JPH06337878A - エリアマネジメントシステム - Google Patents

エリアマネジメントシステム

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JPH06337878A
JPH06337878A JP14676093A JP14676093A JPH06337878A JP H06337878 A JPH06337878 A JP H06337878A JP 14676093 A JP14676093 A JP 14676093A JP 14676093 A JP14676093 A JP 14676093A JP H06337878 A JPH06337878 A JP H06337878A
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JP
Japan
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screen
data
complaint
acceptance
displayed
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Pending
Application number
JP14676093A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiai Furukawa
敬愛 古川
Toshihiro Koide
俊弘 小出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Komuten Co Ltd
Azbil Corp
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
Azbil Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Takenaka Komuten Co Ltd, Azbil Corp filed Critical Takenaka Komuten Co Ltd
Priority to JP14676093A priority Critical patent/JPH06337878A/ja
Publication of JPH06337878A publication Critical patent/JPH06337878A/ja
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 熟練したフロント員を登用することなく、管
理エリアからのクレームを確実かつ効率的に受け付け
る。管理サービスの品質を向上させる。 【構成】 クレーム受付画面4−2を表示させた状態で
待機し、オンコールが入った場合、フロント員は、画面
4−2に記載された受付手順および受付事項に従って、
すなわち「1.どちら様ですか」、・・・、「6.どの
程度ですか」に従って、対話形式で聞き取りを行い、そ
の聞取データを画面4−2に順次記入して行く。画面4
−2へのデータ記入が終われば、「1.オペレータ連
絡」あるいは「5.ファイル保存」をYESとして確定
する。こにれより、データの記入された画面4−2がデ
ータベース化されてデータベースに保存される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、大規模ビルやビル群
などの管理エリアにおける居住者や利用者からの多種多
量のクレームを確実かつ効率的に受け付け得るエリアマ
ネジメントシステム(AMS)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ビル管理サービスの一環とし
て、大規模ビルやビル群などの管理エリアにおける居住
者や利用者からの多種多量のクレームを、管理センタ内
のフロントにて電話連絡により受け付けている。例え
ば、管理エリア内のテナントから電話にてクレームの連
絡(オンコール)が入ると、フロント員は、そのクレー
ムの内容やテナント名などを聞き取ってメモをとり、そ
のメモを次工程のオペレータに手渡したり、電話連絡す
るなどとしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなクレームの受け付け方では、多種多量のクレームに
対して、メモが入り乱れ、紛失したりすることもあり、
受付業務が煩雑となる。また、クレームの内容等を記入
したメモは、クレーム処理後に捨てられてしまい、デー
タとして何ら活用されていない。また、クレームの受付
手順や受付事項も確立されておらず、フロント員によっ
て個人差が生じ、経験の浅いフロント員では必要な受付
事項を聞き漏らすことがあるため、熟練したフロント員
の登用が不可避であった。
【0004】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、熟練したフ
ロント員を登用することなく、管理エリアからのクレー
ムを確実かつ効率的に受け付け得るものとし、また受け
付けたクレームに関しての聞取データの活用を図り、管
理サービスの品質を向上することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、クレーム処理に関しその受付手順
および受付事項の記載されたクレーム受付画面を表示す
