JPS6012204Y2 - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
- Publication number
- JPS6012204Y2 JPS6012204Y2 JP13640379U JP13640379U JPS6012204Y2 JP S6012204 Y2 JPS6012204 Y2 JP S6012204Y2 JP 13640379 U JP13640379 U JP 13640379U JP 13640379 U JP13640379 U JP 13640379U JP S6012204 Y2 JPS6012204 Y2 JP S6012204Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- thermoswitch
- predetermined temperature
- state
- vending machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は商品あるいは商品の調理に用いる材料を所定温
度条件に保って温蔵する自動販売機に関し、その目的と
するところは停電などによって一旦前記所定温度条件を
満足できない状態が発生した場合には、その後に復電し
た場合であっても再度自動的に販売を再開しないよう温
蔵装置への通電をシャットダウンして、販売商品の品質
を保証することができる信頼性の高い装置の提供にある
。
度条件に保って温蔵する自動販売機に関し、その目的と
するところは停電などによって一旦前記所定温度条件を
満足できない状態が発生した場合には、その後に復電し
た場合であっても再度自動的に販売を再開しないよう温
蔵装置への通電をシャットダウンして、販売商品の品質
を保証することができる信頼性の高い装置の提供にある
。
以下本考案の一実施例を、給湯装置の温度が７０℃以上
の状態に限って販売可能に構成されたコーヒ自動販売機
を例に挙げて説明する。
の状態に限って販売可能に構成されたコーヒ自動販売機
を例に挙げて説明する。
第１図はコーヒ自動販売機の正面図、第２図はその概略
構成図を示し、１は商品表示窓、２はコイン投入口、３
は商品選択押釦、４は商品取出口、５は売切れ表示ラン
プ、６はコインユニットで、コイン投入口２からの投入
金を計数する。
構成図を示し、１は商品表示窓、２はコイン投入口、３
は商品選択押釦、４は商品取出口、５は売切れ表示ラン
プ、６はコインユニットで、コイン投入口２からの投入
金を計数する。
７は販売価格設定部で、投入金額以内の販売価格のコラ
ムに対応した商品選択押釦３にベンド信号を出力する。
ムに対応した商品選択押釦３にベンド信号を出力する。
８は各装置の制御を行う制御装置で、選択された押釦３
に対応する商品を払出すべく商品払出し装置９を制御し
、かついずれかの押釦３が選択されたことを検出して前
記販売価格設定部７の出力する前記ベンド信号をリセッ
トする。
に対応する商品を払出すべく商品払出し装置９を制御し
、かついずれかの押釦３が選択されたことを検出して前
記販売価格設定部７の出力する前記ベンド信号をリセッ
トする。
また該制御装置８は商品払出装置９からの売切れ信号に
基づいて売切れコラムの販売動作を停止し、また後述す
る給湯装置１８の湯温が所定温度〔７０℃〕以下の状態
では全コラムの販売を中止するよう構成されている。
基づいて売切れコラムの販売動作を停止し、また後述す
る給湯装置１８の湯温が所定温度〔７０℃〕以下の状態
では全コラムの販売を中止するよう構成されている。
商品払出し装置９は第３図に示すように、前記商品取出
口４に臨むところに配設された受台１０上にカップ１１
をシュート１２を介して払出すカップ供給装置１３と、
原料槽１４ａ〜１４ｅの払出し口にそれぞれ配設され、
選択された押釦３に応じて所定量をボウル１５ａ、１５
ｂ、１５ｃを介して混合機１７ａ〜１７ｃに払出す原料
払出し装置１６ａ〜１６ｅと、所定温度の熱湯を電磁弁
１８ａ〜１８ｃを介して前記ボウル１５ａ〜１５Ｃの下
