JPH0633859Y2 - 家具等における仕切板の取付構造 - Google Patents
家具等における仕切板の取付構造Info
- Publication number
- JPH0633859Y2 JPH0633859Y2 JP1989125664U JP12566489U JPH0633859Y2 JP H0633859 Y2 JPH0633859 Y2 JP H0633859Y2 JP 1989125664 U JP1989125664 U JP 1989125664U JP 12566489 U JP12566489 U JP 12566489U JP H0633859 Y2 JPH0633859 Y2 JP H0633859Y2
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- JP
- Japan
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- partition plate
- self
- furniture
- tapping screw
- plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 title claims description 36
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 claims description 25
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 claims description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 4
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、キャビネット、ラック、コンテナ等の箱状家
具等において、その箱状内部を上下に仕切る棚板やスペ
ーサ等の仕切板を支持固定する取付構造に関するもので
ある。
具等において、その箱状内部を上下に仕切る棚板やスペ
ーサ等の仕切板を支持固定する取付構造に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来、箱状家具、例えば、木製のキャビネットは、第4
図に示すように、その側板aの全体(または一部)が中
実状をなしており、側板aには箱状内部を上下に仕切る
棚板やスペーサ等の仕切板bの取付部位にピンを差し込
む孔cがあけられ、この孔cに仕切板bを支持するピン
eを差込んで固定し、仕切板bはピンeの頭部に載せて
支持する構成となっていた。
図に示すように、その側板aの全体(または一部)が中
実状をなしており、側板aには箱状内部を上下に仕切る
棚板やスペーサ等の仕切板bの取付部位にピンを差し込
む孔cがあけられ、この孔cに仕切板bを支持するピン
eを差込んで固定し、仕切板bはピンeの頭部に載せて
支持する構成となっていた。
[考案が解決しようとする課題] 上記のような従来のキャビネットの仕切板の取付構造に
あっては、仕切板を載せるピンが側板の孔に単に差込ん
で固定するのみであり、しかも、仕切板もピンの頭部に
単に載せて支持するのみであるから、側板からピンが不
用意に抜ける虞があるうえ、仕切板もピンの頭部から外
れて脱落しやすいという欠点があった。
あっては、仕切板を載せるピンが側板の孔に単に差込ん
で固定するのみであり、しかも、仕切板もピンの頭部に
単に載せて支持するのみであるから、側板からピンが不
用意に抜ける虞があるうえ、仕切板もピンの頭部から外
れて脱落しやすいという欠点があった。
本考案は、このような従来のものの欠点を解消するもの
であり、箱状家具等を構成する側板を中空二重壁構造と
し、その仕切板の取付け部位に、中空内部方向に凹ませ
た筒状壁部を成す凹部を形成して、この凹部に仕切板を
支持固定するセルフタッピングネジを螺合固着すること
により、側板からそれらが抜ける虞が全くなく、しか
も、仕切板の支持強度を向上させることができるうえ、
さらに、セルフタッピングネジの突出部を側板の中空部
に収めて、外観を全く損なうことがない家具等における
仕切板の取付構造を提供することを目的とするものであ
る。
であり、箱状家具等を構成する側板を中空二重壁構造と
し、その仕切板の取付け部位に、中空内部方向に凹ませ
た筒状壁部を成す凹部を形成して、この凹部に仕切板を
支持固定するセルフタッピングネジを螺合固着すること
により、側板からそれらが抜ける虞が全くなく、しか
も、仕切板の支持強度を向上させることができるうえ、
さらに、セルフタッピングネジの突出部を側板の中空部
に収めて、外観を全く損なうことがない家具等における
仕切板の取付構造を提供することを目的とするものであ
る。
[課題を解決するための手段] 本考案は、その目的を達成するための技術的手段として