る画面表示手段と、クレーム受付画面に記載された受付
手順および受付事項に従い対話形式で聞き取りながら入
力される管理エリアからの聞取データをクレーム受付画
面に記入するデータ記入手段と、データの記入されたク
レーム受付画面を所定の操作に応じデータベース化して
保存するデータ保存手段とを備えたものである。
【0006】
【作用】クレーム受付画面を表示させた状態で待機し、
管理エリアから連絡が入った場合、フロント員は、クレ
ーム受付画面に記載された受付手順および受付事項に従
い、対話形式で聞き取りを行う。聞き取りながら入力さ
れる管理エリアからの聞取データはクレーム受付画面に
記入される。クレーム受付画面へのデータ記入が終われ
ば、所定の操作(例えば、オペレータへの連絡操作)を
行うことにより、データの記入されたクレーム受付画面
がデータベース化されて保存される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
る。
【0008】図2は本発明の一実施例を示すシステム構
成図である。同図において、1は管理センタ、2は構内
交換器(PBX)、3−1〜3−nは管理エリア内の各
テナントである。
【0009】管理センタ1には、フロント端末(ワーク
ステーション)4,オペレータ端末(ワークステーショ
ン)5,データ管理用CPU6,データベース7,電話
機8等が配置されている。フロント端末4とオペレータ
端末5とデータ管理用CPU6とは母線LANで相互に
その接続が図られている。また、データベース7はデー
タ管理用CPU6に接続されており、データ管理用CP
U6へはPBX2を介し外部からの着信信号が与えられ
るものとなっている。また、電話機8はフロント端末4
の近くに配置されており、電話機8によりクレーム内容
の聞き取りを行いながらフロント端末4の操作を行うこ
とが可能である。
【0010】次に、フロント端末4およびデータ管理用
CPU6の機能について、その動作を交えながら、図3
および図7に示すフローチャートを参照して説明する。
【0011】フロント端末4は、電源をオンとすると、
図4に示す画面(A画面)4−1を表示する(ステップ
301)。このA画面4−1の表示状況において、フロ
ント員が自分の担当者コードをキー入力すると(ステッ
プ302)、図5に示す画面(B画面:クレーム受付画
面)4−2が表示される(ステップ303)。
【0012】このB画面4−2にはクレーム処理に関し
その受付手順および受付事項などが記載されている。本
実施例においては、「1.どちら様ですか」、「2.ど
うしましたか」、「3.どこですか」、「4.いつから
ですか」、「5.何かされましたか」、「6.どの程度
ですか」という受付手順で、6つの受付事項が記載され
ている。フロント員はこのB画面4−2を表示させた状
態で待機する。
【0013】今、例えばテナント3−1から、電話機9
を介して、オンコール(クレーム連絡)されたとする。
このオンコールは、PBX2を介して電話機8へ与えら
れると共に、データ管理用CPU6へも与えられる。デ
ータ管理用CPU6は、オンコールを受けて(ステップ
701)、このオンコールの発信されたテナント3−1
の電話番号をチェックし(ステップ702)、この電話
番号に応ずる顧客情報をデータベース7に格納されてい
る顧客マスターファイルから取り出し(ステップ70
3)、この取りだした顧客情報の送信を行う(ステップ
704)。
【0014】フロント端末4は、データ管理用CPU6
から送信されてきた顧客情報を受信し(ステップ30
4)、B画面4−2の「1.どちら様ですか」に対応す
る位置に、その顧客情報に基づき発信先を表示する(ス
テップ305)。本実施例においては、図1に示すよう
に、顧客情報として、電話番号,会社名,担当部署,担
当者名を表示する。なお、表示内容は、電話番号のみと
して、会社名,担当部署,担当者名は後述する聞き取り
により、キー入力するものとしてもよい。
【0015】一方、フロント員は、呼び出し音に応じて
電話機8のハンドセットをとり、テナント3−1からの
オンコールに応答する。この際、フロント員は、B画面
4−2の「1.どちら様ですか」に対応する位置に表示
された顧客情報に従い聞き取りを行って、その顧客情報
の訂正の有無を確認する。このとき、フロント員は、発
信先の特定に時間がかからないことから、顧客の格付け
等に応じた失礼のない対応を即座にとることができる。
また、テナント3−1側では、自分が名のらない前に発
信先を特定されることから、管理センタへの信頼感が高
まる。顧客情報に訂正がある場合には、B画面4−2上
の顧客情報の表示位置へカーソルを動かして、手入力に
より訂正する(ステップ306,307)。顧客情報に
訂正がない場合にはカーソルを次の受付事項「2.どう
しましたか」に移動する。
【0016】カーソルが「2.どうしましたか」の受付
事項に移動すると、フロント端末4は、データベース7
に格納されているクレームリストを取り出し、B画面4
−2上にポップアップウィンドウ4−2aを出現させる
(ステップ308,309)。ポップアップウィンドウ
4−2aには取り出されたクレームリストが表示され、
このクレームリストにカーソルが移る。ポップアップウ
ィンドウ4−2aにおいてクレームリストはスクロール
表示される。フロント員は、「2.どうしましたか」の
受付事項に従い、テナント3−1側にクレームの内容を
