JPS6349807Y2 - - Google Patents

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JPS6349807Y2
JPS6349807Y2 JP1980054390U JP5439080U JPS6349807Y2 JP S6349807 Y2 JPS6349807 Y2 JP S6349807Y2 JP 1980054390 U JP1980054390 U JP 1980054390U JP 5439080 U JP5439080 U JP 5439080U JP S6349807 Y2 JPS6349807 Y2 JP S6349807Y2
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hot water
relay
water temperature
heating element
sales
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は販売操作に応動して湯供給タンクから
一定量の湯を注出する自動販売機に関する。
(従来の技術) 一般にこの種自動販売機に使用される湯供給タ
ンクは内部の水を適宜な加熱手段により加熱する
とともに、自動温度調節器によつて湯温を常時ほ
ぼ一定の温度に保つ如く構成されている。なお、
自動温度調節器としては、湯温の絶対値を温度検
出器で検出し、湯温が上限レベルに達すると加熱
動作を停止させ、下限レベルまで低下すると加熱
動作を再開する方式のものが一般的である。
ところでこのように販売に湯を使用するもので
は食品衛生法上ある設定温度よりも湯温が低下し
たときには飲食品の販売を禁止することが業務づ
けられている。このように設定温度より低下した
とき販売を禁止する技術としては、例えば実公昭
51−11996号公報に開示されたものがある。この
技術は、保温保存を要する食品等の自動販売機で
あつて、保温ヒータの接続回路とは別途、販売制
御回路やタイマロツクサーモスイツチを接続し
て、例えば食品等を保温庫から自動販売機にロー
デイング後、一定時間は食品衛生上の規定温度の
検知を行なわないようにして販売状態とし、かつ
この後、規定温度以下に低下すると販売を停止す
るものである。
(考案が解決しようとする問題点) しかし上記自動販売機では、販売停止となつて
も保温ヒータへの通電は停止されないので、無駄
に電力を消費する問題がある。従つて、販売停止
時には保温ヒータ(発熱体)への電力供給をしや
断することが要求されている。
そこで考案はこのような問題を解決するために
考えられたもので、湯供給タンク内の水が低温状
態から食品衛生法で定める販売限界温度を越えて
一旦上昇した後に販売限界温度よりも低下する
と、以後販売動作を禁止保持するとともに発熱体
への通電を停止保持することができ、食品衛生上
すぐれているとともに電力の無駄な消費を防止で
きる自動販売機を提供することを目的とする。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案は、販売操作に応動して販売回路により
湯供給タンクから一定量の湯を注出して販売動作
を行なう自動販売機において、湯供給タンク内の
水を加熱する発熱体と、湯供給タンク内の湯温に
応動し湯温が上限レベルに達したとき作動スイツ
チを開放させて発熱体の発熱動作を停止させ下限
レベルに低下したとき前記作動スイツチを閉成さ
せて発熱体の発熱動作を再開させる自動温度調節
器と、湯供給タンクの湯温が下限レベルよりも低
温な販売限界レベルを境にして開閉動作する第1
の湯温検知スイツチと、湯供給タンクの湯温が下
限レベルよりも低温でかつ販売限界レベルよりも
高温な販売動作レベルを境にして開閉動作する第
2の湯温検知スイツチと、電源に自己のリレーコ
イルを自動復帰形スタートスイツチを介して接続
するとともに第1の湯温検知スイツチおよび自己
の常開接点を介して接続した第1のリレーと、電
源に自己のリレーコイルを第1の湯温検知スイツ
チおよび第1のリレーの常閉接点を介して接続し
た第2のリレーとを備え、発熱体を第2のリレー
の常閉接点および自動温度調節器の作動スイツチ
を介して電源に接続するとともに、販売回路を第
2のリレーの常閉接点および第2の湯温検知スイ
ツチを介して電源に接続したものである。
(作用) このような手段を備えたことにより、湯供給タ
ンク内の水温が常温で自動復帰形スタートスイツ
チが投入されると、第1のリレーが付勢してこの
第1のリレーの常閉接点に自己のリレーコイルが
接続された第2のリレーが消勢し、これにより発
熱体に通電が行なわれて水が加熱される。そし
て、第1の湯温検知スイツチが販売限界レベルの
