JPH06343542A - タイルカーペット - Google Patents

タイルカーペット

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JPH06343542A
JPH06343542A JP15452993A JP15452993A JPH06343542A JP H06343542 A JPH06343542 A JP H06343542A JP 15452993 A JP15452993 A JP 15452993A JP 15452993 A JP15452993 A JP 15452993A JP H06343542 A JPH06343542 A JP H06343542A
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JP
Japan
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water
base material
material layer
adhesive
layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP15452993A
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English (en)
Inventor
Masaharu Oshima
政春 大島
Takahiko Togashi
高彦 富樫
Akira Imaizumi
朗 今泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水又は温水によりフェイス層と基材層が容易
に剥離でき、廃棄処分の際フェイス層と基材層を分離分
別してリサイクルが可能なタイルカーペットの提供。 【構成】 水又は温水に浸漬することにより接着力が低
下する接着剤でフェイス層と基材層を接着固定してなる
タイルカーペット。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水又は温水浸漬処理に
よりフェイス層と基材層の分離分別を容易にしたタイル
カーペットに関する。
【0002】
【従来の技術】基布にフィラメント、紡績糸等の糸をタ
フテングしたフェイス層と、塩化ビニールと炭酸カルシ
ウムを主体とする基材層で構成するタイルカーペット
は、その搬送性、現場搬入性、部分交換の容易性等に加
えて色柄組み合わせの自在性等の利点が買われ、オフィ
スや店舗向けを中心として著しく市場需要を伸ばしてい
る。しかし、これらタイルカーペットを廃棄処分する場
合は、タイルカーペットを構成する素材、及び構造物を
分別することなく全部を焼却、又は埋め立て処分されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、環境問題がクロ
ーズアップされ、各種分野における廃棄物の処理方法に
苦慮しているのが現状である。このような状況の中では
焼却、埋め立て等の廃棄処理方法のみならず、リサイク
ル方法も積極的に行なう必要があり、廃棄する場合に
は、まずリサイクルができる状態でなくてはならないこ
とは当然である。
【0004】タイルカーペットの場合、フェイス層を形
成しているパイル及びパイル基布素材、或いは各種不織
布素材等については、廃棄時の焼却処分やリサイクルの
ための乾留熱分解の際に、塩素ガス、NOx、SOxの
発生の無い素材として、炭素、水素のみから構成されて
いるオレフィン系の高分子材料を選択して用いるのが好
ましいが、フェイス層は各種繊維の価格、風合い、色
彩、性能等用途に合った夫々の特徴を生かして、アクリ
ル、ポリエステル、ナイロン、ポリプロピレン等の合成
繊維を中心に天然繊維を含め多くの素材が、単独或いは
混用されて使用されている。
【0005】又、基材層を構成する素材も、フェイス層
と同様に、焼却時の有毒ガスの発生の抑制、焼却炉の寿
命、又はリサイクル処理の困難性等からオレフィン系の
高分子材料であるポリプロピレンやプロピレンとエチレ
ンとの共重合ポリマーを、炭酸カルシウムのような無機
物フィラーと混合し、溶融練り込みとしたもの、単位分
子が炭素、水素、酸素で構成されているメタクリル樹脂
をジオクチルフタレートのような可塑剤との組合わせて
得られるアクリル樹脂系のゾル等で基材層を形成したも
のが好ましいが、価格、加工性、性能の優位性から主と
