JPH06341498A - 締め付け装置の変速機構 - Google Patents

締め付け装置の変速機構

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Publication number
JPH06341498A
JPH06341498A JP5133645A JP13364593A JPH06341498A JP H06341498 A JPH06341498 A JP H06341498A JP 5133645 A JP5133645 A JP 5133645A JP 13364593 A JP13364593 A JP 13364593A JP H06341498 A JPH06341498 A JP H06341498A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
sun gear
state
torque
tightening
Prior art date
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Pending
Application number
JP5133645A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Kojima
正昭 児島
Kenji Okuno
健治 奥野
Yuji Odan
雄二 大段
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd filed Critical Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 仮り締め時には高速で締め付けて、最終段階
で低速の所定のトルクで締めつけて効率良く締め付ける
装置を提供する。 【構成】 原動機2の駆動軸2bから締付体6への伝動
経路中に配設された遊星歯車式の減速部C1であって、
該減速部C1には、そのサンギア12とこれに噛み合う
遊星ギア13を支持するキャリア16との間を、所定の
トルクが伝動可能な状態に摩擦係合する手段17、及び
前記遊星ギア13が噛み合うインターナルギア14を遊
転状態と固定状態とに切り換えるクラッチ手段15,1
5’を備えた。また、前記原動機2が前記サンギア12
を一方向にのみ回転させるタイプに構成され、クラッチ
手段が、前記インターナルギア14と、前記減速部C1
を収容するケース10との間に配設されたワンウエイク
ラッチ15であって、該インターナルギア14が前記サ
ンギア12の回転方向Bと同方向にのみ回転するのを許
容するワンウエイクラッチ15であるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はボルトやナット、ねじ等
の締め付け回転数を締め付けトルクに応じて二段階に減
速できる締め付け装置の変速機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からボルトやナット、ねじ等の締め
付け装置は公知となっており、製品の組立工場等におい
て、次々と流されてくる部品をボルトやナット等により
締めつけて組み立てる時に、締め付け装置が使用される
が、この締め付け装置はモーターの動力、或いはエアー
の動力により一定回転で締め付けていたのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のような
締め付け装置であると、高トルクを得るためには回転数
を下げる必要があるが、回転数を下げると部品を組み立
てる時間が長くなり、仮り止め等の高トルクを必要とし
ない時でも回転数が低いので、作業効率が悪くなってい
たのである。そこで、仮り締め時には高速で締め付け
て、最終段階で低速の所定のトルクで締めつける装置が
望まれていたのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決すべき課題
は以上の如くであり、該課題を解決するために、原動機
2の駆動軸2bから締付体6への伝動経路中に配設され
た遊星歯車式の減速部C1であって、該減速部C1に
は、そのサンギア12とこれに噛み合う遊星ギア13を
支持するキャリア16との間を、所定のトルクが伝動可
能な状態に摩擦係合する手段17、及び前記遊星ギア1
3が噛み合うインターナルギア14を遊転状態と固定状
態とに切り換えるクラッチ手段15,15’を備えさせ
た。また、前記原動機2が前記サンギア12を一方向の
み回転させるタイプに構成され、クラッチ手段が、前記
インターナルギア14と、前記減速部C1を収容するケ
ース10との間に配設されたワンウエイクラッチ15で