次のように構成した。すなわち、 キャビネット、ラック、コンテナ等の箱状家具等におい
て、プラスチックをブロー成形して成る中空二重壁構造
のブローパネルで側板を構成し、ブローパネルで構成さ
れた側板の内壁には、箱状内部を上下に仕切る棚板やス
ペーサ等の仕切板の取付部位に中空内部方向に凹ませた
筒状壁部を成す凹部を形成し、その凹部に仕切板を支持
するセルフタッピングネジを固着して成る家具等におけ
る仕切板の取付構造である。
次のように構成した。すなわち、 キャビネット、ラック、コンテナ等の箱状家具等におい
て、プラスチックをブロー成形して成る中空二重壁構造
のブローパネルで側板を構成し、ブローパネルで構成さ
れた側板の内壁には、箱状内部を上下に仕切る棚板やス
ペーサ等の仕切板の取付部位に中空内部方向に凹ませた
筒状壁部を成す凹部を形成し、その凹部に仕切板を支持
するセルフタッピングネジを固着して成る家具等におけ
る仕切板の取付構造である。
[作用] 本考案に係る家具等における仕切板の取付構造によれ
ば、ブローパネルで構成された中空二重壁構造の側板の
内壁に中空内部方向に凹ませた筒状壁部を成す凹部を有
しており、その筒状壁部を成す凹部に仕切板を支持する
セルフタッピングネジを螺合固着するので、仕切板を支
持固定するセルフタッピングネジが不用意に抜け落ちる
虞がない。
ば、ブローパネルで構成された中空二重壁構造の側板の
内壁に中空内部方向に凹ませた筒状壁部を成す凹部を有
しており、その筒状壁部を成す凹部に仕切板を支持する
セルフタッピングネジを螺合固着するので、仕切板を支
持固定するセルフタッピングネジが不用意に抜け落ちる
虞がない。
そして、側板が中空二重壁構造であるから、螺合固着さ
れたセルフタッピングネジの突出部は中空部に収まり、
側板の外観が損なわれない。
れたセルフタッピングネジの突出部は中空部に収まり、
側板の外観が損なわれない。
[実施例] 本考案の実施例を図面について説明する。
第1図には箱状家具等として、キャビネットが例示され
ており、第2図および第3図にはその一部が構造の詳細
が示されている。
ており、第2図および第3図にはその一部が構造の詳細
が示されている。
1,1はその左右の側板、2は上板、3は底板、4は後板
であって、左右の側板1,1には箱状内部を上下に仕切る
複数の仕切板5が着脱自在に取付けられている。上記各
仕切板5は、側板1,1の内壁に形成された複数の凹部6
に固着される複数のセルフタッピングネジ7に支持固着
されるものであり、仕切板5の両側面には、側板1,1に
固着したセルフタッピングネジ7に係合固定させる鈎状
の係合孔8が形成されている。
であって、左右の側板1,1には箱状内部を上下に仕切る
複数の仕切板5が着脱自在に取付けられている。上記各
仕切板5は、側板1,1の内壁に形成された複数の凹部6
に固着される複数のセルフタッピングネジ7に支持固着
されるものであり、仕切板5の両側面には、側板1,1に
固着したセルフタッピングネジ7に係合固定させる鈎状
の係合孔8が形成されている。
第2図および第3図に示すように、側板1はプラスチッ
クをブロー成形して成る中空二重壁構造のブローパネル
で構成されており、側板1の仕切板5を取付ける部位に
は前述のように凹部6が形成されている。この凹部6は
中空内部方向に凹ませた筒状壁部を成していて、セルフ
タッピングネジ7をねじ込むと、筒状壁部を成す凹部6
にネジが刻まれ、セルフタッピングネジ7が螺合固着さ
れる。そして、仕切板5はその側面の係合孔8をセルフ
タッピングネジ7に係合することによって支持固定され
る。なお、この凹部6の内壁側の開口部には、ブロー成
形時に金型から取出したときに凹部6に生じる返りの樹
脂壁9が内壁面より突出しないようにする開口周縁段部
10が形成されている。
クをブロー成形して成る中空二重壁構造のブローパネル
で構成されており、側板1の仕切板5を取付ける部位に
は前述のように凹部6が形成されている。この凹部6は
中空内部方向に凹ませた筒状壁部を成していて、セルフ
タッピングネジ7をねじ込むと、筒状壁部を成す凹部6
にネジが刻まれ、セルフタッピングネジ7が螺合固着さ
れる。そして、仕切板5はその側面の係合孔8をセルフ
タッピングネジ7に係合することによって支持固定され
る。なお、この凹部6の内壁側の開口部には、ブロー成
形時に金型から取出したときに凹部6に生じる返りの樹
脂壁9が内壁面より突出しないようにする開口周縁段部
10が形成されている。
以上のように構成されたものにおいては、側板1,1の凹
部6にセルフタッピングネジ7が螺合状態となり、仕切
板5を支持固定するセルフタッピングネジ7が不用意に
抜ける虞がなく、使用中に仕切板5が外れない。
部6にセルフタッピングネジ7が螺合状態となり、仕切
板5を支持固定するセルフタッピングネジ7が不用意に
抜ける虞がなく、使用中に仕切板5が外れない。
そして、側板1,1が中空二重壁構造であるから、取付け