確認する。テナント3−1側からの答が例えば「漏水」
であれば、クレームリストにおいて、カーソル移動によ
り「04」を選択し、これを確定する。これにより、ポ
ップアップウィンドウ4−2aが消え、「2.どうしま
したか」の受付事項に対応する位置に、「漏水」という
文字が記入される(ステップ310,311)。「クロ
ーズ」と表示されている部分をタッチしても、ポップア
ップウィンドウ4−2aは消える。また、クレームリス
トに選択すべきクレーム内容がなければ、カーソル移動
により「99」を選択して、キー入力する。
【0017】以下、同様にして、カーソルを「3.どこ
ですか」、「4.いつからですか」、「5.何かされま
したか」、「6.どの程度ですか」へ順次移動し、その
受付事項に従って対話しながら、テナント3−1側から
の聞取データをB画面4−2上に記入して行く(ステッ
プ312)。
【0018】そして、フロント員は、各受付事項の聞き
取り内容に基づき、図6に示す判定基準にしたがって、
アラームレベルを判定する。そして、項目「7.アラー
ムレベル」において、その判定したアラームレベルの表
示部分I〜IVにカーソルを移動させて確定する。する
と、フロント端末4は、その確定されたアラームレベル
を設定し(ステップ313)、その設定したアラームレ
ベルの表示部分を反転表示させる。なお、アラームレベ
ルを判定することができない場合には、「スキップ」を
選択する。
【0019】また、フロント員は、各受付事項の聞き取
り内容に基づき、オペレータへの連絡が必要か、サポー
トクルーの呼び出しが必要か、常住の呼び出しが必要か
を判断し、B画面4−2に記載されているアクション事
項「1.オペレータ連絡」,「2.サポートクルー呼び
出し」,「3.常駐呼び出し」に対し、YES/NOを
確定する。「1.オペレータ連絡」がYESとして確定
されると、フロント端末4は、ステップ314でのYE
Sに応じ、B画面4−2における現在の表示状況をオペ
レータ端末5へ送ると共に(ステップ315)、データ
ベース化してデータベース7へ保存する(ステップ31
6)。「2.サポートクルー呼び出し」がYESとして
確定されると、フロント端末4は、ステップ317での
YESに応じ、サポートクルーを電話回線で呼び出す
(ステップ318)。「3.常駐呼び出し」がYESと
して確定されると、フロント端末4は、ステップ319
でのYESに応じ、常駐を電話回線で呼び出す(ステッ
プ320)。サポートクルーを呼び出すか常駐を呼び出
すかは、フロント員の判断によるものであって、テナン
ト3−1にどちらが近いかによって選択する。
【0020】データの記入されたB画面4−2は、アク
ション事項「5.ファイル保存」をYESとして確定す
ることによっても、データベース化されてデータベース
7へ保存される(ステップ321)。フロント端末4
は、B画面4−2をデータベース化してデータベース7
へ保存すると、処理待ち件数カウンタのカウント値をア
ップし(ステップ322)、処理待ち件数表示部4−2
bでの表示値を更新する。なお、この処理待ち件数表示
部4−2bに表示される処理待ち件数は、データベース
7へ保存したものうち処理対応未済の件数であり、広域
管理システム(図示せず)を通してオペレータ端末5に
て受信されデータベース7に保存されている警報内容の
未処理分も含む。
【0021】また、フロント端末4は、オペレータへの
連絡処理が行われたか否かをチェックし(ステップ32
3)、その連絡がオペレータ端末5にて5分以内に確認
されなかった場合には(ステップ324)、オペレータ
確認表示部4−2cをブリンクする(ステップ32
5)。5分以内に確認されれば、ステップ326へ進
み、処理データの入力を待つ。なお、オペレータへの連
絡処理を行わず、サポートクルーや常駐を呼び出した場
合には、ステップ323のNOに応じて、ステップ32
6へ進み、処理データの入力を待つ。
【0022】オンコールに対する処理(この場合、テナ
ント3−1での漏水に対する処理)が完了し、オペレー
タやサポートクルー,常駐から処理データが入力される
と、ステップ326でのYESに応じステップ327へ
進み、処理入力データ有表示部4−2dを1分間反転表
示する。なお、多数のテナントからのオンコールを並行
して処理し、一度に複数の処理データが入力された場合
には、処理入力データ有表示部4−2dをブリンクし、
一つの処理入力か複数処理入力かを区別する。また、広
域管理システムからの警報に対して処理が行われ、処理
データが入力された場合にも、処理入力データ有表示部
4−2dにて表示する。
【0023】処理入力データ有表示部4−2dにて処理
データの入力が表示されている場合、管理リスト画面キ
ー4−2eをタッチすれば、B画面4−2に代えて入力
中の処理データが画面表示され、テナント3−1でのク
レーム内容「漏水」に対するクレーム処理状況を知るこ
とができる。
【0024】なお、現場での処理が不可能な緊急事態で
ある場合には、緊急連絡先キー4−2fをタッチするこ
とにより、B画面4−2に代えて緊急連絡先リストを出
現させることができ、この緊急連絡先リストから所望の
連絡先を選択して連絡を行えば、緊急事態に速やかに対
処することができる。
【0025】また、新規オープンキー4−2gをタッチ
すれば、データの記入されていない新しいB画面4−2
が出現し、次のオンコールを受け付けることができる。
また、アクション事項「4.来歴検索」をYESとして