あって、該インターナルギア14が前記サンギア12の
回転方向Bと同方向にのみ回転するのを許容するワンウ
エイクラッチ15であるようにしたものである。
【0005】
【作用】以上のように構成することによって、ナットや
ボルト、ねじ等の被締付体に締付体を嵌合して、電動モ
ーター2を駆動して駆動軸2bを回転させて、締め付け
作業が開始される。第1減速部C1のサンギア12と、
これに噛み合う遊星ギア13を支持するキャリア16と
は摩擦係合手段17により所定のトルクを伝動可能な直
結の状態におかれ、この時にクラッチ手段15,15’
がインターナルギア14を遊転状態にしていると遊星ギ
ア13は自転せず、駆動軸2bの回転は第1減速部C1
による減速作用を受けずに該キャリア16にそのまま出
力され、締付体6が比較的高速・低トルクで回転され
る。
【0006】クラッチ手段15・15’がインターナル
ギア14を固定状態にすると遊星ギア13の自転が開始
され、駆動軸2bの回転数はサンギア12・遊星ギア1
3及びインターナルギア14による減速作用を受けてキ
ャリア16により減速回転が出力される。またこの時に
は、サンギア12とキャリア16の間の摩擦伝動手段1
7がスリップして前記直結の状態が解かれる。よって締
付体6が比較的低速・高トルクで回転される。
【0007】請求項2によれば、締め付け初期にはクラ
ッチ手段であるワンウエイクラッチ15が空転するので
摩擦係合手段17にて設定された所定のトルクまでは該
摩擦係合手段17によりサンギア12とキャリア16と
の直結の状態を維持して比較的高速回転で締め付けが行
われるが、締め付け途中や着座地点で所定値以上のトル
クが必要となって摩擦係合手段17がスリップした場合
には自動的に前記ワンウエイクラッチ15が係合してイ
ンターナルギア14を固定状態にするので、キャリア1
6の回転が自動的に減速され低トルクを出力できる状態
に変速される。
【0008】
【実施例】本発明の解決すべき課題及び解決する手段は
以上の如くであり、次に本発明の一実施例をナットの締
め付け装置の実施例について図面に従って説明すると、
図1はナット締め付け装置の斜視図、図2は締め付け装
置の減速ギアボックス断面図、図3は図2に於けるX−
X矢視断面図、図4は他の実施例のスケルトン図、図5
はクラッチ手段の変形例を示す断面図である。
【0009】図1において、ナット締め付け装置Aは基
台1上部に昇降可能に締め付け部を配設して、原動機で
ある電動モーター2のケースより支持フレーム2aを突
出して、該支持フレーム2aを基台1前面に立設したガ
イドロッド4に貫通支持され、基台1上面に立設した電
動シリンダー3のピストンロッド3aを下方に突出し、
該ピストンロッド3a先端を前記支持フレーム2aに固
設し、該電動シリンダー3を伸縮させることにより締め
付け部を昇降するようにしている。
【0010】前記ナット締め付け部は上部に電動モータ
ー2を配置し、その下部に減速ギアボックス5を配置
し、該減速ギアボックス5下部に被締付体であるナット
やボルトやネジ等の大きさ形状に合わせて嵌合できるソ
ケット等の締付体6が突出されており、減速ギアボック
ス5内の構成は図2、図3、図4に示すように、減速ケ
ース10上中央に電動モーター2の駆動軸2bが挿入さ
れ、該駆動軸2bにカップリング11を介してサンギア
12の軸部12aと連結され、該サンギア12の周囲に
は遊星ギア13を数個配置して噛合し、該遊星ギア13
の外側はそれぞれインターナルギア14と噛合し、該イ
ンターナルギア14の外側と減速ケース10の間には、
クラッチ手段としてワンウエイクラッチ15が介装され
ている。前記電動モーター2は一方向回転型に構成され
ていて、サンギア12の回転方向Bと同方向にのみイン
ターナルギア14が、減速ケース10に固定されず遊転
するようにワンウエイクラッチ15のスプラグが組み込
まれている。前記遊星ギア13を回転自在に支持するキ
ャリア16の中央下部にはサンギア16aが形成されて
出力側とし、これらで第一の減速部C1を形成してい
る。
【0011】そして、前記キャリア16において、前記
サンギア12の側面と対面する個所に凹部16bを形成
して、該サンギア12と前記凹部16bの上面の間に皿
バネやフリクションプレート等よりなる摩擦係合手段1
7が介装されて両者を摩擦係合し、サンギア12の駆動
時に所定トルクまでキャリア16とサンギア12を直結
して一緒に回転可能なようにしている。
【0012】前記サンギア16aの周囲には数個の遊星
ギア20が配設されてそれぞれサンギア16aと噛合
し、該遊星ギア20の外側は減速ケース10に固定され
たインターナルギア21と噛合し、該遊星ギア20は出
力軸22の上側に突出したキャリア軸22aに回転自在