到達を検知すると第1のリレーが消勢し、さら
に、第2の湯温検知スイツチが販売動作レベルの
到達を検知すると販売回路に通電が行なわれ、し
かる後、自動温度調節器により作動スイツチが開
閉して発熱体の発熱が調節される。この後、第2
の湯温検知スイツチが販売動作レベルより低下を
検知すると販売回路への通電が停止し、さらに、
第1の湯温検知スイツチが販売限界レベルより低
下を検知すると、第1のリレーの常閉接点を通し
て第2のリレーが付勢される。かくして、電源に
第2のリレーの常閉接点および第2の湯温検知ス
イツチを介して接続された販売回路は勿論のこ
と、第2のリレーの常閉接点および作動スイツチ
を介して接続された発熱体への通電が禁止保持さ
れる。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面を参照して説明
する。
第1図は外観を示す斜視図で、直方体状の機体
1の前面には、選択ボタン2、コイン投入口3、
コイン返却レバー4、ホツト飲料液取出口5等が
設けられている。また機体1の内部には湯供給タ
ンク6、原料供給タンク7、制御ボツクス8等が
収容されている。
第2図は第1図に示されている湯供給タンク6
の主要部を切欠して示した断面図である。この第
2図において、9はタンク壁である。このタンク
壁9の図中右下端部には給水口10が設けてあ
り、この給水口10から適時給水がなされる。上
記給水口10の内方には整流板11が設けてあ
り、供給された水を整流してタンク6内に導くよ
うになつている。上記湯供給タンク6の内部の下
方領域には丁字状発熱体12が設置されている。
この発熱体12の側方には温度検出器13が設け
られている。この温度検出器13は筒体の中に温
度感知器14を挿入したものであり、毛細管15
により自動温度調節器16に結合されている。前
記湯供給タンク壁9の右壁面上方には出湯口17
が設けられており、この出湯口17に接続された
管体には出湯バルブ18が取付けられている。こ
の出湯バルブ18は後述する販売回路によつて開
閉制御される。上記出湯口17より所定距離Lだ
け下方の位置に第1の湯温検知スイツチ19が設
けてある。この第1の湯感検知スイツチ19は、
出湯口17より研定距離Lだけ下方位置に存在す
る湯の温度を検出し、その温度が例えば食品衛生
法で定められた販売限界レベルである63℃を境に
その温度以上あれば接点を開放し、その温度より
も低いときに接点を閉成する。前記タンク壁9の
図中左下方部には空炊き防止スイツチ20を設け
ている。この空炊き防止スイツチ20はタンク6
に水が給水されずタンク6が空炊きになつて異常
昇温したとき接点を閉成する。21はフロート
で、水面が規定水位に達すると給水を停止させ、
規定水位以下になると自動給水を行わせる。また
前記タンク壁9の図中左上方部の前記第1の湯温
検知スイツチ19と対向する部位には第2の湯温
検知スイツチ22を設けている。この第2の湯温
検知スイツチ22はタンク6内の湯温が前記販売
限界レベルよりも高温な販売動作レベルである例
えば69℃以上あれば接点を閉成し、その温度より
も低ければ接点を開放する。
第3図は前記温度検出器13、第1、第2の湯
温検知スイツチ19,22等からの検知信号によ
つて前記発熱体12や販売回路を作動する制御回
路図で、この回路は前記制御ボツクス8内に収容
されている。
第3図において23は商用交流電源であり、こ
の電源23には自動復帰形のスタートスイツチ2
4を介して第1のリレー25のリレーコイル25
cを接続するとともに前記空炊き防止スイツチ2
0を介して第2のリレー26のリレーコイル26
cを接続している。前記第1のリレー25のリレ
ーコイル25cはまた前記電源23に自己の常開
接点25aおよび前記第1の湯温検知スイツチ1
9を直列に介して接続している。前記第2のリレ
ー26のリレーコイル26cはまた前記電源に前
記第1のリレー25の常閉接点25bおよび第1
の湯温検知スイツチ19を直列に介して接続して
いる。前記電源23にはさらに前記第2のリレー
26の常閉接点26bを介して前記自動温度調節
器16の作動スイツチ27と前記発熱体12との
直列回路を接続するとともに前記第2の湯温検知
スイツチ22と販売回路および表示器28との直
列回路を接続している。前記販売回路および表示
器28の販売回路は電源23に接続されている状
態で前記コイン投入口3に所定金額以上のコイン
が投入され選択ボタン2の操作があると前記原料
供給タンク7から一定量の原料を放出させるとと
もに前記出湯バルブ18を所要時間開放して湯供
給タンク6から一定量の湯を放出させて混合し、
ホツト飲料液取出口5にセツトされるカツプに飲
食品として例えばホツト飲料液を放出する周知の