方に設けられた混合機１７ａ〜１７ｃに供給する給湯装
置１８と、混合機１７ａ〜１７ｃにおいて熱湯で溶かれ
た原料を前記受台１０上のカップ１１に供給する供給管
１９ａ〜１９ｃと、カップ１１からこぼれた熱湯を受け
る排水バケツ２０とから戊り、該排水バケツ２０には溢
水防止のためにフロートスイッチ２１が設けられ、レベ
ルが所定値に達すると販売を中止すべく前記制御装置８
に指示する。
口４に臨むところに配設された受台１０上にカップ１１
をシュート１２を介して払出すカップ供給装置１３と、
原料槽１４ａ〜１４ｅの払出し口にそれぞれ配設され、
選択された押釦３に応じて所定量をボウル１５ａ、１５
ｂ、１５ｃを介して混合機１７ａ〜１７ｃに払出す原料
払出し装置１６ａ〜１６ｅと、所定温度の熱湯を電磁弁
１８ａ〜１８ｃを介して前記ボウル１５ａ〜１５Ｃの下
方に設けられた混合機１７ａ〜１７ｃに供給する給湯装
置１８と、混合機１７ａ〜１７ｃにおいて熱湯で溶かれ
た原料を前記受台１０上のカップ１１に供給する供給管
１９ａ〜１９ｃと、カップ１１からこぼれた熱湯を受け
る排水バケツ２０とから戊り、該排水バケツ２０には溢
水防止のためにフロートスイッチ２１が設けられ、レベ
ルが所定値に達すると販売を中止すべく前記制御装置８
に指示する。
なお前記給湯装置１８は、フロートスイッチ２２と電磁
弁２３によって貯水量が一定レベルになるよう水道水の
供給が調節される給湯タンク２４と、該給湯タンク２４
の水道水を第１の所定温度〔例えば９３’Ｃりに保つた
めのヒータ２５および温度調節用サーモスイッチ２６と
、給湯タンク２４の水道水の温度を検出すべく給湯タン
ク２４外壁には、バイメタル式のハイリミット・サーモ
スイッチ２７〔検出温度９３’Ｃよりも高い所定温度〕
と、バイメタル式のローリミツト・サーモスイッチ２８
〔検出温度６３℃〕と、検出温度がハイリミット・サー
モスイッチ２７の検出温度よりも低く、ローリミツト・
サーモスイッチ２８の検出温度よりも高い所定温度〔７
０℃〕の販売開始検出用スタート検出用サーモスイッチ
２９とが取付けられており、またオーバーフロー管３１
を介して沸騰防止用サーモスイッチ３２が取付けられて
いる。
弁２３によって貯水量が一定レベルになるよう水道水の
供給が調節される給湯タンク２４と、該給湯タンク２４
の水道水を第１の所定温度〔例えば９３’Ｃりに保つた
めのヒータ２５および温度調節用サーモスイッチ２６と
、給湯タンク２４の水道水の温度を検出すべく給湯タン
ク２４外壁には、バイメタル式のハイリミット・サーモ
スイッチ２７〔検出温度９３’Ｃよりも高い所定温度〕
と、バイメタル式のローリミツト・サーモスイッチ２８
〔検出温度６３℃〕と、検出温度がハイリミット・サー
モスイッチ２７の検出温度よりも低く、ローリミツト・
サーモスイッチ２８の検出温度よりも高い所定温度〔７
０℃〕の販売開始検出用スタート検出用サーモスイッチ
２９とが取付けられており、またオーバーフロー管３１
を介して沸騰防止用サーモスイッチ３２が取付けられて
いる。
なお３３は空炊き防止用リミットスイッチである。
第４図はヒータ２５の電源回路と前記サーモスイッチ２
９によって販売動作が制御される制御装置８の関係を示
し、３４は商用電源に接続される電源プラグ、３５ａｔ
３５ｂはサーキットブレーカ、３６はヒータ２５へ
の通電状態をモニタするためのランプ、３７は消磁状態
において制御装置８に販売中止を指示するリレー、３８
はカップ供給装置１３のカップ切れを検出するリミット
スイッチで、カップ切れ検出状態においてブレイク状態
になる。
９によって販売動作が制御される制御装置８の関係を示
し、３４は商用電源に接続される電源プラグ、３５ａｔ
３５ｂはサーキットブレーカ、３６はヒータ２５へ
の通電状態をモニタするためのランプ、３７は消磁状態
において制御装置８に販売中止を指示するリレー、３８
はカップ供給装置１３のカップ切れを検出するリミット
スイッチで、カップ切れ検出状態においてブレイク状態
になる。
なお前記ローリミツト・サーモスイッチ２８は６３ｒＣ