に枢支され、これらで第二の減速部C2を形成してい
る。そして、前記出力軸22は減速ケース10下端に固
設した軸受ケース23にベアリング24・24・・・を
介して回転自在に軸支され、該軸受ケース23の外側に
はトルク検出センサー25が配設され、ボルト締付時の
電動モーター2のトルク反力による軸受ケース23の歪
みによりトルクを検出し、出力軸22先端(下端)には
締付体6が脱着可能に固定され、該締付体6先端にナッ
トを挿入する嵌入部6aが形成されている。
【0013】このような構成において、ナット締め付け
装置Aの所定位置に締め付ける部品が搬送されると、電
動シリンダー3を伸長して締付体6をナット又ボルトに
挿入して、電動モーター2を駆動し、駆動軸2bよりサ
ンギア12が回動される。該サンギア12と、これに噛
み合う遊星ギア13を支持するキャリア16とは摩擦係
合手段17により所定のトルクを伝動可能な直結の状態
におかれている。インターナルギア14はワンウエイク
ラッチ15により減速ケース10に対しては遊転状態で
あるため、駆動軸2bの回転は、第一段の減速部C1で
は減速されずにそのままキャリア16より出力され、キ
ャリア16に形成したサンギア16aからは、遊星ギア
20を回動し、このときインターナルギア21は減速ケ
ース10に固定されているために出力軸22は減速され
る。よって締付体6は一段減速作用を受けて、比較的高
い回転数でナットが締め付けられる。
【0014】そして、締め込み終端になり所定トルクに
なると、出力軸22側の反作用により弾性体17の付勢
力ではキャリア16とサンギア12を係合できなくな
り、スリップする。キャリア16に枢支した遊星ギア1
3とサンギア12は噛合回転する為、該遊星ギア13が
回転するとインターナルギア14はサンギア12の回転
方向Bと逆方向に回転しようとする力を受けるが、イン
ターナルギア14はワンウエイクラッチ15により減速
ケース10に固定されるため、キャリア16からは減速
回転が出力されて、第一段の減速部C1において減速作
用が生じる。この時サンギア12とキャリア16との間
は摩擦係合手段17がスリップすることにより相対回転
差を許容している。更にその出力回転は前記同様に第二
段の減速部C2でも減速される。よって締付体6は二段
減速作用を受けて低い回転数、即ち大きなトルクでナッ
トを締め付けるようになるのである。そして、締め込み
が進み設定トルクになるとトルク検出センサー25から
の信号により制御回路から電動モーター2が停止され、
締め付け作業は終了し、電動シリンダー3が縮小されて
ナットから締付体6を外し締め付け作業は完了する。ク
ラッチ手段15と摩擦係合手段17を有する遊星歯車式
の減速部C1は上記したように、原動機の駆動軸2bと
締付体6への伝動経路中に配設された他の減速部C2に
対して動力伝達上手側に配設する他に、図4に示すよう
に他の減速部C2に対して動力伝達下手側に配設しても
上記と同様の作用を奏するのである。
【0015】また、クラッチ手段として前記ワンウエイ
クラッチ15の代わりに、図5に示すような、アクチュ
エーター15’を配設してインターナルギア14を遊転
状態及び固定状態可能に構成することもできる。該アク
チュエーター15’は電磁ソレノイドやシリンダー(電
気、油圧、空圧)等より構成して、図5では電磁ソレノ
イド26によりインターナルギア14の外周端14aを
圧接できるようにして、締め込み終端の所定トルクにな
る前はインターナルギア14を遊転状態とし、所定トル
クになるとトルク検出センサー25からの信号により、
電磁ソレノイド26aに通電して外周端14aを圧接さ
せてインターナルギア14を減速ケース10に固定し
て、減速ができるようになっている。なお、締め付け装
置が、電動モーター2に両方向回転型のものを使用して
電動モーター2の駆動軸2bを逆転させてワークに締め
付けられた被締付体を緩めることも可能なように構成さ
れている場合には、前記アクチュエータ15’によって
インターナルギア14のクラッチ手段を構成した方が、
回転方向に関わらず任意にインターナルギア14を減速
ケース10に固定して減速部C1による減速作用を得ら
れる利点がある。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するものである。即ち請求項1によれ
ば、第一減速部C1のサンギア12と、これに噛み合う
遊星ギア13を支持するキャリア16とは摩擦係合手段
17によって所定のトルクを伝動可能な直結の状態にお
かれており、クラッチ手段15,15’により単にイン
ターナルギア14を遊転状態にするか、固定状態にする
かの切り換えでもって、締付体6が比較的高速回転の低
トルクで回転される状態と、比較的低速回転の高トルク