られたセルフタッピングネジ7の突出部は中空部に収ま
り、側板1,1の外観が損なわれることがない。
られたセルフタッピングネジ7の突出部は中空部に収ま
り、側板1,1の外観が損なわれることがない。
[考案の効果] 本考案によれば、中空二重壁構造の側板に形成された中
空部方向に筒状壁部を成す凹部にセルフタッピングネジ
をねじ込むのみでそれが螺合固着され、仕切板を支持固
定するセルフタッピングネジが不用意に抜ける虞がな
く、しかも、セルフタッピングネジを螺合する凹部が側
板と一体の筒状壁部を成しているので、ネジの螺合固着
に他部材を全く必要としないばかりか、仕切板を高い支
持強度をもって支持させることができ、さらに、セルフ
タッピングネジの突出部が側板の中空部に収められるの
で、側板の外観性を向上させることができる。
空部方向に筒状壁部を成す凹部にセルフタッピングネジ
をねじ込むのみでそれが螺合固着され、仕切板を支持固
定するセルフタッピングネジが不用意に抜ける虞がな
く、しかも、セルフタッピングネジを螺合する凹部が側
板と一体の筒状壁部を成しているので、ネジの螺合固着
に他部材を全く必要としないばかりか、仕切板を高い支
持強度をもって支持させることができ、さらに、セルフ
タッピングネジの突出部が側板の中空部に収められるの
で、側板の外観性を向上させることができる。
第1図は箱状家具の一例であるキャビネットを一部破断
し、かつ仕切板を外して示す斜視図、第2図は側板にセ
ルフタッピングネジを固着する前の状態を示す一部の縦
断正面図、第3図は側板にセルフタッピングネジを固着
した状態を示す一部の縦断正面図、第4図は従来例を示
す一部の縦断正面図である。 1,1…側板、5…仕切板、6…凹部、7…セルフタッピ
ングネジ、8…係合孔
し、かつ仕切板を外して示す斜視図、第2図は側板にセ
ルフタッピングネジを固着する前の状態を示す一部の縦
断正面図、第3図は側板にセルフタッピングネジを固着
した状態を示す一部の縦断正面図、第4図は従来例を示
す一部の縦断正面図である。 1,1…側板、5…仕切板、6…凹部、7…セルフタッピ
ングネジ、8…係合孔
Claims (1)
- 【請求項1】キャビネット、ラック、コンテナ等の箱状
家具等において、プラスチックをブロー成形して成る中
空二重壁構造のブローパネルで側板を構成し、ブローパ
ネルで構成された側板の内壁には、箱状内部を上下に仕
切る棚板やスペーサ等の仕切板の取付部位に中空内部方
向に凹ませた筒状壁部を成す凹部を形成し、その凹部に
仕切板を支持するセルフタッピングネジを固着して成る
ことを特徴とする家具等における仕切板の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989125664U JPH0633859Y2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 家具等における仕切板の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989125664U JPH0633859Y2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 家具等における仕切板の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364525U JPH0364525U (ja) | 1991-06-24 |
| JPH0633859Y2 true JPH0633859Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31673527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989125664U Expired - Lifetime JPH0633859Y2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 家具等における仕切板の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633859Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4970368U (ja) * | 1972-10-03 | 1974-06-19 | ||
| JPS5332735B2 (ja) * | 1973-03-20 | 1978-09-09 |
-
1989
- 1989-10-30 JP JP1989125664U patent/JPH0633859Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0364525U (ja) | 1991-06-24 |
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