回路であり、また表示器は通電されると宣伝用表
示盤を照明するようにしている。前記作動スイツ
チ27は湯供給タンク9内の湯温が沸謄点よりも
若干低い例えば95℃に設定された上限レベルに達
すると接点を開放し、その後湯温が例えば85℃の
下限レベルに低下するまで接点の開放状態を保持
し、湯温が下限レベルになると接点を閉成するス
イツチである。すなわち、自動温度調節器16は
温度検出器13の検出温度が上限レベルに達する
と作動スイツチ27を開放して発熱体12への通
電を禁止することにより湯温の上昇を防ぎ、検出
温度が下限レベルに達すると作動スイツチ27を
閉成して発熱体12への通電を行なうことにより
湯温の低下を防ぐように温度調節を行なうもので
ある。前記スタートスイツチ24、第1、第2の
リレー25,26によつて形成される回路は発熱
体12への通電を強制的に停止保持させるととも
に販売動作を禁止保持するように構成されてい
る。
次に上記の如く構成された本装置の動作を第4
図のタイミング図にもとづいて説明する。
湯供給タンク6内に給水し、水温が常温にある
と第1の湯温検知スイツチ19が閉成し、第2の
湯温検知スイツチ22が開放している。また自動
温度調節器16の作動スイツチ27が閉成してい
る。しかしてこの状態では第2のリレー26が付
勢状態にあり発熱体12および販売回路および表
示器28への通電は禁止されている。
この状態において時刻t1においてaに示すよう
にスタートスイツチ24を投入するとbに示すよ
うに第1のリレー25を付勢し、その常閉接点2
5bを開放しその常開接点25aを閉成する。し
かして第1のリレー25が自己保持されるととも
にcに示すように第2のリレー26が消勢されそ
の常閉接点26bが閉成されるので発熱体12へ
の通電が開始される。このとき第2の湯温検知ス
イツチ22はまだ開放されているので販売回路お
よび表示器28への通電は開始されない。発熱体
12が発熱動作を開始することによりタンク6内
の湯温Eは次第に上昇するようになる。そして時
刻t2において湯温Eが63℃に達するとdに示すよ
うに第1の湯温検知スイツチ19が開放されbに
示すように第1のリレー25の自己保持が解かれ
る。以後第1のリレー25はスタートスイツチ2
4を再操作しないかぎり付勢されることはない。
また第1のリレー25の常閉接点25bが閉成に
復帰するが第1の湯温検知スイツチ19が開放さ
れているので第2のリレー26は付勢されること
はない。こうして発熱体12の発熱動作が継続さ
れ時刻t3において湯温Eが69℃に達するとeに示
すように第2の湯温検知スイツチ22が閉成され
表示器が点灯するとともに販売回路が販売動作に
待機するようになる。したがつて以後はコイン投
入口3から所定金額以上のコインが投入され、か
つ選択ボタン2の操作が行なわれる毎に原料供給
タンク7から一定量の原料が放出されるとともに
出湯バルブ18が所要時間開放して湯供給タンク
6から一定量の湯が放出されホツト飲料液の販売
が行なわれるようになる。
時刻t4において湯温Eが95℃に達すると自動温
度調節器16の作動によつてfに示すように作動
スイツチ27が開放し発熱体12への通電を停止
させる。そして時刻t5において湯温Eが85℃に低
下すると作動スイツチ27が再び閉成し発熱体1
2への通電が再開される。以後時刻t6,t7,t8
t9,t10と作動スイツチ27が開・閉動作をくり返
えしタンク6内の湯温Eが85℃〜95℃の範囲で略
一定に保たれる。しかし時刻t11において作動ス
イツチ27が閉成しても何らかの原因(例えば発
熱体12の接触不良等がある。)によつて湯温E
が低下し続ける事故が発生すると先ず時刻t12
おいて湯温Eが69℃よりも低下するとeに示すよ
うに第2の湯温検知スイツチ22が開放して販売
回路の販売動作を禁止するとともに表示器の表示
動作を停止する。さらに時刻t13において湯温E
が63℃よりも低下するとdに示すように第1の湯
温検知スイツチ19が閉成してcに示すように第
2のリレー26を付勢する。しかしてその第2の
リレー26の常閉接点26bが開放する。以後第
2のリレー26を消勢するには第1のリレー25
をスタートスイツチ24を操作して付勢しなけれ
ばならず、スタートスイツチ24が操作されない
限り発熱体12、販売回路および表示器28への
通電回路は完全に断たれる。
このように販売中に湯供給タンク6内の湯の温
度が食品衛生法で定める販売限界レベルの63℃よ
りも低下することがあると販売動作を強制的に禁
止するとともに発熱体12への通電を強制的に停
止させるようにしているので、例えば湯温が63℃
よりも低い温度で長時間放置された後に発熱体1
2が再び発熱されるようになつて販売が開始され
るということがなく、食品衛生を確実に守ること