して塩化ビニール樹脂と無機物フィラー、可塑剤との混
合材料の使用が一般的である。
【0006】このようにタイルカーペットは、フェイス
層と基材層は、必ずしも好ましい同じ素材で両者を構成
することは難しく、異なる素材で構成されることが多
い。この場合、環境問題に対処したケミカル・リサイク
ル或いはサーマル・リサイクルのための熱化学分解回収
による油性化に於いても、又、機械的に粉砕し基材層の
樹脂分を選別してマテリアル・リサイクルを行なう場合
に於いても、フェイス層の繊維分と基材層の樹脂分が分
離分別しがたく粉砕、分別工程を何回も通す必要がある
等、分別処理に手間が掛かる等の多くの問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を軽減するもので、水又は温水に浸漬することにより接
着力が低下する接着剤でフェイス層と基材層を接着固定
してなるタイルカーペット、及び水または温水に浸漬す
ることにより分解する紙またはフィルムをフェイス層と
基材層の間に接着固定してなるタイルカーペットに係
り、廃棄処分の際にフェイス層と基材層を分離分別をし
て、リサイクルが容易に行なわれるようにしたものであ
る。
【0008】以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明
する。図1は、フェイス層と基材層を水溶性接着剤で接
着固定したタイルカーペットの側面を示した図である。
図2は、フェイス層と基材層の間に紙を挟み、接着剤で
接着固定したタイルカーペットの側面を示した図であ
る。図において、1はフェイス層、2は基材層、3はパ
イル、4はパイル基布、5は水溶性接着剤、6,7は接
着剤、8は水又は温水に浸漬することにより分解する紙
又はフィルムである。
【0009】フェイス層1は、パイル3をループ、又は
カット状にパイル基布4にタフテングしたものである。
この他フェイス層の構成は、機械織パイル織物、不織布
そのまま又は不織布を折り畳み基布に接着固定したもの
等と、これらフェイス層の裏面にエチレン酢ビ共重合体
(EVA)、スチレンブタジエンゴム(SBR)等通常
のパッキング材で裏打したもの等も用いられる。パイル
3には、フィラメント又は紡績糸等が用いられる。
【0010】パイル基布4は、メルトブロー不織布、ニ
ードルパンチ不織布、フィルムを細い巾にスリットした
テープを織物にした物等が用いられる。基材層2は、塩
化ビニル系樹脂に無機物フィラー、可塑剤を混合し練り
込み、板状に成形した基材である。この他ポリプロピレ
ンやプロピレンとエチレンとの共重合ポリマーと無機物
フィラーと混合し溶融練り込みした基材、アクリル系樹
脂に無機物フィラー、可塑剤を混合し練り込みした基材
等も用いられる。
【0011】水溶性接着剤5としては、水、温水に浸漬
することにより分解又は溶解して接着力が低下し、フェ
イス層と基材層を分離することを目的とするもので、デ
ンプン、ニカワ、ゼラチン、セルロース系糊剤、ポリビ
ニルアルコール等水溶性接着剤と、酢酸ビニル、塩化ビ
ニル、アクリル、アクリル酸エステル、エチレン等の単
独重合体、共重合体エマルジョン系接着剤を単独又は併
用して、初期接着性、再湿接着性、水、温水に浸漬する
ことにより接着力が低下する度合い、時間を考慮し調整
したものが用いられる。
【0012】図2において、接着剤6,7は、紙8とフ
ェイス層及び基材層を接着する接着剤である。接着剤
6,7は溶剤系でも良いが溶剤の環境への影響を考慮す
るとエマルジョン系接着剤やラテックス等を単独又は併
用することが好ましい。
【0013】紙8は、水、温水に浸漬することにより分
解又は溶解してフェイス層と基材層を分離することを目
的とするもので、これにはパルプ、合成繊維と水溶性バ
インダーで抄紙した紙、パルプ紙に水溶性接着剤を含浸
した紙、水又は温水可溶性のポリビニルアルコールのフ
ィルム等再湿接着性の良い物が用いられる。
【0014】タイルカーペットの水濡れを配慮する必要
のある場合は、常温の水では溶解せず温水で溶解するよ
うにケン化度を調整したポリビニルアルコールを、水溶
性接着剤5として用いる場合は粉末を、紙8のバインダ
ーとして用いる場合には繊維を、又、含浸剤には粉末を
使用することが好ましい。ポリビニルアルコールは抗張
力、引裂強度、伸張度等が優れているので本発明の接着
剤として好ましい。
【0015】
【実施例】
(実施例1)2400トータルデニールのポリプロピレ
ンマルチフィラメントにクリンプを付与した後インター
