporation Diagnosing and performing interventional procedures on tissue in vivo
US20130164422A1 (en) * 2011-12-27 2013-06-27 Whirlpool Corporation Coffee maker supporting single serve & carafe operation
CN103720350A (zh) * 2012-10-15 2014-04-16 威斯达电器(中山)制造有限公司 制备土耳其咖啡的咖啡机及其工作方法

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