で回転される状態とに制御することができる。摩擦係合
手段17は、締付体6が比較的低速・高トルクで回転す
る場合にはそのスリップにより、サンギア12とキャリ
ア16の間の相対回転を許容することができる。このよ
うに、締付体6の変速機構を極めて簡単な低コストなも
のとして提供できるのである。
【0017】請求項2によれば、締め付け初期にはワン
ウエイクラッチ15が空転するので摩擦係合手段17に
て設定された所定のトルクまでは該摩擦係合手段17に
よりサンギア12とキャリア16との直結の状態が維持
されて比較的高速回転で締め付けが行われるが、締め付
け途中や着座地点では所定以上のトルクが必要となって
摩擦係合手段17がスリップした場合には自動的に前記
ワンウエイクラッチ15が係合してインターナルギア1
4を固定状態にするので、キャリア16の回転が減速さ
れ低トルクを出力できる状態に自動的に変速される。よ
ってこのような変速切り換えを図る為の電気的なトルク
管理が不要となり電気制御系統が簡素化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】ナット締め付け装置の斜視図である。
【図2】締め付け装置の減速ギアボックス断面図であ
る。
【図3】図2におけるX−X矢視断面図である。
【図4】他の実施例のスケルトン図である。
【図5】クラッチ手段の変形例を示す断面図である。
【符号の説明】
C1 減速部 2 電動モーター 2b 駆動軸 6 締付体 12 サンギア 13 遊星ギア 14 インターナルギア 16 キャリア 17 摩擦係合手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原動機2の駆動軸2bから締付体6への
    伝動経路中に配設された遊星歯車式の減速部C1であっ
    て、該減速部C1には、そのサンギア12とこれに噛み
    合う遊星ギア13を支持するキャリア16との間を、所
    定のトルクが伝動可能な状態に摩擦係合する手段17、
    及び前記遊星ギア13が噛み合うインターナルギア14
    を遊転状態と固定状態とに切り換えるクラッチ手段1
    5,15’を備えさせてあることを特徴とする締め付け
    装置の変速機構。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の原動機2が前記サンギア
    12を一方向のみ回転させるタイプに構成され、クラッ
    チ手段が、前記インターナルギア14と、前記減速部C
    1を収容するケース10との間に配設されたワンウエイ
    クラッチ15であって、該インターナルギア14が前記
    サンギア12の回転方向Bと同方向にのみ回転するのを
    許容するワンウエイクラッチ15であることを特徴とす
    る締め付け装置の変速機構。
JP5133645A 1993-06-03 1993-06-03 締め付け装置の変速機構 Pending JPH06341498A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5133645A JPH06341498A (ja) 1993-06-03 1993-06-03 締め付け装置の変速機構

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JP5133645A JPH06341498A (ja) 1993-06-03 1993-06-03 締め付け装置の変速機構

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JPH06341498A true JPH06341498A (ja) 1994-12-13

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JP (1) JPH06341498A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002067717A (ja) * 2000-08-31 2002-03-08 Honda Motor Co Ltd 電気自動車用動力伝達装置
JP2016182851A (ja) * 2015-03-25 2016-10-20 株式会社シマノ 自転車用ドライブユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002067717A (ja) * 2000-08-31 2002-03-08 Honda Motor Co Ltd 電気自動車用動力伝達装置
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