確定すれば、オンコールを受け付けたテナントでのクレ
ーム処理の履歴が表示され、クレーム処理に際して手助
けとなる。
【0026】また、処理データが入力されていない状況
で、管理リスト画面キー4−2eをタッチすると、デー
タベース7に保存された内容を最新情報から順に表示さ
せることができる。この際、10分以内に参照した場合
には、最後に参照した内容から表示される。
【0027】なお、上述した実施例において、データベ
ース7に格納されている顧客マスターファイルに顧客情
報として契約条件等を盛り込み、発信先の要求するサー
ビス内容を自動的にチェックするようにすれば、契約条
件にないサービス内容についてまで対応してしまうよう
なミスの発生を防ぐことが可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、クレーム処理に関しその受付手順および
受付事項の記載されたクレーム受付画面を表示するもの
とし、このクレーム受付画面に記載された受付手順およ
び受付事項に従い対話形式で聞き取りながら管理エリア
からの聞取データを入力してクレーム受付画面に記入す
る一方、データの記入されたクレーム受付画面を所定の
操作に応じてデータベース化して保存するようにしたの
で、熟練したフロント員を登用することなく、管理エリ
アからのクレームを確実かつ効率的に受け付け得るもの
とし、また受け付けたクレームに関しての聞取データの
活用を図り、管理サービスの品質を向上することができ
るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フロント端末に表示されるB画面(クレーム受
付画面)での聞取データの記入状況を示す図。
【図2】本発明の一実施例を示すシステム構成図。
【図3】フロント端末の機能および動作を説明するため
のフローチャート。
【図4】フロント端末に表示されるA画面を示す図。
【図5】フロント端末に表示されるB画面のイニシャル
状態を示す図。
【図6】アラームレベルの判定基準を示す図。
【図7】データ管理用CPUの機能および動作を説明す
るためのフローチャート。
【符号の説明】
1 管理センタ 2 構内交換器(PBX) 3−1〜3−n 管理エリア内の各テナント 4 フロント端末 5 オペレータ端末 6 データ管理用CPU 7 データベース 8,9 電話機 4−2 B画面(クレーム受付画面)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クレーム処理に関しその受付手順および
    受付事項の記載されたクレーム受付画面を表示する画面
    表示手段と、 前記クレーム受付画面に記載された受付手順および受付
    事項に従い対話形式で聞き取りながら入力される管理エ
    リアからの聞取データを前記クレーム受付画面に記入す
    るデータ記入手段と、 データの記入された前記クレーム受付画面を所定の操作
    に応じデータベース化して保存するデータ保存手段とを
    備えたことを特徴とするエリアマネジメントシステム。
JP14676093A 1993-05-27 1993-05-27 エリアマネジメントシステム Pending JPH06337878A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14676093A JPH06337878A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 エリアマネジメントシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14676093A JPH06337878A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 エリアマネジメントシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06337878A true JPH06337878A (ja) 1994-12-06

Family

ID=15414953

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14676093A Pending JPH06337878A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 エリアマネジメントシステム

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JP (1) JPH06337878A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58166485A (ja) * 1982-03-27 1983-10-01 Omron Tateisi Electronics Co 自動券売方法
JPS63177255A (ja) * 1987-01-19 1988-07-21 Glory Ltd オンライン情報システム用端末装置
JPH04106657A (ja) * 1990-08-28 1992-04-08 Oki Electric Ind Co Ltd 物流システム

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