ができるとともに発熱体12および表示器が非販
売中において動作することがなく電力の無駄消費
を防止することができる。また、販売動作が強制
的に禁止された後に第2の湯温検知スイツチ22
が誤動作して閉成しても第2のリレー26の常閉
接点が開放されているので、販売回路および表示
器28が通電されて動作するおそれはない。さら
に、第1の湯温検知スイツチ19はヒータ12へ
の電流のような大電流が流れないので、容量の小
さなもので十分であり、コストを低減できる。
なお、前記実施例では第1の湯温検知スイツチ
が開閉動作する限界レベルを63℃としたがかなら
ずしもこれに限定されるものでなく、また自動温
度調節器が応動する上限レベルを95℃とし下限レ
ベルを85℃としたがかならずしもこれに限定され
るものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲
で種々設定可能である。
さらに、上記実施例においてはホツト飲料液を
販売する自動販売機について説明したが、これに
限定されることはなく例えばカツプ麺あるいはう
どん、そば類などを販売する自動販売機に適用で
きることは勿論である。
[考案の効果] 以上詳記したように本考案によれば、湯供給タ
ンク内の水が低温状態から食品衛生法で定める販
売限界温度を越えて一旦上昇した後に販売限界温
度よりも低下すると、第2の湯温検知スイツチが
誤動作しても以後の販売動作を確実に禁止保持す
るとともに発熱体への通電を停止保持することが
でき、食品衛生上すぐれているとともに電力の無
駄な消費を防止できる自動販売機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示すもので、第1図は
外観を示す斜視図、第2図は湯供給タンク部の断
面図、第3図は要部回路図、第4図は第3図の各
部の湯温に対する動作タイミングを示す図であ
る。 1……機体、2……選択ボタン、3……コイン
投入口、4……コイン返却レバー、5……ホツト
飲料液取出口、6……湯供給タンク、7……原料
供給タンク、8……制御ボツクス、10……給水
口、12……発熱体、13……温度検出器、14
……温度感知器、16……自動温度調節器、17
……出湯口、19……第1の湯温検知スイツチ、
22……第2の湯温検知スイツチ、23……商用
交流電源、24……スタートスイツチ、25……
第1のリレー、26……第2のリレー、27……
作動スイツチ、28……販売回路および表示器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 販売操作に応動して販売回路により湯供給タン
    クから一定量の湯を注出して販売動作を行なう自
    動販売機において、前記湯供給タンク内の水を加
    熱する発熱体と、前記湯供給タンク内の湯温に応
    動し前記湯温が上限レベルに達したとき作動スイ
    ツチを開放させて前記発熱体の発熱動作を停止さ
    せ下限レベルに低下したとき前記作動スイツチを
    閉成させて前記発熱体の発熱動作を再開させる自
    動温度調節器と、前記湯供給タンクの湯温が前記
    下限レベルよりも低温な販売限界レベルを境にし
    て開閉動作する第1の湯温検知スイツチと、前記
    湯供給タンクの湯温が前記下限レベルよりも低温
    でかつ前記販売限界レベルよりも高温な販売動作
    レベルを境にして開閉動作する第2の湯温検知ス
    イツチと、電源に自己のリレーコイルを自動復帰
    形スタートスイツチを介して接続するとともに前
    記第1の湯温検知スイツチおよび自己の常開接点
    を介して接続した第1のリレーと、前記電源に自
    己のリレーコイルを前記第1の湯温検知スイツチ
    および前記第1のリレーの常閉接点を介して接続
    した第2のリレーとを具備し、前記発熱体を前記
    第2のリレーの常閉接点および前記自動温度調節
    器の作動スイツチを介して前記電源に接続すると
    ともに、前記販売回路を前記第2のリレーの常閉
    接点および前記第2の湯温検知スイツチを介して
    前記電源に接続したことを特徴とする自動販売
    機。
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JPS56156158U JPS56156158U (ja) 1981-11-21
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5343397B2 (ja) * 1973-08-10 1978-11-18
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