以上とそれよりも低い状態でそれぞれメイク状態とブレ
イク状態とに変化し、スタート検出用サーモスイッチ２
９は７０℃以上とそれよりも低い状態でそれぞれメイク
状態とブレイク状態とに変化するものである。
以上とそれよりも低い状態でそれぞれメイク状態とブレ
イク状態とに変化し、スタート検出用サーモスイッチ２
９は７０℃以上とそれよりも低い状態でそれぞれメイク
状態とブレイク状態とに変化するものである。
また３９は温度が６３°Ｃよりも低い状態で自己復帰形
押ボタンスイッチＰＢが操作されたことを６３°Ｃ以上
に昇温されるまで記憶する保持回路としてのリレーで、
押釦スイッチＰＢと並列に該リレー３９の励磁回路には
、前記ローリミツト・サーモスイッチ２８のブレイク接
点２８ｂと、リレー３９のａ接点３９ａとが直列〔論理
積〕に介装され、押釦スイッチＰＢによる動作開始指示
によって自己保持状態にセットされるものである。
押ボタンスイッチＰＢが操作されたことを６３°Ｃ以上
に昇温されるまで記憶する保持回路としてのリレーで、
押釦スイッチＰＢと並列に該リレー３９の励磁回路には
、前記ローリミツト・サーモスイッチ２８のブレイク接
点２８ｂと、リレー３９のａ接点３９ａとが直列〔論理
積〕に介装され、押釦スイッチＰＢによる動作開始指示
によって自己保持状態にセットされるものである。
次に動作を第５図ａ ％ ｆによって順を追って説明す
る。
る。
なお前記ハイリミット・サーモスイッチ２７、沸騰防止
サーモスイッチ３２、空炊き防止サーモスイッチ３３、
溢水防止リミットスイッチ２１およびカップ切れ検出用
リミットスイッチ３８は正常状態において全てメイク状
態にあるため、以下の説明では省略する。
サーモスイッチ３２、空炊き防止サーモスイッチ３３、
溢水防止リミットスイッチ２１およびカップ切れ検出用
リミットスイッチ３８は正常状態において全てメイク状
態にあるため、以下の説明では省略する。
湯温〔第５図ｂ〕が６３℃よりも低い時刻Ｔ□にヒータ
２５への通電を開始すべく押釦スイッチＰＢを操作する
と、リレー３９のａ接点３９ａ１とローリミツトサーモ
スイッチ２８のブレイク接点２８ｂとを介してリレー３
９〔第５図Ｃ〕が自己保持状態にセットされ、ヒータ２
５への通電が温度調節用サーモスイッチ２６〔第５図ｅ
〕とリレー３９のａ接点３９ａ２を介して行われる。
２５への通電を開始すべく押釦スイッチＰＢを操作する
と、リレー３９のａ接点３９ａ１とローリミツトサーモ
スイッチ２８のブレイク接点２８ｂとを介してリレー３
９〔第５図Ｃ〕が自己保持状態にセットされ、ヒータ２
５への通電が温度調節用サーモスイッチ２６〔第５図ｅ
〕とリレー３９のａ接点３９ａ２を介して行われる。
通電開始後、湯温が６３’Ｃまで昇温されると、ローリ
ミツト・サーモスイッチ２８がメイク状態に切替わって
リレー３９の自己保持が解除され、リレー３９は消磁さ
れる。
ミツト・サーモスイッチ２８がメイク状態に切替わって
リレー３９の自己保持が解除され、リレー３９は消磁さ
れる。
これによってヒータ２５への通電は温度調節用サーモス
イッチ２６とローリミツト・サーモスイッチ２８のメイ
ク接点２８ａとを介して行われ、湯温は更に昇温する。
イッチ２６とローリミツト・サーモスイッチ２８のメイ
ク接点２８ａとを介して行われ、湯温は更に昇温する。
次いで７０’Ｃに達するとスタート検出用サーモスイッ
チ２９がメイク状態になるため、リレー３７が〔第５図
ｄ〕が励磁され、リレー３７のａ接点３７ａを介して制
御装置８入力端子ＳがＸ相に接続され、販売中止状態が
解除される〔第５図ｆ〕。
チ２９がメイク状態になるため、リレー３７が〔第５図
ｄ〕が励磁され、リレー３７のａ接点３７ａを介して制
御装置８入力端子ＳがＸ相に接続され、販売中止状態が
解除される〔第５図ｆ〕。
ヒータ２５への通電は湯温か一旦９３°Ｃに達するまで
継続され、９３℃に達するとその後は９３℃に保つべく
オン−オフ制御が行われる。
継続され、９３℃に達するとその後は９３℃に保つべく
オン−オフ制御が行われる。
こ）で時刻Ｔ２に例えば停電〔第５図ａ〕が発生した場