レース加工した糸をパイル3に用い、ポリプロピレン繊
維の不織布のパイル基布4にタフテングし、フェイス層
1とした。基材層2として、塩化ビニル樹脂100重量
部、無機物フィラー400重量部、可塑剤80重量部を
主成分とする混合練り込み材で、厚さ3mm、大きさ5
0cm角の板を作成した。
【0016】接着剤5としては、酢酸ビニル・エマルジ
ョン系接着剤70重量%とポリビニルアルコール・水溶
性接着剤30重量%を混合した接着剤を用いた。基材層
2に接着剤5を約450g/m2 の割合で塗布し、フェ
イス層1を接着した後、乾燥してタイルカーペットを作
製した。乾燥後、パイルのループにフックを掛け、引っ
張ってパイルが抜ける引き抜き強力は、4kg以上で実
用上問題のないタイルカーペットが得られた。本実施例
で作製したタイルカーペットを水中に約40分浸漬した
結果、容易にフェイス層1と基材層2は分離した。
【0017】(実施例2)フェイス層1及び基材層2
は、実施例1と同じ物を、接着剤6,7は、酢酸ビニル
・エマルジョン系接着剤を用いた。パルプ70重量%
と、溶解温度約60℃のポリビニルアルコール繊維バイ
ンダー30重量%を混抄し目付け80g/m2 の紙8を
作製した。基材層2に、接着剤6を約100g/m2
割合で塗布し、次いで紙8を接着し、紙8に接着剤7を
約350g/m2 の割合で塗布してパイル層2を接着し
た後、乾燥してカーペットを作製した。乾燥後実施例1
と同様にして測定した引き抜き強力は、4kg以上で実
用上問題のないタイルカーペットが得られた。本実施例
で作製したタイルカーペットを約70℃の温水中に約4
0分浸漬した結果、容易にフェイス層1と基材層2は分
離した。
【0018】実施例1、2で作製したタイルカーペット
を約5cm角に裁断し、水又は温水中に約40分浸漬し
た後、撹拌機で撹拌した結果フェイス層1と基材層2は
分離し、フェイス層1は水面方向へ、基材層2は底の方
向へそれぞれ別れた。但し、実施例のカーペットを裁断
して撹拌する場合はパイル基布4からパイル3が抜け紐
状となるので、フェイス層1の裏面にEVA、SBR等
通常のパッキング材で薄く裏打ちしてパイル3が抜けな
いようにすることが好ましい。
【0019】本発明のタイルカーペットは、常に水で濡
れている場所などには不向きであるが、実施例1のタイ
ルカーペットでは稀に水をこぼしたり、汚れを拭き取り
に使用する程度の水分であれば乾燥により再接着し実用
上問題ない。又、実施例2のタイルカーペットは実施例
1のタイルカーペットより大幅に耐水性がある。
【0020】
【発明の効果】本発明のタイルカーペットは、フェイス
層と基材層が耐水、耐温水性の低い水溶性接着剤、又は
耐水、耐温水性の低い紙又はフィルムで接着されている
ため、水、温水に浸漬することにより接着剤の接着力が
低下し、又は紙又はフィルムが分解してフェイス層と基
材層が剥離し容易に分離分別されるので、廃棄の際、そ
れぞれに合ったリサイクルの方法で処理することができ
る効果がある。更に、廃棄の際、水、温水に浸漬するに
際し、適当な大きさに切断し撹拌すれば、パイル層と基
材層が剥離分離した後比重の差、構造の容積差により水
流分別が容易である。又、土砂などの洗浄効果も併せて
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】フェイス層と基材層を水溶性接着剤で接着固定
したタイルカーペットの側面を示した図である。
【図2】フェイス層と基材層に紙を挟み接着剤で接着固
定したタイルカーペットの側面を示した図である。
【符号の説明】
1 フェイス層 2 基材層 3 パイル 4 パイル基布 5 水溶性接着剤 6,7 接着剤 8 紙

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水又は温水に浸漬することにより接着力
    が低下する接着剤でフェイス層と基材層を接着固定して
    なることを特徴とするタイルカーペット。
  2. 【請求項2】 水又は温水に浸漬することにより分解す
    る紙又はフィルムをフェイス層と基材層の間に接着固定
    してなることを特徴とするタイルカーペット。
JP15452993A 1993-06-02 1993-06-02 タイルカーペット Pending JPH06343542A (ja)

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