合には、湯温か７０℃以下に降温してスタート検出用す
−モスイッチ２９がブレイク状態に移行し、それによっ
てリレー３７が消磁されるまでの期間りにおいて制御装
置８は販売可能な状態にあるが、６３℃以下になるとロ
ーリミツト・サーモスイッチ２８がブレイク状態に移行
し、ヒータ２５の電源回路がシャットダウンされる。
合には、湯温か７０℃以下に降温してスタート検出用す
−モスイッチ２９がブレイク状態に移行し、それによっ
てリレー３７が消磁されるまでの期間りにおいて制御装
置８は販売可能な状態にあるが、６３℃以下になるとロ
ーリミツト・サーモスイッチ２８がブレイク状態に移行
し、ヒータ２５の電源回路がシャットダウンされる。
従って、その後は復電した場合であっても押釦スイッチ
ＰＢを再度操作しない限すヒータ２５への通電が再開さ
れることはなく、リレー３７は消磁状態を保ち、制御装
置８は販売中止状態を保つものである。
ＰＢを再度操作しない限すヒータ２５への通電が再開さ
れることはなく、リレー３７は消磁状態を保ち、制御装
置８は販売中止状態を保つものである。
このように第１の所定温度としての９３６０まで昇温後
、第２の所定温度としての６３′Ｃまで降温するような
事態が発生すると、それ以後は押釦スイッチＰＢを再度
セットするまでヒータ２５への通電を再開しないよう構
成したため、販売商品の品質を保証できない事態が一旦
発生すると、温度７０℃以上を販売可能状態として制御
装置８を制御している自動販売機では、自動的に販売が
再開されることがないものである。
、第２の所定温度としての６３′Ｃまで降温するような
事態が発生すると、それ以後は押釦スイッチＰＢを再度
セットするまでヒータ２５への通電を再開しないよう構
成したため、販売商品の品質を保証できない事態が一旦
発生すると、温度７０℃以上を販売可能状態として制御
装置８を制御している自動販売機では、自動的に販売が
再開されることがないものである。
上記実施例において温度調節用サーモスイッチ２６、ロ
ーリミツト・サーモスイッチ２８Ｌｊ９３ＱＣ！、 ６
３°Ｃ１を境いにブレイク状態とメイク状態の切換え動
作を行うように説明したが、例えば温度調節用サーモス
イッチ２６の場合には湯温が９３６Ｃに達するとブレイ
ク状態になり、ブレイク状態になった接点は９０℃まで
降温した時にメイク状態になるというように実際上は、
ある所定の温度幅でオン−オフを繰返すものである。
ーリミツト・サーモスイッチ２８Ｌｊ９３ＱＣ！、 ６
３°Ｃ１を境いにブレイク状態とメイク状態の切換え動
作を行うように説明したが、例えば温度調節用サーモス
イッチ２６の場合には湯温が９３６Ｃに達するとブレイ
ク状態になり、ブレイク状態になった接点は９０℃まで
降温した時にメイク状態になるというように実際上は、
ある所定の温度幅でオン−オフを繰返すものである。
なお上記実施例では、給湯タンク２４の湯温を例に挙げ
て説明したが、温蔵庫等の庫内温度の場合も同様である
。
て説明したが、温蔵庫等の庫内温度の場合も同様である
。
以上説明のように本考案によると、一旦第１の所定温度
条件にまで昇温された商品あるいは商品の調理に用いる
材料の温度が第１の所定温度よりも低い第２の所定温度
以下に降温された場合には、加熱装置の電源回路をシャ
ットダウンするため、第２の所定温度以上の所定温度で
販売を実施するよう構成された自動販売機の場合には、
手動操作によって再度動作開始を指示しない限り、再度
自動的に販売が実施されるものでなく、払出し商品の信
頼性を十分確保することができるものである。
条件にまで昇温された商品あるいは商品の調理に用いる
材料の温度が第１の所定温度よりも低い第２の所定温度
以下に降温された場合には、加熱装置の電源回路をシャ
ットダウンするため、第２の所定温度以上の所定温度で
販売を実施するよう構成された自動販売機の場合には、
手動操作によって再度動作開始を指示しない限り、再度
自動的に販売が実施されるものでなく、払出し商品の信
頼性を十分確保することができるものである。
図面は本考案の一実施例を示し、第１図はコーヒ自動販
売機正面図、第２図は同装置概略構成図、第３図は商品
払出し装置構成図、第４図は加熱装置電源回路図、第５
図ａ −ｆは動作説明図である。 ９・・・・・・商品払出し装置、２４・・・・・・給湯
タンク、２５・・・・・・ヒータ、２６・・・・・・温
度調節用サーモスイッチ、２８・・・・・・ローリミツ
ト・サーモスイッチ、２８ａ・・・・・・ローリミツト
サーモスイッチ２８のメイク接点、２８ｂ・・・・・・
ローリミツトサーモスイッチ２８のブレイク接点、３９
・・・・・・リレー〔保持回路〕、３９ａｏ ３９ａ２
・・・・・・リレー３９のａ接点。
売機正面図、第２図は同装置概略構成図、第３図は商品
払出し装置構成図、第４図は加熱装置電源回路図、第５
図ａ −ｆは動作説明図である。 ９・・・・・・商品払出し装置、２４・・・・・・給湯
タンク、２５・・・・・・ヒータ、２６・・・・・・温
度調節用サーモスイッチ、２８・・・・・・ローリミツ
ト・サーモスイッチ、２８ａ・・・・・・ローリミツト
サーモスイッチ２８のメイク接点、２８ｂ・・・・・・
ローリミツトサーモスイッチ２８のブレイク接点、３９
・・・・・・リレー〔保持回路〕、３９ａｏ ３９ａ２
・・・・・・リレー３９のａ接点。
Claims (1)
- 商品あるいは商品の調理に用いる材料等の貯蔵物を第１
の所定温度に保つべく温度調節用サーモスイッチによっ
て通電が制御される加熱装置を有する自動販売機におい
て、前記貯蔵物が第１の所定温度よりも低い第２の所定
温度を境に以上とそれより低温でそれぞれメイク状態と
ブレイク状態に変化する第１のサーモスイッチと、第１
のサーモスイッチのブレイク接点を介して自己出力によ
って前記貯蔵物が第２の所定温度よりも低温の状態で動
作開始指示が行われた時に自己保持状態でセットされる
保持回路とを設け、前記加熱装置のＮ８回路に、前記第
１のサーモスイッチのメイク接点と前記保持回路のメイ
ク接点との並列回路を直列に介装すると共に、前記貯蔵
物が第１の所定温度よりも低温で第２の所定温度よりも
高温の第３の所定温度を検出する第２のサーモスイッチ
を設け・、この第２のサーモスイッチの検出温度に応じ
て前記貯蔵物が第３の所定温度よりも低温で販売中止を
制御装置に指示し、第３の所定温度以上の高温で前記販
売中止の指示を解除するよう構成した自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13640379U JPS6012204Y2 (ja) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13640379U JPS6012204Y2 (ja) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | 自動販売機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5653288U JPS5653288U (ja) | 1981-05-11 |
| JPS6012204Y2 true JPS6012204Y2 (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=29367899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13640379U Expired JPS6012204Y2 (ja) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012204Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-01 JP JP13640379U patent/JPS6012204Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5653288U (ja) | 1981-05-11 |
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